ろくでなし古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私(あたし)は恋人に捨てられてしまった 人はこの私を ふだつきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた 平日だけど はれ着をきたのよ 人形をだいて 日暮に帰ったワ おかみさん達は 白い目でにらんだ まるでこの私を ドロボーみたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街が一番きれいだワ とても好きだけど お別れよサヨナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー | Itsco | Salvatore Adamo・Oscar Saintal・Joseph De Boeck | Salvatore Adamo・Oscar Saintal・Joseph De Boeck | | 古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私(あたし)は恋人に捨てられてしまった 人はこの私を ふだつきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた 平日だけど はれ着をきたのよ 人形をだいて 日暮に帰ったワ おかみさん達は 白い目でにらんだ まるでこの私を ドロボーみたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ! 云いかた コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街が一番きれいだワ とても好きだけど お別れよサヨナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー パパーラパーラ パパーラパーラ パパーラパパーラ ラパパーラー |
真冬のひまわりもう一度わたしの 肩にふれるなら 二度と離さないで この夜が終っても どこまでも果てしない あなたの優しさ 私を欲ばりで 意地悪に変えてゆく ホントは 恋いとか 愛の意味とか わかっちゃいないのにね あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって ずっと感じてた あなたのぬくもり あたりまえの日々が もう思い出せないよ ホントはちっとも 強くなんかない 涙ひとつ 止められない あぁ真冬のひまわり 寒空に揺れて 誰ひとり知らない この恋に手をふって わたし キレイになるんだよ もっとキレイになる あなたがまだ ひとみの中で笑ってる あぁ真冬のひまわり さびしいよ 今も 今夜だけ 泣かせてね 明日には笑うから あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって | Itsco | 加藤ひさし | 朝本浩文 | | もう一度わたしの 肩にふれるなら 二度と離さないで この夜が終っても どこまでも果てしない あなたの優しさ 私を欲ばりで 意地悪に変えてゆく ホントは 恋いとか 愛の意味とか わかっちゃいないのにね あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって ずっと感じてた あなたのぬくもり あたりまえの日々が もう思い出せないよ ホントはちっとも 強くなんかない 涙ひとつ 止められない あぁ真冬のひまわり 寒空に揺れて 誰ひとり知らない この恋に手をふって わたし キレイになるんだよ もっとキレイになる あなたがまだ ひとみの中で笑ってる あぁ真冬のひまわり さびしいよ 今も 今夜だけ 泣かせてね 明日には笑うから あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって |
il y a過去(きのう)の アナタが 扉の 向こうに 仕舞った はかない こころの 呟き 本当は 怖くて 聞きたく ないから アタシは 強気に 振る舞う 未来(あした)の アナタが 扉の 向こうで ためらい 囁く 愛しい 言葉は 不安に 震える 鎖をほどいて アタシを 優しく 抱きしめる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 弱気な 気持ちを アタシが 隠して 望みも 悔やみも 遠くに 追いやり 嘘ついて 傷ついて 最後に 頼ると アナタは 呆れて 微笑むの いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 戸惑って 目を閉じ 疑って 拗ねても そっと右の手を差し出すの 嫌がって 撥ね除け 謝って 握るから 見守って そっと いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる | Itsco | 川口賢太郎 | 朝本浩文 | | 過去(きのう)の アナタが 扉の 向こうに 仕舞った はかない こころの 呟き 本当は 怖くて 聞きたく ないから アタシは 強気に 振る舞う 未来(あした)の アナタが 扉の 向こうで ためらい 囁く 愛しい 言葉は 不安に 震える 鎖をほどいて アタシを 優しく 抱きしめる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 弱気な 気持ちを アタシが 隠して 望みも 悔やみも 遠くに 追いやり 嘘ついて 傷ついて 最後に 頼ると アナタは 呆れて 微笑むの いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる 戸惑って 目を閉じ 疑って 拗ねても そっと右の手を差し出すの 嫌がって 撥ね除け 謝って 握るから 見守って そっと いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる いつでも輝くわけじゃない 過ぎ去る未来(あした)の今 会えるのか 判らない 居なくても 構わない アナタを信じてる |
ア・ノ・リ・ア・ル~I wanna be me~消えない悪魔 逃げ出す天使 どれだけ涙流せば 強くなる 消せない Memory 歌えない Melody どれだけ嘘をつけば ラクになれる 夢もないページをめくり フリーペーパーの中に見るそのフェイクな世界 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me 騒ぎだす夜 創られた自由 光と影 7色のイミテーション ザラつく Noise 醒めていく Eyes 無機質な街に かすめるクラクション 顔もない地下鉄に乗り ヘッドフォンの中に探す 胸に刺す声 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ | Itsco | 森山達也 | 朝本浩文 | | 消えない悪魔 逃げ出す天使 どれだけ涙流せば 強くなる 消せない Memory 歌えない Melody どれだけ嘘をつけば ラクになれる 夢もないページをめくり フリーペーパーの中に見るそのフェイクな世界 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me 騒ぎだす夜 創られた自由 光と影 7色のイミテーション ザラつく Noise 醒めていく Eyes 無機質な街に かすめるクラクション 顔もない地下鉄に乗り ヘッドフォンの中に探す 胸に刺す声 傷つけたい 壊したい 嘘で塗られた Love Song 欲しいのはあのリアル I wanna… 抱きしめた 守りたい 美しく枯れたFlower 欲しいのはあのリアル I wanna be me ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ ア・ノ・リ・ア・ル ~I wanna be me~ |
MOTHER WATER足下で 悲しみが反転するような水 world's end も何もかも 私で引き受けることに決めた ストレンジャーが旅を終えて 安らかに眠れるように Deep in the mother water 私の中にある水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water はらいそを探すつもりなら 私のみぞおち辺りでどうぞ耳を澄ましてみて 聴こえるでしょ 波の音が 遠くまで行かなくても It's just the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water 飛び交う悪意や争いの中で 汚れてゆく海や涸れてしまった河を 私や彼女たちは呼び戻せるだろうか もう二度と愛が傷つくことがないように Keep on the mother water 私たちの中にある water mother water あぁ... Deep in the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water world's end も何もかも 引き受ける私の水 | Itsco | 蔡忠浩 | 朝本浩文 | | 足下で 悲しみが反転するような水 world's end も何もかも 私で引き受けることに決めた ストレンジャーが旅を終えて 安らかに眠れるように Deep in the mother water 私の中にある水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water はらいそを探すつもりなら 私のみぞおち辺りでどうぞ耳を澄ましてみて 聴こえるでしょ 波の音が 遠くまで行かなくても It's just the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water 飛び交う悪意や争いの中で 汚れてゆく海や涸れてしまった河を 私や彼女たちは呼び戻せるだろうか もう二度と愛が傷つくことがないように Keep on the mother water 私たちの中にある water mother water あぁ... Deep in the mother water 私の中でたゆたう水の話 mother water えぇ、そうよ あぁ魂の mother water world's end も何もかも 引き受ける私の水 |
Water Lily~BAD BASS REMIX楽園 タムロシテタ・colors お絵描き 悔いも救いもない 紡いだワタシの証足りないの 情けない不安も連れてくの マントラ間違い探しの 死ぬほど答えを待ちわびた・欲望・ohanabatake 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの 理想郷 心の案内図 イメージうまく繋がらない 万華鏡 夢中のジュエルみつかんない マンダラ 盆の水に映る ブルーの睡蓮 知足庵 旅路の指針・クラクラ・ohanabatake 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの イツカダレカト 旋律(シラベ)はアイコトバ 「タマソマージョテーガマヤー」 瞑想 「ラマダサセイソフン」唱えるの 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの 昨日 今日 サイコロ 翔びたい今すぐ翔べない気がする・オマナッシヴァーヤ 涅槃寂静まで凛 永久 | Itsco | Keyossie | TGMX | | 楽園 タムロシテタ・colors お絵描き 悔いも救いもない 紡いだワタシの証足りないの 情けない不安も連れてくの マントラ間違い探しの 死ぬほど答えを待ちわびた・欲望・ohanabatake 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの 理想郷 心の案内図 イメージうまく繋がらない 万華鏡 夢中のジュエルみつかんない マンダラ 盆の水に映る ブルーの睡蓮 知足庵 旅路の指針・クラクラ・ohanabatake 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの イツカダレカト 旋律(シラベ)はアイコトバ 「タマソマージョテーガマヤー」 瞑想 「ラマダサセイソフン」唱えるの 翔べない時空を翔びたい気がする・ハレルヤソラ 信じられそうもないくらいの 知らないすべてを知りたい気がする・キエルヤクモ 叶えられそうもない気がするの 昨日 今日 サイコロ 翔びたい今すぐ翔べない気がする・オマナッシヴァーヤ 涅槃寂静まで凛 永久 |
