旅人少年の瞳に 映る青い空は 世界の果てまでも 見てた 悲しい空 銃声が聞こえる 夢に君を見てる 砂の海の向こう 何が待ってるのだろう たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて 心折れた鳥が 羽根を休めた場所 それは記憶の街 はしゃぐ君の笑顔 旅人よ もう一度めぐり会えるために 手のひらにおぼえた 勇気を出すよ 誰のため 何のため 祈り問いかけては 風に書く手紙 君に届け あの日伸ばした指先 永遠に触れていた時の ぬくもりと涙 胸にあふれて 砂に雨が降る 遠くへと遠くへと 時を紡いでゆく 旅人は命で扉を開けた たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて | 高杉さと美 | 坂元裕二 | 武部聡志 | TATOO | 少年の瞳に 映る青い空は 世界の果てまでも 見てた 悲しい空 銃声が聞こえる 夢に君を見てる 砂の海の向こう 何が待ってるのだろう たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて 心折れた鳥が 羽根を休めた場所 それは記憶の街 はしゃぐ君の笑顔 旅人よ もう一度めぐり会えるために 手のひらにおぼえた 勇気を出すよ 誰のため 何のため 祈り問いかけては 風に書く手紙 君に届け あの日伸ばした指先 永遠に触れていた時の ぬくもりと涙 胸にあふれて 砂に雨が降る 遠くへと遠くへと 時を紡いでゆく 旅人は命で扉を開けた たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて |
百恋歌これが恋だと知りました 川を流れる花でした 追いかけても手が届かない 薄紅の花でした 彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨 人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした 背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした 迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師 人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない 春は野を駆ける風になり 夏は蒼く萌える海になり いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 秋は七色に身を染めて 冬は春を探す鳥になり いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 | 高杉さと美 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 家原正樹 | これが恋だと知りました 川を流れる花でした 追いかけても手が届かない 薄紅の花でした 彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨 人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした 背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした 迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師 人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない 春は野を駆ける風になり 夏は蒼く萌える海になり いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 秋は七色に身を染めて 冬は春を探す鳥になり いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 |
雪星ときめく街並みに 季節が始まってゆく あふれるこの想いそっと私を包んでる 愛と夢の間に立ち 明日を探す 星が舞い降りてきたこの世界で Merry Manyきらめいて 大切なこの気持ちを抱きしめる やがて星は雪へと姿変えて 心染めてゆく 私らしく歩いてゆく 道はどこまでも白い 冷たい手のひらを つないでぬくもりくれる 言葉はなくていい君をこのまま感じたい はしゃぎ合えた季節が今 なぜかせつない 欲しいものは欲しいと言える強さで 輝いていたい 守る場所たどり着くと信じてる 君がいる世界が続くようにと 空に祈るとき 愛と夢はひとつになり きっと永遠が見える 星が舞い降りてきたこの世界で Merry Manyきらめいて 大切なこの気持ちを抱きしめる やがて星は雪へと姿変えて 心染めてゆく 私らしく歩いてゆく 道はどこまでも白い | 高杉さと美 | H.U.B. | Tatta Works | 土肥真生 | ときめく街並みに 季節が始まってゆく あふれるこの想いそっと私を包んでる 愛と夢の間に立ち 明日を探す 星が舞い降りてきたこの世界で Merry Manyきらめいて 大切なこの気持ちを抱きしめる やがて星は雪へと姿変えて 心染めてゆく 私らしく歩いてゆく 道はどこまでも白い 冷たい手のひらを つないでぬくもりくれる 言葉はなくていい君をこのまま感じたい はしゃぎ合えた季節が今 なぜかせつない 欲しいものは欲しいと言える強さで 輝いていたい 守る場所たどり着くと信じてる 君がいる世界が続くようにと 空に祈るとき 愛と夢はひとつになり きっと永遠が見える 星が舞い降りてきたこの世界で Merry Manyきらめいて 大切なこの気持ちを抱きしめる やがて星は雪へと姿変えて 心染めてゆく 私らしく歩いてゆく 道はどこまでも白い |
Part Of Your World (The Little Mermaid)Look at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything? Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got ev'rything I've got gadgets and gizmos a - plenty I've got who's - its, and what's - its galore You want thing - a - mabobs? I've got twenty But who cares? No big deal I want more I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call'em? Oh feet Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin' dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be part of that world What would I give if I could live outta these waters? What would I pay to spend a day warm on the sand? Betcha on land. they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand And ready to know what the people know Ask 'em my questions and get some answers What's a fire? and why does it, what's the word? burn When's my turn? Wouldn't I love, love to explore that shore up above Out of the sea, wish I could be part of your world | 高杉さと美 | Howard Ashman | Alan Menken | | Look at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything? Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got ev'rything I've got gadgets and gizmos a - plenty I've got who's - its, and what's - its galore You want thing - a - mabobs? I've got twenty But who cares? No big deal I want more I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call'em? Oh feet Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin' dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be part of that world What would I give if I could live outta these waters? What would I pay to spend a day warm on the sand? Betcha on land. they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand And ready to know what the people know Ask 'em my questions and get some answers What's a fire? and why does it, what's the word? burn When's my turn? Wouldn't I love, love to explore that shore up above Out of the sea, wish I could be part of your world |
Tears in the Sky愛を知るたびにきっと 人は強くなれるから 僕は歌い続けるよ 君の笑顔を守るため いつか描いた未来は ときに残酷に背を向けるけど 誰かが開いた地図では 決して届かない本当のstory 散りゆく花にも 冷たい雨にも 光そそぐ明日が来る 夢に傷つく時こそ 人は強くなれるから 僕はまた歩き出すよ 君と笑顔でいたいから 空も星も太陽も 大事な何かを伝えている 確かに感じたぬくもり だから涙もね 溢れてくる さよならするのに 慣れてくくらいなら 歪(いびつ)なまま叫べばいい 声が枯れるほど強く 君の名前を呼びたい 与えられた定めなど ないと僕は信じるから 羽ばたく鳥のように 流れる川のように どこへでも自由に 迷い捨てて 未来 君と 愛は世界を包むよ はるか時代をつないで 僕が生まれてきた事 君と巡り会えた事 愛を知るたびにきっと 人は強くなれるから 僕は歌い続けるよ 君の笑顔を守るため | 高杉さと美 | ひふみかおり・高杉さと美 | 佐々木潤 | 佐々木潤 | 愛を知るたびにきっと 人は強くなれるから 僕は歌い続けるよ 君の笑顔を守るため いつか描いた未来は ときに残酷に背を向けるけど 誰かが開いた地図では 決して届かない本当のstory 散りゆく花にも 冷たい雨にも 光そそぐ明日が来る 夢に傷つく時こそ 人は強くなれるから 僕はまた歩き出すよ 君と笑顔でいたいから 空も星も太陽も 大事な何かを伝えている 確かに感じたぬくもり だから涙もね 溢れてくる さよならするのに 慣れてくくらいなら 歪(いびつ)なまま叫べばいい 声が枯れるほど強く 君の名前を呼びたい 与えられた定めなど ないと僕は信じるから 羽ばたく鳥のように 流れる川のように どこへでも自由に 迷い捨てて 未来 君と 愛は世界を包むよ はるか時代をつないで 僕が生まれてきた事 君と巡り会えた事 愛を知るたびにきっと 人は強くなれるから 僕は歌い続けるよ 君の笑顔を守るため |
そして僕は途方に暮れる見慣れない服を着た 君が今出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてにすればいい そして僕は途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる君の手で やさしくなれずに 離れられずに思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何をうつすのか そして僕は途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋はみたされていく 窓を曇らせたのはなぜ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今出ていった | 高杉さと美 | 銀色夏生 | 大澤誉志幸 | CUBE JUICE | 見慣れない服を着た 君が今出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてにすればいい そして僕は途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる君の手で やさしくなれずに 離れられずに思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何をうつすのか そして僕は途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋はみたされていく 窓を曇らせたのはなぜ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今出ていった |
遠く離れてもあの日から ひとりになって どれくらい 時が経つのだろう 吹き抜けた 緑の風が 愛しさを 呼び覚ましてゆく 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を この部屋を 出てゆく君を 強がって 追いかけもせずに 君なしで生きてゆくことは ただ切なくて 寂しさがつのる 振り返るたび 胸を焦がす 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を この胸の奥で 新しい道を選んだ 君の心には この声はもう届かない どんなに願っても 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を 想っているよ 想っているよ 今も 君を 祈っているよ 祈っているよ 君を 君を 君の未来を | 高杉さと美 | 西田恵美 | 大沢誉志幸 | 大澤誉志幸・SWINGO | あの日から ひとりになって どれくらい 時が経つのだろう 吹き抜けた 緑の風が 愛しさを 呼び覚ましてゆく 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を この部屋を 出てゆく君を 強がって 追いかけもせずに 君なしで生きてゆくことは ただ切なくて 寂しさがつのる 振り返るたび 胸を焦がす 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を この胸の奥で 新しい道を選んだ 君の心には この声はもう届かない どんなに願っても 帰れない日々 抱きしめても… 想っているよ 想っているよ 君を 君を 信じてるよ 信じてるよ 君を 君を 君の未来を 想っているよ 想っているよ 今も 君を 祈っているよ 祈っているよ 君を 君を 君の未来を |
青い花青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで あなたは忘れ去りたいものをすべて 燃やしてしまって 後からいつもの休日と後悔 それは襲いかかる不安や悲しみの 芝居がかった少し大袈裟な あなたの痛みにも あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 他の誰も代わりはない 今日も昨日とは さほどは変わりはしない けれど同じことで忙しくして何が悪い? あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ あなたは あなたは あなたはいつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 誰も代わりはない 他に怖いものはない 青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで 他の何も代わりはない | 高杉さと美 | ACO | ACO | 中島ノブユキ | 青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで あなたは忘れ去りたいものをすべて 燃やしてしまって 後からいつもの休日と後悔 それは襲いかかる不安や悲しみの 芝居がかった少し大袈裟な あなたの痛みにも あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 他の誰も代わりはない 今日も昨日とは さほどは変わりはしない けれど同じことで忙しくして何が悪い? あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ あなたは あなたは あなたはいつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 誰も代わりはない 他に怖いものはない 青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで 他の何も代わりはない |
ありがとうありがとうママ ありがとうママ あなたに会えた それが幸せ くよくよ泣き顔 少し低い声 ずっと嫌いだった たくさんのわたし どんな奇跡より 愛しいなんて あなたが言うから宝物 ありがとうママ 泣き虫ママ わたしの中にあなたがいる ありがとうママ そばにいてね あなたに会うため 生まれてきたの 真夜中の喧嘩 家を飛び出して あなたが来るのを ずっと待ってた 言葉で素直になれなくたって 抱きしめられれば すぐにわかる ありがとうママ 強がりママ あなたの中にわたしがいる ありがとうママ 何度だって 幸せの意味 教えてくれた いつかは誰かを守れるかな こんな風に ありがとうママ ありがとうママ あなたがここにいてくれたら ありがとうママ ありがとうママ わたしはずっと 幸せなままよ | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 葛谷葉子 | 湯浅篤 | ありがとうママ ありがとうママ あなたに会えた それが幸せ くよくよ泣き顔 少し低い声 ずっと嫌いだった たくさんのわたし どんな奇跡より 愛しいなんて あなたが言うから宝物 ありがとうママ 泣き虫ママ わたしの中にあなたがいる ありがとうママ そばにいてね あなたに会うため 生まれてきたの 真夜中の喧嘩 家を飛び出して あなたが来るのを ずっと待ってた 言葉で素直になれなくたって 抱きしめられれば すぐにわかる ありがとうママ 強がりママ あなたの中にわたしがいる ありがとうママ 何度だって 幸せの意味 教えてくれた いつかは誰かを守れるかな こんな風に ありがとうママ ありがとうママ あなたがここにいてくれたら ありがとうママ ありがとうママ わたしはずっと 幸せなままよ |
月が見ているいいことがあると夜中でもよく話してたね お互い自由になる時間と心 あの頃はいくらでもあった あなたが残って私がこの大きな街へ 今日も元気だよね 時々くれる連絡が何よりも嬉しい 知らないうちに ねえ私も少しずつ変わっていくかな 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい 好きな人がいてこれがきっと恋というもの それでも不思議だよね素敵な店も 本当はあなたと行きたい 隣にいたら ねえ私の思うことすべてわかる人 寂しいなんて言えばどんな顔で たしなめてくれるでしょう あなたのかわりに今夜も月が見ている あのTシャツがもっと色褪せた頃にも 昔みたいに同じように 無邪気に笑い合えるかな、おしえて 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい どうしてだろう涙あふれてる 今夜はあなたに会いたい | 高杉さと美 | 古内東子 | 古内東子 | 華原大輔 | いいことがあると夜中でもよく話してたね お互い自由になる時間と心 あの頃はいくらでもあった あなたが残って私がこの大きな街へ 今日も元気だよね 時々くれる連絡が何よりも嬉しい 知らないうちに ねえ私も少しずつ変わっていくかな 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい 好きな人がいてこれがきっと恋というもの それでも不思議だよね素敵な店も 本当はあなたと行きたい 隣にいたら ねえ私の思うことすべてわかる人 寂しいなんて言えばどんな顔で たしなめてくれるでしょう あなたのかわりに今夜も月が見ている あのTシャツがもっと色褪せた頃にも 昔みたいに同じように 無邪気に笑い合えるかな、おしえて 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい どうしてだろう涙あふれてる 今夜はあなたに会いたい |
一緒に今なら泣いていいよ 後ろ向いておくよ 強がりな君を 一番わかってるつもりさ uh 遠くにいても uh 変わらないよ だから 一緒に一緒に一緒に手探りしてゆこう 何度も何度も何度も確かめながら I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に笑顔になって 気休めの言葉は いくつも言えるけど 明日を見つける 手がかりにはならないよね uh 守っていくって uh 伝えたいよ 気持ち 一緒に一緒に一緒に夢見ていきたいな ゆっくりゆっくりゆっくり歩いてゆこうよ I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に信じてゆこう ねぇ僕が君にできること たとえばたとえばたとえば何だろう? ねぇ君ができることはね いつものように 笑っていて 一緒に一緒に一緒に手探りしてゆこう 何度も何度も何度も確かめながら I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に笑顔になって | 高杉さと美 | H.U.B. | 吉田泰人 | 華原大輔 | 今なら泣いていいよ 後ろ向いておくよ 強がりな君を 一番わかってるつもりさ uh 遠くにいても uh 変わらないよ だから 一緒に一緒に一緒に手探りしてゆこう 何度も何度も何度も確かめながら I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に笑顔になって 気休めの言葉は いくつも言えるけど 明日を見つける 手がかりにはならないよね uh 守っていくって uh 伝えたいよ 気持ち 一緒に一緒に一緒に夢見ていきたいな ゆっくりゆっくりゆっくり歩いてゆこうよ I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に信じてゆこう ねぇ僕が君にできること たとえばたとえばたとえば何だろう? ねぇ君ができることはね いつものように 笑っていて 一緒に一緒に一緒に手探りしてゆこう 何度も何度も何度も確かめながら I wanna be gonna be so free baby smile again oh my girl 一緒に一緒に一緒に笑顔になって |
夕街風歩道に伸びる 影踏み遊んでた帰り道 遠い日の夢 あの風を辿れば 色あせないまま 会えなくなって 音沙汰ないまま過ぎてく日々 元気でいますか? あの風の便りは 幼き日の恋 優しさに溢れてた あの日の笑顔は 作り笑いも慣れたこの私に 何を教えてくれるの? 黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 変わらないあなたのぬくもり この胸に感じています 流れてく日々 蝉の鳴き声 刹那のように 時に切なくて 時に愛おしくて 儚くにじむ 目に見えるものすべて 変わってしまうようで この調和の世界でも 私だけは 素直なままでいさせて 黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 小さな願い事が一つ 寂しく ただ揺れています 切なく… 早すぎる季節(とき)に流され 心に降る矛盾の雨 その優しさは誰の為? 真実を信じてたのに 限りある人生の中で 限りある時間(とき)と知って何故? 限りない夢を追いかけて 走り続け 幸せが何かも分からず 幸せを探して歩けば 思い出すあなたのぬくもり 言葉にはせずただそっと この胸に教えてくれた | 高杉さと美 | SOFFet | Yo Yo fromu SOFFet | 藤本和則 | 歩道に伸びる 影踏み遊んでた帰り道 遠い日の夢 あの風を辿れば 色あせないまま 会えなくなって 音沙汰ないまま過ぎてく日々 元気でいますか? あの風の便りは 幼き日の恋 優しさに溢れてた あの日の笑顔は 作り笑いも慣れたこの私に 何を教えてくれるの? 黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 変わらないあなたのぬくもり この胸に感じています 流れてく日々 蝉の鳴き声 刹那のように 時に切なくて 時に愛おしくて 儚くにじむ 目に見えるものすべて 変わってしまうようで この調和の世界でも 私だけは 素直なままでいさせて 黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 小さな願い事が一つ 寂しく ただ揺れています 切なく… 早すぎる季節(とき)に流され 心に降る矛盾の雨 その優しさは誰の為? 真実を信じてたのに 限りある人生の中で 限りある時間(とき)と知って何故? 限りない夢を追いかけて 走り続け 幸せが何かも分からず 幸せを探して歩けば 思い出すあなたのぬくもり 言葉にはせずただそっと この胸に教えてくれた |
雨音頭の中に浮かんで 消える流れ星が 抱えきれない期待を 背負っては振り回す 傘もささないで 濡れて歩けば 人混みの中 不意にまた遇える気がした 抱き合って見た夢や 2人記念日も 一時の戯れと 儚く雲にまかれて 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 叶えたい思いの先に 不可能の線を なぞっては掻き消す 呆れるくらいに ありのままわたしで 素直な君で どれくらいあっただろう 2人交わした時間 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 雨音がとめどなく さらっていく 歯痒さに 心奪われるよりも 飾りすぎた言葉は もう捨てて 伝えたいのは ありがとう ごめんねじゃなく君が好き 雨上がり 見上げる空は青くて 届かない程に追い掛けてしまう 最後の流れ星と 誓ってまた一つ 君を探してる | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | | 頭の中に浮かんで 消える流れ星が 抱えきれない期待を 背負っては振り回す 傘もささないで 濡れて歩けば 人混みの中 不意にまた遇える気がした 抱き合って見た夢や 2人記念日も 一時の戯れと 儚く雲にまかれて 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 叶えたい思いの先に 不可能の線を なぞっては掻き消す 呆れるくらいに ありのままわたしで 素直な君で どれくらいあっただろう 2人交わした時間 雨音がとめどなく さらってゆく 泣き声も雨に消えて 流れる温度だけ 時が過ぎていく 雨音がとめどなく さらっていく 歯痒さに 心奪われるよりも 飾りすぎた言葉は もう捨てて 伝えたいのは ありがとう ごめんねじゃなく君が好き 雨上がり 見上げる空は青くて 届かない程に追い掛けてしまう 最後の流れ星と 誓ってまた一つ 君を探してる |
涙透き通る風 小さく吸い込んで 胸の奥が震えてる 見上げる夜空 まばらな星達が 哀れに瞬く どんな優しい言葉も 乾いた心をすり抜けてく 他の誰にもわからない切なさを… こぼれる想い 光の雫 届けたいのに 届かない声 この手にそっと 握りしめたら もう少し 強くなれるわたし 後悔だけを 独りで抱いたまま 涙の海に沈んで 気づかぬうちに 失くしかけていたね 自分らしさまで 今夜木枯らしが吹いて 戸惑うわたしを連れ去るでしょう 悲しみのない穏やかな 夢の中… 壊れるくらい 愛しさつのる 忘れられない 忘れたくない たとえばずっと 遠い未来も 変わらずに 信じ続けるから 壊れるくらい 愛しさつのる 忘れられない 忘れたくない たとえばずっと 遠い未来も 変わらずに 信じ続けるから | 高杉さと美 | Satomi Takasugi・c.close | Yasuhiro Minami | | 透き通る風 小さく吸い込んで 胸の奥が震えてる 見上げる夜空 まばらな星達が 哀れに瞬く どんな優しい言葉も 乾いた心をすり抜けてく 他の誰にもわからない切なさを… こぼれる想い 光の雫 届けたいのに 届かない声 この手にそっと 握りしめたら もう少し 強くなれるわたし 後悔だけを 独りで抱いたまま 涙の海に沈んで 気づかぬうちに 失くしかけていたね 自分らしさまで 今夜木枯らしが吹いて 戸惑うわたしを連れ去るでしょう 悲しみのない穏やかな 夢の中… 壊れるくらい 愛しさつのる 忘れられない 忘れたくない たとえばずっと 遠い未来も 変わらずに 信じ続けるから 壊れるくらい 愛しさつのる 忘れられない 忘れたくない たとえばずっと 遠い未来も 変わらずに 信じ続けるから |
