星野小百合の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日光街道母の無い子が いじめられ ぐれていました この通り 風の噂に背を押され 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  世間様から 十七と 指をさされて 泣きもした 咲いた花なら散るも花 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  好きで生まれた 訳じゃない 親がいたから 生まれたさ 夢のひと節口ずさみ 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  (セリフ)…おっかさん星野小百合鳥井実高橋明男前田俊明母の無い子が いじめられ ぐれていました この通り 風の噂に背を押され 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  世間様から 十七と 指をさされて 泣きもした 咲いた花なら散るも花 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  好きで生まれた 訳じゃない 親がいたから 生まれたさ 夢のひと節口ずさみ 急いでおります 日光街道 バカなこの子に バカなこの子に 逢って下さい 抱いて下さい あぁ…おっかあさん  (セリフ)…おっかさん
忘れないさ泣かないって 約束したのに 「さよなら」と 言ったら 何にも言わずに 横向いて お下げが風に ゆれていた 忘れないさ 忘れないさ 好きなのさ  よく似合うね 真赤なリボンが 「しあわせ」と 聞いたら はずかしそうに 爪を噛む 小川の岸で 見た夕陽 二人だけの 二人だけの 思い出さ  淋しいけど 帰ってくるまで 「待ってゝ」と 言ったら 可愛いゝ瞳が うるんでた 綺麗に編んだ お下げ髪 忘れないさ 忘れないさ いつまでも  忘れないさ 忘れないさ いつまでも星野小百合三浦康照山路進一伊戸のりお泣かないって 約束したのに 「さよなら」と 言ったら 何にも言わずに 横向いて お下げが風に ゆれていた 忘れないさ 忘れないさ 好きなのさ  よく似合うね 真赤なリボンが 「しあわせ」と 聞いたら はずかしそうに 爪を噛む 小川の岸で 見た夕陽 二人だけの 二人だけの 思い出さ  淋しいけど 帰ってくるまで 「待ってゝ」と 言ったら 可愛いゝ瞳が うるんでた 綺麗に編んだ お下げ髪 忘れないさ 忘れないさ いつまでも  忘れないさ 忘れないさ いつまでも
片恋椿波の彼方に あなたを乗せた 船が涙で にじむのよ 声を限りに 叫んでみても 想いとどかぬ 海の上 どうせ私は 小島の磯に 咲いて散るのよ 片恋椿  遠い沖から 吹く潮風が 乱す私の 黒髪を そっとやさしく 直してくれた 旅のあなたと ゆきずりの 恋におぼれた 浜辺の宿よ 夢は儚い 片恋椿  今日も岬で あなたを待てば 船は都へ 帰り船 別れ間際に また逢おうねと 云った言葉は 嘘かしら つのる恋しさ 抱きしめながら 炎えて散るのよ 片恋椿星野小百合三浦康照水森英夫前田俊明波の彼方に あなたを乗せた 船が涙で にじむのよ 声を限りに 叫んでみても 想いとどかぬ 海の上 どうせ私は 小島の磯に 咲いて散るのよ 片恋椿  遠い沖から 吹く潮風が 乱す私の 黒髪を そっとやさしく 直してくれた 旅のあなたと ゆきずりの 恋におぼれた 浜辺の宿よ 夢は儚い 片恋椿  今日も岬で あなたを待てば 船は都へ 帰り船 別れ間際に また逢おうねと 云った言葉は 嘘かしら つのる恋しさ 抱きしめながら 炎えて散るのよ 片恋椿
春告草あなたに気づいて ほしいから 花を咲かせる 女性(おんな)になります 派手な桜じゃ ないけれど ほかの誰より 真っ先に 春を呼ぶ花 春を呼ぶ花 わたしは 春告草  あなたに選んで ほしいから 純なまんまの 女性(おんな)で待ちます 雪の重さに 負けないわ ほかの誰より 輝いて 白く可憐な 白く可憐な わたしは 春告草  あなたに見つめて ほしいから 笑顔あふれる 女性(おんな)になります 寒さこらえて 泣かないで ほかの誰より あたたかな こころ和ます こころ和ます わたしは 春告草星野小百合塚本さとい伊藤雪彦石倉重信あなたに気づいて ほしいから 花を咲かせる 女性(おんな)になります 派手な桜じゃ ないけれど ほかの誰より 真っ先に 春を呼ぶ花 春を呼ぶ花 わたしは 春告草  あなたに選んで ほしいから 純なまんまの 女性(おんな)で待ちます 雪の重さに 負けないわ ほかの誰より 輝いて 白く可憐な 白く可憐な わたしは 春告草  あなたに見つめて ほしいから 笑顔あふれる 女性(おんな)になります 寒さこらえて 泣かないで ほかの誰より あたたかな こころ和ます こころ和ます わたしは 春告草
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