手のなる方へ憧れたけどもう あきらめだけ 憧れたけどもう みてみるだけ 憧れたけどもう それだけ 憧れたけどもう 「夢を見てる」 やればいい Ready?, All right. 不安になった Ready?, All right. わからなくなった 迷うのはみんなそうさ。 誰だって失って いつくしみを得た 思いやり 手のなる方へ 憧れたけどもう それだけ 憧れたからは そう。 Ready?, All right. 不安になった Ready?, All right. わからなくなった 迷うのはみんなそうさ。 いくつも失って 美しい君に会えた 思いやり手のなる方へ Radioにつながって Stereoに重なって 思いやり手のなる方へ | Itsco | Masaki Maenosono | 8otto & ヨシオカトシカズ | | 憧れたけどもう あきらめだけ 憧れたけどもう みてみるだけ 憧れたけどもう それだけ 憧れたけどもう 「夢を見てる」 やればいい Ready?, All right. 不安になった Ready?, All right. わからなくなった 迷うのはみんなそうさ。 誰だって失って いつくしみを得た 思いやり 手のなる方へ 憧れたけどもう それだけ 憧れたからは そう。 Ready?, All right. 不安になった Ready?, All right. わからなくなった 迷うのはみんなそうさ。 いくつも失って 美しい君に会えた 思いやり手のなる方へ Radioにつながって Stereoに重なって 思いやり手のなる方へ |
スキャッター・ブルー酔いの始めか? 檻(おり)の中なのか? 角度がずれたなら チャンネル ZAZA 雪の眺めか? 月の上なのか 舞い降りる光は トンネル抜け そんな夢を 着ることはダメージ 波をこわす 瞬間はビッグバン それは止められない くせになるというの 扉は透明 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる 心地よいとき チリジリなときと 番号の違いだけ 他人になる 海にいるのか? ゴミの中なのか? 流れてるニュースは 耳を笑う どんな形 選べると習うの? 指すくった はじからくずれる それは決められてる 太古と変わらない アメーバも笑う あふれていく 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 どうぞ空に女神 嘘か誠 なぜか猫が見てる これ 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる あふれてくる 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 | Itsco | サエキけんぞう | 朝本浩文 | | 酔いの始めか? 檻(おり)の中なのか? 角度がずれたなら チャンネル ZAZA 雪の眺めか? 月の上なのか 舞い降りる光は トンネル抜け そんな夢を 着ることはダメージ 波をこわす 瞬間はビッグバン それは止められない くせになるというの 扉は透明 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる 心地よいとき チリジリなときと 番号の違いだけ 他人になる 海にいるのか? ゴミの中なのか? 流れてるニュースは 耳を笑う どんな形 選べると習うの? 指すくった はじからくずれる それは決められてる 太古と変わらない アメーバも笑う あふれていく 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 どうぞ空に女神 嘘か誠 なぜか猫が見てる これ 散らばってる 私は電動 パズルが合うたびしびれる ぐしゃぐしゃに回る 無情の青の中 原始の鎖がからまる あふれてくる 心はスイッチ カケラを噛むたびオンオフ キラキラに醒める 無言の青い夜に 無限の自由が点滅 |
愛の灯~ainohi~弱さだけ 閉じ込めた 書きかけの ダイアリー 明日には 変われると あてもなく 強がる たった一つの 誇りだけ なくさずに 歩いていこう 夜空の 星のように いつかは 輝けると 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 新しい 優しさに 触れるたび 痛んで 少しづつ 愛される 深い意味 見つけた 飾られた 言葉より 目を見れば 強くなれるね 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 大切なもの 選んだら 優しさと勇気 刻んで いくよ 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛の灯を 今も 遠く聞こえる 夢見た 未来の声 私は 私を捨てずに 信じたい 愛のある方へ | Itsco | 木村世治 | 朝本浩文 | | 弱さだけ 閉じ込めた 書きかけの ダイアリー 明日には 変われると あてもなく 強がる たった一つの 誇りだけ なくさずに 歩いていこう 夜空の 星のように いつかは 輝けると 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 新しい 優しさに 触れるたび 痛んで 少しづつ 愛される 深い意味 見つけた 飾られた 言葉より 目を見れば 強くなれるね 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛のある方へ 大切なもの 選んだら 優しさと勇気 刻んで いくよ 重ねた 日々よりも これから 手にする未来 私は 私のままで 信じたい 愛の灯を 今も 遠く聞こえる 夢見た 未来の声 私は 私を捨てずに 信じたい 愛のある方へ |
鏡の国の私絶望が 始発の電車に揺られ 凶暴な 夢をあやして帰る ―キミハダレダ? 窓に映る 誰かによく似た誰か ギラギラ 言葉の雨 突き刺さる 振り落とせ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? どこにも どこにも いないの? ひと筋のi いつか盗まれたまま あらすじへ いつかすり替えられた ―キミハダレダ? いぶかしげな 誰かによく似たあたし ジリジリ 念いの熱 焼け付くの 走り抜け 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? 応えて 応えて どこにいる? 忘れてた ことにしてた思想 恐れてた 明日にかざそう 一斉に今 開く瞳達 幾千のニセモノ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしは、ねえ 応えて 応えて どこにいる? 終わりなく光る鏡の国で 苛立ったって 果無んだって 違う顔 紛れも無いこの手のなか あたしを あたしを つかまえたい | Itsco | 土岐麻子 | 朝本浩文 | | 絶望が 始発の電車に揺られ 凶暴な 夢をあやして帰る ―キミハダレダ? 窓に映る 誰かによく似た誰か ギラギラ 言葉の雨 突き刺さる 振り落とせ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? どこにも どこにも いないの? ひと筋のi いつか盗まれたまま あらすじへ いつかすり替えられた ―キミハダレダ? いぶかしげな 誰かによく似たあたし ジリジリ 念いの熱 焼け付くの 走り抜け 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしはどこ? 応えて 応えて どこにいる? 忘れてた ことにしてた思想 恐れてた 明日にかざそう 一斉に今 開く瞳達 幾千のニセモノ 360°鏡の国で 探しても 探しても 同じ顔 紛れも無いあたしは、ねえ 応えて 応えて どこにいる? 終わりなく光る鏡の国で 苛立ったって 果無んだって 違う顔 紛れも無いこの手のなか あたしを あたしを つかまえたい |
深紅の魚涙目で見える世界は 蒼く澄んだ海のようです いろんなことあったけれど ひとつひとつ 煌めいて心の星に。 たぶんいつか未来の空に。 結局みんなひとりぼっちで MY SOUL 歩くんです だけれど孤独も悪くない そのぶん心がわかるから 深紅(しんく)の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 春はそう、まっすぐ向いて 夏がきたら 何か始めて 秋になって 本気だして泣いてまず進もう 冬空 微粒子の想いが生まれて夢から夢へと 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす 一等星(いちばんぼし)で待っていてね もう嘘は ついたりしないから 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす | Itsco | かの香織 | 朝本浩文 | | 涙目で見える世界は 蒼く澄んだ海のようです いろんなことあったけれど ひとつひとつ 煌めいて心の星に。 たぶんいつか未来の空に。 結局みんなひとりぼっちで MY SOUL 歩くんです だけれど孤独も悪くない そのぶん心がわかるから 深紅(しんく)の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 春はそう、まっすぐ向いて 夏がきたら 何か始めて 秋になって 本気だして泣いてまず進もう 冬空 微粒子の想いが生まれて夢から夢へと 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす 一等星(いちばんぼし)で待っていてね もう嘘は ついたりしないから 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 嵐が来ようと見失わずに泳ぎだす 深紅の魚は ゆるり自由に泳ぎだす 脈うつスピード 自分らしさで泳ぎだす |
アネモネバス乗り過ごして 立ち尽くした ブザーボタン 押せないまま 錆びて軋む 車輪に怯える アネモネ 「儚い夢」 午睡(ひるね)の猫 窓際のseat remの中 彷徨ってる 僕がいても いなくても走る 運転手にはなれない フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標(しるべ) 渋滞して 駒沢通り バックミラー ついてくるの 眩むライト 不安残り香 車線変更 ブレーキを踏む フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 窓をあけてみよう 中道を渡る風 花公園 旧3号線 深呼吸で ナカマタチト 車庫へ行こう フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 | Itsco | Keyossie | 朝本浩文 | | 乗り過ごして 立ち尽くした ブザーボタン 押せないまま 錆びて軋む 車輪に怯える アネモネ 「儚い夢」 午睡(ひるね)の猫 窓際のseat remの中 彷徨ってる 僕がいても いなくても走る 運転手にはなれない フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標(しるべ) 渋滞して 駒沢通り バックミラー ついてくるの 眩むライト 不安残り香 車線変更 ブレーキを踏む フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 窓をあけてみよう 中道を渡る風 花公園 旧3号線 深呼吸で ナカマタチト 車庫へ行こう フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 フワリ種飛ぶ 芽を出す場所へ 轍にはアネモネ 次なる標 |