フリージアの少年舗道のテラス 夢じゃないのね あなたがそこで腕をくんでいる 窓辺で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 声をかけても消えたりしないでね さみしかったの 電話もなくて 口喧嘩をしたまま それっきり春休みでしょ それまでただの クラスメイトで こんな気持ちになって 自分でも困ってしまっていた いじっぱりだね (イジワル キライヨ) 素直じゃないね (イジワル キライヨ) あなたがわたしより わたしのことを好きじゃなくちゃいやなの 気づかないでね あともう少し あなたのことをここで見ていたい 心で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 微笑んだ時の顔がとても好きよ フリージア・ボーイ あきらめながら 過ごしていたの 逢いたいなんてまさか言えないし ほんとは臆病なのよ 知っているよ (イジワル キライヨ) そんな性格なら (イジワル キライヨ) あなたは余裕なの? それともまるで気がないの? 恐いわ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ | 志賀真理子 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | | 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたがそこで腕をくんでいる 窓辺で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 声をかけても消えたりしないでね さみしかったの 電話もなくて 口喧嘩をしたまま それっきり春休みでしょ それまでただの クラスメイトで こんな気持ちになって 自分でも困ってしまっていた いじっぱりだね (イジワル キライヨ) 素直じゃないね (イジワル キライヨ) あなたがわたしより わたしのことを好きじゃなくちゃいやなの 気づかないでね あともう少し あなたのことをここで見ていたい 心で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 微笑んだ時の顔がとても好きよ フリージア・ボーイ あきらめながら 過ごしていたの 逢いたいなんてまさか言えないし ほんとは臆病なのよ 知っているよ (イジワル キライヨ) そんな性格なら (イジワル キライヨ) あなたは余裕なの? それともまるで気がないの? 恐いわ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ |
金のリボンでRockして黙ったまま ねえ 歩かないで 怒ったなら ねえ あやまるから だってわたしは 海が見たかった 遅くなっても よかったのよ 出逢った時から 一年たつのに 子供あつかい 変わらないの 好きなの誰より a-ha 心配をさせたくて 通りへ飛び出した 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの 次に逢う日を 決めてくれない 送られながら不安になる 黄昏だけが西へ流れてく あなたの肩がやけに遠い 好きなのほんとに a-ha 素直には言えなくて 心がせつない 金のリボンでホラ Rock lock もう決めてる 悲しませちゃイヤ 夢見ている いつかいつか 誘拐ってほしいの 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの | 志賀真理子 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 黙ったまま ねえ 歩かないで 怒ったなら ねえ あやまるから だってわたしは 海が見たかった 遅くなっても よかったのよ 出逢った時から 一年たつのに 子供あつかい 変わらないの 好きなの誰より a-ha 心配をさせたくて 通りへ飛び出した 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの 次に逢う日を 決めてくれない 送られながら不安になる 黄昏だけが西へ流れてく あなたの肩がやけに遠い 好きなのほんとに a-ha 素直には言えなくて 心がせつない 金のリボンでホラ Rock lock もう決めてる 悲しませちゃイヤ 夢見ている いつかいつか 誘拐ってほしいの 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの |