to be or not to beto be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた 毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに 数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前 to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか to be or not to be... to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか やるかやらないか やるかやるまいか | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた 毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに 数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前 to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか to be or not to be... to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか やるかやらないか やるかやるまいか |
つながり僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える 部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう 真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 僕には 君がいる 君には 僕がいる 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ 君はどう思う? | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える 部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう 真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 僕には 君がいる 君には 僕がいる 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ 君はどう思う? |
ダイヤモンド大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう 答えはめくるトランプさ 誰にもわからない 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 探しているのさ 誰かが夢を また一つ投げ捨てた 粉々になったその夢の カケラを僕に一つくれないか 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ どこにあるんだ 知らぬ人程 君の全てを知ってるかのように言うんだよ あせらないで 君の心の声だけをそっと聞こう ダイヤモンドは今日もどこかで 君を待っている 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 小さな小さなダイヤモンド 探しているのさ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 大島こうすけ・カラーボトル | 大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう 答えはめくるトランプさ 誰にもわからない 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 探しているのさ 誰かが夢を また一つ投げ捨てた 粉々になったその夢の カケラを僕に一つくれないか 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ どこにあるんだ 知らぬ人程 君の全てを知ってるかのように言うんだよ あせらないで 君の心の声だけをそっと聞こう ダイヤモンドは今日もどこかで 君を待っている 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 小さな小さなダイヤモンド 探しているのさ |
魂ドライブ進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから 呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて 友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | 赤堀真之 | 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから 呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて 友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう |
旅に出よう好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して 湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも 祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて 旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで 好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah ストレスフリー Just be free | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して 湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも 祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて 旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで 好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah ストレスフリー Just be free |
太陽ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから 何とか私は生きられる つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる 太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで 仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる 女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて 何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても 泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから 山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで 自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて 息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても それでも命のある限り あなたの後ろをついていく ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて | カラーボトル | 橘いずみ | 橘いずみ | | ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから 何とか私は生きられる つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる 太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで 仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる 女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて 何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても 泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから 山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで 自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて 息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても それでも命のある限り あなたの後ろをついていく ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて |
ソルティードッグ恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている 恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー ただ その時に居て欲しい人は ただ とてもとても いとおしい人さ 君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ 借りようかな ただ その時に居て欲しい人は 君さ! わけもなくいとおしい 君さ 時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ借りようかな 恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ 恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha まずは それで おしゃれにソルティードッグ 君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが? ドゥベラバ… (ワイン ワイン ワインも飲むー) | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている 恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー ただ その時に居て欲しい人は ただ とてもとても いとおしい人さ 君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ 借りようかな ただ その時に居て欲しい人は 君さ! わけもなくいとおしい 君さ 時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ借りようかな 恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ 恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha まずは それで おしゃれにソルティードッグ 君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが? ドゥベラバ… (ワイン ワイン ワインも飲むー) |
ゼロになってゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね ケガしたくないばかりじゃ高く遠くへは飛べないね 緊張したら僕だって鼓動は強く波打つし 悲しみの後いつだって涙すぐ溢れてくるし 不完全な僕らさ 間違いだらけだっていいさ どうしようもなくなったら どうしようもないと言えばいいさ 数千グラムの体で君も 生きたいと泣きじゃくりながら 産まれてきたんだろう ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 気付いてるんだろう コンスタントにこなしてる インスタントな毎日 伸びきった日々をすすってみたって 不安の味しかしない 未完成の地図をさ 心に広げて いつだってそう迷ったときは 僕が君の背中押してゆくよ めちゃくちゃに泣いてしまってもいい その分強くなれればいい もう本音で生きてみようぜ ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心に一つ いつもあるだろう 幸福の定義も 成功者の結果論も 最後のキスでサヨナラ 手を振るよ ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心にひとつ いつもあればいい いつもあればいい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね ケガしたくないばかりじゃ高く遠くへは飛べないね 緊張したら僕だって鼓動は強く波打つし 悲しみの後いつだって涙すぐ溢れてくるし 不完全な僕らさ 間違いだらけだっていいさ どうしようもなくなったら どうしようもないと言えばいいさ 数千グラムの体で君も 生きたいと泣きじゃくりながら 産まれてきたんだろう ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 気付いてるんだろう コンスタントにこなしてる インスタントな毎日 伸びきった日々をすすってみたって 不安の味しかしない 未完成の地図をさ 心に広げて いつだってそう迷ったときは 僕が君の背中押してゆくよ めちゃくちゃに泣いてしまってもいい その分強くなれればいい もう本音で生きてみようぜ ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心に一つ いつもあるだろう 幸福の定義も 成功者の結果論も 最後のキスでサヨナラ 手を振るよ ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心にひとつ いつもあればいい いつもあればいい |
千年草なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ ふさいだ顔をした 千年草に水をやる 笑った 笑った 千年でも生きられる 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出てこないよ 出てこないよ 歩いた その道の模様はどんなだい? 歩いた旅人しか知らないやい 道に迷い「これで3度目だ」と笑う 歩く事に意味があると笑う しおれて背中曲げた 千年草に水を差す 上向いた 上向いた 千年でも歩けるさ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道に景色を その旅の続きを 僕に聞かせてよ そっと教えてよ つまづいて 転んだら痛くて 届きそうに無いな 立ち上がる 次の足が出なくて 君を枯らさないで 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出て来ないよ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道の景色を その旅の明日を 僕に聞かせてよ もっと教えてよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ ふさいだ顔をした 千年草に水をやる 笑った 笑った 千年でも生きられる 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出てこないよ 出てこないよ 歩いた その道の模様はどんなだい? 歩いた旅人しか知らないやい 道に迷い「これで3度目だ」と笑う 歩く事に意味があると笑う しおれて背中曲げた 千年草に水を差す 上向いた 上向いた 千年でも歩けるさ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道に景色を その旅の続きを 僕に聞かせてよ そっと教えてよ つまづいて 転んだら痛くて 届きそうに無いな 立ち上がる 次の足が出なくて 君を枯らさないで 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出て来ないよ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道の景色を その旅の明日を 僕に聞かせてよ もっと教えてよ |
情熱のうた情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう 本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | 情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう 本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ |
18才就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ 誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ 諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて 本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ 誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ 誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ 諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて 本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ 誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ |
10年20年小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう 何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから 何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ 頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 始まったばかりの僕の夢 | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル・根岸孝旨 | 小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう 何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから 何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ 頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 始まったばかりの僕の夢 |
12月あぁ口付けは多すぎる位がいい ポッと咲いた12月の花は何? ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕は繰り返す バカみたいに今も君を想ってる 何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も愛してる ずっと想っている 君だけを 多すぎる人ごみを 今掻き分けて 大嵐の中 探してる 君は何処? ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕も繰り返す バカみたいに今も君を想ってる 何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを 今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル・根岸孝旨 | あぁ口付けは多すぎる位がいい ポッと咲いた12月の花は何? ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕は繰り返す バカみたいに今も君を想ってる 何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も愛してる ずっと想っている 君だけを 多すぎる人ごみを 今掻き分けて 大嵐の中 探してる 君は何処? ひとつ季節が行く 当たり前のように 僕も繰り返す バカみたいに今も君を想ってる 何度でも言うよ 愛してる 君を愛してるから 今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを 今日も明日も次も 愛してる ずっと想っている 君だけを |
地元賛歌泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ 光っていたよ 光をはじいていたよ オオムラサキは 羽を広げて 4号線を 飛んでいたから 配達中の バイクを止めて 急ぐ先を眺めてた 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない記憶よ 君を想えば 我が胸の中 負けるものかと また力が湧いてくる コンビニの外 自販機の下 恋に破れた 友を囲んだ 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 友よあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力が湧いてくる 市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中 油性インクで 小さく書いた 夢はまだ消えていない 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 愛しい人よ忘れないでいて きっと未来は 今僕らのためにある 今僕らのためにある 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ 光っていたよ 光をはじいていたよ オオムラサキは 羽を広げて 4号線を 飛んでいたから 配達中の バイクを止めて 急ぐ先を眺めてた 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない記憶よ 君を想えば 我が胸の中 負けるものかと また力が湧いてくる コンビニの外 自販機の下 恋に破れた 友を囲んだ 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 友よあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力が湧いてくる 市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中 油性インクで 小さく書いた 夢はまだ消えていない 愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 愛しい人よ忘れないでいて きっと未来は 今僕らのためにある 今僕らのためにある 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか |
シンデレラだんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい One nightシンデレラ かぼちゃの馬車に揺られる君から 見下ろす景色は So future is beautiful うるわしい唇 奪うための変装はタキシード どんなもんだろう 胸にはハンカチーフ 高嶺の花的美人 運命的出会いもない ブラウン管の中の恋 君に伝えたい だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めて だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつなぎたいよ あこがれの君の姿 その瞳に僕は 映っているかい あーシンデレラ 現実に愛し合いたい だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつないで歩きたいよ だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんのラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい One nightシンデレラ かぼちゃの馬車に揺られる君から 見下ろす景色は So future is beautiful うるわしい唇 奪うための変装はタキシード どんなもんだろう 胸にはハンカチーフ 高嶺の花的美人 運命的出会いもない ブラウン管の中の恋 君に伝えたい だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めて だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつなぎたいよ あこがれの君の姿 その瞳に僕は 映っているかい あーシンデレラ 現実に愛し合いたい だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君と手をつないで歩きたいよ だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんのラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい |
SHOW始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな それはまるで流星のごとく早く 夏の恋の終わりよりも儚く 一期一会 奇想天外 巻き戻しの効かないドラマ 鮮やかなライトを集めて 駆け巡れリズムのメリーゴーラウンド 流れる音符に飛び乗って SHOWが始まる あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう 眠れぬ夜を幾つ越えてきた 穴の空いた心抱えながら 随分と彷徨って来たけど 全てが報われる瞬間は今 沸き上がる歓声に上がれボルテージ 心奥深くまで響けメッセージ 千載一遇 電光石火 スポットライトが呼んでいる 振り上げた腕から飛び散った 汗のしずくキラリ弧を描く 目も眩む程の輝きと SHOWが始まる あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らす ステージの 主人公はあなただ ゆこう 声を合わせて高らかに歌え 愛 希望 勇気の調べ 息を一つ大きく吐き出して 閉じた目をゆっくりと開ければ さあ 待ちに待ったSHOWの始まりだ 一緒にゆこうぜ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう ゆこう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな それはまるで流星のごとく早く 夏の恋の終わりよりも儚く 一期一会 奇想天外 巻き戻しの効かないドラマ 鮮やかなライトを集めて 駆け巡れリズムのメリーゴーラウンド 流れる音符に飛び乗って SHOWが始まる あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう 眠れぬ夜を幾つ越えてきた 穴の空いた心抱えながら 随分と彷徨って来たけど 全てが報われる瞬間は今 沸き上がる歓声に上がれボルテージ 心奥深くまで響けメッセージ 千載一遇 電光石火 スポットライトが呼んでいる 振り上げた腕から飛び散った 汗のしずくキラリ弧を描く 目も眩む程の輝きと SHOWが始まる あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らす ステージの 主人公はあなただ ゆこう 声を合わせて高らかに歌え 愛 希望 勇気の調べ 息を一つ大きく吐き出して 閉じた目をゆっくりと開ければ さあ 待ちに待ったSHOWの始まりだ 一緒にゆこうぜ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう ゆこう |
残心同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程 僕は君のこと 見てないわけじゃない 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい 生温い空気 拭いたくて 唇を押し当てる 重なっても 惨めな気分 力ないその目は まるで他人のよう 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 演じるなよ そんなのは優しさじゃない 甘い匂い体中に べたべたに張り付いて 剥がれずに 腐り始めているんだ 無邪気な顔で 笑ってくれた 甘えんのが下手で 涙もろくって 無防備な寝顔 僕だけの唇 次から次へと 溢れ出す欲望 ああ ああ ああ ああああ ああ ああ ああ ああ 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程 僕は君のこと 見てないわけじゃない 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい 生温い空気 拭いたくて 唇を押し当てる 重なっても 惨めな気分 力ないその目は まるで他人のよう 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 演じるなよ そんなのは優しさじゃない 甘い匂い体中に べたべたに張り付いて 剥がれずに 腐り始めているんだ 無邪気な顔で 笑ってくれた 甘えんのが下手で 涙もろくって 無防備な寝顔 僕だけの唇 次から次へと 溢れ出す欲望 ああ ああ ああ ああああ ああ ああ ああ ああ 宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい |
サヨナラサヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない 変わりたくない、って どんなに願っても 僕らは変わらずいられない 最後に触れた手の ぬくもりが今も左手に リアルなままなのに どこから僕たちは 違ってしまったんだろう あんなに何もかもが 輝いてたのに サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない 二人出会った頃 微笑みかけてくれるだけで 何もいらなかった ぎゅっと抱き合って 不安も分け合って来れたけど ココロのどこかで お互い気付いてたんだ 色褪せはじめてたと この町の色も 夕焼けさえも サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 胸をしめつけるホントの気持ちは すべてが思い出に変わること この扉を開けたらもう戻れないんだ 新しい空への最初のstroke うまく歩けなくても 涙あふれても それでも それでも サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 小さな背中 ぬれた瞳 無邪気な笑顔 本当に愛してた サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕は 歩き出すよ 胸をしめつける この気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れないから 忘れない | カラーボトル | 竹森マサユキ・川村結花 | 川村結花 | 島田昌典 | サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない 変わりたくない、って どんなに願っても 僕らは変わらずいられない 最後に触れた手の ぬくもりが今も左手に リアルなままなのに どこから僕たちは 違ってしまったんだろう あんなに何もかもが 輝いてたのに サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない 二人出会った頃 微笑みかけてくれるだけで 何もいらなかった ぎゅっと抱き合って 不安も分け合って来れたけど ココロのどこかで お互い気付いてたんだ 色褪せはじめてたと この町の色も 夕焼けさえも サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 胸をしめつけるホントの気持ちは すべてが思い出に変わること この扉を開けたらもう戻れないんだ 新しい空への最初のstroke うまく歩けなくても 涙あふれても それでも それでも サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 小さな背中 ぬれた瞳 無邪気な笑顔 本当に愛してた サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕は 歩き出すよ 胸をしめつける この気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れないから 忘れない |
コンクリートあぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体 ねぇその苦悶した表情が 凄く良いよって天井で 化け物が囁く 鬱陶しい消えてくれ 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされたらいい? 限界ってやつは結局は何? この壁を叩き壊したら 違う世界が見えるよね? さぁ光の射す方向へ進まなきゃいけないよ そんな事くらい解ってるんだ あぁ眩さ追って今日も コンビニエンスストアの 誘蛾灯に突っ込んでまた墜ちていくんだ オーロラ色の朝焼けが 有耶無耶にしちゃう前に 化け物出てこい お願い殴らせて 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない それでも守り続けてきた ボコボコの覚悟 誰もが望まれてるわけじゃない 誰もが恵まれてるわけじゃない でも壁に穴をあけたいんだ ねぇいつか壊せるよね? 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされてもいい 限界ってやつは結局自分 この壁を叩き壊したら 違う世界はちゃんとあるよね? | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体 ねぇその苦悶した表情が 凄く良いよって天井で 化け物が囁く 鬱陶しい消えてくれ 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされたらいい? 限界ってやつは結局は何? この壁を叩き壊したら 違う世界が見えるよね? さぁ光の射す方向へ進まなきゃいけないよ そんな事くらい解ってるんだ あぁ眩さ追って今日も コンビニエンスストアの 誘蛾灯に突っ込んでまた墜ちていくんだ オーロラ色の朝焼けが 有耶無耶にしちゃう前に 化け物出てこい お願い殴らせて 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない それでも守り続けてきた ボコボコの覚悟 誰もが望まれてるわけじゃない 誰もが恵まれてるわけじゃない でも壁に穴をあけたいんだ ねぇいつか壊せるよね? 何回諦めたかわからない 何回投げ出したかわからない その度に拾い打ち付けた ボロボロのハンマー 何回打ちのめされてもいい 限界ってやつは結局自分 この壁を叩き壊したら 違う世界はちゃんとあるよね? |
言葉よくわからないんだなぁ すぐに押さえてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト 君をもっと知りたい 君をもっと知りたい 築きたいアットホーム 無駄な絵を描いていたい それに意味を持たせてみたい 創り出せないイメージは ない ない ない 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから 伝えたいことは 心にあることさ それだけで十分さ 赤くなった顔も 腫れてしまったその目も 僕は君を守りたい 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう溢れ出した涙 震えてる体 あああ 僕には伝わってるんだよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | よくわからないんだなぁ すぐに押さえてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト 君をもっと知りたい 君をもっと知りたい 築きたいアットホーム 無駄な絵を描いていたい それに意味を持たせてみたい 創り出せないイメージは ない ない ない 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから 伝えたいことは 心にあることさ それだけで十分さ 赤くなった顔も 腫れてしまったその目も 僕は君を守りたい 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう 溢れ出した涙 声にならぬ声 いいんだよ 僕はね わかってるから 言葉を冷ましてさ 伝わりやすいように なんてさ いらない わかってるだろう溢れ出した涙 震えてる体 あああ 僕には伝わってるんだよ |
グローバルコミュニケーションUP SIDE DOWN THE PEOPLE 揉みくちゃの通勤快速 乗るしかないぜ JUST DO IT! 積めるだけ詰め込んで走れ 舌打ちとかしないでよ 心無にするまるで修業層 エビ反り遊泳飛行 吊革掴めるだけまあラッキー 改札口はじゃらじゃら大フィーバー 四方八方 右往左往 行きたい道を進めない グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない UP SIDE DOWN THE PEOPLE 寝不足がゆえ幽体離脱 やるしかないぜ JUST DO IT,BABY! 昼抜き24時間体制 折れそうな心に プルタブ起こしてグイッと飲み干す 携帯留守電 PCメール 気付けば朝から会話をしてない 残業し過ぎ始末書大問題 問答無用 言い訳無用 まるで話が通じない グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | UP SIDE DOWN THE PEOPLE 揉みくちゃの通勤快速 乗るしかないぜ JUST DO IT! 積めるだけ詰め込んで走れ 舌打ちとかしないでよ 心無にするまるで修業層 エビ反り遊泳飛行 吊革掴めるだけまあラッキー 改札口はじゃらじゃら大フィーバー 四方八方 右往左往 行きたい道を進めない グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない UP SIDE DOWN THE PEOPLE 寝不足がゆえ幽体離脱 やるしかないぜ JUST DO IT,BABY! 昼抜き24時間体制 折れそうな心に プルタブ起こしてグイッと飲み干す 携帯留守電 PCメール 気付けば朝から会話をしてない 残業し過ぎ始末書大問題 問答無用 言い訳無用 まるで話が通じない グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく グローバルコミュニケーション 胸を張ってキープ オン スマイル グローバルコミュニケーション 立ち上がれ DOWN してる暇はない グローバルコミュニケーション 前を向いてキープ オン ファイティング グローバルコミュニケーション 立ち向かえ ALL RIGHT 上手くゆく |
グッバイ・ボーイ見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ 下は向いたまま 遠のく足音 刻んだ想い出が 今にも 溢れ出しそうだ 時には流す 涙を飲むなよ 僕は僕でいる 君は君でいろ 見守るよ Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy 君と生きる今も いつかは「あの頃」に変わるのさ 日々は絶え間なく 変わってしまうんだな 下は向いたままでいい 後ろ姿は見なくていい これでいいのさ いいのだ いつも通りさ 時には流す 涙を飲むなよ そんな言葉 きっと必要ない 君は君でいる事が素晴らしい 僕は僕でいる 君は君でいろ 見送るよ Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy サイナラ サイナラ サイナラ バイバイ バイバイ バイバイ 笑いあった日々も 悲しかった時も 語りあった心を 流しあった涙と 誓いあった夢を いつまでも忘れずにいたいよな | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ 下は向いたまま 遠のく足音 刻んだ想い出が 今にも 溢れ出しそうだ 時には流す 涙を飲むなよ 僕は僕でいる 君は君でいろ 見守るよ Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy 君と生きる今も いつかは「あの頃」に変わるのさ 日々は絶え間なく 変わってしまうんだな 下は向いたままでいい 後ろ姿は見なくていい これでいいのさ いいのだ いつも通りさ 時には流す 涙を飲むなよ そんな言葉 きっと必要ない 君は君でいる事が素晴らしい 僕は僕でいる 君は君でいろ 見送るよ Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy Good-Boy Good-bye Good-Boy Good-Boy Good-Bye Good-Boy サイナラ サイナラ サイナラ バイバイ バイバイ バイバイ 笑いあった日々も 悲しかった時も 語りあった心を 流しあった涙と 誓いあった夢を いつまでも忘れずにいたいよな |
偶然月日が過ぎて気付けた事は想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな 答えの無いものに答えをつけたがり 君の頬 つたう愛 目を背け 気付かぬ振りをした 彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない 一人の暮らしにも慣れ 意外と上手く行くんだ 朝食も 眠るときも 寂しいとは思わない 可愛らしい彼女もできて たわいもないケンカも覚え これでいいんだと自信もできて 君の影は薄れていく 「偶然だね」再会も 目の奥は笑えないよね あの時 別れを切り出す 勇気が無ければ… 彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない (彼氏に)恨まれないのなら(今すぐ) (世界が)そう望もうとも(君には) 会えない もう会わない | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 月日が過ぎて気付けた事は想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな 答えの無いものに答えをつけたがり 君の頬 つたう愛 目を背け 気付かぬ振りをした 彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない 一人の暮らしにも慣れ 意外と上手く行くんだ 朝食も 眠るときも 寂しいとは思わない 可愛らしい彼女もできて たわいもないケンカも覚え これでいいんだと自信もできて 君の影は薄れていく 「偶然だね」再会も 目の奥は笑えないよね あの時 別れを切り出す 勇気が無ければ… 彼氏に恨まれないのなら 今すぐ君を抱きたい 世界がそう望もうとも 君にはもう会えない (彼氏に)恨まれないのなら(今すぐ) (世界が)そう望もうとも(君には) 会えない もう会わない |
金星に願ったもう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも もともと一人で生きてきた 戻れないはずはないのに 一度覚えた温もりは 少し居心地が良すぎたみたいで すがりたいのは嘘じゃない 君に言われた言葉が 頭の中ぐるぐる回って 意味を探して 自分を責めて そばにいて 友よ もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも 君にもらった想い出は 宝の地図のように 大事に胸ポケットに しまってあるんだよ 左の胸のあたりが もしも今夜うずこうとも そっと手を当てて 目をつむって 息を吐けば 涙も 苦しくはない もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 新しい日々を もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも 君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で どれ位だろう 散々泣いて ふと顔を上げたその先に 君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で 山で 山で もう飛んでいた 金星に願った | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーポトル | 大島こうすけ・カラーボトル | もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも もともと一人で生きてきた 戻れないはずはないのに 一度覚えた温もりは 少し居心地が良すぎたみたいで すがりたいのは嘘じゃない 君に言われた言葉が 頭の中ぐるぐる回って 意味を探して 自分を責めて そばにいて 友よ もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも 君にもらった想い出は 宝の地図のように 大事に胸ポケットに しまってあるんだよ 左の胸のあたりが もしも今夜うずこうとも そっと手を当てて 目をつむって 息を吐けば 涙も 苦しくはない もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 新しい日々を もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも 昨日よりも 君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で どれ位だろう 散々泣いて ふと顔を上げたその先に 君と別れた あの日の午後 一人登った裏山で 山で 山で もう飛んでいた 金星に願った |
希望のバトン風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある けやき道 杜の都 透明な朝とか 見えない明日を 信じられるか 確かめるように 足音を響かせて そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン 鋭い北風に 頬ぶたれて 臆病振り払いながら 僕は走るから あなたに必ず届けるから 何度つまずいたっていい 希望は無駄じゃない 沈む夕日を 一人で見てた 宮城野の丘 明日を変えてみよう そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 守るべきものが僕らにある 消えたりしないから 輝いて欲しいから 今 つなげ 希望のバトン だいだいの花びらが 風に揺れてる 希望に色があるのなら きっとこんな色だ 見えない明日を 信じていよう 確かめるように 足音を響かせて そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある けやき道 杜の都 透明な朝とか 見えない明日を 信じられるか 確かめるように 足音を響かせて そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン 鋭い北風に 頬ぶたれて 臆病振り払いながら 僕は走るから あなたに必ず届けるから 何度つまずいたっていい 希望は無駄じゃない 沈む夕日を 一人で見てた 宮城野の丘 明日を変えてみよう そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 守るべきものが僕らにある 消えたりしないから 輝いて欲しいから 今 つなげ 希望のバトン だいだいの花びらが 風に揺れてる 希望に色があるのなら きっとこんな色だ 見えない明日を 信じていよう 確かめるように 足音を響かせて そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン |
化学工場ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場 銭湯の向かい側 穴の開いたフェンスくぐり抜けて あの奥のほら穴 ヘイタイのお化けが出るんだってよ 忍び込んで 暗がりで お兄ちゃん待って 見付かって 怒られて 連れ戻されて あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今はない 病院へのバスに かたっぽ置き忘れた長靴 母親に連れられ 帰り道に買ってもらったアイスクリーム 公団の草むら 何回も無くしてしまったカラーボール ケンカしてはいじけ 砂場に隠したままのロボット 乗れないのに股がって お兄ちゃん待って 悔しくて泣きながら 乗れるようになっていた あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今も 心に 心に 奥に | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 明石昌夫・カラーボトル | ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場 銭湯の向かい側 穴の開いたフェンスくぐり抜けて あの奥のほら穴 ヘイタイのお化けが出るんだってよ 忍び込んで 暗がりで お兄ちゃん待って 見付かって 怒られて 連れ戻されて あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今はない 病院へのバスに かたっぽ置き忘れた長靴 母親に連れられ 帰り道に買ってもらったアイスクリーム 公団の草むら 何回も無くしてしまったカラーボール ケンカしてはいじけ 砂場に隠したままのロボット 乗れないのに股がって お兄ちゃん待って 悔しくて泣きながら 乗れるようになっていた あの時 僕ら見ていたものは あの時 僕ら見ていたものは 今も 心に 心に 奥に |
オリオンマフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には 灯りが点いていて ハサミを持った女の子が マネキンと睨み合ってる どれだけの人たちが 自分の夢を貫いて 叶える事が出来たんだ 僕のちっぽけな夢など 飲み込まれてしまいそうだ オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 見ていて欲しい コンビニの袋から コーヒーを取り出し 白い息を吹きかけて 指先を暖める さっき追い抜いたあの子は ニヤニヤ嬉しそうに 携帯を眺めてたな 誰を思ってるんだろう 寂しさを抱えながら 夜の風に殴られる それでも信じていたい この空繋がってる ああ君の声が聴きたい オリオンの輝きに あの日を重ねてたよ 震えてる声で誓った 夢を追いかけているよ 自分らしくいる事が 難しい時もあるけど 星空を見上げる度に いつも君が浮かぶんだよ 遠く離れた街で 輝いてゆけるように オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 遠く離れた街で 輝いてゆけるように がんばるから | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には 灯りが点いていて ハサミを持った女の子が マネキンと睨み合ってる どれだけの人たちが 自分の夢を貫いて 叶える事が出来たんだ 僕のちっぽけな夢など 飲み込まれてしまいそうだ オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 見ていて欲しい コンビニの袋から コーヒーを取り出し 白い息を吹きかけて 指先を暖める さっき追い抜いたあの子は ニヤニヤ嬉しそうに 携帯を眺めてたな 誰を思ってるんだろう 寂しさを抱えながら 夜の風に殴られる それでも信じていたい この空繋がってる ああ君の声が聴きたい オリオンの輝きに あの日を重ねてたよ 震えてる声で誓った 夢を追いかけているよ 自分らしくいる事が 難しい時もあるけど 星空を見上げる度に いつも君が浮かぶんだよ 遠く離れた街で 輝いてゆけるように オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 遠く離れた街で 輝いてゆけるように がんばるから |
男泣きキッスの相手は… キッスの相手は… キッスの相手は…僕じゃなかった キッスの相手は…僕じゃなかった 僕がこいつらとスタジオに入ってるその間に 僕がなんやかんやで彼女を後回しにしてるその合間に アイツニアノコヲトラレタ… それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす 絶望そして失望 悲しみの深い日々は続く 絶望そして失望 悲しみに肩を落とし日も落ちてゆく 黒いマンホールのような表情は何べん顔を洗ったって取れる事は無い 悪意に満ちたこの表情は僕に愛が足りないと言うのですか? それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす 君にフラれ アイツにとられ 僕は独りで 一日は長くて 夜が怖くて 夜が恐くて 早く朝になれよと願うのです 朝になれば朝になったで、また長い一日が始まる アイツが憎くて 君は可愛くて 僕が一番大切なんです 神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですか 神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですね だから今夜地下鉄に揺られ この街にやって参りました 季節はずれのバラードを歌ってくれよロックンローラー だから今夜地下鉄に揺られ男泣き 地下鉄で男泣き | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | キッスの相手は… キッスの相手は… キッスの相手は…僕じゃなかった キッスの相手は…僕じゃなかった 僕がこいつらとスタジオに入ってるその間に 僕がなんやかんやで彼女を後回しにしてるその合間に アイツニアノコヲトラレタ… それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす 絶望そして失望 悲しみの深い日々は続く 絶望そして失望 悲しみに肩を落とし日も落ちてゆく 黒いマンホールのような表情は何べん顔を洗ったって取れる事は無い 悪意に満ちたこの表情は僕に愛が足りないと言うのですか? それが切ない 切ない 切ないんです 切ない 切ない 切ねぇでやんす 君にフラれ アイツにとられ 僕は独りで 一日は長くて 夜が怖くて 夜が恐くて 早く朝になれよと願うのです 朝になれば朝になったで、また長い一日が始まる アイツが憎くて 君は可愛くて 僕が一番大切なんです 神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですか 神様…僕とあの娘は赤い糸でつながれてはいないのですね だから今夜地下鉄に揺られ この街にやって参りました 季節はずれのバラードを歌ってくれよロックンローラー だから今夜地下鉄に揺られ男泣き 地下鉄で男泣き |
イェイ・イェイ・イェイ僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ いつもの事だろ 悩みがあるならさっさと片付けて 飯でも食って酒でも呑もう 出口が一つ 出口が二つ どっちへ行こう 迷うなら 入口合わせて 出口は三つさ ぐるぐる回って 前に進め でも上手くいかない 一人じゃ持ちきれない お前はバカか それが人だろ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 落としたなら拾えばいいし そういつだって それだけの事さ 捨ててしまえ 心でないなら かまうもんかって わかってるんだろ 実家に帰って風呂でも入って ソウルを思い出せ 人間一人 出来る事なんて 本当に些細なもんだ 生まれもった 才能を信じるな 努力が 才能だ あぁでも僕は 何の為に生まれた そんな事は 知らねぇよ お前がバカなら 俺もバカだ yeah ! イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 傷付いても気付けりゃいいし そういつだって それだけの事さ (Oh, your mind. Oh, your mind.)思うがまま はだかのまま (Oh, your mind. Oh, your mind.)君は君しかいないさ 君は君しかいないのさ (Oh, your mind. Oh, your mind.)キープオン! オーオーオーオーオ・ヨー・マインド やればいいよ 好っきなように (Oh, your mind.) Oh, your mind. 君の思った通り | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ いつもの事だろ 悩みがあるならさっさと片付けて 飯でも食って酒でも呑もう 出口が一つ 出口が二つ どっちへ行こう 迷うなら 入口合わせて 出口は三つさ ぐるぐる回って 前に進め でも上手くいかない 一人じゃ持ちきれない お前はバカか それが人だろ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 落としたなら拾えばいいし そういつだって それだけの事さ 捨ててしまえ 心でないなら かまうもんかって わかってるんだろ 実家に帰って風呂でも入って ソウルを思い出せ 人間一人 出来る事なんて 本当に些細なもんだ 生まれもった 才能を信じるな 努力が 才能だ あぁでも僕は 何の為に生まれた そんな事は 知らねぇよ お前がバカなら 俺もバカだ yeah ! イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ やりたければやったらいいし 嫌だったら辞めればいいし いつだって それだけの事 やりたければやったらいいし 傷付いても気付けりゃいいし そういつだって それだけの事さ (Oh, your mind. Oh, your mind.)思うがまま はだかのまま (Oh, your mind. Oh, your mind.)君は君しかいないさ 君は君しかいないのさ (Oh, your mind. Oh, your mind.)キープオン! オーオーオーオーオ・ヨー・マインド やればいいよ 好っきなように (Oh, your mind.) Oh, your mind. 君の思った通り |
アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh 焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう 東の空からまっ赤な陽が昇る あなたの力が 日本を支えてる Oh Oh こだわって いきましょう 貫いて 愛する人のため うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 アスファルトの上 揺らめく蜃気楼 魂さえも 溶け出してしまいそう Oh Oh 大胆に いきましょう 突き抜けて この空より青く うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 強く強く 果てしなく その腕を 突き上げて アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう 何度でも アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 僕らの合言葉 | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之 | 南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh 焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう 東の空からまっ赤な陽が昇る あなたの力が 日本を支えてる Oh Oh こだわって いきましょう 貫いて 愛する人のため うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 アスファルトの上 揺らめく蜃気楼 魂さえも 溶け出してしまいそう Oh Oh 大胆に いきましょう 突き抜けて この空より青く うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 強く強く 果てしなく その腕を 突き上げて アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう 何度でも アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 僕らの合言葉 |
歩くから伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った 昨日君の夢を見ていたんだ 目が覚めてもまだそこに居るみたい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから 靴を履きながら 口ずさんでいたのは 君がよく歌っていた曖昧なメロディー 今日はこの部屋にたどり着くまで 涙流さないよ 見ていてほしい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから 今日も胸にしまって歩くから | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った 昨日君の夢を見ていたんだ 目が覚めてもまだそこに居るみたい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから 靴を履きながら 口ずさんでいたのは 君がよく歌っていた曖昧なメロディー 今日はこの部屋にたどり着くまで 涙流さないよ 見ていてほしい そう君はもう居なくて でも心にちゃんと居るんだ 今日も胸にしまって歩くから 今日も胸にしまって歩くから |
ありがとうカメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに 何を見つけフレイムをしぼったの 君の指がシャッターを押す その一秒を繋いで 日々は続くと思っていた くじけそうなときは思い出すんだ 君の手の平のぬくもり いつも隣で見てきたその笑顔で どれだけ救われてきたんだろう アルバムめくればほら よみがえる 小さな病院のベッドで 眠る君の手をさすってさ ねえまたそのレンズで 僕の事写してよ 肩並べた遊歩道で 揉めたレシピ 揺れるレジ袋 照らされてた二つの影 ドアのノブが擦れる音に 思い出は今日も切り裂かれる もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう 絡めとったシーツの中 身体まるめやり過ごした 愛を震わせていた 止まった鼓動はもう戻らない くじけそうなときは思い出すから 君の手の平のぬくもり いつも真っ直ぐで飾らないその瞳には 一体何が写っていたのだろう もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう ありがとう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに 何を見つけフレイムをしぼったの 君の指がシャッターを押す その一秒を繋いで 日々は続くと思っていた くじけそうなときは思い出すんだ 君の手の平のぬくもり いつも隣で見てきたその笑顔で どれだけ救われてきたんだろう アルバムめくればほら よみがえる 小さな病院のベッドで 眠る君の手をさすってさ ねえまたそのレンズで 僕の事写してよ 肩並べた遊歩道で 揉めたレシピ 揺れるレジ袋 照らされてた二つの影 ドアのノブが擦れる音に 思い出は今日も切り裂かれる もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう 絡めとったシーツの中 身体まるめやり過ごした 愛を震わせていた 止まった鼓動はもう戻らない くじけそうなときは思い出すから 君の手の平のぬくもり いつも真っ直ぐで飾らないその瞳には 一体何が写っていたのだろう もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう ありがとう |
雨降る夜の街雨降る夜の街 雨したたる夜の街で ひとりはさびしい ひとりはさびしい みんなはさびしくない みんなはさびしくない 風強く吹く夜の街 風すごく吹く夜の街で ひとりはさびしい ひとりじゃ持ち切れないよ みんなはさびしくない みんなはあたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい ありかとう あたたかいよ 出会う気がしていた そんな気がしていた 出会う気がしていた そう思っていたから 出会う気がしていた ずっと思っていたよ 出会う気がしていた そう信じてきた 今かもねー それは今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今かもね 僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ 僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) 沖縄から北海道まで 南極から北極点まで 君をひとりにはしたくないから 君をひとりにはしておかないから ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 雨降る夜の街 雨したたる夜の街で ひとりはさびしい ひとりはさびしい みんなはさびしくない みんなはさびしくない 風強く吹く夜の街 風すごく吹く夜の街で ひとりはさびしい ひとりじゃ持ち切れないよ みんなはさびしくない みんなはあたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい あたたかい ありかとう あたたかいよ 出会う気がしていた そんな気がしていた 出会う気がしていた そう思っていたから 出会う気がしていた ずっと思っていたよ 出会う気がしていた そう信じてきた 今かもねー それは今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今 今かもね 僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ 僕のそばにおいでよ 君のそばにいさせてよ ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) 沖縄から北海道まで 南極から北極点まで 君をひとりにはしたくないから 君をひとりにはしておかないから ラーンラー ラランラー ラーランラーラー 歌おう(×2) |
あぜ道カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる 手の平重ね誓った少年は羽根を得た 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ 経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい 心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように 敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる 手の平重ね誓った少年は羽根を得た 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ 経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい 心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように 敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい |
浅い傷まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは 君をなくしたくなかったんだ たった一度のキスをした まるで夢から覚めたかのように 「じゃあね またね」って君は言うんだ 悪い人だ 次はないくせに 平気なフリして笑った僕は 「そうだね またね」って手を振った 君の気持ちも分からないまま 金木犀の匂いがして すぐに消えた フイに胸が苦しくなったんだ やがて お互い顔も忘れ 思い出せなくなっちゃうのかな ならばせめて もう少しだけ 夢を見させて まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷が深くならないようにって守ったのは なんか違うなって そう思った いつだって僕はあきらめてきた どうせ無理だ… そう言い聞かせて ずっと見えないフリをしてきたんだ でもね 心は泣きたかったんだ 金木犀の花びらが 風に散って また君を浮かべてしまったんだ いつか こんな気持ちだって 思い出せなくなっちゃうのなら どうかせめて もう一度だけ そばにいさせて まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 面倒くさいやつって思われるかな このままじゃ何も 始まらないから 傷が深くならないようにって守ったのは きっと違うなって そう思えた 今しかないんだ 神様 本気なんだ 伝えに行きたいんだ やっと素直な自分が今 ここにいるんだ お願い このまま終わるのは嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌なんだ 今 走れば 間に合うのかな 君に届くのか 確かじゃないけど 面倒くさいやつって思われたっていい このままじゃ何も 変えられないから 傷付いてもいいから 会いたいんだ 伝えたいんだ 君をなくしたくなかったんだ | カラーボトル | 竹森マサユキ・田中秀典 | カラーボトル | 野間康介 | まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは 君をなくしたくなかったんだ たった一度のキスをした まるで夢から覚めたかのように 「じゃあね またね」って君は言うんだ 悪い人だ 次はないくせに 平気なフリして笑った僕は 「そうだね またね」って手を振った 君の気持ちも分からないまま 金木犀の匂いがして すぐに消えた フイに胸が苦しくなったんだ やがて お互い顔も忘れ 思い出せなくなっちゃうのかな ならばせめて もう少しだけ 夢を見させて まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷が深くならないようにって守ったのは なんか違うなって そう思った いつだって僕はあきらめてきた どうせ無理だ… そう言い聞かせて ずっと見えないフリをしてきたんだ でもね 心は泣きたかったんだ 金木犀の花びらが 風に散って また君を浮かべてしまったんだ いつか こんな気持ちだって 思い出せなくなっちゃうのなら どうかせめて もう一度だけ そばにいさせて まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 面倒くさいやつって思われるかな このままじゃ何も 始まらないから 傷が深くならないようにって守ったのは きっと違うなって そう思えた 今しかないんだ 神様 本気なんだ 伝えに行きたいんだ やっと素直な自分が今 ここにいるんだ お願い このまま終わるのは嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌なんだ 今 走れば 間に合うのかな 君に届くのか 確かじゃないけど 面倒くさいやつって思われたっていい このままじゃ何も 変えられないから 傷付いてもいいから 会いたいんだ 伝えたいんだ 君をなくしたくなかったんだ |
アゲハ蝶舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る 欠けた羽 切り裂いた空の青 陽炎が吠えてる 雨に濡れて逃げ込んだ 一枚の葉の裏側で 羽を乾かす君には カンカンと笑う太陽が似合う 涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう ひらひらと自由そうに 舞う君は 華やかに映るけど それだけじゃないって事 僕はちゃんと見てるよ いつだって サナギの中這い出した 魂の産声も 孤独な夜は目を閉じて 僕の名前を呼ぶだけでいい どこに居たって駆け付けるよ 一緒に朝を迎えにゆこう 涙さえも 超えてゆける 風は今君のために吹く 笑いながら 泣きながら この風追い抜いてしまおう 力強く 羽ばたいて いつでも思いのままに飛べ 滲んだ目で見据えてゆけばいい 輝く明日を いつか息を切らしながら もう駄目だと思う日が来たなら どうか思い出して欲しい 傷付いて欠けたその羽で それでも空を目指すあなたは 僕の憧れ 風を撃ち抜いてゆけ 涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう 今日も明日も | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る 欠けた羽 切り裂いた空の青 陽炎が吠えてる 雨に濡れて逃げ込んだ 一枚の葉の裏側で 羽を乾かす君には カンカンと笑う太陽が似合う 涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう ひらひらと自由そうに 舞う君は 華やかに映るけど それだけじゃないって事 僕はちゃんと見てるよ いつだって サナギの中這い出した 魂の産声も 孤独な夜は目を閉じて 僕の名前を呼ぶだけでいい どこに居たって駆け付けるよ 一緒に朝を迎えにゆこう 涙さえも 超えてゆける 風は今君のために吹く 笑いながら 泣きながら この風追い抜いてしまおう 力強く 羽ばたいて いつでも思いのままに飛べ 滲んだ目で見据えてゆけばいい 輝く明日を いつか息を切らしながら もう駄目だと思う日が来たなら どうか思い出して欲しい 傷付いて欠けたその羽で それでも空を目指すあなたは 僕の憧れ 風を撃ち抜いてゆけ 涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう 今日も明日も |
青い花ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ 傷付ける現実から 逃れようとして 幻みたいな存在に 全てを期待した 押し寄せる感情や 迷わせる葛藤も 抱きながら前に 前に進みたいんだ ひび割れた丘 錆びた空の下 生きる僕らまるで青い花 寄り添い泡沫の夢を見る それでもまだ枯れたくはない ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ 君の髪なびいたら 優しい匂いがした 触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい 何気ない微笑みも 重ねあった手のひらも ずっとずっと君をずっと守りたいんだ 限られた未来 揺らめいてる世界 生きる僕らまるで青い花 泣いているのなら この花びらで 君の涙をうけとめたい ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・明石昌夫 | 明石昌夫 | ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ 傷付ける現実から 逃れようとして 幻みたいな存在に 全てを期待した 押し寄せる感情や 迷わせる葛藤も 抱きながら前に 前に進みたいんだ ひび割れた丘 錆びた空の下 生きる僕らまるで青い花 寄り添い泡沫の夢を見る それでもまだ枯れたくはない ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ 君の髪なびいたら 優しい匂いがした 触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい 何気ない微笑みも 重ねあった手のひらも ずっとずっと君をずっと守りたいんだ 限られた未来 揺らめいてる世界 生きる僕らまるで青い花 泣いているのなら この花びらで 君の涙をうけとめたい ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ |
あえない二人月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり 月まで届くハシゴなら この家の裏にもあるし 君の所には届かないし それも痛い程わかってるつもり 君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の苦い所まで oh-baby愛しているよ 指折り日々を数えては 枕に顔をうずめる 「ハートがちぎれそうだ」と君が泣く それは…わかってるつもり 君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い所まで oh-baby愛しているよ 約束過ぎの電話 しょうがないよ しょうがないさ 思いと裏腹に 言葉を果たせぬ時もある しょうがないよ しょうがないさ でも今月末位には 全てを 蹴散らして(上手くこなして)二人会おう 君の髪 君の体 君の心までも 一応baby愛してきたつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い深い所まで oh-baby愛させておくれ 君の背中 君のいびき 君の寝顔 君のあくび 君のおへそ 君のためいき 君の指先 君の仕草 君のはなうた 君の料理 君のにおい 君の顔 君の声 全部さbaby 君のいない僕は空気の抜けたテニスボールさ 僕は君なしでは生きてゆかれないのさ だからコンクリートの虹を君の所まで架けたい あいたい… | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり 月まで届くハシゴなら この家の裏にもあるし 君の所には届かないし それも痛い程わかってるつもり 君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の苦い所まで oh-baby愛しているよ 指折り日々を数えては 枕に顔をうずめる 「ハートがちぎれそうだ」と君が泣く それは…わかってるつもり 君の髪 君の体 君の心までも oh-baby愛してるつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い所まで oh-baby愛しているよ 約束過ぎの電話 しょうがないよ しょうがないさ 思いと裏腹に 言葉を果たせぬ時もある しょうがないよ しょうがないさ でも今月末位には 全てを 蹴散らして(上手くこなして)二人会おう 君の髪 君の体 君の心までも 一応baby愛してきたつもり 君の夢 昨日の涙 君の深い深い所まで oh-baby愛させておくれ 君の背中 君のいびき 君の寝顔 君のあくび 君のおへそ 君のためいき 君の指先 君の仕草 君のはなうた 君の料理 君のにおい 君の顔 君の声 全部さbaby 君のいない僕は空気の抜けたテニスボールさ 僕は君なしでは生きてゆかれないのさ だからコンクリートの虹を君の所まで架けたい あいたい… |
愛の唄愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです 左手を前に出してください いいと言うまでつぶっていてください 君の指にキラリ輝いたら 恋が永遠に変わるイリュージョン 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄 愛の意味を探して僕は生きてきたけれど 大人になった今も実は良くわからない ありのままの全てを隠さず見せてるつもりなのですが 君の声に気付かず我慢ばかりさせてる僕じゃないかい 所詮は他人だなんて人は言う 理想だけじゃ暮らせないとも言う 同じ気持ちでいられない時でも 支えてゆける僕になるから 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄 等身大の愛を無限大に 純粋なる想い淀まぬように あなたと出会い あなたといる それだけがこの僕の全てです 愛してる 愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに響き出せ 愛の唄 感じている君をいつも 心の中どんな時も 感じてたい君をずっと 例えどこで何をしてても | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | 愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです 左手を前に出してください いいと言うまでつぶっていてください 君の指にキラリ輝いたら 恋が永遠に変わるイリュージョン 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄 愛の意味を探して僕は生きてきたけれど 大人になった今も実は良くわからない ありのままの全てを隠さず見せてるつもりなのですが 君の声に気付かず我慢ばかりさせてる僕じゃないかい 所詮は他人だなんて人は言う 理想だけじゃ暮らせないとも言う 同じ気持ちでいられない時でも 支えてゆける僕になるから 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに溢れ出す 愛の唄 等身大の愛を無限大に 純粋なる想い淀まぬように あなたと出会い あなたといる それだけがこの僕の全てです 愛してる 愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 愛して愛して愛しても 伝えきれないこの想い 何度も何度も何度でも すぐに響き出せ 愛の唄 感じている君をいつも 心の中どんな時も 感じてたい君をずっと 例えどこで何をしてても |
あいたい会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる 何を食べてもどこを歩いても 君となら全てが特別になる さっき別れたばかりなのに こんなにも君が足りない この距離が悔しいよ 会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる ねえ今何してたの 誰かと一緒にいたの 目に見えない不安なんかに 負けたくはない 眠れぬ夜を過ごして 泣いたりしてないかなぁ 誰にも言えない悩み抱えて 無理に笑わないで ありのままの君がいい そのままの君が好き 一番そばにいたいのに この距離が悔しいよ 会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる たとえどんなに離れても どんなに辛くても つながりあった心が たしかにある 会いたいあなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々にも 君を想う ああ 愛してる | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる 何を食べてもどこを歩いても 君となら全てが特別になる さっき別れたばかりなのに こんなにも君が足りない この距離が悔しいよ 会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる ねえ今何してたの 誰かと一緒にいたの 目に見えない不安なんかに 負けたくはない 眠れぬ夜を過ごして 泣いたりしてないかなぁ 誰にも言えない悩み抱えて 無理に笑わないで ありのままの君がいい そのままの君が好き 一番そばにいたいのに この距離が悔しいよ 会いたい あなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々が また始まる ああ 愛してる たとえどんなに離れても どんなに辛くても つながりあった心が たしかにある 会いたいあなたに伝えたい想いが もう胸に溢れてくる 心は震えて僕を責めたてる 離れたくないと 会えない日々にも 君を想う ああ 愛してる |
愛こそが全て僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が いる国だけど 愛こそが全て 愛を叫ぶべき時は 今 人事 なんかじゃない この空へ 翼を広げて 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで願えば 愛の絆 つながり出すんだ ついに頭いかれたなとか 嘲笑に 微笑みを 政治では変えきれないものを 愛には 変えられるんだ 見え辛いだけさ 愛をいつも信じてゆこう 照れてる 場合じゃない この空へ 翼はためかせ 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで動けば 愛の絆 広がり出すんだ 幸せが いつか訪れる わかり合える 日々に辿り着く 焦らずに 心を開いて 愛がここに あると叫ぼう 愛の絆 つながり出すんだ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が いる国だけど 愛こそが全て 愛を叫ぶべき時は 今 人事 なんかじゃない この空へ 翼を広げて 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで願えば 愛の絆 つながり出すんだ ついに頭いかれたなとか 嘲笑に 微笑みを 政治では変えきれないものを 愛には 変えられるんだ 見え辛いだけさ 愛をいつも信じてゆこう 照れてる 場合じゃない この空へ 翼はためかせ 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで動けば 愛の絆 広がり出すんだ 幸せが いつか訪れる わかり合える 日々に辿り着く 焦らずに 心を開いて 愛がここに あると叫ぼう 愛の絆 つながり出すんだ |
合鍵僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと 足早に去ろうとする君に 思わず声をかけ駅まで送るからと 言ったのは僕のワガママ 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ いつもよりも少し ゆっくり歩く 君に伝えたい 胸が苦しいよ 初めて手をつないだ定禅寺通り 雨に打たれても笑っていられた 絶対 離さない 何があっても あの頃はそう思えていた すれ違う自転車よけようとして 君の肩抱き寄せてしまった このまま抱きしめたら 止まったままの未来 もう一度動かせるだろうか 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ もう少しだけでいい 歩いていたい 駅が見えたら 胸が苦しいよ ここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には 見慣れない指輪 とっさに握り返した 離したくない あぁ これでもうお別れなんだ どんなに真っ直ぐ願っても もうもうもうもう 行き場の失い思いが痛むよ 振り払ってもすぐ 溢れ出すんだ 君のぬくもり 忘れたい 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがあるんだよ こんなにもあなたが 大切だった 伝えられない 胸が苦しいよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・soundbreakers | soundbreakers | 僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと 足早に去ろうとする君に 思わず声をかけ駅まで送るからと 言ったのは僕のワガママ 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ いつもよりも少し ゆっくり歩く 君に伝えたい 胸が苦しいよ 初めて手をつないだ定禅寺通り 雨に打たれても笑っていられた 絶対 離さない 何があっても あの頃はそう思えていた すれ違う自転車よけようとして 君の肩抱き寄せてしまった このまま抱きしめたら 止まったままの未来 もう一度動かせるだろうか 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがうずくよ もう少しだけでいい 歩いていたい 駅が見えたら 胸が苦しいよ ここでいいよって君が伸ばしたそのつなぎなれた手には 見慣れない指輪 とっさに握り返した 離したくない あぁ これでもうお別れなんだ どんなに真っ直ぐ願っても もうもうもうもう 行き場の失い思いが痛むよ 振り払ってもすぐ 溢れ出すんだ 君のぬくもり 忘れたい 二人並んで歩けば まだまだまだまだ 伝えていない想いがあるんだよ こんなにもあなたが 大切だった 伝えられない 胸が苦しいよ |