WINDING ROAD曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には 何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 握りしめた掌じゃ 何にも掴めやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が 僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙 立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる La La La‥‥ 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから | 絢香×コブクロ | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 絢香・黒田俊介・小渕健太郎 | 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には 何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 握りしめた掌じゃ 何にも掴めやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が 僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙 立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる La La La‥‥ 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから |
あなたとさっきまで泣いてた 君が今隣で笑ってる 少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった “君を傷つけたくない” この言葉に逃げていた 本当は誰より自分が一番 傷つくのが怖くて 今夜 孤独と自由を羽にして あなたに会いにゆく 壊れそうな心の止まり木は あなたと架けた願い 出会ったあの日の夢を見た 手もつなげないまま二人 笑い声が ただ時をつないだ 未来なんてまだ見えなかった 目が覚めて 君想えば 手のひらにこぼれ落ちた あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた涙に目を閉じた どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら 途切れそうな心も抱きしめて あなたのそばにいたい どんな 孤独も自由も羽にして あなたに会いにゆく 壊れそうな心の隣には あなたと描く未来 どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら 途切れそうな心も抱きしめて あなたのそばにいたい 明日もそばにいたい | 絢香×コブクロ | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 絢香・黒田俊介・小渕健太郎 | さっきまで泣いてた 君が今隣で笑ってる 少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった “君を傷つけたくない” この言葉に逃げていた 本当は誰より自分が一番 傷つくのが怖くて 今夜 孤独と自由を羽にして あなたに会いにゆく 壊れそうな心の止まり木は あなたと架けた願い 出会ったあの日の夢を見た 手もつなげないまま二人 笑い声が ただ時をつないだ 未来なんてまだ見えなかった 目が覚めて 君想えば 手のひらにこぼれ落ちた あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた涙に目を閉じた どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら 途切れそうな心も抱きしめて あなたのそばにいたい どんな 孤独も自由も羽にして あなたに会いにゆく 壊れそうな心の隣には あなたと描く未来 どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら 途切れそうな心も抱きしめて あなたのそばにいたい 明日もそばにいたい |