ダイナマイトに火をつけろ変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ 丸くなって転がって落ちていく人 尖りすぎて折れちまったジャックナイフMEN 曲がりくねった坂道でも It's Alright I'm Alright 絶望の中で見つけた希望 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 沢山あっても何も満たされぬ人 少しだけどいつもとても満たされた人 ぬかるんだデコボコ道でも It's Alright I'm Alright 雨を笑い飛ばす君は太陽 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 変えて行け未来を転がり続けて 自分の未来その心の ダイナマイトに火をつけて ダイナマイトに火をつけろ | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太・宮田和弥 | JUN SKY WALKER(S) | 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ 丸くなって転がって落ちていく人 尖りすぎて折れちまったジャックナイフMEN 曲がりくねった坂道でも It's Alright I'm Alright 絶望の中で見つけた希望 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 沢山あっても何も満たされぬ人 少しだけどいつもとても満たされた人 ぬかるんだデコボコ道でも It's Alright I'm Alright 雨を笑い飛ばす君は太陽 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ 変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ 変えて行け未来を転がり続けて 自分の未来その心の ダイナマイトに火をつけて ダイナマイトに火をつけろ |
たまには会いたいね授業抜け出して 線路飛び越えた 遠くの街まで行ったね バンドが見たくて 壁に耳あてて 小っちゃな音がした 仕事もあの娘も放っぽって たまに会いたいね 気付かないうちに 思い出した事を 訳はないけれど 君に話したくて 寒い夜だけど 歩く帰り道 うれしい気持ちだらけで 遠くて近かった 気付かないうちに 思い出した事を 訳はないけれど 君に話したくて 君に話したくて 君に話したくて | JUN SKY WALKER(S) | KOBAYASHI | KOBAYASHI | | 授業抜け出して 線路飛び越えた 遠くの街まで行ったね バンドが見たくて 壁に耳あてて 小っちゃな音がした 仕事もあの娘も放っぽって たまに会いたいね 気付かないうちに 思い出した事を 訳はないけれど 君に話したくて 寒い夜だけど 歩く帰り道 うれしい気持ちだらけで 遠くて近かった 気付かないうちに 思い出した事を 訳はないけれど 君に話したくて 君に話したくて 君に話したくて |
ただの恋の唄目をつぶると 君が見えた 手をつなぐと 少しはにかんだ 暑くもなく 寒くもない 夕暮時に いっしょに歩いた “目を開けても 汗が誤解に変わり あのコの姿は どこにも見えない” マヌケな僕は 強く抱きすぎて 心もろとも 壊してしまった 君が去ってく 僕は動けない きれいな野原で 立ったまま泣いた 赤い花を あのコのかわりに 欲しくて抜いたら 枯れてしまった “目を開けても 信じたくはなかった あのコも花も 元には戻らない” 目を開けたら 少し分かった もう一度夢を 空より高く | JUN SKY WALKER(S) | 森純太 | 森純太 | | 目をつぶると 君が見えた 手をつなぐと 少しはにかんだ 暑くもなく 寒くもない 夕暮時に いっしょに歩いた “目を開けても 汗が誤解に変わり あのコの姿は どこにも見えない” マヌケな僕は 強く抱きすぎて 心もろとも 壊してしまった 君が去ってく 僕は動けない きれいな野原で 立ったまま泣いた 赤い花を あのコのかわりに 欲しくて抜いたら 枯れてしまった “目を開けても 信じたくはなかった あのコも花も 元には戻らない” 目を開けたら 少し分かった もう一度夢を 空より高く |
タイムカプセル君がもし約束を覚えてくれてたら きっと今日この場所にやって来るはず 10年前この丘のこの樹の下に 埋めた手紙取り出して読むために ボトルを割って、 封を切って、 君は手紙を読み始める 「ずっとずっと、一緒にいたかった すべてを捨ててもよかった ずっとずっと、見つめていたかった すべてを傷つけてまでも 君と、君と」 幸せに暮らしてると友達から訊いた 君と似てる子供たちがいることも ボトルを割って、 封を切って、 僕の言い訳読み始める 「ずっとずっと、君を想っている どんなに時が過ぎたって ずっとずっと、君を愛している こんなに離れてしまっても 君を」 君の人生を奪えなかったのは 僕に勇気が無かったからかな? 「ずっとずっと、一緒にいたかった すべてを捨ててもよかった きっときっと、また逢える時が来る それだけ信じて来たんだ」 「本当に、 本当に君と生きたかった 世界に背を向けてまでも ずっとずっと、見つめていたかった すべてを失ってもよかった 君と、君と」 本当なんだ | JUN SKY WALKER(S) | J(S)W | J(S)W | | 君がもし約束を覚えてくれてたら きっと今日この場所にやって来るはず 10年前この丘のこの樹の下に 埋めた手紙取り出して読むために ボトルを割って、 封を切って、 君は手紙を読み始める 「ずっとずっと、一緒にいたかった すべてを捨ててもよかった ずっとずっと、見つめていたかった すべてを傷つけてまでも 君と、君と」 幸せに暮らしてると友達から訊いた 君と似てる子供たちがいることも ボトルを割って、 封を切って、 僕の言い訳読み始める 「ずっとずっと、君を想っている どんなに時が過ぎたって ずっとずっと、君を愛している こんなに離れてしまっても 君を」 君の人生を奪えなかったのは 僕に勇気が無かったからかな? 「ずっとずっと、一緒にいたかった すべてを捨ててもよかった きっときっと、また逢える時が来る それだけ信じて来たんだ」 「本当に、 本当に君と生きたかった 世界に背を向けてまでも ずっとずっと、見つめていたかった すべてを失ってもよかった 君と、君と」 本当なんだ |
そばにいるからこの歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから 夕焼け空の向こう飛んで行く鳥たち 今日も忙しい 1日が終わる ゆっくりと歩く 2人の時は早く 1人歩くこの道は長く この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから 何度も挫けかけて泣いたあの夜 揺れる想い抱きしめて 誰にも言えない心の奥にある 絶望を希望に変えて風を切って走れ 頑張らないで、頑張らなくて! 君らしく、君のまま! 今できる事をやればいいのさ この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから いつまでもあなたが笑えますように 離れていても ずっと そばにいるから ラララ そばにいるから 君といるから いつかこの世界から僕が消えても そばにいるから | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから 夕焼け空の向こう飛んで行く鳥たち 今日も忙しい 1日が終わる ゆっくりと歩く 2人の時は早く 1人歩くこの道は長く この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから 何度も挫けかけて泣いたあの夜 揺れる想い抱きしめて 誰にも言えない心の奥にある 絶望を希望に変えて風を切って走れ 頑張らないで、頑張らなくて! 君らしく、君のまま! 今できる事をやればいいのさ この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから いつまでもあなたが笑えますように 離れていても ずっと そばにいるから ラララ そばにいるから 君といるから いつかこの世界から僕が消えても そばにいるから |
その先へやり直せなくてもやり続ければいい 上手くいく日も上手くいかない日も 笑顔で進め 進め笑って 明日の事なんて誰にも分からないけど その先へ 立ち上がれ転んでも 裸のままの心でいつも風に吹かれて 誰かに邪魔されても手のひら返されても 思い通りに行かず傷付いても 余裕で行け 行け余裕で いつも最後に傷付くのは邪魔するほうだよ その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも刻み続けて その先へ 立ち上がれつまずいても 雨上がりの水溜まり映る景色を飛び越えて その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも風に吹かれて 裸のままの心でいつも風に吹かれて | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | やり直せなくてもやり続ければいい 上手くいく日も上手くいかない日も 笑顔で進め 進め笑って 明日の事なんて誰にも分からないけど その先へ 立ち上がれ転んでも 裸のままの心でいつも風に吹かれて 誰かに邪魔されても手のひら返されても 思い通りに行かず傷付いても 余裕で行け 行け余裕で いつも最後に傷付くのは邪魔するほうだよ その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも刻み続けて その先へ 立ち上がれつまずいても 雨上がりの水溜まり映る景色を飛び越えて その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも風に吹かれて 裸のままの心でいつも風に吹かれて |
全部このままで何もかも 昨日までの 最高だった様な 気持ちのままでいたい 去って行く夢たちよ いつからか いつだって やりたい事を どこまでも 人の事を考えずに 泣いてばかりいた 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を 過ぎて行く 時間だけで 年をとったりしない 希望を失う時 若くても 死んでいる 将来に 君がやがて ツエをついた時にわかる そんな事を心配してまでは 生きて行けない 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・森純太 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 何もかも 昨日までの 最高だった様な 気持ちのままでいたい 去って行く夢たちよ いつからか いつだって やりたい事を どこまでも 人の事を考えずに 泣いてばかりいた 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を 過ぎて行く 時間だけで 年をとったりしない 希望を失う時 若くても 死んでいる 将来に 君がやがて ツエをついた時にわかる そんな事を心配してまでは 生きて行けない 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を 全部このままで 全部このままで 忘れたくない 暖かい瞳を |
青春 (Album Mix)シャララ… シャララ… どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を 今だって僕らは歩いてる おまえと歩いたあの時代 恐れるモノは何もなかったのに 今じゃ愛するモノが増えすぎて 僕を臆病者に変えた シャララ… シャララ… 僕らは同じ夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って、涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく日々が美しすぎる あの時、おまえに出会わなきゃ 今の僕は此処にはいないんだ 運命の気まぐれに 弄ばれ 人は出逢い、そして別れる 僕らの短い命は 儚いからこそ輝いてる 今だから分かるんだ 無意味なモノは 僕らには何ひとつなかった 「青春なんて 吐き気がするぜ」 あの頃ずっとそう思ってた なのに僕もおまえも あふれる涙が止まらない シャララ… シャララ… 残酷なほどまっすぐだった シャララ… シャララ… ぶつかりあって、慰めあって シャララ… シャララ… 僕らは同じ夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って、涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく日々が美しすぎる 僕らの青春はまだ始まったばかりだ | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | シャララ… シャララ… どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を 今だって僕らは歩いてる おまえと歩いたあの時代 恐れるモノは何もなかったのに 今じゃ愛するモノが増えすぎて 僕を臆病者に変えた シャララ… シャララ… 僕らは同じ夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って、涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく日々が美しすぎる あの時、おまえに出会わなきゃ 今の僕は此処にはいないんだ 運命の気まぐれに 弄ばれ 人は出逢い、そして別れる 僕らの短い命は 儚いからこそ輝いてる 今だから分かるんだ 無意味なモノは 僕らには何ひとつなかった 「青春なんて 吐き気がするぜ」 あの頃ずっとそう思ってた なのに僕もおまえも あふれる涙が止まらない シャララ… シャララ… 残酷なほどまっすぐだった シャララ… シャララ… ぶつかりあって、慰めあって シャララ… シャララ… 僕らは同じ夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って、涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく日々が美しすぎる 僕らの青春はまだ始まったばかりだ |
青春どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を いまだって僕らは歩いてる おまえと歩いたあの時代 恐れるものは何もなかったのに 今じゃ愛するモノが増えすぎて 僕を臆病者に変えた シャララ… シャララ… 僕らは同じ 夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って 涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく 日々が 美しすぎる あの時おまえに出会わなきゃ 今の僕はここにはいないんだ 運命の気まぐれに 弄ばれ 人は出会い そして別れる 僕らの短い生命(いのち)は 儚いからこそ輝いてる 今だから分かるんだ 無意味なモノは 僕らには何一つなかった 「青春なんて 吐き気がするぜ」 あの頃ずっと そう思ってた なのに僕もおまえも あふれる涙が 止まらない シャララ… シャララ… 残酷なほど まっすぐだった シャララ… シャララ… ぶつかりあって 慰めあって シャララ… シャララ… 僕らは同じ 夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って 涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく 日々が 美しすぎる 僕らの青春は まだ始まったばかりだ | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | JUN SKY WALKER(S) | どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を いまだって僕らは歩いてる おまえと歩いたあの時代 恐れるものは何もなかったのに 今じゃ愛するモノが増えすぎて 僕を臆病者に変えた シャララ… シャララ… 僕らは同じ 夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って 涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく 日々が 美しすぎる あの時おまえに出会わなきゃ 今の僕はここにはいないんだ 運命の気まぐれに 弄ばれ 人は出会い そして別れる 僕らの短い生命(いのち)は 儚いからこそ輝いてる 今だから分かるんだ 無意味なモノは 僕らには何一つなかった 「青春なんて 吐き気がするぜ」 あの頃ずっと そう思ってた なのに僕もおまえも あふれる涙が 止まらない シャララ… シャララ… 残酷なほど まっすぐだった シャララ… シャララ… ぶつかりあって 慰めあって シャララ… シャララ… 僕らは同じ 夢を見ていた シャララ… シャララ… 傷つけ合って 涙流して 青春 wow 青春 wow 無様に散ってゆく 日々が 美しすぎる 僕らの青春は まだ始まったばかりだ |
999海賊電波を飛ばして イキなレコード回そう サウンドジャックの姿勢は 聞きたい音だけ聞くのさ さあさあ これから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 海賊電波を飛ばして でたらめな噂流そう 仕組みの中で踊ってる あの子をもっと脱がすのさ さあさあチャンスを見逃すぜ ダイヤルナンバー 999 999 999 Ah 海賊電波を飛ばして 立派な演説をしよう うんざりしてる人達に 希望を与えてやるのさ 寝てる間も丸儲け ダイヤルナンバー 999 999 999 Ah 海賊電波を飛ばして イキなレコード回そう サウンドジャックの姿勢は 聞きたい音だけ聞くのさ さあさあ これから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 さあさ あこれから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 999 999 | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA・JUNTA | KAZYA・JUNTA | | 海賊電波を飛ばして イキなレコード回そう サウンドジャックの姿勢は 聞きたい音だけ聞くのさ さあさあ これから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 海賊電波を飛ばして でたらめな噂流そう 仕組みの中で踊ってる あの子をもっと脱がすのさ さあさあチャンスを見逃すぜ ダイヤルナンバー 999 999 999 Ah 海賊電波を飛ばして 立派な演説をしよう うんざりしてる人達に 希望を与えてやるのさ 寝てる間も丸儲け ダイヤルナンバー 999 999 999 Ah 海賊電波を飛ばして イキなレコード回そう サウンドジャックの姿勢は 聞きたい音だけ聞くのさ さあさあ これから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 さあさ あこれから始まるぜ ダイヤルナンバー 999 999 999 |
すてきな夜空二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも、僕にもやる事がある 相性はあってないけど、そんなには知らないけれど 心がはずむ 初めて出会った所は、君が僕を知ったのは 夢の中から 今、丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから 次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持 肩を並べて 階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている 人目を気にせず抱き合えたら 街並みに溶けていくよ いつも こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから 好きになったから | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・森純太 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも、僕にもやる事がある 相性はあってないけど、そんなには知らないけれど 心がはずむ 初めて出会った所は、君が僕を知ったのは 夢の中から 今、丁度二人は違う場所にいる だけどこの景色が僕をいやして こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから 次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持 肩を並べて 階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら 誰かが見ている 人目を気にせず抱き合えたら 街並みに溶けていくよ いつも こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは また深く、君の事好きになったから 好きになったから |
スターマンoh yeah! never say good-bye ちょっと 待って 明けてく空 ギュッと抱きしめた 2人ぼっちの路地 ちょっと 聞いて みんなのとこにそっと戻る前 伝えたい事がある 君もきっと気づいている でもね、言葉に出来ない 全て 失くすのが怖い 奪い取る勇気がない スターマン! 今 僕に 勇気を 世界中を その愛で 満たして スターマン 世界中の くだらないニュース全部 かき消して スターマン! そっと 泣いて 言いかけた言葉 すっとかき消した 踏切の音 キンコン カンコン 星がひとつずつ消えていく 帰りたくナイナイ tonight 君が僕を溶かしていく 輝きが増していく ずっと 当たり前のように 僕の隣で笑って スターマン! 今、僕に 勇気を 世界中を この愛で 繋ぐよ 明日に 僕のすべて 捧げても 守りたい 見ていてよ スターマン! | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・熊谷昭 | 森純太・熊谷昭 | R_Men_Soul・JUN SKY WALKER(S) | oh yeah! never say good-bye ちょっと 待って 明けてく空 ギュッと抱きしめた 2人ぼっちの路地 ちょっと 聞いて みんなのとこにそっと戻る前 伝えたい事がある 君もきっと気づいている でもね、言葉に出来ない 全て 失くすのが怖い 奪い取る勇気がない スターマン! 今 僕に 勇気を 世界中を その愛で 満たして スターマン 世界中の くだらないニュース全部 かき消して スターマン! そっと 泣いて 言いかけた言葉 すっとかき消した 踏切の音 キンコン カンコン 星がひとつずつ消えていく 帰りたくナイナイ tonight 君が僕を溶かしていく 輝きが増していく ずっと 当たり前のように 僕の隣で笑って スターマン! 今、僕に 勇気を 世界中を この愛で 繋ぐよ 明日に 僕のすべて 捧げても 守りたい 見ていてよ スターマン! |
