人生夢勝負夢に命を 賭けて見ろ 胸をたたいて 拳を握る きめた道なら 迷わずに 男は一途に 生きるのさ どんな嵐も 乗り越えりゃ 誠の値打ちが 見えてくる 今日がだめなら 明日がある 長い人生 いろいろあるさ きめた道なら まっしぐら 八面六臂(はちめんろっぴ)で 突き進め 他人(ひと)に頼れば 流される 涙を見せるな 心意気 なにをくよくよ 男なら どんとこの手で 掴んで見せる きめた道なら 迷わずに 世間の荒波 受けて立つ 弱音はいたら 負けになる 人生勝負を 賭けるのさ | 松山ひろし | 塚口けんじ | 松山ひろし | 丸山雅仁 | 夢に命を 賭けて見ろ 胸をたたいて 拳を握る きめた道なら 迷わずに 男は一途に 生きるのさ どんな嵐も 乗り越えりゃ 誠の値打ちが 見えてくる 今日がだめなら 明日がある 長い人生 いろいろあるさ きめた道なら まっしぐら 八面六臂(はちめんろっぴ)で 突き進め 他人(ひと)に頼れば 流される 涙を見せるな 心意気 なにをくよくよ 男なら どんとこの手で 掴んで見せる きめた道なら 迷わずに 世間の荒波 受けて立つ 弱音はいたら 負けになる 人生勝負を 賭けるのさ |
女みれん呑めば今夜も 度を越すお酒 知っていながら またすがる 分ってよ 分ってよ 女のみれん 路地にこぼれて 灯りにとける 思い直して もういちど 帰って… あなた あんな男と 強がりながら 指に落した ひとしずく 叱ってよ 叱ってよ 女の弱さ 窓に吐息が 切なくからむ 夢と一緒に もういちど 帰って… あなた ひとり枕を 抱き寝のお酒 肌も心も 風をひく 信じてよ 信じてよ 女のいちず 百に一つの 望みに生きる だからお願い もういちど 帰って… あなた | 松山ひろし | 関口義明 | 岡千秋 | 馬場良 | 呑めば今夜も 度を越すお酒 知っていながら またすがる 分ってよ 分ってよ 女のみれん 路地にこぼれて 灯りにとける 思い直して もういちど 帰って… あなた あんな男と 強がりながら 指に落した ひとしずく 叱ってよ 叱ってよ 女の弱さ 窓に吐息が 切なくからむ 夢と一緒に もういちど 帰って… あなた ひとり枕を 抱き寝のお酒 肌も心も 風をひく 信じてよ 信じてよ 女のいちず 百に一つの 望みに生きる だからお願い もういちど 帰って… あなた |
1に○○百歳音頭人はこの世に 生まれた限り 泣いて笑って 生きて行く 男だったら 一生一度 殿様気分の 夢を見る 孫も ひ孫も 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 朝の光は 体の薬 日差し一杯 浴びりゃんせ 今日も笑顔で 話しがはずむ 浮かれて踊れば 花も咲く じいちゃん ばあちゃん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 空は世界を ひとつにつなぐ 天に向かって 一 二 三 両手広げて リズムに乗せて 命の体操 ヨイトコセ 老いも 若きも 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 明日(あす)を夢見て 貴方と私 ふたり仲良く いつまでも 人生スゴロク 夫婦(めおと)の鏡 心ウキウキ ワッハハのハ 父さん 母さん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 | 松山ひろし | 室屋安美 | 松山ひろし | 丸山雅仁 | 人はこの世に 生まれた限り 泣いて笑って 生きて行く 男だったら 一生一度 殿様気分の 夢を見る 孫も ひ孫も 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 朝の光は 体の薬 日差し一杯 浴びりゃんせ 今日も笑顔で 話しがはずむ 浮かれて踊れば 花も咲く じいちゃん ばあちゃん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 空は世界を ひとつにつなぐ 天に向かって 一 二 三 両手広げて リズムに乗せて 命の体操 ヨイトコセ 老いも 若きも 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 明日(あす)を夢見て 貴方と私 ふたり仲良く いつまでも 人生スゴロク 夫婦(めおと)の鏡 心ウキウキ ワッハハのハ 父さん 母さん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 |