DRAGON SOUL果てしない道の 終わりはそう 自分で決めれば いいから up up up 限界は 変わり続けるもの 諦めることが 出来ずにいる 何かがあるなら 今すぐに try again その鼓動は まだ熱を 持っているから 何度でも 何度でも 乗り越えてゆく 自分のついた 嘘に 心を砕く覚悟がなければ 人を背負ってはいけない 綺麗なだけの 世界はない 優しさだけの 世界もない two as one 光と影は二つで 形を成せる 何を見ようとするかで この景色は 変わってゆくから so I gaze at my heart なりたい姿に なればいい 素直に 何度でも 何度でも 振り絞ってゆく たった一つの 本音を 人は脆いと 言うけど その気持ち一つで 鋼にもなれる 何の為に 生まれてきたかなんて 考えたって 見つかるものじゃない だから 歩き続けて いつの間にか 握っているもの 何度でも 挑んでゆく 自分にしか 歩けない道を 形だけの プライドを 振りかざすくらいなら 恥をかく勇気を 掲げたい 何度でも 何度でも 咲かせてゆく 消せない痛みも 流した涙も どうしようもないくらいに 熱い熱を 帯びて これを貫ける時を 待ちわびてる | より子 | より子 | より子 | | 果てしない道の 終わりはそう 自分で決めれば いいから up up up 限界は 変わり続けるもの 諦めることが 出来ずにいる 何かがあるなら 今すぐに try again その鼓動は まだ熱を 持っているから 何度でも 何度でも 乗り越えてゆく 自分のついた 嘘に 心を砕く覚悟がなければ 人を背負ってはいけない 綺麗なだけの 世界はない 優しさだけの 世界もない two as one 光と影は二つで 形を成せる 何を見ようとするかで この景色は 変わってゆくから so I gaze at my heart なりたい姿に なればいい 素直に 何度でも 何度でも 振り絞ってゆく たった一つの 本音を 人は脆いと 言うけど その気持ち一つで 鋼にもなれる 何の為に 生まれてきたかなんて 考えたって 見つかるものじゃない だから 歩き続けて いつの間にか 握っているもの 何度でも 挑んでゆく 自分にしか 歩けない道を 形だけの プライドを 振りかざすくらいなら 恥をかく勇気を 掲げたい 何度でも 何度でも 咲かせてゆく 消せない痛みも 流した涙も どうしようもないくらいに 熱い熱を 帯びて これを貫ける時を 待ちわびてる |
Truth is thereキミの目に 僕はちゃんと 映っているかな ただ確かめたいんだ 此処に自分が在ることを 一緒に歌ってよ それだけで いいから 僕に触ってよ それだけで 溢れる涙 キミの声 僕はちゃんと 聞くことが出来ているかな ただ確かめたいんだ 此処に二人が在ることを 僕を抱きしめてよ 一つになるくらい もっと僕に触ってよ それだけで いいから 溢れる涙 空の色も海の色も 一度として同じ色はないから キミも僕も 一度として同じ瞬間はないから 全てを言葉にしようと しなくていいから 鎖さないで 歌をやめないで どんな日も キミの手を 繋いでいるから 僕と歌ってよ それだけで 感じられるから キミと僕が 此処に在るコトや 言葉に出来ない 喜びや 悲しみも 歌をやめないで 僕を抱きしめてて いつまでも You are my shine. I'm your shadow. Truth is there. Truth is you and me. You are My Joy. I'm your Sadness. Truth is there. Truth is you and me. | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | キミの目に 僕はちゃんと 映っているかな ただ確かめたいんだ 此処に自分が在ることを 一緒に歌ってよ それだけで いいから 僕に触ってよ それだけで 溢れる涙 キミの声 僕はちゃんと 聞くことが出来ているかな ただ確かめたいんだ 此処に二人が在ることを 僕を抱きしめてよ 一つになるくらい もっと僕に触ってよ それだけで いいから 溢れる涙 空の色も海の色も 一度として同じ色はないから キミも僕も 一度として同じ瞬間はないから 全てを言葉にしようと しなくていいから 鎖さないで 歌をやめないで どんな日も キミの手を 繋いでいるから 僕と歌ってよ それだけで 感じられるから キミと僕が 此処に在るコトや 言葉に出来ない 喜びや 悲しみも 歌をやめないで 僕を抱きしめてて いつまでも You are my shine. I'm your shadow. Truth is there. Truth is you and me. You are My Joy. I'm your Sadness. Truth is there. Truth is you and me. |
Dear My Friend瞳とじれば そこに 色褪せない景色がある いくつもの記憶 胸の中で輝いて 耳を澄ませば 今も 聞こえてくる笑い声 いつでもやさしく胸の中であふれてる 誰もいない校庭で 今一人静かに 深呼吸して ゆっくりと歩き出すよ 何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて その胸に眠る声 そっと浮かび上がらせてすくいとればいい 一人じゃないよ Dear My Friend どんなに走り続けて どんなに手を伸ばしても 辿りつけない時もあるだろう それでも 誰かの声じゃなくて その心に眠る 一番最初に聞いた声に 耳を澄ませて 何度 止まない雨に 何もかも掻き消されて どこへ行けばいいか 分からなくなったら その胸の中に映る消えない景色を 始まりの場所を 思い出せばいいよ いつでもそこに Dear My Friend 目の前に広がる 道がいくつもあったら 目を閉じて 耳を澄ませて その胸に眠る声をすくいあげて 何も見えなくなって 何も聞こえなくなって 何も信じられない時も あるけど この目で見えることや その耳で聞いた音が 全てじゃないから どんな時だって 消えない想い 抱きしめて 何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて 聞こえない音の中で 流れ続けている大切な歌が 聞こえてきたら 歩き始めよう あなたの行きたい場所へ Dear My Friend | より子 | より子 | より子 | | 瞳とじれば そこに 色褪せない景色がある いくつもの記憶 胸の中で輝いて 耳を澄ませば 今も 聞こえてくる笑い声 いつでもやさしく胸の中であふれてる 誰もいない校庭で 今一人静かに 深呼吸して ゆっくりと歩き出すよ 何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて その胸に眠る声 そっと浮かび上がらせてすくいとればいい 一人じゃないよ Dear My Friend どんなに走り続けて どんなに手を伸ばしても 辿りつけない時もあるだろう それでも 誰かの声じゃなくて その心に眠る 一番最初に聞いた声に 耳を澄ませて 何度 止まない雨に 何もかも掻き消されて どこへ行けばいいか 分からなくなったら その胸の中に映る消えない景色を 始まりの場所を 思い出せばいいよ いつでもそこに Dear My Friend 目の前に広がる 道がいくつもあったら 目を閉じて 耳を澄ませて その胸に眠る声をすくいあげて 何も見えなくなって 何も聞こえなくなって 何も信じられない時も あるけど この目で見えることや その耳で聞いた音が 全てじゃないから どんな時だって 消えない想い 抱きしめて 何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて 聞こえない音の中で 流れ続けている大切な歌が 聞こえてきたら 歩き始めよう あなたの行きたい場所へ Dear My Friend |
TELL ME THE TRUTH順風満帆に 物事が進む そんな時は 足元に気をつけて たくさんの黒い手に 本当のコトも 自分も どこかへ 隠されてしまうから 臭いモノには フタをする 大人達は 黙秘権を 乱用するよ その青い ビニールシートの下には 何かあるの? 誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 電話越し 密やかに仕掛ける 罠 気づかなければ 堕落の人生 ドアの隙間から 一部始終見てしまった 子供が親に 復讐を誓う 邪魔なモノには 銃口をあて 大人達は偽証を 真実に変えて 自分さえ良けりゃ 他人なんてどうでもいい人が また偉くなる 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「アナタには関係ない」と。 どうして 本当のこと 言うより 人を 殺すことの方が ラクなんだろう 誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかすな大人達 今ここで 私の目を見て 吐きつくせ 真実を | より子 | より子 | より子 | | 順風満帆に 物事が進む そんな時は 足元に気をつけて たくさんの黒い手に 本当のコトも 自分も どこかへ 隠されてしまうから 臭いモノには フタをする 大人達は 黙秘権を 乱用するよ その青い ビニールシートの下には 何かあるの? 誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 電話越し 密やかに仕掛ける 罠 気づかなければ 堕落の人生 ドアの隙間から 一部始終見てしまった 子供が親に 復讐を誓う 邪魔なモノには 銃口をあて 大人達は偽証を 真実に変えて 自分さえ良けりゃ 他人なんてどうでもいい人が また偉くなる 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「アナタには関係ない」と。 どうして 本当のこと 言うより 人を 殺すことの方が ラクなんだろう 誰か私に偽りのない真実を教えてくれないか はぐらかす大人達 ただ目を逸らし こう言い続ける 「別になんにもない」と。 欲望にまみれた成れ果てが 青いシートの下で空を見ていた はぐらかすな大人達 今ここで 私の目を見て 吐きつくせ 真実を |
てのひら僕の手を握ってくる 小さな手 握り返す 大事なものを忘れたまま 僕は夢中で走っていた 振り返ればきみが遠くで 寂しげに立っていた 二人の時間が ただ傷つけ合うだけになってゆく 締め付けられる胸 きみの涙さえ 守れない手のひら 見つめて きみが笑っていてくれる日を 作るために このてのひらはあるんだ きみが悲しい時には 抱きしめてあげるために 僕の腕はあるんだ 自分のことだけ考えて 今まで生きてきた だけど今から 僕は新しい生き方を 始めるよ 二人の時間に 幸せそうに眠るきみの顔を 見つめて 締め付けられる胸 僕にとって一番 守りたいものを 見つけたよ きみが笑っていてくれるのなら それだけで もう何も 何もいらない きみの瞳が どしゃ降りの雨だったら 僕がそこに 虹をかけてあげるよ | より子 | より子 | より子 | | 僕の手を握ってくる 小さな手 握り返す 大事なものを忘れたまま 僕は夢中で走っていた 振り返ればきみが遠くで 寂しげに立っていた 二人の時間が ただ傷つけ合うだけになってゆく 締め付けられる胸 きみの涙さえ 守れない手のひら 見つめて きみが笑っていてくれる日を 作るために このてのひらはあるんだ きみが悲しい時には 抱きしめてあげるために 僕の腕はあるんだ 自分のことだけ考えて 今まで生きてきた だけど今から 僕は新しい生き方を 始めるよ 二人の時間に 幸せそうに眠るきみの顔を 見つめて 締め付けられる胸 僕にとって一番 守りたいものを 見つけたよ きみが笑っていてくれるのなら それだけで もう何も 何もいらない きみの瞳が どしゃ降りの雨だったら 僕がそこに 虹をかけてあげるよ |
紡ぐ糸小さな願い 祈りをかけて 閉じた二つの 瞼が震える 小さな願い 祈りは逝く 閉じた二つの 瞳は開く 胸の傷跡 押さえながら 今 疼きだす 痛みと 喜び 溢れ出す 遠い遠い 記憶から あなたが 醒めない夢 大きな掌 引き上げられる躰 凍りついた ココロを 光が打ち砕く 閉じる夢の中で聴いた 声に振り返れば そこは懐かしい 最後のあの場所 夜明け前の空と 静かな海へ 何もかも 溶けてゆく時 還ろう あなたがいるあの場所へ 始まりの あの場所へ いくらでも言って ”Just be with you” 手を伸ばして 光の中 燃えてゆく掌 それでもあなたの 側に行けるのなら 遠くで誰かが呼んでいる いつもそばにいた 振り返り 立ち尽くす そこには微笑んだ 本当のあなたが 立っていた 醒めてゆく夢 溶ける涙 消えてゆく声 凍りついた ココロを 光が打ち砕いた 差し出された 大きな掌 今強く掴んだ 還ろう あなたがいるあの場所へ | より子 | より子 | より子 | 中村太知・より子 | 小さな願い 祈りをかけて 閉じた二つの 瞼が震える 小さな願い 祈りは逝く 閉じた二つの 瞳は開く 胸の傷跡 押さえながら 今 疼きだす 痛みと 喜び 溢れ出す 遠い遠い 記憶から あなたが 醒めない夢 大きな掌 引き上げられる躰 凍りついた ココロを 光が打ち砕く 閉じる夢の中で聴いた 声に振り返れば そこは懐かしい 最後のあの場所 夜明け前の空と 静かな海へ 何もかも 溶けてゆく時 還ろう あなたがいるあの場所へ 始まりの あの場所へ いくらでも言って ”Just be with you” 手を伸ばして 光の中 燃えてゆく掌 それでもあなたの 側に行けるのなら 遠くで誰かが呼んでいる いつもそばにいた 振り返り 立ち尽くす そこには微笑んだ 本当のあなたが 立っていた 醒めてゆく夢 溶ける涙 消えてゆく声 凍りついた ココロを 光が打ち砕いた 差し出された 大きな掌 今強く掴んだ 還ろう あなたがいるあの場所へ |
CHOCOLATEそこの貴方 何かをお探しかな? 噂のチョコレート屋なら ほらあそこ この世にひとつだけ 貴方だけのチョコレート 甘い香りに群がって毎日行列のお店さ 何かに悩んでうなされてる貴方も もう それを口にすれば たちまち幸せになる味 貴方にはこれを ほろ苦さの中で真実の甘みを bitter sweetのチョコレート そこの貴方 何かをお悩みかな? 身も心も疲れきったご様子 いますぐ温かいココアをいれましょう さあひとくち どんな味がしたのか教えて まるで自分の悩みがこのココアとともに いつのまにか不思議 溶けていくよう 貴方にはこれを この世にひとつだけのチョコレート 小さな悩みなど忘れてゆっくりと召し上がれ ある日のこと 傍若無人な男が一人 「ここにある 全てのチョコレートをくれ」 「それは困った ここにあるチョコレートは 受け取る相手を選ぶので それは出来ません」 宝石やお金で 全てを手に入れてきた 強欲な男が 初めて受ける屈辱 怒り狂う男は 力で奪い始める そして全てのチョコレートを 食べ尽くしてしまいました 特別な戸棚に 新しく飾られた チョコレートの名前は “強欲な魂” あの男の姿を そのあと見た者は 誰も いませんでした 「貴方にはどんなチョコレートが ふさわしいのかな?」 | より子 | より子 | より子 | | そこの貴方 何かをお探しかな? 噂のチョコレート屋なら ほらあそこ この世にひとつだけ 貴方だけのチョコレート 甘い香りに群がって毎日行列のお店さ 何かに悩んでうなされてる貴方も もう それを口にすれば たちまち幸せになる味 貴方にはこれを ほろ苦さの中で真実の甘みを bitter sweetのチョコレート そこの貴方 何かをお悩みかな? 身も心も疲れきったご様子 いますぐ温かいココアをいれましょう さあひとくち どんな味がしたのか教えて まるで自分の悩みがこのココアとともに いつのまにか不思議 溶けていくよう 貴方にはこれを この世にひとつだけのチョコレート 小さな悩みなど忘れてゆっくりと召し上がれ ある日のこと 傍若無人な男が一人 「ここにある 全てのチョコレートをくれ」 「それは困った ここにあるチョコレートは 受け取る相手を選ぶので それは出来ません」 宝石やお金で 全てを手に入れてきた 強欲な男が 初めて受ける屈辱 怒り狂う男は 力で奪い始める そして全てのチョコレートを 食べ尽くしてしまいました 特別な戸棚に 新しく飾られた チョコレートの名前は “強欲な魂” あの男の姿を そのあと見た者は 誰も いませんでした 「貴方にはどんなチョコレートが ふさわしいのかな?」 |
DarlingTell me, my darling なぜかしら 涙がこぼれるの あなたのことを想ったら Call me, my darling なぜかしら もっともっと Ah あなたに かまってほしいの くっついているだけで 幸せすぎて 背中に羽が 生えてしまったわ Oh my darling こんなの 切なすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない Tell me, my darling 何かしら この感情 とても胸の中が くすぐったいの Touch me, my darling 何をしていても あなたを 感じられるの 不思議ね 離れていても 悲しい時間が あなたに抱きしめられて ダイアモンドよりも輝く 宝石になってしまったわ Oh my darling こんなの 幸せすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない ただあなたのそばに ただあなたのそばで 生きてたいの | より子 | より子 | より子 | | Tell me, my darling なぜかしら 涙がこぼれるの あなたのことを想ったら Call me, my darling なぜかしら もっともっと Ah あなたに かまってほしいの くっついているだけで 幸せすぎて 背中に羽が 生えてしまったわ Oh my darling こんなの 切なすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない Tell me, my darling 何かしら この感情 とても胸の中が くすぐったいの Touch me, my darling 何をしていても あなたを 感じられるの 不思議ね 離れていても 悲しい時間が あなたに抱きしめられて ダイアモンドよりも輝く 宝石になってしまったわ Oh my darling こんなの 幸せすぎるわ Oh my darling もう 涙が止まらない ただあなたのそばに ただあなたのそばで 生きてたいの |
ダイアの花始まりはいつもそう 群青の空の下 誓いを立てて 今 僕は歩き出す Yah 金色に光る砂漠(燃える風) ダイアの花を探して(彷徨い続ける) 初めて誰かの為に 今 僕は生きている 守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失わないように Yah この胸にある願い(揺らめいて) 叶える為なら僕は(いくらでも傷つこう) 笑っていて欲しいから 今 僕は刃を握る 切り裂いた 記憶の中 溢れ出す 赤い赤い影を斬る この爪が 罅割れても掴み取れ 守りたい大切なものなら 誰かを想って泣いた夜に 咲いたダイアの花 守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失いはしない 鳴り響け 誰より小さく儚い 誰よりタフな この鼓動 | より子 | より子 | より子 | | 始まりはいつもそう 群青の空の下 誓いを立てて 今 僕は歩き出す Yah 金色に光る砂漠(燃える風) ダイアの花を探して(彷徨い続ける) 初めて誰かの為に 今 僕は生きている 守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失わないように Yah この胸にある願い(揺らめいて) 叶える為なら僕は(いくらでも傷つこう) 笑っていて欲しいから 今 僕は刃を握る 切り裂いた 記憶の中 溢れ出す 赤い赤い影を斬る この爪が 罅割れても掴み取れ 守りたい大切なものなら 誰かを想って泣いた夜に 咲いたダイアの花 守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失いはしない 鳴り響け 誰より小さく儚い 誰よりタフな この鼓動 |
ただ手をあなたに伸ばしてただ歌いたかった それだけだった ただ悲しかった それだけだった ひび皹が入ってゆく 胸の真ん中から 大きな蜘蛛の巣のように 何もかも終わってゆく夜に 冷たい躰が震えながら それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この躰に 染みこんだ ただ虚しさの 壁の向こう側に いるあなたの側に 行きたかった 身体中に広がる皹が軋み始める 誰も気付くことなく 零れ落ちてゆく欠片 一人では傷口を塞ぎきれずに それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 感じた温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた 最後にあなたの名前を呟いた 閉じてゆく呼吸を聞きながら 滲んだ瞼の裏にあなたが見えた 今虚しさの壁の向こう側へ 手をあなたに伸ばした 掴んだ指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この身体に いつまでも 染みこんだまま ただ手を あなたに伸ばした この腕が千切れても 感じる温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた | より子 | より子 | より子 | DAITA・より子 | ただ歌いたかった それだけだった ただ悲しかった それだけだった ひび皹が入ってゆく 胸の真ん中から 大きな蜘蛛の巣のように 何もかも終わってゆく夜に 冷たい躰が震えながら それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この躰に 染みこんだ ただ虚しさの 壁の向こう側に いるあなたの側に 行きたかった 身体中に広がる皹が軋み始める 誰も気付くことなく 零れ落ちてゆく欠片 一人では傷口を塞ぎきれずに それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 感じた温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた 最後にあなたの名前を呟いた 閉じてゆく呼吸を聞きながら 滲んだ瞼の裏にあなたが見えた 今虚しさの壁の向こう側へ 手をあなたに伸ばした 掴んだ指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この身体に いつまでも 染みこんだまま ただ手を あなたに伸ばした この腕が千切れても 感じる温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた |
タイヨウ大事なカサを 置き忘れて 今までの雨さえも もう遠くへ 乾いた地面が 容赦なく燃えて 誰かが泣いた 跡さえ 残らずに消してしまった 私の涙は どうして乾かないの? 早く消してよ その焼きつくす躰で 影は全てを 見ていたんだ 行き場を失った ナイフの行方も 光は一つを 照らし出すんだ 傷だらけになっても ただがむしゃらに 走った道を 私の光は まだ雲に隠されたまま それならこの銃で その黒い体に 撃ち込めばいい 光が乾いた地面にとめどなく降り注ぐ 誰かが泣いた場所は 道しるべになり 影は私の道に 光を導いた 太陽が道を照らすのを待つだけじゃダメなんだ 自分で探して 自分で見つけだして この手で降らせるモノ それに気付いたのは この涙が乾かなかったから 真上で燃える太陽が私を見て笑っていた | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 大事なカサを 置き忘れて 今までの雨さえも もう遠くへ 乾いた地面が 容赦なく燃えて 誰かが泣いた 跡さえ 残らずに消してしまった 私の涙は どうして乾かないの? 早く消してよ その焼きつくす躰で 影は全てを 見ていたんだ 行き場を失った ナイフの行方も 光は一つを 照らし出すんだ 傷だらけになっても ただがむしゃらに 走った道を 私の光は まだ雲に隠されたまま それならこの銃で その黒い体に 撃ち込めばいい 光が乾いた地面にとめどなく降り注ぐ 誰かが泣いた場所は 道しるべになり 影は私の道に 光を導いた 太陽が道を照らすのを待つだけじゃダメなんだ 自分で探して 自分で見つけだして この手で降らせるモノ それに気付いたのは この涙が乾かなかったから 真上で燃える太陽が私を見て笑っていた |
Time After TimeLying in my bed I hear the clock tick, And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback warm nights Almost left behind Suitcases of memories, Time after Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows you're wondering If I'm OK Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time You said go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you, I will be waiting Time after time Time after time Time after time Time after time | より子 | Rob Hyman・Cyndi Lauper | Rob Hyman・Cyndi Lauper | | Lying in my bed I hear the clock tick, And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback warm nights Almost left behind Suitcases of memories, Time after Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me, I can't hear What you've said Then you say go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time After my picture fades and darkness has Turned to gray Watching through windows you're wondering If I'm OK Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time You said go slow I fall behind The second hand unwinds If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you I'll be waiting Time after time If you're lost you can look and you will find me Time after time If you fall I will catch you, I will be waiting Time after time Time after time Time after time Time after time |
それでいいのですか?本音でぶつかれないなら やめちまえよ そんな中途半端な人間 アンタのプライド この斧で ぶち壊してやる それは既にタダの我儘 口だけ達者で まるで博識がある と見せかけ 自分では まだ靴下さえちゃんと履けない それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって気がついてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこで嘆くのかい? なら一生負けちまえ 不都合 不条理 理不尽 不のつくコトを 何故か極めようとしている 本当は真っ当なコトしたい でも出来ないコトを 周りのせいにして やり過ごす 相手とケンカを するコトが大事だ とか言ってるアンタが 一番本音でケンカしてないじゃん それでいいのかい? 物事から逃げるより それでいいのですか? 自分から逃げるなよ それでいい訳ない コレがその全ての結果 あぁ、そこで人のせいに? 最低な人ですね どれだけ 自分が 周りに 支えられているか どれだけ 自分が 相手を 裏切っていたか どれだけ 自分が 周りに 影響しているか どれだけ 自分が 相手を 認めていたか どんな相手でも 見くびればその時点で 自分の負けなんだよ いつでも相手を 自分の姿と思って挑めよ 私はアナタに何度でも尋ねていきます それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって嫌気がさしてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこから飛び降りる気かい? どうぞ 誰も止めないから 物事から逃げるより 自分から逃げるなよ 気がついたならすぐ やり直せ 何度でも 弱さも汚さも 受け入れて丸々愛せよ 自分を変えるのは 私じゃない アンタ自身さ すぐ“どうすればいい” って聞くの いい加減ヤメなよ そんなの自分自身で 考えろよ最後まで 時間がかかっても 正しい答えを出せよ 自分の勝手で 答えを選ぶなよ もう諦めるのかい? それとも立ち向かうのかい? 殴られたっていいじゃん 何がカッコ悪いの? もっと自分自身を 信じろよ恥掻いたって それが本音なら それこそがカッコいい それでいいのですか? | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 本音でぶつかれないなら やめちまえよ そんな中途半端な人間 アンタのプライド この斧で ぶち壊してやる それは既にタダの我儘 口だけ達者で まるで博識がある と見せかけ 自分では まだ靴下さえちゃんと履けない それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって気がついてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこで嘆くのかい? なら一生負けちまえ 不都合 不条理 理不尽 不のつくコトを 何故か極めようとしている 本当は真っ当なコトしたい でも出来ないコトを 周りのせいにして やり過ごす 相手とケンカを するコトが大事だ とか言ってるアンタが 一番本音でケンカしてないじゃん それでいいのかい? 物事から逃げるより それでいいのですか? 自分から逃げるなよ それでいい訳ない コレがその全ての結果 あぁ、そこで人のせいに? 最低な人ですね どれだけ 自分が 周りに 支えられているか どれだけ 自分が 相手を 裏切っていたか どれだけ 自分が 周りに 影響しているか どれだけ 自分が 相手を 認めていたか どんな相手でも 見くびればその時点で 自分の負けなんだよ いつでも相手を 自分の姿と思って挑めよ 私はアナタに何度でも尋ねていきます それでいいのかい? ちゃんと自問自答してくれ それでいいのですか? アンタだって嫌気がさしてる それでいい訳ない コレがその無様な結果 あぁ、そこから飛び降りる気かい? どうぞ 誰も止めないから 物事から逃げるより 自分から逃げるなよ 気がついたならすぐ やり直せ 何度でも 弱さも汚さも 受け入れて丸々愛せよ 自分を変えるのは 私じゃない アンタ自身さ すぐ“どうすればいい” って聞くの いい加減ヤメなよ そんなの自分自身で 考えろよ最後まで 時間がかかっても 正しい答えを出せよ 自分の勝手で 答えを選ぶなよ もう諦めるのかい? それとも立ち向かうのかい? 殴られたっていいじゃん 何がカッコ悪いの? もっと自分自身を 信じろよ恥掻いたって それが本音なら それこそがカッコいい それでいいのですか? |
second Birthday優しい光に 包まれて (Happy Birthday to you) テーブルの上 ケーキを囲んで (Happy Birthday to you) みんなが歌う 私に歌ってくれた (Happy Birthday to you) 優しい人たちに 囲まれて 少しずつ 昨日の自分を 愛せるように なっていく みんながいるこの瞬間を みんなが歌うこの歌を 忘れないでいて 忘れないで Happy Happy Birthday to you さぁ 願いをかけて Make a wish Happy Birthday to you ! 「ここにいるみんなが 幸せになれますように」 願いを込めて あなたと出会えてほんとうに良かった ありがとう I love you | より子 | より子 | より子 | より子 | 優しい光に 包まれて (Happy Birthday to you) テーブルの上 ケーキを囲んで (Happy Birthday to you) みんなが歌う 私に歌ってくれた (Happy Birthday to you) 優しい人たちに 囲まれて 少しずつ 昨日の自分を 愛せるように なっていく みんながいるこの瞬間を みんなが歌うこの歌を 忘れないでいて 忘れないで Happy Happy Birthday to you さぁ 願いをかけて Make a wish Happy Birthday to you ! 「ここにいるみんなが 幸せになれますように」 願いを込めて あなたと出会えてほんとうに良かった ありがとう I love you |
少しだけさよなら縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ 少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた 過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから 今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから 縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ 明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日まで | より子 | より子 | より子 | | 縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ 少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた 過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから 今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから 縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ 明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日まで |
親愛なる絵描きさんへ淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ 繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー 落ちてく苦しみ だからこそ 羽が生えているんだよ うまくいかない じゃあ 少し寄り道していこう 今まで誰にもココロの中を 見せずに隠して守ってきたけど そろそろ出す時間が来てるよ まだ少し怖いけど 一番大切なことは うまくやれることじゃないよ 一番最初に持ったエンピツで 心の中で絵を描くことさ 絵の具は乾いても 水をたらせば何度でも使えるから いつかキャンバスに 何も描けなくなっても いいんだよ 描けなくても それはきっとパレットの中に 新しい色が増える準備を しているだけだから 自分をダメだと思わないで ゆっくりゆっくり 待ってあげて 淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ 繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー 落ちてく苦しみ だからこそ 絵を描くんだよ うまくいくよ だってあなたは 絵が好きだから ずっとずっと 描き続けて いつまでも 描き続けて | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ 繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー 落ちてく苦しみ だからこそ 羽が生えているんだよ うまくいかない じゃあ 少し寄り道していこう 今まで誰にもココロの中を 見せずに隠して守ってきたけど そろそろ出す時間が来てるよ まだ少し怖いけど 一番大切なことは うまくやれることじゃないよ 一番最初に持ったエンピツで 心の中で絵を描くことさ 絵の具は乾いても 水をたらせば何度でも使えるから いつかキャンバスに 何も描けなくなっても いいんだよ 描けなくても それはきっとパレットの中に 新しい色が増える準備を しているだけだから 自分をダメだと思わないで ゆっくりゆっくり 待ってあげて 淡い色彩 あなたにしか 出せない優しさ 繊細な線 あなたにしか 描けないストーリー 落ちてく苦しみ だからこそ 絵を描くんだよ うまくいくよ だってあなたは 絵が好きだから ずっとずっと 描き続けて いつまでも 描き続けて |
Shadowまた一人 此処へ 迷い込んできた 終わりのない迷路へ ようこそ 歓迎しよう ここは皆誰もが もう一つの 自分の名前が 刻まれた仮面をつけて 踊る場所さ 死ぬまで 仮面を外したら 真実すら言えないさ カラッポの自分を 隠してるだけなのさ 右目には真実 左目には偽り 瞬きをする度 反転を繰り返す 本当の自分を知らないままで 張りつけてしまった 仮面はいつか その顔に侵食してゆき 食らい尽くす 怖がることはない さぁその仮面をつけて 踊り出せばいいのさ 本当の自分を知れ まるで誰かに 操られている 生まれた時から 糸で吊るされた 人形のような 気がしてたんだろう? 与えられた仮面が どんな仮面だろうと それがきみの宿命 これを受け入れれば さぁ始まるよ きみの最高のショーが 今 その仮面が導くままに 踊ればいい 魂に従って その鼓動が 止まるまで | より子 | より子 | より子 | | また一人 此処へ 迷い込んできた 終わりのない迷路へ ようこそ 歓迎しよう ここは皆誰もが もう一つの 自分の名前が 刻まれた仮面をつけて 踊る場所さ 死ぬまで 仮面を外したら 真実すら言えないさ カラッポの自分を 隠してるだけなのさ 右目には真実 左目には偽り 瞬きをする度 反転を繰り返す 本当の自分を知らないままで 張りつけてしまった 仮面はいつか その顔に侵食してゆき 食らい尽くす 怖がることはない さぁその仮面をつけて 踊り出せばいいのさ 本当の自分を知れ まるで誰かに 操られている 生まれた時から 糸で吊るされた 人形のような 気がしてたんだろう? 与えられた仮面が どんな仮面だろうと それがきみの宿命 これを受け入れれば さぁ始まるよ きみの最高のショーが 今 その仮面が導くままに 踊ればいい 魂に従って その鼓動が 止まるまで |
PSYCHO愛されたくて いつも誰かに 愛していると 囁いて 痛みはない その嘘が また誰かを ひき殺しても 浅はかな言葉だけ 何一つ 守られはしない 人は自分に都合よく 嘘をつく道具でしかない ”大切にする”その言葉は 相手を思う 気持ちじゃなく 籠の中に 閉じ込めておく為に 仕向ける言葉 自分さえ 良ければいい 壊れたら 捨てればいい 自分がしたことは 全て 魂に刻まれて 運命となる 遠い昔に 手を繋いでいた誰かがいた でも裏切られた日に その手を離してしまった 痛みを消す為に心に手をかけた 愛されたい 愛したい 傷つけたい 訳じゃない 運命は 満ちてゆく 踏みにじられた 心たちが そっとその体に 刺しこんでゆく 込み上げて 溢れ出す 真っ赤な 嘘と共に | より子 | より子 | より子 | | 愛されたくて いつも誰かに 愛していると 囁いて 痛みはない その嘘が また誰かを ひき殺しても 浅はかな言葉だけ 何一つ 守られはしない 人は自分に都合よく 嘘をつく道具でしかない ”大切にする”その言葉は 相手を思う 気持ちじゃなく 籠の中に 閉じ込めておく為に 仕向ける言葉 自分さえ 良ければいい 壊れたら 捨てればいい 自分がしたことは 全て 魂に刻まれて 運命となる 遠い昔に 手を繋いでいた誰かがいた でも裏切られた日に その手を離してしまった 痛みを消す為に心に手をかけた 愛されたい 愛したい 傷つけたい 訳じゃない 運命は 満ちてゆく 踏みにじられた 心たちが そっとその体に 刺しこんでゆく 込み上げて 溢れ出す 真っ赤な 嘘と共に |
さあ今きみと(Dreams) きみの夢を聴かせて いくつでもいいから ねぇ知ってる? 夢は囁いた分だけ本当になることを (Open your eyes) 誰にも開けられないドアの前に立ち (Dreams come truth) 今静かな瞳できみがドアを開ければ さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその夢を ココロに描いて解き放て (So) みんな透明な翼が生えているけれど きみと僕には片方しか生えていない未完全な翼 (Take my hand) きみは左の翼で 僕は右の翼 (Go with me) 一人じゃ飛べないけど2人なら どこまでも飛べる さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ あの雲を突き抜けて鳥になれ 2人ならどこへでも行けるから (Trust your dream) きみのココロに ありったけの祈りを (Trust your heart) 歩きだそう 雨は必ず上がってゆくから さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその想いに 願いを込めて解き放て さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ | より子 | より子 | より子 | | (Dreams) きみの夢を聴かせて いくつでもいいから ねぇ知ってる? 夢は囁いた分だけ本当になることを (Open your eyes) 誰にも開けられないドアの前に立ち (Dreams come truth) 今静かな瞳できみがドアを開ければ さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその夢を ココロに描いて解き放て (So) みんな透明な翼が生えているけれど きみと僕には片方しか生えていない未完全な翼 (Take my hand) きみは左の翼で 僕は右の翼 (Go with me) 一人じゃ飛べないけど2人なら どこまでも飛べる さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ あの雲を突き抜けて鳥になれ 2人ならどこへでも行けるから (Trust your dream) きみのココロに ありったけの祈りを (Trust your heart) 歩きだそう 雨は必ず上がってゆくから さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその想いに 願いを込めて解き放て さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ |
ココロの鍵いつからか ココロに鍵を掛けたまま ずっと生きてた もうコレ以上に 何も見たくなかった 塞がらないままの 傷口に 次の痛みを堪えながら 泣くことなんて 出来なかった せめて冷たい 雨に打たれながら 頬を伝い落ちる雨を 感じている 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから 自分を許すことを知らずに 否定し続けてずっと生きてた 鼓動を 止めていたことに気づいて ほら 今 ゆっくりと息を吹き返す 始まりの日は いつでもすぐ始められるよ 今も 始まっているから ココロの鍵は あなたがずっとその手のひらに 隠しているでしょう 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから 迷子になったままのココロを そっとそっと抱きしめて そして少しずつ愛せるように 何度でも抱きしめて 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから | より子 | より子 | より子 | NAOTO・中村太知 | いつからか ココロに鍵を掛けたまま ずっと生きてた もうコレ以上に 何も見たくなかった 塞がらないままの 傷口に 次の痛みを堪えながら 泣くことなんて 出来なかった せめて冷たい 雨に打たれながら 頬を伝い落ちる雨を 感じている 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから 自分を許すことを知らずに 否定し続けてずっと生きてた 鼓動を 止めていたことに気づいて ほら 今 ゆっくりと息を吹き返す 始まりの日は いつでもすぐ始められるよ 今も 始まっているから ココロの鍵は あなたがずっとその手のひらに 隠しているでしょう 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから 迷子になったままのココロを そっとそっと抱きしめて そして少しずつ愛せるように 何度でも抱きしめて 泣いてもいいよ こんなにもココロが溢れているから 笑ってみせて だってこんなにも優しく笑えるのだから |
こいのうた-完全版-あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ 誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために 温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた | より子 | より子 | より子 | | あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ 誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために 温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた |
koi目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな 今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息 まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる 今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける 今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてった | より子 | より子 | より子 | 中村太知・より子 | 目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな 今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息 まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる 今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける 今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてった |
gap夜になると思い出す 忘れられない あの日初めて見た あなたの涙 もし今でも2人一緒に 居たなら別れはこれ以上に もっと辛かっただろう 苦しくて 思わずDIAL 4回半 CALLの後で あなたと繋がる 電話越しに 聞こえてくる声が まるで何年も 聞いてなかったみたいに 懐かしい 2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう サヨナラした日 あなたが”持ってて”と 私に渡した SILVER RING 汚れてたり 傷付いてたり なんだか 性格そのままで 胸がぎゅっとなって 笑っちゃった 2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう 今はもう 遠くへ行って しまったあなたに ありがとうも ごめんなさいも 言えないままに ”もう切るよ” 途切れる電波と 最後の最後の あなたの声 涙が 零れていった | より子 | より子 | より子 | TATOO | 夜になると思い出す 忘れられない あの日初めて見た あなたの涙 もし今でも2人一緒に 居たなら別れはこれ以上に もっと辛かっただろう 苦しくて 思わずDIAL 4回半 CALLの後で あなたと繋がる 電話越しに 聞こえてくる声が まるで何年も 聞いてなかったみたいに 懐かしい 2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう サヨナラした日 あなたが”持ってて”と 私に渡した SILVER RING 汚れてたり 傷付いてたり なんだか 性格そのままで 胸がぎゅっとなって 笑っちゃった 2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう 今はもう 遠くへ行って しまったあなたに ありがとうも ごめんなさいも 言えないままに ”もう切るよ” 途切れる電波と 最後の最後の あなたの声 涙が 零れていった |
清らかな毒出会って 今日まで ただ夢を 見てた気がする あの時 あなた言った言葉 まだ整理 しきれないわ 認めたく ないけれど 私の方が 愛してたわ 誰にもあげた コトもない私の ココロ 捧げたわ 抜け切らない毒に ココロ貪られて 私はこんなに 弱くなかった 思い出はいつも 愛しくて AH 今はただ 清らかな毒に 毒される あなたの 写真を 切り刻んで 焼き捨てても ココロに 焼き付いているから 甘い言葉 温もり and Kiss いくら憎んで 罵っても キライに なれないから 今だってほら ココロの隅で あなたからのコール 期待して I'm waiting for your call 抜け切らない毒に ココロ蝕まれて 私はいつから ウサギちゃんになった? 居なくなってあの 頃よりも 激しく求めて あなたの笑顔が 鮮やかに染まる 私にトドメを さすように 捕らわれたままの 奈落の底で 今なら全てを 理解できるわ 清らかに 清らかな あなたの 毒に 冒される | より子 | より子 | より子 | | 出会って 今日まで ただ夢を 見てた気がする あの時 あなた言った言葉 まだ整理 しきれないわ 認めたく ないけれど 私の方が 愛してたわ 誰にもあげた コトもない私の ココロ 捧げたわ 抜け切らない毒に ココロ貪られて 私はこんなに 弱くなかった 思い出はいつも 愛しくて AH 今はただ 清らかな毒に 毒される あなたの 写真を 切り刻んで 焼き捨てても ココロに 焼き付いているから 甘い言葉 温もり and Kiss いくら憎んで 罵っても キライに なれないから 今だってほら ココロの隅で あなたからのコール 期待して I'm waiting for your call 抜け切らない毒に ココロ蝕まれて 私はいつから ウサギちゃんになった? 居なくなってあの 頃よりも 激しく求めて あなたの笑顔が 鮮やかに染まる 私にトドメを さすように 捕らわれたままの 奈落の底で 今なら全てを 理解できるわ 清らかに 清らかな あなたの 毒に 冒される |
GUARDIAN ANGELきみはそう いつだって 一人で 抱え込んで 勝手に 決めてしまう 間違いも 正しさも 僕が なんの為に きみの側にいるのか 考えて その傲慢さが 邪魔をして 僕の声 きみに届かない I'm your guardian angel きみを導く為 この世に生まれ その心も体も きみだけのものじゃないから 僕を愛するように 愛して きみが ありのままの 自分で いられるように 僕がきみの大切な 記憶を守ってるよ だから 恐れないで 祈りを 歌を 紡ぎあげて その物語を 僕の背中に乗せて 天まで 羽ばたこう I'm your guardian angel きみを守る為 この世に生まれ その心と体は 願いが叶うように 奇跡で織り上げられてるから I'm your guardian angel もう一度 僕たちの世界が 一つになって 本当の二人に なった時 リアルなこの手で きみを抱きしめたい | より子 | より子 | より子 | | きみはそう いつだって 一人で 抱え込んで 勝手に 決めてしまう 間違いも 正しさも 僕が なんの為に きみの側にいるのか 考えて その傲慢さが 邪魔をして 僕の声 きみに届かない I'm your guardian angel きみを導く為 この世に生まれ その心も体も きみだけのものじゃないから 僕を愛するように 愛して きみが ありのままの 自分で いられるように 僕がきみの大切な 記憶を守ってるよ だから 恐れないで 祈りを 歌を 紡ぎあげて その物語を 僕の背中に乗せて 天まで 羽ばたこう I'm your guardian angel きみを守る為 この世に生まれ その心と体は 願いが叶うように 奇跡で織り上げられてるから I'm your guardian angel もう一度 僕たちの世界が 一つになって 本当の二人に なった時 リアルなこの手で きみを抱きしめたい |
鏡ほんとの 自分なんて 分からないよ 不透明で 曖昧で 何色もない ココロ ムリに 色付けた 嘘つきの 表現だけ 忘れてゆく 気持ちに 歌う唇 自然と閉じてく 酷くココロ 苦しくて 今に自分を 失くしそうで 摩擦を生まぬ 優しい言葉に 甘えていた 自分の姿と 向き合わずに 今は自分で歩く ことさえ 誰かに 頼って 生きているよ カラッポの ココロにも 何かが 輝いてる 始まりの 煌き もっと強く 強く 信じる力が 欲しい ちゃんと地に 足をつけて ホコリまみれの鏡 そっと拭って 見えた私 涙がこぼれてゆく 流れ出した生きるためのメロディー 解き放ちたい ココロすべて 思うままを 信じる力が あったなら 青い 空の鏡に映る 自分の 姿を ただ 見つめていたい 真実を映す 鏡があるなら 裁かれていたのかもしれない この魂を 私の存在を 解き放ちたい ココロ すべて 鏡に映った そのままの自分で いいんだ 解き放とう 瞳を閉じて あの時感じた 熱い想い 目を覚ませ 今ありったけの 声で叫ぶよ 枯れ果てようとも 歌い続けて 続けて この魂を 星のどこかに 刻みつけたい 身体に流れる 熱い血を こぼしながら 生きていること ほんとの 自分を | より子 | より子 | より子 | 高橋諭一 | ほんとの 自分なんて 分からないよ 不透明で 曖昧で 何色もない ココロ ムリに 色付けた 嘘つきの 表現だけ 忘れてゆく 気持ちに 歌う唇 自然と閉じてく 酷くココロ 苦しくて 今に自分を 失くしそうで 摩擦を生まぬ 優しい言葉に 甘えていた 自分の姿と 向き合わずに 今は自分で歩く ことさえ 誰かに 頼って 生きているよ カラッポの ココロにも 何かが 輝いてる 始まりの 煌き もっと強く 強く 信じる力が 欲しい ちゃんと地に 足をつけて ホコリまみれの鏡 そっと拭って 見えた私 涙がこぼれてゆく 流れ出した生きるためのメロディー 解き放ちたい ココロすべて 思うままを 信じる力が あったなら 青い 空の鏡に映る 自分の 姿を ただ 見つめていたい 真実を映す 鏡があるなら 裁かれていたのかもしれない この魂を 私の存在を 解き放ちたい ココロ すべて 鏡に映った そのままの自分で いいんだ 解き放とう 瞳を閉じて あの時感じた 熱い想い 目を覚ませ 今ありったけの 声で叫ぶよ 枯れ果てようとも 歌い続けて 続けて この魂を 星のどこかに 刻みつけたい 身体に流れる 熱い血を こぼしながら 生きていること ほんとの 自分を |
お散歩チャトラ金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳 陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ 月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ 夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ 寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから 月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょう | より子 | より子 | より子 | | 金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳 陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ 月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ 夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ 寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから 月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょう |
臆病なライオンはじめて誰かが“大切な人”になった はじめてボクは臆病になった 立ち止まる足はもう自分のことだけを 考えて走れなくなってしまった 怖いものなんて一つもなかったのに ボクの中で知らないボクが いるみたいだ 大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください はじめて誰かを想って泣いた時 何かがボクの中で砕け散った 透明な鎧を脱ぎ捨てた瞬間に 本当の強さがそこにあった 戸惑いながら押さえた胸熱く ボクの中で知らないボクが 目を醒ますよ 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 本当の強さは 本当の怖さの裏側にあるのかもしれない 大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください | より子 | より子 | より子 | | はじめて誰かが“大切な人”になった はじめてボクは臆病になった 立ち止まる足はもう自分のことだけを 考えて走れなくなってしまった 怖いものなんて一つもなかったのに ボクの中で知らないボクが いるみたいだ 大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください はじめて誰かを想って泣いた時 何かがボクの中で砕け散った 透明な鎧を脱ぎ捨てた瞬間に 本当の強さがそこにあった 戸惑いながら押さえた胸熱く ボクの中で知らないボクが 目を醒ますよ 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 本当の強さは 本当の怖さの裏側にあるのかもしれない 大切な人がいる だから 傷つくことを恐れない 勇気が欲しい 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください 大切な人がいる だから どんな暗闇もボクは歩いてゆける 笑っていて欲しい だから 悲しみに負けない強さください |
うた目を閉じて あなたを想い浮かべて 歌を歌うわ あなたの歌を Your song will be in side of my heart Singing my song for you Singing your song for me Yesterday,today and tomorrow Everyday,everytime I sing your song あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから 悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても 二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ 離れていても 歌えばいつだって あなたはここに あなたは ここに いるわ | より子 | より子 | より子 | より子 | 目を閉じて あなたを想い浮かべて 歌を歌うわ あなたの歌を Your song will be in side of my heart Singing my song for you Singing your song for me Yesterday,today and tomorrow Everyday,everytime I sing your song あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから 悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても 二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ 離れていても 歌えばいつだって あなたはここに あなたは ここに いるわ |
Uzu道しるべは ただのウソツキ 疑うな 疑えば全ては 霧の中に 消えてしまうよ 入り組んだ道の上に パンの切れ端を落とす少年 落とさずとも 心の赴くままにゆけばいい 溢れかえる言葉の渦 全てを聴くべからず ただこの心を 揺さぶる言葉だけに 耳を澄ませ 「もしも黒いカラスが もしも真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」 って 誰かが言った 利用し合い 裏切り合い 親友だろうが 親だろうが 他人だろうが 恋人だろうが さあ歌え 声が嗄れるまで 踊り狂え 足が折れるまで ココは 天国か 地獄か さあ さあ どっちだと思う? | より子 | より子 | より子 | | 道しるべは ただのウソツキ 疑うな 疑えば全ては 霧の中に 消えてしまうよ 入り組んだ道の上に パンの切れ端を落とす少年 落とさずとも 心の赴くままにゆけばいい 溢れかえる言葉の渦 全てを聴くべからず ただこの心を 揺さぶる言葉だけに 耳を澄ませ 「もしも黒いカラスが もしも真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」 って 誰かが言った 利用し合い 裏切り合い 親友だろうが 親だろうが 他人だろうが 恋人だろうが さあ歌え 声が嗄れるまで 踊り狂え 足が折れるまで ココは 天国か 地獄か さあ さあ どっちだと思う? |
introductionあなたと出会えて 本当によかった ありがとう I love you | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | あなたと出会えて 本当によかった ありがとう I love you |
イロ一筋の 光 見つけた ねぇ お願い 突然 消えないでね 例えば 傷つけあう コトだけ だとしても 私は 間違いなく 救われているの You will always stayed by my side それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど かけがえのない ものだと気付ける あなたのコトを ねぇ 私 雨上がりの虹すらも 白と黒にしか 見えなかったのよ 私いつも 1人で 生きてく方法を 探して もう何も 見たくないと 思ってた You will always stayed by my side 夜が来ても 怯えるコトなく ただ眠れるように 太陽が 立ち昇るまで 抱いていてね そして離さないで You will always stayed by my side ねぇ お願い 突然ココから 消えてしまわないでね それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど 今 七色に輝く 大きな虹が 見えているから | より子 | より子 | より子 | hasie・より子。 | 一筋の 光 見つけた ねぇ お願い 突然 消えないでね 例えば 傷つけあう コトだけ だとしても 私は 間違いなく 救われているの You will always stayed by my side それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど かけがえのない ものだと気付ける あなたのコトを ねぇ 私 雨上がりの虹すらも 白と黒にしか 見えなかったのよ 私いつも 1人で 生きてく方法を 探して もう何も 見たくないと 思ってた You will always stayed by my side 夜が来ても 怯えるコトなく ただ眠れるように 太陽が 立ち昇るまで 抱いていてね そして離さないで You will always stayed by my side ねぇ お願い 突然ココから 消えてしまわないでね それは時に 近寄りすぎて 見えなくなるけれど 今 七色に輝く 大きな虹が 見えているから |
今、あなたを愛すること空が泣き始めて 道に咲き出す傘の花 ココに溢れるモノは まだ愛せないものばかり 抱きしめることが出来なくて ただ何度も 傷つけて それでもただ 待ち続けている 私を ずっと 雨はまだ泣き止まず 町に悲しみをぶつける ココに溢れるモノは 悲しみと憎しみばかり 愛しているのに 愛せずに ただ何度も 突き放して それでもただ 待ち続けている 私を いつまでも 小さな体が 風に奪われた時に 何もかもが 見えなくなって ただ涙が溢れて 必死で追いかけていた 腕を伸ばして 抱きしめた とても 温かかった 今 私は あなたを 愛してる | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 空が泣き始めて 道に咲き出す傘の花 ココに溢れるモノは まだ愛せないものばかり 抱きしめることが出来なくて ただ何度も 傷つけて それでもただ 待ち続けている 私を ずっと 雨はまだ泣き止まず 町に悲しみをぶつける ココに溢れるモノは 悲しみと憎しみばかり 愛しているのに 愛せずに ただ何度も 突き放して それでもただ 待ち続けている 私を いつまでも 小さな体が 風に奪われた時に 何もかもが 見えなくなって ただ涙が溢れて 必死で追いかけていた 腕を伸ばして 抱きしめた とても 温かかった 今 私は あなたを 愛してる |
一日があなたではじまるように世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして 一日があなたではじまるように 昨日までの 物語は 全て 今 ここにいる私になるための 道標 呼び合う声を たどって 二人の約束を 思い出してゆく 世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように こんなに 近くにいるのに あなたが遠く 感じる夜は 切なくて 一人泣いてた 優しい言葉は あなたを想うように 自分を愛する気持ち 世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように あなたが ここにいることは 私の奇跡 どうか いつまでも この愛ではじまるように | より子 | より子 | より子 | | 世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして 一日があなたではじまるように 昨日までの 物語は 全て 今 ここにいる私になるための 道標 呼び合う声を たどって 二人の約束を 思い出してゆく 世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように こんなに 近くにいるのに あなたが遠く 感じる夜は 切なくて 一人泣いてた 優しい言葉は あなたを想うように 自分を愛する気持ち 世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように あなたが ここにいることは 私の奇跡 どうか いつまでも この愛ではじまるように |
ありがと。ありがとういつも笑わない My mother 眠たいのに Long Talk 付き合わしてごめんネ! 大好きサだから今夜も… ありがとういつも笑ってる My father 疲れてるのに I say go to park! 連れ回してごめんネ! 大好きヨ甘えさしてね ありがとう いつも嵐のような My sister そのギャグは殺人的だよ 面倒も見てもらってます... 大好きダ king of crazy ありがとういつもカワユイ My grandmother お肌のお手入れは欠かせません 今日もソフトクリーム買ってくよ 大好きヨはいヨ半分コ ありがとういつもおでぶちゃんな My cat 食べて寝て食べて食べて Every time いつも側に居てくれる 愛してるワ I love my cat 愛してル=まま 愛してル=ぱぱ 愛してル=おねえちゃん 愛してル=スミ子さん 愛してるワ=チャトラ | より子 | より子 | より子 | より子。 | ありがとういつも笑わない My mother 眠たいのに Long Talk 付き合わしてごめんネ! 大好きサだから今夜も… ありがとういつも笑ってる My father 疲れてるのに I say go to park! 連れ回してごめんネ! 大好きヨ甘えさしてね ありがとう いつも嵐のような My sister そのギャグは殺人的だよ 面倒も見てもらってます... 大好きダ king of crazy ありがとういつもカワユイ My grandmother お肌のお手入れは欠かせません 今日もソフトクリーム買ってくよ 大好きヨはいヨ半分コ ありがとういつもおでぶちゃんな My cat 食べて寝て食べて食べて Every time いつも側に居てくれる 愛してるワ I love my cat 愛してル=まま 愛してル=ぱぱ 愛してル=おねえちゃん 愛してル=スミ子さん 愛してるワ=チャトラ |
あなた(記憶 Version)月明かり 落ちる影 ふたつ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳 頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで どうして知っているのだろう (知らないはずのあなたを) どうして生まれてきたのだろう (痛みと悲しみとともに) あなたとまた出会う為に 月明かり 雲に隠れて ふたり 冷たい風のあとに 少し微笑んで 長い長い時の中で ふたり呼び合う声を 手繰り寄せて今ひとつになる 永遠の記憶の中で | より子 | より子 | より子 | | 月明かり 落ちる影 ふたつ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳 頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで どうして知っているのだろう (知らないはずのあなたを) どうして生まれてきたのだろう (痛みと悲しみとともに) あなたとまた出会う為に 月明かり 雲に隠れて ふたり 冷たい風のあとに 少し微笑んで 長い長い時の中で ふたり呼び合う声を 手繰り寄せて今ひとつになる 永遠の記憶の中で |
あなた月明かり 落ちる影 二つ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳 頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 月明かり 落ちる影 二つ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳 頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで |
安里屋ユンタサー 安里屋(あさどや)ぬークーマにヨー サーユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん 生(ま)りばしよ マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サー目差主(みざしぃしゅ)ぬ 請(く)ゆだらヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬじぃ)むたヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サァ 目差主や 私否(ばなんば)ヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)や是りゃゆむヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー | より子 | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | | サー 安里屋(あさどや)ぬークーマにヨー サーユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん 生(ま)りばしよ マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サー目差主(みざしぃしゅ)ぬ 請(く)ゆだらヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬじぃ)むたヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サァ 目差主や 私否(ばなんば)ヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)や是りゃゆむヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー |
I share all with you歩いて来た道を振り返り目を閉じる 声が聴こえる 懐かしいあなたの声 傷だらけのその腕で 右手に握り締めたこの刃ごと あなたは私を強く強く抱きしめる 何もかもが歪んでいた 裏切りながら“信じなさい” それが仲間だと言うなら どうして憎しみあってるの? 信じたいものは何? 伝えたいことは何だった? いつか鎖した扉の向こう 千切れたもう一人の自分が居る 決して消えることなく 絶望の縁 ココロの崖 美しい景色 左側の温もり どれだけの痛みを伴ってどれだけの絶望に堕ちても あなたを想うだけで私は何度でも息を吹き返す あなたが私にくれた ココロや 言葉や ぬくもりが 今この瞬間 黒い海に光の矢を放つ | より子 | より子 | より子 | 中村太知 | 歩いて来た道を振り返り目を閉じる 声が聴こえる 懐かしいあなたの声 傷だらけのその腕で 右手に握り締めたこの刃ごと あなたは私を強く強く抱きしめる 何もかもが歪んでいた 裏切りながら“信じなさい” それが仲間だと言うなら どうして憎しみあってるの? 信じたいものは何? 伝えたいことは何だった? いつか鎖した扉の向こう 千切れたもう一人の自分が居る 決して消えることなく 絶望の縁 ココロの崖 美しい景色 左側の温もり どれだけの痛みを伴ってどれだけの絶望に堕ちても あなたを想うだけで私は何度でも息を吹き返す あなたが私にくれた ココロや 言葉や ぬくもりが 今この瞬間 黒い海に光の矢を放つ |