Happy days目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景 もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな 笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days 水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く 逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね 積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days 今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真 出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも どんな事があってもやって来るから 笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La... | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 山田嘉人 | 目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景 もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな 笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days 水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く 逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね 積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days 今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真 出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも どんな事があってもやって来るから 笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La... |
初恋あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い 綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま 歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所 桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで お願い | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤友亮 | あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い 綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま 歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所 桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで お願い |
花火君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した 砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな 待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた 君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた 君がいた夏の日 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した 砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな 待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた 君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた 君がいた夏の日 |
はなびら一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた 人は何故 形求めて 会いたいと願うのでしょう 大切なあなたがいつも 笑ってて欲しいだけ 誰かじゃなくて あなたじゃなければ そんな事はじめて思えた人 あなたに出会えなければ この空の青さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 泣いてもいいよ 儚き 愛しい日々 眠れない夜の隙間に 少しだけ涙こぼれた 不器用に繋いでた手は 今もまだ 優しくて あなたが名前を 呼んでくれた時 はじめて自分を好きになれたの 花びら舞い散るように あなたがそばにいてくれたから 大丈夫って伝えたい 強くなれるよ 一人じゃ見えない 景色をみつけたから さよならが言えなくても 悲しみが消えなくても 大切な時間の中で 今を生きて 笑っていて あなたに出会えなければ 優しさも強さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 明日の私を 儚き 愛しい日々 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Koichiro Tokinori | 一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた 人は何故 形求めて 会いたいと願うのでしょう 大切なあなたがいつも 笑ってて欲しいだけ 誰かじゃなくて あなたじゃなければ そんな事はじめて思えた人 あなたに出会えなければ この空の青さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 泣いてもいいよ 儚き 愛しい日々 眠れない夜の隙間に 少しだけ涙こぼれた 不器用に繋いでた手は 今もまだ 優しくて あなたが名前を 呼んでくれた時 はじめて自分を好きになれたの 花びら舞い散るように あなたがそばにいてくれたから 大丈夫って伝えたい 強くなれるよ 一人じゃ見えない 景色をみつけたから さよならが言えなくても 悲しみが消えなくても 大切な時間の中で 今を生きて 笑っていて あなたに出会えなければ 優しさも強さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 明日の私を 儚き 愛しい日々 |
羽白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます もしも私に羽があれば 誰のもとへと行くのでしょう 青い鱗の魚たちが 群れをなして泳いでいます 足りないものを探すよりも 今あるものを抱きしめたい 光射す方へ行こう 彷徨う旅の道しるべ 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている この手は 震える誰かの手を 温めるためにあるのでしょう 争うことで手にしたもの 分け合うことで無くしたもの 傷つく事ができたのなら 答えはその先に見えるから 急ぎ足じゃなくていいよ ちゃんと誰かを愛したい 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている 飛べない羽は言葉となり 遠くの誰かを包めるから めぐり逢えるこの世界で ほほえみ繋いでゆきたい この手は 震える誰かの手を 温めるためにあるのでしょう 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている この手は 愛する人の手を 温めるためにあるのだから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤友亮 | 白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます もしも私に羽があれば 誰のもとへと行くのでしょう 青い鱗の魚たちが 群れをなして泳いでいます 足りないものを探すよりも 今あるものを抱きしめたい 光射す方へ行こう 彷徨う旅の道しるべ 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている この手は 震える誰かの手を 温めるためにあるのでしょう 争うことで手にしたもの 分け合うことで無くしたもの 傷つく事ができたのなら 答えはその先に見えるから 急ぎ足じゃなくていいよ ちゃんと誰かを愛したい 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている 飛べない羽は言葉となり 遠くの誰かを包めるから めぐり逢えるこの世界で ほほえみ繋いでゆきたい この手は 震える誰かの手を 温めるためにあるのでしょう 誰もがこの世界で 生まれ来る意味を持っている この手は 愛する人の手を 温めるためにあるのだから |
春色の空いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい 線路沿いフェンスの下で 小さな花が色づけて まっすぐに 嬉しそうに 今年も咲いてる 落ち込んだり迷ったり 悔しくて泣いたりもするね きっと大丈夫 手をつないでゆこう 夕暮れ色の街 重なる二つの影 すり抜ける光も この手に抱きしめたい 新しい日々に 私を見つけよう 心の扉がキラキラ光るように そのままの君が一番好きだよ 今日も明日も あなたに言われたい 夜空またたく星 今日の月を浮かべて この瞬間を重ねながら 進んでゆく 新しい日々に 私を見つけよう 春色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | YANAGIMAN | いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい 線路沿いフェンスの下で 小さな花が色づけて まっすぐに 嬉しそうに 今年も咲いてる 落ち込んだり迷ったり 悔しくて泣いたりもするね きっと大丈夫 手をつないでゆこう 夕暮れ色の街 重なる二つの影 すり抜ける光も この手に抱きしめたい 新しい日々に 私を見つけよう 心の扉がキラキラ光るように そのままの君が一番好きだよ 今日も明日も あなたに言われたい 夜空またたく星 今日の月を浮かべて この瞬間を重ねながら 進んでゆく 新しい日々に 私を見つけよう 春色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい |
春風春風を白い自転車で 僕は追い越して行く 空色のシャツを 翻し 初めての街に舞い降りた 離れ離れになるのは嫌だと泣きながら しがみ付いて来た君の腕 ヒ・ラ・リ と桜が散る あの日の二人も散って行く 線路沿い揺れている薄紅色 錆び付いた看板の並ぶ商店街 踏みきりの向こう側 君の姿 が見えたような気がして ペダルを踏む いる筈もなく 風が通り過ぎた 光揺れてる 暖かな日で 真っ白い壁をくりぬいた 窓から西日が差して ダンボールいっぱいの部屋を オレンジ色に染めてゆく 覚悟とか孤独とか少しの希望とか 詰め込んだ箱にもたれかけ 雀が鳴く声も知らずに テレビの光と僕の影 見慣れないこの道を走って行く 自転車も靴紐も街色になるまで 坂道の途中 僕を呼ぶ君の声聞こえたような気がして 振り向いてみる いる筈もなく 風が通り過ぎた 薄紫の風が通り過ぎた 全てのモノは変わりゆくモノなんだろう この街も この夢も 君がいた時も 振り返る事が出来るのは その場所を通り過ぎたから 歩き出しているから 麗しき春風が街を通りぬけ 線路沿い揺れている葉桜並木 そして僕は 今日もまた振り向きながら 長い坂の途中で君を思い出す なす術もなく 家路を歩く 夕暮れ色の風が通り過ぎた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 西平彰 | 春風を白い自転車で 僕は追い越して行く 空色のシャツを 翻し 初めての街に舞い降りた 離れ離れになるのは嫌だと泣きながら しがみ付いて来た君の腕 ヒ・ラ・リ と桜が散る あの日の二人も散って行く 線路沿い揺れている薄紅色 錆び付いた看板の並ぶ商店街 踏みきりの向こう側 君の姿 が見えたような気がして ペダルを踏む いる筈もなく 風が通り過ぎた 光揺れてる 暖かな日で 真っ白い壁をくりぬいた 窓から西日が差して ダンボールいっぱいの部屋を オレンジ色に染めてゆく 覚悟とか孤独とか少しの希望とか 詰め込んだ箱にもたれかけ 雀が鳴く声も知らずに テレビの光と僕の影 見慣れないこの道を走って行く 自転車も靴紐も街色になるまで 坂道の途中 僕を呼ぶ君の声聞こえたような気がして 振り向いてみる いる筈もなく 風が通り過ぎた 薄紫の風が通り過ぎた 全てのモノは変わりゆくモノなんだろう この街も この夢も 君がいた時も 振り返る事が出来るのは その場所を通り過ぎたから 歩き出しているから 麗しき春風が街を通りぬけ 線路沿い揺れている葉桜並木 そして僕は 今日もまた振り向きながら 長い坂の途中で君を思い出す なす術もなく 家路を歩く 夕暮れ色の風が通り過ぎた |
遥か遠くに見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ |
BirthdayHappy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ 何億何千万人といる人の中で 一瞬だけでも すれ違う偶然があるね 交差点 同じバス停 電車で隣に座った人 買い物したレジの人 よく駅で見かける人 何億何千万人といる人の中で 一瞬よりも長く 出会える偶然があるね これまで私は いったい何人の人の 顔と名前を ちゃんと知っているだろう 一緒にご飯を食べる人 悩みや夢を語れる人 誕生日に「おめでとう」って 言えるなんて 凄い事だね Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ 1年365日 色々あるけど 一瞬たりとも 同じ日はやってこないから 4つの季節が変わっていくみたいに 雨の日の次が 晴れとは決まってないように 毎日あなたの誕生日 何度だって やり直せる 人はみんな 明日にしか行けないようになっているんだよ Happy birthday to you 今日も明日も あなたらしく いられますように ずっと見守っているよ いつでもあなたの味方なんだよ 偶然同じ時代(とき)に生まれ 偶然出会えたこの奇跡 ありがとうって おめでとうって 心の中に花を贈ろう Happy birthday to you 1人じゃ誰も 生きてく事なんて出来ないから そう これからもずっと いつでも あなたは1人じゃない Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ 何億何千万人といる人の中で 一瞬だけでも すれ違う偶然があるね 交差点 同じバス停 電車で隣に座った人 買い物したレジの人 よく駅で見かける人 何億何千万人といる人の中で 一瞬よりも長く 出会える偶然があるね これまで私は いったい何人の人の 顔と名前を ちゃんと知っているだろう 一緒にご飯を食べる人 悩みや夢を語れる人 誕生日に「おめでとう」って 言えるなんて 凄い事だね Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ 1年365日 色々あるけど 一瞬たりとも 同じ日はやってこないから 4つの季節が変わっていくみたいに 雨の日の次が 晴れとは決まってないように 毎日あなたの誕生日 何度だって やり直せる 人はみんな 明日にしか行けないようになっているんだよ Happy birthday to you 今日も明日も あなたらしく いられますように ずっと見守っているよ いつでもあなたの味方なんだよ 偶然同じ時代(とき)に生まれ 偶然出会えたこの奇跡 ありがとうって おめでとうって 心の中に花を贈ろう Happy birthday to you 1人じゃ誰も 生きてく事なんて出来ないから そう これからもずっと いつでも あなたは1人じゃない Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ |
パズル貴方が死んでしまって 私が生き残ったら 僕のことは早く忘れて 幸せになれと言うでしょう 貴方はきっといつまでも 優しい人なのですね 貴方のそんなところが たまらなく嫌いなんです 中途半端な愛情なら 情だけで私を連れ去って 優しさという武器を振り回す 無垢な大人の振りをしないで 剥き出しの心にこの手で触れたい 例え凍りついてもいい 私だけに見せて欲しい 内なる世界を 私も全て脱ぎ捨てるから 砂漠で砂を売るように 貴方はいつも空回り 貴方のそんなところが たまらなく愛しいのです だけど何かが物足りない 貴方の言葉は足元に落ちて行く 散らばったパズルを拾い集めても 求める形は何処にもないけど 暗闇の心にこの手で触れたい 例え崩れ落ちてもいい お願い そんな目で見ないで 煙草の煙の中に今にも消えてしまいそう 私が死んでしまって 貴方が生き残ったら 死ぬまで私のことを忘れずにいてと言うでしょう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 貴方が死んでしまって 私が生き残ったら 僕のことは早く忘れて 幸せになれと言うでしょう 貴方はきっといつまでも 優しい人なのですね 貴方のそんなところが たまらなく嫌いなんです 中途半端な愛情なら 情だけで私を連れ去って 優しさという武器を振り回す 無垢な大人の振りをしないで 剥き出しの心にこの手で触れたい 例え凍りついてもいい 私だけに見せて欲しい 内なる世界を 私も全て脱ぎ捨てるから 砂漠で砂を売るように 貴方はいつも空回り 貴方のそんなところが たまらなく愛しいのです だけど何かが物足りない 貴方の言葉は足元に落ちて行く 散らばったパズルを拾い集めても 求める形は何処にもないけど 暗闇の心にこの手で触れたい 例え崩れ落ちてもいい お願い そんな目で見ないで 煙草の煙の中に今にも消えてしまいそう 私が死んでしまって 貴方が生き残ったら 死ぬまで私のことを忘れずにいてと言うでしょう |
パノラマの風枯れ草揺れる冬空の下で 僕は君と歩いている 今年の冬は 去年よりもずっと寒くなると言ってたけど 何年先もこうしていられる その事だけは なぜか言い切れるよ 繋がった手が 暖かいから 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに怯えないで 僕には君が見えるから パノラマの風 宇宙の片隅で 僕は君と話している 曖昧な言葉で困らせて 口笛がほら 途切れたけど いつか二人で暮らす部屋に 色んな思い出を飾ってゆこう この瞬間を 忘れないように 今はまだ振り返らないで たとえ険しい道になっても 二人なら行ける場所がある 君に見せたい景色がある 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに 怯えないで 僕には君が見えるから 二人の景色があるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 枯れ草揺れる冬空の下で 僕は君と歩いている 今年の冬は 去年よりもずっと寒くなると言ってたけど 何年先もこうしていられる その事だけは なぜか言い切れるよ 繋がった手が 暖かいから 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに怯えないで 僕には君が見えるから パノラマの風 宇宙の片隅で 僕は君と話している 曖昧な言葉で困らせて 口笛がほら 途切れたけど いつか二人で暮らす部屋に 色んな思い出を飾ってゆこう この瞬間を 忘れないように 今はまだ振り返らないで たとえ険しい道になっても 二人なら行ける場所がある 君に見せたい景色がある 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに 怯えないで 僕には君が見えるから 二人の景色があるから |
HIKARI心の中にあるもの 伝えられたら ありがとうよりも強く もっとずっと あなたに 挫けそうな日も 負けそうな時も 大丈夫と 信じてくれたね まだ頑張れるよ 励ましてくれたのは いつも あなたでした ありがとう あなたがいるから 私らしく歩いて行ける いつも変わらない その笑顔に 何度 助けられて来ただろう 数え切れない程 ありがとう 初めて描いた夢を 語り合ったね かけがえのない友達 もっとずっと近くに 一緒に笑って 一緒に泣いたね それだけで 言葉はいらなくて 遠く離れても この声が届くように いつも思ってるよ ありがとう あなたの光が いつも照らしてくれてたから どんな時も強くなれたよ 温かな光を ありがとう 廻る季節の中で 涙も笑顔に変えて 私も誰かの 光になれますように ありがとう あなたに出会えて 今が本当に 嬉しいから いつも変わらない その笑顔に 数え切れない程 ありがとう 心から あなたにありがとう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 心の中にあるもの 伝えられたら ありがとうよりも強く もっとずっと あなたに 挫けそうな日も 負けそうな時も 大丈夫と 信じてくれたね まだ頑張れるよ 励ましてくれたのは いつも あなたでした ありがとう あなたがいるから 私らしく歩いて行ける いつも変わらない その笑顔に 何度 助けられて来ただろう 数え切れない程 ありがとう 初めて描いた夢を 語り合ったね かけがえのない友達 もっとずっと近くに 一緒に笑って 一緒に泣いたね それだけで 言葉はいらなくて 遠く離れても この声が届くように いつも思ってるよ ありがとう あなたの光が いつも照らしてくれてたから どんな時も強くなれたよ 温かな光を ありがとう 廻る季節の中で 涙も笑顔に変えて 私も誰かの 光になれますように ありがとう あなたに出会えて 今が本当に 嬉しいから いつも変わらない その笑顔に 数え切れない程 ありがとう 心から あなたにありがとう |
秘密の宝物左手でペンを持つ姿に 胸が熱くなったのは去年の今頃 不意に触れたあなたの腕に どこまでも着いて行きたくなった 二人きりになれば気付かれそうで わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先触れる手前で あたしを止めて 止めて… ただ好きでいるだけじゃ駄目なのかな ただ会いたいだけじゃ駄目なのかな あなたの気持ちを知りたいけど いつもどおりあたしをからかっていて あなたに貸したノートの隅に ふざけて書いた落書き見つけた 何でもない事分かってるけど その日から宝物になったよ もしも今あなたに思い伝えたら 冗談だと言ってすぐに誤魔化すよ 傷つくことが怖くてどこにも行けない 行けない… ただ好きと言えたならどうなるかな ただ傍にいるだけじゃ駄目なのかな あなたの気持ちが分からなくて もう少しこのままの二人がいい 誰よりもあなたに近付きたい できれば同じ気持ちでいて欲しいけど ただ好きでいるだけじゃ駄目なのかな ただ会いたいだけじゃ駄目なのかな あなたはやっぱり大事すぎて もう少しこのままの二人がいい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 左手でペンを持つ姿に 胸が熱くなったのは去年の今頃 不意に触れたあなたの腕に どこまでも着いて行きたくなった 二人きりになれば気付かれそうで わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先触れる手前で あたしを止めて 止めて… ただ好きでいるだけじゃ駄目なのかな ただ会いたいだけじゃ駄目なのかな あなたの気持ちを知りたいけど いつもどおりあたしをからかっていて あなたに貸したノートの隅に ふざけて書いた落書き見つけた 何でもない事分かってるけど その日から宝物になったよ もしも今あなたに思い伝えたら 冗談だと言ってすぐに誤魔化すよ 傷つくことが怖くてどこにも行けない 行けない… ただ好きと言えたならどうなるかな ただ傍にいるだけじゃ駄目なのかな あなたの気持ちが分からなくて もう少しこのままの二人がいい 誰よりもあなたに近付きたい できれば同じ気持ちでいて欲しいけど ただ好きでいるだけじゃ駄目なのかな ただ会いたいだけじゃ駄目なのかな あなたはやっぱり大事すぎて もう少しこのままの二人がいい |
ピリオド大人になる事は 何かを失くしてゆく事だと 心の片隅で いつから思っていたのでしょう 貴方とは一緒になれない それが運命なら そんな人生無いのと同じと 思ってた時もあったけれど 愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから 幸せの行く先 貴方は もう知っていたのかな 繋いだ指先に 本当の寂しさ隠してたの もう二度と会わないと誓って 貴方を遠ざけても そんな言葉で無くせるくらいの 2人じゃない事も知っていたけど 嘘の愛なら 嘘の恋なら あんなに心が痛くて 傷だらけにならなかったの 嘘の愛なら 嘘の恋なら 人を愛する悲しさも 手放す強さも知らないまま 二人は遠回りしてきたね どこにも辿り着けなかったね それでも貴方とのこと全てに 無駄な事は一つも ただの一つも無かったよね 愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから 人を愛する喜びを 貴方が教えてくれたから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 大人になる事は 何かを失くしてゆく事だと 心の片隅で いつから思っていたのでしょう 貴方とは一緒になれない それが運命なら そんな人生無いのと同じと 思ってた時もあったけれど 愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから 幸せの行く先 貴方は もう知っていたのかな 繋いだ指先に 本当の寂しさ隠してたの もう二度と会わないと誓って 貴方を遠ざけても そんな言葉で無くせるくらいの 2人じゃない事も知っていたけど 嘘の愛なら 嘘の恋なら あんなに心が痛くて 傷だらけにならなかったの 嘘の愛なら 嘘の恋なら 人を愛する悲しさも 手放す強さも知らないまま 二人は遠回りしてきたね どこにも辿り着けなかったね それでも貴方とのこと全てに 無駄な事は一つも ただの一つも無かったよね 愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから 人を愛する喜びを 貴方が教えてくれたから |
フェイクどうかあたしに期待しないでね あなたが思う 良い子になれない 優しい言葉で慰めないで 欲しいのはあなたの優しい背中 何が悪いわけじゃないけど 何かが物足りなく感じるの 汚れたカバンも寝癖も良かったはずなのに それすらマイナスに思う時が来るなんて あたしも想像してなかったの 泣いても 笑っても 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 確かな明日は どこにもないから あるのは 「今」という連続だけ 少し寄り道しただけだよと 笑い飛ばせるほど 強くはない 一人になるのは 嫌だって理由で あなたも自分もごまかしてしまうけど 「今」を見失いたくないの 嫌いでも 好きでも 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 求めてばかりで 手放せないなら 「今」と同じ明日が来るだけ 泣いても 笑っても 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 確かな明日は 誰にもないから あるのは 「今」という連続だけ だから本当の恋しようなんて言えるほど 単純な二人じゃない | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤友亮 | どうかあたしに期待しないでね あなたが思う 良い子になれない 優しい言葉で慰めないで 欲しいのはあなたの優しい背中 何が悪いわけじゃないけど 何かが物足りなく感じるの 汚れたカバンも寝癖も良かったはずなのに それすらマイナスに思う時が来るなんて あたしも想像してなかったの 泣いても 笑っても 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 確かな明日は どこにもないから あるのは 「今」という連続だけ 少し寄り道しただけだよと 笑い飛ばせるほど 強くはない 一人になるのは 嫌だって理由で あなたも自分もごまかしてしまうけど 「今」を見失いたくないの 嫌いでも 好きでも 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 求めてばかりで 手放せないなら 「今」と同じ明日が来るだけ 泣いても 笑っても 変わらないみたいに あなたと今日を過ごしたくない 確かな明日は 誰にもないから あるのは 「今」という連続だけ だから本当の恋しようなんて言えるほど 単純な二人じゃない |
二人記念日君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も変わらずに 本気で怒ったり ケンカもしようね 君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい 二人の記念日に 贈った花束 らしくないねと 君は照れながら 花瓶に飾ってる そんな横顔を ずっと隣りで見ていたいんだ 僕には無いものを 君がくれるから 君には無いものを 僕があげよう 二人に無いものは これから一緒に 毎日少しずつ 探していこうね 君が生きてる幸せ 君と生きてる幸せ 今 心にかみしめてる 格好悪くてもいい 泣きたい時は泣けばいい ずっと君だけを想っているよ 今見えない未来に どんなに不安があっても 大丈夫 二人でいれば なぜかそう思えるよ 君を好きでよかった 君と出会えて良かった ずっと照れ臭くて 言えずにいた 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい 君が生きてる幸せ 君と生きてく幸せ 今 心にかみしめてく 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | YANAGIMAN | 君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も変わらずに 本気で怒ったり ケンカもしようね 君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい 二人の記念日に 贈った花束 らしくないねと 君は照れながら 花瓶に飾ってる そんな横顔を ずっと隣りで見ていたいんだ 僕には無いものを 君がくれるから 君には無いものを 僕があげよう 二人に無いものは これから一緒に 毎日少しずつ 探していこうね 君が生きてる幸せ 君と生きてる幸せ 今 心にかみしめてる 格好悪くてもいい 泣きたい時は泣けばいい ずっと君だけを想っているよ 今見えない未来に どんなに不安があっても 大丈夫 二人でいれば なぜかそう思えるよ 君を好きでよかった 君と出会えて良かった ずっと照れ臭くて 言えずにいた 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい 君が生きてる幸せ 君と生きてく幸せ 今 心にかみしめてく 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい |
冬花火また今日も あなたと笑った それだけで胸が忙しい 気付けば心の真ん中に 育ってしまった「好き」の気持ち 風が冷たくなってた冬の日 あなたは照れながら教えてくれたね 友達のあの子の事が好きだって 泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い そんな事 知ってたはずなのに 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたは あたしの 冬花火 あなたが好きだと言うものは 何でも好きになれてたのに あの子の話をされる度 必死に心で耳塞いでた 雪が消えてく 公園のベンチで 誰かいい奴いないの?って あなたは どうしてよ そんな事 あたしに聞かないで 大好きよ 本当はね 言ってみたかったよ 友達のままじゃいられない 気付いてよ 嘘つきな あたしの片想い 誰にも見えない 冬花火 あなたを こんなにも悩ませられる あの子が やっぱり羨ましいけど 冬が終わる頃には 二人の前で笑えるかな 泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い 叶わない恋だとしても 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたと あたしの 冬花火 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | su-kei・津村友華 | また今日も あなたと笑った それだけで胸が忙しい 気付けば心の真ん中に 育ってしまった「好き」の気持ち 風が冷たくなってた冬の日 あなたは照れながら教えてくれたね 友達のあの子の事が好きだって 泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い そんな事 知ってたはずなのに 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたは あたしの 冬花火 あなたが好きだと言うものは 何でも好きになれてたのに あの子の話をされる度 必死に心で耳塞いでた 雪が消えてく 公園のベンチで 誰かいい奴いないの?って あなたは どうしてよ そんな事 あたしに聞かないで 大好きよ 本当はね 言ってみたかったよ 友達のままじゃいられない 気付いてよ 嘘つきな あたしの片想い 誰にも見えない 冬花火 あなたを こんなにも悩ませられる あの子が やっぱり羨ましいけど 冬が終わる頃には 二人の前で笑えるかな 泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い 叶わない恋だとしても 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたと あたしの 冬花火 |
blue green分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた 遠い空見ていたのは いつも迷ってたから blue green 泣いて求めた日々は ずっと消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから あなたの声に 惑わされても あなたをまた傷つけても 自分の気持ちに正直になれ もうどこにも逃げはしない 雲が形を変えても 誰も気付かないまま blue green 抱いていたのは 夢みたいに 忘れるでしょう blue green 待っていたのは 愛じゃなくて 愛に似てたもの あなたは悪くないけど もう二度と会わないわ blue green 泣いて求めた日々はずっと 消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた 遠い空見ていたのは いつも迷ってたから blue green 泣いて求めた日々は ずっと消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから あなたの声に 惑わされても あなたをまた傷つけても 自分の気持ちに正直になれ もうどこにも逃げはしない 雲が形を変えても 誰も気付かないまま blue green 抱いていたのは 夢みたいに 忘れるでしょう blue green 待っていたのは 愛じゃなくて 愛に似てたもの あなたは悪くないけど もう二度と会わないわ blue green 泣いて求めた日々はずっと 消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから |
プレゼントあなたに会えてよかった そう思える事がいっぱい 世界中探しても見つからない プレゼントあなたにあげたい ずっとあたしが探していた人は あなただったみたい 出会った時はそんな事なんて 思いもしなかったけど 料理の苦手なあたしが作ったロールキャベツを 本当に美味しいと言って全部食べてくれた 何時間かけて作ったものが 一瞬で無くなっても 目には見えない何かがずっとあたしに残ってく気がした あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 嬉しい事を 分け合える事 それが幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい ちょっとしたイタズラが過ぎて あなたを怒らせたら 本当は昨日のロールキャベツは まずかったんだと言った ずっと前に僕が好きと言ったのを 覚えてくれてた事 それが嬉しくて嘘ついた事 ごめんねとも言った いくら欲しくても お金貯めても 絶対に買えなかったものは 誰かを思う気持ちと一緒に いつの間にか ここにある あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 悲しい事も 分け合える事 それも幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい どんなに時間かけても作れないプレゼントあなたにあげたい あなたに会えてよかった いつでもそう思ってるけど もしも二人が一緒にいる事に 理由を探してしまったら 今度こそは 本当に美味しいロールキャベツを作るから あなたがもう優しい嘘をつかなくてもいいように 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | あなたに会えてよかった そう思える事がいっぱい 世界中探しても見つからない プレゼントあなたにあげたい ずっとあたしが探していた人は あなただったみたい 出会った時はそんな事なんて 思いもしなかったけど 料理の苦手なあたしが作ったロールキャベツを 本当に美味しいと言って全部食べてくれた 何時間かけて作ったものが 一瞬で無くなっても 目には見えない何かがずっとあたしに残ってく気がした あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 嬉しい事を 分け合える事 それが幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい ちょっとしたイタズラが過ぎて あなたを怒らせたら 本当は昨日のロールキャベツは まずかったんだと言った ずっと前に僕が好きと言ったのを 覚えてくれてた事 それが嬉しくて嘘ついた事 ごめんねとも言った いくら欲しくても お金貯めても 絶対に買えなかったものは 誰かを思う気持ちと一緒に いつの間にか ここにある あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 悲しい事も 分け合える事 それも幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい どんなに時間かけても作れないプレゼントあなたにあげたい あなたに会えてよかった いつでもそう思ってるけど もしも二人が一緒にいる事に 理由を探してしまったら 今度こそは 本当に美味しいロールキャベツを作るから あなたがもう優しい嘘をつかなくてもいいように 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい |
プロポーズ泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい 通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう 歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから 一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう この世界で たった一人 君がいるだけで 今 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい 通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう 歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから 一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう この世界で たった一人 君がいるだけで 今 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう |
蛍火夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 僅かな光 あなたはいつも私に見せるから どんな時でも 真っ直ぐにいようと 心に誓いました 砂を集めて作った 二人の城 消えて行くとき 生まれ変わって もう一度二人で そう願っています 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる 長い指先 乾いた声で あなたは微笑むから どんな時でも 迷わずにいようと 心に誓いました 風を集めて 鈴の音鳴らしていた 届くように 愛を求めて もう一度二人で そう願っています 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 刹那雲 消えゆく空へ あの日の思い出 私のそばで 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 僅かな光 あなたはいつも私に見せるから どんな時でも 真っ直ぐにいようと 心に誓いました 砂を集めて作った 二人の城 消えて行くとき 生まれ変わって もう一度二人で そう願っています 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる 長い指先 乾いた声で あなたは微笑むから どんな時でも 迷わずにいようと 心に誓いました 風を集めて 鈴の音鳴らしていた 届くように 愛を求めて もう一度二人で そう願っています 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 刹那雲 消えゆく空へ あの日の思い出 私のそばで 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる |
ほのぼの行こう朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 |
本当の世界何もない そんな世界は 心がキュンとするほど 愛が溢れてる 一日が終わり 自分がまだここにいる ただそれを思うだけで 幸せを感じたい 当たり前の明日が来て 沢山の物に埋もれてるよ その全ての大切さも くずかごに捨ててしまうよ 目を閉じて 耳を澄まして 大地の叫びがここに聞こえるよ ゆっくりゆっくりでいい 本当の世界へ戻れるなら 何もない そんな世界は 悲しみの死の果てでも天に歌うでしょう 怠け者の人間が ロボットの未来を夢見て 黙々と働いてる 失うものも恐れずに 目を閉じて 耳を澄まして 命の叫びがここに聞こえるよ 小さな ほんの小さな 振り返る勇気が持てたなら 朝日が昇り また夕陽が沈む ただそれを思うだけで 幸せを感じたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 何もない そんな世界は 心がキュンとするほど 愛が溢れてる 一日が終わり 自分がまだここにいる ただそれを思うだけで 幸せを感じたい 当たり前の明日が来て 沢山の物に埋もれてるよ その全ての大切さも くずかごに捨ててしまうよ 目を閉じて 耳を澄まして 大地の叫びがここに聞こえるよ ゆっくりゆっくりでいい 本当の世界へ戻れるなら 何もない そんな世界は 悲しみの死の果てでも天に歌うでしょう 怠け者の人間が ロボットの未来を夢見て 黙々と働いてる 失うものも恐れずに 目を閉じて 耳を澄まして 命の叫びがここに聞こえるよ 小さな ほんの小さな 振り返る勇気が持てたなら 朝日が昇り また夕陽が沈む ただそれを思うだけで 幸せを感じたい |
ホントはね2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku・sugarbeans | 2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね |
僕が生まれた街涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた 誰も知らない街で 人ごみの中歩いてゆく 遠ざかる空見上げて 明日だけを追いかけた 前を向いて歩いてゆくのは そんなに簡単じゃないね 一つ一つ確かめてゆくよ 僕が歩いてく道 会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある 受話器ごしに聞こえる 楽しそうなみんなの声が 負けそうな僕の心 あたたかく包んでゆく 風が少し冷たくなっても 平気だった子供の頃 傘の上に花びら並べて 虹を作ってたね 忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる 会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある 陽だまりは 笑顔をくれる 水たまりは 飛び越える強さを 欲しいものを手にする為じゃなく 僕が僕であることを探して 忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる オレンジの花が咲く空を見つけに行こう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 斎藤茂彦 | 涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた 誰も知らない街で 人ごみの中歩いてゆく 遠ざかる空見上げて 明日だけを追いかけた 前を向いて歩いてゆくのは そんなに簡単じゃないね 一つ一つ確かめてゆくよ 僕が歩いてく道 会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある 受話器ごしに聞こえる 楽しそうなみんなの声が 負けそうな僕の心 あたたかく包んでゆく 風が少し冷たくなっても 平気だった子供の頃 傘の上に花びら並べて 虹を作ってたね 忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる 会いたくて 会いたくて 僕が生まれた街に 夢を見て 笑い合う 大切な場所がある 陽だまりは 笑顔をくれる 水たまりは 飛び越える強さを 欲しいものを手にする為じゃなく 僕が僕であることを探して 忘れない 忘れない 僕が生まれた街を いつだって思い出す 大切な人がいる オレンジの花が咲く空を見つけに行こう |
僕たちにできること君と眺めている ひこうき雲 時間が流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケースに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにできること この夢を誰かに伝えること どんな風が吹いても 輝くときが待っているから 始まりの時は今 変わること無い 昨日があるのならば 変わること出来る 明日はきっとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば 強くもなれる 短い糸で紡いでゆく やがて大きな布になって 君を包み 温めるよ 僕たちにできること この空を誰かに伝えること 色鮮やかに染まり どんな時でも見守ってくれる 僕が今できること 大袈裟な事 少しも言えないけど 丸い地球の隅で 君の笑い声 響かせたいよ そしてまた 繰り返す 寂しさ抱え ぬくもり背負いながら この小さな幸せが ずっと君に届くといいな | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 君と眺めている ひこうき雲 時間が流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケースに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにできること この夢を誰かに伝えること どんな風が吹いても 輝くときが待っているから 始まりの時は今 変わること無い 昨日があるのならば 変わること出来る 明日はきっとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば 強くもなれる 短い糸で紡いでゆく やがて大きな布になって 君を包み 温めるよ 僕たちにできること この空を誰かに伝えること 色鮮やかに染まり どんな時でも見守ってくれる 僕が今できること 大袈裟な事 少しも言えないけど 丸い地球の隅で 君の笑い声 響かせたいよ そしてまた 繰り返す 寂しさ抱え ぬくもり背負いながら この小さな幸せが ずっと君に届くといいな |
僕のクリスマスまた今年も一人で迎える クリスマスの日がやってきた 街はみんな赤と緑で 僕だけモノクロの写真の中 でもいいさ 僕にもきっと かわいい天使がやって来る みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Christmas 恋人達は今日は特別で 幸せな笑顔まき散らしてる 今の僕には残酷すぎる でも今日は幸せの日 みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 歌えばMerry Merry Merry… 僕もいつかは サンタになって 誰かの願いを叶えたい みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas どんな時にだって 笑えばMerry Christmas みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Merry Christmas | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 斎藤茂彦 | また今年も一人で迎える クリスマスの日がやってきた 街はみんな赤と緑で 僕だけモノクロの写真の中 でもいいさ 僕にもきっと かわいい天使がやって来る みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Christmas 恋人達は今日は特別で 幸せな笑顔まき散らしてる 今の僕には残酷すぎる でも今日は幸せの日 みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 歌えばMerry Merry Merry… 僕もいつかは サンタになって 誰かの願いを叶えたい みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas どんな時にだって 笑えばMerry Christmas みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Merry Christmas |
僕の知らない君泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 久しぶりに会った君は 雰囲気が変わったみたい 僕の知らない服を着て 髪も短くなってた だけど見慣れた腕時計 はじめて僕があげた物 少しでも君のどこかに 残ってて嬉しかった 友達に戻るなんて やっぱり僕にはできない こんなに近くに君がいるのに どうしても もう届かない 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 何を間違えていたのか どうしてこうなったのだろう 問題集めくるように 答え合わせ出来ないね 嫌いになったわけじゃないと 言ってくれた言葉が 余計に僕を苦しめてること もう君は知っているでしょ 泣けないよ君の前では 思い出にされたとしても 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 本当は少し期待してたよ やり直せる気がしてた だけど君はもう他の誰かを 愛し始めている 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の声を聞いていたい いつかまた出会えるのなら もう二度と離れたくない だからもう終わりにしよう 僕は君が好きなままだから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 久しぶりに会った君は 雰囲気が変わったみたい 僕の知らない服を着て 髪も短くなってた だけど見慣れた腕時計 はじめて僕があげた物 少しでも君のどこかに 残ってて嬉しかった 友達に戻るなんて やっぱり僕にはできない こんなに近くに君がいるのに どうしても もう届かない 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 何を間違えていたのか どうしてこうなったのだろう 問題集めくるように 答え合わせ出来ないね 嫌いになったわけじゃないと 言ってくれた言葉が 余計に僕を苦しめてること もう君は知っているでしょ 泣けないよ君の前では 思い出にされたとしても 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 本当は少し期待してたよ やり直せる気がしてた だけど君はもう他の誰かを 愛し始めている 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の声を聞いていたい いつかまた出会えるのなら もう二度と離れたくない だからもう終わりにしよう 僕は君が好きなままだから |
MOTHERごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう |
窓辺静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった 床に脱ぎ捨てたままの あなたの服 綺麗にしまう場所は無いけど 答えはいらない ただ傍にいて欲しい あなたにいて欲しい 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って 愛のないものは いらない 優しい目が苦しかった 無邪気な二人には もうなれないけど あなたのすべてを許せるから 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 私を傷つけても 窓辺に射してる光が いつの日にか冷たくなっても 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 誰かを傷つけても 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった 床に脱ぎ捨てたままの あなたの服 綺麗にしまう場所は無いけど 答えはいらない ただ傍にいて欲しい あなたにいて欲しい 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って 愛のないものは いらない 優しい目が苦しかった 無邪気な二人には もうなれないけど あなたのすべてを許せるから 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 私を傷つけても 窓辺に射してる光が いつの日にか冷たくなっても 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 誰かを傷つけても 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って |
魔法の人泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの 魔法の星屑を手にして あたしに振りかざしてくれたね あなたを好きになって あたしを好きになれた 出会えたこの奇跡がすべてを変えてゆく 言葉に出来なくても 心で分かり合える 抱きしめてるこの手を 離さないでいてね あなたのこと思うほどに 困らせたり傷つけてしまう 幸せだと感じるたび 臆病になっていたのかな 涙枯れて眠るあたしに 魔法の雨を降らせてくれたね あなたを好きになってあたしを好きになれた こんなに綺麗なもの 溢れているなんて 今まで知らなかった 本当の空の色を あなたはあたしだけに 教えてくれたよね 踏み出す未来も 忘れたいどんな過去も 人を想う力に変えてゆけるから あなたが笑ったから あたしも笑っている 出会えたこの奇跡に 本当にありがとう これから歩いてゆく道はもう怖くない 大きな魔法の手で 抱いてくれるから あたしが笑ったから あなたも笑っている かけがえのない時間が ここに流れている | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史・奥華子 | 泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの 魔法の星屑を手にして あたしに振りかざしてくれたね あなたを好きになって あたしを好きになれた 出会えたこの奇跡がすべてを変えてゆく 言葉に出来なくても 心で分かり合える 抱きしめてるこの手を 離さないでいてね あなたのこと思うほどに 困らせたり傷つけてしまう 幸せだと感じるたび 臆病になっていたのかな 涙枯れて眠るあたしに 魔法の雨を降らせてくれたね あなたを好きになってあたしを好きになれた こんなに綺麗なもの 溢れているなんて 今まで知らなかった 本当の空の色を あなたはあたしだけに 教えてくれたよね 踏み出す未来も 忘れたいどんな過去も 人を想う力に変えてゆけるから あなたが笑ったから あたしも笑っている 出会えたこの奇跡に 本当にありがとう これから歩いてゆく道はもう怖くない 大きな魔法の手で 抱いてくれるから あたしが笑ったから あなたも笑っている かけがえのない時間が ここに流れている |
幻の日々答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの? 君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば 失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの? 君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ 僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで 夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの? 君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば 失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの? 君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ 僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで 夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね |
道誰のため生きているの? 誰のためでもない私です 心の手繋ぎたくて 一人 道を歩いてきました 何のため生きているの? 理由なんて一つもないから その理由を作るために 人は人を好きになるのです 寂しい気持ちは どんな時も私の中に消えないけど 泣いて泣いて 歩いても 空は青く 綺麗なまま 好きな人がいるだけで 胸の中が いっぱいです 幸せと思うたびに 誰かの背中と比べていた 私の後ろ姿は 私は見ること出来ないのに 真っ直ぐな道は退屈だけど 誰かといれば変わるのかな 泣いて泣いて 歩いても 夢は遠く 輝いてる 好きな人がいるだけで 胸の中で生きられます 泣いて泣いて 歩いても 空は青く 風吹くまま 好きな人がいるだけで 私はまだ 生きられます | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 誰のため生きているの? 誰のためでもない私です 心の手繋ぎたくて 一人 道を歩いてきました 何のため生きているの? 理由なんて一つもないから その理由を作るために 人は人を好きになるのです 寂しい気持ちは どんな時も私の中に消えないけど 泣いて泣いて 歩いても 空は青く 綺麗なまま 好きな人がいるだけで 胸の中が いっぱいです 幸せと思うたびに 誰かの背中と比べていた 私の後ろ姿は 私は見ること出来ないのに 真っ直ぐな道は退屈だけど 誰かといれば変わるのかな 泣いて泣いて 歩いても 夢は遠く 輝いてる 好きな人がいるだけで 胸の中で生きられます 泣いて泣いて 歩いても 空は青く 風吹くまま 好きな人がいるだけで 私はまだ 生きられます |
未来地図徹夜でやっと書いた原稿 ボタン1つ押し間違えて 1文字残らず 綺麗に全部消してしまった 何も悪くないパソコンに 八つ当たりしてる僕を見て ガンバレって君が なぜか笑ってくれたから 仕方なく もう一度初めから書いてみた さっきよりも うまく書けたような気がした そうだきっと ピンチの後に 必ずチャンスがやってくる 愚痴並べて 人のせいにしてただけの僕を もう止めよう いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に 正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから 僕が立っているこの場所が どの辺りなのか知りたくて 周りの景色ばかりを 気にして歩いてたけど 「今日はいつもと違う道を歩いて帰ろう」なんて言う 君と出会ってからの僕は 変わった気がするよ 「花はキレイだけど すぐに枯れてしまうからいらない」 と言った 僕の心が 枯れてたんだ そうだきっと 失くした時の痛みから 逃げていた僕は 変わることも 止めることも 出来ないままにいたけれど 大事な事はいつもこの胸に ちゃんとぶら下げてゆくよ 自分の心で 感じるままに 進んで行け 明日の地図を広げて どこにも道が無ければ デコボコでもいい そこに新しい道を作ってゆくんだ 未来地図に描いてゆく 君と僕が歩く道を いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから la la la…… | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 徹夜でやっと書いた原稿 ボタン1つ押し間違えて 1文字残らず 綺麗に全部消してしまった 何も悪くないパソコンに 八つ当たりしてる僕を見て ガンバレって君が なぜか笑ってくれたから 仕方なく もう一度初めから書いてみた さっきよりも うまく書けたような気がした そうだきっと ピンチの後に 必ずチャンスがやってくる 愚痴並べて 人のせいにしてただけの僕を もう止めよう いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に 正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから 僕が立っているこの場所が どの辺りなのか知りたくて 周りの景色ばかりを 気にして歩いてたけど 「今日はいつもと違う道を歩いて帰ろう」なんて言う 君と出会ってからの僕は 変わった気がするよ 「花はキレイだけど すぐに枯れてしまうからいらない」 と言った 僕の心が 枯れてたんだ そうだきっと 失くした時の痛みから 逃げていた僕は 変わることも 止めることも 出来ないままにいたけれど 大事な事はいつもこの胸に ちゃんとぶら下げてゆくよ 自分の心で 感じるままに 進んで行け 明日の地図を広げて どこにも道が無ければ デコボコでもいい そこに新しい道を作ってゆくんだ 未来地図に描いてゆく 君と僕が歩く道を いつも色んな事が ごちゃ混ぜに 巡り巡ってゆくんだ 自分の心に正直になれ 目指す方へ 明日の地図を広げて 行ける所まで行こう まだ知らない道が きっと僕を待ってるはずだから la la la…… |
迷路私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない 尖った言葉のナイフで 平気で人を傷つけて 見て見ぬふりをしている 「友達」という名前の人 迷路の出口を見つけても またそこは迷路の入口で 自分だけ置き去りにされそうで 暗闇の中もがいていた たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 色眼鏡で人を見て 本当の事を見失って それぞれの悲しみなど 同じものでは計れない 単純な物語のように 上手に生きてゆけたなら だから今 この胸を空っぽにして 人を信じて愛してみたい 世界中を敵にしても 誰も私を知らなくても たった一人だけでいい 私を抱きしめてくれたら 僕達は同じ場所に立ってるけど 本当は違う景色を見てるのかな? 誰にも分らない 迷いなど消えない ゲームの世界ではない たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 無くしても 嘘でもいい ずっと誰かを愛せたなら 抱きしめた心の中 いつか私に届くのかな | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史・奥華子 | 私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない 尖った言葉のナイフで 平気で人を傷つけて 見て見ぬふりをしている 「友達」という名前の人 迷路の出口を見つけても またそこは迷路の入口で 自分だけ置き去りにされそうで 暗闇の中もがいていた たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 色眼鏡で人を見て 本当の事を見失って それぞれの悲しみなど 同じものでは計れない 単純な物語のように 上手に生きてゆけたなら だから今 この胸を空っぽにして 人を信じて愛してみたい 世界中を敵にしても 誰も私を知らなくても たった一人だけでいい 私を抱きしめてくれたら 僕達は同じ場所に立ってるけど 本当は違う景色を見てるのかな? 誰にも分らない 迷いなど消えない ゲームの世界ではない たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 無くしても 嘘でもいい ずっと誰かを愛せたなら 抱きしめた心の中 いつか私に届くのかな |
めぐり逢う世界一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ゆっくりゆっくり歩いてく 曲がりくねった長い道を 遠くに遠くに離れても 君をいつでも感じてるよ 青く青く続く空 君の住む町に続いてる 「またね」と最後に手を振って 小さくなる君を見ていた 街の景色は変わって行くのに 二人の景色は駅のホームのまま めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから 誰かの噂話を聞いて負けそうになる時は いつでも電話してきて 朝が来るまで話してよう 髪を短く切ったよと手紙にそえてあった写真 本当は誰よりも一番に 君の姿を見たくて悔しかった 心の奥で君に語りかける どんな言葉も物足りなくて 泣き虫な君を笑わせる事を いつも考えてるから 桜が散る頃の君の誕生日と クリスマスの光る並木道と 雪舞い降りる二人の記念日が 何でもない毎日の景色に変われるように めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから 僕は頑張れるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 本多俊之 | 一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ゆっくりゆっくり歩いてく 曲がりくねった長い道を 遠くに遠くに離れても 君をいつでも感じてるよ 青く青く続く空 君の住む町に続いてる 「またね」と最後に手を振って 小さくなる君を見ていた 街の景色は変わって行くのに 二人の景色は駅のホームのまま めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから 誰かの噂話を聞いて負けそうになる時は いつでも電話してきて 朝が来るまで話してよう 髪を短く切ったよと手紙にそえてあった写真 本当は誰よりも一番に 君の姿を見たくて悔しかった 心の奥で君に語りかける どんな言葉も物足りなくて 泣き虫な君を笑わせる事を いつも考えてるから 桜が散る頃の君の誕生日と クリスマスの光る並木道と 雪舞い降りる二人の記念日が 何でもない毎日の景色に変われるように めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから 僕は頑張れるから |
Mailあなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | あなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに |
やさしい花どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ 君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた 愛する人を守れるように 人は生きてゆくのかな 僕の未来に 僕の答えがあると信じている 自転車を押して歩いた バイト帰りの道 僕たちは 何もない空を見上げた あの時僕は決めたんだ 君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと 流れる雲に想いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか僕らが描いた夢を 叶えるその日まで 声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 誰かのために やさしい花を 探しているのかな 愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ 僕の未来に 君の姿があると信じている 声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史・奥華子 | どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ 君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた 愛する人を守れるように 人は生きてゆくのかな 僕の未来に 僕の答えがあると信じている 自転車を押して歩いた バイト帰りの道 僕たちは 何もない空を見上げた あの時僕は決めたんだ 君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと 流れる雲に想いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか僕らが描いた夢を 叶えるその日まで 声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 誰かのために やさしい花を 探しているのかな 愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ 僕の未来に 君の姿があると信じている 声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく |
夕立いつの間にか 出会ってしまった僕らは 太陽さえも 味方に出来ないまま 8月の光る海は 二人には眩しすぎる 普通の恋人に どうしても なれないから いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 細い腕 濡れた唇 抱き締めてた 信じ合える人は 他にもいたけど 求め合える人は 君しかいないと 真っ直ぐに伸びてゆく 夏草が香る夜は 僕はなぜか背を向けて 負けそうになってしまうけど いつだって僕たちは 揺れる波のように 繰り返し 同じ場所をただ歩いてた 夏の夢 君だけが消えてしまいそうで 少しでも離れているのが怖かった いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 長い髪 濡れた体を 抱き締めてた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | いつの間にか 出会ってしまった僕らは 太陽さえも 味方に出来ないまま 8月の光る海は 二人には眩しすぎる 普通の恋人に どうしても なれないから いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 細い腕 濡れた唇 抱き締めてた 信じ合える人は 他にもいたけど 求め合える人は 君しかいないと 真っ直ぐに伸びてゆく 夏草が香る夜は 僕はなぜか背を向けて 負けそうになってしまうけど いつだって僕たちは 揺れる波のように 繰り返し 同じ場所をただ歩いてた 夏の夢 君だけが消えてしまいそうで 少しでも離れているのが怖かった いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 長い髪 濡れた体を 抱き締めてた |
羅針盤愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 |
リップクリーム晴れた空を見つけたから 何処かに行ってみようか そんな風に思うままに 毎日過ごしてみたい 知らない誰かの息がかかるような電車に揺られて 眉をひそめながら 携帯片手に暇つぶす日々 光でも闇でもない場所に ずっとずっといるのがいいね だけどたまには スパイスの効いた物も欲しくなったりして 満たされない心をぶら下げてゆくよ 乾いた唇にちょっとリップクリーム塗って もっともっと悲しいくらい 生きられたら 何も要らないと思えるかな 見えない不安を追いかけ走り続けたら この世界もいつか色鮮やかに見えるかな 当たり障りのない会話をして 適当に相槌打って 美味しいデザートで締めくくれば 誰もがみんなご機嫌 偽りでも真実でもない事ばかり 剥き出しの心の中にカサブタも作れずに もっともっと苦しいくらい 生きられたら 何も要らないと思えるかな 夢見る明日も 溢れる欲望も捨ててしまえ 今日吹く風の中 ありのままの私で もっともっと悲しいくらい 生きてみたい 何も要らないと思ってみたい 消せない痛みを抱えて走り続けたら この世界もいつか色鮮やかに見えるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 晴れた空を見つけたから 何処かに行ってみようか そんな風に思うままに 毎日過ごしてみたい 知らない誰かの息がかかるような電車に揺られて 眉をひそめながら 携帯片手に暇つぶす日々 光でも闇でもない場所に ずっとずっといるのがいいね だけどたまには スパイスの効いた物も欲しくなったりして 満たされない心をぶら下げてゆくよ 乾いた唇にちょっとリップクリーム塗って もっともっと悲しいくらい 生きられたら 何も要らないと思えるかな 見えない不安を追いかけ走り続けたら この世界もいつか色鮮やかに見えるかな 当たり障りのない会話をして 適当に相槌打って 美味しいデザートで締めくくれば 誰もがみんなご機嫌 偽りでも真実でもない事ばかり 剥き出しの心の中にカサブタも作れずに もっともっと苦しいくらい 生きられたら 何も要らないと思えるかな 夢見る明日も 溢れる欲望も捨ててしまえ 今日吹く風の中 ありのままの私で もっともっと悲しいくらい 生きてみたい 何も要らないと思ってみたい 消せない痛みを抱えて走り続けたら この世界もいつか色鮮やかに見えるから |
rebirth何も言わないで 心悲しくて いつもあなただけ 愛を知ってたね 抱きしめていた手を 二度と離さないと 約束した時に どうして 泣いてたの? 僕はもう どこかであなたに出逢っていたのかな 幻のように過ぎゆく日に あなたを探して “悲しみ”は捨てられないから 涙の粒になって 人を愛せた印に 流れてゆくのかな あなたを忘れない いつか話してた 夢を叶えたい 迷う心無く 生きてゆけなくて 愛された記憶が 僕を支えてゆく あなたのぬくもりに ただ包まれてたから いつかまた どこかであなたに出逢えたとしたら 闇の中 浮かぶ月のように あなたを照らして “寂しさ”は捨てられないから 小さな傷になって 人を愛した印に 刻まれてくのかな あなたを忘れない 僕はもう どこかであなたに出逢っていたのかな ありがとう言葉にしたくて あなたに伝えたくて 生きることの痛みさえ 愛しく思えるよ 愛を忘れない あなたを忘れない | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 何も言わないで 心悲しくて いつもあなただけ 愛を知ってたね 抱きしめていた手を 二度と離さないと 約束した時に どうして 泣いてたの? 僕はもう どこかであなたに出逢っていたのかな 幻のように過ぎゆく日に あなたを探して “悲しみ”は捨てられないから 涙の粒になって 人を愛せた印に 流れてゆくのかな あなたを忘れない いつか話してた 夢を叶えたい 迷う心無く 生きてゆけなくて 愛された記憶が 僕を支えてゆく あなたのぬくもりに ただ包まれてたから いつかまた どこかであなたに出逢えたとしたら 闇の中 浮かぶ月のように あなたを照らして “寂しさ”は捨てられないから 小さな傷になって 人を愛した印に 刻まれてくのかな あなたを忘れない 僕はもう どこかであなたに出逢っていたのかな ありがとう言葉にしたくて あなたに伝えたくて 生きることの痛みさえ 愛しく思えるよ 愛を忘れない あなたを忘れない |
Rainy day雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 設楽博臣 | 雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように |
ロスタイム好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずっと甘えていたんだね 何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 今はまだ 寝てる顔も 拗ねてる時の口も 背中に2つ並んでるホクロも 誰にも見せたくないと言ってた あなたを思い出す あなたは 愛しさも孤独も 甘え方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 二人の夢を話したことも 二人で歩いた 色んな場所も 二人で分けた 喜びも痛みも 失くさない 失くしたくない 何もかも たくさん喧嘩して たくさん泣いたのに どうしてだろう思い出すのは 二人で笑ってる あなたと笑ってるところばかりなんだよ 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 忘れない 忘れたくない いつまでも | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子・設楽博臣 | 好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずっと甘えていたんだね 何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 今はまだ 寝てる顔も 拗ねてる時の口も 背中に2つ並んでるホクロも 誰にも見せたくないと言ってた あなたを思い出す あなたは 愛しさも孤独も 甘え方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 二人の夢を話したことも 二人で歩いた 色んな場所も 二人で分けた 喜びも痛みも 失くさない 失くしたくない 何もかも たくさん喧嘩して たくさん泣いたのに どうしてだろう思い出すのは 二人で笑ってる あなたと笑ってるところばかりなんだよ 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 忘れない 忘れたくない いつまでも |
笑った数四六時中あなたの事を 考えてる時はとっくに過ぎ 当たり前に私の横で 爪を噛んでいるあなたがいる 出会った頃 何度も鏡に映し出した 私の化粧顔 3センチのヒールの靴で 何度もつまずきながら歩いてた 時計が回って 変わって行く二人は 恥らう事を恥ずかしがって 夜景の見えるレストランが 昨日の残り御飯に変わってきた毎日 何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにある普通な物 見失わないように 何回も 何回も 飽きる程見たあなたの顔が これからもずっとずっと横で笑っているといい 数えてみよう二人の事 暗い部屋に電気をつけて 「ただいま」と言った数は 私の方が多いね 些紬な事で喧嘩をして悪くないのに 「ごめんね」と謝った数は きっとあなたの方が多いね 何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにいる 大事な人を 見失わないように 鋭い言葉で責め合った時は 優しさと優しさで包み合えるといい 数えてみよう二人の事 どっちの方が多いのか 怒った数はあなたで 泣いた数は私だね 笑った数は それだけは 二人同じ数だね 笑った数は同じだね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 四六時中あなたの事を 考えてる時はとっくに過ぎ 当たり前に私の横で 爪を噛んでいるあなたがいる 出会った頃 何度も鏡に映し出した 私の化粧顔 3センチのヒールの靴で 何度もつまずきながら歩いてた 時計が回って 変わって行く二人は 恥らう事を恥ずかしがって 夜景の見えるレストランが 昨日の残り御飯に変わってきた毎日 何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにある普通な物 見失わないように 何回も 何回も 飽きる程見たあなたの顔が これからもずっとずっと横で笑っているといい 数えてみよう二人の事 暗い部屋に電気をつけて 「ただいま」と言った数は 私の方が多いね 些紬な事で喧嘩をして悪くないのに 「ごめんね」と謝った数は きっとあなたの方が多いね 何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにいる 大事な人を 見失わないように 鋭い言葉で責め合った時は 優しさと優しさで包み合えるといい 数えてみよう二人の事 どっちの方が多いのか 怒った数はあなたで 泣いた数は私だね 笑った数は それだけは 二人同じ数だね 笑った数は同じだね |
笑って笑って大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった 昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね 笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう 泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね 笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう 笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える 笑って 笑って La... | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった 昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね 笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう 泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね 笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう 笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える 笑って 笑って La... |