Love with You~愛のプレゼント~悲しい朝や 眠れない夜 静かに眼を閉じ想っています 何処かに私 待つ人がいる この空の下で 息をしている Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの 泣いた分だけ 人に優しく なれると信じて 今日まで来たの 時計の音を数えるように 少しずつ私 あなたを待つの Love with you 激しかった雨も いつかやんで Love with me 長い冬も いつしか終わる だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を | 小林千絵 | 伊藤薫 | 三木たかし | | 悲しい朝や 眠れない夜 静かに眼を閉じ想っています 何処かに私 待つ人がいる この空の下で 息をしている Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの 泣いた分だけ 人に優しく なれると信じて 今日まで来たの 時計の音を数えるように 少しずつ私 あなたを待つの Love with you 激しかった雨も いつかやんで Love with me 長い冬も いつしか終わる だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を Love with you 誰もみんな 初め一人ぼっち Love with me そしていつか 愛する人に つつまれて星の中 寄り添い合い 幸福(しあわせ) 紡いでゆくの だからあなたにあげる 心をこめて 微笑(ほほえみ)の贈り物を |
いつも片想いおきまりのKISSで なだめたその後で 愛しているよなんて ひとつ覚えのせりふ そうね あなたよりも やさしい人はいない からめた腕も まだ ほどかないでいてね 好きよ こんなに KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 夜が明けるまで 離さないでいてね あなたの腕まくらを 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い また逢う約束など しなくていいと笑う 夜ふけの電話にも 車とばしてくれる 憎らしいほど あなた ハートくすぐる人ね きまりすぎのウインク ひとつ残して SAY GOOD-BYE 愛してるから KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 少しのうわさが とても気になるのよ いつも誰かにジェラシー 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い 愛してるから KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 少しのうわさが とても気になるのよ いつも誰かにジェラシー 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い | 小林千絵 | 藤田久美子 | 藤田久美子 | 大村雅朗 | おきまりのKISSで なだめたその後で 愛しているよなんて ひとつ覚えのせりふ そうね あなたよりも やさしい人はいない からめた腕も まだ ほどかないでいてね 好きよ こんなに KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 夜が明けるまで 離さないでいてね あなたの腕まくらを 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い また逢う約束など しなくていいと笑う 夜ふけの電話にも 車とばしてくれる 憎らしいほど あなた ハートくすぐる人ね きまりすぎのウインク ひとつ残して SAY GOOD-BYE 愛してるから KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 少しのうわさが とても気になるのよ いつも誰かにジェラシー 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い 愛してるから KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME 少しのうわさが とても気になるのよ いつも誰かにジェラシー 感じていたい KISS ME AND HOLD ME AND LOVE ME あなたは知らない 恋する女は そう いつも片想い |
ずっとラプソディだから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで 真夏の夜空に 煌く星座 指をからませて 見あげてる二人 何も言わないで 何も聞かないで 出会ったことさえ 幻になるから 小麦色の肌に 刻みつけたいの ときめくような 避暑地の出来事 だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで 肩さえもふれず 言葉も忘れて いとしさにふるえ くちづけを交す 波の音さえも 切なく響く 月だけが知ってる 渚の物語 明日はそれぞれの 街に帰るから 輝く日々も ひと夏の夢ね だから今夜は ずっとラプソディ 約束なんて なくていいの だから今夜は ずっとラプソディ 熱い言葉で つなぎとめて だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで | 小林千絵 | 城山清一 | 城山清一 | 鷲巣詩郎 | だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで 真夏の夜空に 煌く星座 指をからませて 見あげてる二人 何も言わないで 何も聞かないで 出会ったことさえ 幻になるから 小麦色の肌に 刻みつけたいの ときめくような 避暑地の出来事 だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで 肩さえもふれず 言葉も忘れて いとしさにふるえ くちづけを交す 波の音さえも 切なく響く 月だけが知ってる 渚の物語 明日はそれぞれの 街に帰るから 輝く日々も ひと夏の夢ね だから今夜は ずっとラプソディ 約束なんて なくていいの だから今夜は ずっとラプソディ 熱い言葉で つなぎとめて だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 揺れる心を 離さないで だから今夜は ずっとラプソディ 朝が来るまで 離さないで |
水色のカチューシャ夢をかなえたね Baby 夕べテレビで見たよ 心配していたけど のびのび唄ってたね いつも僕の狭い部屋で 聞かせてくれた君の声 これからはたくさんの人が 聞くんだね 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる 取りにおいで いつか想い出した時でいいよ この部屋も この窓も 君を待っているよ 週刊誌見たよ Baby はでなやつとのうわさ 君は言葉をにごして 笑っていたんだねって ぼくのことは気にするなよ やけるけどしかたがないさ いつだって君はそう 前を向く人さ 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる やがて時が流れ 歌も恋も君を棄てた 聞こえるよ 君の声 どこで泣いてるの 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる 取りにおいで 君のあの頃の姿そのまま いつまでも変わらずに 君を待ってるよ | 小林千絵 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 武部聡志 | 夢をかなえたね Baby 夕べテレビで見たよ 心配していたけど のびのび唄ってたね いつも僕の狭い部屋で 聞かせてくれた君の声 これからはたくさんの人が 聞くんだね 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる 取りにおいで いつか想い出した時でいいよ この部屋も この窓も 君を待っているよ 週刊誌見たよ Baby はでなやつとのうわさ 君は言葉をにごして 笑っていたんだねって ぼくのことは気にするなよ やけるけどしかたがないさ いつだって君はそう 前を向く人さ 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる やがて時が流れ 歌も恋も君を棄てた 聞こえるよ 君の声 どこで泣いてるの 淋しい夜さ Baby 君の忘れた水色の カチューシャが Baby 今も机の引き出しに入ってる 取りにおいで 君のあの頃の姿そのまま いつまでも変わらずに 君を待ってるよ |
ちぐはぐキッスおいしい恋ならSTOP 7分咲きまでなの あとは危険よ 集め楽しむブロークンハート 恋は濃い目のアメリカン かなり微妙よ スキでキッスは男から そう そう SO SO EASY サヨナラキスの演出は女がする shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク 別れる恋ならグッバイ早めにLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 ちぐはぐキッス オンザ グッバイストリート ホットな恋ならSTOP 氷を入れてみる とけて終りよ 振って直すのブロークンハート 恋はうすめのエスプレッソ それも微妙よ 照れたキッスは男から そう そう SO SO EASY 涙のキスの演出は女がする shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク きれいな恋ならグッバイ早めLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 かけひきキッス オンザ グッバイストリート shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク ライトな恋ならグッバイ早めにLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 メモリーキッス オンザ グッバイストリート | 小林千絵 | 新井和夫 | 新井和夫 | 近田春夫 | おいしい恋ならSTOP 7分咲きまでなの あとは危険よ 集め楽しむブロークンハート 恋は濃い目のアメリカン かなり微妙よ スキでキッスは男から そう そう SO SO EASY サヨナラキスの演出は女がする shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク 別れる恋ならグッバイ早めにLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 ちぐはぐキッス オンザ グッバイストリート ホットな恋ならSTOP 氷を入れてみる とけて終りよ 振って直すのブロークンハート 恋はうすめのエスプレッソ それも微妙よ 照れたキッスは男から そう そう SO SO EASY 涙のキスの演出は女がする shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク きれいな恋ならグッバイ早めLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 かけひきキッス オンザ グッバイストリート shake shake shake 男が シェイク シェイク シェイク 女が シェイク シェイク シェイク ライトな恋ならグッバイ早めにLALALA 振ったふりして振られる男 振られたふりで振る女 メモリーキッス オンザ グッバイストリート |
ホテルOSAKA窓うつ雨見るふりをして あなたチラチラ時計を見てる あたしソワソワ ソファーでペディキュアを 塗るけど涙が溶かす ホテルOSAKA 初めてみたいに 朝までいてくれたって いいじゃない どうせラスト・ナイト ナイト泣いた愛が あれが御堂筋なら ミナミあたり 雨にかすんで幻みたい あたし大人の恋って 初めてだけど 火傷って冷たいもんね ホテルOSAKA 想い出を今夜 あなたに みんな返してあげる そうじゃない だってラスト・ナイト ナイト泣いた夢が ホテルOSAKA 背中をかしてよ 涙をみんなそそいであげる そうじゃない だってラスト・ナイト 明日あたしひとり だからいいじゃない だってラスト・ナイト 朝までいっしょに いてくれたって だからいいじゃない だってラスト・ナイト 泣いて泣いて泣いて泣いてホテル | 小林千絵 | 伊藤敏博 | 佐々木幸男 | 梅垣達志 | 窓うつ雨見るふりをして あなたチラチラ時計を見てる あたしソワソワ ソファーでペディキュアを 塗るけど涙が溶かす ホテルOSAKA 初めてみたいに 朝までいてくれたって いいじゃない どうせラスト・ナイト ナイト泣いた愛が あれが御堂筋なら ミナミあたり 雨にかすんで幻みたい あたし大人の恋って 初めてだけど 火傷って冷たいもんね ホテルOSAKA 想い出を今夜 あなたに みんな返してあげる そうじゃない だってラスト・ナイト ナイト泣いた夢が ホテルOSAKA 背中をかしてよ 涙をみんなそそいであげる そうじゃない だってラスト・ナイト 明日あたしひとり だからいいじゃない だってラスト・ナイト 朝までいっしょに いてくれたって だからいいじゃない だってラスト・ナイト 泣いて泣いて泣いて泣いてホテル |
気まぐれマイ・ラブ想い出と呼べば少しでも 気持が軽くなるはずと 口に出したら 涙がひとつぶ ほほをまたつたってる 夏の日は過ぎてゆくだけで 心の日焼けが直らない 優しい言葉と甘いくちづけが まぶた閉じれば 浮かぶわ 気まぐれ同志の物語 傷ついたのは 私だった ひとときだけど誰よりも きらめいてた きらめいてた あの日 さよなら summer day summer night 心は痛むけど ふたりの summer day summer night あの日は帰らない 名残りを惜しんだ海風は 低空飛行で街に出る だけど姿を変えた街並みは 木枯らしだけを 待ってる 季節はめぐって私だけ 置き去りにされちゃたまらない 長いこの髪に似合ってた花も 遠い日々の忘れもの せつないだけよ 今はただ 色あせてく想い出 つかめない いつか笑って 話せたら めぐり合える めぐり合える きっと さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない | 小林千絵 | 田中真美 | 田中真美 | 鈴木茂 | 想い出と呼べば少しでも 気持が軽くなるはずと 口に出したら 涙がひとつぶ ほほをまたつたってる 夏の日は過ぎてゆくだけで 心の日焼けが直らない 優しい言葉と甘いくちづけが まぶた閉じれば 浮かぶわ 気まぐれ同志の物語 傷ついたのは 私だった ひとときだけど誰よりも きらめいてた きらめいてた あの日 さよなら summer day summer night 心は痛むけど ふたりの summer day summer night あの日は帰らない 名残りを惜しんだ海風は 低空飛行で街に出る だけど姿を変えた街並みは 木枯らしだけを 待ってる 季節はめぐって私だけ 置き去りにされちゃたまらない 長いこの髪に似合ってた花も 遠い日々の忘れもの せつないだけよ 今はただ 色あせてく想い出 つかめない いつか笑って 話せたら めぐり合える めぐり合える きっと さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない さよなら summer day summer night 心は痛むけど 気まぐれは summer day summer night あの日は帰らない |
つよがりつよがりな女だと 笑わないで… 嫌わないで… Lie-Lie 惚れたふりして 夜更けには帰るあなた Lie-Lie 惚れてるくせに 平気な顔した私 (Lonely Night)だましあうよな恋は (Lonely Night)いつも男の勝手 痩せた胸で夜がひとり 明けてゆく …クレージー・ラブ つよがる女ほど 淋しがり屋… 恋しがり屋… 馬鹿な女だから ひとりしか 愛せない Bye-Bye ダンスの指を 未練の様に千切るわ Bye-Bye でも追いかけて 抱きしめてほしいのよ (Lonely Night)炎 見透かされたら (Lonely Night)そこで私の負けね 部屋にいても濡れる雨に 傘をさす …クレージー・ラブ つよがり女だと 笑わないで… 嫌わないで… 不器用な女ね あなたしか愛せない (Lonely Night)だましあうよな恋は (Lonely Night)いつも男の勝手 痩せた胸で夜がひとり 明けてゆく …クレージー・ラブ つよがる女ほど 淋しがり屋… 恋しがり屋… 馬鹿な女だから ひとりしか 愛せない (Lonely Night) | 小林千絵 | 森雪之丞 | いしいめぐみ | 中村哲 | つよがりな女だと 笑わないで… 嫌わないで… Lie-Lie 惚れたふりして 夜更けには帰るあなた Lie-Lie 惚れてるくせに 平気な顔した私 (Lonely Night)だましあうよな恋は (Lonely Night)いつも男の勝手 痩せた胸で夜がひとり 明けてゆく …クレージー・ラブ つよがる女ほど 淋しがり屋… 恋しがり屋… 馬鹿な女だから ひとりしか 愛せない Bye-Bye ダンスの指を 未練の様に千切るわ Bye-Bye でも追いかけて 抱きしめてほしいのよ (Lonely Night)炎 見透かされたら (Lonely Night)そこで私の負けね 部屋にいても濡れる雨に 傘をさす …クレージー・ラブ つよがり女だと 笑わないで… 嫌わないで… 不器用な女ね あなたしか愛せない (Lonely Night)だましあうよな恋は (Lonely Night)いつも男の勝手 痩せた胸で夜がひとり 明けてゆく …クレージー・ラブ つよがる女ほど 淋しがり屋… 恋しがり屋… 馬鹿な女だから ひとりしか 愛せない (Lonely Night) |
ピアスなんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの 約束の時間さえも 待ちきれず 訪ねた部屋 開いた扉 濡れた素肌に キラリ ピアス 似合う女性 初めてなの 自分から こんなに 追いかけた恋 求められてたつもりの愛は ひとりよがり 片想い 逃げ出すなんて 悲しいね 嘘で固められた ガラスのメモリー どうぞ ピアス ピアス 願い叶えて ピアス ピアス 運命が変わると どこかで聞いたの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの 新しい恋がきっと 忘れさせてくれるよと 誰でも同じ言葉で涙 乾かそうとするけれど あなたいない未来図は 私にはもう描けない 鏡の中で生まれ変わって あらわれたら ふり向いて 傷つくことも 怖くない 金のピアスに今 想いを込めて なんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの | 小林千絵 | 小林千絵 | 小林千絵 | 中村哲 | なんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの 約束の時間さえも 待ちきれず 訪ねた部屋 開いた扉 濡れた素肌に キラリ ピアス 似合う女性 初めてなの 自分から こんなに 追いかけた恋 求められてたつもりの愛は ひとりよがり 片想い 逃げ出すなんて 悲しいね 嘘で固められた ガラスのメモリー どうぞ ピアス ピアス 願い叶えて ピアス ピアス 運命が変わると どこかで聞いたの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの 新しい恋がきっと 忘れさせてくれるよと 誰でも同じ言葉で涙 乾かそうとするけれど あなたいない未来図は 私にはもう描けない 鏡の中で生まれ変わって あらわれたら ふり向いて 傷つくことも 怖くない 金のピアスに今 想いを込めて なんて ピアス ピアス 不思議な物語 幸せ 不幸せ どちらにころぶの …Um そうね ピアス ピアス 1/2の賭け この恋のためなら ためしてみたいの |
星のピリオド髪がなびくくらい 風をよび入れたい もっと飛ばして恐いほど 強く抱き寄せられ かかと上げた夜が 昨日のように よみがえる 指環はずして闇に投げた 輝く星になれって ゆらり揺れる気持を 棄てるつもりで おもいきり もうこれ以上 優しくしないで 一言さよなら言って もうこれ以上迷わせないでね 私 終止符打つの そっと瞳閉じる まわれ思い出たち けんかも今は懐かしい 別れの夜にふさわしいわ 星がひとすじ流れた ビルの陰に停めたら ライト消すのね わかるけど もうこれ以上 ひきとめないでね あなたらしくもないわ もうこれ以上 苦しめないでね 私 終止符打つの もうこれ以上 優しくしないで 一言さよなら言って もうこれ以上迷わせないでね 私 終止符打つの | 小林千絵 | 天野音彦 | 天野音彦 | 鷲巣詩郎 | 髪がなびくくらい 風をよび入れたい もっと飛ばして恐いほど 強く抱き寄せられ かかと上げた夜が 昨日のように よみがえる 指環はずして闇に投げた 輝く星になれって ゆらり揺れる気持を 棄てるつもりで おもいきり もうこれ以上 優しくしないで 一言さよなら言って もうこれ以上迷わせないでね 私 終止符打つの そっと瞳閉じる まわれ思い出たち けんかも今は懐かしい 別れの夜にふさわしいわ 星がひとすじ流れた ビルの陰に停めたら ライト消すのね わかるけど もうこれ以上 ひきとめないでね あなたらしくもないわ もうこれ以上 苦しめないでね 私 終止符打つの もうこれ以上 優しくしないで 一言さよなら言って もうこれ以上迷わせないでね 私 終止符打つの |
たそがれ片想い夕焼けの港 見ていた 冗談が 急にとぎれた あなた さりげなく 触れる肩 ムードをこわせない 移り気な 海の色 思わせぶり 赤く赤く 頬 染めてく 心まで 少しずつ 沈んでゆく 止められない もう たそがれ片想い 恋人はいるはずなのと 繰り返す 呪文のように 息をする度の せつなさが 弱気を 責めたてる 移り気な 潮風が 髪に吹いて 言葉さえも 連れ去るから ときめきは ねえ どこへ ゆけばいいの 賭けてもいい 行き場はない 移り気なひとだよと 誰かの声 思い出すの 苦い予感 ためらいを 今すぐに ほどくために あきらめたい ああ たそがれ片想い | 小林千絵 | 戸沢暢美 | 岡本朗 | 飛澤宏元 | 夕焼けの港 見ていた 冗談が 急にとぎれた あなた さりげなく 触れる肩 ムードをこわせない 移り気な 海の色 思わせぶり 赤く赤く 頬 染めてく 心まで 少しずつ 沈んでゆく 止められない もう たそがれ片想い 恋人はいるはずなのと 繰り返す 呪文のように 息をする度の せつなさが 弱気を 責めたてる 移り気な 潮風が 髪に吹いて 言葉さえも 連れ去るから ときめきは ねえ どこへ ゆけばいいの 賭けてもいい 行き場はない 移り気なひとだよと 誰かの声 思い出すの 苦い予感 ためらいを 今すぐに ほどくために あきらめたい ああ たそがれ片想い |
シューティング スター夜空のキャンパスはじける星屑 あなたの星座を占う 逢えないときには想いは流れて つかまえられずに寂しい 恋人と呼べば嘘になるわ 見つめ合うだけで過ごす恋なら あぁふたりは Twinkle Blue Star 翔んで行きたい 果てしない愛の銀河へ あぁふたりは Kiss On Blue Star 触れあいたいの 確かな愛つかむために 手の届く愛はすぐに色褪せて 心 熱くはしないわ きらめく愛ほど遠くにあるのね 名もない星のように やさしいことばも邪魔になるわ 触れあう心が瞬間を越えてく あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で | 小林千絵 | 松井五郎 | 松宮恭子 | 大村雅朗 | 夜空のキャンパスはじける星屑 あなたの星座を占う 逢えないときには想いは流れて つかまえられずに寂しい 恋人と呼べば嘘になるわ 見つめ合うだけで過ごす恋なら あぁふたりは Twinkle Blue Star 翔んで行きたい 果てしない愛の銀河へ あぁふたりは Kiss On Blue Star 触れあいたいの 確かな愛つかむために 手の届く愛はすぐに色褪せて 心 熱くはしないわ きらめく愛ほど遠くにあるのね 名もない星のように やさしいことばも邪魔になるわ 触れあう心が瞬間を越えてく あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で |
あなたの手紙雨にぬれて届いた 別れの手紙 逢うためにまわり道して 逢うために時をつくった 明日からどこへ行けばいいの 細書きの文字もにじんで 雨にぬれて届いた あなたの手紙 雨にぬれて届いた おわびの手紙 サルビアの花の紅さと 淋しさに泣けてしまった 明日から誰もいないけれど 責めたりはしないつもりよ 雨にぬれて届いた あなたの手紙 雨にぬれて届いた 悲しい手紙 編みかけの糸もつながず このままできっと終りね 明日から何をすればいいの 燃やしたけど燃えずくすぶる 雨にぬれて届いた あなたの手紙 | 小林千絵 | 有美子 | 阿部俊一 | 武部聡志 | 雨にぬれて届いた 別れの手紙 逢うためにまわり道して 逢うために時をつくった 明日からどこへ行けばいいの 細書きの文字もにじんで 雨にぬれて届いた あなたの手紙 雨にぬれて届いた おわびの手紙 サルビアの花の紅さと 淋しさに泣けてしまった 明日から誰もいないけれど 責めたりはしないつもりよ 雨にぬれて届いた あなたの手紙 雨にぬれて届いた 悲しい手紙 編みかけの糸もつながず このままできっと終りね 明日から何をすればいいの 燃やしたけど燃えずくすぶる 雨にぬれて届いた あなたの手紙 |
渚センチメンタル ステップ朝焼けの水平線から風を切る あなたのクルーザー 私 マリーナのはずれに立って 甘い予感を感じる 向い風 素肌に受けとめ 心はもうかもめになるのよ あなたの胸に翼広げて まっすぐ飛んでゆけるわ なにも知らず あなた朝の海をかけるドルフィン 手を振る面影 違う人みたい Shall we dance 夏に夢中 私あなたに夢中 Shall we dance 憎らしいほど キラキラ あなた Shall we dance 私よりも海に恋してるけど Shall we dance いつか私に振りむいて バラ色の渚は今頃 サーフボード花咲く頃でしょう 私のハートノックするのは 他の人なのそれとも? 波の上をすべる影は とてもきまぐれすぎて 好きっていっても とても聞こえない Shall we dance 気づかないの はじけそうな気持を Shall we dance 今は恋人気分よ だけど Shall we dance いつも渚においてきぼりじゃ私 Shall we dance 他の誰かにゆれるかも Shall we dance 夏に夢中 私あなたに夢中 Shall we dance 憎らしいほど キラキラ あなた Shall we dance 私よりも海に恋してるけど Shall we dance いつか私に振りむいて | 小林千絵 | 岩沢葎 | 白石公彦 | 鷲巣詩郎 | 朝焼けの水平線から風を切る あなたのクルーザー 私 マリーナのはずれに立って 甘い予感を感じる 向い風 素肌に受けとめ 心はもうかもめになるのよ あなたの胸に翼広げて まっすぐ飛んでゆけるわ なにも知らず あなた朝の海をかけるドルフィン 手を振る面影 違う人みたい Shall we dance 夏に夢中 私あなたに夢中 Shall we dance 憎らしいほど キラキラ あなた Shall we dance 私よりも海に恋してるけど Shall we dance いつか私に振りむいて バラ色の渚は今頃 サーフボード花咲く頃でしょう 私のハートノックするのは 他の人なのそれとも? 波の上をすべる影は とてもきまぐれすぎて 好きっていっても とても聞こえない Shall we dance 気づかないの はじけそうな気持を Shall we dance 今は恋人気分よ だけど Shall we dance いつも渚においてきぼりじゃ私 Shall we dance 他の誰かにゆれるかも Shall we dance 夏に夢中 私あなたに夢中 Shall we dance 憎らしいほど キラキラ あなた Shall we dance 私よりも海に恋してるけど Shall we dance いつか私に振りむいて |
FROM TIME IMMEMORIAL夕暮れの海辺を照りかえす 夕陽がちょっぴりまぶしいひととき 誰かの足跡 かすかな よせる波 ふと 肌につめたい おろしたてのセーター潮風にゆれて 季節はずれを感じた 流れる貝がらを小走りでおいかけ 子供のように はしゃぐ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ そよ風に浮んだ さざ波 名も知らぬ遠くの島々燈台 果てしない 海を見つめて ひとつひとつ想いたどる 妙にやすらぐ藍色の深さに 時をのりこえてゆくの ずっと どこまでも この 海岸沿いに 歩き続けていたい FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ | 小林千絵 | 林丘美子 | 林丘美子 | 大村雅朗 | 夕暮れの海辺を照りかえす 夕陽がちょっぴりまぶしいひととき 誰かの足跡 かすかな よせる波 ふと 肌につめたい おろしたてのセーター潮風にゆれて 季節はずれを感じた 流れる貝がらを小走りでおいかけ 子供のように はしゃぐ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ そよ風に浮んだ さざ波 名も知らぬ遠くの島々燈台 果てしない 海を見つめて ひとつひとつ想いたどる 妙にやすらぐ藍色の深さに 時をのりこえてゆくの ずっと どこまでも この 海岸沿いに 歩き続けていたい FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ |
風の子守歌スミレはいいな 大地に抱かれ 野原を飾って 季節を告げる 私もいつか 生まれた街で 小さく静かに 暮らしてみたい ララバイ ララバイ 風の子守歌 ララバイ ララバイ 何処かの国の 話を聞かせて ツバメはいいな 空を渡って 北から南へ 自由に翔べる 子山羊はいいな 優しいママと いつでも一緒に 歩いて行ける ララバイ ララバイ 明日を見つめて ララバイ ララバイ 星のゆりかご ゆられて 眠るの ララバイ ララバイ 風の子守歌 ララバイ ララバイ 何処かの国の 話を聞かせて | 小林千絵 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | スミレはいいな 大地に抱かれ 野原を飾って 季節を告げる 私もいつか 生まれた街で 小さく静かに 暮らしてみたい ララバイ ララバイ 風の子守歌 ララバイ ララバイ 何処かの国の 話を聞かせて ツバメはいいな 空を渡って 北から南へ 自由に翔べる 子山羊はいいな 優しいママと いつでも一緒に 歩いて行ける ララバイ ララバイ 明日を見つめて ララバイ ララバイ 星のゆりかご ゆられて 眠るの ララバイ ララバイ 風の子守歌 ララバイ ララバイ 何処かの国の 話を聞かせて |