Love is the mirage...透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… 螺旋状の抒情歌(アリア) 胸の隙間に 今夜もまた流れている 細胞の破片(かけら) 爪の隙間に 気づかぬまま並んでいる 窓を打ちつける雨の 切ない旋律(メロディ) 部屋に響き渡れば 熱く激しい瞬間(とき)に この身(み)をただ 委ねているしかないけど 果てなく続く 無常の世界 抱きしめた温度(ぬくもり)は きっと Unreal Proof 透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… 満たされぬ感情に 踊らされてるだけの 愛のMarionette 孤独さえ癒せない この街の片隅で彷徨ってる 崩れ落ちゆく 記憶の彼方 抱きしめた脱け殻は きっと Unreal Proof 色褪せそうな鮮明な夜に 今、ふたり堕ちてゆく Love is always the mirage… 果てなく続く 無常の世界 抱きしめた温度(ぬくもり)は きっと Unreal Proof 透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… | 堂本剛(KinKi Kids) | Satomi | Ryoki MATSUMOTO | 十川知司 | 透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… 螺旋状の抒情歌(アリア) 胸の隙間に 今夜もまた流れている 細胞の破片(かけら) 爪の隙間に 気づかぬまま並んでいる 窓を打ちつける雨の 切ない旋律(メロディ) 部屋に響き渡れば 熱く激しい瞬間(とき)に この身(み)をただ 委ねているしかないけど 果てなく続く 無常の世界 抱きしめた温度(ぬくもり)は きっと Unreal Proof 透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… 満たされぬ感情に 踊らされてるだけの 愛のMarionette 孤独さえ癒せない この街の片隅で彷徨ってる 崩れ落ちゆく 記憶の彼方 抱きしめた脱け殻は きっと Unreal Proof 色褪せそうな鮮明な夜に 今、ふたり堕ちてゆく Love is always the mirage… 果てなく続く 無常の世界 抱きしめた温度(ぬくもり)は きっと Unreal Proof 透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage… |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる | 堂本剛(KinKi Kids) | 永六輔 | いずみたく | 林部直樹 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
Breath眠たげな夕立が 連れ去ったくちびる スローモーション繰り返して 進めない季節さ 空っぽの週末を 赤い目で溶かした スローモーション繰り返しても 君はいつも陽炎 幸せについて 僕はいつも答えをだせず また同じような人を好きになる 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 明け方の交差点で 早起きを笑って スローモーション憂鬱だけ 引き伸ばす景色さ 知らぬ間にできた痣(あざ)のように 君の心に 僕はあるのだろうか? 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 溜息だけが残る | 堂本剛(KinKi Kids) | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | 眠たげな夕立が 連れ去ったくちびる スローモーション繰り返して 進めない季節さ 空っぽの週末を 赤い目で溶かした スローモーション繰り返しても 君はいつも陽炎 幸せについて 僕はいつも答えをだせず また同じような人を好きになる 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 明け方の交差点で 早起きを笑って スローモーション憂鬱だけ 引き伸ばす景色さ 知らぬ間にできた痣(あざ)のように 君の心に 僕はあるのだろうか? 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 溜息だけが残る |
百年ノ恋今しかないんです 僕の生きる意味がないんです 痺れた仕草も遙か彼方 捨てちゃってくれ ただ愛してるって言っててね 恋人(ハニー) 夢とか永遠とか 芝居(ドラマ)染みた言葉はいらんぜ 理想も自尊心(プライド)も 目隠しして押し倒しましょう 僕をこう呼びんさい 恋人(ダーリン) 車載灯(ヘッドライト)が照らしてる これからの様々な日々に 錆びれた兜虫走らせる 何処までもついて来てくんさい この背中を信じて ついて来てくんさい 愛で愛を語られるたび 貴方に染まってる 一目惚れしないと言った 矢先の出来事です どうぞこの先もお願いしますね。 貴方に溺れて 死んでしまいたい消えてしまいたい 手に入れた恋は 男前でえらく美人です 誰もが指くわえ振り返るんです この愛情(ハート)愛して止まないんだよ 歪み(ディストーション)がイイ感じです 知らなかった自分走らせて 貴方の幸せ願ってる それこそが我が身の幸せであります。 痛い痛い時間はこの拳で右突上打(アッパー) 寒い長い一人の夜の面に裏拳です 二人悩ます者には 脳天砕き(ブレーンバスター) ササイナシットノ ウラニハキスガアルノヨ アタシノアナタヲマモッテヨ 了解、 誰も見んさんな 現在(いま)が途切れんよう この手をつかんでなさい 愛で愛を語るたび 貴方に染まっちゃってる 一目惚れしないと言ったのに つい負けちゃって 今日も空は美しいです。 痛い痛い時間はこの拳で右突上打(アッパー) 貴方が涙したなら滴に口吻(キス)しましょう 夜と朝にまたがりんさい 絶えず愛を投げてくんさい 僕の上にまたがりんさい 玩具(おもちゃ)にしんさい | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛 | 堂本剛 | 知野芳彦 | 今しかないんです 僕の生きる意味がないんです 痺れた仕草も遙か彼方 捨てちゃってくれ ただ愛してるって言っててね 恋人(ハニー) 夢とか永遠とか 芝居(ドラマ)染みた言葉はいらんぜ 理想も自尊心(プライド)も 目隠しして押し倒しましょう 僕をこう呼びんさい 恋人(ダーリン) 車載灯(ヘッドライト)が照らしてる これからの様々な日々に 錆びれた兜虫走らせる 何処までもついて来てくんさい この背中を信じて ついて来てくんさい 愛で愛を語られるたび 貴方に染まってる 一目惚れしないと言った 矢先の出来事です どうぞこの先もお願いしますね。 貴方に溺れて 死んでしまいたい消えてしまいたい 手に入れた恋は 男前でえらく美人です 誰もが指くわえ振り返るんです この愛情(ハート)愛して止まないんだよ 歪み(ディストーション)がイイ感じです 知らなかった自分走らせて 貴方の幸せ願ってる それこそが我が身の幸せであります。 痛い痛い時間はこの拳で右突上打(アッパー) 寒い長い一人の夜の面に裏拳です 二人悩ます者には 脳天砕き(ブレーンバスター) ササイナシットノ ウラニハキスガアルノヨ アタシノアナタヲマモッテヨ 了解、 誰も見んさんな 現在(いま)が途切れんよう この手をつかんでなさい 愛で愛を語るたび 貴方に染まっちゃってる 一目惚れしないと言ったのに つい負けちゃって 今日も空は美しいです。 痛い痛い時間はこの拳で右突上打(アッパー) 貴方が涙したなら滴に口吻(キス)しましょう 夜と朝にまたがりんさい 絶えず愛を投げてくんさい 僕の上にまたがりんさい 玩具(おもちゃ)にしんさい |
ひとりじゃない淋しさかくしながら 無理して笑ってみせるけどみんな… 混み合う街の中で 自分がふと消えそうになる、なぜか? 何げない言葉で傷つけあって つよがりも言ってみるけど… 素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh… 気持ちがつたわる瞬間に ひとりじゃない いつも 誰もが悩みながら 光の出口を捜してるけれど… どんなに急ぎ足で 立派になっても同じだね、きっと… 突然の雨に降られたときだって 焦らずに晴れを待とうよ 自分のペースで歩こうよ 大切なものに気づくはず oh… 悲しみ日差しで包んだら 消せるから、すぐに… 素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh… 淋しい気持ちの裏側に やさしさをみつけた みんなひとりじゃない だからひとりじゃない… いつも… | 堂本剛(KinKi Kids) | 森浩美 | MARK DAVIS | 船山基紀 | 淋しさかくしながら 無理して笑ってみせるけどみんな… 混み合う街の中で 自分がふと消えそうになる、なぜか? 何げない言葉で傷つけあって つよがりも言ってみるけど… 素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh… 気持ちがつたわる瞬間に ひとりじゃない いつも 誰もが悩みながら 光の出口を捜してるけれど… どんなに急ぎ足で 立派になっても同じだね、きっと… 突然の雨に降られたときだって 焦らずに晴れを待とうよ 自分のペースで歩こうよ 大切なものに気づくはず oh… 悲しみ日差しで包んだら 消せるから、すぐに… 素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh… 淋しい気持ちの裏側に やさしさをみつけた みんなひとりじゃない だからひとりじゃない… いつも… |
Slowly静かに流れゆく街並の 青いキャンバスに何度も映してる どれくらいたてば君を 抱きしめてあげられるのかな 遥か遠くへと続く道 二人で歩いてゆこう 深く頷いた姿 離せなくて Ah 今すぐ会いたくて Ah 届かぬこの腕で悲しみ しぼりだして涙にすればいいさ Slowly つのる想いを風に乗せて伝えたい だからSlowly 希望の羽 手に取り 願い込めて放つのさ Slowly… 君から幾つもの切なさと 幾つもの優しさを貰った 「いつしか叶う夢だから」と 震えた声隠して Ah 時間の橋を架けて Ah 数多き翼で確かに 渡ってゆける僕らの未来へ Slowly 七色の虹が自由満ちて輝くよ そしてSlowly はばたいてゆくのさ 鳥達の群れに愛を借りてSlowly… Ah 今すぐ会いたくて Ah 届かぬこの腕で悲しみ しぼりだして 涙にすればいいさ Slowly つのる想いを風に乗せて伝えたい だからSlowly 希望の羽 手に取り 願い込めて放つのさ この詞が届くように 澄んだ空を信じて | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛 | 堂本剛 | 重実徹 | 静かに流れゆく街並の 青いキャンバスに何度も映してる どれくらいたてば君を 抱きしめてあげられるのかな 遥か遠くへと続く道 二人で歩いてゆこう 深く頷いた姿 離せなくて Ah 今すぐ会いたくて Ah 届かぬこの腕で悲しみ しぼりだして涙にすればいいさ Slowly つのる想いを風に乗せて伝えたい だからSlowly 希望の羽 手に取り 願い込めて放つのさ Slowly… 君から幾つもの切なさと 幾つもの優しさを貰った 「いつしか叶う夢だから」と 震えた声隠して Ah 時間の橋を架けて Ah 数多き翼で確かに 渡ってゆける僕らの未来へ Slowly 七色の虹が自由満ちて輝くよ そしてSlowly はばたいてゆくのさ 鳥達の群れに愛を借りてSlowly… Ah 今すぐ会いたくて Ah 届かぬこの腕で悲しみ しぼりだして 涙にすればいいさ Slowly つのる想いを風に乗せて伝えたい だからSlowly 希望の羽 手に取り 願い込めて放つのさ この詞が届くように 澄んだ空を信じて |
十二月白く染まった 通い慣れた道を歩き 口ずさむ きみを…。 きみを…。 頼りない心が 十二月の風の中求めるものは かけがえない きみだよ 行く先々痛み感じたならば 僕にわけてよ 繰り返す日々の上で 強がりな きみはいらない 雪の降る夜空を抱いて 毛布に包まり 寝息をたてる姿も しびれたこの腕も愛しい また深く染み渡ってく 自分に頷けず 絶望のふちに立たされたとしても 僕がいるから 互いのフィルム巻き戻した あの日は忘れないさ 同じ柄を好むように 夢にも幼き面影 雪の降る夜空を渡って つまずいたっていい こぼした涙の奥には 確かな愛の詩聞こえる ほら 力強く生きてる 僕達を動かしてるすべてが 優しく響くよ さあ 手を繋いだまま 雪の降る夜空を抱いて 毛布に包まり 眠らない街で眠ろう しびれたこの腕も愛しい また きみを好きになってく 頼りない心が 十二月の風の中求めるものは 僕が愛したきみだよ | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛 | 堂本剛 | 新川博 | 白く染まった 通い慣れた道を歩き 口ずさむ きみを…。 きみを…。 頼りない心が 十二月の風の中求めるものは かけがえない きみだよ 行く先々痛み感じたならば 僕にわけてよ 繰り返す日々の上で 強がりな きみはいらない 雪の降る夜空を抱いて 毛布に包まり 寝息をたてる姿も しびれたこの腕も愛しい また深く染み渡ってく 自分に頷けず 絶望のふちに立たされたとしても 僕がいるから 互いのフィルム巻き戻した あの日は忘れないさ 同じ柄を好むように 夢にも幼き面影 雪の降る夜空を渡って つまずいたっていい こぼした涙の奥には 確かな愛の詩聞こえる ほら 力強く生きてる 僕達を動かしてるすべてが 優しく響くよ さあ 手を繋いだまま 雪の降る夜空を抱いて 毛布に包まり 眠らない街で眠ろう しびれたこの腕も愛しい また きみを好きになってく 頼りない心が 十二月の風の中求めるものは 僕が愛したきみだよ |
さまざまな愛まだ長いと言える人生(きょり)じゃないけど 数えきれないくらいの坂を上って来た 苦しい風辛い風も 胸で受け止めた 少し息切れを感じながらも進んだ 自分を守るために 甘えたり愚痴を吐いたり そう言う自分に腹が立つんだろうけど 笑う姿も涙する姿も自分だろう 誰もが入り組んだ旅路の中で 迷う日もあるさ 上手くいく日もあるさ それが僕らさ 悲しい出来事に躓いたならば 手を翳すんだ 恐くはないんだ 風には流れてるさまざまの愛が 君との思い出が 胸の中で散った 儚いものなんだって 気付いてたけど 背伸びして過ごした二人の恋を 振り返って君は大きくなるって… 強くなる必要なんかないさ 今の自分を愛して歩けよ 強くなった数だけ見失うだろう あいつの痛みも 君の強がりも 曇るだろう? 全てが頷ける毎日じゃないさ 争う日もあるさ解り合える日もあるさ それが僕らさ 相手の空を泳いで初めて 感じるんだ辿り着くんだ 僕らにだって 流れてる 誰もが入り組んだ旅路の中で 迷う日もあるさ 上手くいく日もあるさ それが僕らさ 悲しい出来事に躓いたならば 手を差しのべるさ 恐くなんかないさ 僕にも流れてる さまざまの愛が そう僕にも君にも 絶え間なく流れてる さまざまの愛が そう風にも空にも いつだって流れてる | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛 | 堂本剛 | 知野芳彦 | まだ長いと言える人生(きょり)じゃないけど 数えきれないくらいの坂を上って来た 苦しい風辛い風も 胸で受け止めた 少し息切れを感じながらも進んだ 自分を守るために 甘えたり愚痴を吐いたり そう言う自分に腹が立つんだろうけど 笑う姿も涙する姿も自分だろう 誰もが入り組んだ旅路の中で 迷う日もあるさ 上手くいく日もあるさ それが僕らさ 悲しい出来事に躓いたならば 手を翳すんだ 恐くはないんだ 風には流れてるさまざまの愛が 君との思い出が 胸の中で散った 儚いものなんだって 気付いてたけど 背伸びして過ごした二人の恋を 振り返って君は大きくなるって… 強くなる必要なんかないさ 今の自分を愛して歩けよ 強くなった数だけ見失うだろう あいつの痛みも 君の強がりも 曇るだろう? 全てが頷ける毎日じゃないさ 争う日もあるさ解り合える日もあるさ それが僕らさ 相手の空を泳いで初めて 感じるんだ辿り着くんだ 僕らにだって 流れてる 誰もが入り組んだ旅路の中で 迷う日もあるさ 上手くいく日もあるさ それが僕らさ 悲しい出来事に躓いたならば 手を差しのべるさ 恐くなんかないさ 僕にも流れてる さまざまの愛が そう僕にも君にも 絶え間なく流れてる さまざまの愛が そう風にも空にも いつだって流れてる |
黒い朝・白い夜なにもかもイヤになるばかり 君が笑った 切れかけた糸みたく なにもかも黒くなるばかり 僕は震えた いつもより黒い朝に 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま なにもかも失くしてくばかり 君が揺らいだ 真冬の蜃気楼みたく なにもかも暗くなるばかり 僕は染まった 昨日より黒い朝に さかさまになって 転がり落ちてく なんにもなんにも 痛くはなかった 戻れるものでも 戻らないでいたい 僕らは 僕らは 走り出せる 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま ああ 遠く走り抜けて 遠く遠く オーロラまで 遠く遠く 走り抜けて 遠く遠く 見果てぬ地へ | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 知野芳彦 | なにもかもイヤになるばかり 君が笑った 切れかけた糸みたく なにもかも黒くなるばかり 僕は震えた いつもより黒い朝に 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま なにもかも失くしてくばかり 君が揺らいだ 真冬の蜃気楼みたく なにもかも暗くなるばかり 僕は染まった 昨日より黒い朝に さかさまになって 転がり落ちてく なんにもなんにも 痛くはなかった 戻れるものでも 戻らないでいたい 僕らは 僕らは 走り出せる 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま ああ 遠く走り抜けて 遠く遠く オーロラまで 遠く遠く 走り抜けて 遠く遠く 見果てぬ地へ |
ORANGE何処まで 進めば 濁りなき空仰げるの? 冷えきったSoupは 飲み苦(づら)くとも飲みます そこまで弱くない… 生意気を云うつもりもなく 上手く生きたい訳でもない 唯 唯 手を繋ぎたい 唯 唯 愛し合いたいだけなの 守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな 夕陽のORANGE いま その時 未来へと 素敵な橋を架けるのよ 何度 痛い傷負っても ボクラが 繰り返すは恋よ 恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを 守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな ORANGE 恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり あの人みたく抱ける筈 素敵なボクラノコノセカイ | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛 | 堂本剛 | 吉田健 | 何処まで 進めば 濁りなき空仰げるの? 冷えきったSoupは 飲み苦(づら)くとも飲みます そこまで弱くない… 生意気を云うつもりもなく 上手く生きたい訳でもない 唯 唯 手を繋ぎたい 唯 唯 愛し合いたいだけなの 守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな 夕陽のORANGE いま その時 未来へと 素敵な橋を架けるのよ 何度 痛い傷負っても ボクラが 繰り返すは恋よ 恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを 守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな ORANGE 恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり あの人みたく抱ける筈 素敵なボクラノコノセカイ |
WINTER KILL君から僕へ 愛 今もなお空ただよってるかな としたらこの手を かざせば一度くらいふれるかな 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 大好きだったネ 二人で抱く夜の海のメロディ 貰ったプレゼント 捨てられずにいる貰った記憶と共に 届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず 唄うよ 君 唄うよ 君 ふり返らずとも 戻らなくとも それでいい この気持ちを今大切にしたい 笑い声 君 胸にあて そっと 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない | 堂本剛(KinKi Kids) | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | NAOKI HAYASHIBE | 君から僕へ 愛 今もなお空ただよってるかな としたらこの手を かざせば一度くらいふれるかな 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 大好きだったネ 二人で抱く夜の海のメロディ 貰ったプレゼント 捨てられずにいる貰った記憶と共に 届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず 唄うよ 君 唄うよ 君 ふり返らずとも 戻らなくとも それでいい この気持ちを今大切にしたい 笑い声 君 胸にあて そっと 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない |