翼誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… | 福山芳樹 | 奥井雅美 | 福山芳樹 | | 誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… |
複眼何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 |
ワクガイ!!貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ | 福山芳樹 | 三重野瞳 | 福山芳樹・F-BAND | F-BAND・福山芳樹 | 貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ |
始まりの日夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた |
RISING SUN伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN |
My Yellow Houseこんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House 壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら 素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう 大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House 木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | こんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House 壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら 素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう 大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House 木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House |
君の友達青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 |
スモーキーマウンテン俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス 生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…! 俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…! 俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…! | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス 生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…! 俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…! 俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…! |
Beautiful Angel雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて 都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて 都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever |
クランベリー・パイクランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても 笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう 宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら 甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても 笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう 宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら 甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても |
Help Me寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま 夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで 夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる 記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま 夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで 夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる 記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい |
一週間月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう |
キミがくれるPOWERありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER | 福山芳樹 | マイクスギヤマ | 田中公平 | | ありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER |
真赤な誓いOh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と |
鳥がいないこれは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | これは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない |
吠えろ!!立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー | 福山芳樹 | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | | 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー |
寓話ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる 肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう 闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話 どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる 肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう 闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話 どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 |
BINBO BLIZZARD甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO 21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO 21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO |
別れ道あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう 何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息 そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう 何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息 そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで |
赤い花びら今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく |
素晴らしい世界真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく 初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう 君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく 真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく 空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花 君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく 初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう 君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく 真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく 空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花 君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ |
Mr.アップルヘッドMr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦 古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家 あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪 あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | Mr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦 古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家 あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪 あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹 |
HOLY LONELY LIGHT24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる 目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ 宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある 見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN | 福山芳樹 | K.INOJO | 須藤英樹 | | 24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる 目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ 宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある 見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN |
NEW FRONTIER振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ 目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ It's NEW FRONTIER... | 福山芳樹 | 石川雅敏 | 河内淳貴 | 福山芳樹 | 振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ 目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ It's NEW FRONTIER... |
突撃ラブハートLET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート | 福山芳樹 | K.Inojo | 河内淳貴 | 福山芳樹 | LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート |
DYNAMITE EXPLOSION歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 信じ続ければ たどり着くはずさ Oh! 歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere | 福山芳樹 | 古屋敏之 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 信じ続ければ たどり着くはずさ Oh! 歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere |
REMEMBER 16ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく 派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16 スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく 萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 | 福山芳樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | 福山芳樹 | ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく 派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16 スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく 萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 |
夢の道夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ 星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ | 福山芳樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | 福山芳樹 | 夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ 星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ |
SUBMARINE STREET「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も 果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り 夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい 「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART 緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET..... | 福山芳樹 | K.INOJO | 福田俊哉 | 福山芳樹 | 「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も 果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り 夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい 「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART 緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET..... |
PLANET DANCEさあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH… NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH! | 福山芳樹 | K.INOJO | 須藤英樹 | 福山芳樹 | さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH… NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH! |
LIGHT THE LIGHT神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず 悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD 1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで 遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT | 福山芳樹 | K.INOJO | TSUKASA | 福山芳樹 | 神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず 悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD 1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで 遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT |
名もなき果ての街で名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう 灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも 遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り 季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている 偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう | 福山芳樹 | 古谷敏之 | 古谷敏之 | 福山芳樹 | 名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう 灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも 遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り 季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている 偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう |
Heart&Soul言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする 星から星 旅して そして見つけたもの 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず 遥か時を 巡って そしてわかったこと 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の | 福山芳樹 | K.INOJO | 川野美紀 | 福山芳樹 | 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする 星から星 旅して そして見つけたもの 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず 遥か時を 巡って そしてわかったこと 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の |
STARLIGHT DREAM泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい 光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで 鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい 光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで 鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM |
ANGEL VOICE耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声 メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ 信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢 ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE 心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ 走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE WOW OH OH WOW OH OH‥‥ 耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声 | 福山芳樹 | K.INOJO | 菅野よう子 | 福山芳樹 | 耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声 メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ 信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢 ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE 心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ 走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE WOW OH OH WOW OH OH‥‥ 耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声 |
RED DATA FRIENDS蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅 どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに 燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい 青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ 子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ 派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい 飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅 どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに 燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい 青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ 子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ 派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい 飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい |
ゼロになれつまんない わかんない 話しでしょう 子供に聞いてごらんよ 神とか 悪とか 言い合って どうどうめぐりじゃないの ほら 失し物は見つかったかい 悲しい程に おりこうさんなんだね ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない とまんない やるせない からまわり 人はどこへ行くのだろう 金とか 命とか 取り合って ぐちゃぐちゃ気分じゃないの どんな消え入りそうな瞬間でも 魂だけは燃やし続けよう ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない みんな同じ空 見上げてる 誰もかれも 自由なはずさ ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ! | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | つまんない わかんない 話しでしょう 子供に聞いてごらんよ 神とか 悪とか 言い合って どうどうめぐりじゃないの ほら 失し物は見つかったかい 悲しい程に おりこうさんなんだね ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない とまんない やるせない からまわり 人はどこへ行くのだろう 金とか 命とか 取り合って ぐちゃぐちゃ気分じゃないの どんな消え入りそうな瞬間でも 魂だけは燃やし続けよう ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない みんな同じ空 見上げてる 誰もかれも 自由なはずさ ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ! |
ジェラシージェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー 明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | ジェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー 明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ |
NA NA NA選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby 当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 叫びたい程の 想いを胸に 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 真昼の星よ おまえのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 名もなき神と 我らのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby 当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 叫びたい程の 想いを胸に 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 真昼の星よ おまえのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 名もなき神と 我らのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… |
Jungle Ladyそうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる 星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you 泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ 行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | そうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる 星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you 泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ 行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて |
白い森星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう 真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい 流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる 夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事 手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい 手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう 真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい 流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる 夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事 手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい 手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい |
この空の下に君がいるから広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ… この空の下に君がいるから | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ… この空の下に君がいるから |
Nightingale去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕 森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕 もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕 森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕 もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 |
花ざかりの街君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して 君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ 君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して 君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して 君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ 君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して 君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ |
JULIA誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて 瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない 激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA 二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて 静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて 瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない 激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA 二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて 静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA |
八月六日八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨 忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる 八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも 見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨 忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる 八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも 見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた |
夏色の夜遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々 想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる 夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る 時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る 想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々 想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる 夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る 時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る 想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる |
真白にかわれどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい 遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて 変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて 行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | どうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい 遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて 変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて 行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ |
MAD MACHINE憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO 幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO いつまでも いるまでも とめることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO 幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO いつまでも いるまでも とめることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから |
冬君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ 冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく |
季節の跡ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも 朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡 I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも 朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡 I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと |
キングゲイナー・オーバー!キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー | 福山芳樹 | 井荻麟 | 田中公平 | 田中公平 | キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー |