松江の町は松江の朝は 堀をめぐって 橋をくぐって やってくる 松江は 水の中に浮かぶ町 木々のみどりに けむる町 古いむかしの おもかげが お城のまわりに たちこめて 松江の空に 雲がかかると 空もしずんだ 色になる 松江は 走る風が匂う町 白く土塀が光る町 あみをおろした 舟のかげ しずかな日暮れが 宍道湖(しんじこ)に 松江はきょうも 道のほとりに お国言葉が こだまする 松江は 語りかける町 胸にしっくりみる町 鳩もやさしい なき声に 出雲の神話を おりまぜて | 杉並児童合唱団 | 若谷和子 | 中田喜直 | 中田喜直 | 松江の朝は 堀をめぐって 橋をくぐって やってくる 松江は 水の中に浮かぶ町 木々のみどりに けむる町 古いむかしの おもかげが お城のまわりに たちこめて 松江の空に 雲がかかると 空もしずんだ 色になる 松江は 走る風が匂う町 白く土塀が光る町 あみをおろした 舟のかげ しずかな日暮れが 宍道湖(しんじこ)に 松江はきょうも 道のほとりに お国言葉が こだまする 松江は 語りかける町 胸にしっくりみる町 鳩もやさしい なき声に 出雲の神話を おりまぜて |
ぼんぼり夜湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや 舞い降りた 天の翼 夢が 溢れたり 朱の鳥居 幼き神 花を 咲かせたり やおよろずの女神を送る ぼんぼりや ぼんぼりや 出雲へと帰る道を どうぞ 通りませ 神楽鈴 響き渡る 宵を 歩きませ 浮の島へと導きたまう(たもう) ぼんぼりや ぼんぼりや 空へゆく霧の舟に 乗せて 祈りませ 望み札 心合わせ 平和 祈りませ 幾とせ 集い奏でる謌 ぼんぼりや ぼんぼりや 湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや | 杉並児童合唱団 | 渡邉美佳 | 浜口史郎 | 浜口史郎 | 湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや 舞い降りた 天の翼 夢が 溢れたり 朱の鳥居 幼き神 花を 咲かせたり やおよろずの女神を送る ぼんぼりや ぼんぼりや 出雲へと帰る道を どうぞ 通りませ 神楽鈴 響き渡る 宵を 歩きませ 浮の島へと導きたまう(たもう) ぼんぼりや ぼんぼりや 空へゆく霧の舟に 乗せて 祈りませ 望み札 心合わせ 平和 祈りませ 幾とせ 集い奏でる謌 ぼんぼりや ぼんぼりや 湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや |
僕達のいっとう好きなことHello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello 晴れた日には 心がウキウキして 僕達は したいことがたくさん 君は? 「歌いたいな」 君は? 「踊りたいわ」 君は? 「泉に行きたいな」 P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello こんな日は気持がソワソワして 僕達は みんなてんでばらばら 君は? 「花を摘むの」 君は? 「バード・ウォッチング」 君は? 「お弁当 食べたいの」 P.I.C.N.I.C ピクニック 花を摘んで 小鳥を見つけ そしておいしく ランチを食べよう いっとうお気にいりは ピクニック P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー | 杉並児童合唱団 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 広瀬量平 | Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello 晴れた日には 心がウキウキして 僕達は したいことがたくさん 君は? 「歌いたいな」 君は? 「踊りたいわ」 君は? 「泉に行きたいな」 P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello こんな日は気持がソワソワして 僕達は みんなてんでばらばら 君は? 「花を摘むの」 君は? 「バード・ウォッチング」 君は? 「お弁当 食べたいの」 P.I.C.N.I.C ピクニック 花を摘んで 小鳥を見つけ そしておいしく ランチを食べよう いっとうお気にいりは ピクニック P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー |
春の風ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル プクプクふとった 木々の芽を スィー スィー となでながら おはようおはよう おはようおはよう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル 小川のはしゃいだ せせらぎに シャパ シャパ シャパッ とうたわせて おどろうおどろう おどろうおどろう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル れんげにタンポポ つくしんぼ コチョ コチョ コチョッ とくすぐって あそぼうあそぼう あそぼうあそぼう 春だよ 春だよ | 杉並児童合唱団 | 和田徹三 | 広瀬量平 | | ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル プクプクふとった 木々の芽を スィー スィー となでながら おはようおはよう おはようおはよう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル 小川のはしゃいだ せせらぎに シャパ シャパ シャパッ とうたわせて おどろうおどろう おどろうおどろう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル れんげにタンポポ つくしんぼ コチョ コチョ コチョッ とくすぐって あそぼうあそぼう あそぼうあそぼう 春だよ 春だよ |
花の魔法別れの時 友と 桜の木を見てた 風が さようならと 描く 花びら模様 この木 見上げながら 思い出す場面たち 気がつけば 増えている 数えきれないほどに 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 忘れない いつまでも ひとりひとりに なっても きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている せめて記念写真 この木と 撮ろうよと わざと いつもどおり みんなで ふざけている 誰かの手が 肩に 触れたような気がして 振り向けば 薄紅の時が つもっていたよ 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 明日から 別々の 道を歩いて行くけど きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 忘れない いつまでも ひとりひとりに なっても きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている | 杉並児童合唱団 | 新沢としひこ | 新沢としひこ | 森悠也 | 別れの時 友と 桜の木を見てた 風が さようならと 描く 花びら模様 この木 見上げながら 思い出す場面たち 気がつけば 増えている 数えきれないほどに 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 忘れない いつまでも ひとりひとりに なっても きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている せめて記念写真 この木と 撮ろうよと わざと いつもどおり みんなで ふざけている 誰かの手が 肩に 触れたような気がして 振り向けば 薄紅の時が つもっていたよ 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 明日から 別々の 道を歩いて行くけど きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている 光ふる 桜ふる 心ふる 中で 忘れない いつまでも ひとりひとりに なっても きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている きらら きらら 風に舞う 花の魔法で ふたたび めぐりあえることを 信じている |
夏休み日記早起き会に あの子はきてた いっしょにならんで 体操したよ ちょっと ねむそうな顔してた 浜でも会った 波乗りしてた 林のせみとり そこでも会った やあって 笑ってしまったよ どこの子なのか 知らないけれど 小さなおとうと つれてたあの子 ぼうしの あごひも白かった あしたも行(ゆ)こう 早起き会に あの子とならんで 体操しよう 日記をつけつけ そう思った | 杉並児童合唱団 | 小林純一 | 小川寛興 | 小川寛興 | 早起き会に あの子はきてた いっしょにならんで 体操したよ ちょっと ねむそうな顔してた 浜でも会った 波乗りしてた 林のせみとり そこでも会った やあって 笑ってしまったよ どこの子なのか 知らないけれど 小さなおとうと つれてたあの子 ぼうしの あごひも白かった あしたも行(ゆ)こう 早起き会に あの子とならんで 体操しよう 日記をつけつけ そう思った |
月から来たジャン春風そよぐ夜 月からやって来て パセリの葉のかげに 顔見せた 月のジャン 小人ジャン キノコとそっくりに まるまる太ってて オウムに負けぬほど おしゃべりな 月のジャン 小人ジャン カボチャくりぬいた 小さな家(うち)に住み 楊枝のステッキを ふりまわす 月のジャン 小人ジャン クルミでこしらえた 車に乗り込んで 花咲く道を行く 得意気な 月のジャン 小人ジャン 林を通りぬけ 車が近づくと 小鳥はまるくなり 笛を吹く 月のジャン 小人ジャン おおきな川などが 行く手をはばんでも 岸辺の草の葉で 橋作る 月のジャン 小人ジャン この子が死んだ時 みんなが悲しんで 小さな十字架を たてたとさ 月のジャン 小人ジャン | 杉並児童合唱団 | フランス民謡・訳詞:薩摩忠 | フランス民謡 | 小森昭宏 | 春風そよぐ夜 月からやって来て パセリの葉のかげに 顔見せた 月のジャン 小人ジャン キノコとそっくりに まるまる太ってて オウムに負けぬほど おしゃべりな 月のジャン 小人ジャン カボチャくりぬいた 小さな家(うち)に住み 楊枝のステッキを ふりまわす 月のジャン 小人ジャン クルミでこしらえた 車に乗り込んで 花咲く道を行く 得意気な 月のジャン 小人ジャン 林を通りぬけ 車が近づくと 小鳥はまるくなり 笛を吹く 月のジャン 小人ジャン おおきな川などが 行く手をはばんでも 岸辺の草の葉で 橋作る 月のジャン 小人ジャン この子が死んだ時 みんなが悲しんで 小さな十字架を たてたとさ 月のジャン 小人ジャン |
地球はみんなの大合唱おにわでかけっこ こイヌくん ワンワン 元気に ワンワン 走るぞ こネコはおひるね まだねむい ニャアニャア もすこし ねかせてちょうだい み~んなだいすき 歌おうよ さあさあ集まれ なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 まっくろけのけの カラスさん カアカア お空を カアカア 飛んでる お池のまわりで カエルくん ケロケロ みんなで 歌いはじめた み~んな元気な 友達さ さあさあいっしょに なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 お庭でニワトリ コケコッコー おひさま のぼれば 朝 ですよ くるくるしっぽの こブタくん 大きな 声で ブーブー ブッブブー み~んないっしょに 歌ったら たのしいはずさ なかよしなんだね ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 | 杉並児童合唱団 | ビーンズ豆田 | 関和則 | | おにわでかけっこ こイヌくん ワンワン 元気に ワンワン 走るぞ こネコはおひるね まだねむい ニャアニャア もすこし ねかせてちょうだい み~んなだいすき 歌おうよ さあさあ集まれ なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 まっくろけのけの カラスさん カアカア お空を カアカア 飛んでる お池のまわりで カエルくん ケロケロ みんなで 歌いはじめた み~んな元気な 友達さ さあさあいっしょに なきごえいろいろ ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 お庭でニワトリ コケコッコー おひさま のぼれば 朝 ですよ くるくるしっぽの こブタくん 大きな 声で ブーブー ブッブブー み~んないっしょに 歌ったら たのしいはずさ なかよしなんだね ワンワン(ワンワン) ニャアニャア(ニャア) カアカア(カア) ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 |
ゼロテスター地球を守れ!ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで だれかが 呼んでいる 緊急事態の発生だ マッハで飛び出せ 一号機 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター 力の限り 戦えば 地球に平和がやってくる ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで 仲間の 声がする だれかが 救けを 求めてる シグマ・ビームだ ゼロ・カッター アーマノイドの 魔の手から 地球を守れ うちくだけ 力を合わせ 戦えば アーマノイドも 逃げて行く ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン 確かに だれかが 呼んでいる 緊急事態の 発生だ 原子炉作動だ 飛び出すぞ 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター おそれを捨てて 戦えば 地球に平和がやってくる | 杉並児童合唱団 | 杉山政美 | 山本直純 | | ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで だれかが 呼んでいる 緊急事態の発生だ マッハで飛び出せ 一号機 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター 力の限り 戦えば 地球に平和がやってくる ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで 仲間の 声がする だれかが 救けを 求めてる シグマ・ビームだ ゼロ・カッター アーマノイドの 魔の手から 地球を守れ うちくだけ 力を合わせ 戦えば アーマノイドも 逃げて行く ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン 確かに だれかが 呼んでいる 緊急事態の 発生だ 原子炉作動だ 飛び出すぞ 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター おそれを捨てて 戦えば 地球に平和がやってくる |
00 1/7親指トムカモン トム ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね | 杉並児童合唱団 | 小林亜星 | 小林亜星 | | カモン トム ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね |
最高のぼくら100日の雨の次ぐ日は 青空の青が飛び散る ぼくたちは熱気球だよ 地に縛る縄をほどいて 若い日は心痛めて 悩んでも無駄にならない 毎日が教科書だから 空中に愛と指文字 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ 目の前に君が立ってて つまずいたぼくを支える 手をつなぎ風に向かおう 1センチ前に進もう 最高に面白いのは 嘘じゃないほんとうの日々 最高に面白い夢 手のひらに掴んでみせる 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ | 杉並児童合唱団 | 松本隆 | 秦基博 | 秦基博・皆川真人 | 100日の雨の次ぐ日は 青空の青が飛び散る ぼくたちは熱気球だよ 地に縛る縄をほどいて 若い日は心痛めて 悩んでも無駄にならない 毎日が教科書だから 空中に愛と指文字 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ 目の前に君が立ってて つまずいたぼくを支える 手をつなぎ風に向かおう 1センチ前に進もう 最高に面白いのは 嘘じゃないほんとうの日々 最高に面白い夢 手のひらに掴んでみせる 最高に面白いこと 生きるってそういうことさ 最高に面白いこと ぼくたちは学んでるんだ |
この橋の上でこの橋の上で あのこと見たのは 澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつ 澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつ ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン この橋の上を あのこと通った 春の日にも 秋の日にも 肩を並べ 春の日にも 秋の日にも 肩を並べ ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン あるときあのこは この橋を渡り なにも言わずに 姿を消した なにも言わずに 姿を消した ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン この橋の上で あのこと影とが 大きな夢 小さな夢 ロンド踊る 大きな夢 小さな夢 ロンド踊る ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン | 杉並児童合唱団 | チェコ民謡・訳詞:薩摩忠 | チェコ民謡 | 末吉保雄 | この橋の上で あのこと見たのは 澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつ 澄んだ水に いつもうつる 笑顔ふたつ ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン この橋の上を あのこと通った 春の日にも 秋の日にも 肩を並べ 春の日にも 秋の日にも 肩を並べ ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン あるときあのこは この橋を渡り なにも言わずに 姿を消した なにも言わずに 姿を消した ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン この橋の上で あのこと影とが 大きな夢 小さな夢 ロンド踊る 大きな夢 小さな夢 ロンド踊る ピヤパパパン ピヤパパパン ピヤパパルピ ドゥムパディ パンパンパンパン ピヤパパパパ ピヤパパパパ パンパディダン パディダンパンパン |
小鳥たちよ小鳥たちよ 巣を飛び立つ時がきた はるかな空へ はげしい風の中へ 小さなつばさを 大きくはばたいて 太陽の光の海へ 果てしない空の海へ はばたいて ゆこう 小鳥たちよ 今 別れの時がきた 新しい季節 花びらかおる春に 小さなつばさを 大きくはばたいて 命を燃やす旅へ 限りない未来の旅へ はばたいて ゆこう 太陽の光の海へ 果てしない空の海へ はばたいて ゆこう はばたいて ゆこう | 杉並児童合唱団 | 湯浅とんぼ | 新沢としひこ | 相澤直人 | 小鳥たちよ 巣を飛び立つ時がきた はるかな空へ はげしい風の中へ 小さなつばさを 大きくはばたいて 太陽の光の海へ 果てしない空の海へ はばたいて ゆこう 小鳥たちよ 今 別れの時がきた 新しい季節 花びらかおる春に 小さなつばさを 大きくはばたいて 命を燃やす旅へ 限りない未来の旅へ はばたいて ゆこう 太陽の光の海へ 果てしない空の海へ はばたいて ゆこう はばたいて ゆこう |
グリーン・グリーンある日 パパと二人で語り合ったさ この世に生きる喜び そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には 小鳥がうたい グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空には そよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい悲しいことが あるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時 パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立っていた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と帰って来ないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて 月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑あざやか いつかぼくもこどもと 語り合うだろう この世に生きる喜び そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる | 杉並児童合唱団 | 日本語詞:片岡輝 | B.McGuire・R.Sparks | 小森昭宏 | ある日 パパと二人で語り合ったさ この世に生きる喜び そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には 小鳥がうたい グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空には そよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい悲しいことが あるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時 パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立っていた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と帰って来ないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて 月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑あざやか いつかぼくもこどもと 語り合うだろう この世に生きる喜び そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる |
くじらの海かもめの空くじらが いっとう うみをいく シュドドン シュドドン なみをこえ かもめが いちわ そらをとぶ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ 「おーい どこまで いくんだい」 「うみのはてまでさ」 シュドドン シュドドン なみをこえ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ くじらが いっとう しおをふく シュドドン シュドドン なみのうえ かもめが いちわ ふえをふく ヒュルルイ ヒュルルイ くものうえ 「おーい どこまで とぶんだい」 「そらのはてまでさ」 シュドドン シュドドン なみをこえ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ | 杉並児童合唱団 | 新沢としひこ | 中川ひろたか | たかしまあきひこ | くじらが いっとう うみをいく シュドドン シュドドン なみをこえ かもめが いちわ そらをとぶ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ 「おーい どこまで いくんだい」 「うみのはてまでさ」 シュドドン シュドドン なみをこえ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ くじらが いっとう しおをふく シュドドン シュドドン なみのうえ かもめが いちわ ふえをふく ヒュルルイ ヒュルルイ くものうえ 「おーい どこまで とぶんだい」 「そらのはてまでさ」 シュドドン シュドドン なみをこえ ヒュルルイ ヒュルルイ かぜをこえ |
九人のマーチ仰げ太陽 ひるがえれ旗 この降りそそぐ 光のなかで せめて 守って 守って せめて ダイヤモンドを 駆けめぐる おれたち ナイン どんな苦しみ よろこびも 分けあうのだと 誓った仲間 とどろけエール 聴け応援歌 かげろうゆれる 大地の上で 捕って 投げて 投げて 捕って グランド狭しと 駆けまわる おれたち ナイン こころ一つに 結びあい チームのためにと 誓った仲間 もやせファイトを まきおこせ旋風(かぜ) ブロック・サインに 目でうなずいて 打って 走って 走って 打って 勝利をめざし 進みゆく おれたち ナイン チームワークも ゆるぎなく ベストつくすと 誓った仲間 | 杉並児童合唱団 | 薩摩忠 | 菊池俊輔 | | 仰げ太陽 ひるがえれ旗 この降りそそぐ 光のなかで せめて 守って 守って せめて ダイヤモンドを 駆けめぐる おれたち ナイン どんな苦しみ よろこびも 分けあうのだと 誓った仲間 とどろけエール 聴け応援歌 かげろうゆれる 大地の上で 捕って 投げて 投げて 捕って グランド狭しと 駆けまわる おれたち ナイン こころ一つに 結びあい チームのためにと 誓った仲間 もやせファイトを まきおこせ旋風(かぜ) ブロック・サインに 目でうなずいて 打って 走って 走って 打って 勝利をめざし 進みゆく おれたち ナイン チームワークも ゆるぎなく ベストつくすと 誓った仲間 |
きつねがいっぴきかあさん さようなら きょうから ひとりです 走ってもひとり 眠ってもひとり あくびをしても ひとりです さびしくないやと 胸をはり へいきだよねと しっぽに 話しかけました 話しかけました 風が吹いています かあさんの匂いは やってきません どこにいますか おげんきですか かあさんの しっぽにじゃれて あそんが日々を 思いだし これからは きみが友だちだよと しっぽを なめてやりました なめてやりました 耳もぴんとして あしも強くなり 待ちぶせも うまくなり 狩りも じょうずになりました ぼくは もうだいじょうぶ ぼくは もう子ぎつねじゃない ただね ときどき かあさんを思いだし しっぽをだいて 夢を見ます 夢を見ます 夢を見ます | 杉並児童合唱団 | 工藤直子 | 新沢としひこ | 山中千佳子 | かあさん さようなら きょうから ひとりです 走ってもひとり 眠ってもひとり あくびをしても ひとりです さびしくないやと 胸をはり へいきだよねと しっぽに 話しかけました 話しかけました 風が吹いています かあさんの匂いは やってきません どこにいますか おげんきですか かあさんの しっぽにじゃれて あそんが日々を 思いだし これからは きみが友だちだよと しっぽを なめてやりました なめてやりました 耳もぴんとして あしも強くなり 待ちぶせも うまくなり 狩りも じょうずになりました ぼくは もうだいじょうぶ ぼくは もう子ぎつねじゃない ただね ときどき かあさんを思いだし しっぽをだいて 夢を見ます 夢を見ます 夢を見ます |
風のとおり道もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ 消えていく あれはかぜのとおりみち はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく | 杉並児童合唱団 | 宮崎駿 | 久石譲 | | もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ 消えていく あれはかぜのとおりみち はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく |
おお牧場はみどりおお 牧場はみどり 草の海 風が吹くよ おお 牧場はみどり よくしげったものだ ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ おお きけ歌の声 若人らが うたうのか おお きけ歌の声 はれた空のもと ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ おお 仕事は愉快 山のように 積み上げろ おお 仕事は愉快 みな冬のためだ ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ | 杉並児童合唱団 | チェコ/スロバキア民謡・訳詞:中田羽後 | チェコ/スロバキア民謡 | | おお 牧場はみどり 草の海 風が吹くよ おお 牧場はみどり よくしげったものだ ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ おお きけ歌の声 若人らが うたうのか おお きけ歌の声 はれた空のもと ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ おお 仕事は愉快 山のように 積み上げろ おお 仕事は愉快 みな冬のためだ ホイ 雪がとけて 川となって 山をくだり 谷をはしる 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ |
桜才学園校歌『桜の空』桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも) 桜の空を見上げよう 心に広がる空 才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に) 希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢 季節がめぐるたびに 出会いと別れが 歴史のペイジ綴る 私たちの学園 涙に暮れる時も ほほえみの時も 世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を) 桜の空を見上げよう 心に春を描き 才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に) 光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛 桜の空を見上げよう 心に広がる空 (みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空 hum… あぁ… | 杉並児童合唱団 | もりちよこ | 森悠也 | | 桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも) 桜の空を見上げよう 心に広がる空 才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に) 希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢 季節がめぐるたびに 出会いと別れが 歴史のペイジ綴る 私たちの学園 涙に暮れる時も ほほえみの時も 世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を) 桜の空を見上げよう 心に春を描き 才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に) 光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛 桜の空を見上げよう 心に広がる空 (みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空 hum… あぁ… |
海はまねくそよふく 海の風も しおざいの ひびきも みんな ぼくをよんでる 青い 海のこえよ 岩にくだける 波も 貝がらの ひびきも ぼくをまねく ささやき やさしい 海のこえ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよぶ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよび そよふく 海の風も しおざいの ひびきも みんな ぼくをよんでる 青い 海のこえよ 岩にくだける 波も 貝がらの ひびきも ぼくをまねく ささやき やさしい 海のこえ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよぶ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよび | 杉並児童合唱団 | イタリア民謡・訳詞:薩摩忠 | イタリア民謡 | 小林秀雄 | そよふく 海の風も しおざいの ひびきも みんな ぼくをよんでる 青い 海のこえよ 岩にくだける 波も 貝がらの ひびきも ぼくをまねく ささやき やさしい 海のこえ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよぶ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよび そよふく 海の風も しおざいの ひびきも みんな ぼくをよんでる 青い 海のこえよ 岩にくだける 波も 貝がらの ひびきも ぼくをまねく ささやき やさしい 海のこえ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよぶ 手をあげて 海はよぶ はやく はやく おいでと 海はよび |
うたう足の歌まるい地球の上に 季節はめぐり 新しい土の においがすると ぼくらの足は ひとりでに 歩いて走って うたっちゃう いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌 まるい地球の上に そよ風吹いて 新しい草の においがすると ぼくらの足は まっすぐに 野原に向かって 走ってく いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌 | 杉並児童合唱団 | 近江靖子 | 寺島尚彦 | 寺島尚彦 | まるい地球の上に 季節はめぐり 新しい土の においがすると ぼくらの足は ひとりでに 歩いて走って うたっちゃう いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌 まるい地球の上に そよ風吹いて 新しい草の においがすると ぼくらの足は まっすぐに 野原に向かって 走ってく いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌 |
あなたへ―旅立ちに寄せるメッセージ白木蓮(はくもくれん)にも似た その白い翼で まだ見ぬ世界、未来という 果てしない空へ 旅立ってゆくのですね まばゆいほど輝いて 旅立ってゆくのですね 温かな巣をあとにして 愛と涙 そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれることを いろんなことがあって 自分を嫌いになった なぜ僕だけがこんな目に逢(あ)うと 他人(ひと)を羨(うらや)んだりもしたさ 荒(すさ)んだ心に刺さったのは 意外な奴(やつ)の言葉だった も(う)一度 も(う)一度 あの空を 飛べるかもしれないと思った 張り裂(さ)けるような 悲しみの行き場 煮えたぎるような 憎しみの出口 時よ おまえは見てきたのだろう 憎しみの極(きわ)みを 戦いの果てを 時の女神よ 教えてください 握り合えない 手と手ならば 隔てる心の壁がいつか 癒(いや)され なくなる日は くるのでしょうか 手と手をつなぎ その手をかざそう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる 愛と涙 あなたの手の温もり 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる | 杉並児童合唱団 | 筒井雅子 | 筒井雅子 | 新倉一梓 | 白木蓮(はくもくれん)にも似た その白い翼で まだ見ぬ世界、未来という 果てしない空へ 旅立ってゆくのですね まばゆいほど輝いて 旅立ってゆくのですね 温かな巣をあとにして 愛と涙 そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれることを いろんなことがあって 自分を嫌いになった なぜ僕だけがこんな目に逢(あ)うと 他人(ひと)を羨(うらや)んだりもしたさ 荒(すさ)んだ心に刺さったのは 意外な奴(やつ)の言葉だった も(う)一度 も(う)一度 あの空を 飛べるかもしれないと思った 張り裂(さ)けるような 悲しみの行き場 煮えたぎるような 憎しみの出口 時よ おまえは見てきたのだろう 憎しみの極(きわ)みを 戦いの果てを 時の女神よ 教えてください 握り合えない 手と手ならば 隔てる心の壁がいつか 癒(いや)され なくなる日は くるのでしょうか 手と手をつなぎ その手をかざそう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる 愛と涙 あなたの手の温もり 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる |
青空をポケットにいれてはじめて見るような 青い空 世界は まぶしく輝いて もしも しあわせに 色があったなら こんな色かも しれないな どんな時でも 心の中に ひろげることが できるように 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう 曇り空でも 雨ふりでも ポケットを ポンとたたいたら たちまち 心はカラリ 晴れ晴れ 魔法のように 変わるから なにがあっても 決して負けない 強い自分に なれるように 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう | 杉並児童合唱団 | 新沢としひこ | 濱田理恵 | 森悠也 | はじめて見るような 青い空 世界は まぶしく輝いて もしも しあわせに 色があったなら こんな色かも しれないな どんな時でも 心の中に ひろげることが できるように 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう 曇り空でも 雨ふりでも ポケットを ポンとたたいたら たちまち 心はカラリ 晴れ晴れ 魔法のように 変わるから なにがあっても 決して負けない 強い自分に なれるように 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう 今の青空 そっと たたんで ポケットに いれていこう |