雲よりも遠く君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている 僕は何度も目を閉じては 何も見えない振りをしていた 君の心がここに無い事 とっくに僕は知っていたけど 君の喜ぶ顔が見たくて少し無理して買った指輪も どんな風に捨てたらいいのか 答えが見つからないまま 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている 夕暮れ迫る冬の空は“思い出”という風が吹いてる 君は笑っているだろうか 僕より好きになった人の横で 君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ 君が教えてくれた本を何度も読み返しているうちは どんなに強がって自由を手にしても 虚しく時が過ぎて行く 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 誰かの温もりを残したままでいい 僕の側にいて欲しい 君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ 僕の手の届かない方ヘ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている 僕は何度も目を閉じては 何も見えない振りをしていた 君の心がここに無い事 とっくに僕は知っていたけど 君の喜ぶ顔が見たくて少し無理して買った指輪も どんな風に捨てたらいいのか 答えが見つからないまま 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている 夕暮れ迫る冬の空は“思い出”という風が吹いてる 君は笑っているだろうか 僕より好きになった人の横で 君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ 君が教えてくれた本を何度も読み返しているうちは どんなに強がって自由を手にしても 虚しく時が過ぎて行く 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 誰かの温もりを残したままでいい 僕の側にいて欲しい 君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ 僕の手の届かない方ヘ |
楔終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだけで笑い合えた そんな日が続いてくと信じていた あなたを嫌いになるくらいなら このまま二人で夜になりたい 最後の口づけ 触れるだけで痛いよ 愛しい気持ちが溢れて 貴方を壊す前に 抱きしめて 貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来なくなるの 不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎ止めるものなど どこにもないと知っているのに 最後の言葉が 優しすぎて痛いよ 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった 抱き寄せて 私の胸に 子供のような貴方の髪を撫でたい もう横で笑う事も もう横で眠る事も もう名前を呼ぶ事さえ出来なくなるの 心を繋ぎ止められるものは約束じゃない 約束は自分への気休めなのだろうか… 抱きしめて貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来ないのなら もう会いたくなっても もう息が出来なくても 貴方を呼ばないと約束するから 貴方を呼ばないと約束するから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだけで笑い合えた そんな日が続いてくと信じていた あなたを嫌いになるくらいなら このまま二人で夜になりたい 最後の口づけ 触れるだけで痛いよ 愛しい気持ちが溢れて 貴方を壊す前に 抱きしめて 貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来なくなるの 不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎ止めるものなど どこにもないと知っているのに 最後の言葉が 優しすぎて痛いよ 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった 抱き寄せて 私の胸に 子供のような貴方の髪を撫でたい もう横で笑う事も もう横で眠る事も もう名前を呼ぶ事さえ出来なくなるの 心を繋ぎ止められるものは約束じゃない 約束は自分への気休めなのだろうか… 抱きしめて貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来ないのなら もう会いたくなっても もう息が出来なくても 貴方を呼ばないと約束するから 貴方を呼ばないと約束するから |
境界線私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた気がする Where is borderline? I will be just there sometime. 今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの? 卵の殻を割らないと 食べられないように 自分の蓋を開けないと その中を二度と知ることはなく Where is borderline? I will be just there sometime. 二度と来ない今という時をどう生きるかなんてね 難しい事じゃなく 今が楽しければそれでいいなんて言わないけれど先の事は見えない 後悔だけはしたくない 幸せなんて目には見えないけれど 誰もが欲しがって それぞれの幸せを それぞれの生き方を追い求めてゆくのですね 遠いその道の向こうには何が その草の影には何があるのか知りたくなる だけど踏みとどまらせてるものは 世の中でも他人でもなくて 自分の心にあるよ 今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの? | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた気がする Where is borderline? I will be just there sometime. 今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの? 卵の殻を割らないと 食べられないように 自分の蓋を開けないと その中を二度と知ることはなく Where is borderline? I will be just there sometime. 二度と来ない今という時をどう生きるかなんてね 難しい事じゃなく 今が楽しければそれでいいなんて言わないけれど先の事は見えない 後悔だけはしたくない 幸せなんて目には見えないけれど 誰もが欲しがって それぞれの幸せを それぞれの生き方を追い求めてゆくのですね 遠いその道の向こうには何が その草の影には何があるのか知りたくなる だけど踏みとどまらせてるものは 世の中でも他人でもなくて 自分の心にあるよ 今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの? |
キミの花もう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも 初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も 教室に響く声たち すぐに君を探し出せる 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう 何気ない帰り道でも 君がまた特別にする もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Morimoto Takahiro | もう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも 初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も 教室に響く声たち すぐに君を探し出せる 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう 何気ない帰り道でも 君がまた特別にする もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい |
君のためならできることある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君がいれば 次の日 僕は君を誘い 二人の部屋を探しに行った 二つの枕に おそろいのパジャマ 君はそうゆう事を嬉しがっていた ある日 いつもより大きい喧嘩をして 泣きながら僕に言ったね「言葉がたりないよ」と… 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕がここにいる事と 君が側にいる事 ただそれだけで 全てを語れるから あれからずっと 僕は一人で 君の脱け殻と暮らしてるよ 今なら言葉にできるのかな? 伝えたい事がたくさんあるよ でも君がいなければ いなければ 大きめの部屋もベッドも言葉も愛も全部 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕が消えてしまいそうで 全部嘘になりそうで 君の事が 本当に好きだから 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕がここにいる事と 君が側にいる事 ただそれだけで 全てを語れるから ある雨の朝 目を覚ますと 横には君が眠っていた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤清喜 | ある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君がいれば 次の日 僕は君を誘い 二人の部屋を探しに行った 二つの枕に おそろいのパジャマ 君はそうゆう事を嬉しがっていた ある日 いつもより大きい喧嘩をして 泣きながら僕に言ったね「言葉がたりないよ」と… 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕がここにいる事と 君が側にいる事 ただそれだけで 全てを語れるから あれからずっと 僕は一人で 君の脱け殻と暮らしてるよ 今なら言葉にできるのかな? 伝えたい事がたくさんあるよ でも君がいなければ いなければ 大きめの部屋もベッドも言葉も愛も全部 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕が消えてしまいそうで 全部嘘になりそうで 君の事が 本当に好きだから 君のためならできること 数えきれない程あるけど 言葉にしたくない 僕がここにいる事と 君が側にいる事 ただそれだけで 全てを語れるから ある雨の朝 目を覚ますと 横には君が眠っていた |
きみの空太陽が目を覚ます 夏の陽炎 僕たちが出会えた まぼろし 突然じゃなく その日はやってきた いつものように 君は眠っているのに 触れた手が 冷たかった 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 「さよなら」は言えないよ 泣き叫ぶ風が止んだ頃に もう一度 出会えるから 悔しくて 会いたくて 言葉も出なくて ただ 雲の狭間を見ていた あれからちょうど一年が過ぎた 君が残した物は温かすぎて 今もまだ 溢れている 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 夢の中でいいから 会いに来て欲しい もう一度君を この手で抱きしめたい 忘れる事なんて出来ないけど 僕は僕なりに生きてゆくよ あの頃よりずっと強くなって “きみ”という空に見守られながら 何度でも 何度でも 生まれ変わった時には もっと君と話したい 「さよなら」は言わないよ 泣き叫ぶ風息が止んだ頃に もう一度 出会えるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 太陽が目を覚ます 夏の陽炎 僕たちが出会えた まぼろし 突然じゃなく その日はやってきた いつものように 君は眠っているのに 触れた手が 冷たかった 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 「さよなら」は言えないよ 泣き叫ぶ風が止んだ頃に もう一度 出会えるから 悔しくて 会いたくて 言葉も出なくて ただ 雲の狭間を見ていた あれからちょうど一年が過ぎた 君が残した物は温かすぎて 今もまだ 溢れている 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 夢の中でいいから 会いに来て欲しい もう一度君を この手で抱きしめたい 忘れる事なんて出来ないけど 僕は僕なりに生きてゆくよ あの頃よりずっと強くなって “きみ”という空に見守られながら 何度でも 何度でも 生まれ変わった時には もっと君と話したい 「さよなら」は言わないよ 泣き叫ぶ風息が止んだ頃に もう一度 出会えるから |
君の笑顔春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した 時計がほら 変わりゆく日々を刻んでゆく 夢があるなら どんな時でも 駆け抜けてゆけるはずさ 大切なもの 守りたいもの 僕は今見つけられたから あの日君が流していた 涙の訳を知らない 悔しさの裏側に見えてる 夢へと繋がる道 間違いを恐れず 一歩踏み出せたら 今よりも自分を信じられる 悲しみの向こうに 人は立ち向かえる 君のその背中が教えてくれたね 僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい 終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく 諦めないで どんな時でも 君の声聞こえてくるよ 大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから 一人じゃないよ いつでも傍で 君の笑顔を見たいから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した 時計がほら 変わりゆく日々を刻んでゆく 夢があるなら どんな時でも 駆け抜けてゆけるはずさ 大切なもの 守りたいもの 僕は今見つけられたから あの日君が流していた 涙の訳を知らない 悔しさの裏側に見えてる 夢へと繋がる道 間違いを恐れず 一歩踏み出せたら 今よりも自分を信じられる 悲しみの向こうに 人は立ち向かえる 君のその背中が教えてくれたね 僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい 終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく 諦めないで どんな時でも 君の声聞こえてくるよ 大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから 一人じゃないよ いつでも傍で 君の笑顔を見たいから |
君にありがとうはじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから 君に続く空を 嬉しそうな君の横顔 子供みたいに はしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ もっと一緒に 君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる ありがとう どんな時も 君を想っているから 真っ直ぐな目で 信じてくれたね だから強くなれたよ いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を 夢の中で 会えない時は 空を見上げるから 君が眠る空を ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから ずっと見守っていてね 君にありがとう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから 君に続く空を 嬉しそうな君の横顔 子供みたいに はしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ もっと一緒に 君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる ありがとう どんな時も 君を想っているから 真っ直ぐな目で 信じてくれたね だから強くなれたよ いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を 夢の中で 会えない時は 空を見上げるから 君が眠る空を ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから ずっと見守っていてね 君にありがとう |
君が待つあの丘へあの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | あの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ |
君がくれた夏変わる季節を追いかけていた 桜色の君に会いたい この街で生まれて この場所で育って そして君と出会えたから 「運命」って言葉 たぶん そう はじめて 僕の頭の中 浮かんでるよ 夏の夕暮れに 君の横顔が 眩しすぎて良く見えなかった 触れてしまいそうな 2つの手をそっと 僕は何度も しまいこんでいた 放課後 自転車で君と走っていた この道が どこまでも続いてくような気がした 忘れないよ ここにあった 不器用な優しさも 君の笑顔も アリガトウって叫んでいた みんなで 青い春の日 何でもない場所が 特別になるって 全部それは 君の仕業だね 広いただのグラウンドも 見飽きたブドウ畑も あの日から 輝いてるよ 河川敷 並んで 見上げた花火が 僕らの明日を 教えてくれている気がした 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって叫んでいた あの夏 永遠の夏 忘れないよ ここにあった 笑い声 悔し涙 君の姿 アリガトウって叫んでいた 夏の日 永遠に 忘れないよ 君がくれた 青い空 8月の熱い太陽 また会えるよ 笑顔でさよなら あしたになれば | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | su-kei | 変わる季節を追いかけていた 桜色の君に会いたい この街で生まれて この場所で育って そして君と出会えたから 「運命」って言葉 たぶん そう はじめて 僕の頭の中 浮かんでるよ 夏の夕暮れに 君の横顔が 眩しすぎて良く見えなかった 触れてしまいそうな 2つの手をそっと 僕は何度も しまいこんでいた 放課後 自転車で君と走っていた この道が どこまでも続いてくような気がした 忘れないよ ここにあった 不器用な優しさも 君の笑顔も アリガトウって叫んでいた みんなで 青い春の日 何でもない場所が 特別になるって 全部それは 君の仕業だね 広いただのグラウンドも 見飽きたブドウ畑も あの日から 輝いてるよ 河川敷 並んで 見上げた花火が 僕らの明日を 教えてくれている気がした 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって叫んでいた あの夏 永遠の夏 忘れないよ ここにあった 笑い声 悔し涙 君の姿 アリガトウって叫んでいた 夏の日 永遠に 忘れないよ 君がくれた 青い空 8月の熱い太陽 また会えるよ 笑顔でさよなら あしたになれば |
記憶もしも私がピアノだったら どんな風にして弾いて欲しいかな 綺麗な音色で 穏やかに なるべく優しい方がいいな もしも私が鏡だったら どんな顔した人がいいかな 悲しみ怒りは 絶えないけど なるべく笑ってる人がいいな あなたなら なんて答えるだろう 愛の唄を歌いたい ありふれてる言葉でいい あなたと私が ここに生きてる記憶を 今 残したい もしもあなたに出会わなければ 今頃 私は何してたかな やっぱり一人じゃ 寂しいから 似たような歌を歌ってるかな あなたなら なんて答えるだろう 愛の唄を歌いたい 私だけの秘密でいい あなたと私が 想い合えてる記憶を ただ 残したい 記憶を ただ 残したい もしも私があなただったら どんな私でいて欲しいかな | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | もしも私がピアノだったら どんな風にして弾いて欲しいかな 綺麗な音色で 穏やかに なるべく優しい方がいいな もしも私が鏡だったら どんな顔した人がいいかな 悲しみ怒りは 絶えないけど なるべく笑ってる人がいいな あなたなら なんて答えるだろう 愛の唄を歌いたい ありふれてる言葉でいい あなたと私が ここに生きてる記憶を 今 残したい もしもあなたに出会わなければ 今頃 私は何してたかな やっぱり一人じゃ 寂しいから 似たような歌を歌ってるかな あなたなら なんて答えるだろう 愛の唄を歌いたい 私だけの秘密でいい あなたと私が 想い合えてる記憶を ただ 残したい 記憶を ただ 残したい もしも私があなただったら どんな私でいて欲しいかな |
ガーネットグラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子・佐藤準 | グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく |
ガンバレ見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった |
ガラスの花僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く願えば 何処にだって行けるさ 僕らが見つけたもの 誰にも探せないよ 例え空が途切れる日が来ても どんな未来が待っていたとしても 本当の言葉だけで 闇をくぐり抜けてく かけがえのないものを探してく 君の手が 僕を導いてゆくよ 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 僕の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく 流れる時間の中で 誰もが忘れてゆく 幼き日に見上げたあの夢も 戦い疲れた僕の心に 迷わずに寄り添う君を ずっと抱きしめていたい 手を伸ばして 守るべきものが 僕にはあること教えてくれたね 見えない未来に怯えた自分を 乗り越えてゆくよ ガラスの花 すべてを包んで 君の悲しみが砕け散るように 僕はまた夢の続きを探して かけがえのないものを守るため 戦いの日々は続いてゆくけど 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 君の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く願えば 何処にだって行けるさ 僕らが見つけたもの 誰にも探せないよ 例え空が途切れる日が来ても どんな未来が待っていたとしても 本当の言葉だけで 闇をくぐり抜けてく かけがえのないものを探してく 君の手が 僕を導いてゆくよ 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 僕の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく 流れる時間の中で 誰もが忘れてゆく 幼き日に見上げたあの夢も 戦い疲れた僕の心に 迷わずに寄り添う君を ずっと抱きしめていたい 手を伸ばして 守るべきものが 僕にはあること教えてくれたね 見えない未来に怯えた自分を 乗り越えてゆくよ ガラスの花 すべてを包んで 君の悲しみが砕け散るように 僕はまた夢の続きを探して かけがえのないものを守るため 戦いの日々は続いてゆくけど 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 君の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく |
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい |
鞄の中のやきもちあなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした 今の私に似合う服は もうこの場所には無いよね 分かっていても あなたの事 脱ぎ捨てることなんて出来るわけなくて あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい 落ち込んだ夜も 笑顔になれない時でも あなたの声 言葉一つで いつも救われてたよ お互いきっと 見たいものだけ 見るのが難しくなって 信じたいのに 気が付けばまた 傷つけてしまうこと怖くなってたね あたしの肩に乗せた 優しさも あたしの指にくれた 約束も 2つ並べた恋の置き場所なんて 何もいらない 私を見てる あなたに会いたい あなたが好きで 不安で 苦しくて 何度も笑って泣いて 抱き締めた日も あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | sugarbeans | あなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした 今の私に似合う服は もうこの場所には無いよね 分かっていても あなたの事 脱ぎ捨てることなんて出来るわけなくて あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい 落ち込んだ夜も 笑顔になれない時でも あなたの声 言葉一つで いつも救われてたよ お互いきっと 見たいものだけ 見るのが難しくなって 信じたいのに 気が付けばまた 傷つけてしまうこと怖くなってたね あたしの肩に乗せた 優しさも あたしの指にくれた 約束も 2つ並べた恋の置き場所なんて 何もいらない 私を見てる あなたに会いたい あなたが好きで 不安で 苦しくて 何度も笑って泣いて 抱き締めた日も あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい |
彼女私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように |
悲しみだけで生きないであの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も どうして こんなに悲しい事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう 灯りが消えた あの夜に見た 星空を忘れない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること 心 揺れても 自分を責めたりしないで どんなに時間が過ぎても 消せない痛みはあるから 名前も知らない 誰かが私に 温かいものを分けてくれた 震える心に 震える体に ただ温かかった それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること それでも生きて あなたを生きて 悲しみだけで 生きないで それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | あの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も どうして こんなに悲しい事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう 灯りが消えた あの夜に見た 星空を忘れない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること 心 揺れても 自分を責めたりしないで どんなに時間が過ぎても 消せない痛みはあるから 名前も知らない 誰かが私に 温かいものを分けてくれた 震える心に 震える体に ただ温かかった それでも生きて あなたを生きて あなたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること それでも生きて あなたを生きて 悲しみだけで 生きないで それでも生きて もう一度生きて あなただけが 出来ること |
片想いもしもこのまま時が止まれば こんなにも幸せな事はないけれど 同じ場所にいるだけで ときめいてた 嬉しかった 他の人を想ってても そんな事はどうでもいいの 片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でも少しだけ寂しいよ もっと私を見て欲しいのに あなたが私の気持ちを知ってから なんだか少し優しくなった気がする 例えそれが同情だとしても みじめなんて思いもしない だって本当の恋をするなら プライドなんて必要ないの あなたがそこにいてくれたら それだけでいいの やっと分かった でもいつか私の気持ちに答えてくれると信じさせて 忘れないでね 私のこんな気持ち 思い出してね この街に帰ったら あなたに憧れ ずっと時めいていた あの頃の気持ちが 永遠に続く 会いたくて 胸が苦しくなる この気持ち あなたに伝わりますか? 片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でもいつか私の気持ちに 答えてくれると信じさせて 信じさせて | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | もしもこのまま時が止まれば こんなにも幸せな事はないけれど 同じ場所にいるだけで ときめいてた 嬉しかった 他の人を想ってても そんな事はどうでもいいの 片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でも少しだけ寂しいよ もっと私を見て欲しいのに あなたが私の気持ちを知ってから なんだか少し優しくなった気がする 例えそれが同情だとしても みじめなんて思いもしない だって本当の恋をするなら プライドなんて必要ないの あなたがそこにいてくれたら それだけでいいの やっと分かった でもいつか私の気持ちに答えてくれると信じさせて 忘れないでね 私のこんな気持ち 思い出してね この街に帰ったら あなたに憧れ ずっと時めいていた あの頃の気持ちが 永遠に続く 会いたくて 胸が苦しくなる この気持ち あなたに伝わりますか? 片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でもいつか私の気持ちに 答えてくれると信じさせて 信じさせて |
カスミソウ真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Tomohiro Ueno | 真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする |
鏡壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ここで眠るの 見上げた空に ちっぽけな私は 何を思うの? 洗いざらしの心だけじゃ 何処にも行けないね 鏡に映した裸の私は 醜いでしょうか 教えて 何処を歩いてても 同じ景色しか 見えなかった 知らなかった 誰にも言えない 戸惑いも恥じらいもないままに さらけだす肌は 白く光って 誰かの声に 怯える私は 何を隠すの? 矛盾だらけの毎日じゃ 涙も乾かないね 鏡に映した裸の私は 醜いでしょうか 教えて 描き出してゆく 明日があるなら 汚れてもいい 失くしてもいい 私がいるなら 砕け散る思いが私の心に刺さった時 痛みと引き換えに何を刻めばいいのでしょうか 鏡に映した裸の心は 醜いでしょうか 教えて わずかな光で 照らし出せるのなら 誰にも見えない 私のカケラも 輝けるのかな | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ここで眠るの 見上げた空に ちっぽけな私は 何を思うの? 洗いざらしの心だけじゃ 何処にも行けないね 鏡に映した裸の私は 醜いでしょうか 教えて 何処を歩いてても 同じ景色しか 見えなかった 知らなかった 誰にも言えない 戸惑いも恥じらいもないままに さらけだす肌は 白く光って 誰かの声に 怯える私は 何を隠すの? 矛盾だらけの毎日じゃ 涙も乾かないね 鏡に映した裸の私は 醜いでしょうか 教えて 描き出してゆく 明日があるなら 汚れてもいい 失くしてもいい 私がいるなら 砕け散る思いが私の心に刺さった時 痛みと引き換えに何を刻めばいいのでしょうか 鏡に映した裸の心は 醜いでしょうか 教えて わずかな光で 照らし出せるのなら 誰にも見えない 私のカケラも 輝けるのかな |
帰っておいで楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある 速すぎる人の流れに 置いてかれそうになるけど そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ お腹がすいたら帰っておいで 仕事をすませて帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった 帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから 理想と現実に挟まれ 何かに追われている日々 一人では抱えきれず しんどくなる時もある 同じ失敗繰り返して 自分の事が嫌になって そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ 落ち込まないで帰っておいで たまには休んで帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった 帰っておいで 帰っておいで 笑顔を忘れそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで 明日は誰にも見えない 素敵な事がある 帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから | 奥華子 | 奥華子・吉田喜子 | 奥華子 | 奥華子 | 楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある 速すぎる人の流れに 置いてかれそうになるけど そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ お腹がすいたら帰っておいで 仕事をすませて帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった 帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから 理想と現実に挟まれ 何かに追われている日々 一人では抱えきれず しんどくなる時もある 同じ失敗繰り返して 自分の事が嫌になって そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ 落ち込まないで帰っておいで たまには休んで帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった 帰っておいで 帰っておいで 笑顔を忘れそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで 明日は誰にも見えない 素敵な事がある 帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから |
思い出になれ次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も 風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道 僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね 思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も 風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道 僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね 思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も |
押し花夕暮れの オレンジ色の街を 人が行き交う 懐かしい匂いがした 君と同じ匂いがした 僕は思わず振り返って 君を思い出してた 甘い花の香りが 君に似合ってた 好きという事と 一緒にいる事は ある時 正反対の場所にある 広い世界で 君と出会えた事 いつまでも いつまでも 綺麗な 僕の押し花 もう枯れてしまった花は 元には戻れない それなら綺麗なままで 押し花にしてしまおう 君は綺麗で あの頃の あの時のままで 僕の心の中で 咲き続けている 君がいなくなって 探し続けた日もあるけど 二人の日々が嘘じゃない事 僕は知っているから 広い世界で 君と愛し合えた事 いつまでも いつまでも 綺麗な 僕の押し花 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 夕暮れの オレンジ色の街を 人が行き交う 懐かしい匂いがした 君と同じ匂いがした 僕は思わず振り返って 君を思い出してた 甘い花の香りが 君に似合ってた 好きという事と 一緒にいる事は ある時 正反対の場所にある 広い世界で 君と出会えた事 いつまでも いつまでも 綺麗な 僕の押し花 もう枯れてしまった花は 元には戻れない それなら綺麗なままで 押し花にしてしまおう 君は綺麗で あの頃の あの時のままで 僕の心の中で 咲き続けている 君がいなくなって 探し続けた日もあるけど 二人の日々が嘘じゃない事 僕は知っているから 広い世界で 君と愛し合えた事 いつまでも いつまでも 綺麗な 僕の押し花 |
泡沫浮かんで消えゆく 儚い真実の時 ざわめく街の中で私はうずくまる 一人で歩き出すのはどうしても怖かった どうしてあなたといるの あなたは何も知らない 愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく 本当の私がいて そのすべて受け止められず 偽りの私がいて そのすべて投げ捨てられず あなたを愛せなくて それでも傍にいたくて 愛してくれなければ愛せない そんな寂しいことを思ってるよ 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく 愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | haーj | 浮かんで消えゆく 儚い真実の時 ざわめく街の中で私はうずくまる 一人で歩き出すのはどうしても怖かった どうしてあなたといるの あなたは何も知らない 愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく 本当の私がいて そのすべて受け止められず 偽りの私がいて そのすべて投げ捨てられず あなたを愛せなくて それでも傍にいたくて 愛してくれなければ愛せない そんな寂しいことを思ってるよ 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく 愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく |
嘘つき他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方が良かった あなたの突然の告白 まだうまくのみ込めないまま どうしてなの?何でなの?って あなたは困った顔した それから 私の涙は 止まらなくなった 愛した時間も 重ねた言葉も 私だけが信じていたの? 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする 中途半端な優しさが あなたは いつも得意だね それとも私に向けられた 最後の答えなのかな 忘れなくちゃ 忘れようって 思うたびに あなたがまた 余計に私の胸の中 刻み込まれてゆく 夢見た未来も 許した涙も 二人なら見えると思ってた 会いたい気持ちが 邪魔をするから あなたのぬくもり 早く消し去りたい サヨナラと言って 誤魔化さないで あなたが 私を嘘つきにする 会いたい想いが あなたを遠ざけた 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする このまま 私は 嘘つきがいい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方が良かった あなたの突然の告白 まだうまくのみ込めないまま どうしてなの?何でなの?って あなたは困った顔した それから 私の涙は 止まらなくなった 愛した時間も 重ねた言葉も 私だけが信じていたの? 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする 中途半端な優しさが あなたは いつも得意だね それとも私に向けられた 最後の答えなのかな 忘れなくちゃ 忘れようって 思うたびに あなたがまた 余計に私の胸の中 刻み込まれてゆく 夢見た未来も 許した涙も 二人なら見えると思ってた 会いたい気持ちが 邪魔をするから あなたのぬくもり 早く消し去りたい サヨナラと言って 誤魔化さないで あなたが 私を嘘つきにする 会いたい想いが あなたを遠ざけた 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする このまま 私は 嘘つきがいい |
Wedding Dress今日という日 迎えられたね 真っ白なドレス姿の君 教会の鐘が 僕たちの始まりを教えている これまでの人生で出会えた 大切な人達の笑顔 この世に産み 育ててくれた 愛しい人の姿 君の事 守ると決めたから 何があっても この手は離さないよ 綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ 綺麗だね 100年先も変わらず 幸せは君のとなり 二人が出会ったあの日から 今日まで色んな事あったよね お互いを知ろうともせずに ぶつかった時もあったよね 左手の指輪の裏側に 刻んだ言葉 永遠に忘れないよ 綺麗だね 微笑む 君の姿が 眩しくて 少し照れるけど もう一度 誓うよ 今この場所で 君をただ愛してます 綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ いつでも いつまでも 繋いでゆく 幸せは君のとなり 幸せは いつもとなり | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 今日という日 迎えられたね 真っ白なドレス姿の君 教会の鐘が 僕たちの始まりを教えている これまでの人生で出会えた 大切な人達の笑顔 この世に産み 育ててくれた 愛しい人の姿 君の事 守ると決めたから 何があっても この手は離さないよ 綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ 綺麗だね 100年先も変わらず 幸せは君のとなり 二人が出会ったあの日から 今日まで色んな事あったよね お互いを知ろうともせずに ぶつかった時もあったよね 左手の指輪の裏側に 刻んだ言葉 永遠に忘れないよ 綺麗だね 微笑む 君の姿が 眩しくて 少し照れるけど もう一度 誓うよ 今この場所で 君をただ愛してます 綺麗だね 微笑む 君の姿が 僕らの明日を照らすよ いつでも いつまでも 繋いでゆく 幸せは君のとなり 幸せは いつもとなり |
一歩前に走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Takahiro Morimoto | 走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ |
一番星夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時代の先に 「離れていても平気」と言ったそばから泣いてた そんな君が愛しくて仕方ないよ 一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって この空の向こう 見えない星たちよ 何億光年 光り続けてるの? 目に映るものだけに 惑わされないように 僕だけの光 探してみせるから 寂しさを知ってるから もっと優しくなれるね 君は強がりじゃなく 言ってくれたんだ 一番星 見つけた時 早く君に教えてあげたいんだ どこにいても 君には見えるから 一番星 僕にとって 負けず嫌いで すぐ喧嘩もする 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって 君の声には 魔法があるよ 一人の夜 会いたくて 君の声が聞きたくて 愛されて 愛しても 見つからないものがある だけど今 君がいる この星で僕がいること伝えたい 一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時代の先に 「離れていても平気」と言ったそばから泣いてた そんな君が愛しくて仕方ないよ 一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって この空の向こう 見えない星たちよ 何億光年 光り続けてるの? 目に映るものだけに 惑わされないように 僕だけの光 探してみせるから 寂しさを知ってるから もっと優しくなれるね 君は強がりじゃなく 言ってくれたんだ 一番星 見つけた時 早く君に教えてあげたいんだ どこにいても 君には見えるから 一番星 僕にとって 負けず嫌いで すぐ喧嘩もする 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって 君の声には 魔法があるよ 一人の夜 会いたくて 君の声が聞きたくて 愛されて 愛しても 見つからないものがある だけど今 君がいる この星で僕がいること伝えたい 一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって |
雨のプリズム私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた |
雨あがり「ありがとう」って言えなくて 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた ふとした瞬間に 同じ事考えてた 偶然じゃなく 運命と二人で笑ったね あなたの口癖を真似して からかったり やきもち焼いて いつも困らせたりしちゃうけど 愛しいと思う気持ちが こぼれてしまうから 少しだけ先を歩いて 水溜まり飛んだ 帰り道 弱気になった時 誰よりも真剣に 話を聞いて たまに叱ってくれた時も 「ありがとう」って言えなくて 背中に抱きついた あたたかい あなたの匂い どうして涙が出てくるの? もしも明日この世界が 終わってしまったとしたら あたしは何一つ あなたに伝えられないまま ありがとう いつもあたしの隣にいてくれて 一つだけ傘をたたんで 確かめるように… 愛しくて切なくなって 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | 「ありがとう」って言えなくて 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた ふとした瞬間に 同じ事考えてた 偶然じゃなく 運命と二人で笑ったね あなたの口癖を真似して からかったり やきもち焼いて いつも困らせたりしちゃうけど 愛しいと思う気持ちが こぼれてしまうから 少しだけ先を歩いて 水溜まり飛んだ 帰り道 弱気になった時 誰よりも真剣に 話を聞いて たまに叱ってくれた時も 「ありがとう」って言えなくて 背中に抱きついた あたたかい あなたの匂い どうして涙が出てくるの? もしも明日この世界が 終わってしまったとしたら あたしは何一つ あなたに伝えられないまま ありがとう いつもあたしの隣にいてくれて 一つだけ傘をたたんで 確かめるように… 愛しくて切なくなって 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた |
アネモネあなたに恋してた ほんとに好きだった 夕月消える頃 いつでも傍にいた 何度もキスをして 二人を確かめた あなたと歩いた河川敷 あなたと選んだ この指輪 あなたと眺めた空さえも 灰色に輝く もしもあなたが 今どこかで 私を待ってたとしても 振り返る場所はいつの日も 綺麗に見えてるから あなたと並んだ遊園地 あなたと話した喫茶店 あなたと重ねた愛さえも 灰色に輝く もしも私が 今どこかで あなたを探したとしても 振り返る場所は いつの日も 綺麗に見えてるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | あなたに恋してた ほんとに好きだった 夕月消える頃 いつでも傍にいた 何度もキスをして 二人を確かめた あなたと歩いた河川敷 あなたと選んだ この指輪 あなたと眺めた空さえも 灰色に輝く もしもあなたが 今どこかで 私を待ってたとしても 振り返る場所はいつの日も 綺麗に見えてるから あなたと並んだ遊園地 あなたと話した喫茶店 あなたと重ねた愛さえも 灰色に輝く もしも私が 今どこかで あなたを探したとしても 振り返る場所は いつの日も 綺麗に見えてるから |
あなたに好きと言われたい追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう 会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一度だけ嘘でもいいから あなたに好きと言われたい もしも あの子になれるのなら やっぱりあたしはそれを選ぶでしょう 人は守りたいものだけに 本当の嘘をつけるのかな 夜中の電話 急にゴメンネと いつもの声で あなたはずるいね 傍にいられないなら 優しくしないで もう二度と戻れないなら あなたを抱き締められないなら この声も この体も あの時 捨てればよかった 会いたい ただそれだけで あたしを動かしているんです 会えない ただそのことが 全ての心を惑わしてゆくのでしょう 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう 会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一度だけ嘘でもいいから あなたに好きと言われたい もしも あの子になれるのなら やっぱりあたしはそれを選ぶでしょう 人は守りたいものだけに 本当の嘘をつけるのかな 夜中の電話 急にゴメンネと いつもの声で あなたはずるいね 傍にいられないなら 優しくしないで もう二度と戻れないなら あなたを抱き締められないなら この声も この体も あの時 捨てればよかった 会いたい ただそれだけで あたしを動かしているんです 会えない ただそのことが 全ての心を惑わしてゆくのでしょう 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい |
あなたと電話もうすぐ夜の11時 布団の中に もぐって話す あなたとの電話は 1日の終わりのご褒美 近所に子猫が産まれたとか 観たい映画の話とか 今朝のニュースで言ってた 少し難しい話とか 毎日電話してても 話は尽きなくて オヤスミと言った後に どっちが先に切るかで また話してたね ずっとこんな風に 一緒に笑えたらいいな あなたの声 聞けるだけで 心が解けてゆくよ オヤスミと言った後に 先に電話切られる方が 寂しいよね と言ってくれる あなたが嬉しいから もうすぐで あなたに会える 待ち合わせの時間まで 何度も迷って決めた 服もネイルも髪型も あなたは ゆるめのパーカーに こだわりのデニムを履いて イヤホン外しながら こっちに歩いてきたよね どこに行こうか と言いながら ひたすら手を繋いで 何を話すわけでもなく あなたと歩いている事が ただ嬉しくて ずっとこんな風に 一緒にいれたらいいな またねと 改札越しに見送ってくれる姿 もう一度 振り返っても あなたは まだ見ていてくれる どんな時も あなたから 優しさ貰ってばかり ずっとこんな風に 変わらずいれたらいいな 2人の事 話していたい まだ知らない事ばかり オヤスミと言った後に 先に電話切ってもいいよ 寂しくない こんなにも あなたが近くにいる | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | ha-j | もうすぐ夜の11時 布団の中に もぐって話す あなたとの電話は 1日の終わりのご褒美 近所に子猫が産まれたとか 観たい映画の話とか 今朝のニュースで言ってた 少し難しい話とか 毎日電話してても 話は尽きなくて オヤスミと言った後に どっちが先に切るかで また話してたね ずっとこんな風に 一緒に笑えたらいいな あなたの声 聞けるだけで 心が解けてゆくよ オヤスミと言った後に 先に電話切られる方が 寂しいよね と言ってくれる あなたが嬉しいから もうすぐで あなたに会える 待ち合わせの時間まで 何度も迷って決めた 服もネイルも髪型も あなたは ゆるめのパーカーに こだわりのデニムを履いて イヤホン外しながら こっちに歩いてきたよね どこに行こうか と言いながら ひたすら手を繋いで 何を話すわけでもなく あなたと歩いている事が ただ嬉しくて ずっとこんな風に 一緒にいれたらいいな またねと 改札越しに見送ってくれる姿 もう一度 振り返っても あなたは まだ見ていてくれる どんな時も あなたから 優しさ貰ってばかり ずっとこんな風に 変わらずいれたらいいな 2人の事 話していたい まだ知らない事ばかり オヤスミと言った後に 先に電話切ってもいいよ 寂しくない こんなにも あなたが近くにいる |
紫陽花サヨナラを言えなかった その言葉は悲しすぎて あの夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった 世界中に2人しかいなければ もう一度やり直すことも出来たかな? もう少し もう少し 私が大人だったら いろんな形で あなたを守れたのに 寂しくないよ あなたがいなくても 強がる自分を ギュッと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめく 2人でよく聴いていた あの曲を口ずさむの お願い 雨よ止まないで 誰にも聞かれぬように もう少し もう少し 私が子供だったら いろんな形で あなたを守れたのに 窓の外 静かに流れ落ちる 私の涙 2人で眺めてた あの日と同じ紫陽花が咲いてる | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | サヨナラを言えなかった その言葉は悲しすぎて あの夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった 世界中に2人しかいなければ もう一度やり直すことも出来たかな? もう少し もう少し 私が大人だったら いろんな形で あなたを守れたのに 寂しくないよ あなたがいなくても 強がる自分を ギュッと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめく 2人でよく聴いていた あの曲を口ずさむの お願い 雨よ止まないで 誰にも聞かれぬように もう少し もう少し 私が子供だったら いろんな形で あなたを守れたのに 窓の外 静かに流れ落ちる 私の涙 2人で眺めてた あの日と同じ紫陽花が咲いてる |
明日咲く花探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから 風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた 綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている 君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた 大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない 輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を 広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから 風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた 綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている 君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた 大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない 輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を 広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく |
足跡あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう 目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいたこと 今 この胸に強く生き続けている 優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから あなたの足跡たどってみたい どんな夢を持っていたのだろう どんな事が楽しかったのだろう 誰に涙を見せていたのだろう 振り返る昨日に 言葉を探して たくさんの人に囲まれていたこと 今 この胸にあなたが生き続けている 悲しみは 消えるものじゃなくて 心で静かに眠っているものなのかな 幸せは 見えるものじゃなく きっと心で 気づいてゆくものだから 優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから きっと心で 気づいてゆくものだから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 小林信吾 | あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう 目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいたこと 今 この胸に強く生き続けている 優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから あなたの足跡たどってみたい どんな夢を持っていたのだろう どんな事が楽しかったのだろう 誰に涙を見せていたのだろう 振り返る昨日に 言葉を探して たくさんの人に囲まれていたこと 今 この胸にあなたが生き続けている 悲しみは 消えるものじゃなくて 心で静かに眠っているものなのかな 幸せは 見えるものじゃなく きっと心で 気づいてゆくものだから 優しさは あげるものじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなくて きっと心で 気づいてゆくものだから きっと心で 気づいてゆくものだから |
青い部屋少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと二人 沈黙に寄りかかってた いつかは こんな日が来るような気がして あなたと出会ったその日から 寂しくなった 私は 涙浮かべた空を見ながら タバコの煙で あなたを感じていた 触れてしまえば キモチ抑えきれなくなる もうこれ以上 こんなに近くにいても届かないよ あなたはいつも 寂しい目をしていた 愛しても ただ愛しても 心の中 見えないままで サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 私に残して欲しい 雨音が 沈黙を破った瞬間 あんなにも大切だった二人の時間(とき)が 何もなかった事になってしまうのかな ねえ 教えて 一つの部屋じゃ 窮屈過ぎたのかな 今更 答え探しても虚しくて 手を伸ばしても 掴んでも 心の中 届かないまま サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 最後に残して欲しい 青い部屋 寂しい色した 二人の心そのもの 愛しても ただ愛しても あなたは私を知らないまま サヨナラを 叩きつけてよ どうしてあなたは 今頃泣いているの? | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと二人 沈黙に寄りかかってた いつかは こんな日が来るような気がして あなたと出会ったその日から 寂しくなった 私は 涙浮かべた空を見ながら タバコの煙で あなたを感じていた 触れてしまえば キモチ抑えきれなくなる もうこれ以上 こんなに近くにいても届かないよ あなたはいつも 寂しい目をしていた 愛しても ただ愛しても 心の中 見えないままで サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 私に残して欲しい 雨音が 沈黙を破った瞬間 あんなにも大切だった二人の時間(とき)が 何もなかった事になってしまうのかな ねえ 教えて 一つの部屋じゃ 窮屈過ぎたのかな 今更 答え探しても虚しくて 手を伸ばしても 掴んでも 心の中 届かないまま サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 最後に残して欲しい 青い部屋 寂しい色した 二人の心そのもの 愛しても ただ愛しても あなたは私を知らないまま サヨナラを 叩きつけてよ どうしてあなたは 今頃泣いているの? |
逢えなくても誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま |
愛を見つけた場所ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 誰を愛してるの? それが私であることを いつも願ってるんだよ ねぇ 心は見えないから そう すぐ不安になるけれど 信じる事でしか 私たちは 明日に進めないんだ 夜空に浮かぶ星たち 誰かを想いながら この街中で どれだけの人が 見上げてるのかな? 世界中の綺麗なものを 全部集めてみたとしても あなたが今 笑ってくれる それだけには敵わない ねぇ あなたといる未来を もう 迷わず信じられる どんな言葉よりも あなたはただ 隣にいてくれたから もう一度 愛を求めて 生まれてきたとしたら あなたのもとへ やさしい色をした花を届けるよ 世界中の優しいものを 全部集めてみたとしても あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない あなたが今 笑ってくれる それだけで生きてゆける あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない 愛を見つけた場所 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 誰を愛してるの? それが私であることを いつも願ってるんだよ ねぇ 心は見えないから そう すぐ不安になるけれど 信じる事でしか 私たちは 明日に進めないんだ 夜空に浮かぶ星たち 誰かを想いながら この街中で どれだけの人が 見上げてるのかな? 世界中の綺麗なものを 全部集めてみたとしても あなたが今 笑ってくれる それだけには敵わない ねぇ あなたといる未来を もう 迷わず信じられる どんな言葉よりも あなたはただ 隣にいてくれたから もう一度 愛を求めて 生まれてきたとしたら あなたのもとへ やさしい色をした花を届けるよ 世界中の優しいものを 全部集めてみたとしても あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない あなたが今 笑ってくれる それだけで生きてゆける あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない 愛を見つけた場所 |
曖昧な唇好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟な気がしてた あなたを表す ちょうどいい言葉は この部屋のどこかに 落ちているのかな 満たされない寂しさを お互いに持ち寄って 今と自分を誤魔化してるだけだと知ってても 強がりな私の声 弱気な溜息も あなたの唇で 塞ぎ込んでくれた 愛という束縛と 自由という孤独の間が 二人には きっと ちょうどいい 何も聞かないで ただ微笑んでいて ドアを開ければ また私も忘れるから 心の拠り所は 一つじゃなくていい 自分をまた甘やかすことに慣れてゆく 何も持たなければ 何も失くすことはない 得意げに言っていた ねえ 私を笑って 愛という束縛と 自由という孤独の間で しばらくいさせてほしかった あなたを現す ちょうどいい言葉は やっぱりどこにも見つからないまま 好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟だったのに | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟な気がしてた あなたを表す ちょうどいい言葉は この部屋のどこかに 落ちているのかな 満たされない寂しさを お互いに持ち寄って 今と自分を誤魔化してるだけだと知ってても 強がりな私の声 弱気な溜息も あなたの唇で 塞ぎ込んでくれた 愛という束縛と 自由という孤独の間が 二人には きっと ちょうどいい 何も聞かないで ただ微笑んでいて ドアを開ければ また私も忘れるから 心の拠り所は 一つじゃなくていい 自分をまた甘やかすことに慣れてゆく 何も持たなければ 何も失くすことはない 得意げに言っていた ねえ 私を笑って 愛という束縛と 自由という孤独の間で しばらくいさせてほしかった あなたを現す ちょうどいい言葉は やっぱりどこにも見つからないまま 好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟だったのに |
愛という宝物太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした |
逢いたいときに逢えない逢いたいときに逢えなくて わがままを言って困らせたね 電話越しのあなたの声 余計涙止まらない 「離れても大丈夫」と今ならきっとそう思える 抱きしめてほしかったのは 私だけじゃなかったね もしもまた出逢えるなら あなたの手を離したりしない 好きだよ まだ忘れないよ あなたを愛することしかできない 「寂しくさせてごめんね」と言ってくれたのに苦しくなる 手帳に書いた約束を 何度も眺めていたの 遠い空 あなたの夢叶える場所と知ってたよ 本当に好きだったから 不安で仕方なかった いつかまた出逢えるなら 私の手を離さないでいて どんなにどんなに苦しくても あなたを愛することしかできない いつも待ち合わせした改札 夜中抜け出して話した公園 二人色違いで買った店 何も言わずにただ歩いた道 もうどこにも行けない すべてにあなたを探して 逢いたいとき逢えなくても あなたがいればそれで良かったのに 好きだよ まだ忘れないよ あなたをもう離したりしない 好きだよ まだ忘れないで あなたを愛することしかできない | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | haーj | 逢いたいときに逢えなくて わがままを言って困らせたね 電話越しのあなたの声 余計涙止まらない 「離れても大丈夫」と今ならきっとそう思える 抱きしめてほしかったのは 私だけじゃなかったね もしもまた出逢えるなら あなたの手を離したりしない 好きだよ まだ忘れないよ あなたを愛することしかできない 「寂しくさせてごめんね」と言ってくれたのに苦しくなる 手帳に書いた約束を 何度も眺めていたの 遠い空 あなたの夢叶える場所と知ってたよ 本当に好きだったから 不安で仕方なかった いつかまた出逢えるなら 私の手を離さないでいて どんなにどんなに苦しくても あなたを愛することしかできない いつも待ち合わせした改札 夜中抜け出して話した公園 二人色違いで買った店 何も言わずにただ歩いた道 もうどこにも行けない すべてにあなたを探して 逢いたいとき逢えなくても あなたがいればそれで良かったのに 好きだよ まだ忘れないよ あなたをもう離したりしない 好きだよ まだ忘れないで あなたを愛することしかできない |
アイスクリーム会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | 会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ |
愛してた「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 始まりがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯りだけで あなたが見えてると思ってた 会いたくて だけど言えなくて あたしは待ってるばかりの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの? 出会う時が早ければ 違う二人だったの? 「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 抱きしめて まだ あなたが思うほど あたし強くないんだよ 恋に迷ったり 溺れたり 自分を見失うことなんて バカな事だと思ってた あなたに触れた あの瞬間まで 追いかけて だけど見えなくて 本当の気持ち抑え込んだまま これ以上 好きにならないように どうしても出来なかった 出会う時が早くても 同じ二人だったの? 明日なんていらないから 真っ直ぐにあたしだけ見て 傷ついても あなただけは どうしても守りたかった 「愛してた」って 言ってほしいよ 最後だけ 我が侭を言わせて 涙なんて ずっと前から 枯れてると思ってたのに 抱きしめて 今 あなたが思うより ずっと好きだったんだよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 始まりがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯りだけで あなたが見えてると思ってた 会いたくて だけど言えなくて あたしは待ってるばかりの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの? 出会う時が早ければ 違う二人だったの? 「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 抱きしめて まだ あなたが思うほど あたし強くないんだよ 恋に迷ったり 溺れたり 自分を見失うことなんて バカな事だと思ってた あなたに触れた あの瞬間まで 追いかけて だけど見えなくて 本当の気持ち抑え込んだまま これ以上 好きにならないように どうしても出来なかった 出会う時が早くても 同じ二人だったの? 明日なんていらないから 真っ直ぐにあたしだけ見て 傷ついても あなただけは どうしても守りたかった 「愛してた」って 言ってほしいよ 最後だけ 我が侭を言わせて 涙なんて ずっと前から 枯れてると思ってたのに 抱きしめて 今 あなたが思うより ずっと好きだったんだよ |
愛されていたい愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな 騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない ため息の言葉だけが あなたから流れてくる 空っぽの心の中 引きずって歩いてても あなたには見えないのね 気づいてくれないね 心が散らばってゆく 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる 寂しさを誤魔化しても 心が無くなったとしても どうしてもあなたでなければ 駄目な事ばかりだから 真っ直ぐに思うだけじゃ 届かないこともあるね 近づけば近づく程 離れてしまいそうで 心が動けなくなる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 優しくなれるよ あなたを目指すよ あなたを思いすぎる 遠くに浮かんだ千切れ雲のように 私はいつも あなたに 泣いてる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 私を見つけて 誰かじゃなく私を 愛されていたい 誰かじゃなく あなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | | 愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな 騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない ため息の言葉だけが あなたから流れてくる 空っぽの心の中 引きずって歩いてても あなたには見えないのね 気づいてくれないね 心が散らばってゆく 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる 寂しさを誤魔化しても 心が無くなったとしても どうしてもあなたでなければ 駄目な事ばかりだから 真っ直ぐに思うだけじゃ 届かないこともあるね 近づけば近づく程 離れてしまいそうで 心が動けなくなる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 優しくなれるよ あなたを目指すよ あなたを思いすぎる 遠くに浮かんだ千切れ雲のように 私はいつも あなたに 泣いてる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 私を見つけて 誰かじゃなく私を 愛されていたい 誰かじゃなく あなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる |