again愛って何だろう 心の中にきいてみた かけがえのないものなんだ やっぱりあなたが必要だわ どんな時も手を差し伸べてくれた ゆっくりと歩き出そう 一歩ずつでいいから fu fu… 一度や二度の 過ちさえ 許せずに泣いていた 私はいない 終わった愛をあなたも悔やんでいるなら また二人笑い合える again 隔てた時間を 埋めることは出来ないけど 一度は愛し合った二人なら きっと幸せになれるはず 奇跡が起こることを信じて ゆっくりと歩き出そう 一歩ずつでいいから うすれてゆく記憶の中で あなたのぬくもり探している 同じ淋しさ感じているなら いつの日かまた ここへ戻ってきて 一度や二度の 過ちさえ 許せずに泣いていた 私はいない 終わった愛をあなたも悔やんでいるなら また二人笑い合える again 愛って何だろう 心の中にきいてみた かけがえのないものなんだ | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 愛って何だろう 心の中にきいてみた かけがえのないものなんだ やっぱりあなたが必要だわ どんな時も手を差し伸べてくれた ゆっくりと歩き出そう 一歩ずつでいいから fu fu… 一度や二度の 過ちさえ 許せずに泣いていた 私はいない 終わった愛をあなたも悔やんでいるなら また二人笑い合える again 隔てた時間を 埋めることは出来ないけど 一度は愛し合った二人なら きっと幸せになれるはず 奇跡が起こることを信じて ゆっくりと歩き出そう 一歩ずつでいいから うすれてゆく記憶の中で あなたのぬくもり探している 同じ淋しさ感じているなら いつの日かまた ここへ戻ってきて 一度や二度の 過ちさえ 許せずに泣いていた 私はいない 終わった愛をあなたも悔やんでいるなら また二人笑い合える again 愛って何だろう 心の中にきいてみた かけがえのないものなんだ |
Best Friend もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
幸せの余韻生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ 飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる時間 あなたに感じるジェラシーも あふれだす涙も 強がりな私じゃないから 受け止めてよ ふざけあって 傷つけあっても 過ぎてく 流れに身をまかせて ちぎれた心 縫いあわせれば きっとふたりで 生きてゆける 生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる時間 同じポケットに手を入れて からみあった指が ひとつの星をつかんだなら 信じあえる 出会ったあの頃 思い出せば 唇かさねて確かめあう 渇いた心 湿らせていて ゆっくりとふたりが溶けだしてく 生まれ変わっても ずっと一緒 あなたの愛に おぼれてたいの 果てしない未来を夢見て 幸せの余韻をいつまでも 生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる 幸せの余韻をいつまでも | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 岩田雅之 | 生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ 飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる時間 あなたに感じるジェラシーも あふれだす涙も 強がりな私じゃないから 受け止めてよ ふざけあって 傷つけあっても 過ぎてく 流れに身をまかせて ちぎれた心 縫いあわせれば きっとふたりで 生きてゆける 生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる時間 同じポケットに手を入れて からみあった指が ひとつの星をつかんだなら 信じあえる 出会ったあの頃 思い出せば 唇かさねて確かめあう 渇いた心 湿らせていて ゆっくりとふたりが溶けだしてく 生まれ変わっても ずっと一緒 あなたの愛に おぼれてたいの 果てしない未来を夢見て 幸せの余韻をいつまでも 生まれ変わっても ずっと一緒 限りない愛へ飛び立とう やさしさに包まれて この想い 飛んでゆくわ めぐり めぐる 幸せの余韻をいつまでも |
好きって気持ち好きって気持ちが 大きくなって うまく想いが 伝えられない あの日ふたりで歩いた道は ずっと明日へ続いている 懐かしい風が吹いて 出会った頃を思いだすけど 今でも変わらず あなたがいる ほほ笑み抱きしめ 歩いて行こう 幸せはどこに隠れてるの みんな心の中に生きてる うれしい時 かなしい時 ゆれてる心 幸せだわ こもれびが ほほを照らせば 優しい笑顔になれるでしょ 今でも変わらず となりにある 幸せはなさず 歩いて行こう | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 好きって気持ちが 大きくなって うまく想いが 伝えられない あの日ふたりで歩いた道は ずっと明日へ続いている 懐かしい風が吹いて 出会った頃を思いだすけど 今でも変わらず あなたがいる ほほ笑み抱きしめ 歩いて行こう 幸せはどこに隠れてるの みんな心の中に生きてる うれしい時 かなしい時 ゆれてる心 幸せだわ こもれびが ほほを照らせば 優しい笑顔になれるでしょ 今でも変わらず となりにある 幸せはなさず 歩いて行こう |
ランナー何をするために 生きてるんだろう なんのために 生きてるんだろう 同じ風景をふり返る ゴールが見えないランナー 幼い頃に描いてた夢は 大人になるにつれて臆病になって ちゃんと前を見て歩けなくなって現実に 笑われてる気がする 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 大切なものは失ってから 気づくなんて悲しすぎるよ なんとなく感じてる何かが けっこう必要な事だったり 信じて うらぎられるのが こわくて 大きな壁が 心をとじこめていた こえられないなら 少し頭をひねらせて どうにかなるはずさ 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 指のすき間から こぼれてゆく時間 二度と戻れない 楽しんじゃおう 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 君の側には私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 何をするために 生きてるんだろう なんのために 生きてるんだろう 同じ風景をふり返る ゴールが見えないランナー 幼い頃に描いてた夢は 大人になるにつれて臆病になって ちゃんと前を見て歩けなくなって現実に 笑われてる気がする 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 大切なものは失ってから 気づくなんて悲しすぎるよ なんとなく感じてる何かが けっこう必要な事だったり 信じて うらぎられるのが こわくて 大きな壁が 心をとじこめていた こえられないなら 少し頭をひねらせて どうにかなるはずさ 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 指のすき間から こぼれてゆく時間 二度と戻れない 楽しんじゃおう 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 君の側には私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ |
しゃぼん玉突然現れて 突然消えた しゃぼん玉のように いなくなっちゃった 想い出なんていらないわ それなら最後まで 夢を見させて どうせ届かない 想いとわかってた 私だって もうかわいい小猫じゃない でもね 都合のいい女 演じてみるけど 演じきれない 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... わざとらしいくらいに 優しくて 甘えれば少し困った顔した どうせ離れてゆくんでしょ それなら最後まで夢を見させて 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 突然現れて 突然消えた しゃぼん玉のように いなくなっちゃった 想い出なんていらないわ それなら最後まで 夢を見させて どうせ届かない 想いとわかってた 私だって もうかわいい小猫じゃない でもね 都合のいい女 演じてみるけど 演じきれない 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... わざとらしいくらいに 優しくて 甘えれば少し困った顔した どうせ離れてゆくんでしょ それなら最後まで夢を見させて 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように |
この歌がきこえますかこの歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日 私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの 足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら 女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて 生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 渡辺等 | この歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日 私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの 足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら 女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて 生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら |
フォトグラフ心に残ってる絵は 思い出のフォトグラフ これからの未来をいつも夢みてた 電車の窓に 時々映って見える 昔の私は輝いていた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない まっすぐ手を伸ばしても ふれることは出来ないあの日 懐かしい手紙 何度も読み返してた 白い星砂達から 届いたメッセージ 遠い空の向こうから 声が聞こえる 優しい風に そっと吹かれながら 柔らかい雲の上で笑ってた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 心に残ってる絵は 思い出のフォトグラフ これからの未来をいつも夢みてた 電車の窓に 時々映って見える 昔の私は輝いていた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない まっすぐ手を伸ばしても ふれることは出来ないあの日 懐かしい手紙 何度も読み返してた 白い星砂達から 届いたメッセージ 遠い空の向こうから 声が聞こえる 優しい風に そっと吹かれながら 柔らかい雲の上で笑ってた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない |
ウソツキ似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ |
夜を見上げて真夜中にかけたこの留守電を あなたが聞くのはいつでしょうか 今は知らない他の誰かと 一緒にすごしているんでしょう 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 自分の淋しい気持ちばかり おしつけていたの ごめんね 一歩先を歩く背中が 遠くに感じて動けない 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 真夜中にかけたこの留守電を あなたが聞くのはいつでしょうか 今は知らない他の誰かと 一緒にすごしているんでしょう 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 自分の淋しい気持ちばかり おしつけていたの ごめんね 一歩先を歩く背中が 遠くに感じて動けない 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください |
逢いたい 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね |
ぴあの母の輝きを受け継いで 生きて行く 愛情に包まれながら これからは ひとりじゃないよって 一緒に泣いた 女同士語り合って 一晩中起きていたね あなたの匂いがついてる このTシャツで そばで微笑んで やさしく頭をなでて ギュッと抱きしめて 目を閉じて涙をふいて 朝からのどなり声も 素直に聞くわ 差し込む太陽がまぶしくて 日々の忙しさから 抜け出して しわしわになった手を見るたびに 胸が詰まる どんなに辛い事があっても 幸せそうな顔をしてたね あたたかい腕の中で育った あの日忘れない 瞳からは愛がこぼれた ひとりじゃないよって 一緒に泣いた 女同士語り合って 一晩中起きていたね あなたの匂いがついてる このTシャツで そばで微笑んで やさしく頭をなでて ギュッと抱きしめて いつもあなたの隣には 父の姿があったね いろんな事乗り越えて行こう この瞬間永遠に 今も同じ ピアノの音色 | Kiroro | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 重実徹 | 母の輝きを受け継いで 生きて行く 愛情に包まれながら これからは ひとりじゃないよって 一緒に泣いた 女同士語り合って 一晩中起きていたね あなたの匂いがついてる このTシャツで そばで微笑んで やさしく頭をなでて ギュッと抱きしめて 目を閉じて涙をふいて 朝からのどなり声も 素直に聞くわ 差し込む太陽がまぶしくて 日々の忙しさから 抜け出して しわしわになった手を見るたびに 胸が詰まる どんなに辛い事があっても 幸せそうな顔をしてたね あたたかい腕の中で育った あの日忘れない 瞳からは愛がこぼれた ひとりじゃないよって 一緒に泣いた 女同士語り合って 一晩中起きていたね あなたの匂いがついてる このTシャツで そばで微笑んで やさしく頭をなでて ギュッと抱きしめて いつもあなたの隣には 父の姿があったね いろんな事乗り越えて行こう この瞬間永遠に 今も同じ ピアノの音色 |
天気雨計画通りにいかなくて 焦ってる気持ちわかるけど あわてたって すき間は埋められない もう一度スタートに戻って やり直せるチャンスがあるなら 転んじゃうのも 恐くはないはず 動きださずにじっと 待ってるだけじゃ 何もかわらない 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 周りの人頼り過ぎて 自分の事棚に上げて ちょっと悪口言っていたの誰? 両手に抱えきれないくらい重たくて 空見上げてみてるけど 晴れてても 雨でも 気持ちいい気分になれないのは何故だろう? 他人の心なんて絶対わかるわけないじゃない それでも同じように 感じる事はできるよ 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 計画通りにいかなくて あわてたって すき間は埋められない | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 計画通りにいかなくて 焦ってる気持ちわかるけど あわてたって すき間は埋められない もう一度スタートに戻って やり直せるチャンスがあるなら 転んじゃうのも 恐くはないはず 動きださずにじっと 待ってるだけじゃ 何もかわらない 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 周りの人頼り過ぎて 自分の事棚に上げて ちょっと悪口言っていたの誰? 両手に抱えきれないくらい重たくて 空見上げてみてるけど 晴れてても 雨でも 気持ちいい気分になれないのは何故だろう? 他人の心なんて絶対わかるわけないじゃない それでも同じように 感じる事はできるよ 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 計画通りにいかなくて あわてたって すき間は埋められない |
虹他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる |
空は私のものぐっとこらえてたら いつか きっと見返す日が来る 絶対誰にも負けたくないって気持ちがあれば やりきれない日だってある こんな私にも 全部捨てて逃げ出そうかって 悪魔がささやくけど Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの ずっと何もあたりさわりなく生きるよりも 山あり 谷あり 楽あり 苦ありで 生きたほうが 絶対輝いているよ いつかは頂点に イェーイ! 登りつめて 大きな声で 叫んでやるんだ 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して この大きな空を 必ずつかんでやる Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ぐっとこらえてたら いつか きっと見返す日が来る 絶対誰にも負けたくないって気持ちがあれば やりきれない日だってある こんな私にも 全部捨てて逃げ出そうかって 悪魔がささやくけど Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの ずっと何もあたりさわりなく生きるよりも 山あり 谷あり 楽あり 苦ありで 生きたほうが 絶対輝いているよ いつかは頂点に イェーイ! 登りつめて 大きな声で 叫んでやるんだ 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して この大きな空を 必ずつかんでやる Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して |
笑っていようね私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお 心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね 人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお 心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね 人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね |
Blue Sky今日はあなたのそばにいたいの 熱いコーヒーを飲みほして 小鳥の歌声を聞きながら Kissをしよう クールな顔してるけど うそだよね 本当はにぎやかな人だって知ってる 心のなかに住みついて もう離れないわ 空と海が分からないくらい 楽しんじゃって こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた Blue Sky Day Feel so Good Blue Sky Day One More Day こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた 今日は風になりたいの 真っ白なイスに腰掛けて 体が透き通るくらいに私を消して 目の前にいるハチにも負けないわ 風になりたいの 分かるでしょうこの気持ち 髪をなびかす程度じゃ おさえきれないわ 自転車も吹き飛ばすくらい 気持ちいいの こんな日 ずっと続けばいい こんな日 ずっと待ってた こんな日 ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた Blue Sky Day Feel so Good Blue Sky Day One More Day こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた | Kiroro | 金城綾乃 | 重実徹 | 重実徹 | 今日はあなたのそばにいたいの 熱いコーヒーを飲みほして 小鳥の歌声を聞きながら Kissをしよう クールな顔してるけど うそだよね 本当はにぎやかな人だって知ってる 心のなかに住みついて もう離れないわ 空と海が分からないくらい 楽しんじゃって こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた Blue Sky Day Feel so Good Blue Sky Day One More Day こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた 今日は風になりたいの 真っ白なイスに腰掛けて 体が透き通るくらいに私を消して 目の前にいるハチにも負けないわ 風になりたいの 分かるでしょうこの気持ち 髪をなびかす程度じゃ おさえきれないわ 自転車も吹き飛ばすくらい 気持ちいいの こんな日 ずっと続けばいい こんな日 ずっと待ってた こんな日 ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた Blue Sky Day Feel so Good Blue Sky Day One More Day こんな日ずっと続けばいい こんな日ずっと待ってた |
涙にさよなら時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら |
ナワトビ家へ帰る途中 悔しくて悲しくて やるせない気持ちになるの わからないことだらけで 許せないことだらけで パンクしそうになるのを 我慢して わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた こんな弱音を吐くと 私らしくないなんて 言われるのかな 自分らしさっていったいなんだろう 周りのように 冗談言い合って笑って 流せたらいいのに わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 家へ帰る途中 悔しくて悲しくて やるせない気持ちになるの わからないことだらけで 許せないことだらけで パンクしそうになるのを 我慢して わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた こんな弱音を吐くと 私らしくないなんて 言われるのかな 自分らしさっていったいなんだろう 周りのように 冗談言い合って笑って 流せたらいいのに わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた |
ひまわりなぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから |
結婚しようね聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... |
Happy Birthday遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… |
乾いた空乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている 夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる… あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている 夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる… あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている |
春の風夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ジェフ・ミロノフ | 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた |
好きな人 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから  | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ドン・セベスキー | 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから |
最後のKiss砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss |
青のじゅもん3月の雨はすごく冷たくて ねぇ 少しだけあなたに逢いたくなる 雨が地面で歌う中 そう 向こう側で見えるあなた 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった あなたの腕の中すごく温かくて ねぇ ずっと側にいさせて鼓動が響く あなたの寝息やさしいね そう ふうわりしゃぼん玉 揺れてる 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった すごい稲妻 落ちたのが ねぇ どうしてあなたじゃなかったんだろう ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった こんなに愛してる | Kiroro | 玉城千春・長浜幸路 | 玉城千春・金城綾乃 | 重実徹 | 3月の雨はすごく冷たくて ねぇ 少しだけあなたに逢いたくなる 雨が地面で歌う中 そう 向こう側で見えるあなた 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった あなたの腕の中すごく温かくて ねぇ ずっと側にいさせて鼓動が響く あなたの寝息やさしいね そう ふうわりしゃぼん玉 揺れてる 青い傘 青いかばん こんなに こんなに 愛してる ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった すごい稲妻 落ちたのが ねぇ どうしてあなたじゃなかったんだろう ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった ずっと ずっと 信じてた 青のじゅもん あなたには かからなかった こんなに愛してる |
冬のうた こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
チャンスあなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ちょっとした事で 傷ついちゃったり 知らないうちに 大好きな人傷つけちゃって 1人で泣いた夜もあった 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに 考えすぎないで ふさぎこまないで どうにかなるよ あの頃はまだ若かったよね なんて笑って話せるから 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… あなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… | Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 重実徹 | あなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ちょっとした事で 傷ついちゃったり 知らないうちに 大好きな人傷つけちゃって 1人で泣いた夜もあった 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに 考えすぎないで ふさぎこまないで どうにかなるよ あの頃はまだ若かったよね なんて笑って話せるから 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… あなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… |
ちょきん男の人って いつもそうなのかしら 自分の気持ちは あんまり言葉にしない 大切な人や 大切な想い 言葉にしすぎると かるく思われるって そうね 確かに 誰にでも言ってると ただのエロおやじ プレイボーイにしか 見えないけど 本当に愛してる人になら言えるでしょ やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って あなたの事を 好きで好きでたまらない そんな風にだだをこねていたら 愛情の おしうり はするなって怒られた やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って やだ 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 男の人って いつもそうなのかしら 自分の気持ちは あんまり言葉にしない 大切な人や 大切な想い 言葉にしすぎると かるく思われるって そうね 確かに 誰にでも言ってると ただのエロおやじ プレイボーイにしか 見えないけど 本当に愛してる人になら言えるでしょ やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って あなたの事を 好きで好きでたまらない そんな風にだだをこねていたら 愛情の おしうり はするなって怒られた やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って やだ 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 |
キセキちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた |
逃がさないで逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる 何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない 何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる 何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない 何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ |
恋に恋して恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった |
いつからいつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで |
ラン ラン ラン手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて |
すてきだね照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね | Kiroro | 玉城千春・冨着若菜 | 玉城千春 | 重実徹 | 照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね |
白い靴下白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … |
僕らはヒーロー憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから |
3人の写真写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 |
天気がいい朝天気がいい朝 カーテンを思い切り開けて まだ眠そうなあなたへ意地悪をする 今日はふとん日和よって 気持ちよさそうに 寝てるあなたを無理矢理おこした 丘の上 坂の道 照れ笑いしてキスしたよね あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ 笑顔がいちばんだから元気忘れないで いつもその言葉を胸に頑張ってるの 何かを信じるってこと 難しいもんだね ごめん 私 まだあなたを 信じてないよ まぶたにそっと ふれたように 照れ笑いしてキスしたよね 出逢った時と同じ瞳をしてるね ひまわりを見上げていた あの日のまま カーテンが風に乗ってゆれているね 散歩にでも行こうよって手をつないだ あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 天気がいい朝 カーテンを思い切り開けて まだ眠そうなあなたへ意地悪をする 今日はふとん日和よって 気持ちよさそうに 寝てるあなたを無理矢理おこした 丘の上 坂の道 照れ笑いしてキスしたよね あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ 笑顔がいちばんだから元気忘れないで いつもその言葉を胸に頑張ってるの 何かを信じるってこと 難しいもんだね ごめん 私 まだあなたを 信じてないよ まぶたにそっと ふれたように 照れ笑いしてキスしたよね 出逢った時と同じ瞳をしてるね ひまわりを見上げていた あの日のまま カーテンが風に乗ってゆれているね 散歩にでも行こうよって手をつないだ あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ |
未来へ ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |