遠ざかる雨いつの間にか もう若くはなくて 恋なんて 遠い日のはずだった 君は僕を とても切なくする 週末が もどかしく過ぎてゆく 知らぬ間に 君のことを捜してる 初恋のように 夕暮れに立ち止まるのは 何年ぶりのことだろう 愛してるなんて言えない 言っちゃいけない これからも きっと ずっと 窓に明かり 灯るのを見届けた 帰り道もう一度振り返る やさしさで 君が僕にしてくれたこと 忘れないよ 夕立の短い雨は 忘れかけてた夏の香り 遠ざかる雨に恋して 失くしたものを知るだろう きっと ずっと 傷つけ合った 青春ではなく 自分にだけは 嘘つきに なれるから 夕暮れに立ち止まるのは 何年ぶりのことだろう 愛してるなんて言えない 言っちゃいけない これからも きっと ずっと きっと ずっと きっと ずっと | IS(伊勢正三・池田聡) | 池田聡・伊勢正三 | 伊勢正三 | 有賀啓雄・佐橋佳幸 | いつの間にか もう若くはなくて 恋なんて 遠い日のはずだった 君は僕を とても切なくする 週末が もどかしく過ぎてゆく 知らぬ間に 君のことを捜してる 初恋のように 夕暮れに立ち止まるのは 何年ぶりのことだろう 愛してるなんて言えない 言っちゃいけない これからも きっと ずっと 窓に明かり 灯るのを見届けた 帰り道もう一度振り返る やさしさで 君が僕にしてくれたこと 忘れないよ 夕立の短い雨は 忘れかけてた夏の香り 遠ざかる雨に恋して 失くしたものを知るだろう きっと ずっと 傷つけ合った 青春ではなく 自分にだけは 嘘つきに なれるから 夕暮れに立ち止まるのは 何年ぶりのことだろう 愛してるなんて言えない 言っちゃいけない これからも きっと ずっと きっと ずっと きっと ずっと |
風に吹かれて花の散る頃に 心は揺れる 悲しみを いつか あなたも知る もう 夢を見ては いけないのなら やさしさで 僕を きっと 殺して 風に舞い上がる ちぎった手紙 日溜まりに向かい 駆ける子供 もう僕の声が 届かないなら 思い出を 遠い空へ 流そう 恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて 色褪せはしない 心のままに やさしさで 僕を きっと 殺して 恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalala… Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalalala | IS(伊勢正三・池田聡) | 池田聡 | 池田聡・伊勢正三 | 有賀啓雄・佐藤佳幸 | 花の散る頃に 心は揺れる 悲しみを いつか あなたも知る もう 夢を見ては いけないのなら やさしさで 僕を きっと 殺して 風に舞い上がる ちぎった手紙 日溜まりに向かい 駆ける子供 もう僕の声が 届かないなら 思い出を 遠い空へ 流そう 恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて 色褪せはしない 心のままに やさしさで 僕を きっと 殺して 恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalala… Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalalala |
雨に眠る君の髪が濡れたままで 冷たいほど愛しさは募る 逢いたくて逢いたくて今日まで ずっとこの日を待ち続けた 愛することの他には何も 出来なくしてくれてもいい 雨の街に似合うように 君は衿を立てるだけでいい どこまでもどこまでも歩いて 歩き疲れて眠る前に 今でも誰よりも君が好き その一言だけ言わせて “他の誰かを好きになっていいの” 君はもどかしさで僕を見つめる その背中 その髪 細い肩 振り向けば動く唇 愛することの他には何も 出来なくしてくれてもいい どこまでもどこまでも歩いて 歩き疲れて眠る前に 今でも誰よりも君が好き その一言だけ言わせて | IS(伊勢正三・池田聡) | 伊勢正三 | 伊勢正三・池田聡 | 有賀啓雄・佐藤佳幸 | 君の髪が濡れたままで 冷たいほど愛しさは募る 逢いたくて逢いたくて今日まで ずっとこの日を待ち続けた 愛することの他には何も 出来なくしてくれてもいい 雨の街に似合うように 君は衿を立てるだけでいい どこまでもどこまでも歩いて 歩き疲れて眠る前に 今でも誰よりも君が好き その一言だけ言わせて “他の誰かを好きになっていいの” 君はもどかしさで僕を見つめる その背中 その髪 細い肩 振り向けば動く唇 愛することの他には何も 出来なくしてくれてもいい どこまでもどこまでも歩いて 歩き疲れて眠る前に 今でも誰よりも君が好き その一言だけ言わせて |