愛の砂漠「そろそろ 終わりにしたいから」覚悟を決めた 午前0時 送信ボタンまで あと1センチで 「今からいくよ」のメッセージ デキる男なら 煩悩にうち勝つんだって 数分前の誓いは幻「いいよ、暇してるし」 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ その指で触れられたら僕は この夜を濡らすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの ワガママ聞く優しさも 使い果たしたよ 賢者にはなれない 今 立ち去った赤色のセダン 君が乗ってたの 知ってるよ 「ただの友達よ」みえすいた嘘を聞いて でもね 盛りあがってる夜 問題はそこにあり 君はどうしていつも 僕を頼るんだろう 迷ってるのは君の方 きっと どんな星の元に生まれても 出会った運命 もつれた赤い糸 愛の砂漠に二人きり 答えのない世界で なぜ終わらない関係を 続けてるのかな? 漏れたヘッドライトの灯が 君の寝顔を撫でるよ 眠れないままの僕を ひとりにする 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ そして また振り回される日々に この胸を焦がすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ その指で触れられたら僕は この夜を濡らすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの 本当はどこか少し嬉しいの 二人で 愛の砂漠を彷徨うの | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 「そろそろ 終わりにしたいから」覚悟を決めた 午前0時 送信ボタンまで あと1センチで 「今からいくよ」のメッセージ デキる男なら 煩悩にうち勝つんだって 数分前の誓いは幻「いいよ、暇してるし」 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ その指で触れられたら僕は この夜を濡らすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの ワガママ聞く優しさも 使い果たしたよ 賢者にはなれない 今 立ち去った赤色のセダン 君が乗ってたの 知ってるよ 「ただの友達よ」みえすいた嘘を聞いて でもね 盛りあがってる夜 問題はそこにあり 君はどうしていつも 僕を頼るんだろう 迷ってるのは君の方 きっと どんな星の元に生まれても 出会った運命 もつれた赤い糸 愛の砂漠に二人きり 答えのない世界で なぜ終わらない関係を 続けてるのかな? 漏れたヘッドライトの灯が 君の寝顔を撫でるよ 眠れないままの僕を ひとりにする 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ そして また振り回される日々に この胸を焦がすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの 君はどうしていつも そんなにキレイなの? 僕を苦しめないでくれ その指で触れられたら僕は この夜を濡らすだけのピエロ 愛の砂漠を彷徨うの 本当はどこか少し嬉しいの 二人で 愛の砂漠を彷徨うの |
青い車冷えた僕の手が 君の首すじに咬みついてはじけた朝 永遠に続くような掟に飽きたら シャツを着替えて出かけよう 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ 生きるということは 木々も水も火も同じことだと気付いたよ 愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ つまらない宝物を眺めよう 偽物のかけらにキスしよう 今 変わっていくよ 潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸いこめば 心の落描きも踊り出すかもね 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ 今 変わっていくよ | ゲントウキ | 草野正宗 | 草野正宗 | | 冷えた僕の手が 君の首すじに咬みついてはじけた朝 永遠に続くような掟に飽きたら シャツを着替えて出かけよう 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ 生きるということは 木々も水も火も同じことだと気付いたよ 愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ つまらない宝物を眺めよう 偽物のかけらにキスしよう 今 変わっていくよ 潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸いこめば 心の落描きも踊り出すかもね 君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ 今 変わっていくよ |
アルゴリズム心の中に 光を探して 今日も彷徨う アイノウタと共に 僕らの時代を 未来の人は 何て呼ぶの? 少年 君は またひとりで 沈まぬ太陽 作ろうとしてる 雲一つない空に隠れた 漆黒の闇に 気づかないまま 希望という名の下に 人はいつも 罪を重ねる 都合のいい物語 名もなき1ページひらけば ほら 新しい時代の時計が 時を刻む アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで このまま 宝? ガラクタ? 区別できない モノであふれた 奇跡の国も 変わっていくよ この惑星(ホシ)に合わせて 加速しながら 狭くなるのさ 言葉は螺旋を描いて 繋がるまま 大いなる意思へと 誰も触れない運命を 変えるほどの力で 今 新しい時代の扉を 開く時さ アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで いつか人類は ただのアルゴリズムに なっていくんだってさ まだ ほ乳類の僕らが 生きた世界から 悲しみは いつも希望を身篭ってる 来世が待てない時 壊れかけた現世が 変わっていくよ 今 新しい時代の時計が 時を刻む アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで いつか人類は ただのアルゴリズムに なっていくんだってさ まだ ほ乳類の僕らが 生きた世界から このまま | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 心の中に 光を探して 今日も彷徨う アイノウタと共に 僕らの時代を 未来の人は 何て呼ぶの? 少年 君は またひとりで 沈まぬ太陽 作ろうとしてる 雲一つない空に隠れた 漆黒の闇に 気づかないまま 希望という名の下に 人はいつも 罪を重ねる 都合のいい物語 名もなき1ページひらけば ほら 新しい時代の時計が 時を刻む アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで このまま 宝? ガラクタ? 区別できない モノであふれた 奇跡の国も 変わっていくよ この惑星(ホシ)に合わせて 加速しながら 狭くなるのさ 言葉は螺旋を描いて 繋がるまま 大いなる意思へと 誰も触れない運命を 変えるほどの力で 今 新しい時代の扉を 開く時さ アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで いつか人類は ただのアルゴリズムに なっていくんだってさ まだ ほ乳類の僕らが 生きた世界から 悲しみは いつも希望を身篭ってる 来世が待てない時 壊れかけた現世が 変わっていくよ 今 新しい時代の時計が 時を刻む アイノウタ歌おう 何百年後も聞こえるように 続いていけ 僕らが いない世界まで いつか人類は ただのアルゴリズムに なっていくんだってさ まだ ほ乳類の僕らが 生きた世界から このまま |
おぼえたてのメロディ真夏の夜を漂う翼に誘われ おぼえたてのメロディ 口ずさみながら駆け足で行く 当てのない旅路に このまま帰れない気がする 君にさよならもせずに いなくなることを許しておくれ 見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの 聴こえてくるから 微睡みかけた浅い夢の中でも おぼえたてのメロディ 口ずさみながら一日が終る 手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの 見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの 手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・長谷川智樹 | 真夏の夜を漂う翼に誘われ おぼえたてのメロディ 口ずさみながら駆け足で行く 当てのない旅路に このまま帰れない気がする 君にさよならもせずに いなくなることを許しておくれ 見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの 聴こえてくるから 微睡みかけた浅い夢の中でも おぼえたてのメロディ 口ずさみながら一日が終る 手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの 見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの 手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの |
カモメの気持ち雨が通りすぎた オレンジの地平線が伸びて あなたの右側だけ 時計がゆっくり進む このまま 世界が終わったとしても 不思議じゃないから 私はカモメで あなたは宇宙よ わかるでしょ? Fly far away あの大空を飛べたら 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 帰れなくてもいいから 街明かりの海をこえて 出来損ないの国境を無視して 初めて見るオーロラには涙 笑わないで 私は正気よ 少しずつ沈んでいく夕日を待たずに 今すぐ抱きしめてほしいの 目を閉じたなら どこへでもいけるわ わかるでしょ? Fly far away あなたの胸の中で 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 夢だとしてもいいから Fly far away あの大空を飛べたら 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって Fly far away あなたの胸の中で 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 夢だとしてもいいから | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 雨が通りすぎた オレンジの地平線が伸びて あなたの右側だけ 時計がゆっくり進む このまま 世界が終わったとしても 不思議じゃないから 私はカモメで あなたは宇宙よ わかるでしょ? Fly far away あの大空を飛べたら 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 帰れなくてもいいから 街明かりの海をこえて 出来損ないの国境を無視して 初めて見るオーロラには涙 笑わないで 私は正気よ 少しずつ沈んでいく夕日を待たずに 今すぐ抱きしめてほしいの 目を閉じたなら どこへでもいけるわ わかるでしょ? Fly far away あなたの胸の中で 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 夢だとしてもいいから Fly far away あの大空を飛べたら 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって Fly far away あなたの胸の中で 誰より自由になれそうだよ Fly far away 思い出も今も未来も 届かないところへ連れていって 夢だとしてもいいから |
感情のタマゴ旅の終わりを告げた君の口笛が 冷たい風にかき消されそうで耳をすます どこか遠くへ行こうと決めたあの日もきっと 同じような空見上げて僕は 同じような気持ちでいたのだろう 今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された感情のタマゴ 君の隣でまたおかしな夢を見た 子供の僕が泥だらけの手を振り続けてる 隠しとおそうとした作りかけの砂山 君に見つかって あわてた僕は 大人の姿に戻っているの 今 目がさめたら 笑うのかな それとも 違う夢を見たりしたら そんなことすら 忘れてしまうのかな 確かめたい 溢れ出す感情のタマゴ 時をもてあましたなんて思わないよ もう少し このままで 旅人気どっていよう 僕は何一つ変わってないはずだから 今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された 感情のタマゴ 感情のタマゴ | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 旅の終わりを告げた君の口笛が 冷たい風にかき消されそうで耳をすます どこか遠くへ行こうと決めたあの日もきっと 同じような空見上げて僕は 同じような気持ちでいたのだろう 今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された感情のタマゴ 君の隣でまたおかしな夢を見た 子供の僕が泥だらけの手を振り続けてる 隠しとおそうとした作りかけの砂山 君に見つかって あわてた僕は 大人の姿に戻っているの 今 目がさめたら 笑うのかな それとも 違う夢を見たりしたら そんなことすら 忘れてしまうのかな 確かめたい 溢れ出す感情のタマゴ 時をもてあましたなんて思わないよ もう少し このままで 旅人気どっていよう 僕は何一つ変わってないはずだから 今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された 感情のタマゴ 感情のタマゴ |
聞こえないリアルえてして人間は主観的に物事を考える生き物だ あれやこれやと理屈の多い生き物だ いつでも冷静なあの人は 言葉を選ぶのが得意だけど 君のことを正確には言えやしないのさ 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい この世はとてもとても ややこしいので 時間の長さも人それぞれで 考えることをやめたら楽しい世界だ どこから一日が始まるのか わからない僕に今日も明日も関係ないこと 君も気付いたみたいだ 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な言葉なの 今はどうしても 今はどうしても知りたい | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | えてして人間は主観的に物事を考える生き物だ あれやこれやと理屈の多い生き物だ いつでも冷静なあの人は 言葉を選ぶのが得意だけど 君のことを正確には言えやしないのさ 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい この世はとてもとても ややこしいので 時間の長さも人それぞれで 考えることをやめたら楽しい世界だ どこから一日が始まるのか わからない僕に今日も明日も関係ないこと 君も気付いたみたいだ 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい 僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な言葉なの 今はどうしても 今はどうしても知りたい |
5万年サバイバー何度も靴ひも踏まれた 通勤快速 手のひらサイズの画面からムダ知識は増幅中 足りないものは何もない はず こんないい時代 不便に感じてる僕は 本末転倒なんだな 今 違うんじゃない 時は金以上 ああ ウマく言えないや 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(やっと やっと) 電波使って人類は なんだか 繋がったみたいだ 楽しく(もっと もっと) おかしく(なんだ かんだ) 今日もいらない情報のオンパレード 僕はいつまで 何を探してるんだろう(今) 地球より早くなきゃ 進まない日々 気を抜けば肩叩いてる 無慈悲なり 午前0時 本音はあの子とダラダラ 暮らしたいだけのくせに デカいこと言っちゃったもんだから 難しい僕のプラン ああ はなから人生に意味なんて ただ 生きてく以外ないや 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(いつの間にか) 近頃の人類は 電波でケンカしてるみたいだ 罵倒して(もっと もっと) 敵作って(やんや やんや) 解決しそうにない 問題のオンパレード あいつ いつまで 何に怒ってるんだろう まだ少し寒い(まだ少し)春を背に(春を背に)僕は今を重ねてる(慌ただしく) こんなんでいいだろ(こんなんで) そろそろ許してしてよ 中身ない 歌も 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(やっと やっと) 君と僕と世界はようやく繋がったみたいだ 奇跡は(こんな こんな) 素晴らしい(きっと きっと) 考えてみりゃ よくできた世の中だ 未来へ(ずっと ずっと) 希望へ(やっと やっと) 君と僕と世界は少しずつ進んでるみたいだ 楽しく(もっと もっと) おかしく(いつも いつも) こんな歌でも また歌えるように 支離滅裂な歌 なぜかこうなっちゃうんだ ただ一つ言えることは 僕にはこれが正しいんだ | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 何度も靴ひも踏まれた 通勤快速 手のひらサイズの画面からムダ知識は増幅中 足りないものは何もない はず こんないい時代 不便に感じてる僕は 本末転倒なんだな 今 違うんじゃない 時は金以上 ああ ウマく言えないや 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(やっと やっと) 電波使って人類は なんだか 繋がったみたいだ 楽しく(もっと もっと) おかしく(なんだ かんだ) 今日もいらない情報のオンパレード 僕はいつまで 何を探してるんだろう(今) 地球より早くなきゃ 進まない日々 気を抜けば肩叩いてる 無慈悲なり 午前0時 本音はあの子とダラダラ 暮らしたいだけのくせに デカいこと言っちゃったもんだから 難しい僕のプラン ああ はなから人生に意味なんて ただ 生きてく以外ないや 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(いつの間にか) 近頃の人類は 電波でケンカしてるみたいだ 罵倒して(もっと もっと) 敵作って(やんや やんや) 解決しそうにない 問題のオンパレード あいつ いつまで 何に怒ってるんだろう まだ少し寒い(まだ少し)春を背に(春を背に)僕は今を重ねてる(慌ただしく) こんなんでいいだろ(こんなんで) そろそろ許してしてよ 中身ない 歌も 5万年(ずっと ずっと) サバイバー(やっと やっと) 君と僕と世界はようやく繋がったみたいだ 奇跡は(こんな こんな) 素晴らしい(きっと きっと) 考えてみりゃ よくできた世の中だ 未来へ(ずっと ずっと) 希望へ(やっと やっと) 君と僕と世界は少しずつ進んでるみたいだ 楽しく(もっと もっと) おかしく(いつも いつも) こんな歌でも また歌えるように 支離滅裂な歌 なぜかこうなっちゃうんだ ただ一つ言えることは 僕にはこれが正しいんだ |
さらば!風にさらわれた レディズシルエット 追いかけながら今描く どこか独り善がりなストーリー 消えないで 迷いこんだ路地裏がきっと 本当の世界なんだ やがて見失った後姿よ 今日はなかなかだったぜ さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし 流れる雲の行方など わかりやしないのに 君は空ばかり見て 明日のスケジュール 決めるんだ 言い聞かせても 呆れても 行き場のない純情 それは いつも胸の奥深くをこがす 気付いてるのだろう はばたいて 鳥のように どこへでも行けたらいいのに 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の気持ち さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし さらば! 僕らの青春よ 悲しくも美しく光ってる 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の あの頃の暮らし | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・長谷川智樹 | 風にさらわれた レディズシルエット 追いかけながら今描く どこか独り善がりなストーリー 消えないで 迷いこんだ路地裏がきっと 本当の世界なんだ やがて見失った後姿よ 今日はなかなかだったぜ さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし 流れる雲の行方など わかりやしないのに 君は空ばかり見て 明日のスケジュール 決めるんだ 言い聞かせても 呆れても 行き場のない純情 それは いつも胸の奥深くをこがす 気付いてるのだろう はばたいて 鳥のように どこへでも行けたらいいのに 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の気持ち さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし さらば! 僕らの青春よ 悲しくも美しく光ってる 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の あの頃の暮らし |
素敵な、あの人。山吹色の御天頭様 目掛けて一撃 「此処ぞ くたばれ外道め」 響き渡る 捨て台詞 聞きしに勝る風来坊 後ろ姿が滲む名場面 さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル 松虫通りを颯爽と駆けてゆくは春です 子供じみた僕らの妄想は膨らむばかり やぶれかぶれのトウセンボ 風にあおられ 踊る襟元 地軸が傾く程のくしゃみをひとつ 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル 何もかもが嘘 よく出来た笑い話 僕にも教えておくれよ その歩き方を 聞きしに勝る風来坊 指を鳴らして消えた名場面 さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | ゲントウキ・佐橋佳幸 | 山吹色の御天頭様 目掛けて一撃 「此処ぞ くたばれ外道め」 響き渡る 捨て台詞 聞きしに勝る風来坊 後ろ姿が滲む名場面 さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル 松虫通りを颯爽と駆けてゆくは春です 子供じみた僕らの妄想は膨らむばかり やぶれかぶれのトウセンボ 風にあおられ 踊る襟元 地軸が傾く程のくしゃみをひとつ 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル 何もかもが嘘 よく出来た笑い話 僕にも教えておくれよ その歩き方を 聞きしに勝る風来坊 指を鳴らして消えた名場面 さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから さよなら 涙でおめかしましょう 素敵なあの人 あの人 夢を中継した様な午後だから 頭グルグル |
ソフトクリームとスカートの記念日汗ばむ坂道を僕は 繰り返しながら進む 君へ送る言葉を 今年初めてのソフトクリームが 時の早さだけをただ 教えてくれたのさ あの太陽に誓ってみせるよ 今すぐ 君を誰より愛しているのは僕なんだから 嘘じゃないのさ どこまでも続くラブソングを歌うよ 思い出に逃げてばかりの日々 今日で終わりにして 常夏の魔法にかかってみる 君に似合いそうなスカートが 僕のこと呼び止めるから 今日は記念日の予感 何度も言うよ聞こえるように 今すぐ 夏がふたりの方程式を解き明かしたから 答え合わせしよう どこまでも続くラブストーリー 描きながら 君を誰より愛しているのは僕なんだから 嘘じゃないのさ どこまでも続くラブソングを 君だけに歌うよ | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 汗ばむ坂道を僕は 繰り返しながら進む 君へ送る言葉を 今年初めてのソフトクリームが 時の早さだけをただ 教えてくれたのさ あの太陽に誓ってみせるよ 今すぐ 君を誰より愛しているのは僕なんだから 嘘じゃないのさ どこまでも続くラブソングを歌うよ 思い出に逃げてばかりの日々 今日で終わりにして 常夏の魔法にかかってみる 君に似合いそうなスカートが 僕のこと呼び止めるから 今日は記念日の予感 何度も言うよ聞こえるように 今すぐ 夏がふたりの方程式を解き明かしたから 答え合わせしよう どこまでも続くラブストーリー 描きながら 君を誰より愛しているのは僕なんだから 嘘じゃないのさ どこまでも続くラブソングを 君だけに歌うよ |
