ジム シャピロのテーマ遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう | JAYWALK | トシ・スミカワ | 知久光康 | | 遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ 高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ… 雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て…… 人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう |
“J-WALK”の誰かが誰かを愛してる何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳 犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから 地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること 鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK | 何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳 犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから 地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること 鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に 人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから |
SHE SAID...いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に 冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に 取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて 待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと |
勝利者 WINNER '95Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high. Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now… |
週末の恋人たち週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした 日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you…… 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half 夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half | JAYWALK | トシ・スミカワ | 知久光康 | | 週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした 日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you…… 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half 夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half |
Thousand miles眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから 地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ 君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから 地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ 君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ |
心の鐘を叩いてくれまるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | | まるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで |
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 |
KEIKOの消息藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた 別れは 俺たち 大人にしたのか にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった 呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ 悲しい想い出 忘れてないのか おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | | 藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた 別れは 俺たち 大人にしたのか にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった 呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ 悲しい想い出 忘れてないのか おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ |
Good luck! My friendsようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! |
Goody~冒険の国へ~また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺 ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ 裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺 いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ |
君にいて欲しい独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は 枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で 君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は 枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で 君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を |
君と駅までの道「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君 「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで 君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ 「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君 「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで 君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ 「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道 |
君だけのパラダイス砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために 見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから 季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない 波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね 見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | J-WALK | 砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために 見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから 季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない 波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね 見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも 君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと 君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから |
君だけ、ONLY YOUOh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には 君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU! 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU! | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には 君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU! 君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU! Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU! |
君が君でいてくれるなら二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる 勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう 荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと 勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる 勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう 荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと 勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう 二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう |
河より低い町で −MY OLD MAN−赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河 あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心 コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺 あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | | 赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河 あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心 コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺 あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい |
悲しいくらい脆くて長い橋数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように 愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり 笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺…… 今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった 君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう 言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで 知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない 独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺…… 別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら 橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | J-WALK | 数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように 愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり 笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺…… 今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった 君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう 言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで 知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない 独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺…… 別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない 橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら 橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう |
カテドラルの鐘白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を | JAYWALK | 増田俊郎 | 田切純一 | | 白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を |
風に向かって、歩きたい真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる 威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ 風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが 真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ? 逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる 威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ 風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが 真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ? 逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが 風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが |
終わりのない夏澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 増田俊郎 | | 澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ 終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ |
「俺…」太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | JAYWALK | 太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた 「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ 初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた 祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ 愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも… 見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺 |
重い雨或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ |
エンジェル夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel | JAYWALK | 増田俊郎 | 知久光康 | | 夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel |
勝利者~WINNER~Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me | JAYWALK | リンダ・ヘンリック | 田切純一 | | Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me |
祈るならもし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ 祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため 祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | もし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ 祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため 祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう |
凍てついた街降りしきる ひどい雨の中を アクセル踏みつけて 蒼褪めた ビルの影が揺れる まるでミステリーの 舞台のようさ こんな夜なら 誰でも淋しいぜ 今すぐに 抱きしめたい あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う小舟の気分で 物憂げに 俺の胸の奥で 愛は冬のように 暗く燃えてる 遠ざかる ライトが照らし出す 声もなく静かに 凍てついた街 傷つくだけの夢なら 捨てたいよ 愛だけで 生きられるなら あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う 小舟の気分で | JAYWALK | 相原暁 | 杉田裕 | | 降りしきる ひどい雨の中を アクセル踏みつけて 蒼褪めた ビルの影が揺れる まるでミステリーの 舞台のようさ こんな夜なら 誰でも淋しいぜ 今すぐに 抱きしめたい あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う小舟の気分で 物憂げに 俺の胸の奥で 愛は冬のように 暗く燃えてる 遠ざかる ライトが照らし出す 声もなく静かに 凍てついた街 傷つくだけの夢なら 捨てたいよ 愛だけで 生きられるなら あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う 小舟の気分で |
息もできない愛しさで…安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… | JAYWALK | 松井五郎 | 中村耕一 | | 安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… |
言えなかった言葉を君に何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ 俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら 月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた 今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら 溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは 月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて 二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと |
YES, I DO冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | 冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも |
ANGELINEBaby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Baby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl |
雨にも風にも汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ 数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる 過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える 雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺 惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」 OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて 雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ 数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる 過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える 雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺 惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」 OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて 雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき |
雨上がりの街何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ | JAYWALK | YABU | 杉田裕 | JAYWALK | 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE 雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ |
あの季節はもう帰らない ~THIS SONG IS DEDICATED TO RIE BY J.見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が 陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が | JAYWALK | 的場徹・力石歳造 | 杉田裕 | | 見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が 陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が |
明日は君の宝物君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ 君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ 風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | 君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ 君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ 風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には |
青いステイションワゴン君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー 窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに 幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ 君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ |
青いアイシャドウWind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | | Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ |
あいつだけの“Happy Birthday”それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた 過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜 Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの” 泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから 最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた 過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜 Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの” 泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから 最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない |