てとて君の中の闇を照らせ 僕の中の闇を越えて 空を眺めてた 風が吹き抜けた 胸にしみて痛むワケは 多分僕ら似ているから あなたの名前を呼ぶだけで 僕は強くなっていくんだよ 繋いだ手と手 放すことはない ふたつの手と手を 出逢ったその日に ふいに愛しさが零れ 頬を伝う涙のワケは 多分今の僕がすべて 深い夜にのみ込まれても 僕が光となり照らすよ 輝くことも知らないまま あなたを想うよ wow wow wow… 夜の星に願うように 届け 届け 今この手で あなたの名前を呼んだから 僕は強くなっていくから 繋いだ心 放すことはない ふたつの心を wow wow wow… 僕の中の闇を照らせ 君の中の闇を越えて | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 君の中の闇を照らせ 僕の中の闇を越えて 空を眺めてた 風が吹き抜けた 胸にしみて痛むワケは 多分僕ら似ているから あなたの名前を呼ぶだけで 僕は強くなっていくんだよ 繋いだ手と手 放すことはない ふたつの手と手を 出逢ったその日に ふいに愛しさが零れ 頬を伝う涙のワケは 多分今の僕がすべて 深い夜にのみ込まれても 僕が光となり照らすよ 輝くことも知らないまま あなたを想うよ wow wow wow… 夜の星に願うように 届け 届け 今この手で あなたの名前を呼んだから 僕は強くなっていくから 繋いだ心 放すことはない ふたつの心を wow wow wow… 僕の中の闇を照らせ 君の中の闇を越えて |
手紙元気にしてる? 僕は元気にしてる 君のことが気になる だから手紙をかくよ 元気にしてる? 僕は元気にしてる 君のことが気になる だから手紙をかくよ 君は時々かなり無理をするから また一人で泣いたりしていないか気になる もしも僕ら友だちだったら 話を聞いて 支えてあげたいけど そうじゃないから 僕は手紙をかくよ 君の笑った顔の大ファンなんだよ 僕がこんなに大好きな人を 君自身でどうか嫌いにならないで 愛してあげてね 君がもしも眠れない夜 思い出すように読んでみてほしいな ただひとつだけ 僕は手紙にかくよ 下手な字で悪いけど お願いがあるんだよ 僕がこんなに大好きな人を 君自身でどうか嫌いにならないで 愛してあげてね | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 元気にしてる? 僕は元気にしてる 君のことが気になる だから手紙をかくよ 元気にしてる? 僕は元気にしてる 君のことが気になる だから手紙をかくよ 君は時々かなり無理をするから また一人で泣いたりしていないか気になる もしも僕ら友だちだったら 話を聞いて 支えてあげたいけど そうじゃないから 僕は手紙をかくよ 君の笑った顔の大ファンなんだよ 僕がこんなに大好きな人を 君自身でどうか嫌いにならないで 愛してあげてね 君がもしも眠れない夜 思い出すように読んでみてほしいな ただひとつだけ 僕は手紙にかくよ 下手な字で悪いけど お願いがあるんだよ 僕がこんなに大好きな人を 君自身でどうか嫌いにならないで 愛してあげてね |
ダイヤモンド・ドロップロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる ぎゅっと握ったプレゼント 君を迎えに行くよ 出逢いからの 時間なんて 関係ない 君が好き 綺麗事ばっか並べてらんない現実もあるけれど 見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね なんだ素敵じゃんか この広い世界で 守りたい人がいる 走り出した想いを今 君へ続くこのマーチに乗せて ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 昨日までじゃ その意味も 分からなかった事も この胸に流れてく 溜まっていく 溢れてく はね上がった雫がきっと この頬をぬらしてく 見上げれば星空 輝きで染めた空 些細なものであったって なんか素敵じゃんか この僕を支えてる 君がいるユートピア 昨日よりも君が好き 恥ずかしそうに笑う 君が好き さあ watching! 紐解いてこう 蔓延った暗いトラップも 今 greeting! 歓迎しよう マイライフ 見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね こんな素敵じゃんか この広い世界に 守りたい人がいる ダイヤのように光る道 君へ続くこのマーチが乗せて ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている… | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる ぎゅっと握ったプレゼント 君を迎えに行くよ 出逢いからの 時間なんて 関係ない 君が好き 綺麗事ばっか並べてらんない現実もあるけれど 見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね なんだ素敵じゃんか この広い世界で 守りたい人がいる 走り出した想いを今 君へ続くこのマーチに乗せて ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 昨日までじゃ その意味も 分からなかった事も この胸に流れてく 溜まっていく 溢れてく はね上がった雫がきっと この頬をぬらしてく 見上げれば星空 輝きで染めた空 些細なものであったって なんか素敵じゃんか この僕を支えてる 君がいるユートピア 昨日よりも君が好き 恥ずかしそうに笑う 君が好き さあ watching! 紐解いてこう 蔓延った暗いトラップも 今 greeting! 歓迎しよう マイライフ 見上げれば青空 何処までも高い空 捨てたもんじゃないですね こんな素敵じゃんか この広い世界に 守りたい人がいる ダイヤのように光る道 君へ続くこのマーチが乗せて ロックンロール流れ出す 愛の歌が響いてる 今日も何処かで誰かが 誰かを想っている… |
黄昏オレンジ黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて… 夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る 疲れた君は座り込んでしまった その景色をできるだけ長く覚えておこう 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい夢じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて… 「じゃあ 何だ!」 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて… 夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | 片寄明人・サクラメリーメン | 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて… 夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る 疲れた君は座り込んでしまった その景色をできるだけ長く覚えておこう 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい夢じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて… 「じゃあ 何だ!」 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 浮かんだのは 悲しい色じゃなくて… 黄昏 お別れ この街をゆらりるらり 彷徨い 歪んだのは 悲しいことじゃなくて… 夕焼けに追いつけと走った街の中 坂を上ればオレンジ模様 もうすぐ夜が来る |
それが愛明日君に良いことが たくさん起こりますように そして君がひとつでも 今日より笑えますように それだけで僕は何もしなくても 今日より幸せになれる それが愛 それが愛 素晴らしい世界だな 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる 明日君がうつむいて 見失ったその時は 顔を上げて深呼吸 いつも空はそこにある 答えなんてなくても信じられたなら また笑って歩いていける 生きること面倒くさい ややこしくて鬱陶しい たまにはいい そんな日も あったっていいけど The LOVE どうか一人きりでは 苦しまないでいて欲しい 誰かを頼ってほしい 音楽だって良い ほらそこに すぐそばに 瞳は映している それが愛 それが愛 やわらかな光 愛 素敵な愛 誰かと育てて欲しい 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる The LOVE 難しい事なんてない いつでも その心に愛が溢れてる ランランララララ…ランランラララ… | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 明日君に良いことが たくさん起こりますように そして君がひとつでも 今日より笑えますように それだけで僕は何もしなくても 今日より幸せになれる それが愛 それが愛 素晴らしい世界だな 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる 明日君がうつむいて 見失ったその時は 顔を上げて深呼吸 いつも空はそこにある 答えなんてなくても信じられたなら また笑って歩いていける 生きること面倒くさい ややこしくて鬱陶しい たまにはいい そんな日も あったっていいけど The LOVE どうか一人きりでは 苦しまないでいて欲しい 誰かを頼ってほしい 音楽だって良い ほらそこに すぐそばに 瞳は映している それが愛 それが愛 やわらかな光 愛 素敵な愛 誰かと育てて欲しい 僕はいい 別にいい 遠くからでいい The LOVE 難しい事なんてない 君がいるその場所には愛が溢れてる The LOVE 難しい事なんてない いつでも その心に愛が溢れてる ランランララララ…ランランラララ… |
そこで泣いた少年一瞬 風が吹いたから ブレーキを握って 丘の上で少年は 街を見下ろした いつも通りの夕焼けが やけに眩しくて そこで泣いた少年は 何を想ったろう? 「疑心暗鬼 人生 何のためイキテルノ? こんな僕で本当に来るのかな? ステキナミライ」 少年よ ああ少年よ 君が僕に繋いだ夢はまだ もうちょっと あともうちょっと かかりそうだけれども忘れないから 「一週間に何回も 通った道なのに 自分が今日はちっぽけな気がして泣いてた」 君に見せたって 自慢できる僕じゃない ただそれでも 描いてよ 歩いて来てよ「アナタノミライ」 少年よ ああ少年よ 涙の後で知った事があるよ 心を解き放て 声を聞いてごらんよ 聞かせてよ もっと泣いていいんだよ 僕は大丈夫だから あの日泣いた少年が作ってくれた「ボクナンダカラ」 少年よ ああ少年よ 君が僕に繋いだ夢はまだ もうちょっと だけどもうちょっと 信じるその力を忘れないでね そこで泣いた少年を忘れないから | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 一瞬 風が吹いたから ブレーキを握って 丘の上で少年は 街を見下ろした いつも通りの夕焼けが やけに眩しくて そこで泣いた少年は 何を想ったろう? 「疑心暗鬼 人生 何のためイキテルノ? こんな僕で本当に来るのかな? ステキナミライ」 少年よ ああ少年よ 君が僕に繋いだ夢はまだ もうちょっと あともうちょっと かかりそうだけれども忘れないから 「一週間に何回も 通った道なのに 自分が今日はちっぽけな気がして泣いてた」 君に見せたって 自慢できる僕じゃない ただそれでも 描いてよ 歩いて来てよ「アナタノミライ」 少年よ ああ少年よ 涙の後で知った事があるよ 心を解き放て 声を聞いてごらんよ 聞かせてよ もっと泣いていいんだよ 僕は大丈夫だから あの日泣いた少年が作ってくれた「ボクナンダカラ」 少年よ ああ少年よ 君が僕に繋いだ夢はまだ もうちょっと だけどもうちょっと 信じるその力を忘れないでね そこで泣いた少年を忘れないから |
センチメントいつまでも暖かい こんな晴れた日なのに 風乾く昼下がり 君にさよならを告げたんだ 大通りに虹が架かった ビルの隙間から見えた 忙しそうにすれ違う交差点 誰も気付いてないみたい 夢を語り始めた頃は “がむしゃら”と言うより本能で見てた 飾り出せば良く見えてきて いつしか嘘に似た色になる 後悔せずに生きていければ 何も恐れる事などない 時間が経てば悲しみも癒える それと同時に君も変わった 珍しく暖かい こんな晴れた日なのに 風乾く昼下がり 君にさよならを告げたんだ 出逢った頃はこんな風に 二人に終わりが来るなど 想像もしないでいたけど 若かっただけなんだろうね だけど今でも想う事がある 君を救えたらよかったな 君がひとつの嘘もつかなきゃ あの日のように戻れたのかな 何度話をしたろう? 二人きり帰り道 照れくさくうつむいて君が手を繋いでくれたっけ どれくらい経っただろう? 陽はもう沈んでいた 君の影見つめては 一人佇んでいた いつまでも暖かい こんな晴れた日なのに 星光る月灯り 僕はさよならを告げたんだ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | いつまでも暖かい こんな晴れた日なのに 風乾く昼下がり 君にさよならを告げたんだ 大通りに虹が架かった ビルの隙間から見えた 忙しそうにすれ違う交差点 誰も気付いてないみたい 夢を語り始めた頃は “がむしゃら”と言うより本能で見てた 飾り出せば良く見えてきて いつしか嘘に似た色になる 後悔せずに生きていければ 何も恐れる事などない 時間が経てば悲しみも癒える それと同時に君も変わった 珍しく暖かい こんな晴れた日なのに 風乾く昼下がり 君にさよならを告げたんだ 出逢った頃はこんな風に 二人に終わりが来るなど 想像もしないでいたけど 若かっただけなんだろうね だけど今でも想う事がある 君を救えたらよかったな 君がひとつの嘘もつかなきゃ あの日のように戻れたのかな 何度話をしたろう? 二人きり帰り道 照れくさくうつむいて君が手を繋いでくれたっけ どれくらい経っただろう? 陽はもう沈んでいた 君の影見つめては 一人佇んでいた いつまでも暖かい こんな晴れた日なのに 星光る月灯り 僕はさよならを告げたんだ |
セツナ~悲しい夜明け~疲れたふりして ベッドに倒れ込む うんざりした空気が君から伝わる いつの間にか形式張ってしまったキスもしないまま 悲しいけれども 僕も気付いてる 二人の間に愛が消えた事 取り繕う君の瞳にはもう僕は写らない? 無邪気にはしゃいでる壁に貼った写真の中 笑う二人は ゆっくり近づいてく「別れ」の時を嘆いてるように見える カーテンの色だとか お揃いのマグカップとか 今も僕は君に恋しているのに すれ違った隙間はもう本当に埋まらないの? 「テレビは僕の金で買った」だとか そんな事が何て悲しい 「お願いだ行かないで」その一言がどうしても言えずに そうして夜が明ける頃に君は何も言わず出て行ってしまうんだね そして夜が明ける 僕はタバコを点けては消し そっぽ向いてる そうして夜が明けて 君はそっと何も言わずドアを開けた 「お願いだ幸せになっておくれ」そんな言葉がふと頭をよぎった 刹那のように過ぎてった まばゆい素敵な日々よ さよなら愛しい人よ まばゆい素敵な日々よ 刹那のように過ぎてった まばゆい愛しい日々よ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 疲れたふりして ベッドに倒れ込む うんざりした空気が君から伝わる いつの間にか形式張ってしまったキスもしないまま 悲しいけれども 僕も気付いてる 二人の間に愛が消えた事 取り繕う君の瞳にはもう僕は写らない? 無邪気にはしゃいでる壁に貼った写真の中 笑う二人は ゆっくり近づいてく「別れ」の時を嘆いてるように見える カーテンの色だとか お揃いのマグカップとか 今も僕は君に恋しているのに すれ違った隙間はもう本当に埋まらないの? 「テレビは僕の金で買った」だとか そんな事が何て悲しい 「お願いだ行かないで」その一言がどうしても言えずに そうして夜が明ける頃に君は何も言わず出て行ってしまうんだね そして夜が明ける 僕はタバコを点けては消し そっぽ向いてる そうして夜が明けて 君はそっと何も言わずドアを開けた 「お願いだ幸せになっておくれ」そんな言葉がふと頭をよぎった 刹那のように過ぎてった まばゆい素敵な日々よ さよなら愛しい人よ まばゆい素敵な日々よ 刹那のように過ぎてった まばゆい愛しい日々よ |
SUPERSTAR「ウェイクアップ!調子はどう?」 自分に尋ねてみんだ 「悪くないよ大丈夫」じゃあ 始めよう アルバイトの用意 強くペダル踏み込んで 風切ってゴーイング さあ 何処までも あぁ イメージして行こう 僕は “マイ ライフ ドライバー” つまりは 上昇志向 I'm スーパースター 僕だけのヒーロー 不幸は似合わないのさ 壮大かつ理想的将来描けばヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ 「ウェイクアップ!調子はどう?」 未来を覗いてみんだ 「太陽だってジャンピング」 うん、始めよう アルバイトへ行こう 一歩ずつ進んで行こう 弱気も蹴っ飛ばそう ほら信じろよ? ああ 笑いたい奴は笑わせておけ 分かるかい? ニットのパーカー スーパースター 戦えるヒーロー 僕に似合いの戦闘服(コスチューム)で やりたいようにしなくちゃ時間は足りなくなんぞ 立ち向かう強さで 誰しもがスーパースター ああ ああ どこまでも 僕を動かせスーパースター でも ああ ああ たまに寂しい 夢を動かすブレイバー さぁ行こうぜ 上昇志向 I'm スーパースター 我こそがヒーロー 舞台に上がる時へと 飛び出せスーパースター いつだってヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 「ウェイクアップ!調子はどう?」 自分に尋ねてみんだ 「悪くないよ大丈夫」じゃあ 始めよう アルバイトの用意 強くペダル踏み込んで 風切ってゴーイング さあ 何処までも あぁ イメージして行こう 僕は “マイ ライフ ドライバー” つまりは 上昇志向 I'm スーパースター 僕だけのヒーロー 不幸は似合わないのさ 壮大かつ理想的将来描けばヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ 「ウェイクアップ!調子はどう?」 未来を覗いてみんだ 「太陽だってジャンピング」 うん、始めよう アルバイトへ行こう 一歩ずつ進んで行こう 弱気も蹴っ飛ばそう ほら信じろよ? ああ 笑いたい奴は笑わせておけ 分かるかい? ニットのパーカー スーパースター 戦えるヒーロー 僕に似合いの戦闘服(コスチューム)で やりたいようにしなくちゃ時間は足りなくなんぞ 立ち向かう強さで 誰しもがスーパースター ああ ああ どこまでも 僕を動かせスーパースター でも ああ ああ たまに寂しい 夢を動かすブレイバー さぁ行こうぜ 上昇志向 I'm スーパースター 我こそがヒーロー 舞台に上がる時へと 飛び出せスーパースター いつだってヒーロー 僕は強くいられんだ 夢を持っているんだ |
