泣いても好き消えたあなたの 心の中に 泣いてる私が まだいるでしょか ああ… こんなに惚れて 追い駆けたいほど 好きなのに 夜のお酒と 向きあって 想い出数えている私 涙拭く癖 忘れたい おまえ泣かせて 生きられないと 戻って私を やさしく抱いて ああ… こんなに泣いて 諦められない 愛ごころ 叱れないのよ 好きだから 淋しさばかりを あやしては 日々のこよみを めくるのよ 開けたばかりの ボトルの量が 半分以上に もう減りました ああ… こんなに酔って いい事なんか ないけれど いつもこうして いなくては 時間が余って 眠れない そばに隣に 来て欲しい | 千葉マリア | 荒川利夫 | 千葉マリア | 川端マモル | 消えたあなたの 心の中に 泣いてる私が まだいるでしょか ああ… こんなに惚れて 追い駆けたいほど 好きなのに 夜のお酒と 向きあって 想い出数えている私 涙拭く癖 忘れたい おまえ泣かせて 生きられないと 戻って私を やさしく抱いて ああ… こんなに泣いて 諦められない 愛ごころ 叱れないのよ 好きだから 淋しさばかりを あやしては 日々のこよみを めくるのよ 開けたばかりの ボトルの量が 半分以上に もう減りました ああ… こんなに酔って いい事なんか ないけれど いつもこうして いなくては 時間が余って 眠れない そばに隣に 来て欲しい |
お酒を抱いて今日で忘れる 諦める 嘘をなんども つきました 泣けば泣くほど 好きになる 遠くならない 顔一つ お酒を抱いて お酒を抱いて 心がこんなに 痩せてゆく お酒を抱いて お酒を抱いて 心がこんなに 痩せてゆく 雨の公園 夜の中 置いてゆかれた 猫のよう 胸に淋しさ 悲しさが 渦を巻くのよ 幾重にも お酒を抱いて お酒を抱いて 想い出どうすりゃ 捨てられる お酒を抱いて お酒を抱いて 想い出どうすりゃ 捨てられる こんな女に なったのに 好きは好きです ばかでいい 夜が笑って いようとも 隠せないのよ この痛さ お酒を抱いて お酒を抱いて 命を重ねていたかった お酒を抱いて お酒を抱いて 命を重ねていたかった | 千葉マリア | 荒川利夫 | 保坂ひろし | 川端マモル | 今日で忘れる 諦める 嘘をなんども つきました 泣けば泣くほど 好きになる 遠くならない 顔一つ お酒を抱いて お酒を抱いて 心がこんなに 痩せてゆく お酒を抱いて お酒を抱いて 心がこんなに 痩せてゆく 雨の公園 夜の中 置いてゆかれた 猫のよう 胸に淋しさ 悲しさが 渦を巻くのよ 幾重にも お酒を抱いて お酒を抱いて 想い出どうすりゃ 捨てられる お酒を抱いて お酒を抱いて 想い出どうすりゃ 捨てられる こんな女に なったのに 好きは好きです ばかでいい 夜が笑って いようとも 隠せないのよ この痛さ お酒を抱いて お酒を抱いて 命を重ねていたかった お酒を抱いて お酒を抱いて 命を重ねていたかった |
私がいなけりゃだめな人こんな男と一緒では 幸せ逃げて行くという いいの いいのよ 泣かされましょう 生きて行くのが下手でもいいの 二人でひとりよ ねぇ あなた 私がいなけりゃだめな人 にがいお酒も飲むでしょう 時には恋に酔うでしょう いいの いいのよ だまされましょう 遊びつかれた子供のように 帰ってくれたら それでいい 私がいなけりゃだめな人 どんな路地にも忘れずに 花咲く春は来るものよ いいの いいのよ 待たされましょう 命ひとすじ尽くせるならば 苦労も嬉しい ねぇ あなた 私がいなけりゃだめな人 | 千葉マリア | やしろよう | 市川昭介 | | こんな男と一緒では 幸せ逃げて行くという いいの いいのよ 泣かされましょう 生きて行くのが下手でもいいの 二人でひとりよ ねぇ あなた 私がいなけりゃだめな人 にがいお酒も飲むでしょう 時には恋に酔うでしょう いいの いいのよ だまされましょう 遊びつかれた子供のように 帰ってくれたら それでいい 私がいなけりゃだめな人 どんな路地にも忘れずに 花咲く春は来るものよ いいの いいのよ 待たされましょう 命ひとすじ尽くせるならば 苦労も嬉しい ねぇ あなた 私がいなけりゃだめな人 |