君の引力間違いじゃない 間違いじゃない あの瞬間に 鼓動が変わった 君は知ってる? 君は待ってる? 臆病なままの この心が飛べると どうして身体中 ざわざわしているよ 上手じゃないけれど 伝えなくちゃ 今日も明日もずっと 引き寄せられて行く 君の側で想いが形になる 君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる 気にしていない 気にしていない 知らないフリで でも寂しくなって 君を見ている 君を待ってる 臆病なままの この心に気付いて 誰かの真似じゃない 二人だけの気持ち 一緒にいたいから 確かめ合おう 雲一つない空 口笛も弾んで 君みたいにどこまでも透き通る 不意に見せた笑顔 呼んでしまいそう 「大好き」がいつも君に向かうよ 今日も明日もずっと 変わらないでいよう 君の側で想いが大きくなる 君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる | eufonius | riya | riya | | 間違いじゃない 間違いじゃない あの瞬間に 鼓動が変わった 君は知ってる? 君は待ってる? 臆病なままの この心が飛べると どうして身体中 ざわざわしているよ 上手じゃないけれど 伝えなくちゃ 今日も明日もずっと 引き寄せられて行く 君の側で想いが形になる 君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる 気にしていない 気にしていない 知らないフリで でも寂しくなって 君を見ている 君を待ってる 臆病なままの この心に気付いて 誰かの真似じゃない 二人だけの気持ち 一緒にいたいから 確かめ合おう 雲一つない空 口笛も弾んで 君みたいにどこまでも透き通る 不意に見せた笑顔 呼んでしまいそう 「大好き」がいつも君に向かうよ 今日も明日もずっと 変わらないでいよう 君の側で想いが大きくなる 君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる |
elektoひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜 凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい 酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ 君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る 僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな 痛みで壊せるなら 光で満たせるなら | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | ひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜 凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい 酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ 君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る 僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな 痛みで壊せるなら 光で満たせるなら |
プリズム・サイン立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて 胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ 明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら 誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる 白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね 今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ 海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように 君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ 誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ 反射した壁の向こう 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて 胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ 明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら 誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる 白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね 今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ 海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように 君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ 誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ 反射した壁の向こう 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる |
この声が届いたら気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ 振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感 過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように 君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた 泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように 肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま 夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから 待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ 振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感 過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように 君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた 泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように 肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま 夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから 待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように |
そのままの僕でこんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる 幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい 風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して 風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから | eufonius | riya | 菊地創 | | こんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる 幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい 風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して 風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから |
バランス雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が 響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して 君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている 光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 守って生きているから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が 響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して 君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている 光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 守って生きているから |
光のフィルメント忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を 解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから 果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで 二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を もう一度 呼び合って 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を | eufonius | riya | 菊地創 | | 忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を 解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから 果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで 二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を もう一度 呼び合って 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を |
ヒカリ輝くセカイここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ 変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる 遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る 望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ 繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ 抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ | eufonius | riya | 菊地創 | | ここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ 変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる 遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る 望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ 繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ 抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ |
ノクターン夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす 心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた 胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける 遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた 君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が… | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす 心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた 胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける 遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた 君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が… |
Angel on treeふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる 裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」 遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね 突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ 跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる 暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める? もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのね | eufonius | riya | 菊地創 | | ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる 裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」 遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね 突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ 跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる 暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める? もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのね |
楽園風を連れて鳥になる そんな事を思い描く この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる? 冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫 この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり 水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭 あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか? 涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる 森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている 光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 風を連れて鳥になる そんな事を思い描く この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる? 冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫 この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり 水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭 あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか? 涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる 森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている 光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり |
future indications曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて 今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない 深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に 空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま 今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう 深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に 目覚めたばかりの日々を 掴んで | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて 今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない 深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に 空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま 今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう 深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に 目覚めたばかりの日々を 掴んで |
キラリクルリ何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ 素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも 何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじゃないよね きっとみんな色んな事を抱えながら 明日を行くんだ そんな強さ知っている 失敗してつまずいて遠回りになっても 笑ってるからね いつも きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも | eufonius | riya | 菊地創 | | 何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ 素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも 何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじゃないよね きっとみんな色んな事を抱えながら 明日を行くんだ そんな強さ知っている 失敗してつまずいて遠回りになっても 笑ってるからね いつも きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも |
パトリ遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて 風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり 待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから 窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて 夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり 笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから 笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて 風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり 待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから 窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて 夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり 笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから 笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから |
優しい旋律ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから 一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない 光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから 一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない 光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう |
キミのかたちキミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽 キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか 真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよ | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | キミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽 キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか 真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよ |
リフレクティア(TV Size)虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に | eufonius | riya | 菊地創 | | 虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に |
near and far深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った 広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら 自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない 小さな思い出 覚えていて いつまでも あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った 広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら 自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない 小さな思い出 覚えていて いつまでも あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで |
ディヴィニティどんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう 開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる 痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう 駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる 風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ… 開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | どんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう 開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる 痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう 駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる 風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ… 開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる |
eidos描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界 天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた 星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで 星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる 君を待ってる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界 天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた 星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで 星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる 君を待ってる |
サイクレイションwisfie til twelli dyce fewu shece tu quedo wedi tyah wisfie til twelli dyce fewu ell dhi fowly syedi fira 街中を抜け出した音 並び換え 別の未来 ほんの少しの突然が 星屑を引き寄せてる 回るイルミネイション 電子の森を探せ 胸の鼓動よりも 速く巡る感覚 ガラス色 遠い夜から この手にも溢れてる 夢みたい でも知ってるよ 運命なんてどこにもない 走るサイクレイション 電子の森を照らせ 細い月に乗り どこにだって行くから さりげないささやきより もっと軽くなろう バラバラの一瞬なら すぐに溶けてゆく 伝わる ここから 形さえも突き抜け 繋がる ここから 光さえも飛び越え | eufonius | riya | 菊地創 | | wisfie til twelli dyce fewu shece tu quedo wedi tyah wisfie til twelli dyce fewu ell dhi fowly syedi fira 街中を抜け出した音 並び換え 別の未来 ほんの少しの突然が 星屑を引き寄せてる 回るイルミネイション 電子の森を探せ 胸の鼓動よりも 速く巡る感覚 ガラス色 遠い夜から この手にも溢れてる 夢みたい でも知ってるよ 運命なんてどこにもない 走るサイクレイション 電子の森を照らせ 細い月に乗り どこにだって行くから さりげないささやきより もっと軽くなろう バラバラの一瞬なら すぐに溶けてゆく 伝わる ここから 形さえも突き抜け 繋がる ここから 光さえも飛び越え |
wish小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ まだあの日のままなら 幸せなのかな? 宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている 昨日の事みたいね 微かな事も全部 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい 本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな? 広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ まだあの日のままなら 幸せなのかな? 宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている 昨日の事みたいね 微かな事も全部 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい 本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな? 広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい |
マナ光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語 光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で 言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語 一つだけの物語 | eufonius | riya | 菊地創 | | 光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語 光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で 言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語 一つだけの物語 |
My Smile一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから 大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて 一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている 言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て 大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして ゆっくりだけど 大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて | eufonius | riya | 菊地創 | | 一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから 大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて 一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている 言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て 大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして ゆっくりだけど 大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて |
星のパルス空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて 宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って 微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて 宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って 微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて |
碧色の空まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける 憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して 何処にも行けない深い場所で 吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう 黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら 乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して 闇よりも暗い深い場所で 誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう いつかは | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける 憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して 何処にも行けない深い場所で 吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう 黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら 乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して 闇よりも暗い深い場所で 誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう いつかは |
resonanz気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める 幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く 孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう 深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる 微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない 翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 奇跡を紡ぎ続けよう | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める 幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く 孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう 深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる 微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない 翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 奇跡を紡ぎ続けよう |
キリヒトハどうしてかな なんとなくいつもより 切ないね 何かあった訳じゃない 澄んだあの空のせい? 一人でいるのは好きなのに 心がなぜかソワソワして 何かしなきゃと思い付いた そうだ、スフレでも食べましょう! 枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 過ぎる季節も微笑むから どうしてかな なんとなくいつもより 思い出す 会っていない友達や 懐かしい街並みも 胸を締め付ける感覚に ちょっと戸惑う自分がいる 何かしなきゃと思い付いた そうだ、この本を読みましょう! 風が肩を叩けば 金色に染まる風景 手を伸ばし触れてみよう 待ってる季節も微笑むから 枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 澄んだあの空に近付く 思い切り飛び立とう 過ぎる季節も微笑むから | eufonius | riya | 菊地創 | | どうしてかな なんとなくいつもより 切ないね 何かあった訳じゃない 澄んだあの空のせい? 一人でいるのは好きなのに 心がなぜかソワソワして 何かしなきゃと思い付いた そうだ、スフレでも食べましょう! 枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 過ぎる季節も微笑むから どうしてかな なんとなくいつもより 思い出す 会っていない友達や 懐かしい街並みも 胸を締め付ける感覚に ちょっと戸惑う自分がいる 何かしなきゃと思い付いた そうだ、この本を読みましょう! 風が肩を叩けば 金色に染まる風景 手を伸ばし触れてみよう 待ってる季節も微笑むから 枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 澄んだあの空に近付く 思い切り飛び立とう 過ぎる季節も微笑むから |
Liaison触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが 手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った 太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ 君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる 同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って 白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた 小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる 君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう 満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで 君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って | eufonius | riya | 菊地創 | | 触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが 手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った 太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ 君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる 同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って 白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた 小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる 君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう 満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで 君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って |
Paslaptis赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて 果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね 何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく 吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に 強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね | eufonius | riya | riya | | 赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて 果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね 何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく 吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に 強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね |
gleaming sky地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める 忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く 開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで 目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める 手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に 二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く… あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないで | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める 忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く 開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで 目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める 手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に 二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く… あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないで |
分解能朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界 疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く 夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界 夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく 深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く | eufonius | riya | 菊地創 | | 朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界 疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く 夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界 夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく 深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く |
Lull宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように 震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと 優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように | eufonius | riya | riya | | 宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように 震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと 優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように |
はじめてくだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で 誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る 1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと 出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | くだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で 誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る 1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと 出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で |
ゆきなみき大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった 最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた 真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと 強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの 白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと | eufonius | riya | 菊地創 | | 大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった 最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた 真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと 強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの 白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと |
sympathetic world言葉を無くしたように 全てが消えてしまったと思ってた 窓から見えた景色は いつもより優しく光り出す 約束だとか決まり事だとか 何もなかったけれど 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから 不安な夜の向こうに 笑顔の影が少しだけ見えたから 窓から見えた景色が 二人の記憶にも溢れ出す 驚かせたり 飾ったり なんて いつも出来ないけれど 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人でいる事が 自由と思える それだけで奇跡を一つ この手にする事が出来たよ 何気ない日々 その一言が また世界を震わせる 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから | eufonius | riya | ただすけ | | 言葉を無くしたように 全てが消えてしまったと思ってた 窓から見えた景色は いつもより優しく光り出す 約束だとか決まり事だとか 何もなかったけれど 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから 不安な夜の向こうに 笑顔の影が少しだけ見えたから 窓から見えた景色が 二人の記憶にも溢れ出す 驚かせたり 飾ったり なんて いつも出来ないけれど 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人でいる事が 自由と思える それだけで奇跡を一つ この手にする事が出来たよ 何気ない日々 その一言が また世界を震わせる 誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ 二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから |
melody melodyもし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう 大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ 振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす 大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ 足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて 明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ 君を見つけて 地面を蹴って | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | もし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう 大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ 振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす 大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ 足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて 明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ 君を見つけて 地面を蹴って |
Aporia僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行 「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして 対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて 僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って 想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい 孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな 淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら) 孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて 今だけ信じていて | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行 「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして 対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて 僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って 想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい 孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな 淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら) 孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて 今だけ信じていて |
空想庭園記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔 弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて 無色透明の世界から 空想庭園 広がるの 溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片 夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて 低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔 弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて 無色透明の世界から 空想庭園 広がるの 溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片 夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて 低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも |
雪の帰り道白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ | eufonius | riya | 菊地創 | 菊池創 | 白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ |
レテそれは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる 逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように 散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる 塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで 色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする? 刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | それは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる 逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように 散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる 塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで 色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする? 刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる |
natalis温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜 | eufonius | riya | 菊地創 | | 温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜 |
プレティオラ星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影 まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉 ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた 小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 君に届けよう | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影 まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉 ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた 小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 君に届けよう |
Gebietこの世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた 苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ 地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら 今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すから | eufonius | riya | 菊池創 | | この世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた 苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ 地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら 今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すから |
肩越しの空手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中 もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから 目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて 小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから 煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた 一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中 もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから 目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて 小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから 煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた 一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから |
foret noire灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって 光の消えた道は まだ先へ続く 振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね 湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない 風もないような道で ただ先へ進む 繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く 扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね 森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね | eufonius | riya | 菊池創 | | 灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって 光の消えた道は まだ先へ続く 振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね 湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない 風もないような道で ただ先へ進む 繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く 扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね 森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね |
fugace永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 | eufonius | riya | riya | | 永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 |
driving of fate陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて 何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない 自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない 波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く | eufonius | riya | 菊池創 | | 陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて 何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない 自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない 波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く |
流星バースト水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光 制御する鍵は 規則的な夢を見た 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す 溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光 制御する鍵よ 乱されても言わないで 残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す | eufonius | riya | 菊池創 | | 水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光 制御する鍵は 規則的な夢を見た 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す 溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光 制御する鍵よ 乱されても言わないで 残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す |
Cepheid銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる 水平線 呼び寄せて 飛び込む 君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも 暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ 水平線 手を伸ばす それでも このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも 何一つ抗えないまま 繋がれない世界に 側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続ける | eufonius | riya | 菊池創 | | 銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる 水平線 呼び寄せて 飛び込む 君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも 暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ 水平線 手を伸ばす それでも このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも 何一つ抗えないまま 繋がれない世界に 側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続ける |