彗星グライダー僕はただ探してた 星の光より眩しい 果てない空に特別な目印を 願いの歌が聞こえたら 僕は最後の風に乗り 君だけに特別な星になる 何億年も前に消えた その生命(いのち)の輝きが 今この目に届いてるように 照らしてるように 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで 勇気の歌が聞こえたら 心は色を変えていく 時間が僕を連れて行ってしまうから 月に隠れて2人きり そっと触れそうな指先 あの約束が 誓いの翼 希望のグライダー 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって祈りを捧げたなら 時を旅した 空に架かる夢 何億年も前に消えた…何億年も前に消えた… どうしようもない寂しさと 消える事のない痛みを 乗せてメロディーは鳴り響いている 鳴り響いている 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで 届くまで | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 僕はただ探してた 星の光より眩しい 果てない空に特別な目印を 願いの歌が聞こえたら 僕は最後の風に乗り 君だけに特別な星になる 何億年も前に消えた その生命(いのち)の輝きが 今この目に届いてるように 照らしてるように 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで 勇気の歌が聞こえたら 心は色を変えていく 時間が僕を連れて行ってしまうから 月に隠れて2人きり そっと触れそうな指先 あの約束が 誓いの翼 希望のグライダー 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって祈りを捧げたなら 時を旅した 空に架かる夢 何億年も前に消えた…何億年も前に消えた… どうしようもない寂しさと 消える事のない痛みを 乗せてメロディーは鳴り響いている 鳴り響いている 流星にまたがって 運命をジャンプして もう一回僕らは恋をするよ そうやって果てなく想いながら やがてグライダー 君に届くまで 届くまで |
JOURNEY(じゃあね)ある人が言いました「何もかも0になればいいのに」 なんてくだらなくて泣きそうな願いだろうか 素晴らしい世界ってそれはきっと言葉もなくて 名前もなくて ましてきっと 答えなんてない 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代に 今になっても呆れるくらい捕らわれてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは今日も交わしてる 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” ある人が言いました「誰もがみんなボクを忘れてほしいんだ」 なんて都合良くって泣きそうな願いだろうか 否定なんてしないさ 僕もどっか思っているし 戻れるなら 戻りたいと思うんだ 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代は 今になっても呆れるくらい輝いてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは明日も交わしてく 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代に 今になっても呆れるくらい捕らわれてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは今日も交わしてる 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” | サクラメリーメン | 小西透太 | サクラメリーメン | 片寄明人・サクラメリーメン | ある人が言いました「何もかも0になればいいのに」 なんてくだらなくて泣きそうな願いだろうか 素晴らしい世界ってそれはきっと言葉もなくて 名前もなくて ましてきっと 答えなんてない 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代に 今になっても呆れるくらい捕らわれてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは今日も交わしてる 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” ある人が言いました「誰もがみんなボクを忘れてほしいんだ」 なんて都合良くって泣きそうな願いだろうか 否定なんてしないさ 僕もどっか思っているし 戻れるなら 戻りたいと思うんだ 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代は 今になっても呆れるくらい輝いてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは明日も交わしてく 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” 「じゃあねまたね」って追いかけた少年時代に 今になっても呆れるくらい捕らわれてるんだ それでも「じゃあねまたね」って僕たちは今日も交わしてる 触れて 揺れて 壊れて 交わす “シーユーアゲイン” |
シルバーかけがえない僕を無くした 大嫌いな僕だから 捨ててしまったんだ 人を信じ人を愛す すると傷付けられる そんな弱さは嫌いだ 君もいつか君を捨てた 心を閉ざした日から 「人が好き」な君を捨てた いなくなった隙間には ぐるぐるに包帯蒔いた ケガしてるみたいになった 何かが足りない僕たちは 互いに求め出し 僕には優しさを 君には愛情を それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて 君が捨てた君なら 僕がちゃんと持っていた 記憶の中で泣いてた 僕が捨てた僕なら 君と触れ合い解った おそらく取り戻せるだろう 人は人と関わってく事で 互いを磨いていく 僕にも愛情を 君にも優しさを それぞれが誰かにとって 答えであるように 鏡みたく映し合って自分を知るんだ 傷付いていく事だって 繰り返されていくけれども その時はもう それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | かけがえない僕を無くした 大嫌いな僕だから 捨ててしまったんだ 人を信じ人を愛す すると傷付けられる そんな弱さは嫌いだ 君もいつか君を捨てた 心を閉ざした日から 「人が好き」な君を捨てた いなくなった隙間には ぐるぐるに包帯蒔いた ケガしてるみたいになった 何かが足りない僕たちは 互いに求め出し 僕には優しさを 君には愛情を それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて 君が捨てた君なら 僕がちゃんと持っていた 記憶の中で泣いてた 僕が捨てた僕なら 君と触れ合い解った おそらく取り戻せるだろう 人は人と関わってく事で 互いを磨いていく 僕にも愛情を 君にも優しさを それぞれが誰かにとって 答えであるように 鏡みたく映し合って自分を知るんだ 傷付いていく事だって 繰り返されていくけれども その時はもう それぞれが誰かにとって 答えであるように 僕ならばあなたにとって どんな風に映るの? もしもそれがあなたを苦しめる存在になったら その時は君の中の僕を捨てて |
少年キッド気がつけば人々が作り出した壊れたルール はみだすコトも出来ずに 臆病者だと泣いた 愛したってキリはない アインシュタインも答え持たぬ 殺し合っても意味はなく 教えて僕の存在理由 時に人は争い合って『平和』という名の花を枯らす 水もないくせに『負けるか』と咲いていて こんな人間(ボクラ)よりも生きる価値のある花を奪う 人間誰しも大切な人一人 守るコトさえも出来ないとしてもだ 時に人は争い合って『平和』を願った花を枯らす 「太陽がないから」としおれて泣いている こんな人間(ボクラ)よりも愛しさに満ちた花を奪う 人間誰しも大切な人一人 守るコトさえも出来ないとしてもだ 人間誰しもが生きていく理由も知らず 苦しみ傷ついて泣いている時代でさ 生きてきた思い出や足跡が消えぬように これからも手探りで守っていく僕の証 | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | 片寄明人・サクラメリーメン | 気がつけば人々が作り出した壊れたルール はみだすコトも出来ずに 臆病者だと泣いた 愛したってキリはない アインシュタインも答え持たぬ 殺し合っても意味はなく 教えて僕の存在理由 時に人は争い合って『平和』という名の花を枯らす 水もないくせに『負けるか』と咲いていて こんな人間(ボクラ)よりも生きる価値のある花を奪う 人間誰しも大切な人一人 守るコトさえも出来ないとしてもだ 時に人は争い合って『平和』を願った花を枯らす 「太陽がないから」としおれて泣いている こんな人間(ボクラ)よりも愛しさに満ちた花を奪う 人間誰しも大切な人一人 守るコトさえも出来ないとしてもだ 人間誰しもが生きていく理由も知らず 苦しみ傷ついて泣いている時代でさ 生きてきた思い出や足跡が消えぬように これからも手探りで守っていく僕の証 |
サテライト洗練されたファッション纏って 憧れた人はテレビの中 六畳一間の端っこ見ながらそっと呟く 「何してんだろ」 数人と付き合って すぐに別れて 十代の恋はガラス細工 最近気になってるあの娘に言われた 「あなたの夢は何ですか?」 そういや僕にだって夢があったな 随分手入れもしてないな 追いつけない このままじゃ夢に追いつけない そろそろ走り出さなきゃ 描いていた理想と距離が空いてく一方 打ち上げよう“あの頃の未来”へ今行こう all right 不安もあるけど希望もあるから この際だ 裸足のまま カウントダウンの鐘は鳴り出した 「衛星がまた1コ宇宙(そら)に上がった」と 正午のニュースキャスターがそう告げた 宇宙に浮かぶ姿を映した そのニュースに勇気づけられたりして だからって早々に何も起こりはしない 僕は僕のまま精一杯に 描き出そう 主役は僕の夢のストーリー そろそろ続き書かなきゃ 随分山場のない話になってるぞ 打ち上げよう あのサテライトのように行こう all right 使ってもないから燃料はあるし この際だ 裸足のまま 次なる未来のドアを開けよう 追いつかなきゃ 主役は僕の夢のストーリー どんな素敵な世界が僕を待ってるんだろう? そう思えば怖くない 打ち上げよう“あの頃の未来”へ今行こう all right 不安もあるけど希望もあるから この際だ 裸足のまま カウントダウンの鐘は鳴り出した 次なる未来のドアを開けよう | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 洗練されたファッション纏って 憧れた人はテレビの中 六畳一間の端っこ見ながらそっと呟く 「何してんだろ」 数人と付き合って すぐに別れて 十代の恋はガラス細工 最近気になってるあの娘に言われた 「あなたの夢は何ですか?」 そういや僕にだって夢があったな 随分手入れもしてないな 追いつけない このままじゃ夢に追いつけない そろそろ走り出さなきゃ 描いていた理想と距離が空いてく一方 打ち上げよう“あの頃の未来”へ今行こう all right 不安もあるけど希望もあるから この際だ 裸足のまま カウントダウンの鐘は鳴り出した 「衛星がまた1コ宇宙(そら)に上がった」と 正午のニュースキャスターがそう告げた 宇宙に浮かぶ姿を映した そのニュースに勇気づけられたりして だからって早々に何も起こりはしない 僕は僕のまま精一杯に 描き出そう 主役は僕の夢のストーリー そろそろ続き書かなきゃ 随分山場のない話になってるぞ 打ち上げよう あのサテライトのように行こう all right 使ってもないから燃料はあるし この際だ 裸足のまま 次なる未来のドアを開けよう 追いつかなきゃ 主役は僕の夢のストーリー どんな素敵な世界が僕を待ってるんだろう? そう思えば怖くない 打ち上げよう“あの頃の未来”へ今行こう all right 不安もあるけど希望もあるから この際だ 裸足のまま カウントダウンの鐘は鳴り出した 次なる未来のドアを開けよう |
魚息苦しいな陸の上 どうも上手に歩けない 何もかんもが五月蝿くて 僕にはちょっと住みにくい きっと何かの間違いで此処にいる 鏡の中の姿はマガイモノ そんな気がする 僕はフィッシュだ 多分フィッシュだ 陸の上では泳げない 僕はフィッシュだ 気付いたんだよ 早くお海(うち)に帰りたい 難破船に気をとられて 気がつけば一人ぼっち 群れを逸れた小魚(私)が丘に上がったか何か 電車に乗って会社行って また帰る 海水よりしょっぱい世界に居場所はない それもそうだ 僕はフィッシュだ 所詮フィッシュだ 水がないから生きれない 僕はフィッシュだ 嘘じゃないのに 帰る水路が分からない 僕はフィッシュだ 多分フィッシュだ 陸の上では泳げない 僕はフィッシュだ 気付いたんだよ 早くお海(うち)に帰りたい 僕はフィッシュだ 所詮フィッシュだ 水がないから生きれない 僕はフィッシュだ 嘘じゃないのに 帰る水路が分からない | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 息苦しいな陸の上 どうも上手に歩けない 何もかんもが五月蝿くて 僕にはちょっと住みにくい きっと何かの間違いで此処にいる 鏡の中の姿はマガイモノ そんな気がする 僕はフィッシュだ 多分フィッシュだ 陸の上では泳げない 僕はフィッシュだ 気付いたんだよ 早くお海(うち)に帰りたい 難破船に気をとられて 気がつけば一人ぼっち 群れを逸れた小魚(私)が丘に上がったか何か 電車に乗って会社行って また帰る 海水よりしょっぱい世界に居場所はない それもそうだ 僕はフィッシュだ 所詮フィッシュだ 水がないから生きれない 僕はフィッシュだ 嘘じゃないのに 帰る水路が分からない 僕はフィッシュだ 多分フィッシュだ 陸の上では泳げない 僕はフィッシュだ 気付いたんだよ 早くお海(うち)に帰りたい 僕はフィッシュだ 所詮フィッシュだ 水がないから生きれない 僕はフィッシュだ 嘘じゃないのに 帰る水路が分からない |
サイハテホームねぇ、ダーリン? 日々どうだい? 新しい街には慣れたのかい? 強がりな君だから 気にかかるよ ねぇ、ダーリン? 近頃じゃ たまにしか逢えなくなったけど こっちはさ 心配ない 君を想ってる 「ひと吹きで消えそうな ロウソクみたいだなぁ…愛は そんなことも知りながら 人は愛すコトをやめない」っていいなぁ 離れて暮らす君に 届けたいのが愛なら 受話器越しの声なんかじゃ 不安が募るだけかなぁ? そうじゃなくて理由もなく ただ君に逢いたいから 電話もしないで 逢いにいくよ ねぇ、ダーリン? 飛び乗った列車のイスの居心地が 悪くてさ 君までさらに遠く感じるよ 地図上の世界では 君の街なんてすぐそこか テレパシーを送るから 駅で待っててくれないか? ってないか 奇跡みたいなコトを起こす力があるなら 「君に逢いたいんだ」と 本気で祈ろうかなぁ 奇跡みたいなコトが起こるもんだよ愛なら もうすぐ列車は 到着するよ 窓の外は青い海だ 季節の行く音で涙溢れる 夢や希望でさえも超えるものがあるなら ツライ人生もそいつで乗り切るんもいいかなぁ 夢や希望でさえも超えるものが愛なら 暗い人生もそいつで乗り越えたいなぁ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | サクラメリーメン | ねぇ、ダーリン? 日々どうだい? 新しい街には慣れたのかい? 強がりな君だから 気にかかるよ ねぇ、ダーリン? 近頃じゃ たまにしか逢えなくなったけど こっちはさ 心配ない 君を想ってる 「ひと吹きで消えそうな ロウソクみたいだなぁ…愛は そんなことも知りながら 人は愛すコトをやめない」っていいなぁ 離れて暮らす君に 届けたいのが愛なら 受話器越しの声なんかじゃ 不安が募るだけかなぁ? そうじゃなくて理由もなく ただ君に逢いたいから 電話もしないで 逢いにいくよ ねぇ、ダーリン? 飛び乗った列車のイスの居心地が 悪くてさ 君までさらに遠く感じるよ 地図上の世界では 君の街なんてすぐそこか テレパシーを送るから 駅で待っててくれないか? ってないか 奇跡みたいなコトを起こす力があるなら 「君に逢いたいんだ」と 本気で祈ろうかなぁ 奇跡みたいなコトが起こるもんだよ愛なら もうすぐ列車は 到着するよ 窓の外は青い海だ 季節の行く音で涙溢れる 夢や希望でさえも超えるものがあるなら ツライ人生もそいつで乗り切るんもいいかなぁ 夢や希望でさえも超えるものが愛なら 暗い人生もそいつで乗り越えたいなぁ |
コロナ何をそんなに焦ってんだい? もっとゆっくり生きればいい 他人の歩幅は気にせずに 君らしく居ればいいさ 何をそんなに悩んでんだい? もっと自信を持てばいい 眩しいと日影に隠れてちゃ 誰も君を見つけられないだろう 無理矢理に答えなんて 一つには決められないよ 幾つもの選択肢の中から 正解を作り出すのは これからの君次第 一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていくんだ 何をそんなに泣いてるんだい? 自分は何も変われてないって? まだ朧気だけど夢がある それはかなり大きな進歩だと思う 進むべき道の方向が“分からない”そんな時は 君が一番好きな歌を唄おう 後悔を一歩に変える 勇気の歌 一つ一つのメロディが 紡ぐ未来は違くても 笑顔のための涙なら 止める訳などなく それでも辛い悲しみは 一人で抱え込まないで 時々はこの場所へ帰ろう 一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていこう 一人一人の僕たちは いつもそう 繋がっていこう | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 何をそんなに焦ってんだい? もっとゆっくり生きればいい 他人の歩幅は気にせずに 君らしく居ればいいさ 何をそんなに悩んでんだい? もっと自信を持てばいい 眩しいと日影に隠れてちゃ 誰も君を見つけられないだろう 無理矢理に答えなんて 一つには決められないよ 幾つもの選択肢の中から 正解を作り出すのは これからの君次第 一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていくんだ 何をそんなに泣いてるんだい? 自分は何も変われてないって? まだ朧気だけど夢がある それはかなり大きな進歩だと思う 進むべき道の方向が“分からない”そんな時は 君が一番好きな歌を唄おう 後悔を一歩に変える 勇気の歌 一つ一つのメロディが 紡ぐ未来は違くても 笑顔のための涙なら 止める訳などなく それでも辛い悲しみは 一人で抱え込まないで 時々はこの場所へ帰ろう 一人一人の僕たちが 望む未来は違くても 共に歩んでた道のりは 変わる事などなく 一人一人の僕たちが 望む未来は違うけど いつもそう 繋がっていこう 一人一人の僕たちは いつもそう 繋がっていこう |
コトノハ振り絞った声は雨の音で消えてった 届くはずだったすぐ手前で落ちた 大丈夫?だなんて 聞こえなくて良かった 大丈夫じゃなくて君は泣いている 君の悲しみを少しでも 僕が背負ってあげたいんだ あぁそれなのに支えてやるどころか 僕も泣きそうなんだ それでも淋しがりな君の傍で何か歌を唄っていたいよ 孤独な胸に響いてくような 優しいコトノハ 誰より淋しがりな君のために何か想いを伝えるならば 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 雨が降り続いて 君は立てそうにもなくて 僕はただ必死に傘をさしていた 「雲が晴れるように」祈る事しかできなくて 自分の無力さを心底憎んだ こんなに救ってあげたくて でもこんなに僕は弱くて 一つの痛みを 二人で泣いてたら 早く消えないかな? それでも気の利いてる言葉ひとつ言えない僕なりに傍にいるよ 泣きやむまでここにいるから ちゃんといるから 冷たい雨に君が震えないようにこのまま抱きしめてしまいたいよ 痛みを拭う事は出来ないが 僕が一人にはしない 二人ぼっちで泣いて ずっと泣いたら 君が僕の手を握りしめた たったそれだけ ただそれだけで 響くよコトノハ 誰より淋しがりな君のために 僕だって伝えられたのかな 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 僕が一人にはしない | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 振り絞った声は雨の音で消えてった 届くはずだったすぐ手前で落ちた 大丈夫?だなんて 聞こえなくて良かった 大丈夫じゃなくて君は泣いている 君の悲しみを少しでも 僕が背負ってあげたいんだ あぁそれなのに支えてやるどころか 僕も泣きそうなんだ それでも淋しがりな君の傍で何か歌を唄っていたいよ 孤独な胸に響いてくような 優しいコトノハ 誰より淋しがりな君のために何か想いを伝えるならば 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 雨が降り続いて 君は立てそうにもなくて 僕はただ必死に傘をさしていた 「雲が晴れるように」祈る事しかできなくて 自分の無力さを心底憎んだ こんなに救ってあげたくて でもこんなに僕は弱くて 一つの痛みを 二人で泣いてたら 早く消えないかな? それでも気の利いてる言葉ひとつ言えない僕なりに傍にいるよ 泣きやむまでここにいるから ちゃんといるから 冷たい雨に君が震えないようにこのまま抱きしめてしまいたいよ 痛みを拭う事は出来ないが 僕が一人にはしない 二人ぼっちで泣いて ずっと泣いたら 君が僕の手を握りしめた たったそれだけ ただそれだけで 響くよコトノハ 誰より淋しがりな君のために 僕だって伝えられたのかな 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 僕が一人にはしない |
心夢の中で声をからして泣いているのは 一人の少年 名前を聞いたら「ココロ」って言ってた 泣いてる君は一体誰だい? 笑わそうと冗談を言っても 何故か自分が惨めになるだけ 理由を聞いたら涙ながらにココロは言った 涙ながらに 「本当に大事な物を失くした それは“キズナ”という名の宝」 当てもないが探そうと思った 二人ぼっちで旅に出た どれだけ歩けど見つからなくて 足は疲れて 石みたいに硬い 時に嵐にさらされたって 二人繋いだ手と手は離さなかった 「キズナ」を探す冒険は続く 目が覚めたらいつもの天井 いつもの朝といつもの日常 それ以来夢は見ていない あの少年の事も見てない 宝物は見つかったろうか? 僕は何となく分かっていた もう二度と繋いだ手は離さないから | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 夢の中で声をからして泣いているのは 一人の少年 名前を聞いたら「ココロ」って言ってた 泣いてる君は一体誰だい? 笑わそうと冗談を言っても 何故か自分が惨めになるだけ 理由を聞いたら涙ながらにココロは言った 涙ながらに 「本当に大事な物を失くした それは“キズナ”という名の宝」 当てもないが探そうと思った 二人ぼっちで旅に出た どれだけ歩けど見つからなくて 足は疲れて 石みたいに硬い 時に嵐にさらされたって 二人繋いだ手と手は離さなかった 「キズナ」を探す冒険は続く 目が覚めたらいつもの天井 いつもの朝といつもの日常 それ以来夢は見ていない あの少年の事も見てない 宝物は見つかったろうか? 僕は何となく分かっていた もう二度と繋いだ手は離さないから |
告白占いでこう言われたんだ「あなたの恋は実らない」 別に信じるワケじゃないが 何か不安になっちゃうじゃん そりゃずっと想ってる人がいんだもん もしも明日晴れたなら あなたに想いを告げようと 長ったるいラブレター そのまま頭に叩き込んで その夜はぐっすり眠りました スマイル スマイル your smile,it's so beautiful スマイル スマイル your smile,it's my everything 「あなたの恋は実らない」「あなたの恋は実らない」 「あなたの恋は実らない」「実らない」 どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう love you あなただけを想いながら散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう love you あなただけを想いながら散りましょう | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 占いでこう言われたんだ「あなたの恋は実らない」 別に信じるワケじゃないが 何か不安になっちゃうじゃん そりゃずっと想ってる人がいんだもん もしも明日晴れたなら あなたに想いを告げようと 長ったるいラブレター そのまま頭に叩き込んで その夜はぐっすり眠りました スマイル スマイル your smile,it's so beautiful スマイル スマイル your smile,it's my everything 「あなたの恋は実らない」「あなたの恋は実らない」 「あなたの恋は実らない」「実らない」 どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう love you あなただけを想いながら散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう どうせ今日フラれるなら 花火のように咲き誇ろう あなたが見惚(みと)れるような 花火になって散りましょう love you あなただけを想いながら散りましょう |
幸福論心に蛇口がついてたとして そこからは愛が零れるとして 僕は強くひねられたように 想いを止められないんだ あなたと出逢えたあの日から どうしようもなく溢れ出した 笑顔 香り その声を起源にして 枯れない泉となるんだ 水圧が胸をノックしてるよ 吹き出したら言葉にもできない 「エコじゃないな」って笑いあえたら 僕はすべてを手にした気がするよ 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語らいながら 宝物にしていたいくつもの 「夢」や「理想」を誰かにあげていい ここに一人 あなたがいればいい あなたがいればいいんだ 何十万人の人が泣いた 名作小説ではないけれど 大声出して 伝えたいのさ 「僕は愛する人がいます」と 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を いつかカタチをなくすとしても 消える事なく想いは生きて そんな風に未来を彩っていくよ 触って 零れ落ちて ねじ伏せたら暴れて 時にその姿を変え 愛が問いかける 穏やかにきらめき 渇きを満たすような 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ 人は生きていけないんだろう 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語り合えたなら それは僕が幸せだということ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 心に蛇口がついてたとして そこからは愛が零れるとして 僕は強くひねられたように 想いを止められないんだ あなたと出逢えたあの日から どうしようもなく溢れ出した 笑顔 香り その声を起源にして 枯れない泉となるんだ 水圧が胸をノックしてるよ 吹き出したら言葉にもできない 「エコじゃないな」って笑いあえたら 僕はすべてを手にした気がするよ 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語らいながら 宝物にしていたいくつもの 「夢」や「理想」を誰かにあげていい ここに一人 あなたがいればいい あなたがいればいいんだ 何十万人の人が泣いた 名作小説ではないけれど 大声出して 伝えたいのさ 「僕は愛する人がいます」と 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を いつかカタチをなくすとしても 消える事なく想いは生きて そんな風に未来を彩っていくよ 触って 零れ落ちて ねじ伏せたら暴れて 時にその姿を変え 愛が問いかける 穏やかにきらめき 渇きを満たすような 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ 人は生きていけないんだろう 一生分の愛をあなたに 閉じる事なく注ぎ続けて 雨が海になるような時間を そして溢れた愛を泳いで そこに新たな生命が芽吹いて そんな風に未来を語り合えたなら それは僕が幸せだということ |
香水のうた「最近流行のブランドもんの香水がとてもいい香りがしてね お気に入りなんだ」って君が言ってたなぁ 「そんな人工の香りよりもありのままの君がいい」 なんて言ったらまた呆れた顔するんだろ? 何なんだ!? 街を歩いてたら目の前のショウウィンドウに 並べられてるんだよな ホント参るよなぁ だからと言って 友人たちとそんな会話になった途端にさ 僕はその香水の名前を使うんだ 君の香りがまた変わる その辺の皆様と同じ匂いになる それを君が嬉しいと言うなら僕は何も言わないから 傍においで 化粧してる君も好きだけど風呂上がりの君がいい 「変態さん」だなんて そんなつもりはない 今日はそんな君と一日 裸で抱き合っていたいのさ 何にも覆われない僕と君で 何にも覆われない僕と君で | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | 片寄明人・サクラメリーメン | 「最近流行のブランドもんの香水がとてもいい香りがしてね お気に入りなんだ」って君が言ってたなぁ 「そんな人工の香りよりもありのままの君がいい」 なんて言ったらまた呆れた顔するんだろ? 何なんだ!? 街を歩いてたら目の前のショウウィンドウに 並べられてるんだよな ホント参るよなぁ だからと言って 友人たちとそんな会話になった途端にさ 僕はその香水の名前を使うんだ 君の香りがまた変わる その辺の皆様と同じ匂いになる それを君が嬉しいと言うなら僕は何も言わないから 傍においで 化粧してる君も好きだけど風呂上がりの君がいい 「変態さん」だなんて そんなつもりはない 今日はそんな君と一日 裸で抱き合っていたいのさ 何にも覆われない僕と君で 何にも覆われない僕と君で |
…雲が行く窓に降り続く雨は いつのまにか止んでいて 狭い部屋で気付くんだ “僕の胸を覆ってた雨雲も消えてる”って 光に気付くんだ どんなに手を伸ばしても 届かない雲のように 高尚な僕じゃないけれど もう少しだけ頑張ってみるよ そう言えばここんとこは 随分と世話になった アンタの事に気付くんだ 励ましてくれてんだろ? しょうもないギャグを言って 笑えはしないけど 傍にいてくれた人が 変わらずにいるはずさ だからまた前を向いて 歩いていけるのさ 今 雲が行く… どんなに手を伸ばしても 届かない雲のように 高尚な僕じゃないけれど もう少しだけ頑張ってみるよ 僕を励ますために 必死になってたアンタは 6月の雲になった 時々は思い出すよ しょうもないギャグの事も 笑って思い出すよ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 窓に降り続く雨は いつのまにか止んでいて 狭い部屋で気付くんだ “僕の胸を覆ってた雨雲も消えてる”って 光に気付くんだ どんなに手を伸ばしても 届かない雲のように 高尚な僕じゃないけれど もう少しだけ頑張ってみるよ そう言えばここんとこは 随分と世話になった アンタの事に気付くんだ 励ましてくれてんだろ? しょうもないギャグを言って 笑えはしないけど 傍にいてくれた人が 変わらずにいるはずさ だからまた前を向いて 歩いていけるのさ 今 雲が行く… どんなに手を伸ばしても 届かない雲のように 高尚な僕じゃないけれど もう少しだけ頑張ってみるよ 僕を励ますために 必死になってたアンタは 6月の雲になった 時々は思い出すよ しょうもないギャグの事も 笑って思い出すよ |
君のカケラ一人きり歩いてる 君を送った帰り道 瞼閉じて思い返す またすぐ逢って抱きしめたくなる 髪型を変えてたなぁ 新しい君のカケラだ 君の好きなホットティー何となく買ってみたけど 意外とおいしいな 君のぬくもりだなぁ またこれで少し君に近づけた気がするよ そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう 「昔、二人よく行ったあの公園に行きたいな」 そう言う君がかわいくて夢中で連れ出した午後 それでもその場所には 知らない家が建っていて あんなにも寂しそうな横顔は初めて見たよ そうして僕はまた落ちていく 君の表情が変わる度 その全てを見落とさないで 涙でさえも受け止めたいよ 心から好きと思う程 失うことが怖くなり 君を強く抱きしめた時 初めて恋を痛いとさえ思った 時々ケンカもそりゃあるだろ その度許し合って認め合っていけたらいいね 君のカケラと僕のカケラを集めてひとつになる そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 一人きり歩いてる 君を送った帰り道 瞼閉じて思い返す またすぐ逢って抱きしめたくなる 髪型を変えてたなぁ 新しい君のカケラだ 君の好きなホットティー何となく買ってみたけど 意外とおいしいな 君のぬくもりだなぁ またこれで少し君に近づけた気がするよ そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう 「昔、二人よく行ったあの公園に行きたいな」 そう言う君がかわいくて夢中で連れ出した午後 それでもその場所には 知らない家が建っていて あんなにも寂しそうな横顔は初めて見たよ そうして僕はまた落ちていく 君の表情が変わる度 その全てを見落とさないで 涙でさえも受け止めたいよ 心から好きと思う程 失うことが怖くなり 君を強く抱きしめた時 初めて恋を痛いとさえ思った 時々ケンカもそりゃあるだろ その度許し合って認め合っていけたらいいね 君のカケラと僕のカケラを集めてひとつになる そうして僕はまた落ちていく どうしようもなく恋してく 僕を幸せに出来るのは 他の誰じゃなく君しかいない そうしていつの日も夢並べ 一緒に大人になっていこう 君のため僕は強くなる だから二人で愛を育てていこう |
聞こえる遠い目をしてる僕が見てるものは 誰の笑顔でもない真っ白な世界で いつのまにか答えを履き違えたみたい 誰の笑顔でもない真っ白な世界で 聞こえる 君の歌声が 夢のような声が 僕を救ってくれるんだ これは本当さ 聞こえる 君の歌声が 囁くような声が 少し長い夜も越えていける程 強い心をくれるんだ 空の時間を生きてると言えるものか その時肉体は魂を見失い 経験が仇となり見事オートマチック ぬくもり失くしたロボの様な存在で 聞こえる 君の歌声が あたたかい声が 僕を引き戻すんだ これは本当さ 聞こえる 君の歌声が 優しいその声が かけがえのないものだって気付くんだ ふいに鳴りだした電話のベル 何も知らない君からの声 耳をすまして 聞こえる 君の歌声が 僕の名を呼ぶ声が 傷も痛みも今日の日も 明日へ誘う 聞こえる君の歌声が 囁くような声が 少し長い夜も越えていける程 強い心をくれるんだ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 遠い目をしてる僕が見てるものは 誰の笑顔でもない真っ白な世界で いつのまにか答えを履き違えたみたい 誰の笑顔でもない真っ白な世界で 聞こえる 君の歌声が 夢のような声が 僕を救ってくれるんだ これは本当さ 聞こえる 君の歌声が 囁くような声が 少し長い夜も越えていける程 強い心をくれるんだ 空の時間を生きてると言えるものか その時肉体は魂を見失い 経験が仇となり見事オートマチック ぬくもり失くしたロボの様な存在で 聞こえる 君の歌声が あたたかい声が 僕を引き戻すんだ これは本当さ 聞こえる 君の歌声が 優しいその声が かけがえのないものだって気付くんだ ふいに鳴りだした電話のベル 何も知らない君からの声 耳をすまして 聞こえる 君の歌声が 僕の名を呼ぶ声が 傷も痛みも今日の日も 明日へ誘う 聞こえる君の歌声が 囁くような声が 少し長い夜も越えていける程 強い心をくれるんだ |
カラカラ路地裏の子犬を見つけて 胸に風が吹いた 目指すべき道を見失い 迷子の僕のよう 最近、泣かなくなったな そういえば笑ってもいないな 撫でようとしてすぐに逃げていった その子犬の背中を見ていた さよなら さよなら 僕も逃げ出していいか だからって何処なら安らげるんだろう カラカラ カラカラ 涙も出なかったよ 心はこんなに乾いてるのに しばらく経ったら今度は急に涙が出た 止められずカラカラ泣いた 声も出さないままで どうして夢って遠くから 見る方が美しく光るんだろう 近づくほどに形を変えていく 信じた道を疑わせるように さよなら さよなら 追いかけていたものが 間違いだったなら教えて欲しかった それでも明日は変わらず見えないから もうちょっと あとちょっとって希望も消えない ヒットチャートは歌う 「君は知らないだけ」 どれ程成功に近づいているかを 確実に僕だって進んでいるよ ひょっとして あと…あと…あと… カラカラ カラカラ 心に水が落ちる 涙の向こうで朝が聞こえる さよなら さよなら 昨日に別れ告げて 涙の向こうに夜が消えてく カラカラ…カラカラ…ここから… | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 路地裏の子犬を見つけて 胸に風が吹いた 目指すべき道を見失い 迷子の僕のよう 最近、泣かなくなったな そういえば笑ってもいないな 撫でようとしてすぐに逃げていった その子犬の背中を見ていた さよなら さよなら 僕も逃げ出していいか だからって何処なら安らげるんだろう カラカラ カラカラ 涙も出なかったよ 心はこんなに乾いてるのに しばらく経ったら今度は急に涙が出た 止められずカラカラ泣いた 声も出さないままで どうして夢って遠くから 見る方が美しく光るんだろう 近づくほどに形を変えていく 信じた道を疑わせるように さよなら さよなら 追いかけていたものが 間違いだったなら教えて欲しかった それでも明日は変わらず見えないから もうちょっと あとちょっとって希望も消えない ヒットチャートは歌う 「君は知らないだけ」 どれ程成功に近づいているかを 確実に僕だって進んでいるよ ひょっとして あと…あと…あと… カラカラ カラカラ 心に水が落ちる 涙の向こうで朝が聞こえる さよなら さよなら 昨日に別れ告げて 涙の向こうに夜が消えてく カラカラ…カラカラ…ここから… |
王様のたからもの遠い世界の 太っちょ王様 わがまま放題 好き放題 みんな呆れて 困り果ててた どうすれば 良い王様になるか 遠い世界の 太っちょ王様 宝物が大好きで 綺麗な物は いっぱい持ってて 一人占めしては 見せびらかした 一羽の鳥が飛んできて 王様にこう言った 「トモダチって知ってるかい? それはキラキラ光る宝石で それさえあればお腹も空かないくらい この世で一番の宝物 トモダチを持ってたら ダイヤモンドよりも輝くぜ」 王様は持ってなくて 悔しくなった 少し泣きそうになった 遠い世界の 泣き虫王様 トモダチが欲しくなりました 家来たちに 命令しても 誰も知らないと言いました 一人の子供がやって来て 王様にこう言った 「トモダチなら持ってるよ 王様にもすぐに持てるから 涙をふいて 僕らと遊ぼうよ そしたらきっと見つかるよ トモダチを持つのなら ちゃんと大事にしなきゃいけないよ 約束できるなら見つかるはずだよ それじゃあ 一緒に遊ぼうよ ラララ 知らないまに心の中にあるよ それがトモダチなんだよ 遠い世界の 太っちょ王様 夢中になって たくさん遊んだ 宝物なんてもう忘れていた 優しい王様になっていた | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 遠い世界の 太っちょ王様 わがまま放題 好き放題 みんな呆れて 困り果ててた どうすれば 良い王様になるか 遠い世界の 太っちょ王様 宝物が大好きで 綺麗な物は いっぱい持ってて 一人占めしては 見せびらかした 一羽の鳥が飛んできて 王様にこう言った 「トモダチって知ってるかい? それはキラキラ光る宝石で それさえあればお腹も空かないくらい この世で一番の宝物 トモダチを持ってたら ダイヤモンドよりも輝くぜ」 王様は持ってなくて 悔しくなった 少し泣きそうになった 遠い世界の 泣き虫王様 トモダチが欲しくなりました 家来たちに 命令しても 誰も知らないと言いました 一人の子供がやって来て 王様にこう言った 「トモダチなら持ってるよ 王様にもすぐに持てるから 涙をふいて 僕らと遊ぼうよ そしたらきっと見つかるよ トモダチを持つのなら ちゃんと大事にしなきゃいけないよ 約束できるなら見つかるはずだよ それじゃあ 一緒に遊ぼうよ ラララ 知らないまに心の中にあるよ それがトモダチなんだよ 遠い世界の 太っちょ王様 夢中になって たくさん遊んだ 宝物なんてもう忘れていた 優しい王様になっていた |
イヤ イヤ ブルースイヤ イヤ イヤ … 後悔の数 数えていたら 何か泣けてきたから止めた 無駄にしてきた時間を金に換えれたら家だって建つかも 憂さ晴らししよう 街に出たけど 何かうるさすぎて白けた すれ違いざま肩をぶつけて 謝ったら舌打ちされた ずれる ずれる ぶれる ぶれる 描いたもの 今となれば悲しい妄想 ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ 良ければこのフレーズ 嘆けよ同志 歌いながら イヤ イヤ イヤ … 昔の連れの結婚式に 着慣れないスーツで行ったら 「何だ、ギターを掲げて来いよ」そう言われてへらへら笑った ずれる ずれる ぶれる ぶれる ここらで一発(ひとつ) 殴ったって構いませんか? ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ 良ければこのフレーズ 嘆けよ同志 愛のような嘘があって 少女だって服を脱いで 金を出した男だって 家族だっているぞ 今夜だってそこら辺で 酒を飲んで騒いでいて ポリスマンに連れられた若者がいるぞ そいつだって通っていたハイスクール知らんぷり 「はみ出す人から辞めていってもらいましょう」 神様ねえ?人間って失敗でございますか? LOVE&PIECE? 笑えないよ ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ 嘆けよ同志 歌いながら イヤ イヤ イヤ … 嫌 嫌 嫌 … | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | イヤ イヤ イヤ … 後悔の数 数えていたら 何か泣けてきたから止めた 無駄にしてきた時間を金に換えれたら家だって建つかも 憂さ晴らししよう 街に出たけど 何かうるさすぎて白けた すれ違いざま肩をぶつけて 謝ったら舌打ちされた ずれる ずれる ぶれる ぶれる 描いたもの 今となれば悲しい妄想 ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ 良ければこのフレーズ 嘆けよ同志 歌いながら イヤ イヤ イヤ … 昔の連れの結婚式に 着慣れないスーツで行ったら 「何だ、ギターを掲げて来いよ」そう言われてへらへら笑った ずれる ずれる ぶれる ぶれる ここらで一発(ひとつ) 殴ったって構いませんか? ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ 良ければこのフレーズ 嘆けよ同志 愛のような嘘があって 少女だって服を脱いで 金を出した男だって 家族だっているぞ 今夜だってそこら辺で 酒を飲んで騒いでいて ポリスマンに連れられた若者がいるぞ そいつだって通っていたハイスクール知らんぷり 「はみ出す人から辞めていってもらいましょう」 神様ねえ?人間って失敗でございますか? LOVE&PIECE? 笑えないよ ハイ ハイ ハイ もう嫌だこんなBlues 誰か救いを知らないか? ハイ ハイ ハイ 神々へのクレーム 聞いてくれるか? んな訳ないか ハイ ハイ ハイ どっちらけのtruth 誰か教えてくれないか? ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ 嘆けよ同志 歌いながら イヤ イヤ イヤ … 嫌 嫌 嫌 … |
1986~その先へ追いかけて 追いかけて行くんだ 今よりもっと大きな自分へと 逢いに行くよ 何が起きようと その先へ 遠回りもしていくけれど 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ どれだけ愛を唄っても 雨は降るし風は吹く 目を伏せたくなる現実(リアル)も 世界には拡がっている それでも誰かに勝つため 強くなる事求めずに 自分に負けない強さを探しに行くよ その先へ 追いかけて 追いかけて行くんだ 鳥のように空は飛べずとも 走って行くよ 遥か遠く その先へ 数え切れない夢を描いて 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ あぁ 夢は夢のまま終わる日を待たず あぁ 夢も夢のまま果てる日を待たず どれだけ愛を唄っても 雨は降るし風は吹く それでも僕は僕らしく 生きていくため その先へ 追いかけて 追いかけて行くんだ 今よりもっと大きな自分へと 逢いに行くよ 何が起きようと その先へ 遠回りもしていくけれど 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ その先へ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 追いかけて 追いかけて行くんだ 今よりもっと大きな自分へと 逢いに行くよ 何が起きようと その先へ 遠回りもしていくけれど 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ どれだけ愛を唄っても 雨は降るし風は吹く 目を伏せたくなる現実(リアル)も 世界には拡がっている それでも誰かに勝つため 強くなる事求めずに 自分に負けない強さを探しに行くよ その先へ 追いかけて 追いかけて行くんだ 鳥のように空は飛べずとも 走って行くよ 遥か遠く その先へ 数え切れない夢を描いて 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ あぁ 夢は夢のまま終わる日を待たず あぁ 夢も夢のまま果てる日を待たず どれだけ愛を唄っても 雨は降るし風は吹く それでも僕は僕らしく 生きていくため その先へ 追いかけて 追いかけて行くんだ 今よりもっと大きな自分へと 逢いに行くよ 何が起きようと その先へ 遠回りもしていくけれど 涙流す事もあるけれど 折れないで 負けないで 夢への未来の先へ その先へ |
アンテナねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君に届けたい言葉送る僕の この声が そこから見えてるかい? 僕は今もここにいるよ 夜空に夢を馳せた君と通ったこの丘で まだ果たせてない 約束があって まだ伝えてない 想いもあるから 星を探してるよ 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ ねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君がいなきゃどうしようもない僕を発信してるよ 空を眺めて 君が泣いた日 握れなかった この手が今も 星を探してるよ 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 嘘みたいに素敵な夢を抱いて 信じる事で生きたよ 声を聞かせて 眠らないから 応答を待つよ 応答を待つよ アンテナを向けて 君を探してるよ… 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | ねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君に届けたい言葉送る僕の この声が そこから見えてるかい? 僕は今もここにいるよ 夜空に夢を馳せた君と通ったこの丘で まだ果たせてない 約束があって まだ伝えてない 想いもあるから 星を探してるよ 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ ねえ?聞こえているかい? 古びたアンテナを向けて 君がいなきゃどうしようもない僕を発信してるよ 空を眺めて 君が泣いた日 握れなかった この手が今も 星を探してるよ 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 嘘みたいに素敵な夢を抱いて 信じる事で生きたよ 声を聞かせて 眠らないから 応答を待つよ 応答を待つよ アンテナを向けて 君を探してるよ… 君に逢いたい気持ちが 僕を空へ運ぶだろう 信じれるものなんてない世界で たった一人愛した君へ |
ある幸福「気付いてしまったんだ 何かを落としたよ」 「分かってた気もすんね まぁそれも良いじゃんかってね」 君と間違った夢を追いかけて あげくの果てにウタウ“ルララ” 永久に続くモノなんて何もないよ 故に間違った夢を追いかけた それは正解とも言えるだろ? 若いせいだけにしないでほしいな 「これからどうしようか? 引き返すには遅いかな?」 「とりあえず進もう。それからでも遅くはない」 二人でひとつの夢を追いかけりゃ 掴めそうな気がしてるんだ 恐れるモノなんて何もないよ 二人でひとつの夢を追いかけて そこでできたフレーズ“ルララ” 合言葉のように歌い続ける 迷子の僕ら 君と間違った夢を追いかけて あげくの果てにウタウ“ルララ” 永久に続くモノなんて何もないよ 故に間違った夢を追いかけた それは正解とも言えるだろ? ほら二人に合言葉ができたよ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 「気付いてしまったんだ 何かを落としたよ」 「分かってた気もすんね まぁそれも良いじゃんかってね」 君と間違った夢を追いかけて あげくの果てにウタウ“ルララ” 永久に続くモノなんて何もないよ 故に間違った夢を追いかけた それは正解とも言えるだろ? 若いせいだけにしないでほしいな 「これからどうしようか? 引き返すには遅いかな?」 「とりあえず進もう。それからでも遅くはない」 二人でひとつの夢を追いかけりゃ 掴めそうな気がしてるんだ 恐れるモノなんて何もないよ 二人でひとつの夢を追いかけて そこでできたフレーズ“ルララ” 合言葉のように歌い続ける 迷子の僕ら 君と間違った夢を追いかけて あげくの果てにウタウ“ルララ” 永久に続くモノなんて何もないよ 故に間違った夢を追いかけた それは正解とも言えるだろ? ほら二人に合言葉ができたよ |
飴玉飴玉を舐めていました ゆっくり味わえるように 溶かしながら 溶かしながら 舌の上を転がして 妄想が飛んでいきました あらぬ方向君のもとへ 溶かしながら もうすでには呑み込んでやりたくなりました 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね 飴玉を舐めていました ゆっくり味わっていたのに 溶かしながら 欲に負けて 唾とともに呑み込んだ 3秒で後悔しました 嗚咽したところで遅く 失ってしまった 君を食べた それはそれで嬉しくなりました 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね 「ハイ、ハイ」 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね そんじゃバイバイ じゃあねバイバイ 君を求め続けていくのね 「ハイ、ハイ」 飴玉を舐めていました | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | 片寄明人・サクラメリーメン | 飴玉を舐めていました ゆっくり味わえるように 溶かしながら 溶かしながら 舌の上を転がして 妄想が飛んでいきました あらぬ方向君のもとへ 溶かしながら もうすでには呑み込んでやりたくなりました 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね 飴玉を舐めていました ゆっくり味わっていたのに 溶かしながら 欲に負けて 唾とともに呑み込んだ 3秒で後悔しました 嗚咽したところで遅く 失ってしまった 君を食べた それはそれで嬉しくなりました 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね 「ハイ、ハイ」 眩い影が僕のすべて 光ではないけれども いつしか僕はジャンキーのように君を求め続けていくのね そんじゃバイバイ じゃあねバイバイ 君を求め続けていくのね 「ハイ、ハイ」 飴玉を舐めていました |
アドベンチャー思い出の中に後悔もちらり でもその歩みを止めたりしないでよ その足で選び ここまで来たのは 他の誰でもない 自分だろう? 遠回りばかりしちゃうけど 僕たちはいつも冒険者 いつか終わるその日まで 喜びも痛みも 全てを見に行こう 振り返る道で流した涙も 意味があったんだと 分かるよ 遠回りばかりしちゃうけど 待っていてくれる人がいる 泣いて 怒った その後で ちゃんと笑えたから 僕ら出逢えたから 何年だって忘れない あの場所で 一人一つの旅が ほら そうだろう? 遠回りばかりしちゃうような ちっぽけで弱い冒険者 だけどだけど手と手を 放さないでいれば 遠回りばかりしちゃうけど 楽しくて愛しい冒険者 いつか終わるその日まで 同じ明日を見つめ 進もう冒険者 ラララ… 同じ明日を見つめ 笑って生きていこう さあ | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | | 思い出の中に後悔もちらり でもその歩みを止めたりしないでよ その足で選び ここまで来たのは 他の誰でもない 自分だろう? 遠回りばかりしちゃうけど 僕たちはいつも冒険者 いつか終わるその日まで 喜びも痛みも 全てを見に行こう 振り返る道で流した涙も 意味があったんだと 分かるよ 遠回りばかりしちゃうけど 待っていてくれる人がいる 泣いて 怒った その後で ちゃんと笑えたから 僕ら出逢えたから 何年だって忘れない あの場所で 一人一つの旅が ほら そうだろう? 遠回りばかりしちゃうような ちっぽけで弱い冒険者 だけどだけど手と手を 放さないでいれば 遠回りばかりしちゃうけど 楽しくて愛しい冒険者 いつか終わるその日まで 同じ明日を見つめ 進もう冒険者 ラララ… 同じ明日を見つめ 笑って生きていこう さあ |
アイコトバずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 送るのは ずっと君だけに どうしようもない 止められない この感情の名前なんて分からない 落ち着かない 眠れない もう何も頭に入らない 手をぐっと伸ばせば触れそうな距離で ただそっと見つめてる 心が騒いでる ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに とまどって テンパって 帰り道 溜め息が零れて でもちゃんとメモリーに保存されていくんだよ 全部たいせつで 今日だって君との思い出が欲しくて ただ逢いたい 今逢いたい ほらまた探してる だって「いつも通り」も分からないんだよ 気がつけば君がいて 心を捕まえて 離さないから きっと嬉しかったり 苦しかったり そんな全部がアイラブユー 贈るよ 君に これがアイコトバ まっしろなページ 夢中で綴る言葉 いつか風に乗り 空を巡り 君へと飛んでいけ ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | サクラメリーメン | ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 送るのは ずっと君だけに どうしようもない 止められない この感情の名前なんて分からない 落ち着かない 眠れない もう何も頭に入らない 手をぐっと伸ばせば触れそうな距離で ただそっと見つめてる 心が騒いでる ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに とまどって テンパって 帰り道 溜め息が零れて でもちゃんとメモリーに保存されていくんだよ 全部たいせつで 今日だって君との思い出が欲しくて ただ逢いたい 今逢いたい ほらまた探してる だって「いつも通り」も分からないんだよ 気がつけば君がいて 心を捕まえて 離さないから きっと嬉しかったり 苦しかったり そんな全部がアイラブユー 贈るよ 君に これがアイコトバ まっしろなページ 夢中で綴る言葉 いつか風に乗り 空を巡り 君へと飛んでいけ ずっと伝えたいのは 届けたいのは ただ一つのアイラブユー 「今 何時?」「調子どうだい?」そんなんじゃなくてさ いつも胸の中で叫んでんだよ 呆れるほどアイラブユー 送るのは ずっと君だけに |