上原れなの歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
After All地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 夏を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 夏を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
After All~綴る想い~地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
ありがとう滑り落ちていった言葉は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも確かな温もりをくれたね  塞ぎこんではまた 心配かけて どんな時だって その愛に 救われたこと  ありがとうの言葉が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物語を 一人歩く勇気をくれたこと ありがとう  君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 時が過ぎれば癒されると 誰もが知ったような顔で言うけど  別の道を選ぶことで 二人の 為になるんだと 哀しい程 思えて泣いた  ありがとうの想いを伝えたくて 逃げてばかりだった 私だけど いつか他の誰かを愛せる日が来ても 君に出逢えて心からよかった  ありがとうの全てを抱きしめたい 今なら間に合うような気がしたけど それだけじゃ進めない だからそっと 繋いだ手を解くよ 本当に ありがとう上原れな上原れな松岡純也滑り落ちていった言葉は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも確かな温もりをくれたね  塞ぎこんではまた 心配かけて どんな時だって その愛に 救われたこと  ありがとうの言葉が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物語を 一人歩く勇気をくれたこと ありがとう  君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 時が過ぎれば癒されると 誰もが知ったような顔で言うけど  別の道を選ぶことで 二人の 為になるんだと 哀しい程 思えて泣いた  ありがとうの想いを伝えたくて 逃げてばかりだった 私だけど いつか他の誰かを愛せる日が来ても 君に出逢えて心からよかった  ありがとうの全てを抱きしめたい 今なら間に合うような気がしたけど それだけじゃ進めない だからそっと 繋いだ手を解くよ 本当に ありがとう
Answerあんなにも心から愛してた君と 別れの日が来たのはどうしてなのだろう  今も変わらず願いは 全て忘れてほしい  ずっと胸に感じる 深くえぐられた痛み きっとここに君への 想いがあった場所で 二度ともう埋められない  こんなにも心から愛するあなたと 別れの日が来たのはどうしてなのでしょう  今も変わらずあなたの 帰りを待ち続ける  ずっとあなたの名前 何度も何度も呼んだ 夢の中のあなたも 振りかえることはない 二度とはもう戻らない  今も別れた理由の 答を探している  ずっと君が名前を 何度も何度も呼んだ 夢の中でも僕は 振りかえることはなく 君から逃げ出してた  ずっと胸に感じる 深く冷たい痛みは きっといつかあなたが あたためてくれるねと 私は信じている上原れな須谷尚子衣笠道雄あんなにも心から愛してた君と 別れの日が来たのはどうしてなのだろう  今も変わらず願いは 全て忘れてほしい  ずっと胸に感じる 深くえぐられた痛み きっとここに君への 想いがあった場所で 二度ともう埋められない  こんなにも心から愛するあなたと 別れの日が来たのはどうしてなのでしょう  今も変わらずあなたの 帰りを待ち続ける  ずっとあなたの名前 何度も何度も呼んだ 夢の中のあなたも 振りかえることはない 二度とはもう戻らない  今も別れた理由の 答を探している  ずっと君が名前を 何度も何度も呼んだ 夢の中でも僕は 振りかえることはなく 君から逃げ出してた  ずっと胸に感じる 深く冷たい痛みは きっといつかあなたが あたためてくれるねと 私は信じている
Until聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に上原れな未海未海豆田将聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に
いくつもの未来大切なものを手に入れると 必ずなにかを捨てなければならない  切り捨てるものを選べないなら なにも得られずなくしてしまう  解けかけた謎が複雑に さらに絡まってゆくよ 残酷にも心揺れ動いていて 後悔のたびにタメ息増えゆくばかり  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものわたしに めぐり会えると信じている  大切な人を手に入れると 誰かを傷付け捨てなければならない  切りつけることができないのなら 誰も得られずなくしてしまう  彷徨う迷宮を抜け出せず 深く霧がかかるよ 残酷にも心揺れ動いていて ワガママばかりで未熟さが目立つけれど  ありえないような 夢のような真実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものあなたに めぐり会えると信じている  絡まる謎は解けて 迷宮をすりぬけて いくつものわたしとあなたが その答えを教えてくれるはずだと信じてる  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつもの未来に めぐり会えると信じている上原れな須谷尚子石川真也大切なものを手に入れると 必ずなにかを捨てなければならない  切り捨てるものを選べないなら なにも得られずなくしてしまう  解けかけた謎が複雑に さらに絡まってゆくよ 残酷にも心揺れ動いていて 後悔のたびにタメ息増えゆくばかり  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものわたしに めぐり会えると信じている  大切な人を手に入れると 誰かを傷付け捨てなければならない  切りつけることができないのなら 誰も得られずなくしてしまう  彷徨う迷宮を抜け出せず 深く霧がかかるよ 残酷にも心揺れ動いていて ワガママばかりで未熟さが目立つけれど  ありえないような 夢のような真実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものあなたに めぐり会えると信じている  絡まる謎は解けて 迷宮をすりぬけて いくつものわたしとあなたが その答えを教えてくれるはずだと信じてる  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつもの未来に めぐり会えると信じている
命の証繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ  儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た 君の影を 何度も捜し続ける  地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証  何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから  遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の 目映ささえ 永久に続けと願った  気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか  ゆらりゆられる 小舟に乗って 君の元へ ゆけるならば 強く生きられる  巡り行く 時を越えて 人は幾重も 愛をつなぐよ 刻んでく 記憶 胸に かけがえのない 命の証上原れな上原れな衣笠道雄繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ  儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た 君の影を 何度も捜し続ける  地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証  何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから  遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の 目映ささえ 永久に続けと願った  気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか  ゆらりゆられる 小舟に乗って 君の元へ ゆけるならば 強く生きられる  巡り行く 時を越えて 人は幾重も 愛をつなぐよ 刻んでく 記憶 胸に かけがえのない 命の証
イミテーションワールドイミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  最新の情報が飛び交ってる街 幸せの方程式は解けないままで  確かなモノなどあるのかな そんな無限ループの日々に キミが舞い降りたんだ  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  リタイアも出来ないままながら過ごし “自由”という支配者に踊らされてるみたい  確かなモノにするために キミがくれた笑顔だけは もう見失わないよ  エンドレスワールド 終わりのない世界なら エンドレスワールド キミと行こう 果てるまで エンドレスワールド 間違いだらけだとしても エンドレスワールド 生きている それだけ真実  キミがいて ボクがいる世界 何となく少し 愛せるかな  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物上原れな上原れな衣笠道雄イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  最新の情報が飛び交ってる街 幸せの方程式は解けないままで  確かなモノなどあるのかな そんな無限ループの日々に キミが舞い降りたんだ  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  リタイアも出来ないままながら過ごし “自由”という支配者に踊らされてるみたい  確かなモノにするために キミがくれた笑顔だけは もう見失わないよ  エンドレスワールド 終わりのない世界なら エンドレスワールド キミと行こう 果てるまで エンドレスワールド 間違いだらけだとしても エンドレスワールド 生きている それだけ真実  キミがいて ボクがいる世界 何となく少し 愛せるかな  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物
Infinity~未だ見ぬ世界へ~そう見つめた先 続く路は白く輝いて 少し目を逸らすと 見失いそう 近くにあるのに  遠回りをして見つけたものは 変わる事のない 強い気持ちと あの日の僕だった  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  もう何があっても負けたくない 弱い自分でも 強く握り締めた ハンドルはそう 迷いない場所へ  傷付けた人を 守れるように 変わらなきゃいけない時だってあるさ ここからもう一度  思い描く明日に 近付ける日まで 限界なんてない 走り続けて 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  どの道でも 大事なのは 結果じゃなく 君自身の気持ち  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  きっと辿り着くまで上原れな上原れな衣笠道雄そう見つめた先 続く路は白く輝いて 少し目を逸らすと 見失いそう 近くにあるのに  遠回りをして見つけたものは 変わる事のない 強い気持ちと あの日の僕だった  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  もう何があっても負けたくない 弱い自分でも 強く握り締めた ハンドルはそう 迷いない場所へ  傷付けた人を 守れるように 変わらなきゃいけない時だってあるさ ここからもう一度  思い描く明日に 近付ける日まで 限界なんてない 走り続けて 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  どの道でも 大事なのは 結果じゃなく 君自身の気持ち  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  きっと辿り着くまで
ウエディング・ベルまぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで 背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた  今でもまだ 信じられないほどに  ねえ あなたと ここまで来たこと あの時出逢えたのも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 2人の記念日  初めてなの 愛することで 生まれた喜び知った すれ違う時もあったね、それでも信じていた  この先ずっと 共に生きてくことを  今 誓うよ 少し照れてる あなたを見て愛しくなるの 花びらのシャワーの中で 夢に見てた景色と 天使の微笑み  パパとママの胸に 抱かれてたころ 少しだけ素直になって 今なら言える きっと  ありがとう たくさんの愛に 支えられてることも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 永遠にずっと上原れな上原れな衣笠道雄まぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで 背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた  今でもまだ 信じられないほどに  ねえ あなたと ここまで来たこと あの時出逢えたのも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 2人の記念日  初めてなの 愛することで 生まれた喜び知った すれ違う時もあったね、それでも信じていた  この先ずっと 共に生きてくことを  今 誓うよ 少し照れてる あなたを見て愛しくなるの 花びらのシャワーの中で 夢に見てた景色と 天使の微笑み  パパとママの胸に 抱かれてたころ 少しだけ素直になって 今なら言える きっと  ありがとう たくさんの愛に 支えられてることも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 永遠にずっと
泡沫の声生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた  きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの?  冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる  怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた  他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ  上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も  最後の眠りにつく日 笑えるように今は 限られた命燃やし 歌い続ける この声が 届くように  この声が 聴こえますか…上原れな上原れな上原れな生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた  きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの?  冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる  怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた  他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ  上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も  最後の眠りにつく日 笑えるように今は 限られた命燃やし 歌い続ける この声が 届くように  この声が 聴こえますか…
君が残したもの部屋の片隅にある 写真立ての中に 映る笑顔は今も とてもキレイで  どこですれ違ってた? 答えは聞けなくて 夢に見る 寂しげな瞳 そらせなくてまた…  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  人込みの中 君の影をふとさがして ぼんやりと考えた 離れた意味を  目まぐるしく過ぎる日々の中で僕は いつからか あたたかい君に 甘えすぎてたの?  失うことで こんなにも 君が大切だったこと 気付いてそして 人はまた大きく変わってゆくんだろう 時の流れと共に  あの時ハシャいで話してた 二人の未来 違う現在(いま)だけど 君が残したもの 忘れないよ  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  いつでも忘れないよ上原れな上原れな松岡純也部屋の片隅にある 写真立ての中に 映る笑顔は今も とてもキレイで  どこですれ違ってた? 答えは聞けなくて 夢に見る 寂しげな瞳 そらせなくてまた…  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  人込みの中 君の影をふとさがして ぼんやりと考えた 離れた意味を  目まぐるしく過ぎる日々の中で僕は いつからか あたたかい君に 甘えすぎてたの?  失うことで こんなにも 君が大切だったこと 気付いてそして 人はまた大きく変わってゆくんだろう 時の流れと共に  あの時ハシャいで話してた 二人の未来 違う現在(いま)だけど 君が残したもの 忘れないよ  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  いつでも忘れないよ
君だけのヒーローわかっているよ 悲しいことがあると 急に僕を呼び出すから 落ち着かない 君の街へと 急ぐペダルの音は 「会いたいよ」って叫んでいるのさ  ナミダひとしきり拭いたそんな瞳(め)で 見つめられたら抱きしめたくなる グラっときたスローモーションに 身を任せてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の笑顔を守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  出会った日から 育ててきた気持ちは まだ未来は見えなくても 信じること 君の歩幅と 1ミリもたがわずに 歩いてゆこう いつも隣で  サクラ不意に舞い落ちた細い肩 見とれてたらやけに切なくなる フワっときた髪の香りに 手を伸ばしてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の願いを叶えてみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君のすべてを守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君の唯一のヒーローになる 恋よススメ!上原れなU石川真也わかっているよ 悲しいことがあると 急に僕を呼び出すから 落ち着かない 君の街へと 急ぐペダルの音は 「会いたいよ」って叫んでいるのさ  ナミダひとしきり拭いたそんな瞳(め)で 見つめられたら抱きしめたくなる グラっときたスローモーションに 身を任せてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の笑顔を守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  出会った日から 育ててきた気持ちは まだ未来は見えなくても 信じること 君の歩幅と 1ミリもたがわずに 歩いてゆこう いつも隣で  サクラ不意に舞い落ちた細い肩 見とれてたらやけに切なくなる フワっときた髪の香りに 手を伸ばしてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の願いを叶えてみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君のすべてを守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君の唯一のヒーローになる 恋よススメ!
closing還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど上原れな須谷尚子・下川直哉下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
コスモスのように楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた  あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で  さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道  夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい  息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で  さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど 逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道  無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな  さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道  さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道 二度と戻れない日々上原れな須谷尚子石川真也松岡純也楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた  あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で  さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道  夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい  息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で  さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど 逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道  無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな  さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道  さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道 二度と戻れない日々
最後の願い急に告げられた あの日の言葉は 長い間 寄り添った日々 かき消すように さらっと 吐き捨てた 無表情な声 うつむく私を置いて 背中向けた  止まった世界に 目の前は暗く あの日も今も たたずんでるだけ  手を伸ばして 引き止めれたら この想いも 涙も全部 温もりに変わってた? 声をあげて 泣き崩れても あなたはいない 寂しさ抱え 歩いてかなくちゃ…一人で  出会った時の事 思い出している 君じゃなきゃだめだなんて 本当笑えるよ 心の隅っこで まだ期待してる あの頃と同じ台詞連れて戻ると  壊れたものなら 代わりがあるけど どこにもあなたの代わりはいなくて  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい上原れな上原れな衣笠道雄急に告げられた あの日の言葉は 長い間 寄り添った日々 かき消すように さらっと 吐き捨てた 無表情な声 うつむく私を置いて 背中向けた  止まった世界に 目の前は暗く あの日も今も たたずんでるだけ  手を伸ばして 引き止めれたら この想いも 涙も全部 温もりに変わってた? 声をあげて 泣き崩れても あなたはいない 寂しさ抱え 歩いてかなくちゃ…一人で  出会った時の事 思い出している 君じゃなきゃだめだなんて 本当笑えるよ 心の隅っこで まだ期待してる あの頃と同じ台詞連れて戻ると  壊れたものなら 代わりがあるけど どこにもあなたの代わりはいなくて  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい
summer rain本当は気付いてるんだ 先のない恋だってことを あの子を見つめてる視線(いつも)追っているから なのに  どうしても惹かれてしまう 苦しいだけの恋ならば いっそ捨て去りたい ジレンマの海にいた  「みんなで花火を観ようよ」 あの時感じた胸騒ぎ 点滅する危険信号 こういうのって当たっちゃうみたい…  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  ありがちな展開だね 憧れた恋愛映画の ヒロインにはやっぱりなれなかったの 私  傷つくことから逃げてた 結果はもっとサイアクで 今なら言える気がするよ “誰よりずっと大好きでした”  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら  全部終わったはずなのに なぜキライになれないんだろう じんわり胸に広がってく 熱い痛み 溢れる涙  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら上原れな上原れな松岡純也本当は気付いてるんだ 先のない恋だってことを あの子を見つめてる視線(いつも)追っているから なのに  どうしても惹かれてしまう 苦しいだけの恋ならば いっそ捨て去りたい ジレンマの海にいた  「みんなで花火を観ようよ」 あの時感じた胸騒ぎ 点滅する危険信号 こういうのって当たっちゃうみたい…  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  ありがちな展開だね 憧れた恋愛映画の ヒロインにはやっぱりなれなかったの 私  傷つくことから逃げてた 結果はもっとサイアクで 今なら言える気がするよ “誰よりずっと大好きでした”  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら  全部終わったはずなのに なぜキライになれないんだろう じんわり胸に広がってく 熱い痛み 溢れる涙  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら
さよならのこと忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを  でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに  恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも  でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのままはしゃぎすぎてた  まだ夢の中で そう信じたくて 夢からもう覚めているのに ただ笑って笑った日々はどこにもない でもあの場所には間違いじゃない確かに笑顔の僕らがいた 君と出会わなければつらくないのに  また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ 僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君に出会えないなんてイヤだと気付いた冬上原れな下川直哉下川直哉小林俊太郎忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを  でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに  恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも  でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのままはしゃぎすぎてた  まだ夢の中で そう信じたくて 夢からもう覚めているのに ただ笑って笑った日々はどこにもない でもあの場所には間違いじゃない確かに笑顔の僕らがいた 君と出会わなければつらくないのに  また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ 僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君に出会えないなんてイヤだと気付いた冬
幸せな記憶どれくらいの月日が過ぎれば この記憶忘れてしまうことができるだろうか  息ができないような恋した 大切で幸せな記憶だった  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない  どこまでもいつまでも消せない この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり  君だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった  どんな話もただうなずいて まっすぐな瞳に まだ見つめられたまま  引き返すことできないように 2人分かれたあの道へと 同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない上原れな須谷尚子石川真也どれくらいの月日が過ぎれば この記憶忘れてしまうことができるだろうか  息ができないような恋した 大切で幸せな記憶だった  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない  どこまでもいつまでも消せない この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり  君だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった  どんな話もただうなずいて まっすぐな瞳に まだ見つめられたまま  引き返すことできないように 2人分かれたあの道へと 同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない
Seed夢という種を ひとつ埋めて 歯がゆさという雨を 降らせましょう  胸の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す悲しみ あきらめないで どんな時でも 願い続ける心 繰り返す未来に 裏切られても 大切な人 想い続ける心  夢という種を ひとつ埋めて 切なさという雨を 降らせましょう  君の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す喜び 忘れないでね どんな時でも 誓い続ける心 繰り返す世界で 引き裂かれても 大切なもの 守り続ける心  草原に広がる たくさんの花 また新しい 種を蒔き続けては 繰り返す世界に あきらめないで 全て託して 信じ続ける心 君と未来のために上原れな須谷尚子松岡純也夢という種を ひとつ埋めて 歯がゆさという雨を 降らせましょう  胸の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す悲しみ あきらめないで どんな時でも 願い続ける心 繰り返す未来に 裏切られても 大切な人 想い続ける心  夢という種を ひとつ埋めて 切なさという雨を 降らせましょう  君の中に広がる 遥か草原に どんな花が咲くの?  繰り返す喜び 忘れないでね どんな時でも 誓い続ける心 繰り返す世界で 引き裂かれても 大切なもの 守り続ける心  草原に広がる たくさんの花 また新しい 種を蒔き続けては 繰り返す世界に あきらめないで 全て託して 信じ続ける心 君と未来のために
Sweet days幸せってこんな気分 君と逢える日には 傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる  小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよ あぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わたしは恋してる  ラ ララ ひとりきり月曜 長い夜の火曜 君からの電話が鳴った水曜 約束の週末 いつもの場所待つよ もうすぐ君に逢える 愛は ほら七色sweet days その笑顔見つけた  並木道は手をつなごう 雨が落ちてきても 傘の下で並べたよ ふたりの歩幅さえ  ダンスのようには上手くはいかない テンポから違うでしょ あぁ 恋人たちには優しくないのね 行きかう人の波  ラ ララ 恋をする木曜 待ちきれない金曜 君からのメールにわたし so happy 誰彼と華やぐ 街中がささやく 「ふたり離れないで」と 愛は 空から降るビーズね きらきらと輝く  時計の針止めた土曜日なら 君とスロウダウン 終わらないで日曜日  しあわせの月曜 恋しくなる火曜 すこしだけさみしくなった水曜 忙しい木曜 飛ぶように過ぎていく 今日も 明日もsweet days  ラ ララ 時々は君からそのままの想いを 伝えてね心をいつも きっと恋をする毎日 染まりだす毎日 愛すべきこのsweet days 愛のカケラひとつ あげるよ 始まりはそれから上原れな未海松岡純也幸せってこんな気分 君と逢える日には 傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる  小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよ あぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わたしは恋してる  ラ ララ ひとりきり月曜 長い夜の火曜 君からの電話が鳴った水曜 約束の週末 いつもの場所待つよ もうすぐ君に逢える 愛は ほら七色sweet days その笑顔見つけた  並木道は手をつなごう 雨が落ちてきても 傘の下で並べたよ ふたりの歩幅さえ  ダンスのようには上手くはいかない テンポから違うでしょ あぁ 恋人たちには優しくないのね 行きかう人の波  ラ ララ 恋をする木曜 待ちきれない金曜 君からのメールにわたし so happy 誰彼と華やぐ 街中がささやく 「ふたり離れないで」と 愛は 空から降るビーズね きらきらと輝く  時計の針止めた土曜日なら 君とスロウダウン 終わらないで日曜日  しあわせの月曜 恋しくなる火曜 すこしだけさみしくなった水曜 忙しい木曜 飛ぶように過ぎていく 今日も 明日もsweet days  ラ ララ 時々は君からそのままの想いを 伝えてね心をいつも きっと恋をする毎日 染まりだす毎日 愛すべきこのsweet days 愛のカケラひとつ あげるよ 始まりはそれから
Sparkling Heartめざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて  動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして  澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart  あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして  ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの  これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart上原れな須谷尚子衣笠道雄めざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて  動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして  澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart  あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして  ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの  これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart
ただひとつの星今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい上原れな須谷尚子石川真也松岡純也今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい
旅立ち旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も  そっと 踏み出して 新しい時を…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね  動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは  何度 泣いたって 振り向かないよ…  愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる  無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね上原れな遠藤葉月衣笠道雄衣笠道雄旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も  そっと 踏み出して 新しい時を…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね  動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは  何度 泣いたって 振り向かないよ…  愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる  無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね
Tears to Tiara ~the essence~白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら  君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう  夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ  夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所  傷跡ひとつも無い この両手じゃ届かないけど  果てしないこの想い ここには居られない 遠すぎるわけじゃなく 儚い望みじゃなく いつか君と行くよ 争いも涙も無い明日へ  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 輝きだす日を 待ってるよ上原れな豆田将豆田将白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら  君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう  夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ  夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所  傷跡ひとつも無い この両手じゃ届かないけど  果てしないこの想い ここには居られない 遠すぎるわけじゃなく 儚い望みじゃなく いつか君と行くよ 争いも涙も無い明日へ  果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 輝きだす日を 待ってるよ
手紙~10年後の私へ~あなたは今どうしているのでしょう? 私なら夢を追い続けているよ  時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある それでもずっと 信じてるの  変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね 歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を  あなたの宝物は何ですか? それをちゃんと大切に出来ていますか?  精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで 振り返れば みんながいる  強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私上原れな上原れな石川真也あなたは今どうしているのでしょう? 私なら夢を追い続けているよ  時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある それでもずっと 信じてるの  変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね 歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を  あなたの宝物は何ですか? それをちゃんと大切に出来ていますか?  精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで 振り返れば みんながいる  強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私
トキメキ心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから上原れな須谷尚子松岡純也松岡純也心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから
届かない恋孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
トモダチ呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が  「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫…。」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に  伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか  気がつけば大人になって ため息増えてく日々 だけどほら 明日は今日より変われるよ 信じてみて  “幸せになりたい”から 誰もが心の底で 強く願い続けてる もう一度 踏み出そうよ  道の途中で つまずいても あの頃のように 手を取り合い 君は私の大事な友達だよ これから先も いつでも  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  これからもずっと友達だよ 離れていても いつでも上原れな上原れな石川真也衣笠道雄呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が  「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫…。」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に  伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか  気がつけば大人になって ため息増えてく日々 だけどほら 明日は今日より変われるよ 信じてみて  “幸せになりたい”から 誰もが心の底で 強く願い続けてる もう一度 踏み出そうよ  道の途中で つまずいても あの頃のように 手を取り合い 君は私の大事な友達だよ これから先も いつでも  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  これからもずっと友達だよ 離れていても いつでも
虹色の風虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに  生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに  素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる上原れな須谷尚子衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに  生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに  素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる
虹の架け橋あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
HIGH SPIRITS3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態  “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど  可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな!  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく上原れな上原れな衣笠道雄3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態  “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど  可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな!  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく
Happiness in my life慌ただしく始まる朝 電車の中 渦巻く不満 幼い頃夢見てたのと 今は誰もがきっと違うものかな?  友達が言っていた “我慢だってみんなしてる” でもね、今を心から本気で笑い合いたいよ  誰にだってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように きっと 歩んできた全てが 力に変わるから  頭でばっか考えてても 動いてるのは時計の針だけ 後悔なんてしたくないけど まぁ、いいや…で また色褪せていく日々  いつの日か言っていた “自分だけは見失いたくない” そんな心さえ 汗と共に流されていく  何度だってやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず  誰だってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように  何度でもやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず上原れな上原れな松岡純也慌ただしく始まる朝 電車の中 渦巻く不満 幼い頃夢見てたのと 今は誰もがきっと違うものかな?  友達が言っていた “我慢だってみんなしてる” でもね、今を心から本気で笑い合いたいよ  誰にだってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように きっと 歩んできた全てが 力に変わるから  頭でばっか考えてても 動いてるのは時計の針だけ 後悔なんてしたくないけど まぁ、いいや…で また色褪せていく日々  いつの日か言っていた “自分だけは見失いたくない” そんな心さえ 汗と共に流されていく  何度だってやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず  誰だってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように  何度でもやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず
Happy Ending無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま  純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう  夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に  清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう  残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう上原れな上原れな衣笠道雄無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま  純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう  夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に  清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう  残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう
Heart To Heartずっと ずっと 憧れている 奇跡が はじまる I want to believe that a wish come true.  キラキラ 木漏れ日の やさしい 光うけて 新しい季節 この道からはじまる  花びらに誘われ 振り向いた瞬間 まぶしい笑顔 あなたを見つけた  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す  そろえた前髪を やさしくなでる風 勇気持てない背中を 押してくれた  あの笑顔みつけて おはようって言ったら わたしと同時に おはようをくれた  hum 全ての眼に写るもの エールくれた そんな気がする  きっと きっと 気づいて欲しい いろんなところに 奇跡はある ずっと Heart to heart 憧れている これからも 強く I want to believe that a wish come true.  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す上原れな須谷尚子中上和英ずっと ずっと 憧れている 奇跡が はじまる I want to believe that a wish come true.  キラキラ 木漏れ日の やさしい 光うけて 新しい季節 この道からはじまる  花びらに誘われ 振り向いた瞬間 まぶしい笑顔 あなたを見つけた  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す  そろえた前髪を やさしくなでる風 勇気持てない背中を 押してくれた  あの笑顔みつけて おはようって言ったら わたしと同時に おはようをくれた  hum 全ての眼に写るもの エールくれた そんな気がする  きっと きっと 気づいて欲しい いろんなところに 奇跡はある ずっと Heart to heart 憧れている これからも 強く I want to believe that a wish come true.  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す
BUTTERFLY笑いながらほら泣いている そんな時代で 何か探し続けてた 自信がなくて不安な日々 ひとりぼっちになったような気がして  だけど人の優しさに触れたとき 殻をやぶる勇気を持てたから  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  たとえば明日が来なくても “幸せだよ”と言い切れるような今がいい いらないモノ全部置いて行こう 大事なモノは両手に収まるんだ  私にとってかけがえのない場所を 与えてくれた あなたの手を取って  もっと高く羽ばたくんだ 光射すステージへ 最高の夢追いかけようよ ありのままで美しい自分を誇れるように あなたの笑顔忘れないから 私はここにいるよ もう諦めたくない この声が届くまで  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  一緒に大空へと上原れな上原れな上原れな笑いながらほら泣いている そんな時代で 何か探し続けてた 自信がなくて不安な日々 ひとりぼっちになったような気がして  だけど人の優しさに触れたとき 殻をやぶる勇気を持てたから  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  たとえば明日が来なくても “幸せだよ”と言い切れるような今がいい いらないモノ全部置いて行こう 大事なモノは両手に収まるんだ  私にとってかけがえのない場所を 与えてくれた あなたの手を取って  もっと高く羽ばたくんだ 光射すステージへ 最高の夢追いかけようよ ありのままで美しい自分を誇れるように あなたの笑顔忘れないから 私はここにいるよ もう諦めたくない この声が届くまで  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  一緒に大空へと
ひとつだけ忘れてしまうわ 貴方の事を 呪文のように唱えた 眩しすぎる九月  広げた両手を 走る曲線は 不確かな明日も 教えてはくれないし  たったひとつ失くしたものが 心今もかき乱してく なんて弱いこんな私を きっと誰も誰も知らないでしょう  世界のすべてに 背を向けるように 抱き合っては眠った 長すぎる雨の日  なぜだろう? 落ちるは 深い青の底 満たして三日月 音もなく滲む夜は  たったひとつ見えてたものが 愛じゃなくて何だとゆうの 祈り遠く私を置いて 消えた想いどこにたどり着くの  もし朝が来るのなら もし時が戻るなら 答えてよ優しい瞳で そっと言って愛の言葉だけ  ひとつふたつこぼれた涙 心いつかなぐさめる日が 浮かぶ星は静かに在るよ まるで初めて恋した日  触れるだけでしあわせだった 花のように揺れていたのに ひとつだけをたったひとつを 求めてるの私子供のように上原れな未海衣笠道雄忘れてしまうわ 貴方の事を 呪文のように唱えた 眩しすぎる九月  広げた両手を 走る曲線は 不確かな明日も 教えてはくれないし  たったひとつ失くしたものが 心今もかき乱してく なんて弱いこんな私を きっと誰も誰も知らないでしょう  世界のすべてに 背を向けるように 抱き合っては眠った 長すぎる雨の日  なぜだろう? 落ちるは 深い青の底 満たして三日月 音もなく滲む夜は  たったひとつ見えてたものが 愛じゃなくて何だとゆうの 祈り遠く私を置いて 消えた想いどこにたどり着くの  もし朝が来るのなら もし時が戻るなら 答えてよ優しい瞳で そっと言って愛の言葉だけ  ひとつふたつこぼれた涙 心いつかなぐさめる日が 浮かぶ星は静かに在るよ まるで初めて恋した日  触れるだけでしあわせだった 花のように揺れていたのに ひとつだけをたったひとつを 求めてるの私子供のように
Please sing with meひとつ ひとつ 言葉つなぎ 聞こえてくるよ どこにいても 心の中 流れてる  人のやさしさ 温かして 人の別れは 悲しく  人を愛することは 切なくて いつも誰かと わかち合う 幸せ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope  ひとつ ひとつ 小さくても 弱くてもいい どんなものも きっと必ず 意味がある  共に話して 笑い合える ともに傷つき 泣いても  人に愛されること うれしくて いつも誰かに 守られる 幸せ  Please sing with me 光の風に乗り 遥か遠い過去から届いてた Please sing with me 光の風の中 微笑み わたしは受け止めているよ Please sing with me 永遠に くりかえす Sing a song of dream and hope  Please sing with me ひとりで闇の中 彷徨う時には 思い出して Please sing with me たとえどこにいても 必ず心に 光をともすよ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope上原れな須谷尚子石川真也ひとつ ひとつ 言葉つなぎ 聞こえてくるよ どこにいても 心の中 流れてる  人のやさしさ 温かして 人の別れは 悲しく  人を愛することは 切なくて いつも誰かと わかち合う 幸せ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope  ひとつ ひとつ 小さくても 弱くてもいい どんなものも きっと必ず 意味がある  共に話して 笑い合える ともに傷つき 泣いても  人に愛されること うれしくて いつも誰かに 守られる 幸せ  Please sing with me 光の風に乗り 遥か遠い過去から届いてた Please sing with me 光の風の中 微笑み わたしは受け止めているよ Please sing with me 永遠に くりかえす Sing a song of dream and hope  Please sing with me ひとりで闇の中 彷徨う時には 思い出して Please sing with me たとえどこにいても 必ず心に 光をともすよ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope
Hold a dream旅立ちは別れじゃない 挫けそうな私に君は 強く強く抱きしめたあと すぐに笑いかけてくれた  いくつもの街を越えて 見果てぬ夢をたどる日々に 自分の力だけ信じて どこまでも駆け抜けたけど  月日は流れ 遠く離れても 想い出すのは 大切な人よ  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  いつまでも手を振る君に 弱い心振り払うように 千切れるほど手を振り返す ずっと涙堪えながら  季節は流れ 気が付くと何故か 想い出すのは 大切な人よ  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ  空を仰ぎ幸せを祈る 願い望むことが こんなに心強くさせる  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ上原れな須谷尚子松岡純也旅立ちは別れじゃない 挫けそうな私に君は 強く強く抱きしめたあと すぐに笑いかけてくれた  いくつもの街を越えて 見果てぬ夢をたどる日々に 自分の力だけ信じて どこまでも駆け抜けたけど  月日は流れ 遠く離れても 想い出すのは 大切な人よ  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  いつまでも手を振る君に 弱い心振り払うように 千切れるほど手を振り返す ずっと涙堪えながら  季節は流れ 気が付くと何故か 想い出すのは 大切な人よ  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ  空を仰ぎ幸せを祈る 願い望むことが こんなに心強くさせる  I hold a dream 終わらない 決めるのは他人じゃない You hold a dream 遥かなる 夢の続きたくしてゆく  I believe a dream 力尽き たどり着けなくてもいい You believe a dream 叶うだろう いつか受け継がれるものへ
my friend今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった  挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに  今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる  挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける  泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達  今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける上原れな須谷尚子衣笠道雄今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった  挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに  今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる  挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける  泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達  今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける
優しい嘘よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を上原れな須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
夢のつづき思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて  心に閉じ込めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて  後悔して 嘆いていても 取り戻せなくて  空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて  頬なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ  心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば  後悔して 嘆くのやめて また歩き出そう  流れ込む水のように 自由に行き渡ろう 世界を潤おせるように やさしく浸しては  しみ出した水は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 素直になれなくて もどかしい  いつまでも書き描いた あの頃の夢はまた 願う未来つないで行く たとえ忘れようと  思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて上原れな須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて  心に閉じ込めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて  後悔して 嘆いていても 取り戻せなくて  空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて  頬なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ  心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば  後悔して 嘆くのやめて また歩き出そう  流れ込む水のように 自由に行き渡ろう 世界を潤おせるように やさしく浸しては  しみ出した水は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 素直になれなくて もどかしい  いつまでも書き描いた あの頃の夢はまた 願う未来つないで行く たとえ忘れようと  思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて
余韻砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて  痛いほどに噛みしめる 涙の後味は  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう  どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて  一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ  愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹 「気付いてた」と振り返る余韻 笑われてもいいから 全てを伝えよう  痛いほどに噛みしめる 涙の後味よ  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう上原れなU光田英生砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて  痛いほどに噛みしめる 涙の後味は  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう  どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて  一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ  愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹 「気付いてた」と振り返る余韻 笑われてもいいから 全てを伝えよう  痛いほどに噛みしめる 涙の後味よ  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう
WORDS OF LOVE「大スキだよ。」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと  何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペースなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる  すれたあたしをなだめるように 微笑って髪なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように  おそろいで買った 初めてのリング ありきたりだけど 繋がっていたくて 今までの誰より 自然でいられる ダメなとこだって 似たもの同士で  愛されることと愛することが 同じくらいなら 不安さえ ちっぽけなモノに見えるのかなぁ?  「大スキだよ。」って何度でも 聞きたくなるの いつだって そのワードで満たされてく 単純なハート この世界でひとりだけの あなたと出逢えた奇跡に 感謝しよう どんな時も 忘れないように  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように上原れな上原れな衣笠道雄「大スキだよ。」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと  何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペースなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる  すれたあたしをなだめるように 微笑って髪なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように  おそろいで買った 初めてのリング ありきたりだけど 繋がっていたくて 今までの誰より 自然でいられる ダメなとこだって 似たもの同士で  愛されることと愛することが 同じくらいなら 不安さえ ちっぽけなモノに見えるのかなぁ?  「大スキだよ。」って何度でも 聞きたくなるの いつだって そのワードで満たされてく 単純なハート この世界でひとりだけの あなたと出逢えた奇跡に 感謝しよう どんな時も 忘れないように  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように
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