誕生日そわそわしないでなんて 無理な話なんだし もうすぐ地球人ひとり 増えそうな午前3時 創造の女神の背 さすって時に手を握って ほら この場所に奇跡がおりてきたよ Oh yeah 君に やっと会えたね 七色の世界が眩しいだろ My Baby 今 君は小さなその手で 大きな大きな 物語の1ページ描いた Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey Sunrise! 朝日に手を合わした お願い事10個もした 欲張りがすぎるかな やっぱ4つにしぼる 世の中は混迷の時代 そんなこと知らない君が 強く生きるように そうさ 僕らがいるから Oh yeah 君の優しい匂いは はじめてなのに もう懐かしいから My Baby きっと いつか教えてあげるよ この日のことを 今日は君の0歳の誕生日 Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey 長い夢からさめたばかりで 人になれない神様 きっと僕らは寂しがり屋だから ゆっくり 大きくなってほしいのさ ゆっくり Oh yeah 君は女神を探してる 産声と呼ぶにはあまりにも大きな声 そっと 君は女神に抱かれて 静かに眠る 今日は君の0歳の誕生日 Oh yeah 君にやっと会えたね 真っ赤な顔した 小さな勇者よ My Baby 今 まさに 世界の夜明けだ 歩き始めよう 今日が君の0歳の誕生日 Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | そわそわしないでなんて 無理な話なんだし もうすぐ地球人ひとり 増えそうな午前3時 創造の女神の背 さすって時に手を握って ほら この場所に奇跡がおりてきたよ Oh yeah 君に やっと会えたね 七色の世界が眩しいだろ My Baby 今 君は小さなその手で 大きな大きな 物語の1ページ描いた Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey Sunrise! 朝日に手を合わした お願い事10個もした 欲張りがすぎるかな やっぱ4つにしぼる 世の中は混迷の時代 そんなこと知らない君が 強く生きるように そうさ 僕らがいるから Oh yeah 君の優しい匂いは はじめてなのに もう懐かしいから My Baby きっと いつか教えてあげるよ この日のことを 今日は君の0歳の誕生日 Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey 長い夢からさめたばかりで 人になれない神様 きっと僕らは寂しがり屋だから ゆっくり 大きくなってほしいのさ ゆっくり Oh yeah 君は女神を探してる 産声と呼ぶにはあまりにも大きな声 そっと 君は女神に抱かれて 静かに眠る 今日は君の0歳の誕生日 Oh yeah 君にやっと会えたね 真っ赤な顔した 小さな勇者よ My Baby 今 まさに 世界の夜明けだ 歩き始めよう 今日が君の0歳の誕生日 Oh Uh Hey Ha Oh Uh Hey |
追憶のレイニーデイさっきから曇り空 急ぎ足の僕は 傘を持ってないことに気づいて あたりを見渡した みんなは知っていたみたい 今日一日の行方 僕は雨宿りの場所 探し始めてしまうよ まだ帰り道の途中だというのに 途方に暮れて 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 黒く染まるアスファルト うなだれた街路樹 なす術のないありさまに 街中の時計が止まるんだ そして僕の心の中には 雨音だけが響く 歩き出すことすら 忘れそうになってしまうよ 景色をまとうように立ち止まったら また途方に暮れる 降り注ぐ雨をそのままに 言葉を綴ったよ 誰のためでもなく こうして突然のレイニーデイ ただやり過ごすだけだよ 今は記憶を辿るばかりさ 君はどこにいるの 幻じゃないなら また会えるかい 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 降り出した雨に思い出が | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | さっきから曇り空 急ぎ足の僕は 傘を持ってないことに気づいて あたりを見渡した みんなは知っていたみたい 今日一日の行方 僕は雨宿りの場所 探し始めてしまうよ まだ帰り道の途中だというのに 途方に暮れて 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 黒く染まるアスファルト うなだれた街路樹 なす術のないありさまに 街中の時計が止まるんだ そして僕の心の中には 雨音だけが響く 歩き出すことすら 忘れそうになってしまうよ 景色をまとうように立ち止まったら また途方に暮れる 降り注ぐ雨をそのままに 言葉を綴ったよ 誰のためでもなく こうして突然のレイニーデイ ただやり過ごすだけだよ 今は記憶を辿るばかりさ 君はどこにいるの 幻じゃないなら また会えるかい 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ 降り出した雨に思い出が |
トップニュース表通りで花が舞う 今日のトップニュース はれて僕らは恋人同士だね ちょっとニュース きまぐれな風に吹かれながら 高まる気持ちをおさえたよ 待ち合わせには1秒も遅れないで 苦しくなるから 今すぐ会いたい いつも僕は君に会いたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように 積もるお話どれもこれも それはホットニュース パノラマの中で微笑みながらせめて ちょっとポーズ 行き先など決まらないから 君の無邪気な背中 追いかけるよ 辿り着く場所に胸ときめかせて 歩いているだけさ 今すぐ抱きたい いつも僕は君を抱きたい 広がる青空 手が届きそうで背伸びをしてみたんだ 表通りで枯葉舞う 今日のトップニュース 思えば僕らのなれそめは やっぱどこかチープ 部屋中にたちこめたその香り 待ちきれずに味見をしたよ 僕にも教えてくれない秘密のスパイスを使ってる 今すぐ食べたい 君の得意料理が食べたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように ララララ ララララ ララララ ララララ この瞬間が消えないように | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 表通りで花が舞う 今日のトップニュース はれて僕らは恋人同士だね ちょっとニュース きまぐれな風に吹かれながら 高まる気持ちをおさえたよ 待ち合わせには1秒も遅れないで 苦しくなるから 今すぐ会いたい いつも僕は君に会いたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように 積もるお話どれもこれも それはホットニュース パノラマの中で微笑みながらせめて ちょっとポーズ 行き先など決まらないから 君の無邪気な背中 追いかけるよ 辿り着く場所に胸ときめかせて 歩いているだけさ 今すぐ抱きたい いつも僕は君を抱きたい 広がる青空 手が届きそうで背伸びをしてみたんだ 表通りで枯葉舞う 今日のトップニュース 思えば僕らのなれそめは やっぱどこかチープ 部屋中にたちこめたその香り 待ちきれずに味見をしたよ 僕にも教えてくれない秘密のスパイスを使ってる 今すぐ食べたい 君の得意料理が食べたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように ララララ ララララ ララララ ララララ この瞬間が消えないように |
猫のあくび窓際にもたれ眺めていたんだ オレンジ色の街 なぜかとても小さく見えた 当たり前の日々 今ここにあるもの 例えば違っても 二人何も変わらないはず そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう やぶれた地図を手に 二人で歩いた そろそろ慣れた街 無数の音で心をうめて ことわりもなく横切る線路に 途切れた遊歩道 ここで少し立ち止まるよ そうさ 君がいるから僕は笑う 長い夜だから眩しい朝 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない そして 新しく描かれる記憶 描かれたら色褪せる記憶 不思議なことばかりだろう 鈴の音を聞いたら 振り返ってしまう 何か企んでいるのかい そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 窓際にもたれ眺めていたんだ オレンジ色の街 なぜかとても小さく見えた 当たり前の日々 今ここにあるもの 例えば違っても 二人何も変わらないはず そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう やぶれた地図を手に 二人で歩いた そろそろ慣れた街 無数の音で心をうめて ことわりもなく横切る線路に 途切れた遊歩道 ここで少し立ち止まるよ そうさ 君がいるから僕は笑う 長い夜だから眩しい朝 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない そして 新しく描かれる記憶 描かれたら色褪せる記憶 不思議なことばかりだろう 鈴の音を聞いたら 振り返ってしまう 何か企んでいるのかい そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう |
はじまりの季節道ばたで見つけたのは 南への矢印 いつまでもここにいても届かない気がしたよ あいかわらずの一日が そびえ建つビルの間からこっちを見てる この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく 待ち伏せて吹いた風に 背中を押されながら 温もりのひとかけらに 後ろ髪をひかれて 彷徨うように過ごした日々 放射状に広がった道路に沿って消えたよ この気持ち忘れないように 指先で書きとめたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない夢がはじまった 手にしては失うもの 求めながら どこまでも歩いてゆく この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 道ばたで見つけたのは 南への矢印 いつまでもここにいても届かない気がしたよ あいかわらずの一日が そびえ建つビルの間からこっちを見てる この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく 待ち伏せて吹いた風に 背中を押されながら 温もりのひとかけらに 後ろ髪をひかれて 彷徨うように過ごした日々 放射状に広がった道路に沿って消えたよ この気持ち忘れないように 指先で書きとめたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない夢がはじまった 手にしては失うもの 求めながら どこまでも歩いてゆく この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく |
Bye-Bye三日月触った手が 冷たすぎて怒る君 誰もいない路地裏で 愛の行方探してる 少しだけ肩をよせて 時計をかくして意地悪して 明日なんか来なくていい 大人になれない二人 あいまいな言葉で また ごまかしたりしないつもりさ 今 夜が明ける明ける もっと君のこと 近くで感じたい 風の中で 夜空の下で でも朝が来たら 約束したように ほら 僕らは違う道を行くのさ ひとこと 嫌いだと言えたら すんじゃうことなのに 不思議だね 人間って 自分からつらい道 選んでる 君の夢 僕の夢 近くて 遠くて 叶わなくて お互いがじゃましてるの? 気づかないふりはもう終わり 後悔はしないように 心に深く刻むつもりさ 今 時を止めて止めて もっと君のこと 近くで見つめたい あの日のように 子供のように でもわかってる いつもの二人じゃ ほら 道しるべさえ 消してしまうから 朝の風が そろそろ吹くから バイバイ 君よ また会う日まで どうか僕のこと忘れないで 涙ふいて笑ってから 歩きだそうよ 二人同時に バイバイ 君よ 愛する人よ 振り返らない僕を許して 晴れて同じ空の下で 会えるはずさ その時まで さよならさ いつか君のこと 素直に愛したい 風の中で 夜空の下で でも分かってる 明日へ向かうなら ほら 僕らは違う道を行かなきゃ また会う日まで バイバイ | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 三日月触った手が 冷たすぎて怒る君 誰もいない路地裏で 愛の行方探してる 少しだけ肩をよせて 時計をかくして意地悪して 明日なんか来なくていい 大人になれない二人 あいまいな言葉で また ごまかしたりしないつもりさ 今 夜が明ける明ける もっと君のこと 近くで感じたい 風の中で 夜空の下で でも朝が来たら 約束したように ほら 僕らは違う道を行くのさ ひとこと 嫌いだと言えたら すんじゃうことなのに 不思議だね 人間って 自分からつらい道 選んでる 君の夢 僕の夢 近くて 遠くて 叶わなくて お互いがじゃましてるの? 気づかないふりはもう終わり 後悔はしないように 心に深く刻むつもりさ 今 時を止めて止めて もっと君のこと 近くで見つめたい あの日のように 子供のように でもわかってる いつもの二人じゃ ほら 道しるべさえ 消してしまうから 朝の風が そろそろ吹くから バイバイ 君よ また会う日まで どうか僕のこと忘れないで 涙ふいて笑ってから 歩きだそうよ 二人同時に バイバイ 君よ 愛する人よ 振り返らない僕を許して 晴れて同じ空の下で 会えるはずさ その時まで さよならさ いつか君のこと 素直に愛したい 風の中で 夜空の下で でも分かってる 明日へ向かうなら ほら 僕らは違う道を行かなきゃ また会う日まで バイバイ |
Busy Days根性なんかで終わらない仕事 たくさんあってさ 要領のいいあいつ 羨んで仕事減る訳もなし なんだか 現実逃避モード せわしなく 回るタイムライン 我が国はなんだかんだと 評論してる暇あるなら 僕の仕事手伝ってよ あんたら どんだけ偉いんだ そんな時間ミッドナイト 生産性上がんない 終わんない 問題かい? みんなして 右向いて 左向いて もの物申して Easy Easy Ways But Busy Busy Days ほんの一度 立ち止まろうぜ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 繰り返す過ちさえも Busy Busy Days 気づかないの? 君に会えない日々が ずっと続いているわけなんだが 画面の向こうで会えるなんて ありがた迷惑なこと 知ってて 時間は大切かい? ものに触れてみない? 気持ちだって上がんない ほら問題じゃない? みんなして 右向いて 左向いて 足並み揃えて Easy Easy Ways But Busy Busy Days 大きく見えた 世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 近くのいるはずなのに Busy Busy Days 会えないなんて 楽観主義と未来志向の違い ちゃんと説いた人の名前思い出して 自分から牢屋に入って 手錠かけあって 気づかないふりしないでよ みんな いつも みんな Easy Easy Ways But Busy Busy Days 大きく見えた 世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 小さな 過ちはいつも Busy Busy Days 気づくくせに Easy Easy Ways But Busy Busy Days ほんの一度 立ち止まろうぜ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 繰り返す過ちさえも Busy Busy Days 気づかないの? | ゲントウキ | Jun Tanaka | Jun Tanaka | Jun Tanaka | 根性なんかで終わらない仕事 たくさんあってさ 要領のいいあいつ 羨んで仕事減る訳もなし なんだか 現実逃避モード せわしなく 回るタイムライン 我が国はなんだかんだと 評論してる暇あるなら 僕の仕事手伝ってよ あんたら どんだけ偉いんだ そんな時間ミッドナイト 生産性上がんない 終わんない 問題かい? みんなして 右向いて 左向いて もの物申して Easy Easy Ways But Busy Busy Days ほんの一度 立ち止まろうぜ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 繰り返す過ちさえも Busy Busy Days 気づかないの? 君に会えない日々が ずっと続いているわけなんだが 画面の向こうで会えるなんて ありがた迷惑なこと 知ってて 時間は大切かい? ものに触れてみない? 気持ちだって上がんない ほら問題じゃない? みんなして 右向いて 左向いて 足並み揃えて Easy Easy Ways But Busy Busy Days 大きく見えた 世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 近くのいるはずなのに Busy Busy Days 会えないなんて 楽観主義と未来志向の違い ちゃんと説いた人の名前思い出して 自分から牢屋に入って 手錠かけあって 気づかないふりしないでよ みんな いつも みんな Easy Easy Ways But Busy Busy Days 大きく見えた 世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 小さな 過ちはいつも Busy Busy Days 気づくくせに Easy Easy Ways But Busy Busy Days ほんの一度 立ち止まろうぜ Easy Easy Ways But Busy Busy Days 繰り返す過ちさえも Busy Busy Days 気づかないの? |
メイクアップ扉の向こうから 溢れてくる朝に 手招きされてる めまいがするくらい 君はどうして 下ばかり向いてるの 鏡を見て確かめて 世界に一人しかいないよ メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ 背中で誰かの口笛聞いた夕暮れ うつむいたお日さま 帰り支度をした 君もそんなにトボトボ歩かないで あの人も振り返ったよ 世界で一番の美貌に メイクアップ メイクアップ 君のままで 気どったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 愛しい人 きつく抱きしめたなら その手を 離さないで 離さないで 君のものさ 君を瞼にしまいこんで 男たちはでくの坊さ 明日会う君はまた違う顔してるから 君のままで いればいいだろう おお メイクアップ メイクアップ メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 扉の向こうから 溢れてくる朝に 手招きされてる めまいがするくらい 君はどうして 下ばかり向いてるの 鏡を見て確かめて 世界に一人しかいないよ メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ 背中で誰かの口笛聞いた夕暮れ うつむいたお日さま 帰り支度をした 君もそんなにトボトボ歩かないで あの人も振り返ったよ 世界で一番の美貌に メイクアップ メイクアップ 君のままで 気どったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 愛しい人 きつく抱きしめたなら その手を 離さないで 離さないで 君のものさ 君を瞼にしまいこんで 男たちはでくの坊さ 明日会う君はまた違う顔してるから 君のままで いればいいだろう おお メイクアップ メイクアップ メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ 解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ |
モノクローム・スマイル君はひとり 俯いて歩く しなやかな曲線を描き 不意打ちは太陽の光 そっぽをむかれ僕はハートブレイク どこにいても絵になる君の 横顔を悲しみがつたう いつまでも眺めていたいけど このままじゃ僕の心が壊れそうで 君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル 大好きさ 僕は待っているから ずっと 君が出してくれる答 振り出しに戻らないように 気をつけないとまたハートブレイク こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない 君のモノクロームスマイル お願いだよ 僕だけに 君のモノクロームスマイル おくれ きびすを返して人ごみの中へと 消えてゆく君は 美しすぎて届かない程に思えたよ こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない 君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル 君のモノクロームスマイル ほら最後に笑ってみて 君のモノクロームスマイル 大好きさ | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 君はひとり 俯いて歩く しなやかな曲線を描き 不意打ちは太陽の光 そっぽをむかれ僕はハートブレイク どこにいても絵になる君の 横顔を悲しみがつたう いつまでも眺めていたいけど このままじゃ僕の心が壊れそうで 君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル 大好きさ 僕は待っているから ずっと 君が出してくれる答 振り出しに戻らないように 気をつけないとまたハートブレイク こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない 君のモノクロームスマイル お願いだよ 僕だけに 君のモノクロームスマイル おくれ きびすを返して人ごみの中へと 消えてゆく君は 美しすぎて届かない程に思えたよ こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない 君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル 君のモノクロームスマイル ほら最後に笑ってみて 君のモノクロームスマイル 大好きさ |
夢のかけら君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ 微笑みかけても君は知らんふり ただそこにいるだけで時が過ぎてゆく 夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに 捨てたはずの昨日が眩しく見えたなら 君の涙にも答えられるかな 世界中の過ちが 幾千の喜びが 広がる夜空に思いをはせてみよう 星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう 君が傍にいること 今すぐに確かめたいから 耳を塞いで目を閉じて 寄り添うよ これなら もうなにもいらない 夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに 星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう 夢のかけらを… 君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ | ゲントウキ | 田中潤 | 田中潤 | ゲントウキ・棚谷祐一 | 君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ 微笑みかけても君は知らんふり ただそこにいるだけで時が過ぎてゆく 夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに 捨てたはずの昨日が眩しく見えたなら 君の涙にも答えられるかな 世界中の過ちが 幾千の喜びが 広がる夜空に思いをはせてみよう 星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう 君が傍にいること 今すぐに確かめたいから 耳を塞いで目を閉じて 寄り添うよ これなら もうなにもいらない 夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに 星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう 夢のかけらを… 君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ |