Kayaの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
形の無い街を目指して遠くの空が明るく見えた そして僕らは歩き始めた 泥濘に足をとられながら 形のない街を目指して 心の中のポケットには 覚えたての大人がいっぱい 制服を脱いだ僕らには 風は少し冷た過ぎた  「いったい僕は誰だろう…」時々そんなことを想う 校舎の外の世界では 誰もがまるで チェスのコマさ  君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さ  幼い頃に信じていたもの 決して僕らは疑わなかった 心の中に生き続けるものは いつか形になるはずさ  「なぜ僕は産まれてきたの…」時々そんなことを想う 僕が座ったこの椅子は 回り続けるメリーゴーランド  Woo - ずっと探していた Woo - たどり着く場所とは Woo - 君かもしれない Woo - そうおもうことで もう心を疑わずにすむはずだから  君のそばに僕がいて 僕のそばに君が そう誰もが大切な 誰かのために 君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さKaya小山裕小山裕KAYA遠くの空が明るく見えた そして僕らは歩き始めた 泥濘に足をとられながら 形のない街を目指して 心の中のポケットには 覚えたての大人がいっぱい 制服を脱いだ僕らには 風は少し冷た過ぎた  「いったい僕は誰だろう…」時々そんなことを想う 校舎の外の世界では 誰もがまるで チェスのコマさ  君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さ  幼い頃に信じていたもの 決して僕らは疑わなかった 心の中に生き続けるものは いつか形になるはずさ  「なぜ僕は産まれてきたの…」時々そんなことを想う 僕が座ったこの椅子は 回り続けるメリーゴーランド  Woo - ずっと探していた Woo - たどり着く場所とは Woo - 君かもしれない Woo - そうおもうことで もう心を疑わずにすむはずだから  君のそばに僕がいて 僕のそばに君が そう誰もが大切な 誰かのために 君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さ
心(SORA)Ah- 狭い部屋で錆びた優しさ分けあった Ah- 君となら夢も信じれる気がしたから  別の道を歩いても どこかに君を捜してる 今も君の欠片を微かに感じて  風は吹きよろけながらも君と見た夢を追いかける いつからかそうすることで心をごまかしていた  遠く離れても少しでも近く君のことを感じていたいから  Ah- 胸の中を君に映して見てたのか Ah- いつからか君の瞳は潤んで見えた  夢を支えに二人は 愛を育てていたけど 実は想いの形などどうでもいいのかな  風は吹きためらいもせず雲は形を変えていく なんでもないそんな景色に心奪われていた  自由に焦がれて行き場を無くしたそして僕はあの雲の様に  風は吹きよろけながらも君と見た夢を追いかける いつからかそうすることで心満たされていた  風は吹き愛することの意味さえ忘れそうなときは 君には愛僕には勇気をそしてあの日の二人には  まだ来ぬ明日をゆっくりと待てるそんな優しく流れ行く時をKaya小山裕小山裕kaya・松岡純也Ah- 狭い部屋で錆びた優しさ分けあった Ah- 君となら夢も信じれる気がしたから  別の道を歩いても どこかに君を捜してる 今も君の欠片を微かに感じて  風は吹きよろけながらも君と見た夢を追いかける いつからかそうすることで心をごまかしていた  遠く離れても少しでも近く君のことを感じていたいから  Ah- 胸の中を君に映して見てたのか Ah- いつからか君の瞳は潤んで見えた  夢を支えに二人は 愛を育てていたけど 実は想いの形などどうでもいいのかな  風は吹きためらいもせず雲は形を変えていく なんでもないそんな景色に心奪われていた  自由に焦がれて行き場を無くしたそして僕はあの雲の様に  風は吹きよろけながらも君と見た夢を追いかける いつからかそうすることで心満たされていた  風は吹き愛することの意味さえ忘れそうなときは 君には愛僕には勇気をそしてあの日の二人には  まだ来ぬ明日をゆっくりと待てるそんな優しく流れ行く時を
旅人黄昏の荒野に悲しき 明日を感じても 諦めることさえできずに 心は焦げついていく  暗闇をともしたわずかな 情熱は今やもう 無意識にためらう素直な 足元さえ照らせない  利口に年を重ねて 痛みさえも分からないほど とても大切な 何かをなくしたのさ  愛という名の情熱よ 僕の中に再び宿れ 冷めた想いで 見る夢は 月さえ見えない夜の砂漠 手探りだけで 明日を 探し続ける 哀れな旅人さ  逃げ場所をなくして 一夜の 優しさを貪って 冷え切ったベッドに転がり 凍りついた夢を見る  「夢中で駆け抜けてきた」 そんなありふれた言葉では 決して償えない 何かをなくしたのさ  罪という名の真実よ 僕の中をもっと掻きまわせ 醜いまでに 人間は 欲望に操られて惑う 満ちた時代を さまよう 行き場を無くした 哀れな旅人さKaya小山裕小山裕kaya・松岡純也黄昏の荒野に悲しき 明日を感じても 諦めることさえできずに 心は焦げついていく  暗闇をともしたわずかな 情熱は今やもう 無意識にためらう素直な 足元さえ照らせない  利口に年を重ねて 痛みさえも分からないほど とても大切な 何かをなくしたのさ  愛という名の情熱よ 僕の中に再び宿れ 冷めた想いで 見る夢は 月さえ見えない夜の砂漠 手探りだけで 明日を 探し続ける 哀れな旅人さ  逃げ場所をなくして 一夜の 優しさを貪って 冷え切ったベッドに転がり 凍りついた夢を見る  「夢中で駆け抜けてきた」 そんなありふれた言葉では 決して償えない 何かをなくしたのさ  罪という名の真実よ 僕の中をもっと掻きまわせ 醜いまでに 人間は 欲望に操られて惑う 満ちた時代を さまよう 行き場を無くした 哀れな旅人さ
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