Just My Love他愛のない言葉の奥に 二人の距離感じた この心に目隠しをして 君の優しさに甘えてばかりで 胸に積もる悲しみ 君はどこに捨てていただろう? もしも時が戻せるなら 僕の声が君に届くなら 離さないで そのまま握り締めた 手のひらに残ってる温もりを It's True, and Just My Love もう一度 壊れそうなこの愛を 抱きしめたい 二人出逢い 季節を重ね 歩いてきたこの道 今の僕を信じてほしい どんなときも君を想ってる あの日君が選んだ古い映画 最後の場面でそっと泣いていた あの横顔 涙を もう一度この僕だけに 拭わせて欲しい いくつもの思い出に 潰されそうな夜は わかってよ この気持ち 今さらもう… だけど 君はここに戻らない 愛してるよ 世界の果てに一人 君の面影なんて見たくない 離さないで そのまま握り締めた 手のひらに残ってる温もりを It's True, and Just My Love もう一度 壊れそうなこの愛を… 抱きしめたい It's True, and Just My Love | HAYABUSA | 佐潟武 | 坂室賢一 | 本間昭光 | 他愛のない言葉の奥に 二人の距離感じた この心に目隠しをして 君の優しさに甘えてばかりで 胸に積もる悲しみ 君はどこに捨てていただろう? もしも時が戻せるなら 僕の声が君に届くなら 離さないで そのまま握り締めた 手のひらに残ってる温もりを It's True, and Just My Love もう一度 壊れそうなこの愛を 抱きしめたい 二人出逢い 季節を重ね 歩いてきたこの道 今の僕を信じてほしい どんなときも君を想ってる あの日君が選んだ古い映画 最後の場面でそっと泣いていた あの横顔 涙を もう一度この僕だけに 拭わせて欲しい いくつもの思い出に 潰されそうな夜は わかってよ この気持ち 今さらもう… だけど 君はここに戻らない 愛してるよ 世界の果てに一人 君の面影なんて見たくない 離さないで そのまま握り締めた 手のひらに残ってる温もりを It's True, and Just My Love もう一度 壊れそうなこの愛を… 抱きしめたい It's True, and Just My Love |
Your kissその瞳 そらさずに僕を見てて 最後だけ 君のkissで終わらせて 隣に座る 君の首筋 唇も いつもと違う香りを漂わせている 虚ろなまなざし 夜を見つめて 言葉は見つけられずに雨音は響く わかってる 何度も君と話した 終わりなんてもう言わなくていいから いつものルート 君の家まで送る道 タバコを消して いつもの「さよなら」だけど どうにもできずに降りてく君を このままドアを閉めるの? 雨に濡れたまま もう一度 君とやり直せるなら そんなこと何度も考えてみた 乾いてる あの頃の涙さえも もう二度と戻れないとわかってる その瞳 そらさずに僕を見てて 最後だけ 君のkissで終わらせて | HAYABUSA | 佐潟武 | 坂室賢一 | 本間昭光 | その瞳 そらさずに僕を見てて 最後だけ 君のkissで終わらせて 隣に座る 君の首筋 唇も いつもと違う香りを漂わせている 虚ろなまなざし 夜を見つめて 言葉は見つけられずに雨音は響く わかってる 何度も君と話した 終わりなんてもう言わなくていいから いつものルート 君の家まで送る道 タバコを消して いつもの「さよなら」だけど どうにもできずに降りてく君を このままドアを閉めるの? 雨に濡れたまま もう一度 君とやり直せるなら そんなこと何度も考えてみた 乾いてる あの頃の涙さえも もう二度と戻れないとわかってる その瞳 そらさずに僕を見てて 最後だけ 君のkissで終わらせて |
TSUMIKI今も あの部屋からの 景色とても好きだから 時々は☆を数え 寂しさ紛らす そっと二人で重ねた 時間はツミキのようで あとひとつ置いたらすぐに 崩れてしまいそう 形のないものに僕たちはまた 確かめられるもの求めていた 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙があふれた もう戻れないとあの空さえ知っているのに どうしてあなたの言葉を 今でも信じてしまうんだろう 何度 考えてみても 褪せない思い出の日々 シアワセな映像を映して 心を曇らせた 足りなかったモノは自由じゃなくて ただ許し続ける強さだった 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙がこぼれ落ちた 戻ることのないあの日たちから本当にさよなら この手で最後のひとつを置かせて欲しい 明日から一人きり歩いて行くために | HAYABUSA | 松本英子 | 橘哲夫 | 五十嵐宏治 | 今も あの部屋からの 景色とても好きだから 時々は☆を数え 寂しさ紛らす そっと二人で重ねた 時間はツミキのようで あとひとつ置いたらすぐに 崩れてしまいそう 形のないものに僕たちはまた 確かめられるもの求めていた 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙があふれた もう戻れないとあの空さえ知っているのに どうしてあなたの言葉を 今でも信じてしまうんだろう 何度 考えてみても 褪せない思い出の日々 シアワセな映像を映して 心を曇らせた 足りなかったモノは自由じゃなくて ただ許し続ける強さだった 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙がこぼれ落ちた 戻ることのないあの日たちから本当にさよなら この手で最後のひとつを置かせて欲しい 明日から一人きり歩いて行くために |
僕たちの時間答えの出せない日々を 忘れたふりして わざと置き去りにされた ふたりの時間 木漏れ陽のようにやさしく 時は流れた だけど 君の生きる場所はここじゃないこと 僕は気付いていた 君は迷っていた だけど ふたりは勇気が無くて 部屋の中で抱き合った 夜のとばり 君の寝息 時計の針が 止まったままで 錆びてしまう その前に 帰らなくちゃ 戻らなくちゃ 君はあの場所に これ以上 もう奪えない 君の時間を 気まぐれで贈った花に 君ははしゃいで 水に挿しながら流しで そっと泣いていた 君を失くせない 君を離したくない 同じ気持ち繰り返したまま 季節が通り過ぎて行く 君のそばで 君の横で 生きる夢を見た ああ ただ君と居れるのなら それでいい 何日でも 毎日でも そばに居て欲しい どうしても できなかった 君とさよなら 本当の幸せはここには来ない これ以上 もう奪えない 君の時間を | HAYABUSA | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 答えの出せない日々を 忘れたふりして わざと置き去りにされた ふたりの時間 木漏れ陽のようにやさしく 時は流れた だけど 君の生きる場所はここじゃないこと 僕は気付いていた 君は迷っていた だけど ふたりは勇気が無くて 部屋の中で抱き合った 夜のとばり 君の寝息 時計の針が 止まったままで 錆びてしまう その前に 帰らなくちゃ 戻らなくちゃ 君はあの場所に これ以上 もう奪えない 君の時間を 気まぐれで贈った花に 君ははしゃいで 水に挿しながら流しで そっと泣いていた 君を失くせない 君を離したくない 同じ気持ち繰り返したまま 季節が通り過ぎて行く 君のそばで 君の横で 生きる夢を見た ああ ただ君と居れるのなら それでいい 何日でも 毎日でも そばに居て欲しい どうしても できなかった 君とさよなら 本当の幸せはここには来ない これ以上 もう奪えない 君の時間を |
Miracle~piano version~広い この空の下で 君に出逢えた奇跡 どこまでも続いてゆく それはふたりの軌跡 だから 平凡な毎日の中 孤独だけ そばに置いて 何一つ拭いきれずに 人ごみに埋もれそうな 強がりに震えてる 君の手を優しく包んで もう一人じゃないんだよ…と 輝き見つめながら 煌めく星たちの下で ここに生まれた奇跡 どこまでも続いてゆく それが僕らの軌跡 だから いつの日も探していたよ すぐそばにいてくれた 開かない心のドアの 合鍵にやっと気づいた 願えば叶うような 星降る今日の空 見上げれば 不安さえ消えてゆく 光輝く中へと 青いこの地球(ほし)の中で 君に出逢えた奇跡 繋いでゆく 星座のように それは二人の軌跡 だから 広い この宇宙(そら)の中 ふたり出逢えた奇跡 信じてる 未来の道 それが僕らの軌跡 になる | HAYABUSA | 佐潟武 | 坂室賢一 | 熊木敏光 | 広い この空の下で 君に出逢えた奇跡 どこまでも続いてゆく それはふたりの軌跡 だから 平凡な毎日の中 孤独だけ そばに置いて 何一つ拭いきれずに 人ごみに埋もれそうな 強がりに震えてる 君の手を優しく包んで もう一人じゃないんだよ…と 輝き見つめながら 煌めく星たちの下で ここに生まれた奇跡 どこまでも続いてゆく それが僕らの軌跡 だから いつの日も探していたよ すぐそばにいてくれた 開かない心のドアの 合鍵にやっと気づいた 願えば叶うような 星降る今日の空 見上げれば 不安さえ消えてゆく 光輝く中へと 青いこの地球(ほし)の中で 君に出逢えた奇跡 繋いでゆく 星座のように それは二人の軌跡 だから 広い この宇宙(そら)の中 ふたり出逢えた奇跡 信じてる 未来の道 それが僕らの軌跡 になる |
Miracle広い この空の下で 君に出逢えた奇跡 どこまでも続いてゆく それはふたりの軌跡 だから 平凡な どこにでもある この道を 歩いただけ それなのに 僕らを包む 世界が変わり始めた 誰も入れない距離で 鼓動が伝わる強さで 見上げた夜空は今 夜明け前のグラデーション 煌めく星たちの下で 君に出逢えた奇跡 つないだ手を離さないで ここから始まる軌跡だから 特別なことは何も 無いけれど このままで 朝焼けの 光を君と 二人で待ちながら 間違いや 諍いも 強がりも あるかもしれない でも不安にはさせない 目を閉じた君を抱いた 煌めく星たちの下で 君が微笑む 奇跡 二度とない この輝き 生まれたばかりの軌跡 限りある 生命(いのち)の中 限りない 永遠の瞬間(とき) どこまでも 続く道 やっと見つけた場所へ 行こう 朝焼けの街の中で 君に出逢えた奇跡 つないだ手を離さないで 動き始めた軌跡 だから 広い この空の下 ふたり出逢えた奇跡 信じている 未来の道 ここから始まる軌跡 | HAYABUSA | 佐潟武 | 坂室賢一 | 五十嵐宏治・熊木敏光 | 広い この空の下で 君に出逢えた奇跡 どこまでも続いてゆく それはふたりの軌跡 だから 平凡な どこにでもある この道を 歩いただけ それなのに 僕らを包む 世界が変わり始めた 誰も入れない距離で 鼓動が伝わる強さで 見上げた夜空は今 夜明け前のグラデーション 煌めく星たちの下で 君に出逢えた奇跡 つないだ手を離さないで ここから始まる軌跡だから 特別なことは何も 無いけれど このままで 朝焼けの 光を君と 二人で待ちながら 間違いや 諍いも 強がりも あるかもしれない でも不安にはさせない 目を閉じた君を抱いた 煌めく星たちの下で 君が微笑む 奇跡 二度とない この輝き 生まれたばかりの軌跡 限りある 生命(いのち)の中 限りない 永遠の瞬間(とき) どこまでも 続く道 やっと見つけた場所へ 行こう 朝焼けの街の中で 君に出逢えた奇跡 つないだ手を離さないで 動き始めた軌跡 だから 広い この空の下 ふたり出逢えた奇跡 信じている 未来の道 ここから始まる軌跡 |
迷いながら知らないことや 分からないことに 無理にその答えを 出さないで 探してみても 見つからないなら それはまだどこにも ないんだ 大切なものは何? ため息まじり 問いかければ いつの間にかつまらなく生きてる だけど 胸にいつも 君がいる 僕らは迷いながら 時の行くまま 曖昧な答えを出して 与えられたものから 選ぶだけなら 今ここにいる 意味のひとつも見えない 遠い世界の 百万粒の涙 テレビの前で君が 泣いたら 君がこぼした 一粒の涙 ただそれを僕は 守りたい いちばん怖いことは何? 世界の終わり? 小さな嘘? 忘れていた大切な痛みを 思い出すことが出来るのなら 僕らの迷いを解く あの日見た夢 幼さに手を振るだけで 見送るだけの日々は もう終わらせて 踏み出して行く 明日の僕を見せたい 寂しそうな 瞳をしないで 君と描いてく ふたりの未来に 何の翳りも無いと 誓うから いつか大切な何かを 守ることが出来るその日まで 僕らは迷いながら 時の行くまま 曖昧な答えを出して 与えられたものから 選ぶだけなら 今ここにいる 意味のひとつも見えない | HAYABUSA | 押田誠・馬場俊英 | 押田誠 | 五十嵐宏治 | 知らないことや 分からないことに 無理にその答えを 出さないで 探してみても 見つからないなら それはまだどこにも ないんだ 大切なものは何? ため息まじり 問いかければ いつの間にかつまらなく生きてる だけど 胸にいつも 君がいる 僕らは迷いながら 時の行くまま 曖昧な答えを出して 与えられたものから 選ぶだけなら 今ここにいる 意味のひとつも見えない 遠い世界の 百万粒の涙 テレビの前で君が 泣いたら 君がこぼした 一粒の涙 ただそれを僕は 守りたい いちばん怖いことは何? 世界の終わり? 小さな嘘? 忘れていた大切な痛みを 思い出すことが出来るのなら 僕らの迷いを解く あの日見た夢 幼さに手を振るだけで 見送るだけの日々は もう終わらせて 踏み出して行く 明日の僕を見せたい 寂しそうな 瞳をしないで 君と描いてく ふたりの未来に 何の翳りも無いと 誓うから いつか大切な何かを 守ることが出来るその日まで 僕らは迷いながら 時の行くまま 曖昧な答えを出して 与えられたものから 選ぶだけなら 今ここにいる 意味のひとつも見えない |