アイノナカデちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう | テゴマス | テゴマス | 大智 | 岩田雅之 | ちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう |
ファンタジア物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい 虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに 世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 | テゴマス | 森たまき | 小松清人 | Seiji Kameda | 物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい 虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに 世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 |
はじめての朝どうでもいいだろう 終電なんて このまま今夜は帰れないよ 言い出せない事 気づいてたら その視線で勇気をくれないか 見えない距離を置き 恥じらいながら歩く 押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ 呼び出したこと 悔やむくらい 君はイタズラに笑ってみせる この想い今 映し出せば 絵に描いたように鮮やかだろう いつか遠い未来 記憶の中で想う 偶然の中の必然 君は永遠に... いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ 今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて 間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願って… いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ | テゴマス | 下地悠 | 日比野裕史 | 中西亮輔 | どうでもいいだろう 終電なんて このまま今夜は帰れないよ 言い出せない事 気づいてたら その視線で勇気をくれないか 見えない距離を置き 恥じらいながら歩く 押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ 呼び出したこと 悔やむくらい 君はイタズラに笑ってみせる この想い今 映し出せば 絵に描いたように鮮やかだろう いつか遠い未来 記憶の中で想う 偶然の中の必然 君は永遠に... いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ 今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて 間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願って… いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ 染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ |
Miso SoupJust another “same ol' day” Picking up the same ol' food The dinner from the shelf I got used to eating alone Just by myself But something makes me feel kind of tired Another package arrived with a note Asking if everything's alright with me Whenever I call you ask me If I am coming home for the, New year holiday Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again Feels a little cold, today Nothing much better to do Than just watch TV at home I got used to being alone Just by myself But something makes me feel the loneliness Still I see you in my, in my mind With your head out the door with the smile that's so Mom I always wonder if you're doing fine Maybe, this is the year, the year that I should go home Miso Soup I still remember It's in my heart, When things are going tough So I'd never get lost, You would always hold my hand never asked for anything, You were always there for me makes me come back to your smile I'm always be here for you When you get tired of that life 'couse life in the city is not everything Come back home anytime Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again | テゴマス | zopp | Shusui・Stefan Aberg | Shusui・Stefan Aberg | Just another “same ol' day” Picking up the same ol' food The dinner from the shelf I got used to eating alone Just by myself But something makes me feel kind of tired Another package arrived with a note Asking if everything's alright with me Whenever I call you ask me If I am coming home for the, New year holiday Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again Feels a little cold, today Nothing much better to do Than just watch TV at home I got used to being alone Just by myself But something makes me feel the loneliness Still I see you in my, in my mind With your head out the door with the smile that's so Mom I always wonder if you're doing fine Maybe, this is the year, the year that I should go home Miso Soup I still remember It's in my heart, When things are going tough So I'd never get lost, You would always hold my hand never asked for anything, You were always there for me makes me come back to your smile I'm always be here for you When you get tired of that life 'couse life in the city is not everything Come back home anytime Miso Soup I feel you loving, Tender care It's always nice and hot I'm always a kid, I'll never be matured enough Never asked for anything, You gave me all the love you had All the love you gave me, mom Makes me want to see you again |
innocence冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を | テゴマス | 竹内雄彦 | 近藤薫 | MASAYA SUZUKI | 冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を |
ChocolateLove 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない 愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Baby, you're only one | テゴマス | H.U.B | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Love 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない 愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Baby, you're only one |
たったひとつだけ顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ 「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく 「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそ | テゴマス | PA-NON | 木村篤史 | DANCE☆MAN | 顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ 「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく 「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそ |
雪だるま街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々 I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆 | テゴマス | zopp | 依田和夫 | h-wonder | 街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々 I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆 |
音色ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を | テゴマス | nami | 大智・伊橋成哉・渡辺拓也 | CHOKKAKU | ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を |
Over Drive空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ | テゴマス | Maboo | 伊橋成哉・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ |
猟奇的ハニーくびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発 甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー | テゴマス | zopp | 大智 | CHOKKAKU | くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発 甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー |
卒業アルバム思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと | テゴマス | zopp | Andreas Johansson | 山田秀俊 | 思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと |
いつかの街コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた | テゴマス | Jem | 山田智和・渡辺拓也・森浩太・小路隆 | Tomoki Ishizuka | コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた |
きれいごと自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす | テゴマス | 齊藤慶 | 齊藤慶 | Tomoki Ishizuka | 自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす |
くしゃみ「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」 Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだ | テゴマス | RYOKa | 泉典孝 | 林部直樹 | 「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」 Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだ |
色鮮やかな君が描く明日の絵青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる | テゴマス | Jem | Jem | MASAYA SUZUKI | 青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる |
少年~Re:Story~もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー | テゴマス | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | Katsuhiko Takeuchi | もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー |
雨のち晴れ告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day 寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた 雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day 自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny day | テゴマス | zopp | Shusui・Fredrik Hult・Per Nylin | Fredrik Hult | 告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day 寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた 雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day 自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny day |
ひとりじゃないひとりじゃない よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ 誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと 今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!! ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない… ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | ひとりじゃない よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ 誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと 今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!! ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない… ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように |
わすれもの幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた 何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度… 目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない | テゴマス | 溝口貴紀 | 中谷あつこ | 安部潤 | 幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた 何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度… 目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない |
希望の光を心に灯そう走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて 1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう 道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そう | テゴマス | zopp | Fredrik Hult・Stefan Aberg・Jonas Engstrand・Hakan Fredriksson | 田辺恵二 | 走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて 1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう 道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そう |
What's going on?めんどうな 仕事だけ 無理やりに やらされて あんのじょう ミスだらけ 最終バスも 逃げて行く あぁー 今夜もまた パンをコンビニでゲットして あぁー かじりついても 僕は僕のまま Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし 「忙しい…」を口癖に なった頃 彼女から あんのじょう さよならコール 涙さえ 出やしない あぁー 映画のような 恋はやってこないんだね あぁー こんな時でも おなかすいてきた Oh What's going on? 守りたいよ ミラクル ビームで Oh ガンガンと 分けてください 似合わない スーツを脱ぎ捨て Oh What's going on? 夢見たヒーロー 愛と平和なんて Oh ダンダンと 遠くなるよ ようしゃなく時間(とき)は 過ぎちゃうし も~ Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない も~ Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし | テゴマス | MISAKI | ワタタク | 村山晋一郎 | めんどうな 仕事だけ 無理やりに やらされて あんのじょう ミスだらけ 最終バスも 逃げて行く あぁー 今夜もまた パンをコンビニでゲットして あぁー かじりついても 僕は僕のまま Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし 「忙しい…」を口癖に なった頃 彼女から あんのじょう さよならコール 涙さえ 出やしない あぁー 映画のような 恋はやってこないんだね あぁー こんな時でも おなかすいてきた Oh What's going on? 守りたいよ ミラクル ビームで Oh ガンガンと 分けてください 似合わない スーツを脱ぎ捨て Oh What's going on? 夢見たヒーロー 愛と平和なんて Oh ダンダンと 遠くなるよ ようしゃなく時間(とき)は 過ぎちゃうし も~ Oh What's going on? フラフラだよ ストレス ビームを Oh バンバンと 撃たれています 変身が 上手くできない も~ Oh What's going on? 夢見たヒーロー 何処に消えちゃったの? Oh ダンダンと 乗り遅れる ようしゃない朝は また来るし |
マルイチカラまるいチカラを きみにあげるよ 明日から未来へ ころがって行けるから 最近元気じゃない そんなこと言わずに まるくなろうよ ヤル気もソノ気もない そんなこと言わずに まるくなろうよ きみのためにできること なにかないとかなしいよ ぼくがいる意味がないね 手をつなぐだけでもいいよ まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように みんなが無視している 気のせいさ誰もがみつめているよ 孤独でいるのがいい 似合わないセリフは忘れることさ ぼくの手からきみの手に 熱が少し伝われば それだけで生きていると ほほえみを返してほしい まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように We are born of Mother Earth Children of one family Let us make the world a better place A world of love and peace for me and for you まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように Oh… Yeah… まわせるように | テゴマス | 伊藤アキラ・Mark Davis | 馬飼野康二 | 長岡成貢 | まるいチカラを きみにあげるよ 明日から未来へ ころがって行けるから 最近元気じゃない そんなこと言わずに まるくなろうよ ヤル気もソノ気もない そんなこと言わずに まるくなろうよ きみのためにできること なにかないとかなしいよ ぼくがいる意味がないね 手をつなぐだけでもいいよ まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように みんなが無視している 気のせいさ誰もがみつめているよ 孤独でいるのがいい 似合わないセリフは忘れることさ ぼくの手からきみの手に 熱が少し伝われば それだけで生きていると ほほえみを返してほしい まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように We are born of Mother Earth Children of one family Let us make the world a better place A world of love and peace for me and for you まるいチカラを きみにあげるよ まるいハートに とどくように まるいチカラを きみにあげるよ まるい地球を まわせるように Oh… Yeah… まわせるように |
ら・ら・桜誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても 見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう 終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ 夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう 変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ | テゴマス | zopp | 木村篤史 | 瀬流路弦三郎 | 誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても 見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう 終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ 夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう 変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ |
僕らのうたくちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた なれない声 地下鉄にとまどってる 四角い空 まだ何とかやっているよ 話せる人 少しはいるよ だけど くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた たったひとつ ビルの谷間にひかる あのころ見た 星空から迷っている 「げんきかい?」と 話しかける だけど わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた 僕らのうた むかい風 強いちからに 負けないよう 唄うよ 僕らのうた くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた | テゴマス | RYOKa | Shusui・Tommy Ekman | 知野芳彦 | くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた なれない声 地下鉄にとまどってる 四角い空 まだ何とかやっているよ 話せる人 少しはいるよ だけど くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた たったひとつ ビルの谷間にひかる あのころ見た 星空から迷っている 「げんきかい?」と 話しかける だけど わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた 僕らのうた むかい風 強いちからに 負けないよう 唄うよ 僕らのうた くちずさむよ ふいに今も あの日キミと 唄ったうたを どこにいたって いつまでも これがハートソング 僕らのうた わすれないよ どんな時も あの日キミと 笑ったことを 涙あふれて そら見上げ 唄うハートソング 僕らのうた |
終わらないであと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて 泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも 震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず 泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでも | テゴマス | 森内優希 | 川副克弥 | 知野芳彦 | あと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて 泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも 震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず 泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでも |
パスタいつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ 料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ | テゴマス | zopp | 小松清人 | 石塚知生 | いつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ 料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ |
木漏れ日メモリーズNa Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
ただいま、おかえりあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ | テゴマス | zopp | Shusui・Stefan Aberg | Shusui・ステファン・アバーグ | あぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ |
僕らしく庭の隙間に 落ちた種 光を浴びて 芽をだした 空に向かって まっすぐに 疑うこともせず あぁ 僕なんて 悩んで 俯(うつむ)いている 分からない! 歩けない! そんな時こそ さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ 風に吹かれ 倒れても 根を張り 起きあがる あぁ 僕なんて つまずいて 挫けている 分からない! 歩けない! そんな時こそ さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ 両手ひろげて まだ見ぬ世界に夢を馳せるのさ Be yourself and show the world you're proud of the way you are! Be yourself and show the world show them all the very best version of you! さぁ 顔を 上げよう 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 明日も さぁ 僕らしく | テゴマス | nami・AZUKI | Fredrik Hult・Carl Utbult・Thomas Johnsson | Carl Utbult・Fredrik Hult | 庭の隙間に 落ちた種 光を浴びて 芽をだした 空に向かって まっすぐに 疑うこともせず あぁ 僕なんて 悩んで 俯(うつむ)いている 分からない! 歩けない! そんな時こそ さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ 風に吹かれ 倒れても 根を張り 起きあがる あぁ 僕なんて つまずいて 挫けている 分からない! 歩けない! そんな時こそ さぁ 顔を 上げて 僕らしく 負けそうな夜だって 光を胸に さぁ 顔を 上げて 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 未来へ 両手ひろげて まだ見ぬ世界に夢を馳せるのさ Be yourself and show the world you're proud of the way you are! Be yourself and show the world show them all the very best version of you! さぁ 顔を 上げよう 僕らしく 何度でも立ち上がる 強さを胸に 明日も さぁ 僕らしく |
もしも僕がポチだったら…僕がポチだったら 君の気持ちだけ ちゃんと感じて 寄りそっていれるのに 「さんぽ、まぁだ?」 しっぽを振ってさ 君にとびつき 抱きしめたんだろうな ねぇ 君の いない 夜は寒いよ もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 僕がポチだったら 素直に甘えて たくさん愛を 伝えられるのに 「なんかちょうだい!」 わがままいってさ 君に近づいて キスできたんだろうな また 君の いない 朝がくるんだ もうつまらない 意地張っちゃって 素直になれないんだろう? ごまかさないで まっすぐ向いて きつく結ぶ 赤い糸 届けないと 僕の「大好き」 もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 届けないと 僕の「大好き」 声に出して 僕の「大好き」 | テゴマス | nami | 木村篤史 | 林部直樹 | 僕がポチだったら 君の気持ちだけ ちゃんと感じて 寄りそっていれるのに 「さんぽ、まぁだ?」 しっぽを振ってさ 君にとびつき 抱きしめたんだろうな ねぇ 君の いない 夜は寒いよ もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 僕がポチだったら 素直に甘えて たくさん愛を 伝えられるのに 「なんかちょうだい!」 わがままいってさ 君に近づいて キスできたんだろうな また 君の いない 朝がくるんだ もうつまらない 意地張っちゃって 素直になれないんだろう? ごまかさないで まっすぐ向いて きつく結ぶ 赤い糸 届けないと 僕の「大好き」 もうこれ以上 強がっちゃって 失いたくないから このままだったら ほどけてしまう 2人結ぶ 赤い糸 伝えないと 僕の「大好き」 届けないと 僕の「大好き」 声に出して 僕の「大好き」 |
夏への扉最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ 追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶ける | テゴマス | 桜井秀俊(from 真心ブラザーズ) | 桜井秀俊(from 真心ブラザーズ) | 岩田雅之 | 最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ 追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶ける |
サヨナラ僕の街サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる ずっと ずっと 忘れないよ サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる あの頃のままで いつまでも ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ サヨナラ、、、 | テゴマス | 渡和久(from 風味堂) | 渡和久(from 風味堂) | 渡和久 | サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる ずっと ずっと 忘れないよ サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる あの頃のままで いつまでも ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ サヨナラ、、、 |
Mr.FreedomI know it's all right 優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか 地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ 汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈 I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” | テゴマス | 森たまき | 岩田雅之 | 岩田雅之 | I know it's all right 優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか 地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ 汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈 I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” |
ユメタビビト人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ | テゴマス | 森たまき | 岩田雅之 | 岩田雅之 | 人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ |
POWER OF EARTH地球の裏側の争い いつもどこかで超理不尽 仕方ないと思えない こんな僕らにも なにか出来る? さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH 僕らの歳の半分で ひとりぼっちの戦士たち 仕方ないと思えない 悲しむだけじゃない なにか出来る! みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH POWER OF EARTH 愛の反対は無関心だって 気づかないふりした でも もう諦めないよ さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば POWER OF EARTH さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がろうよ WE ARE THE POWER OF EARTH | テゴマス | RYOKa | Ole Jorgen Olsen・Thomas Who | 知野芳彦 | 地球の裏側の争い いつもどこかで超理不尽 仕方ないと思えない こんな僕らにも なにか出来る? さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH 僕らの歳の半分で ひとりぼっちの戦士たち 仕方ないと思えない 悲しむだけじゃない なにか出来る! みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば WE ARE THE POWER OF EARTH POWER OF EARTH POWER OF EARTH 愛の反対は無関心だって 気づかないふりした でも もう諦めないよ さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がれば WE ARE THE POWER OF EARTH みんな 立ち上がろう 確かな事実があるよ その手でリズム刻め 信じれば POWER OF EARTH さぁ 足踏み鳴らせ ひとりじゃ小さいけれど その手でリズム刻め 繋がろうよ WE ARE THE POWER OF EARTH |
四季彩四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう | テゴマス | 板橋カナオ | 上妻宏光 | 木村篤史 | 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう |