旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に | 秋川雅史 | 小嶋登 | 坂本浩美 | 岩代太郎 | 白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に |
タイム・トゥ・セイ・グッバイ duet with 半田美和子Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te. | 秋川雅史 | LUCIO QUARANTOTTO | FRANCESCO SARTORI | Edison | Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te. |
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 | 秋川雅史 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 後藤望友 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
千の風になって (feat. 西村由紀江)私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳 | 新井満 | | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | Edison | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
昴目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Sin | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ | 秋川雅史 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ |
しずく雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて | 秋川雅史 | 及川眠子 | サン・サーンス | | 雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて |
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
防人の詩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか | 秋川雅史 | さだまさし | さだまさし | | おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか |
西条まつりばやし伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ | 秋川雅史 | 民謡 | 民謡 | | 伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ |
ゴッドファーザー~愛のテーマ~Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love | 秋川雅史 | Nino Rota・Larry Kusik | Nino Rota・Larry Kusik | | Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love |
五月のバラ忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために | 秋川雅史 | なかにし礼 | 川口真 | 沢田完 | 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために |
この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる | 秋川雅史 | 北原白秋 | 山田耕筰 | Sin | この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる |
鼓動途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい | 秋川雅史 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 澤野弘之 | 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい |
心のキャンドル~Un Amore Cosi Grande~そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA・日本語詞:松井五郎 | FERILLI GUIDO MARIA | | そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を |
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し 隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声 ただ水のように 時は流れてく あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符 郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後 まだ夢のように すべて淡いまま あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… あゝ もしも君が あゝ ここにいれば | 秋川雅史 | 松井五郎 | BORODIN | Edison | 古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し 隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声 ただ水のように 時は流れてく あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符 郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後 まだ夢のように すべて淡いまま あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… あゝ もしも君が あゝ ここにいれば |
氷の中の夏絡ませた指先 ふれあうくちびる 灼けた砂の上に 横たわるふたり 僕の胸の奥で まだ燃える日々が 音もなくグラスの 氷を溶かすよ 静かな夜が君を 心に連れてくるよ まぼろしだと名付けて 飲みほしてしまいたい 手のひらの中 遠い季節 君の熱い素肌 思い出すたびに 琥珀色の海が さざ波をつくる 君のその瞳に まだ揺れる炎 氷の中にいま 閉じこめた夏 終わらない恋 溶けてゆく夢 | 秋川雅史 | 及川眠子 | フォーレ | | 絡ませた指先 ふれあうくちびる 灼けた砂の上に 横たわるふたり 僕の胸の奥で まだ燃える日々が 音もなくグラスの 氷を溶かすよ 静かな夜が君を 心に連れてくるよ まぼろしだと名付けて 飲みほしてしまいたい 手のひらの中 遠い季節 君の熱い素肌 思い出すたびに 琥珀色の海が さざ波をつくる 君のその瞳に まだ揺れる炎 氷の中にいま 閉じこめた夏 終わらない恋 溶けてゆく夢 |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | 秋川雅史 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 沢田完 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
グラナダGranada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar. Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores. Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! | 秋川雅史 | LARA | LARA | Edison | Granada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar. Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores. Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! |
君は我が心のすべてDein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! | 秋川雅史 | 不詳 | Lehar | 後藤望友 | Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! |
君に告げてよ ~Dicitencello Vuie~Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! | 秋川雅史 | Enzo Fusco | Rodolfo Falvo | | Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! |
気球に乗ってどこまでもときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ | 秋川雅史 | 東龍男 | 平吉毅州 | 後藤望友 | ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ |
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら | 秋川雅史 | 秋元康 | 見岳章 | Sin | 知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら |
カルーソーQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto. Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai. Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare. Te voglio bene assai... Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto. Te voglio bene assai... | 秋川雅史 | LUCIO DALLA | LUCIO DALLA | Edison | Qui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto. Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai. Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare. Te voglio bene assai... Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto. Te voglio bene assai... |
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | 秋川雅史 | 原六朗 | 原六朗 | エディソン | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
越後獅子の唄笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月 ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 | 秋川雅史 | 西條八十 | 万城目正 | Edison | 笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月 ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 |
生まれた意味朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる 限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥ | 秋川雅史 | 及川眠子 | ランゲ | | 朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる 限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥ |
Un Amore Cosi GrandeSento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta. Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA | FERILLI GUIDO MARIA | | Sento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta. Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. |
イヨマンテの夜アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 | 秋川雅史 | 菊田一夫 | 古関裕而 | Edison | アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
息吹果てしなく広がる空 羽根を閉じた鳥たちのように 春を望む いくたびの雪を抱いた 大地はいま身動きもせず その日を待つ 人もまた生まれ変わる 穢れなき時にみちびかれ もうすぐ聴こえる 希望の息吹が | 秋川雅史 | 及川眠子 | タレガ | | 果てしなく広がる空 羽根を閉じた鳥たちのように 春を望む いくたびの雪を抱いた 大地はいま身動きもせず その日を待つ 人もまた生まれ変わる 穢れなき時にみちびかれ もうすぐ聴こえる 希望の息吹が |
一本の鉛筆あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く | 秋川雅史 | 松山善三 | 佐藤勝 | Edison | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く |
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか | 秋川雅史 | 井上陽水 | 井上陽水 | Sin | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
石鎚山どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ ああ石鎚山 ああ石鎚山 父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ | 秋川雅史 | 新井満 | 新井満 | 戸田有里子 | どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ ああ石鎚山 ああ石鎚山 父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ |
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで | 秋川雅史 | 増田幸治・補作詞:佐伯孝夫 | 吉田正 | | 今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで |
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに… ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Edison | 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに… ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに |
ありがとうはじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 | 秋川雅史 | 小林章悟 | 小林章悟 | 鈴木豊乃 | はじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 |
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | 秋川雅史 | 吉岡治 | 弦哲也 | Edison | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
アネモネ -歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる 想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない 抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう 季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない このまま心は あなたを離さない このまま このまま あなたを失くせない 消えない 思いをこのまま | 秋川雅史 | 松井五郎 | MASCAGNI | | 眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる 想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない 抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう 季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない このまま心は あなたを離さない このまま このまま あなたを失くせない 消えない 思いをこのまま |
あすという日が大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて | 秋川雅史 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 沢田完 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて |
愛の夢僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に 君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて 輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ | 秋川雅史 | 及川眠子 | リスト | | 僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に 君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて 輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 秋川雅史 | たかたかし | 馬飼野康二 | Sin | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
哀愁波止場夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない | 秋川雅史 | 石本美由起 | 船村徹 | 鈴木豊乃 | 夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない |
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね | 秋川雅史 | 小椋佳 | 小椋佳 | 戸田有里子 | 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね |