Weiβ kreuzの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Epitaph(KSMY United Version)青ざめた 夜明けの中で 降り注ぐ 哀しい粒子 人は皆 悪夢に酔って 幻想も 予言も無い  静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていく  運命の 扉を守り 哀しみの 種を刈っても 混乱に 時代は満ちて 誰一人 誇れないよ  再び出会って 笑いあえる日を 取り戻せるさと つぶやく けれどもなぜだろう 涙があふれて 止められないまま 星になり それぞれ別れ行く  静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていくWeiβ kreuzTakeshi AidaKazuya Nishioka青ざめた 夜明けの中で 降り注ぐ 哀しい粒子 人は皆 悪夢に酔って 幻想も 予言も無い  静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていく  運命の 扉を守り 哀しみの 種を刈っても 混乱に 時代は満ちて 誰一人 誇れないよ  再び出会って 笑いあえる日を 取り戻せるさと つぶやく けれどもなぜだろう 涙があふれて 止められないまま 星になり それぞれ別れ行く  静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていく
Sweet Nothing(KSMY United Version)長い月日 君と離れ 僕は 虚しさに 溺れた 夢はただの 皮肉だよと 街の ざわめきに 捨てたはずさ  汚れた魂 かきむしって あの日に戻る 痛みになれ 彷徨う魂 探しに行こう 遠く 遠く 遠く  虚ろで優しい 時代にさよならを 甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊る  すり切れた糸 たどりながら 僕は 君へと 旅を続け 抱きしめる日を 願いながら 遠く 遠く 遠く  廃墟の街を 優しく鳩が飛ぶ きっと昔 おきた奇跡のよう この星に 口づけ 生まれること 消え去ることの意味 黄昏に 滲み沈む  甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊るよWeiβ kreuzTakeshi AidaKazuya Nishioka長い月日 君と離れ 僕は 虚しさに 溺れた 夢はただの 皮肉だよと 街の ざわめきに 捨てたはずさ  汚れた魂 かきむしって あの日に戻る 痛みになれ 彷徨う魂 探しに行こう 遠く 遠く 遠く  虚ろで優しい 時代にさよならを 甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊る  すり切れた糸 たどりながら 僕は 君へと 旅を続け 抱きしめる日を 願いながら 遠く 遠く 遠く  廃墟の街を 優しく鳩が飛ぶ きっと昔 おきた奇跡のよう この星に 口づけ 生まれること 消え去ることの意味 黄昏に 滲み沈む  甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊るよ
No Reason妖しく輝いた 月夜に問いかける どこまで闇なのか いつまで今なのか  遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに  言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめてしまう  昔の友達に もらった言葉だけ 小さく輝いて 宇宙の塵になる  遥か 彼方 風を 連れて 誰も 理由も 知らずに  迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろう  遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに  言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめるだろう  迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろうWeiβ kreuzTakeshi AidaKozuya Nishioka妖しく輝いた 月夜に問いかける どこまで闇なのか いつまで今なのか  遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに  言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめてしまう  昔の友達に もらった言葉だけ 小さく輝いて 宇宙の塵になる  遥か 彼方 風を 連れて 誰も 理由も 知らずに  迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろう  遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに  言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめるだろう  迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろう
Velvet Underworld深紅の絨毯に似た この世の華はみな表 その下に流れる闇 哀しみはそこから生まれ Ah 心さえ偽って 生きるのか 人は運命に 操られるだけ  ただ愛しきものを抱きしめ  小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを  欲望に汚れた街 吹き抜ける風だけ空へ 踏みにじられていく愛 手のひらに残った涙 Ah 笑顔まで奪われて 生きるのか 誰も傷つき 心もがいてる  今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでも  雲が切れて 星が見える 風が止まり 鳥が歌う 海が光り 空にとける 夜が終わり 君を感じる  ただ愛しきものを抱きしめ  小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを  今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでもWeiβ kreuzTakeshi AidaKazuya Nishioka深紅の絨毯に似た この世の華はみな表 その下に流れる闇 哀しみはそこから生まれ Ah 心さえ偽って 生きるのか 人は運命に 操られるだけ  ただ愛しきものを抱きしめ  小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを  欲望に汚れた街 吹き抜ける風だけ空へ 踏みにじられていく愛 手のひらに残った涙 Ah 笑顔まで奪われて 生きるのか 誰も傷つき 心もがいてる  今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでも  雲が切れて 星が見える 風が止まり 鳥が歌う 海が光り 空にとける 夜が終わり 君を感じる  ただ愛しきものを抱きしめ  小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを  今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでも
Mellow Candle何もない 何もない 揺れるけど 触れるだけ そんな二人の 愛の言葉さ  花になる 花になれ 枯れるけど 狂おしい そして二人は 静かに散っていく  そよぐ体 今も心は 離れない 感じ合う 胸に 深く 消えないように 君と僕 そっと 火をつけよう  忘れない 忘れない 名前さえ 虚ろでも いつか二人は 出会えるはずさ  雨になる 雨になれ 乾くほど 求めたい やがて二人は ひとつになっていく  永遠の焔 今も何処かに あるという 伝説さ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おう  そっと そっと 眠っていいよ キャンドルが 風に揺れ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おうWeiβ kreuzTakeshi AidaKazuya Nishioka何もない 何もない 揺れるけど 触れるだけ そんな二人の 愛の言葉さ  花になる 花になれ 枯れるけど 狂おしい そして二人は 静かに散っていく  そよぐ体 今も心は 離れない 感じ合う 胸に 深く 消えないように 君と僕 そっと 火をつけよう  忘れない 忘れない 名前さえ 虚ろでも いつか二人は 出会えるはずさ  雨になる 雨になれ 乾くほど 求めたい やがて二人は ひとつになっていく  永遠の焔 今も何処かに あるという 伝説さ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おう  そっと そっと 眠っていいよ キャンドルが 風に揺れ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おう
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