マスカラどんな服着て どんな顔して どんな恋してても 私は私 だけど他人は ほら また戸惑ってる 右から上から キリがないくらい 飛び交うイメージすり抜けて どれが本当? って惑わせていたいの 教えてあげる 私の名前と この声が 言葉じゃないメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日の私はここ ここにいて 楽しむだけ 悲しい涙や 嬉しい涙で マスカラが滲んでも 私は私 瞳の奥の 光は輝いてる メイクで おしゃれで 隠せないもの それだけじゃ伝わらないもの よりそっても よりかからず歩こう 覚えておいてね 私の選んだ このメロディー 感じてほしいメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日も大事だから いつだって…… 背の高い人 低めの人 だれと歩いたって 私の歩幅は60センチ どんな道だって変わらない リスクもあるよ だけどそれ以上に ねぇ自分の好きな自分でいたいね マスカラが揺れる瞳の中 覗けばいつもそこに 教えてあげる 私の名前と この声が 言葉じゃないメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日も楽しまなきゃ 思い切り 楽しまなきゃ | 高杉さと美 | Kensuke Okuda | Satomi Takasugi・Kozo Endo | | どんな服着て どんな顔して どんな恋してても 私は私 だけど他人は ほら また戸惑ってる 右から上から キリがないくらい 飛び交うイメージすり抜けて どれが本当? って惑わせていたいの 教えてあげる 私の名前と この声が 言葉じゃないメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日の私はここ ここにいて 楽しむだけ 悲しい涙や 嬉しい涙で マスカラが滲んでも 私は私 瞳の奥の 光は輝いてる メイクで おしゃれで 隠せないもの それだけじゃ伝わらないもの よりそっても よりかからず歩こう 覚えておいてね 私の選んだ このメロディー 感じてほしいメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日も大事だから いつだって…… 背の高い人 低めの人 だれと歩いたって 私の歩幅は60センチ どんな道だって変わらない リスクもあるよ だけどそれ以上に ねぇ自分の好きな自分でいたいね マスカラが揺れる瞳の中 覗けばいつもそこに 教えてあげる 私の名前と この声が 言葉じゃないメッセージ 明日また明日はやって来るけど 今日も楽しまなきゃ 思い切り 楽しまなきゃ |
ティアクライス ~希望のトビラ~道行くこと? それは幸せ? 星々は 定めをこえてゆく たったひとつの とざされた道 夢の数は 無限に広がる 迷い 争い 苦しみ すべてが 愛おしい もう逃げない だから 夢は めぐりあう 星は 運命の風 希望のトビラ 開け放とう 夢は はてしなく 星は 奇跡照らす この思いはまぼろしじゃない この胸の奥 輝く星よ 未来(あした)へ放て 夢は 君とともに 星は 闇にきらめく 希望のトビラ 探しに行こう 夢は 永久(とわ)に咲く 星は 無限の華 この思いはまぼろしじゃない | 高杉さと美 | 三浦憲和 | 三浦憲和 | 安部潤 | 道行くこと? それは幸せ? 星々は 定めをこえてゆく たったひとつの とざされた道 夢の数は 無限に広がる 迷い 争い 苦しみ すべてが 愛おしい もう逃げない だから 夢は めぐりあう 星は 運命の風 希望のトビラ 開け放とう 夢は はてしなく 星は 奇跡照らす この思いはまぼろしじゃない この胸の奥 輝く星よ 未来(あした)へ放て 夢は 君とともに 星は 闇にきらめく 希望のトビラ 探しに行こう 夢は 永久(とわ)に咲く 星は 無限の華 この思いはまぼろしじゃない |
この胸にずっと季節はずれの海 遠く高い波 懐かしい砂浜 ひとり風の中 あの頃の二人 いつからか 近づくほど 想う気持ち すれ違ってゆくように さまよってた 心 重ねて 見つめ合ってたのに 気づかないまま なぜあのとき 二人の心は離れてしまったのだろう? 何も言わなくても 信じ合えたのは あなただけだったと今はわかるのに 大人になるたび 少しずつ 大事なもの 失くしながら 痛みを知ってゆくのね 切ないほど 涙 隠して ゆずれない夢を 抱きしめながら なぜあのとき さよならの扉を開けてしまったのだろう? ―どんなときも ひとりじゃない― 瞳 閉じれば あなたの微笑み そばに感じて 孤独も強さになるの 空を見上げて 描いた面影 風がさらっても あなたからの 優しい光は今でも輝いている 時が過ぎても この胸にずっと… | 高杉さと美 | 西田恵美 | 大沢誉志幸 | | 季節はずれの海 遠く高い波 懐かしい砂浜 ひとり風の中 あの頃の二人 いつからか 近づくほど 想う気持ち すれ違ってゆくように さまよってた 心 重ねて 見つめ合ってたのに 気づかないまま なぜあのとき 二人の心は離れてしまったのだろう? 何も言わなくても 信じ合えたのは あなただけだったと今はわかるのに 大人になるたび 少しずつ 大事なもの 失くしながら 痛みを知ってゆくのね 切ないほど 涙 隠して ゆずれない夢を 抱きしめながら なぜあのとき さよならの扉を開けてしまったのだろう? ―どんなときも ひとりじゃない― 瞳 閉じれば あなたの微笑み そばに感じて 孤独も強さになるの 空を見上げて 描いた面影 風がさらっても あなたからの 優しい光は今でも輝いている 時が過ぎても この胸にずっと… |
ノーサイド彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | 高杉さと美 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ |
しあわせドラマありふれた毎日を 足早にかけぬける 気付けば1人きり かくれんぼ 高めのヒール履いて 深く息を吸ったら いつもの交差点 見上げる空 色づいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある 「少しだけ疲れたら 少しだけわがままに ただ身を委ねて 眠ればいい」微笑んで そんな あなたにも 泣きたい夜が きっとあるでしょう 時にはそっと 寄り添って すぐにわたしが 小さな魔法 かけるよ 信じてた夢みよう 届けよう明日に ありふれた時間が ドラマになること 喜びも痛みも 1人じゃ愛せない あなたへと伝えたい いつでもそばにいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 上田起士 | | ありふれた毎日を 足早にかけぬける 気付けば1人きり かくれんぼ 高めのヒール履いて 深く息を吸ったら いつもの交差点 見上げる空 色づいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある 「少しだけ疲れたら 少しだけわがままに ただ身を委ねて 眠ればいい」微笑んで そんな あなたにも 泣きたい夜が きっとあるでしょう 時にはそっと 寄り添って すぐにわたしが 小さな魔法 かけるよ 信じてた夢みよう 届けよう明日に ありふれた時間が ドラマになること 喜びも痛みも 1人じゃ愛せない あなたへと伝えたい いつでもそばにいて ほんの ちっぽけでも 幸せドラマ 見つけられたら 景色はもっと 穏やかに もっとmellowな 風が吹くから いつだって 信じてた夢みよう 届けよう明日に かくれてる不安も いつしか消えてく 戸惑いも孤独も 抱きしめ歩こう 大切な時間は いつでもそばにある |
鏡色波打つ 海の色 数えて知った強さ 誰のものでもなく 選んできた道 描いた夢 途切れてしまわぬように まだ見えない未来に願うの 生まれた喜びを 出会えた幸せを 誇れる一瞬があるから 生きてゆける | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 高杉さと美 | | 波打つ 海の色 数えて知った強さ 誰のものでもなく 選んできた道 描いた夢 途切れてしまわぬように まだ見えない未来に願うの 生まれた喜びを 出会えた幸せを 誇れる一瞬があるから 生きてゆける |
X day白く光る朝の雫 空を仰ぎ夢を見た 夜を越えて光放つ 行き場もなく痛み隠す 鮮やかに咲く甘い記憶 静かに溶け頬伝う 広げた羽に舞う悲しみを 一つ一つ拾い集め そっと壁に飾りましょう はぐれた日々は輝き映えて 行け 抱えて高く遠く 涙重ねて 形変えてくpuzzle 手を振る君の姿 何度映し出した 想い重ねて 繋ぐ小さなpiece 深い夜の中から そっと笑いかける わたしに笑いかける こぼれ落ちた朝の雫 それはどんな色に染まる | 高杉さと美 | 高杉さと美 | CUBE JUICE | | 白く光る朝の雫 空を仰ぎ夢を見た 夜を越えて光放つ 行き場もなく痛み隠す 鮮やかに咲く甘い記憶 静かに溶け頬伝う 広げた羽に舞う悲しみを 一つ一つ拾い集め そっと壁に飾りましょう はぐれた日々は輝き映えて 行け 抱えて高く遠く 涙重ねて 形変えてくpuzzle 手を振る君の姿 何度映し出した 想い重ねて 繋ぐ小さなpiece 深い夜の中から そっと笑いかける わたしに笑いかける こぼれ落ちた朝の雫 それはどんな色に染まる |
いちばん やさしい風逢いたくて 涙あふれるほど 人を好きになった事あるでしょ あなただって 部屋に帰ってから 誰かの顔を思い浮かべるでしょ どんな小さな出来事も たとえば おこったり わらってみたり 分かち合いたい時があれば 電話でもいいから聞かせてね せつなく せつなく ちりゆく恋も いつかは いちばん やさしい風になって 誰かの心に きっと そよぐ日がくる きっとそよぐ日がくる 何年の月日がたっただろう お互い 少しづつ がんばったけれど あなたには 何度言っただろう たくさんのありがとう 何もかもわかってる つい大人のふり いつもしちゃうから 時々少し叱ってほしい あなたぐらいしか 出来ない事を あきらめかけた あの日の夢も もう一度本当は もう少し強く 心に抱いてずっと離さないでね ずっと離さないで いつか叶う日が いつか 叶う日がくる せつなく せつなく ちりゆく恋も いつかは いちばんやさしい風になって 誰かの心に きっとそよぐ日がくる きっと そよぐでしょう きっと誰かのもとに きっと届く日がくる | 高杉さと美 | 古内東子 | 古内東子 | | 逢いたくて 涙あふれるほど 人を好きになった事あるでしょ あなただって 部屋に帰ってから 誰かの顔を思い浮かべるでしょ どんな小さな出来事も たとえば おこったり わらってみたり 分かち合いたい時があれば 電話でもいいから聞かせてね せつなく せつなく ちりゆく恋も いつかは いちばん やさしい風になって 誰かの心に きっと そよぐ日がくる きっとそよぐ日がくる 何年の月日がたっただろう お互い 少しづつ がんばったけれど あなたには 何度言っただろう たくさんのありがとう 何もかもわかってる つい大人のふり いつもしちゃうから 時々少し叱ってほしい あなたぐらいしか 出来ない事を あきらめかけた あの日の夢も もう一度本当は もう少し強く 心に抱いてずっと離さないでね ずっと離さないで いつか叶う日が いつか 叶う日がくる せつなく せつなく ちりゆく恋も いつかは いちばんやさしい風になって 誰かの心に きっとそよぐ日がくる きっと そよぐでしょう きっと誰かのもとに きっと届く日がくる |
ふたつの空知らない街で 暮らすあなたは 今も変わらず笑顔をくれる 見えなくたって 信じる心 少しわかった気がするよ スケジュール埋めつくしたり 強がることはもうやめた ねえ 寂しさは あなたがここにいる証だから 会えない時も 想ってる あなただけ 遠く遠く離れてても 伝える愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 やさしく ふたりの今が 包まれてく 互いの距離を 見つめるよりも 会いたい気持ち 抱き締めてね ほんの些細な やり取りさえも 愛しいなんて思えたなら おやすみが聞けない日は 迷路の中を 彷徨った 口に出さない そんな夜 いくつ越えてきただろう? 見えない空を かけてゆけ どこまでも 受話器の向こう 画面の中 繋がる合図 明日の事は 誰にもわからない だから今は 出会えた ふたりの奇跡 信じてたい 同じ景色を眺めて 同じように感じることが すべてじゃない ふたつの空は ふたり分のしあわせ 会えない時は 目を閉じて 願ってる 遠く遠く離れてても 伝わる愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 必ず ふたりの未来 輝かせる | 高杉さと美 | Satomi Takasugi | masumi | | 知らない街で 暮らすあなたは 今も変わらず笑顔をくれる 見えなくたって 信じる心 少しわかった気がするよ スケジュール埋めつくしたり 強がることはもうやめた ねえ 寂しさは あなたがここにいる証だから 会えない時も 想ってる あなただけ 遠く遠く離れてても 伝える愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 やさしく ふたりの今が 包まれてく 互いの距離を 見つめるよりも 会いたい気持ち 抱き締めてね ほんの些細な やり取りさえも 愛しいなんて思えたなら おやすみが聞けない日は 迷路の中を 彷徨った 口に出さない そんな夜 いくつ越えてきただろう? 見えない空を かけてゆけ どこまでも 受話器の向こう 画面の中 繋がる合図 明日の事は 誰にもわからない だから今は 出会えた ふたりの奇跡 信じてたい 同じ景色を眺めて 同じように感じることが すべてじゃない ふたつの空は ふたり分のしあわせ 会えない時は 目を閉じて 願ってる 遠く遠く離れてても 伝わる愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 必ず ふたりの未来 輝かせる |
サクライロまさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事 坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい 落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで 糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節 サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね 一緒にいて欲しい | 高杉さと美 | Ritsuko Tanifuji・KEI・Satomi Takasugi | NEMO・KEI | | まさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事 坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい 落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで 糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節 サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね 一緒にいて欲しい |
君よ、光の礫を投げて咲いたばかりの薔薇たち 傷つけあうことさえも楽しげ そういう恋はもう出来ない 柔らかい棘の痛みは綺麗ね 知らない路地を歩いても 同じ場所に帰ってしまうけど 新しい服を着たら 密かに待ちわびているのは 偶然の恋人 愛に出会うのは 今日なのかもしれない 誰かが私を呼ぶ 誰もいないわ 気のせい 昨日 涙の跡なら 雨に流れて消えた 世界は輝いてる 君よ、光の礫投げて 私が受け取るから 琥珀色のマーマレード 引出しの奥の小さなトンボ玉 望んでいなかった物の中に 大切な何かを 見つけられたら きっと 愛に出会うのは その時かもしれない 誰かが私を呼ぶ 誰もいないわ 気のせい 昨日 涙の跡なら 雨に流れて消えた 世界は輝いてる 君よ、光の礫投げて 投げないのなら 私が投げるからね | 高杉さと美 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 咲いたばかりの薔薇たち 傷つけあうことさえも楽しげ そういう恋はもう出来ない 柔らかい棘の痛みは綺麗ね 知らない路地を歩いても 同じ場所に帰ってしまうけど 新しい服を着たら 密かに待ちわびているのは 偶然の恋人 愛に出会うのは 今日なのかもしれない 誰かが私を呼ぶ 誰もいないわ 気のせい 昨日 涙の跡なら 雨に流れて消えた 世界は輝いてる 君よ、光の礫投げて 私が受け取るから 琥珀色のマーマレード 引出しの奥の小さなトンボ玉 望んでいなかった物の中に 大切な何かを 見つけられたら きっと 愛に出会うのは その時かもしれない 誰かが私を呼ぶ 誰もいないわ 気のせい 昨日 涙の跡なら 雨に流れて消えた 世界は輝いてる 君よ、光の礫投げて 投げないのなら 私が投げるからね |
行方どうしても伝えたいことがあったの 駆け引きなんていらないよね 通り雨、乾いた歩道を叩いて ためらう私の背中を押す 「大丈夫?」って やさしいいつものメールが 今日はなぜか涙誘う 誰より そばにいてよ 張り裂けるほど大声で あなただけ聞こえるように 今すぐ 会いに来てよ 何度も嘘を重ねた強がりに さらわれてしまわないように もう少し強いはずなのにどうして こんなにもろく崩れるんだろう 渋滞の車道は光で溢れて うつむく私の顔を照らす 感情なんて曖昧なものに惑って 見失った愛の形 誰より そばにいたい 深いところで響いて ゆっくりと広がってゆく 今すぐ 会いに行くよ 呆れる程の弱さも強がりも あなただけ 伝えたいから 感情なんて曖昧なものに惑って 見失った愛の形 誰より そばにいるよ 深いところで響いて ゆっくりと広がってゆく 確かに感じている 呆れる程の弱さも強がりも ほどけてゆく あなたのそばで | 高杉さと美 | Satomi Takasugi・BJ | Minoru Komorita | | どうしても伝えたいことがあったの 駆け引きなんていらないよね 通り雨、乾いた歩道を叩いて ためらう私の背中を押す 「大丈夫?」って やさしいいつものメールが 今日はなぜか涙誘う 誰より そばにいてよ 張り裂けるほど大声で あなただけ聞こえるように 今すぐ 会いに来てよ 何度も嘘を重ねた強がりに さらわれてしまわないように もう少し強いはずなのにどうして こんなにもろく崩れるんだろう 渋滞の車道は光で溢れて うつむく私の顔を照らす 感情なんて曖昧なものに惑って 見失った愛の形 誰より そばにいたい 深いところで響いて ゆっくりと広がってゆく 今すぐ 会いに行くよ 呆れる程の弱さも強がりも あなただけ 伝えたいから 感情なんて曖昧なものに惑って 見失った愛の形 誰より そばにいるよ 深いところで響いて ゆっくりと広がってゆく 確かに感じている 呆れる程の弱さも強がりも ほどけてゆく あなたのそばで |
hand甘い木々の香りと 日だまり揺らす風の音 気の早いTシャツに袖を通したら わたしの一番好きな季節が始まる 手に入れるたびに 落とし物増えてくなんて ネガティブなシナリオに振り回されたりしないで 宝物ならいつでもここに ほら光ってる 生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つを 抱きしめよう 大切なモノは あぁ 重いけれど 潤んだ瞳を あくびのせいにしてごまかす あなたの優しさを 見落とさないように 枯らさないように 笑顔忘れずいたいの どこまでも続く 未来を夢見てみるけど 厄介なリミットがあるからこんなにもあなたを 愛せるのでしょう 愛しいのでしょう これから先も 新しい1日は 新しい出会い連れて もっと高く遠くに 羽ばたく為 哀しみ吹き飛ばす 暖かな風運ぶ 宝物詰まった この鞄が 導くその場所へと 歩いてゆこう 片方の手はあなたを 片方は明日を 支えるために 照らしだすために 握りしめた 光 あなたの話し声 あなたの笑い声 誰より近くにいて 聞いていたい 時には立ち止まって 裸足になって眠って 生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つに 意味があるの あなたと出会えた この季節のように | 高杉さと美 | Satomi Takasugi | Jun Tanaka | | 甘い木々の香りと 日だまり揺らす風の音 気の早いTシャツに袖を通したら わたしの一番好きな季節が始まる 手に入れるたびに 落とし物増えてくなんて ネガティブなシナリオに振り回されたりしないで 宝物ならいつでもここに ほら光ってる 生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つを 抱きしめよう 大切なモノは あぁ 重いけれど 潤んだ瞳を あくびのせいにしてごまかす あなたの優しさを 見落とさないように 枯らさないように 笑顔忘れずいたいの どこまでも続く 未来を夢見てみるけど 厄介なリミットがあるからこんなにもあなたを 愛せるのでしょう 愛しいのでしょう これから先も 新しい1日は 新しい出会い連れて もっと高く遠くに 羽ばたく為 哀しみ吹き飛ばす 暖かな風運ぶ 宝物詰まった この鞄が 導くその場所へと 歩いてゆこう 片方の手はあなたを 片方は明日を 支えるために 照らしだすために 握りしめた 光 あなたの話し声 あなたの笑い声 誰より近くにいて 聞いていたい 時には立ち止まって 裸足になって眠って 生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つに 意味があるの あなたと出会えた この季節のように |
明日を迎えに出会った日履いてた 青いスニーカー 今も覚えている 色褪せたブレスレット ふたり過ごした時を刻んでる 「ずっとそばにいよう」不安定なその言葉の響きも 君と奏でたなら 確かな愛をここに誓う そんな歌に変わるんだ 小さなことでいいんだ 特別じゃなくていいんだ 右手の温もり それだけで 満たされる僕がいる 今日も笑っていられる 大きな勇気になる 朝の天気予報 くもりマークに 傘を持ってく僕と 土砂降りの予報にも 耳を貸さない のんきな君と 違うふたりだから 与えあえるものがきっとあって 弱気な僕だけど 君のリズムに 自然とステップを踏んで躍りだすんだ 小さなことがいつか 特別になっていくんだ 大嫌い!って 傷つけあった日も 守りたい君がいる 戻れない今日 生きてる この手を離さないで 一秒ごとに 何か変わっていく 切なくなるけど 今日よりも明日 君をもっと好きになって 何度も胸焦がすよ 君との毎日が ずっと続くように そばにいられるように 僕らをつなぐ 小さな今が 光 溢れるように ふたり 変わらないように 新しい靴を履いて 明日を迎えに行こう | 高杉さと美 | Satomi Takasugi | HIKARI | | 出会った日履いてた 青いスニーカー 今も覚えている 色褪せたブレスレット ふたり過ごした時を刻んでる 「ずっとそばにいよう」不安定なその言葉の響きも 君と奏でたなら 確かな愛をここに誓う そんな歌に変わるんだ 小さなことでいいんだ 特別じゃなくていいんだ 右手の温もり それだけで 満たされる僕がいる 今日も笑っていられる 大きな勇気になる 朝の天気予報 くもりマークに 傘を持ってく僕と 土砂降りの予報にも 耳を貸さない のんきな君と 違うふたりだから 与えあえるものがきっとあって 弱気な僕だけど 君のリズムに 自然とステップを踏んで躍りだすんだ 小さなことがいつか 特別になっていくんだ 大嫌い!って 傷つけあった日も 守りたい君がいる 戻れない今日 生きてる この手を離さないで 一秒ごとに 何か変わっていく 切なくなるけど 今日よりも明日 君をもっと好きになって 何度も胸焦がすよ 君との毎日が ずっと続くように そばにいられるように 僕らをつなぐ 小さな今が 光 溢れるように ふたり 変わらないように 新しい靴を履いて 明日を迎えに行こう |
three待ち合わせは いつもの駅 先に着いて 微笑む君が見える 今まで通り 会えなくなるね 君は変わらないよね どこにいてもケータイあるし 二度と会えないわけじゃないでしょ 別に悲しくはないけど 言いたくない セリフばかり わがままが 頭過る 「元気でいて」 そんな決まり文句も 違う いつだって 君の未来 光るように 願ってたはず 同じ場所に 何時までもいられない わかっていた 乾杯しよう この旅立ちに 先の事は ひとまず全部忘れて 代わりなんていない やっぱり君は 大切な人だから 柄にもなく黙り込まないで 抑えてた気持ち 暴れ出す なんで 君は いつも 勝手なの 暗い空に 突然咲いた 赤い花火 風に乗って 届いた音は 3秒遅れ 2人は近い 遠いけど 空に似た 君の瞳(め)が 映し出す 未来の色 その輝きに 囚われた私は ずっと 「またいつか」手を振って 歩き出す 心の中 悔しいくらい 眩しい君の涙で 滲んでいく | 高杉さと美 | Satomi Takasugi | Satomi Takasugi | | 待ち合わせは いつもの駅 先に着いて 微笑む君が見える 今まで通り 会えなくなるね 君は変わらないよね どこにいてもケータイあるし 二度と会えないわけじゃないでしょ 別に悲しくはないけど 言いたくない セリフばかり わがままが 頭過る 「元気でいて」 そんな決まり文句も 違う いつだって 君の未来 光るように 願ってたはず 同じ場所に 何時までもいられない わかっていた 乾杯しよう この旅立ちに 先の事は ひとまず全部忘れて 代わりなんていない やっぱり君は 大切な人だから 柄にもなく黙り込まないで 抑えてた気持ち 暴れ出す なんで 君は いつも 勝手なの 暗い空に 突然咲いた 赤い花火 風に乗って 届いた音は 3秒遅れ 2人は近い 遠いけど 空に似た 君の瞳(め)が 映し出す 未来の色 その輝きに 囚われた私は ずっと 「またいつか」手を振って 歩き出す 心の中 悔しいくらい 眩しい君の涙で 滲んでいく |
ベランダの花何度も咲いたベランダの花は きっと今年も咲くでしょう あなたがいなくても 隣にいなくても きっときれいに咲く あなたが大好きで いちばん好きで 胸がいっぱいだった頃は 見えなかった夢も 私なりの夢も やっと見つけたの どうして人は恋するの 傷つくことが分かっていても 大事な人を想う涙は どれだけ流しても 心を潤してくれるでしょう 何度も咲いたベランダの花は きっと今年も咲くでしょう この世でいちばん きれいな花になるように 願っていてね 小さな夢を私なりの夢を 今は叶えたい どうして人は恋するの 別れはあれほど苦しいのに でも二人の日々思い出すたび 幸せよみがえる あなたに愛された時間 刻んでく あなたがくれたベランダの花は いつまでも咲き続けるでしょう この世でいちばん きれいな花になるように 願っていてね 幸せ願っていてね | 高杉さと美 | 古内東子 | 古内東子 | CUBE JUICE | 何度も咲いたベランダの花は きっと今年も咲くでしょう あなたがいなくても 隣にいなくても きっときれいに咲く あなたが大好きで いちばん好きで 胸がいっぱいだった頃は 見えなかった夢も 私なりの夢も やっと見つけたの どうして人は恋するの 傷つくことが分かっていても 大事な人を想う涙は どれだけ流しても 心を潤してくれるでしょう 何度も咲いたベランダの花は きっと今年も咲くでしょう この世でいちばん きれいな花になるように 願っていてね 小さな夢を私なりの夢を 今は叶えたい どうして人は恋するの 別れはあれほど苦しいのに でも二人の日々思い出すたび 幸せよみがえる あなたに愛された時間 刻んでく あなたがくれたベランダの花は いつまでも咲き続けるでしょう この世でいちばん きれいな花になるように 願っていてね 幸せ願っていてね |
ホームタウンtv says it's warm day today sun is streaming through the window why don't you take me to your hometown? 午後の陽射しはまだ高く 私を迎えいれてくれる 名もないトランペッターの さえずりこそ入場曲 騒がしい街を抜け出して 雑草のなかに転がれば 見上げた空に 浮かんで 消える雲はエンドレス そしてここで独り 思い出す君のこと 明日会えたなら 素直でいたいよ この手に掴んだ小石に いまのわたしを重ねて 川面に投げつける 放物線 哀しいことがあると かわべりの町へ 必ず帰るのです ホームタウン いつかわたしの育った町に 君と訪れる日がきたら 昼下がりにこの土手の道を歩いたりするの 背中に光を背負った君は まるで何かの主役みたい そのシネマの中 わたしは どんな役もらえますか 君の後ろ姿 眺めているとき ただただ感じるの 素直でいたいと この手に掴んだ小石に いまのふたりを重ねて 川面に溶けこます 放物線 やさしい気持ちになれるから かわべりの町へ 君を連れていくよ ホームタウン いつもここで独り 君を想うたびに ただただ感じるの 素直でいようと この手に掴んだ小石に いまのわたしを重ねて 川面に投げつける 放物線 うれしいことがあると かわべりの町へ 帰りたくなるのです ホームタウン tv says it's warm day today sun is streaming through the window why don't you take me to your hometown? | 高杉さと美 | グディングス・リナ | グディングス・リナ | | tv says it's warm day today sun is streaming through the window why don't you take me to your hometown? 午後の陽射しはまだ高く 私を迎えいれてくれる 名もないトランペッターの さえずりこそ入場曲 騒がしい街を抜け出して 雑草のなかに転がれば 見上げた空に 浮かんで 消える雲はエンドレス そしてここで独り 思い出す君のこと 明日会えたなら 素直でいたいよ この手に掴んだ小石に いまのわたしを重ねて 川面に投げつける 放物線 哀しいことがあると かわべりの町へ 必ず帰るのです ホームタウン いつかわたしの育った町に 君と訪れる日がきたら 昼下がりにこの土手の道を歩いたりするの 背中に光を背負った君は まるで何かの主役みたい そのシネマの中 わたしは どんな役もらえますか 君の後ろ姿 眺めているとき ただただ感じるの 素直でいたいと この手に掴んだ小石に いまのふたりを重ねて 川面に溶けこます 放物線 やさしい気持ちになれるから かわべりの町へ 君を連れていくよ ホームタウン いつもここで独り 君を想うたびに ただただ感じるの 素直でいようと この手に掴んだ小石に いまのわたしを重ねて 川面に投げつける 放物線 うれしいことがあると かわべりの町へ 帰りたくなるのです ホームタウン tv says it's warm day today sun is streaming through the window why don't you take me to your hometown? |
プライド・ゲーム青天の霹靂だって 冷静に笑ってAll right せいぜい歯を食いしばって 平気な顔してちょうだい 嫌いじゃないよ こんな感じも切り抜けてみせて ばったり出会ったあなたの彼女 とっさに腕を振りほどかれた ニラんでる目が可愛らしいわ 軽く会釈かわして始まる Show time 刺激的にね Let's go crazy 魅力的にね 男らしさを 見せてよ Darling 絶対に絶命 ほらどうする? ガッカリさせないで 楽しませてよね Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby あからさま過ぎる底の浅い言い訳 期待を裏切ったら私から Say good bye あっさりゲームを終わらせたけど やっぱり何かしっくり来ない イタい女と思われるかな? 逆になぜかあなたが気になる All the time 本音を言うとね No more lazy ギリギリかもね 自分らしさを失ってゆく 負けを認めたら 楽になれる? 頑張って精一杯 我慢してたけど Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby 誰にも見せない本当の私 深い場所で溢れる 真実の涙 素直になりたいのに 小さなプライドが 邪魔して動けないよ 何を守るんだろう? Let's go crazy, baby ガッカリさせないで 楽しませてよね Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby あからさま過ぎる底の浅い言い訳 期待を裏切ったら私から Say good bye 頑張って精一杯 我慢してたけど Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby 誰にも見せない本当の私 深い場所で溢れる 真実の涙 | 高杉さと美 | c.close | Kazuto Narumi | | 青天の霹靂だって 冷静に笑ってAll right せいぜい歯を食いしばって 平気な顔してちょうだい 嫌いじゃないよ こんな感じも切り抜けてみせて ばったり出会ったあなたの彼女 とっさに腕を振りほどかれた ニラんでる目が可愛らしいわ 軽く会釈かわして始まる Show time 刺激的にね Let's go crazy 魅力的にね 男らしさを 見せてよ Darling 絶対に絶命 ほらどうする? ガッカリさせないで 楽しませてよね Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby あからさま過ぎる底の浅い言い訳 期待を裏切ったら私から Say good bye あっさりゲームを終わらせたけど やっぱり何かしっくり来ない イタい女と思われるかな? 逆になぜかあなたが気になる All the time 本音を言うとね No more lazy ギリギリかもね 自分らしさを失ってゆく 負けを認めたら 楽になれる? 頑張って精一杯 我慢してたけど Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby 誰にも見せない本当の私 深い場所で溢れる 真実の涙 素直になりたいのに 小さなプライドが 邪魔して動けないよ 何を守るんだろう? Let's go crazy, baby ガッカリさせないで 楽しませてよね Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby あからさま過ぎる底の浅い言い訳 期待を裏切ったら私から Say good bye 頑張って精一杯 我慢してたけど Let's go crazy, baby Let's go crazy, baby 誰にも見せない本当の私 深い場所で溢れる 真実の涙 |
NOW!慢性疲労 月曜8時 発車のベル 飛び込んだのに オフィスビル 遠ざかってく 憂鬱が幕開ける うまくいかない days 問題だらけ いつだって 悩み過ぎ 頭の中で 行ったり来たり 窮屈なdance このdistance 猛スピードの太陽と月 何かしなきゃ ダメになる 絶対諦めたくない 大切なものがある 世界は所詮 道理外れの 気まぐれモンスター jack-in-the-box 覚悟決めて 胸をはって いつか乗り越えてみせるんだ 怖くはないわ fighting! jumping! singing! girl 感じてみたいの 勇気を出して バイバイ 退屈な日常 I can feel new 虹を追いかけて 全力でdash 何度でもjump はしゃいでた気持ちを 忘れないでいたい 街は騒々しいのに 一人ぼっちみたいで 挫けてしまいそうよ その度に その声が 聞こえるの もう 負けないで 今なら出来る fighting! jumping! singing! girl 飛んでみようよ 今日の私が 羨む明日に I can change now | 高杉さと美 | Satomi Takasugi | Yasuhiro Minami | | 慢性疲労 月曜8時 発車のベル 飛び込んだのに オフィスビル 遠ざかってく 憂鬱が幕開ける うまくいかない days 問題だらけ いつだって 悩み過ぎ 頭の中で 行ったり来たり 窮屈なdance このdistance 猛スピードの太陽と月 何かしなきゃ ダメになる 絶対諦めたくない 大切なものがある 世界は所詮 道理外れの 気まぐれモンスター jack-in-the-box 覚悟決めて 胸をはって いつか乗り越えてみせるんだ 怖くはないわ fighting! jumping! singing! girl 感じてみたいの 勇気を出して バイバイ 退屈な日常 I can feel new 虹を追いかけて 全力でdash 何度でもjump はしゃいでた気持ちを 忘れないでいたい 街は騒々しいのに 一人ぼっちみたいで 挫けてしまいそうよ その度に その声が 聞こえるの もう 負けないで 今なら出来る fighting! jumping! singing! girl 飛んでみようよ 今日の私が 羨む明日に I can change now |
もう一度はじめようなくしてしまう いつも同じ場所で 負けてしまう 自分の愚かさに そんな日々を幾つも重ねては 何にも言わないすました横顔で すべて知っているようなフリして 救ってくれる何かに出会うの待っていた そう どうして すぐに傷つくの恐れて 触れる前に諦めてばかりで 大切なものほど臆病になるけど 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう 教えて 君が1番好きなもの 何度だって伝えていてほしい 思うよりも時は早く過ぎてくから 星屑揺れた雨上がりの夜も 高く晴れた微笑みの朝にも 振り返ればそこに君ばかり見ていた 誰かが告げる言葉に 1人きりで怯えていたんだ ドアの向こう キラリ光が差した Ah 君と見つけた未来 決して誰も奪えないもの 探していた強さがここにあるの 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 佐藤ワタル | 井上慎二郎・ワタナベノブタカ | なくしてしまう いつも同じ場所で 負けてしまう 自分の愚かさに そんな日々を幾つも重ねては 何にも言わないすました横顔で すべて知っているようなフリして 救ってくれる何かに出会うの待っていた そう どうして すぐに傷つくの恐れて 触れる前に諦めてばかりで 大切なものほど臆病になるけど 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう 教えて 君が1番好きなもの 何度だって伝えていてほしい 思うよりも時は早く過ぎてくから 星屑揺れた雨上がりの夜も 高く晴れた微笑みの朝にも 振り返ればそこに君ばかり見ていた 誰かが告げる言葉に 1人きりで怯えていたんだ ドアの向こう キラリ光が差した Ah 君と見つけた未来 決して誰も奪えないもの 探していた強さがここにあるの 明日に迷う心が いつかきっと答え見つける 曇り空もフワリ飛び越えてゆく Ah 同じ場所 立ち止まって 同じ自分 また出会っても それでいいよ もう一度はじめよう |
気まぐれドルチェ今日がまた ビターなニュースで始まる 深いためいきも 15時のベルひびけば 魔法にかかって すぐ君に会いたくなる 待ちわびたご褒美 sweetな恋 太陽の光は、ほら カラフルなgelee(ジュレ)のシャワー 赤・青・黄色 降り注ぐたび 街の中をデコレーション 君がそばにいるだけで とろける心 chocolate 甘いささやき 甘いくちづけ 君は気まぐれなドルチェ 夢見がち 女の子も大人になって 時に 悲しみのスパイスも味わうけど 全てはプロセス デリスフレーズなレシピ 幸せはゆっくり 仕上げてゆきましょう くり返す恋とセパレ 涙のしずくでグラッセ ほろ苦い夜 越えればいつか 出会えるわ ボーンマリアージュ 悩みたい乙女心 お口直しはグラニテ 甘いロマンス 甘いかけひき 私まどわせるドルチェ まるでジュエリーのきらめき 甘美へ誘(いざな)う perfume よりどりみどり ときめくほど キレイになるの 一人きりの夜も、ほら 見上げれば星屑シュガー シフォンの闇に またたく光 天の川はヨーグルト 君がそばにいるだけで とろける心 chocolate 甘いささやき 甘いくちづけ 私まどわせるドルチェ 君は気まぐれなドルチェ | 高杉さと美 | Haruna Yokota | Naohisa Taniguchi | Naohisa Taniguchi | 今日がまた ビターなニュースで始まる 深いためいきも 15時のベルひびけば 魔法にかかって すぐ君に会いたくなる 待ちわびたご褒美 sweetな恋 太陽の光は、ほら カラフルなgelee(ジュレ)のシャワー 赤・青・黄色 降り注ぐたび 街の中をデコレーション 君がそばにいるだけで とろける心 chocolate 甘いささやき 甘いくちづけ 君は気まぐれなドルチェ 夢見がち 女の子も大人になって 時に 悲しみのスパイスも味わうけど 全てはプロセス デリスフレーズなレシピ 幸せはゆっくり 仕上げてゆきましょう くり返す恋とセパレ 涙のしずくでグラッセ ほろ苦い夜 越えればいつか 出会えるわ ボーンマリアージュ 悩みたい乙女心 お口直しはグラニテ 甘いロマンス 甘いかけひき 私まどわせるドルチェ まるでジュエリーのきらめき 甘美へ誘(いざな)う perfume よりどりみどり ときめくほど キレイになるの 一人きりの夜も、ほら 見上げれば星屑シュガー シフォンの闇に またたく光 天の川はヨーグルト 君がそばにいるだけで とろける心 chocolate 甘いささやき 甘いくちづけ 私まどわせるドルチェ 君は気まぐれなドルチェ |
the FLUTTER of WINGS昨日から続いた 雨は止んで 低い雲の隙間 消えかけた月 少し滲んでる 窓から見た空に 降り止まない 雨はないのと 朝のにおいで感じる 羽根広げて風を集めはばたくの 雨上がりのこの空で 白く染まる朝の世界 抱きながら 消えそな月 目指す やわらかな光 雲の隙間から 私を照らしている 窓を開けたら 不意に落ちてきた 雨の雫ひとつ 私の頬を滑り濡らしてく まるで泣いたみたい いつもより 少し優しい 陽射しが舞い込んでくる 羽根広げて風の中を翔(かけ)てゆく もし傷ついていたって 大丈夫 今ならきっと飛べるはず 信じている ひとり 穏やかな風が カーテンを揺らした 私を撫でるように いつもと同じ色した朝が来る 悲しみを 少しずつ 癒すために 羽根はきっとみんな背負っているんだ つらい痛み 束ねて 気付いた瞬間(とき) 少し何か変わってく 優しくなる気持ち 羽根広げて風を集めはばたくの 雨上がりのこの空で 白く染まる朝の世界 動き出す 月はとうに 消えた 穏やかな風と ひだまりに抱かれ 浅い眠りのなか… | 高杉さと美 | Satomi | 家原正樹 | | 昨日から続いた 雨は止んで 低い雲の隙間 消えかけた月 少し滲んでる 窓から見た空に 降り止まない 雨はないのと 朝のにおいで感じる 羽根広げて風を集めはばたくの 雨上がりのこの空で 白く染まる朝の世界 抱きながら 消えそな月 目指す やわらかな光 雲の隙間から 私を照らしている 窓を開けたら 不意に落ちてきた 雨の雫ひとつ 私の頬を滑り濡らしてく まるで泣いたみたい いつもより 少し優しい 陽射しが舞い込んでくる 羽根広げて風の中を翔(かけ)てゆく もし傷ついていたって 大丈夫 今ならきっと飛べるはず 信じている ひとり 穏やかな風が カーテンを揺らした 私を撫でるように いつもと同じ色した朝が来る 悲しみを 少しずつ 癒すために 羽根はきっとみんな背負っているんだ つらい痛み 束ねて 気付いた瞬間(とき) 少し何か変わってく 優しくなる気持ち 羽根広げて風を集めはばたくの 雨上がりのこの空で 白く染まる朝の世界 動き出す 月はとうに 消えた 穏やかな風と ひだまりに抱かれ 浅い眠りのなか… |
積み木きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 肩にかけてくれた上着に そっと想像がめぐる 育ちも夢も違うふたり 微笑みの積み木かさねて ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた時間を 思い出してみて ある日、仕事帰りの道で 夢を教えてくれたね わたしの夢やあこがれも いつか聞いてくれますか 肩にかかる髪なでられて なぜか涙でそうになる 未来がどこへ向かっても この場所とつながってるから ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた日々を 思い出すからね ほんのちょっぴりでも おちこんだときは かさねた手のひらを もういちど信じて きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 微笑みの積み木かさねて | 高杉さと美 | グディングス・リナ | グディングス・リナ | グディングス・リナ・高杉さと美 | きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 肩にかけてくれた上着に そっと想像がめぐる 育ちも夢も違うふたり 微笑みの積み木かさねて ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた時間を 思い出してみて ある日、仕事帰りの道で 夢を教えてくれたね わたしの夢やあこがれも いつか聞いてくれますか 肩にかかる髪なでられて なぜか涙でそうになる 未来がどこへ向かっても この場所とつながってるから ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた日々を 思い出すからね ほんのちょっぴりでも おちこんだときは かさねた手のひらを もういちど信じて きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 微笑みの積み木かさねて |
sparky目覚まし先回り あこがれナチュラルメイク 星占いは信じない まだまっしろの一日 なれないヒールと すてきな予感で あたらしい街を歩き出す 信号も踏切も改札口もカラスまで いくら邪魔されても 知らんぷりでさあ、駆け出そう なじまないスーツと はやめた時計で 走り出す街を追いかけてく 深呼吸ひとつで 空の向こうに光描いて 夢色の道を歩くよ つまづいてころんでそれでも笑っていこう 信じてるわたしの未来地図 ねえ、時々ちょっとほんのちょっとだけ 不安な心も夢色 帰り道 英会話スクール 何度も発音チェック You've got mail 友達から届く「結婚しますメール」に おめでとうの電話かけてるわたしは ずいぶん遠くにいるみたい 深呼吸もうひとつ 空の向こうに虹を渡って 夢色の扉たたくよ 二度と戻れない今日と明日の間で 輝けわたしの未来地図 ねえ、時々ちょっとほんのちょっとだけ さみしい心も夢色 欲張りで意地っ張り でもそれくらいじゃなきゃ つかめないでしょ? わたしはきっともっと 大きくなって全てを手に入れる 空の向こうに光描いて 夢色の道を歩くよ すりむいて我慢した涙の分だけきっと 広がるわたしの未来地図 ねえ、たまにはちょっと息抜きして ほらもう一度歩こう 心はいつも 夢色 | 高杉さと美 | Tomofumi Tanizawa | Shinji Kuno | | 目覚まし先回り あこがれナチュラルメイク 星占いは信じない まだまっしろの一日 なれないヒールと すてきな予感で あたらしい街を歩き出す 信号も踏切も改札口もカラスまで いくら邪魔されても 知らんぷりでさあ、駆け出そう なじまないスーツと はやめた時計で 走り出す街を追いかけてく 深呼吸ひとつで 空の向こうに光描いて 夢色の道を歩くよ つまづいてころんでそれでも笑っていこう 信じてるわたしの未来地図 ねえ、時々ちょっとほんのちょっとだけ 不安な心も夢色 帰り道 英会話スクール 何度も発音チェック You've got mail 友達から届く「結婚しますメール」に おめでとうの電話かけてるわたしは ずいぶん遠くにいるみたい 深呼吸もうひとつ 空の向こうに虹を渡って 夢色の扉たたくよ 二度と戻れない今日と明日の間で 輝けわたしの未来地図 ねえ、時々ちょっとほんのちょっとだけ さみしい心も夢色 欲張りで意地っ張り でもそれくらいじゃなきゃ つかめないでしょ? わたしはきっともっと 大きくなって全てを手に入れる 空の向こうに光描いて 夢色の道を歩くよ すりむいて我慢した涙の分だけきっと 広がるわたしの未来地図 ねえ、たまにはちょっと息抜きして ほらもう一度歩こう 心はいつも 夢色 |
diary置き忘れた昨日はそのままに 太陽だけ陽気な昼下がり 投げつけた言葉と 読みかけの本と 時間の中 漂う淡い涙 まだこのまま目を閉じていよう 飛び立つ鳥 揺らした雫たち 子供の声 縁に溶けてゆく 何もなかったように でこぼこな気持ち 埋めるほど綺麗にはなれないけど 窓の外はいつもの日曜 ただそばにいられること 息をしていること それだけできっと幸せだって 本当はわかっているの こうしてめくる景色も 大切な1日(ページ) あなたがついた嘘も 昨日の痛みも 些細に思えてくる | 高杉さと美 | 高杉さと美 | 宅見将典 | 宅見将典 | 置き忘れた昨日はそのままに 太陽だけ陽気な昼下がり 投げつけた言葉と 読みかけの本と 時間の中 漂う淡い涙 まだこのまま目を閉じていよう 飛び立つ鳥 揺らした雫たち 子供の声 縁に溶けてゆく 何もなかったように でこぼこな気持ち 埋めるほど綺麗にはなれないけど 窓の外はいつもの日曜 ただそばにいられること 息をしていること それだけできっと幸せだって 本当はわかっているの こうしてめくる景色も 大切な1日(ページ) あなたがついた嘘も 昨日の痛みも 些細に思えてくる |