STARTこの時が永遠に 続くかもしれない 今までも明日も 君といるから 夢を見ていたね 僕も 同じ夢を見た 新しい物語 主人公を決めた 去年より昨日 今日より明日 大切にしてきた 澄んだ瞳と 涙の笑顔 この時の為に生まれた START START これから始まる 新しい日が来た2人のSTART 何ひとつ わからずに一人家を飛び出した 幸せという名の積み木を手に入れた 間違った事も落ち込んでたあの夜も 過ぎたことだろう 笑い飛ばせよ いつまでも君を 見つめていたい 時が邪魔をしても 澄んだ瞳と 涙の笑顔 この道を今日が照らして START START これから始まる 新しい日が来た2人のSTART START START これから始まる 新しい日が来た2人の2人の 明日へSTART | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | この時が永遠に 続くかもしれない 今までも明日も 君といるから 夢を見ていたね 僕も 同じ夢を見た 新しい物語 主人公を決めた 去年より昨日 今日より明日 大切にしてきた 澄んだ瞳と 涙の笑顔 この時の為に生まれた START START これから始まる 新しい日が来た2人のSTART 何ひとつ わからずに一人家を飛び出した 幸せという名の積み木を手に入れた 間違った事も落ち込んでたあの夜も 過ぎたことだろう 笑い飛ばせよ いつまでも君を 見つめていたい 時が邪魔をしても 澄んだ瞳と 涙の笑顔 この道を今日が照らして START START これから始まる 新しい日が来た2人のSTART START START これから始まる 新しい日が来た2人の2人の 明日へSTART |
素顔のままで揺れる想い抱きしめてた 欲しいものがいくつもあった なんとなく時計は回った 君がくれた君の写真 引き出しの奥から出てきた カギをかけたはずのドアが開いてた 見つめ合う2人は臆病で そばにある幸せにすがりついた あの日君をもっともっと あの日君をずっとずっと 抱きしめてあげられる勇気がなくて だから君はもっともっと だから君はずっとずっと 前を向いて変わらない素顔のままで いつも いつもつかまえていてねと 君は夜 君をあずけた 朝日が窓からのぞいてた 君の優しさが降ってた 2人の周りに積もった 窓の外が見えなくなってた 形にすれば壊れてしまいそうで 簡単な恋にしがみついてた あの日君をもっともっと あの日君をずっとずっと 離さないであげられるほど僕は大人じゃなくて だから君はもっともっと だから君はずっとずっと 写真の中の変わらない素顔のままで いつも | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA | JUNTA | | 揺れる想い抱きしめてた 欲しいものがいくつもあった なんとなく時計は回った 君がくれた君の写真 引き出しの奥から出てきた カギをかけたはずのドアが開いてた 見つめ合う2人は臆病で そばにある幸せにすがりついた あの日君をもっともっと あの日君をずっとずっと 抱きしめてあげられる勇気がなくて だから君はもっともっと だから君はずっとずっと 前を向いて変わらない素顔のままで いつも いつもつかまえていてねと 君は夜 君をあずけた 朝日が窓からのぞいてた 君の優しさが降ってた 2人の周りに積もった 窓の外が見えなくなってた 形にすれば壊れてしまいそうで 簡単な恋にしがみついてた あの日君をもっともっと あの日君をずっとずっと 離さないであげられるほど僕は大人じゃなくて だから君はもっともっと だから君はずっとずっと 写真の中の変わらない素顔のままで いつも |
スカイハイいつかまたあの空であなたに逢いたい 僕とあなたはとても良く似てる ダメなトコまでおんなじさ それが嫌だと思った事も あったけど今は感謝してる 星が輝き 涙あふれた いつか逢えたらきっと伝えよう あの空で Ah- あなたに逢えて本当良かった 全部 ありがとう (Sky High) Ah- 空の彼方で今もこうして 僕を守ってる あの大きな手 どうして人は失くす時まで 分からないのか分かったよ 大切なもの、いつも近くて 失くなることなんて考えもしない いつか越えたい ずっと思ってた 勝ち逃げなんてさ、そんなのズルいよ もう一度 Ah- あなたの許に生まれて来れて 本当良かった (Sky High) Ah- 僕もおんなじ強さをいつか きっと掴みたい あなたのように Ah- キャッチボールの球の強さを 決して忘れない (Sky High) Ah- あなたに逢えて本当良かった 全部ありがとう Ah- 空の彼方で今もこうして 僕を守ってる あの大きな手 あの大きな手 | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | J(S)W | いつかまたあの空であなたに逢いたい 僕とあなたはとても良く似てる ダメなトコまでおんなじさ それが嫌だと思った事も あったけど今は感謝してる 星が輝き 涙あふれた いつか逢えたらきっと伝えよう あの空で Ah- あなたに逢えて本当良かった 全部 ありがとう (Sky High) Ah- 空の彼方で今もこうして 僕を守ってる あの大きな手 どうして人は失くす時まで 分からないのか分かったよ 大切なもの、いつも近くて 失くなることなんて考えもしない いつか越えたい ずっと思ってた 勝ち逃げなんてさ、そんなのズルいよ もう一度 Ah- あなたの許に生まれて来れて 本当良かった (Sky High) Ah- 僕もおんなじ強さをいつか きっと掴みたい あなたのように Ah- キャッチボールの球の強さを 決して忘れない (Sky High) Ah- あなたに逢えて本当良かった 全部ありがとう Ah- 空の彼方で今もこうして 僕を守ってる あの大きな手 あの大きな手 |
SUICIDE DAYSuicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 悪い事はしてるけど これだけは俺じゃないぜ だけどみんな指をさし オマエだと決めつけ Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 大人になりたくない アイツは家を飛び出す 規則が耐えられないヤツは電車に飛び込む ママとパパ いつまでも 屋根の下で仲良くね ハンコを押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 昔不良のあの娘はキレイに髪を染めてた 昔まじめなあの娘が今ごろ髪を染めてる ママとパパ いつまでも屋根の下で仲良くね ハンコ押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | | Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 悪い事はしてるけど これだけは俺じゃないぜ だけどみんな指をさし オマエだと決めつけ Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 大人になりたくない アイツは家を飛び出す 規則が耐えられないヤツは電車に飛び込む ママとパパ いつまでも 屋根の下で仲良くね ハンコを押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ 昔不良のあの娘はキレイに髪を染めてた 昔まじめなあの娘が今ごろ髪を染めてる ママとパパ いつまでも屋根の下で仲良くね ハンコ押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ |
JACK & BETTYけっこうな生き方さ ずるがしこいオマエ オレには出来ないぜ 笑顔の真似なんて JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ 学校で オマエは フヌケに されちまった 反抗と反対の すれ違いの時代で JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ けっこうな生き方さ とび出したアイツは 決まりのない国へ 遠くとんで行った JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | けっこうな生き方さ ずるがしこいオマエ オレには出来ないぜ 笑顔の真似なんて JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ 学校で オマエは フヌケに されちまった 反抗と反対の すれ違いの時代で JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ けっこうな生き方さ とび出したアイツは 決まりのない国へ 遠くとんで行った JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ |
シンフォニー僕らはこの宇宙の中で あまりにも儚い存在 生まれて死ぬまでの時間など 一瞬の夢物語 ほらもう夜が明ける 水平線の彼方から ごらんよ こんなにも世界は輝いている 目も眩むほど 聴こえるかい すべての生命が音を奏でてる Symphonyのように 一滴の雨の粒がやがて この広い海になるように 僕らに何ができるだろう 残された時間の中で 海鳥たちが飛び立つ 君の手を強く握った 僕らの弱い心に ミサイルの雨は降り続けてる 美しい海や森や川 そして子供達を守れるだろうか ごらんよ こんなにも世界は輝いている 目も眩むほど 聴こえるかい すべての生命が音を奏でてる Symphonyのように | JUN SKY WALKER(S) | J(S)W | J(S)W | JUN SKY WALKER(S)・鈴木"DAICHI"秀行 | 僕らはこの宇宙の中で あまりにも儚い存在 生まれて死ぬまでの時間など 一瞬の夢物語 ほらもう夜が明ける 水平線の彼方から ごらんよ こんなにも世界は輝いている 目も眩むほど 聴こえるかい すべての生命が音を奏でてる Symphonyのように 一滴の雨の粒がやがて この広い海になるように 僕らに何ができるだろう 残された時間の中で 海鳥たちが飛び立つ 君の手を強く握った 僕らの弱い心に ミサイルの雨は降り続けてる 美しい海や森や川 そして子供達を守れるだろうか ごらんよ こんなにも世界は輝いている 目も眩むほど 聴こえるかい すべての生命が音を奏でてる Symphonyのように |
白いクリスマス寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終わりのない 約束が出来たらね なくした あの気持ち 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔つくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス… | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | | 寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終わりのない 約束が出来たらね なくした あの気持ち 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔つくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス… |
主題歌家路へ向かう電車の中で 向かいに座る少年が ヘッドフォンで何かを夢中で聴いてる 目を輝かせながら くたびれた男が吊り革持って 窓の向こうからこっちを見てる 俺はどんな夢を持っていたんだろう? もう思い出せない たとえ歴史に残るような 男になれなくてもいい 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ 挫折も悔しさも全部用意された台本 誰のせいでもないんだ 君だけの主題歌を さぁ、高らかに歌おう!! 真夜中過ぎにふと目が覚めて 子供の寝顔ずっと見てた この子達の未来にはどんな世界が 待っているんだろう この命を投げ出しても 守りたいものがあるんだ 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ どんな物語にだって、どんな結末にだって 書き換える事が出来る 君だけの主題歌の ほら、イントロが聴こえる 残酷なほど時代は突き進んでゆくけれど 誰とも比べるな 誰の真似もするな 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ 挫折も悔しさも全部用意された台本 誰のせいでもないんだ 君だけの主題歌を さぁ、高らかに歌おう!! 世界の誰も聴いたことのない 君だけのヒットナンバー 歌い続けろ!! | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | J(S)W | 家路へ向かう電車の中で 向かいに座る少年が ヘッドフォンで何かを夢中で聴いてる 目を輝かせながら くたびれた男が吊り革持って 窓の向こうからこっちを見てる 俺はどんな夢を持っていたんだろう? もう思い出せない たとえ歴史に残るような 男になれなくてもいい 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ 挫折も悔しさも全部用意された台本 誰のせいでもないんだ 君だけの主題歌を さぁ、高らかに歌おう!! 真夜中過ぎにふと目が覚めて 子供の寝顔ずっと見てた この子達の未来にはどんな世界が 待っているんだろう この命を投げ出しても 守りたいものがあるんだ 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ どんな物語にだって、どんな結末にだって 書き換える事が出来る 君だけの主題歌の ほら、イントロが聴こえる 残酷なほど時代は突き進んでゆくけれど 誰とも比べるな 誰の真似もするな 君は人生というドラマの主人公 代役なんていないんだ 挫折も悔しさも全部用意された台本 誰のせいでもないんだ 君だけの主題歌を さぁ、高らかに歌おう!! 世界の誰も聴いたことのない 君だけのヒットナンバー 歌い続けろ!! |
しがないロックンローラー僕の部屋に遊びにおいでよ 僕の部屋に遊びにおいでよ いろんなビデオが沢山あるぜ マルクス ブラザース ブルース ブラザース 男はつらいよ まだまだ沢山あるのさ 僕の部屋に遊びにおいでよ だって毎日わびしい寂しいロンリーライフ 僕の部屋に遊びにおいでよ 狭い所に遊びにおいでよ いろんな請求書見せてあげるさ NTT、ガス、水道、TVのローン 次から次へときやがる 僕の部屋に遊びにおいでよ 土産に請求書分けてあげるよ 僕の部屋に遊びにおいでよ 僕の部屋に騒ぎにおいでよ おいしい料理を出してあげるぜ カルビー クッパ スキヤキ大好き Oi キムチ そんなのあるわけネェーだろ 僕の部屋に遊びにおいでよ だけどカビのはえた納豆だけさ そうさ俺は しがない ロックンローラー そうさ俺は しがない ロックンローラー | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人・森純太・小林雅之 | 寺岡呼人 | | 僕の部屋に遊びにおいでよ 僕の部屋に遊びにおいでよ いろんなビデオが沢山あるぜ マルクス ブラザース ブルース ブラザース 男はつらいよ まだまだ沢山あるのさ 僕の部屋に遊びにおいでよ だって毎日わびしい寂しいロンリーライフ 僕の部屋に遊びにおいでよ 狭い所に遊びにおいでよ いろんな請求書見せてあげるさ NTT、ガス、水道、TVのローン 次から次へときやがる 僕の部屋に遊びにおいでよ 土産に請求書分けてあげるよ 僕の部屋に遊びにおいでよ 僕の部屋に騒ぎにおいでよ おいしい料理を出してあげるぜ カルビー クッパ スキヤキ大好き Oi キムチ そんなのあるわけネェーだろ 僕の部屋に遊びにおいでよ だけどカビのはえた納豆だけさ そうさ俺は しがない ロックンローラー そうさ俺は しがない ロックンローラー |
さらば愛しき危険たちよ何を最初に話すべきか 考えている間に過ぎてゆく 溶けてゆく気持ち 若く青い心の中は いつでも欲張りすぎて 喋りすぎて 誤解ばかりだった いつまでも空しさを抱えたら歩けない イカシタ大人に変わらなきゃいけない さらば愛しき危険たちよ 夜のポケットでキスをした 輝いてた星屑たちと 夜明けまで踊ってた 好きだと言える勇気がなくて すれ違っている間に 追い越されて 何もつかめなくて いつか君を思い出す時 僕はどこにいてどんな仕事をして 暮らしているだろう いつまでも悲しみをかかえたら走れない 明日に昨日の涙は星になる さらば愛しき危険たちよ 夜のポケットで感じてた お前と選んだ生き方は いつまでも忘れない 君が淋しくてつらい日は 僕をすぐに呼び出せばいい 僕が倒れて橋になろう その上を渡ればいい | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・伊藤毅 | 宮田和弥・伊藤毅 | | 何を最初に話すべきか 考えている間に過ぎてゆく 溶けてゆく気持ち 若く青い心の中は いつでも欲張りすぎて 喋りすぎて 誤解ばかりだった いつまでも空しさを抱えたら歩けない イカシタ大人に変わらなきゃいけない さらば愛しき危険たちよ 夜のポケットでキスをした 輝いてた星屑たちと 夜明けまで踊ってた 好きだと言える勇気がなくて すれ違っている間に 追い越されて 何もつかめなくて いつか君を思い出す時 僕はどこにいてどんな仕事をして 暮らしているだろう いつまでも悲しみをかかえたら走れない 明日に昨日の涙は星になる さらば愛しき危険たちよ 夜のポケットで感じてた お前と選んだ生き方は いつまでも忘れない 君が淋しくてつらい日は 僕をすぐに呼び出せばいい 僕が倒れて橋になろう その上を渡ればいい |
Saturday NightSaturday Night!! 昨日のショーは打ち上がり 俺たちはバスに乗り込んだ 夢でダイスを転がし 今日はこの街にやって来た アンプを並べて、マイクを繋いで ボリューム上げるぜ たった今からショーが始まる I've been drivin' in the Saturday Night 俺たちを呼ぶ声がする I've been rollin' on the Saturday Night 永遠に旅は続く 決して終わらない Saturday Night ガキの頃憧れてた ロックスター・ライフ手に入れたけど 空騒ぎを繰り返して 結局満ち足りなかった ギターを並べて、ケーブル繋いで カウント叫ぶぜ たった今からこのハコはToy Box I've been drivin' in the Saturday Night 終わらない拍手聞こえる I've been rollin' on the Saturday Night 街から街飛び回ってく 明けることのない Saturday Night 祈りを並べて、望みを繋いで この歌、歌い続けるぜ たった今からショーが始まる I've been drivin' in the Saturday Night 俺たちを 呼ぶ声がする I've been rollin' on the Saturday Night 永遠に旅は続く I've been drivin' in the Saturday night 終わらない拍手聞こえる I've been rollin' on the Saturday night 街から街飛び回ってく 終わることのない Saturday Night Saturday Night!! | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・jam | 森純太 | J(S)W・鈴木"DAICHI"秀行 | Saturday Night!! 昨日のショーは打ち上がり 俺たちはバスに乗り込んだ 夢でダイスを転がし 今日はこの街にやって来た アンプを並べて、マイクを繋いで ボリューム上げるぜ たった今からショーが始まる I've been drivin' in the Saturday Night 俺たちを呼ぶ声がする I've been rollin' on the Saturday Night 永遠に旅は続く 決して終わらない Saturday Night ガキの頃憧れてた ロックスター・ライフ手に入れたけど 空騒ぎを繰り返して 結局満ち足りなかった ギターを並べて、ケーブル繋いで カウント叫ぶぜ たった今からこのハコはToy Box I've been drivin' in the Saturday Night 終わらない拍手聞こえる I've been rollin' on the Saturday Night 街から街飛び回ってく 明けることのない Saturday Night 祈りを並べて、望みを繋いで この歌、歌い続けるぜ たった今からショーが始まる I've been drivin' in the Saturday Night 俺たちを 呼ぶ声がする I've been rollin' on the Saturday Night 永遠に旅は続く I've been drivin' in the Saturday night 終わらない拍手聞こえる I've been rollin' on the Saturday night 街から街飛び回ってく 終わることのない Saturday Night Saturday Night!! |
GO FOR BROKE出来もしない事だろあきらめているより 君のそばに転がってるチャンスを見つけに行こう 錆び付いたままのランランララランラーラー 扉を開ければ明日はきっともっと素敵さ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ見ぬ景色あるさ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界待ってる はみ出せない気持ちだけが行く先を閉ざす 過ぎ去った時はランランララランラーラー 戻るわけがない明日はもっと遥か素敵だ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ見ぬ景色あるさ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界待ってる 暑苦しくても恥ずかしささえも気持ちいいものさ このままでYEAH!! 行くか~YEAH!! さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ知らぬ景色あるよ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界あるはず!!! | JUN SKY WALKER(S) | 小林雅之 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 出来もしない事だろあきらめているより 君のそばに転がってるチャンスを見つけに行こう 錆び付いたままのランランララランラーラー 扉を開ければ明日はきっともっと素敵さ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ見ぬ景色あるさ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界待ってる はみ出せない気持ちだけが行く先を閉ざす 過ぎ去った時はランランララランラーラー 戻るわけがない明日はもっと遥か素敵だ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ見ぬ景色あるさ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界待ってる 暑苦しくても恥ずかしささえも気持ちいいものさ このままでYEAH!! 行くか~YEAH!! さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! まだ知らぬ景色あるよ さあ走りだそう自分を連れGO FOR BROKE!!! 限りない世界あるはず!!! |
転がり続けろ遠回りでもいいだろ 世界を見渡してSAY HELLO! 晴れたHOLY DAY 今はもう居ないあの人 忘れられない声がFARAWAY 聞こえるEVERY DAY 立ち上がった瞬間にスタートは始まってるのさ GO GO GO! 太陽が昇ってくいつも僕らを照らしているのさ Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 明日が見えなくても Woohohoh Wowohohohohow 心に自由をたったひとつの真実と 捨てられない宝物 ロケットにぶち込んでそう SAY GOOD-BYE! 明日はHAPPY DAY! 立ち上がった瞬間に戦いは始まってるのさ GO GO GO! 太陽が昇ってくいつも君のとなりに居るから Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 涙があふれても Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けて またとないチャンスは今 自分のこの手で掴んで行くのさ Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 明日が見えなくても Woohohoh Wowohohohohow 心に自由をたったひとつの真実と Woohohoh Wowohohohohow Woohohoh Wowohohohohow Woohohoh Wowohohohohow | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・小林雅之・宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 遠回りでもいいだろ 世界を見渡してSAY HELLO! 晴れたHOLY DAY 今はもう居ないあの人 忘れられない声がFARAWAY 聞こえるEVERY DAY 立ち上がった瞬間にスタートは始まってるのさ GO GO GO! 太陽が昇ってくいつも僕らを照らしているのさ Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 明日が見えなくても Woohohoh Wowohohohohow 心に自由をたったひとつの真実と 捨てられない宝物 ロケットにぶち込んでそう SAY GOOD-BYE! 明日はHAPPY DAY! 立ち上がった瞬間に戦いは始まってるのさ GO GO GO! 太陽が昇ってくいつも君のとなりに居るから Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 涙があふれても Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けて またとないチャンスは今 自分のこの手で掴んで行くのさ Woohohoh Wowohohohohow 転がり続けろ Woohohoh Wowohohohohow 明日が見えなくても Woohohoh Wowohohohohow 心に自由をたったひとつの真実と Woohohoh Wowohohohohow Woohohoh Wowohohohohow Woohohoh Wowohohohohow |
言葉につまる君の心が寒いのは 俺のせいじゃない 俺は何も知らないことなんだ 君の涙がこぼれても 俺は知らん顔して ステージに上がるだろう Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ 過去がきれいに見えるのは たいくつな自分にはらをたてているせいさ 忘れられないことを 無理に忘れる必要はない 時代は移り変わる Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ Ah…言葉につまる 過去がきれいに見えるのは たいくつな自分にはらをたてているせいさ いつか君は幸せになり 思い出の一ページを あの星に変えるだろう Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA | JUNTA | JUN SKY WALKER(S) | 君の心が寒いのは 俺のせいじゃない 俺は何も知らないことなんだ 君の涙がこぼれても 俺は知らん顔して ステージに上がるだろう Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ 過去がきれいに見えるのは たいくつな自分にはらをたてているせいさ 忘れられないことを 無理に忘れる必要はない 時代は移り変わる Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ Ah…言葉につまる 過去がきれいに見えるのは たいくつな自分にはらをたてているせいさ いつか君は幸せになり 思い出の一ページを あの星に変えるだろう Oh Baby Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ Ah…言葉につまる 君へのサヨナラは 一度しか言わせないでおくれ |
声がなくなるまで二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに 歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで 気持ちの中をわざと隠して 町を歩いて季節を感じた あの日のキスが無駄になっても あの日の僕に変わりはないから 歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで 疲れた翼を休めて 涙に流されて 歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 今から始まる 歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに 歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで 気持ちの中をわざと隠して 町を歩いて季節を感じた あの日のキスが無駄になっても あの日の僕に変わりはないから 歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで 疲れた翼を休めて 涙に流されて 歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 今から始まる 歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで |
GET HAPPY!本当のコトは誰にも分からないだろう 傷だらけの心の中 本物に見える偽物の服で 本当のコト歌うロックスター 今を生きて行け 今を感じて Yeah ! G. E. T. H. A. P. P. Y. Wow.. GET HAPPY ! Wow.. GET HAPPY ! Wow.. Yeah Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! 手の平の中そっと溶けてく雪のように この悲しみも消えてゆけ 失敗するの怖いけどオレも 本当の自分で居たいから これからもいつも 俺はここにいる G. E. T. H. A. P. P. Y. Wow.. GET HAPPY ! Wow.. GET HAPPY ! Wow.. Yeah Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! この時代に 生まれて出逢えた この奇跡と君と Yeah Yeah Yeah ! 消えかけてる 記憶の奥のメロディー また奇跡を君と Yeah Yeah Yeah ! Woo.. 消えかけてた 記憶の奥のメロディー また奇跡を君と Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・森純太 | 宮田和弥・森純太 | JUN SKY WALKER(S)・SUI | 本当のコトは誰にも分からないだろう 傷だらけの心の中 本物に見える偽物の服で 本当のコト歌うロックスター 今を生きて行け 今を感じて Yeah ! G. E. T. H. A. P. P. Y. Wow.. GET HAPPY ! Wow.. GET HAPPY ! Wow.. Yeah Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! 手の平の中そっと溶けてく雪のように この悲しみも消えてゆけ 失敗するの怖いけどオレも 本当の自分で居たいから これからもいつも 俺はここにいる G. E. T. H. A. P. P. Y. Wow.. GET HAPPY ! Wow.. GET HAPPY ! Wow.. Yeah Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! この時代に 生まれて出逢えた この奇跡と君と Yeah Yeah Yeah ! 消えかけてる 記憶の奥のメロディー また奇跡を君と Yeah Yeah Yeah ! Woo.. 消えかけてた 記憶の奥のメロディー また奇跡を君と Yeah Yeah Yeah ! GET HAPPY ! |
Good-Bye Days堅い石みたく心うちつけ 火花散らしてた わからない事が わかりはじめて とまどいの中 ありふれた言葉なら もう聞きたくないよ むきだしの心で さびついた僕に 油をさして 君は出ていった 優しさはいつも 気付いた時に 涙に変わってく ひずんだ想い出に よりかかるよりも 始まる明日へ Good-Bye Days 輝いたあの日々は 戻らない写真の中 俺達は ないものを見つめあった 流行が生まれて 歴史は細くなる 記憶の彼方で Good-Bye Days 輝いたあの日々は 戻らない写真の中 俺達は 誰よりも素敵だった Bye-Bye Days 夢を見てたあの日々を 思い出せた素直な夜は きっと又 ここで又 会おう | JUN SKY WALKER(S) | Kazya | TSUYOSHI | JUN SKY WALKER(S) | 堅い石みたく心うちつけ 火花散らしてた わからない事が わかりはじめて とまどいの中 ありふれた言葉なら もう聞きたくないよ むきだしの心で さびついた僕に 油をさして 君は出ていった 優しさはいつも 気付いた時に 涙に変わってく ひずんだ想い出に よりかかるよりも 始まる明日へ Good-Bye Days 輝いたあの日々は 戻らない写真の中 俺達は ないものを見つめあった 流行が生まれて 歴史は細くなる 記憶の彼方で Good-Bye Days 輝いたあの日々は 戻らない写真の中 俺達は 誰よりも素敵だった Bye-Bye Days 夢を見てたあの日々を 思い出せた素直な夜は きっと又 ここで又 会おう |
雲になりたい雲に触れたい 飛行機の中で シートベルトした 僕は想った 飛行機を降りれば 現実に還る メシを食う為の 仕事に向かう 何かが起こって ここに座ってる 人を中退して 雲になりたい ここの景色は 見た事もない 初めて君を 見た時のようだ 何も言えない 僕に向かって 笑いかけた君が この空にいる 何かが起こって ここに座っている 人を中退して 雲になりたい そうすれば君を いつも見てられる この空でずっと 雲になりたい | JUN SKY WALKER(S) | 森純太 | 森純太 | | 雲に触れたい 飛行機の中で シートベルトした 僕は想った 飛行機を降りれば 現実に還る メシを食う為の 仕事に向かう 何かが起こって ここに座ってる 人を中退して 雲になりたい ここの景色は 見た事もない 初めて君を 見た時のようだ 何も言えない 僕に向かって 笑いかけた君が この空にいる 何かが起こって ここに座っている 人を中退して 雲になりたい そうすれば君を いつも見てられる この空でずっと 雲になりたい |
君だけのために ~Star Blue~初めて君に出会って眠れない夜と過ごした 朝まで 次の日のことばかり 電車に乗ってドアの隅 二人でそこに逃げ込んだ 満員電車 だけど二人きり 街を歩いて 夜を見つめて 朝を迎えて はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 毎日同じ日が過ぎて 二人で空を眺めた あの雲が 前よりも低くなった わがままの雪が降った 二人の屋根に積もった 涙でとけて つららになった 一人寂しく 街を歩けば 落葉が風で はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 振り向かないで 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 僕のスターブルー…… | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | | 初めて君に出会って眠れない夜と過ごした 朝まで 次の日のことばかり 電車に乗ってドアの隅 二人でそこに逃げ込んだ 満員電車 だけど二人きり 街を歩いて 夜を見つめて 朝を迎えて はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 毎日同じ日が過ぎて 二人で空を眺めた あの雲が 前よりも低くなった わがままの雪が降った 二人の屋根に積もった 涙でとけて つららになった 一人寂しく 街を歩けば 落葉が風で はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 振り向かないで 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 僕のスターブルー…… |
君が輝きつづけるように初めて出会った時の 君の瞳忘れない 臆病に生きてた僕を やさしく包んでくれたね 陽が沈むグランドで 泥だらけで遊んでた あの頃の気持ちが 胸の中のドアをたたいてる 僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ すべてが輝きつづけるように こんなに広い宇宙で 二人がめぐり逢えた 何度もつまづいてきたのは 君に出逢うためさ 平凡な自分を 君は責めたりしないで どんな宝石よりも その笑顔は眩しく光ってる 僕が君をいつも見てる ずっとずっとずっと 歩いてゆきたい 二人が輝きつづけるように 僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ 君が輝きつづけるように | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 佐久間正英・JUN SKY WALKER(S) | 初めて出会った時の 君の瞳忘れない 臆病に生きてた僕を やさしく包んでくれたね 陽が沈むグランドで 泥だらけで遊んでた あの頃の気持ちが 胸の中のドアをたたいてる 僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ すべてが輝きつづけるように こんなに広い宇宙で 二人がめぐり逢えた 何度もつまづいてきたのは 君に出逢うためさ 平凡な自分を 君は責めたりしないで どんな宝石よりも その笑顔は眩しく光ってる 僕が君をいつも見てる ずっとずっとずっと 歩いてゆきたい 二人が輝きつづけるように 僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ 君が輝きつづけるように |
希望の詩いつも見てた夢が色あせて いつの間にか流れ星になる 涙は今こらえながら 僕は飛び出した 夜空を見上げてる 希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ 希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ Oh Oh Oh 孤独な夜も壊れそうな朝も 胸を張って そして僕はジッと 耳を澄ましてる 希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ 希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ Oh Oh Oh 待っている | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | いつも見てた夢が色あせて いつの間にか流れ星になる 涙は今こらえながら 僕は飛び出した 夜空を見上げてる 希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ 希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ Oh Oh Oh 孤独な夜も壊れそうな朝も 胸を張って そして僕はジッと 耳を澄ましてる 希望の声を聞かせておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ 希望の詩を歌っておくれ 僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ Oh Oh Oh 待っている |
奇跡をこの手にいつも俺達は 大声を出して お気に入りの 歌を唄って ブッ飛んだ でかいギターで これから先の 夢まで響け OH! 酔っぱらって 足腰フラフラ 気の合う仲間と 朝日を浴びて ガッタガタの ハードケースに 想い出と希望 詰め込んで 目が醒めるような 星空の中に 全部吐き出せよ この歌にのせて HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで そびえ建つビルを 下から見上げて ドタマに一発 ブチ込むぜ 光り輝いた 明日への気持ちを はじきに詰め込んで 引き金を引けよ HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・宮田和弥 | 森純太 | | いつも俺達は 大声を出して お気に入りの 歌を唄って ブッ飛んだ でかいギターで これから先の 夢まで響け OH! 酔っぱらって 足腰フラフラ 気の合う仲間と 朝日を浴びて ガッタガタの ハードケースに 想い出と希望 詰め込んで 目が醒めるような 星空の中に 全部吐き出せよ この歌にのせて HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで そびえ建つビルを 下から見上げて ドタマに一発 ブチ込むぜ 光り輝いた 明日への気持ちを はじきに詰め込んで 引き金を引けよ HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで HEY! HEY! 奇跡を HEY! HEY! この手に HEY! HEY! いつかは 奇跡をこの手につかむまで |
ガラスの街争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 聞き飽きた あの詩を君は口ずさんでる もう二度と いわないだろう過ぎてゆく 人のすることが とても目について 自分のことは何も知らなくて 過ぎてくものを 追いかけはしない 想い出が全て 灰に変わるから 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの又 いじめられてる奴が 正しくて ウソ付きだらけの又、この街で 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | | 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 聞き飽きた あの詩を君は口ずさんでる もう二度と いわないだろう過ぎてゆく 人のすることが とても目について 自分のことは何も知らなくて 過ぎてくものを 追いかけはしない 想い出が全て 灰に変わるから 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で 淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの又 いじめられてる奴が 正しくて ウソ付きだらけの又、この街で 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする |
傾いた世界焼け狂うような、苦しい毎日 消えかけた色あせた平和のシンボルさ 傾いた世界、投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に 明日の事件は、ヤツラの手の中 始まりと終わりの一瞬の出来事さ 傾いた世界 投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Oh Shut out | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | | 焼け狂うような、苦しい毎日 消えかけた色あせた平和のシンボルさ 傾いた世界、投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に 明日の事件は、ヤツラの手の中 始まりと終わりの一瞬の出来事さ 傾いた世界 投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Oh Shut out |
風に吹かれて風に吹かれて 笑い飛ばせばいい ずっとすぐそばにあった欲しい物は 君の中だぜ ちっぽけな事で 落ち込んでいたら 誰も気付いてくれず 通り過ぎてった そんなもんさ OH BABY 泣いてちゃいけない 世の中は冷たい だけどチョロイものさ 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい アイツ達が知らない事を オレは知っているから 見えるものだけを 君は信じてるから いつも見つけられない 君が欲しいものに 風に吹かれて 行くのも悪くない アイツらが持ってない物で オレは楽しめるから どしゃぶりの雨が君に降りつける 空は晴れてるのに 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい アイツらが求めない事を オレは探してるのさ 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい ずっとすぐそばにあった 幸せに気が付いて そんなものさ 大切な事は | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA | KOBAYASHI | | 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい ずっとすぐそばにあった欲しい物は 君の中だぜ ちっぽけな事で 落ち込んでいたら 誰も気付いてくれず 通り過ぎてった そんなもんさ OH BABY 泣いてちゃいけない 世の中は冷たい だけどチョロイものさ 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい アイツ達が知らない事を オレは知っているから 見えるものだけを 君は信じてるから いつも見つけられない 君が欲しいものに 風に吹かれて 行くのも悪くない アイツらが持ってない物で オレは楽しめるから どしゃぶりの雨が君に降りつける 空は晴れてるのに 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい アイツらが求めない事を オレは探してるのさ 風に吹かれて 笑い飛ばせばいい ずっとすぐそばにあった 幸せに気が付いて そんなものさ 大切な事は |
風見鶏愛し続けてても 愛され続けても 二人の行く手には 高い壁がある いつもの帰り道 なんだか淋しくて 君の大好きな歌を 口笛 吹いた 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 強い風が吹いて やまない雨が降って まわりの噂に 二人が消されても 話を そらしたり ごまかしたりしない 向かい風に 立ち尽くす 風見鶏みたく 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 勇気と君を 僕は信じる 君は大丈夫さ 僕がいるから | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 愛し続けてても 愛され続けても 二人の行く手には 高い壁がある いつもの帰り道 なんだか淋しくて 君の大好きな歌を 口笛 吹いた 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 強い風が吹いて やまない雨が降って まわりの噂に 二人が消されても 話を そらしたり ごまかしたりしない 向かい風に 立ち尽くす 風見鶏みたく 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから 勇気と君を 僕は信じる 君は大丈夫さ 僕がいるから |
インスパイア壊れそうで 壊れなくて 止まった 涙を 隠しながら 君の声も 届かなくて 乾いた心 太陽が照らしてた 許されるなら もう一度 あの日 あの場所から 歩き始めさせて ゆくよ 消えかけてる 情熱と 何もかも捨てて 今すぐに旅に出よう 君と 馴らされて 慣れていって 黙った 感じない 感じられない ダイアモンドの 笑顔 何度も 引き出しの奥 涙に濡れながら 許されるなら もう一度 あの日 あの場所から 歩き始めさせて ゆくよ 輝く空 飛行船 長い夜を抜け 新しい朝の空 君と もう一度 生まれ変わる日が来ても 隣で笑ってて 素顔のままで 抱きしめて 許されるなら もう一度 あの日 あの気持ちで 君と恋に落ちて ゆくよ 消えかけてる 情熱と 何もかも捨てて 今すぐに旅に出よう 君と | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥・熊谷昭 | 森純太・熊谷昭 | R_Men_Soul・JUN SKY WALKER(S) | 壊れそうで 壊れなくて 止まった 涙を 隠しながら 君の声も 届かなくて 乾いた心 太陽が照らしてた 許されるなら もう一度 あの日 あの場所から 歩き始めさせて ゆくよ 消えかけてる 情熱と 何もかも捨てて 今すぐに旅に出よう 君と 馴らされて 慣れていって 黙った 感じない 感じられない ダイアモンドの 笑顔 何度も 引き出しの奥 涙に濡れながら 許されるなら もう一度 あの日 あの場所から 歩き始めさせて ゆくよ 輝く空 飛行船 長い夜を抜け 新しい朝の空 君と もう一度 生まれ変わる日が来ても 隣で笑ってて 素顔のままで 抱きしめて 許されるなら もう一度 あの日 あの気持ちで 君と恋に落ちて ゆくよ 消えかけてる 情熱と 何もかも捨てて 今すぐに旅に出よう 君と |
愛しい人よ愛しい人よ 元気にしてますか 幸せを 手に入れたでしょうか 僕はまだ この街で フワフワしています 世の中は 心が足りなくて 昨日又、人が殺されました それなのに 僕の周りは ヘラヘラしています 君の顔を 想い出せば あの日に戻ってしまうから 振り向かないと 誓った遠い遠い夜 君と僕が歩き出した日 なつかしき友よ 元気にしてますか 仕事はうまくいってるでしょうか 僕はまだ あの夢を 捨て切れずにいます 大人達は なかなか冷たくて 自分の事しか 考えてなくて それなのに えらそうに 愛だとか言っています 君の顔を 想い出せば あの日の笑顔に理由は無く 振り向かないと 誓った遠い遠い夜 君と僕が歩き出した日 前を向いて いつか又 会えるその日まで 君の青空忘れないで WO 君と僕が歩き出した日 | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA・JUNTA | KAZYA・JUNTA | | 愛しい人よ 元気にしてますか 幸せを 手に入れたでしょうか 僕はまだ この街で フワフワしています 世の中は 心が足りなくて 昨日又、人が殺されました それなのに 僕の周りは ヘラヘラしています 君の顔を 想い出せば あの日に戻ってしまうから 振り向かないと 誓った遠い遠い夜 君と僕が歩き出した日 なつかしき友よ 元気にしてますか 仕事はうまくいってるでしょうか 僕はまだ あの夢を 捨て切れずにいます 大人達は なかなか冷たくて 自分の事しか 考えてなくて それなのに えらそうに 愛だとか言っています 君の顔を 想い出せば あの日の笑顔に理由は無く 振り向かないと 誓った遠い遠い夜 君と僕が歩き出した日 前を向いて いつか又 会えるその日まで 君の青空忘れないで WO 君と僕が歩き出した日 |
いつも二人で君を見た時感じた事は いつも仲よくいっしょに歩きたい そう思い出した頃、雪が降り 外は寒くてもあたたかかった 君を見るまで冷えた気持を 捨てることさえ見えないままに 一人で色んな事を感じて、 一人で色んな事を思った Ah いっしょに感じよう Ah いつも二人で、いつも二人で 君といっしょにいられるのならば 心の中まで見せてあげるよ 今さらなにもいらない その笑顔が見れる目だけで Ah いっしょに感じよう Ah いつも二人で、いつも二人で×3 | JUN SKY WALKER(S) | 森純太 | 森純太 | | 君を見た時感じた事は いつも仲よくいっしょに歩きたい そう思い出した頃、雪が降り 外は寒くてもあたたかかった 君を見るまで冷えた気持を 捨てることさえ見えないままに 一人で色んな事を感じて、 一人で色んな事を思った Ah いっしょに感じよう Ah いつも二人で、いつも二人で 君といっしょにいられるのならば 心の中まで見せてあげるよ 今さらなにもいらない その笑顔が見れる目だけで Ah いっしょに感じよう Ah いつも二人で、いつも二人で×3 |
いつもここにいるよ新しい物も ほら 汚れてしまったよ きれいに咲いた花も 誰かの笑顔も しゃべりたいことを ほら すぐしゃべればいいのさ きれい事は すぐにね 崩れ落ちて行く 朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 金持ちが 増えすぎた 20世紀たち いつもここにいるよ いつもここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ 朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 幸せが 増えすぎた 20世紀たち いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 新しい物も ほら 汚れてしまったよ きれいに咲いた花も 誰かの笑顔も しゃべりたいことを ほら すぐしゃべればいいのさ きれい事は すぐにね 崩れ落ちて行く 朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 金持ちが 増えすぎた 20世紀たち いつもここにいるよ いつもここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ 朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 幸せが 増えすぎた 20世紀たち いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ |
1986公園通りを上って行くと夏を告げる風が吹いて来た 偽物のラバーソウルを履いて原宿を目指した日曜日 風呂なし四畳半のアパートには宝物がたくさん散らばってた コステロ、ラモーンズ、ルー・リード、ディラン、マイルス、ビートルズ 、 レコードの匂いが部屋中に拡がった 武蔵境のスタジオに集まって、みんなで音を鳴らして 出来たばかりの曲に 夢を見たんだ 数え切れない擦り傷の跡が 「生きる」意味を教えてくれた 「立ち入り禁止」のフェンスを僕ら飛び越えた 涙と引き換えに手に入れた 「希望」という名のチケットが 僕らを少しずつ未来へ導いてくれた 夜を徘徊するカラスの群れは 夜明けと共に巣に帰って行った 乗車拒否をするタクシー、万札をかざすサラリーマン達 この国は戦後から40年、振り返りもせず走り続けた ライブハウスで出会ったあの娘は他にも沢山男がいた バブルが弾けることなんかより、 僕は絶望を味わった あの歩行者天国のみんなに、僕らの音を届けよう 出来たばかりの曲を ひとりでも多く 数え切れない擦り傷の跡が 「生きろ」と励ましてくれた 「立ち入り禁止」のフェンスを僕ら飛び越えた 涙と引き換えに手に入れた 「希望」という名のチケットが 僕らを少しずつ未来へ導いてくれた 夜を徘徊するカラスの群れは 諦める事なんて知らなかった 公園通りを上っていくと 夏を告げる風が吹いて来た 偽物のラバーソウルを履いて、 原宿を目指した日曜日 | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | J(S)W・鈴木"DAICHI"秀行 | 公園通りを上って行くと夏を告げる風が吹いて来た 偽物のラバーソウルを履いて原宿を目指した日曜日 風呂なし四畳半のアパートには宝物がたくさん散らばってた コステロ、ラモーンズ、ルー・リード、ディラン、マイルス、ビートルズ 、 レコードの匂いが部屋中に拡がった 武蔵境のスタジオに集まって、みんなで音を鳴らして 出来たばかりの曲に 夢を見たんだ 数え切れない擦り傷の跡が 「生きる」意味を教えてくれた 「立ち入り禁止」のフェンスを僕ら飛び越えた 涙と引き換えに手に入れた 「希望」という名のチケットが 僕らを少しずつ未来へ導いてくれた 夜を徘徊するカラスの群れは 夜明けと共に巣に帰って行った 乗車拒否をするタクシー、万札をかざすサラリーマン達 この国は戦後から40年、振り返りもせず走り続けた ライブハウスで出会ったあの娘は他にも沢山男がいた バブルが弾けることなんかより、 僕は絶望を味わった あの歩行者天国のみんなに、僕らの音を届けよう 出来たばかりの曲を ひとりでも多く 数え切れない擦り傷の跡が 「生きろ」と励ましてくれた 「立ち入り禁止」のフェンスを僕ら飛び越えた 涙と引き換えに手に入れた 「希望」という名のチケットが 僕らを少しずつ未来へ導いてくれた 夜を徘徊するカラスの群れは 諦める事なんて知らなかった 公園通りを上っていくと 夏を告げる風が吹いて来た 偽物のラバーソウルを履いて、 原宿を目指した日曜日 |
依存BABY俺の親父は町工場の社長 お得意様たちに喰わせてもらってた ところがある日、契約を切られて 落ち込んだ親父は自殺未遂騒ぎさ お得意様に依存してたから 一人じゃ何も出来なくなってた イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ 戦後の我が国は平和ボケシンドローム 自分の国さえ守る事が出来ない どっかの国に依存してたから 周りの国が乗っ取りに来たぜ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ でも俺はあの娘に依存しっぱなしさ あの娘無しじゃとても生きてはいけない 依存するのはとても楽だけど、 いつかしっぺ返しが来るのさ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ 悪いけど俺は、 あの娘と歩いてゆくのさ | JUN SKY WALKER(S) | J(S)W | J(S)W | | 俺の親父は町工場の社長 お得意様たちに喰わせてもらってた ところがある日、契約を切られて 落ち込んだ親父は自殺未遂騒ぎさ お得意様に依存してたから 一人じゃ何も出来なくなってた イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ 戦後の我が国は平和ボケシンドローム 自分の国さえ守る事が出来ない どっかの国に依存してたから 周りの国が乗っ取りに来たぜ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ でも俺はあの娘に依存しっぱなしさ あの娘無しじゃとても生きてはいけない 依存するのはとても楽だけど、 いつかしっぺ返しが来るのさ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ 悪いけど俺は、 あの娘と歩いてゆくのさ |
歩いていこう言葉じゃたりなくて 気持ちじゃ見えなくて から回りしている時の中 走って来た なぜか 君の目は 悲しく語ってた 自分を信じて あせることは何もない Woo- 歩いていこう Woo- これからもずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように 分かった僕は今 大金つまれたって ただの紙切れに 火をつけて燃やしてやる 生まれ変わった僕は 何も恐れてない こんなにきれいな 空だってちゃんと見える Woo- 歩いていこう Woo- これからもずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように oh yeah oh yeah Woo- 歩いていこう Woo- 振りむかずずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように | JUN SKY WALKER(S) | KAZYA・JUNTA | JUNTA | JUN SKY WALKER(S) | 言葉じゃたりなくて 気持ちじゃ見えなくて から回りしている時の中 走って来た なぜか 君の目は 悲しく語ってた 自分を信じて あせることは何もない Woo- 歩いていこう Woo- これからもずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように 分かった僕は今 大金つまれたって ただの紙切れに 火をつけて燃やしてやる 生まれ変わった僕は 何も恐れてない こんなにきれいな 空だってちゃんと見える Woo- 歩いていこう Woo- これからもずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように oh yeah oh yeah Woo- 歩いていこう Woo- 振りむかずずっと Woo- 歩いていこう 前が見えるように |
ありったけの愛をララ ララララ ラララ ありったけの愛を 旅の途中で立ち止まって 歩いて来た道を振り返る やり残しややりたい事沢山あるけど 明日があるからって誤魔化してたのさ ずっとむかし小さな頃から とても大切な秘密にしてたよ パパやママにさえも言い出せなくて 本当はずっとずっとずっと欲しかった ララ ララララ ラララ ありったけの愛を 大きな交差点の歩道橋 渡る時ふと君を思い出したよ 君のくだらない話をくだらないなんて 思ったことなんてないよいつだって ずっとむかし君とよく行った 狭いあの店は今でもあるかな? 最後の言葉さえも上手く言えなくって 本当はもっともっと君と居たかった ララ ララララ ラララ ありったけのこの愛で ララ ララララ ラララ ありったけの愛を ララ ララララ ラララ ありったけの愛を | JUN SKY WALKER(S) | 森純太・宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | ララ ララララ ラララ ありったけの愛を 旅の途中で立ち止まって 歩いて来た道を振り返る やり残しややりたい事沢山あるけど 明日があるからって誤魔化してたのさ ずっとむかし小さな頃から とても大切な秘密にしてたよ パパやママにさえも言い出せなくて 本当はずっとずっとずっと欲しかった ララ ララララ ラララ ありったけの愛を 大きな交差点の歩道橋 渡る時ふと君を思い出したよ 君のくだらない話をくだらないなんて 思ったことなんてないよいつだって ずっとむかし君とよく行った 狭いあの店は今でもあるかな? 最後の言葉さえも上手く言えなくって 本当はもっともっと君と居たかった ララ ララララ ラララ ありったけのこの愛で ララ ララララ ラララ ありったけの愛を ララ ララララ ラララ ありったけの愛を |
アリガトウ~one's youth~それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! 君の気持ちをいつでも僕は わかっていると思ってたけど 永遠にずっと きっといつまでも あの日 あの時 思ってたけど 青い笑顔の 先で僕らはいま 風に吹かれて それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! 自分の気持ちに問いかけながら いつも悩み迷いながら 答えなんかない答え合わせを 流れのなか流されながら 春の涙の 先で僕らはいま 雨に打たれて それぞれの場所で 暮らし続けていま また微笑み会う 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! この今という時は過ぎて流れ消えてくけど 形在るもの 人も花も涙もこの 言葉なんかじゃきっと 伝え切れないかも知れないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! 君の気持ちをいつでも僕は わかっていると思ってたけど 永遠にずっと きっといつまでも あの日 あの時 思ってたけど 青い笑顔の 先で僕らはいま 風に吹かれて それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! 自分の気持ちに問いかけながら いつも悩み迷いながら 答えなんかない答え合わせを 流れのなか流されながら 春の涙の 先で僕らはいま 雨に打たれて それぞれの場所で 暮らし続けていま また微笑み会う 言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! この今という時は過ぎて流れ消えてくけど 形在るもの 人も花も涙もこの 言葉なんかじゃきっと 伝え切れないかも知れないけど この歌を 贈るよ アリガトウ! |
アニバーサリー初めて君に出逢ってもう25年だね 気がつけばいつの間にか 僕らは人の親になった 料理の下手だった君が今じゃすっかり上手くなり 手際よく弁当を作り 僕らを送り出している でも、今夜はふたりで出掛けよう もう一度あの頃に戻って 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 今の君は昔よりも一番綺麗だよ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君と生きていたい 上手く言えないけど、 今日まで本当にありがとう 喧嘩して君が家を飛び出したあの夜 一晩中歩き回って君を探してたんだよ ごめん、本当はあの日僕は嘘を吐いてたんだ どんな嘘だったかはきっと 墓場まで持って行くけど 僕の帰る場所はたったひとつ 君に出逢えてよかった 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 白髪もシミもシワでさえもふたりの作品さ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君を見つけるから 世界でひとつのふたりの 今日が記念日 おかしいな、僕まで泣きじゃくってる 君に出逢えてよかった 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 今の君は昔よりも一番綺麗だよ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君と生きていたい 上手く言えないけど 僕は本当に幸せだ そしてこれからもふたりで “歩いていこう” | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | J(S)W・鈴木"DAICHI"秀行 | 初めて君に出逢ってもう25年だね 気がつけばいつの間にか 僕らは人の親になった 料理の下手だった君が今じゃすっかり上手くなり 手際よく弁当を作り 僕らを送り出している でも、今夜はふたりで出掛けよう もう一度あの頃に戻って 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 今の君は昔よりも一番綺麗だよ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君と生きていたい 上手く言えないけど、 今日まで本当にありがとう 喧嘩して君が家を飛び出したあの夜 一晩中歩き回って君を探してたんだよ ごめん、本当はあの日僕は嘘を吐いてたんだ どんな嘘だったかはきっと 墓場まで持って行くけど 僕の帰る場所はたったひとつ 君に出逢えてよかった 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 白髪もシミもシワでさえもふたりの作品さ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君を見つけるから 世界でひとつのふたりの 今日が記念日 おかしいな、僕まで泣きじゃくってる 君に出逢えてよかった 何度でも、何度でも 僕は恋に落ちる 今の君は昔よりも一番綺麗だよ 何度でも、何度でも 君と恋に落ちる もしも今度生まれても君と生きていたい 上手く言えないけど 僕は本当に幸せだ そしてこれからもふたりで “歩いていこう” |
明日が来なくても明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 遠く離れていく あの日の事が 人の目を借りて、自分を見ていた あの日の僕は今、何処にいるのか 背中 押されながら、人込みの中 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に くたびれた努力には、お別れしよう 皆、愛しいから、捨て切れなくて 全て、抱えこんで、倒れてしまう 僕は走るために、荷物を降ろした 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に あった僕の中に | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 遠く離れていく あの日の事が 人の目を借りて、自分を見ていた あの日の僕は今、何処にいるのか 背中 押されながら、人込みの中 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に くたびれた努力には、お別れしよう 皆、愛しいから、捨て切れなくて 全て、抱えこんで、倒れてしまう 僕は走るために、荷物を降ろした 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に あった僕の中に |
あきらめたくない正直な目で見ると、あきらめていた事が あらためて僕自身に、降りかかり砕けていく やはり僕は過去に、サヨナラを告げたい 後悔も、悔やみもない 一から輝きたい 此れから、何をつかんで 進んでいくのか だから、あきらめたくない、あきらめたくない こんな時に逃げるのはゴメンだ、あきらめたくない 綺麗事の中で育ってしまった トゲを全て捨てて、雨の中歩けない 此れから、何をつかんで 進んでいくのか だから、あきらめたくない、あきらめたくない こんな時に逃げるのはゴメンだ、あきらめたくない だから、あきらめたくない だから、あきらめたくない こんな時に、逃げるのはごめんだ あきらめたくない | JUN SKY WALKER(S) | 森純太 | 森純太 | | 正直な目で見ると、あきらめていた事が あらためて僕自身に、降りかかり砕けていく やはり僕は過去に、サヨナラを告げたい 後悔も、悔やみもない 一から輝きたい 此れから、何をつかんで 進んでいくのか だから、あきらめたくない、あきらめたくない こんな時に逃げるのはゴメンだ、あきらめたくない 綺麗事の中で育ってしまった トゲを全て捨てて、雨の中歩けない 此れから、何をつかんで 進んでいくのか だから、あきらめたくない、あきらめたくない こんな時に逃げるのはゴメンだ、あきらめたくない だから、あきらめたくない だから、あきらめたくない こんな時に、逃げるのはごめんだ あきらめたくない |
青山通り徹夜明けの青山通り スタジオ終えて帰るいつもの道 信号待ちの隣のバスは 仕事に向かう無口な人達 泥の様にこれから眠り またスタジオに戻ろう もしも、 あの時違う生き方を 選んでいたら僕は今 どんな人生だっただろう? きっと、君に出逢うこともなくて 帰る場所も違っていて この朝を迎えていたかな テイルランプが蛍の様に 渋谷の坂を滑り飛んでゆく 信号をひとつ見送るだけで 人の運命は大きく変わってゆく 君の待つ場所に帰るよ 僕はひとりじゃもうないから 多分、 200年後のこの道も 目の前に映る景色も 変わり果てているだろう そして、僕に似たような誰かが 愛する人の待つ場所へ この道を帰ってゆくのかな いつか僕の肉体は滅び 宇宙の塵に消えてしまうだろう でも、もしかしたら 今日できた曲が未来の誰かの許に届くかも知れない 君を想って書いたこの歌が… | JUN SKY WALKER(S) | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | J(S)W・鈴木"DAICHI"秀行 | 徹夜明けの青山通り スタジオ終えて帰るいつもの道 信号待ちの隣のバスは 仕事に向かう無口な人達 泥の様にこれから眠り またスタジオに戻ろう もしも、 あの時違う生き方を 選んでいたら僕は今 どんな人生だっただろう? きっと、君に出逢うこともなくて 帰る場所も違っていて この朝を迎えていたかな テイルランプが蛍の様に 渋谷の坂を滑り飛んでゆく 信号をひとつ見送るだけで 人の運命は大きく変わってゆく 君の待つ場所に帰るよ 僕はひとりじゃもうないから 多分、 200年後のこの道も 目の前に映る景色も 変わり果てているだろう そして、僕に似たような誰かが 愛する人の待つ場所へ この道を帰ってゆくのかな いつか僕の肉体は滅び 宇宙の塵に消えてしまうだろう でも、もしかしたら 今日できた曲が未来の誰かの許に届くかも知れない 君を想って書いたこの歌が… |