輪廻-ロンド-白い薔薇の花びら ひとつふたつ開けば あの日の記憶蘇るでしょう 安らぎに照らされて 花を咲かせた夜は 甘くせつなく 色づいていく 光る糸を辿るように 時間(とき)は静かに流れて 満ち引く揺れに添いながら 人は生まれ変わる 貴方の微笑みは 胸を溶かすぬくもり どこかで見た 淡い夢のよう 沈む夕日に 今を切り取られても 二人の影は重なっていく 果てしなく遠く 限りなく深く 交わった運命のように 何度もつかんで 何度も失って やっと廻り合えた事 空が地を求め 花が雨を待ち 夜が明日を恋うように 二つの心が 一つだったこと こんなにも求めてたの 永い眠りほどいて 今宵めぐり逢えたら 二人の輪廻曲(ロンド) さあ 踊りましょう 過ぎた日々を流すように 月はやさしく潤んで 記憶の先にもう一度 愛しさが溢れた 貴方の年月を 二重に歩めるなら 影となって 守っていたい 吹き迷う風 二人を遠ざけても 信じることを忘れないで 宛てない煌めき 儚い揺らめき 漂う幻のように 彷徨いながらも 変わらない場所へ やっとたどり着いた事 闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き 過去が未来を裂いても 巡りゆく様に きっとこの場所を 私は選んでいたの 果てしなく遠く 限りなく深く 交わった運命のように 何度もつかんで 何度も失って やっと廻り合えた事 空が地を求め 花が雨を待ち 夜が明日を恋うように 二つの心が 一つだったこと こんなにも求めてたの 白い薔薇の花びら ひとつふたつ散る時 優しい朝に染められるでしょう そして生まれ変わって 貴方の胸に咲けば 二人の愛は永遠になる | ON/OFF | 間みおこ | 中野雄太 | h-wonder | 白い薔薇の花びら ひとつふたつ開けば あの日の記憶蘇るでしょう 安らぎに照らされて 花を咲かせた夜は 甘くせつなく 色づいていく 光る糸を辿るように 時間(とき)は静かに流れて 満ち引く揺れに添いながら 人は生まれ変わる 貴方の微笑みは 胸を溶かすぬくもり どこかで見た 淡い夢のよう 沈む夕日に 今を切り取られても 二人の影は重なっていく 果てしなく遠く 限りなく深く 交わった運命のように 何度もつかんで 何度も失って やっと廻り合えた事 空が地を求め 花が雨を待ち 夜が明日を恋うように 二つの心が 一つだったこと こんなにも求めてたの 永い眠りほどいて 今宵めぐり逢えたら 二人の輪廻曲(ロンド) さあ 踊りましょう 過ぎた日々を流すように 月はやさしく潤んで 記憶の先にもう一度 愛しさが溢れた 貴方の年月を 二重に歩めるなら 影となって 守っていたい 吹き迷う風 二人を遠ざけても 信じることを忘れないで 宛てない煌めき 儚い揺らめき 漂う幻のように 彷徨いながらも 変わらない場所へ やっとたどり着いた事 闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き 過去が未来を裂いても 巡りゆく様に きっとこの場所を 私は選んでいたの 果てしなく遠く 限りなく深く 交わった運命のように 何度もつかんで 何度も失って やっと廻り合えた事 空が地を求め 花が雨を待ち 夜が明日を恋うように 二つの心が 一つだったこと こんなにも求めてたの 白い薔薇の花びら ひとつふたつ散る時 優しい朝に染められるでしょう そして生まれ変わって 貴方の胸に咲けば 二人の愛は永遠になる |
ふたつの鼓動と赤い罪赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び寄るよ ふたつの鼓動 まるで合わせ鏡のように 似てる(けれど)違う(痛み)無限に続いていく 赤く赤く赤く燃えて すべてすべて消して 叶うことのない幻が動き出す 強く強く儚い夜を 超えて超えて超えて 逃れられない 罪に溺れても きっと 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと | ON/OFF | mavie | 黒須克彦 | h-wonder | 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び寄るよ ふたつの鼓動 まるで合わせ鏡のように 似てる(けれど)違う(痛み)無限に続いていく 赤く赤く赤く燃えて すべてすべて消して 叶うことのない幻が動き出す 強く強く儚い夜を 超えて超えて超えて 逃れられない 罪に溺れても きっと 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと |
Butterflyこんな時代には 夢があるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど ずっと悪ぶってきたつもりだけど 最近それさえも 虚しくなるんだ 「会いたい」とか 良く似た街に空回る雑音のフレーズ そんなもので騙されない 自分の想いなら判ってるんだ 僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって 僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない こんな時代にも 愛はあるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど ずっとポケットに詰め込んできたもの それは怒りとか悲しみじゃないんだ 口ずさむ歌は いつも曖昧な歌詞の TUNE つまづいてもやめはしない 自分の鼓動なら判ってるんだ 僕らは自由だ 届かぬ夢なんて 無いと叫んでるんだ 本当はそうやって 自分奮わせるんだ 時に声枯らしてしまうのも それも人だって 僕らは自由だ 高みを求める 例えば蝶のよう 羽根はためかせ 孤独な大空 自分の地図を見失っても 行けるだけいくだけ 僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって 僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない | ON/OFF | 伊橋成哉 | 伊橋成哉 | 伊橋成哉 | こんな時代には 夢があるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど ずっと悪ぶってきたつもりだけど 最近それさえも 虚しくなるんだ 「会いたい」とか 良く似た街に空回る雑音のフレーズ そんなもので騙されない 自分の想いなら判ってるんだ 僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって 僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない こんな時代にも 愛はあるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど ずっとポケットに詰め込んできたもの それは怒りとか悲しみじゃないんだ 口ずさむ歌は いつも曖昧な歌詞の TUNE つまづいてもやめはしない 自分の鼓動なら判ってるんだ 僕らは自由だ 届かぬ夢なんて 無いと叫んでるんだ 本当はそうやって 自分奮わせるんだ 時に声枯らしてしまうのも それも人だって 僕らは自由だ 高みを求める 例えば蝶のよう 羽根はためかせ 孤独な大空 自分の地図を見失っても 行けるだけいくだけ 僕らは自由だ 叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ 誰もがそうやって 自分探してるんだ 走り続けて見えたものが それが答えだって 僕らは自由だ 光を求める 例えば蝶のよう 羽根輝かせ 心は大空 強い風で自由失っても 後悔はしたくない |
始まるのは、サヨナラ始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて 「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない 眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて 「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて 始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて | ON/OFF | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて 「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない 眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて 「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて 始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて |
永遠の刹那消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は いつからでしょう 離ればなれなのは でも心は昔のまま 揺るぐ事はないでしょう 信じていた再びあえる事を この別れが二人の運命(さだめ)でも あなたを待ち続けてる 私がいる このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は 記憶の線をなぞりながら今日も 描いていたあなたの影 切なさこみあげる 情けないでしょ? 何も手につかなくて ただ ひたすら待ち続けています あなたを守り続けた私がいる そのすべてを受け入れて 誓い合う言葉 鳴り止まないこのメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 強いこの絆は あなたじゃなきゃ意味がない 私だから このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は | ON/OFF | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は いつからでしょう 離ればなれなのは でも心は昔のまま 揺るぐ事はないでしょう 信じていた再びあえる事を この別れが二人の運命(さだめ)でも あなたを待ち続けてる 私がいる このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は 記憶の線をなぞりながら今日も 描いていたあなたの影 切なさこみあげる 情けないでしょ? 何も手につかなくて ただ ひたすら待ち続けています あなたを守り続けた私がいる そのすべてを受け入れて 誓い合う言葉 鳴り止まないこのメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 強いこの絆は あなたじゃなきゃ意味がない 私だから このすべてを解き放って伝えたい言葉 消える事のないメッセージ 永遠に続く いつまでも胸の中で生き続けるでしょう 誓い合った絆は |
GO∞2急かすようなノックが響いて もう一人の僕が呼んだ 暗い部屋 手探り続け トランクに詰めても意味無い 何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ 目の前に こんなにも続いてく 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く ループして惑わせる迷路 壁伝いのままじゃ出れない 乗り越えて行けるのかどうか 試されてるのなら 飛ぼうか 切りひらけた道が 奇跡だとしても 歩き続けるのが 運命(さだめ)としても 迷わない 道端に 凛と咲く花のように 変わらなく信じていよう 厚い雲が 明日を隠しても 何気ない あの日々の カケラが胸を刺す時も 彼方光る 永遠(とわ)の空を 見つめて行く 過去と未来 目をそらさず 刻んで行く 何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ 限りなく 続いてく未来まで 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く | ON/OFF | 古屋真 | 山口寛雄 | h-wonder | 急かすようなノックが響いて もう一人の僕が呼んだ 暗い部屋 手探り続け トランクに詰めても意味無い 何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ 目の前に こんなにも続いてく 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く ループして惑わせる迷路 壁伝いのままじゃ出れない 乗り越えて行けるのかどうか 試されてるのなら 飛ぼうか 切りひらけた道が 奇跡だとしても 歩き続けるのが 運命(さだめ)としても 迷わない 道端に 凛と咲く花のように 変わらなく信じていよう 厚い雲が 明日を隠しても 何気ない あの日々の カケラが胸を刺す時も 彼方光る 永遠(とわ)の空を 見つめて行く 過去と未来 目をそらさず 刻んで行く 何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ 限りなく 続いてく未来まで 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く |
シグナル僕が見た いつもと違う朝 鳴りやまぬシグナルが 頭の中消えず まとわりつく 遠くすり抜けた 懐かしい君の声 止まった記憶が 今蘇る 愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を 君が見た 夢の中でそっと 見つめてたその先に 変わらないぬくもり 探している 心のどこかで 本当は気づいてる 開いた扉を 今飛び越える 求めずにいられない 同じ空を見つめ願い重ねて 引き寄せられて二人 きっといつか 目覚めてゆく 始まりを 信じた未来に 愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を | ON/OFF | 川村サイコ | 馬場一嘉 | h-wonder | 僕が見た いつもと違う朝 鳴りやまぬシグナルが 頭の中消えず まとわりつく 遠くすり抜けた 懐かしい君の声 止まった記憶が 今蘇る 愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を 君が見た 夢の中でそっと 見つめてたその先に 変わらないぬくもり 探している 心のどこかで 本当は気づいてる 開いた扉を 今飛び越える 求めずにいられない 同じ空を見つめ願い重ねて 引き寄せられて二人 きっといつか 目覚めてゆく 始まりを 信じた未来に 愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を |
朝焼けため息と眠気の中で 優しい光を待ってた 朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる 僕の未来もいつか こんな風に晴れるのかな 僕はまだ夢の途中 時に孤独さえ抱きしめる 手探りの毎日の先にきっと 希望の光差すはず 気がつけばいつも振り返り 理由をつけて止まってた 風の中 小さな鳥達が言い訳もせず飛び立った 深呼吸、心をノックしよう 少年の日の僕が見てる 僕は今旅の途中 道標は何もないけど いつかこんな日々を若かったねと 笑える時が来るまで 僕はまだ夢の途中 つまづいてまた涙してる 手探りの毎日の先にきっと 光は差す 僕は今旅の途中 道標は何もないけど 当たり障りの無い道はいらない 僕は今僕を越える 朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる | ON/OFF | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | ため息と眠気の中で 優しい光を待ってた 朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる 僕の未来もいつか こんな風に晴れるのかな 僕はまだ夢の途中 時に孤独さえ抱きしめる 手探りの毎日の先にきっと 希望の光差すはず 気がつけばいつも振り返り 理由をつけて止まってた 風の中 小さな鳥達が言い訳もせず飛び立った 深呼吸、心をノックしよう 少年の日の僕が見てる 僕は今旅の途中 道標は何もないけど いつかこんな日々を若かったねと 笑える時が来るまで 僕はまだ夢の途中 つまづいてまた涙してる 手探りの毎日の先にきっと 光は差す 僕は今旅の途中 道標は何もないけど 当たり障りの無い道はいらない 僕は今僕を越える 朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる |
クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? | ON/OFF | 秋元康 | 三井誠 | | クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? |
24時間の神話膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと 弱く 抱きしめてくれたら きっと 早く あなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと 夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 | ON/OFF | 別所秀彦 | 別所芳彦 | | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと 弱く 抱きしめてくれたら きっと 早く あなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと 夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
花篝-ハナカガリ-ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 愛しい人よ いま何処(いづこ) 誰とこの美空 瞳に反射(うつ)す 胸に刺さる夢のかけら痛みに成る いま頃、君も 訳もなく 僕のこの痛み 不意に感じた 絡みあったふたつの螺旋 喩(たと)えれば 花篝(はなかがり) 今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 肩の上にふたつ 並んだ春の涙 交わした約束 導かれてゆくように… 鏡にこの身 映すたび 心、震えては 君が重なり ふたつの星ひとつになり 月に浮かぶ 花篝(はなかがり) 君、ゆらゆらと やわらかな光浴び 身に纏う 花衣(はなごろも) 有明の月揺れ 霞むは夢の御影(みかげ) 静かに浮かんだ 朧(おぼろ)に染まる未来 今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 差し伸べたこの手に 零れた春の涙 ふたつの未来がそっと重なった 交わした約束 導かれてゆくように… | ON/OFF | Satomi | 田中秀典 | 野間康介 | ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 愛しい人よ いま何処(いづこ) 誰とこの美空 瞳に反射(うつ)す 胸に刺さる夢のかけら痛みに成る いま頃、君も 訳もなく 僕のこの痛み 不意に感じた 絡みあったふたつの螺旋 喩(たと)えれば 花篝(はなかがり) 今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 肩の上にふたつ 並んだ春の涙 交わした約束 導かれてゆくように… 鏡にこの身 映すたび 心、震えては 君が重なり ふたつの星ひとつになり 月に浮かぶ 花篝(はなかがり) 君、ゆらゆらと やわらかな光浴び 身に纏う 花衣(はなごろも) 有明の月揺れ 霞むは夢の御影(みかげ) 静かに浮かんだ 朧(おぼろ)に染まる未来 今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 差し伸べたこの手に 零れた春の涙 ふたつの未来がそっと重なった 交わした約束 導かれてゆくように… |
暁僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回し いざ目指す 勇敢な挑戦者さ 無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 変わり続けてるこの街 ごちゃ混ぜになりながら この胸にほとばしる感情は 空回りさ 迷っても 選んだ答え それが僕らしさだろ ありのままの心で いざ進め 孤独な冒険家さ 進むべき道 答え探してく 自分で見届けたい この運命何処へ向かのうか 僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ 胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑い顔で 明日を決める 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 綺麗だね 心に広げる 暁 綺麗だね 未来に染まってく 暁 | ON/OFF | 新屋豊 | 新屋豊 | Yutaka Shinya | 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回し いざ目指す 勇敢な挑戦者さ 無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 変わり続けてるこの街 ごちゃ混ぜになりながら この胸にほとばしる感情は 空回りさ 迷っても 選んだ答え それが僕らしさだろ ありのままの心で いざ進め 孤独な冒険家さ 進むべき道 答え探してく 自分で見届けたい この運命何処へ向かのうか 僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ 胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑い顔で 明日を決める 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 綺麗だね 心に広げる 暁 綺麗だね 未来に染まってく 暁 |
幾千の眠りの果て幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる 嵐の前の夜は いつも孤独に震える 許して こんな僕をそばに行きたい 傷を負った翼では いつしか堕ちてしまうだろう あなたの幻なんて 抱きたくはない どうか 風に消えないでいて その声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる 下弦の月灯りが 水面に漂い揺れる あなたの面影(かげ)を運び 何処へ行くのか 胸の底にはらはらと 寂しさだけが降り積もる やがてそれは儚げに 頬を伝うよ 心...永遠(とわ)に離れられない 遥か遠い場所でも ともに交し合った約束を 絆に変えて 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 惹かれるままに 抱きしめ合える 重なる手は 壊れそうな夜を包む 風に願いをのせて この声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる | ON/OFF | 田中秀典 | 田中秀典 | 大西省吾 | 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる 嵐の前の夜は いつも孤独に震える 許して こんな僕をそばに行きたい 傷を負った翼では いつしか堕ちてしまうだろう あなたの幻なんて 抱きたくはない どうか 風に消えないでいて その声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる 下弦の月灯りが 水面に漂い揺れる あなたの面影(かげ)を運び 何処へ行くのか 胸の底にはらはらと 寂しさだけが降り積もる やがてそれは儚げに 頬を伝うよ 心...永遠(とわ)に離れられない 遥か遠い場所でも ともに交し合った約束を 絆に変えて 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 惹かれるままに 抱きしめ合える 重なる手は 壊れそうな夜を包む 風に願いをのせて この声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も 幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる |
I loving...-僕の愛-仲の良い二人だから いつもそばにいた 決めつけて付き合ってた 初めての会話の後に 苛立ちを覚えるくらい僕とは正反対 意地をはって譲れなくて どれだけ傷つけ合ったろう 馴れ合いの日々の ガラクタさえ 窓際に並べば小さな勲章を誇って I loving...だね 僕の愛を本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるかな 言えなくて 戸惑って 言葉にはしないつもり ただ僕の手を離さないで 当たり前に過ごしてた どんなふたりのカタチ 本気じゃなく付き合っても 未来なんて描けない しわくちゃのシャツに袖を通して 鏡には二人の馴染んだ姿が映ってる I loving...だね 僕の愛を笑顔で受けとめてほしい 胸こみ上げる 想いだけじゃ 届かない そばにいたい 何よりも大事なもの ねぇ繋いだ手このままで 深い海の底に沈んだ宝の島のよう どれだけ目が覚めてもかわらないこの愛 今気づいたから 守り抜きたい I loving...だね 僕の愛を 本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるけど 気がつけば 抱き寄せて 言葉じゃ伝えきれない もう僕の手を離さないで | ON/OFF | Jinny | 新屋豊 | Yutaka Shinya | 仲の良い二人だから いつもそばにいた 決めつけて付き合ってた 初めての会話の後に 苛立ちを覚えるくらい僕とは正反対 意地をはって譲れなくて どれだけ傷つけ合ったろう 馴れ合いの日々の ガラクタさえ 窓際に並べば小さな勲章を誇って I loving...だね 僕の愛を本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるかな 言えなくて 戸惑って 言葉にはしないつもり ただ僕の手を離さないで 当たり前に過ごしてた どんなふたりのカタチ 本気じゃなく付き合っても 未来なんて描けない しわくちゃのシャツに袖を通して 鏡には二人の馴染んだ姿が映ってる I loving...だね 僕の愛を笑顔で受けとめてほしい 胸こみ上げる 想いだけじゃ 届かない そばにいたい 何よりも大事なもの ねぇ繋いだ手このままで 深い海の底に沈んだ宝の島のよう どれだけ目が覚めてもかわらないこの愛 今気づいたから 守り抜きたい I loving...だね 僕の愛を 本気で受けとめてほしい 愛だなんて重すぎるけど 気がつけば 抱き寄せて 言葉じゃ伝えきれない もう僕の手を離さないで |
君が好きまどろむ午後 オープンテラスで 待ち合わせは君とさ 飲み慣れないコーヒーは苦いまま 君の姿をキャッチ まだ君に悟られてないよね 踊りそうなハートの音符 遠くを見ているような素振りで 視線外せないよ 状況何も考えず 君の笑顔につられて 気持ちは加速する 思わず言ってた 逃げ場のない 取り消せない このセリフ 心臓バクバクしてる ゴマ化せない 戻せない 非常ベル 鼓動が鳴り止まない 「君が好き」 うつむいた君の髪揺らし 不安運ぶ向かい風 頭はゴチャゴチャな天気予報 アンテナは制御不能 状況再度チェックして 君の気持ち手探り 希望的観測で 沈黙破って 逃げ場のない 取り消せない この場面 心臓ドキドキしてる ゴマ化さない たじろがない 深呼吸 もう一度言うよ 「君が好き」 今日を逃したら きっと明日(あす)もない 君に出逢えたからこそ 心が叫んだんだね 逃げださない 取り消さない この気持ち 君じゃなきゃダメだよ 半径数メートルの 大事件 奇跡起こるかな 君が大好きさ 花が咲いたように 僕の毎日は 彩る季節に 君が大好きさ 花が咲いたように 僕のこの想いよ いま 大空に届け 大好きさ | ON/OFF | 新屋豊 | 新屋豊 | | まどろむ午後 オープンテラスで 待ち合わせは君とさ 飲み慣れないコーヒーは苦いまま 君の姿をキャッチ まだ君に悟られてないよね 踊りそうなハートの音符 遠くを見ているような素振りで 視線外せないよ 状況何も考えず 君の笑顔につられて 気持ちは加速する 思わず言ってた 逃げ場のない 取り消せない このセリフ 心臓バクバクしてる ゴマ化せない 戻せない 非常ベル 鼓動が鳴り止まない 「君が好き」 うつむいた君の髪揺らし 不安運ぶ向かい風 頭はゴチャゴチャな天気予報 アンテナは制御不能 状況再度チェックして 君の気持ち手探り 希望的観測で 沈黙破って 逃げ場のない 取り消せない この場面 心臓ドキドキしてる ゴマ化さない たじろがない 深呼吸 もう一度言うよ 「君が好き」 今日を逃したら きっと明日(あす)もない 君に出逢えたからこそ 心が叫んだんだね 逃げださない 取り消さない この気持ち 君じゃなきゃダメだよ 半径数メートルの 大事件 奇跡起こるかな 君が大好きさ 花が咲いたように 僕の毎日は 彩る季節に 君が大好きさ 花が咲いたように 僕のこの想いよ いま 大空に届け 大好きさ |
CONNECTION君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 2人なら きっと 明日へと Love&Smile 繋がってくよ 冷たい風もやがて吹き止み 種を運んでく 季節は巡る 足跡探し 君を追ってた さよならは言わず 優しさくれたね 少しずつ 涙を消して 見つめる Feelin' good 笑顔に変えていけるよ 君に近づけるメッセージ 掴みに行くよ 隠れた通路を探りながら 会いたいこの瞬間が 希望になれる ドキドキと感情のバランスで 2人ならきっと明日へと Love&Smile 繋がってくよ 同じ香りの記憶たどって 感じているよね 風が今Let me breath 君となら 最高な時間 見つけられるって 確かに思えてくるよ 君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 会いたい この瞬間を希望に変えて ドキドキと感情のバランスで 2人なら きっと 明日も Love&Smile 繋がってるよ 続いてく忘れない思い ずっとこのまま I'm gonnna keep my heart 君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 会いたい この瞬間が希望になれる それぞれが感じる未来ならば いつの日か きっと輝く Love&Smile 叶えられるよ | ON/OFF | Marilyn | 笹本安詞 | 笹本安詞 | 君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 2人なら きっと 明日へと Love&Smile 繋がってくよ 冷たい風もやがて吹き止み 種を運んでく 季節は巡る 足跡探し 君を追ってた さよならは言わず 優しさくれたね 少しずつ 涙を消して 見つめる Feelin' good 笑顔に変えていけるよ 君に近づけるメッセージ 掴みに行くよ 隠れた通路を探りながら 会いたいこの瞬間が 希望になれる ドキドキと感情のバランスで 2人ならきっと明日へと Love&Smile 繋がってくよ 同じ香りの記憶たどって 感じているよね 風が今Let me breath 君となら 最高な時間 見つけられるって 確かに思えてくるよ 君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 会いたい この瞬間を希望に変えて ドキドキと感情のバランスで 2人なら きっと 明日も Love&Smile 繋がってるよ 続いてく忘れない思い ずっとこのまま I'm gonnna keep my heart 君へのメッセージ さあ 伝えに行くよ それぞれのheartが重なるから 会いたい この瞬間が希望になれる それぞれが感じる未来ならば いつの日か きっと輝く Love&Smile 叶えられるよ |
超絶レクイエム言ってしまえば僕なんて ただの使い捨てだって 見抜いてるのに壊したくない 絶妙のバランスを ぎこちない態度の裏に虚しさを抱え込んで ちょっとくらい見てみないふり 塞ぎ込んでしまえば 両足に抱えた不安はざらついて もどかしい言葉並べあいつに逢いに行くの? だから抱いて抱いて抱いてもっと 汚れたその腕で 繋いだ手に見覚えない キラリ光る腕時計 ここで泣いて泣いて泣いてずっと 優しくなんてしないで 満たされない欲の炎 いけない火遊びに縛られたまま 冷めてしまわないように 優しさを詰め込むけど 等身大 つま先まで笑われてる気分で 独り身も悪かないんだって言い聞かしてるけどね 心弾む笑い声が また僕をはり付ける 絡んだ指先すり抜けてゆく 飲みほしたグラスには痛み注いでもっと だから裂いて裂いて裂いてきっと あの二人の絆 覗き込んで引き込まれた 一体出口は何処に? 君は泣いて泣いて泣いてもっと 跪いてしまえ マガイモンの愛壊して 道端を転がる石になればいい だから抱いて抱いて抱いてもっと 汚れたその腕で 繋いだ手に見覚えない キラリ光る腕時計 ここで泣いて泣いて泣いてずっと 優しくなんてしないで 満たされない欲の炎 いけない火遊びに縛られたまま だから裂いて裂いて裂いてきっと あの二人の絆 覗き込んで引き込まれた 一体出口は何処に? 君は泣いて泣いて泣いてもっと 跪いてしまえ マガイモンの愛壊して 道端を転がる石になればいい | ON/OFF | 重永亮介 | 重永亮介 | | 言ってしまえば僕なんて ただの使い捨てだって 見抜いてるのに壊したくない 絶妙のバランスを ぎこちない態度の裏に虚しさを抱え込んで ちょっとくらい見てみないふり 塞ぎ込んでしまえば 両足に抱えた不安はざらついて もどかしい言葉並べあいつに逢いに行くの? だから抱いて抱いて抱いてもっと 汚れたその腕で 繋いだ手に見覚えない キラリ光る腕時計 ここで泣いて泣いて泣いてずっと 優しくなんてしないで 満たされない欲の炎 いけない火遊びに縛られたまま 冷めてしまわないように 優しさを詰め込むけど 等身大 つま先まで笑われてる気分で 独り身も悪かないんだって言い聞かしてるけどね 心弾む笑い声が また僕をはり付ける 絡んだ指先すり抜けてゆく 飲みほしたグラスには痛み注いでもっと だから裂いて裂いて裂いてきっと あの二人の絆 覗き込んで引き込まれた 一体出口は何処に? 君は泣いて泣いて泣いてもっと 跪いてしまえ マガイモンの愛壊して 道端を転がる石になればいい だから抱いて抱いて抱いてもっと 汚れたその腕で 繋いだ手に見覚えない キラリ光る腕時計 ここで泣いて泣いて泣いてずっと 優しくなんてしないで 満たされない欲の炎 いけない火遊びに縛られたまま だから裂いて裂いて裂いてきっと あの二人の絆 覗き込んで引き込まれた 一体出口は何処に? 君は泣いて泣いて泣いてもっと 跪いてしまえ マガイモンの愛壊して 道端を転がる石になればいい |
AKATSUKI~君のキレイな心が好き~僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回す いざ目指す 勇敢な挑戦者さ 無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 膝を抱えてひとりきり夜の闇 やがて静かに そして確かに 明けていくよ 君が何度も塗り直して描く未来 僕も見てみたいんだ あぁその眼差しだよね 胸がねじれて くしゃくしゃの涙顔も あぁ面倒くさいって思うくらいに君とのこと 僕の記憶埋めつくす 世間知らずで 上手く行かないことの方が多いそんなんでも 喜びや悲しみのこの溢れる気持ち感じれる 僕らの人生は捨てたもんじゃない 僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ 胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑顔で 明日を決める 僕は笑っているかな? 二度と返らぬ大切な毎日だよね 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 信じたい~a^ha 僕は泣いてはいないか? 大切な思いが導いてくれるから 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 迷わず 君の道を進め 思い描いてく 未来へと 綺麗だね 心に広げる 暁 迷わず 君の道を進め きっと輝くと 信じて 綺麗だね 未来に染まってく 君と眺めたい 暁 いつも僕の背中押してくれてた 優しく、そして綺麗な君の心が好き かけがえのないものひとつもう手にしていたんだ そして僕は今日も君と眺めたい | ON/OFF | 新屋豊 | 新屋豊 | | 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回す いざ目指す 勇敢な挑戦者さ 無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで 僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 膝を抱えてひとりきり夜の闇 やがて静かに そして確かに 明けていくよ 君が何度も塗り直して描く未来 僕も見てみたいんだ あぁその眼差しだよね 胸がねじれて くしゃくしゃの涙顔も あぁ面倒くさいって思うくらいに君とのこと 僕の記憶埋めつくす 世間知らずで 上手く行かないことの方が多いそんなんでも 喜びや悲しみのこの溢れる気持ち感じれる 僕らの人生は捨てたもんじゃない 僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ 胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑顔で 明日を決める 僕は笑っているかな? 二度と返らぬ大切な毎日だよね 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 信じたい~a^ha 僕は泣いてはいないか? 大切な思いが導いてくれるから 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める 泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 迷わず 君の道を進め 思い描いてく 未来へと 綺麗だね 心に広げる 暁 迷わず 君の道を進め きっと輝くと 信じて 綺麗だね 未来に染まってく 君と眺めたい 暁 いつも僕の背中押してくれてた 優しく、そして綺麗な君の心が好き かけがえのないものひとつもう手にしていたんだ そして僕は今日も君と眺めたい |
跳ね返す勇気しまいこんだ昔の思い出 流れていく時間にのまれて 確かめたい あの頃の二人 抱いていた夢今も色褪せてない Be yourself! 世界はSo! Ours! 自由自在なこのStyleで 風を味方につけて (I'm feeling it) ここから飛び立とう未来へ 始まるよこの場所で (in the time) 僕らの夢に向かうpower 鳴りやまない現実のnoise跳ね返す勇気 巡り会えた君との奇跡 大空高く羽ばたくと誓った 忘れたくない二人のルーツを どんな時も強いキズナがある 描く壮大なstory しがらみをくぐり抜けていこう 伝えたいこの思いを (in to your heart) 届けよう 同じ空見上げて やりたいことやりたいように (we can do!) 戸惑わない 信じあえる君と 支え合い 未知なる明日を強く生きていこう これまでの道のりが僕らを色付けた 探し続けよう wow その先の夢を 風を味方につけて (I'm feeling it) ここから飛び立とう未来へ 始まるよこの場所で (in the time) 僕らの夢に向かうpower 鳴りやまない現実のnoise跳ね返す勇気 伝えたいこの思いを (in to your heart) 届けよう 同じ空見上げて やりたいことやりたいように (we can do!) 戸惑わない 信じあえる君と 支え合い 未知なる明日を強く生きていこう | ON/OFF | Marilyn・笹本安詞 | 笹本安詞 | | しまいこんだ昔の思い出 流れていく時間にのまれて 確かめたい あの頃の二人 抱いていた夢今も色褪せてない Be yourself! 世界はSo! Ours! 自由自在なこのStyleで 風を味方につけて (I'm feeling it) ここから飛び立とう未来へ 始まるよこの場所で (in the time) 僕らの夢に向かうpower 鳴りやまない現実のnoise跳ね返す勇気 巡り会えた君との奇跡 大空高く羽ばたくと誓った 忘れたくない二人のルーツを どんな時も強いキズナがある 描く壮大なstory しがらみをくぐり抜けていこう 伝えたいこの思いを (in to your heart) 届けよう 同じ空見上げて やりたいことやりたいように (we can do!) 戸惑わない 信じあえる君と 支え合い 未知なる明日を強く生きていこう これまでの道のりが僕らを色付けた 探し続けよう wow その先の夢を 風を味方につけて (I'm feeling it) ここから飛び立とう未来へ 始まるよこの場所で (in the time) 僕らの夢に向かうpower 鳴りやまない現実のnoise跳ね返す勇気 伝えたいこの思いを (in to your heart) 届けよう 同じ空見上げて やりたいことやりたいように (we can do!) 戸惑わない 信じあえる君と 支え合い 未知なる明日を強く生きていこう |
Rainy LadyRainy lady 光る雫 Flowin'now その笑顔 今君を 抱きしめよう Keeping Shivering Story ride a merry go round 巡り巡る 連れていくのさ Brand new days 雨上がり眩しい午後の景色 この胸が躍り出す 青空に映える 濡れたシャツ広げ 虹の下で 笑う君が 全てだと思った 今 Rainy lady 胸に走る Flowin'now この想い 風の中 感じてよ Lookin for the true shine just only you know 繋いだ手の 中で弾ける Brand new days 不意に見つめた目は パレードのようさ まばたきの度 変わる 地図をさす指が 同時に触れあった どんな道も 時間さえも 超えて行けるだろう 君と 悲しみが(通り雨のような)切なさは(何処から降るの) この瞬間(とき)は微笑みの中に... きっと Rainy lady 落ちた雫 Flowin'now いつの日か 晴れ渡る空の下 Keeping Shivering Stort ride a merry go round 巡り巡る 時に羽ばたけ 輝きを 守ってく Brand new days | ON/OFF | 古屋真 | 馬場一嘉 | 馬場一嘉 | Rainy lady 光る雫 Flowin'now その笑顔 今君を 抱きしめよう Keeping Shivering Story ride a merry go round 巡り巡る 連れていくのさ Brand new days 雨上がり眩しい午後の景色 この胸が躍り出す 青空に映える 濡れたシャツ広げ 虹の下で 笑う君が 全てだと思った 今 Rainy lady 胸に走る Flowin'now この想い 風の中 感じてよ Lookin for the true shine just only you know 繋いだ手の 中で弾ける Brand new days 不意に見つめた目は パレードのようさ まばたきの度 変わる 地図をさす指が 同時に触れあった どんな道も 時間さえも 超えて行けるだろう 君と 悲しみが(通り雨のような)切なさは(何処から降るの) この瞬間(とき)は微笑みの中に... きっと Rainy lady 落ちた雫 Flowin'now いつの日か 晴れ渡る空の下 Keeping Shivering Stort ride a merry go round 巡り巡る 時に羽ばたけ 輝きを 守ってく Brand new days |
僕だけのOrion逢えるかな...時間(とき)が戻るなら 逢えるかな...一度でいいgo way 思い出のone way ticket 逢えない...今宵lonely-long-night あぁ 涙の痕に 優しさが咲く 蕾つけたんだ そうやって何度も恋するんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、群青にTake Off 恋してる誰もが 孤独な愛のFighter 恋、瞬間にCharge On 愛、永遠にHold On,let it be… uh この想い胸に 形変え続くよ 忘れたい...あの日からずっと 忘れたい...動けないよmy heart 午前2時のmoon light 忘れない...夢でcrazy-dance-night あぁ 人恋しさに 濡れた夜でも 星煌めくんだ そうやって明日(あす)を信じてんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、純情にKick Off 臆病な僕らは 愚かな恋のActor 恋、瞬間にCharge On 愛、情熱にMove On,let it be… uh いつの日か愛が 奇蹟に変わるまで Wow心に 生まれゆく希望(ひかり)は 彷徨う僕のOrion 恋、瞬間にCharge On 愛、青春にRide On,let it be… uh 新しい日々が始まるように 恋、瞬間にCharge On 愛、勇敢にFace Off 僕だけの勲章 探して生きてくんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、満タンにPrice Off 一つだけ 僕だけのLooking for Orion 見つけるよ | ON/OFF | DAN | 新屋豊 | | 逢えるかな...時間(とき)が戻るなら 逢えるかな...一度でいいgo way 思い出のone way ticket 逢えない...今宵lonely-long-night あぁ 涙の痕に 優しさが咲く 蕾つけたんだ そうやって何度も恋するんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、群青にTake Off 恋してる誰もが 孤独な愛のFighter 恋、瞬間にCharge On 愛、永遠にHold On,let it be… uh この想い胸に 形変え続くよ 忘れたい...あの日からずっと 忘れたい...動けないよmy heart 午前2時のmoon light 忘れない...夢でcrazy-dance-night あぁ 人恋しさに 濡れた夜でも 星煌めくんだ そうやって明日(あす)を信じてんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、純情にKick Off 臆病な僕らは 愚かな恋のActor 恋、瞬間にCharge On 愛、情熱にMove On,let it be… uh いつの日か愛が 奇蹟に変わるまで Wow心に 生まれゆく希望(ひかり)は 彷徨う僕のOrion 恋、瞬間にCharge On 愛、青春にRide On,let it be… uh 新しい日々が始まるように 恋、瞬間にCharge On 愛、勇敢にFace Off 僕だけの勲章 探して生きてくんだ 恋、瞬間にCharge On 愛、満タンにPrice Off 一つだけ 僕だけのLooking for Orion 見つけるよ |
クロマティックライナー涙声で叫ぶ半音階 流れる時間に逆らって あなたに触れた記憶さえ 忘れさせてよこのライナー そこから聞こえているかい?君を呼ぶ声が 保守的なもので固めたその箱を抜け出して 見た目よりも負けず嫌いで 現実よりも未来ばかり 自分のために買う花束 言葉を忘れるくらいの 時間を一人で超えてきたから 凛として この世界は奇麗だよだとか 気休めな言葉かけないで 汚れた星に興味ないよ ここは僕だけの楽園 誰にも知られないままで 消えるこの命 外の風に吹かれて剥がれ落ちてくこの世界 夕暮れだけは奇麗なまま 限られた短い眼差し 頬を撫でた心地よい風 このまま落ちてゆくのなら せめて一人で最後の時間は 送らせて 淋しがりな事語りだせば 次の太陽昇るだろう 忘れた人の温もりを 思い出させて欲しいから 凛として この世界は奇麗だよだとか 気休めな言葉かけないで 汚れた星に興味ないよ ここは僕だけの楽園 涙声で叫ぶ半音階 流れる時間に逆らって あなたに触れた記憶さえ 忘れさせてよこのライナー | ON/OFF | 重永亮介 | 重永亮介 | | 涙声で叫ぶ半音階 流れる時間に逆らって あなたに触れた記憶さえ 忘れさせてよこのライナー そこから聞こえているかい?君を呼ぶ声が 保守的なもので固めたその箱を抜け出して 見た目よりも負けず嫌いで 現実よりも未来ばかり 自分のために買う花束 言葉を忘れるくらいの 時間を一人で超えてきたから 凛として この世界は奇麗だよだとか 気休めな言葉かけないで 汚れた星に興味ないよ ここは僕だけの楽園 誰にも知られないままで 消えるこの命 外の風に吹かれて剥がれ落ちてくこの世界 夕暮れだけは奇麗なまま 限られた短い眼差し 頬を撫でた心地よい風 このまま落ちてゆくのなら せめて一人で最後の時間は 送らせて 淋しがりな事語りだせば 次の太陽昇るだろう 忘れた人の温もりを 思い出させて欲しいから 凛として この世界は奇麗だよだとか 気休めな言葉かけないで 汚れた星に興味ないよ ここは僕だけの楽園 涙声で叫ぶ半音階 流れる時間に逆らって あなたに触れた記憶さえ 忘れさせてよこのライナー |
サガシモノ想像したんだ 君が 笑っている 表(情) 優しい顔を 見せて 休日ぐらい 少し(急ぎ)足で進む この街中で 君の(中の)探し物は 見つからないかも ゆっくり(ゆっくり)歩けば(歩けば) 見えてる景色達が 変わって(変わって)くるだろう(くるだろう) 眺めてみてごらんよ 大切なモノなら 身近にあるもんさ 気付いてよ 想像したんだ 君が 話していた 夢(未来) 二人で笑って 泣いて 単純なモノ いつの(日にか)掴めそうで ささやかだけど 今も(僕の)心の中 光り続けてる 小さな(小さな)理想が(理想が) 花を咲かそうとしてる 必ず(必ず)二人で(二人で) 育てていきたいのさ 僕だけなんだろうか? この想いをどうか 叶えてよ 強がりをいったとき 胸の(胸の)奥が(奥が)痛くなる そうだろう? 笑って(笑って)過ごせば(過ごせば) 明るくなる毎日 いつでも(いつでも)支えて(支えて) あげたいと思ってる 僕はここにいるよ 早く振り向いて 見つけてよ | ON/OFF | 冨田勇子 | 石田順子 | 鈴木Daichi秀行 | 想像したんだ 君が 笑っている 表(情) 優しい顔を 見せて 休日ぐらい 少し(急ぎ)足で進む この街中で 君の(中の)探し物は 見つからないかも ゆっくり(ゆっくり)歩けば(歩けば) 見えてる景色達が 変わって(変わって)くるだろう(くるだろう) 眺めてみてごらんよ 大切なモノなら 身近にあるもんさ 気付いてよ 想像したんだ 君が 話していた 夢(未来) 二人で笑って 泣いて 単純なモノ いつの(日にか)掴めそうで ささやかだけど 今も(僕の)心の中 光り続けてる 小さな(小さな)理想が(理想が) 花を咲かそうとしてる 必ず(必ず)二人で(二人で) 育てていきたいのさ 僕だけなんだろうか? この想いをどうか 叶えてよ 強がりをいったとき 胸の(胸の)奥が(奥が)痛くなる そうだろう? 笑って(笑って)過ごせば(過ごせば) 明るくなる毎日 いつでも(いつでも)支えて(支えて) あげたいと思ってる 僕はここにいるよ 早く振り向いて 見つけてよ |
君ガ イナケリャ一つを選べば 終われる想イじゃない この手に掴んで 二つ季節交じる 服に迷う街の様に 好きを決めず揺れる彼女に 惹きつけられる わがままな キスで奪い返す 競う唇 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる 同じ時間の中で 同じ花を見つけて そっと見守るより 手折ることを願った 夢中だと首筋に 残せば傷ついた痕 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 秘めたココロがイキたがる 誰もが痛みを 抱えてそれでも 真実がいいと 強く鮮やか 熱の源 辿れば この肌ごしに君がいる 繋がり合うほど 縺れて際どく 僕らを重ねる 一人一つずつ 愛して愛せるハズ いつか僕だけを 振り向かせたい だけど刺激する こんな胸の熱さ きっとない 欲しいのは誰?足りないものは何?君より勝ってるトコは何処? 較べて迷って 探ればもう罪 意識しすぎる 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる | ON/OFF | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 一つを選べば 終われる想イじゃない この手に掴んで 二つ季節交じる 服に迷う街の様に 好きを決めず揺れる彼女に 惹きつけられる わがままな キスで奪い返す 競う唇 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる 同じ時間の中で 同じ花を見つけて そっと見守るより 手折ることを願った 夢中だと首筋に 残せば傷ついた痕 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 秘めたココロがイキたがる 誰もが痛みを 抱えてそれでも 真実がいいと 強く鮮やか 熱の源 辿れば この肌ごしに君がいる 繋がり合うほど 縺れて際どく 僕らを重ねる 一人一つずつ 愛して愛せるハズ いつか僕だけを 振り向かせたい だけど刺激する こんな胸の熱さ きっとない 欲しいのは誰?足りないものは何?君より勝ってるトコは何処? 較べて迷って 探ればもう罪 意識しすぎる 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる |
突き刺され!ダーツうつむかないでくれないか 唇を凹ますなよ アイツが残したエンプティ この俺じゃ癒せないか 靴も化粧も想い出で飾る 綺麗な素顔に…戻りなよ 好きさ 好きさ 誰よりも ずっと ずっと 見つめてたよ めぐる めぐる 夢の中で 何度も狙ってた…突き刺され!ダーツ 真面目に聞いてくれないか 頬杖の青いネイル 言わなくたってわかるわと さえぎって睨み返す あんなツマラナイ男より先に 出会えていたらと…泣き笑う 来いよ 来いよ 遅すぎない チャンス チャンス もらえないか いつか いつか 抱きしめたら もう友達じゃない…ふりむけよ!ハーツ 気が済むまで泣けよ 今夜淋しいのはオマエだけじゃない そばに居てやりたい 今はたったそれだけ…それでいい 好きさ 好きさ 誰よりも ずっと ずっと 見つめてたよ めぐる めぐる 夢の中で 何度も狙ってた…突き刺され!ダーツ ふりむけよ ふりむけよ 突き刺され!ダーツ | ON/OFF | 森田由美 | 勝山俊一郎 | Shunichiro Katsuyama・Yutaka Shinya | うつむかないでくれないか 唇を凹ますなよ アイツが残したエンプティ この俺じゃ癒せないか 靴も化粧も想い出で飾る 綺麗な素顔に…戻りなよ 好きさ 好きさ 誰よりも ずっと ずっと 見つめてたよ めぐる めぐる 夢の中で 何度も狙ってた…突き刺され!ダーツ 真面目に聞いてくれないか 頬杖の青いネイル 言わなくたってわかるわと さえぎって睨み返す あんなツマラナイ男より先に 出会えていたらと…泣き笑う 来いよ 来いよ 遅すぎない チャンス チャンス もらえないか いつか いつか 抱きしめたら もう友達じゃない…ふりむけよ!ハーツ 気が済むまで泣けよ 今夜淋しいのはオマエだけじゃない そばに居てやりたい 今はたったそれだけ…それでいい 好きさ 好きさ 誰よりも ずっと ずっと 見つめてたよ めぐる めぐる 夢の中で 何度も狙ってた…突き刺され!ダーツ ふりむけよ ふりむけよ 突き刺され!ダーツ |