合鍵ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた あの日までは… 溜息の中に 重たい胸騒ぎ 何度こんな思いをしてきただろう 友達に聞いた 街角で貴方が 見知らぬ人(こ)と 手を繋いで歩いていたと その言葉 夢ならよかった もっと信じていたいのに 凭れた肩の温もりを 貴方と歩く未来は 霧の向こう 見えなくなった いつも大切に 持っていた合鍵 思いっきり 空に向かって投げ捨てた 新しい自分になるため ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた 言い訳など聞かない 変な優しさもいらない 戸惑わせるのはやめて もう私 振り返らない やっと飛び立てるから 愛を繋ぐだけの日々から 私のための合鍵 探し出す 旅が始まる | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 中島伸行 | ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた あの日までは… 溜息の中に 重たい胸騒ぎ 何度こんな思いをしてきただろう 友達に聞いた 街角で貴方が 見知らぬ人(こ)と 手を繋いで歩いていたと その言葉 夢ならよかった もっと信じていたいのに 凭れた肩の温もりを 貴方と歩く未来は 霧の向こう 見えなくなった いつも大切に 持っていた合鍵 思いっきり 空に向かって投げ捨てた 新しい自分になるため ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた 言い訳など聞かない 変な優しさもいらない 戸惑わせるのはやめて もう私 振り返らない やっと飛び立てるから 愛を繋ぐだけの日々から 私のための合鍵 探し出す 旅が始まる |
アオイトリ小さな足跡 風に吹かれて消えた 夢を見失い立ち止まる 旅の途中で 鳥かごを抜けて 自由を手に入れたのに どうして私は 今もまだ迷っているの? 雨音に消えゆくその声を追いかけた もしも叶うなら すぐに逢いたい… 行かないで これ以上遠くへ行かないで 響き渡る歌が 貴方聴こえるでしょう? 知らず知らずに ここまで歩いてきた 悪戯な時は 私の心惑わせる 待ちぼうけ 迷子になった子供のように どんなに探しても 見つけられない 届かない空に アオイトリ飛び去ってゆく 錆び付いたこの胸 通り過ぎるように 寂しさの海に 沈みゆく白い花は いつの日も貴方に 想い寄せるのでしょう いつまでも 歩いて行く道は遠いけど 独りで飛べるように 強くなりたい!! 行かないで これ以上遠くへ行かないで 離れたくないのは「ワタシ」だったみたい ゆっくりと翼を 目を瞑り広げてゆく 忘れてた飛び方 やっと思い出すの | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 粟津彰 | 小さな足跡 風に吹かれて消えた 夢を見失い立ち止まる 旅の途中で 鳥かごを抜けて 自由を手に入れたのに どうして私は 今もまだ迷っているの? 雨音に消えゆくその声を追いかけた もしも叶うなら すぐに逢いたい… 行かないで これ以上遠くへ行かないで 響き渡る歌が 貴方聴こえるでしょう? 知らず知らずに ここまで歩いてきた 悪戯な時は 私の心惑わせる 待ちぼうけ 迷子になった子供のように どんなに探しても 見つけられない 届かない空に アオイトリ飛び去ってゆく 錆び付いたこの胸 通り過ぎるように 寂しさの海に 沈みゆく白い花は いつの日も貴方に 想い寄せるのでしょう いつまでも 歩いて行く道は遠いけど 独りで飛べるように 強くなりたい!! 行かないで これ以上遠くへ行かないで 離れたくないのは「ワタシ」だったみたい ゆっくりと翼を 目を瞑り広げてゆく 忘れてた飛び方 やっと思い出すの |
秋の気配あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく | 諫山実生 | 小田和正 | 小田和正 | | あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく |
朝陽の中で微笑んで朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても 朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて | 諫山実生 | 荒井由実 | 荒井由実 | 安部潤 | 朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても 朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて |
あなたに贈る詩出逢った頃のあなたには 片方の翼が無くて 青空を前に立ちすくんでいた 新しいことを覚(し)るたびに こわいものも増えてゆくと 窓越しに映る わたしを見つめて言った 大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める かさぶただらけの背中は あなたの優しさの証 触れたら温かい 美しい勲章 安心して眠れないなら その身を抱いてあげよう 癒えぬ傷も 忘られぬ過去も すべてを愛せる この世にひとりしかいない あなただけのために 夢を描こう 花を咲かそう 翼に代わろう 大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める 明るい光 まだ見ぬ世界(うちゅう)を探そう 一(ここ)から | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 出逢った頃のあなたには 片方の翼が無くて 青空を前に立ちすくんでいた 新しいことを覚(し)るたびに こわいものも増えてゆくと 窓越しに映る わたしを見つめて言った 大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める かさぶただらけの背中は あなたの優しさの証 触れたら温かい 美しい勲章 安心して眠れないなら その身を抱いてあげよう 癒えぬ傷も 忘られぬ過去も すべてを愛せる この世にひとりしかいない あなただけのために 夢を描こう 花を咲かそう 翼に代わろう 大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める 明るい光 まだ見ぬ世界(うちゅう)を探そう 一(ここ)から |
あやとり黄昏の街 君を見かけた あの日とまるで 変わらないその瞳(め)に 記憶の隅で 隠れてた想い 時を超えて 呼び覚ますの 「卒業してもかわらないから」 いつもの君の 口癖だったけど 移ろう季節 流されるままに 君の心を 見失った 教えて下さい 愛は刹那に咲いた夢なのですか? そう ふたりの恋は 交わる事ない物語 あの 夏の日に置き忘れた 祈りを解き放ちたい 君から伸びる 細長い影 踏まないように ゆっくり追いかけた あの時ふたり 語り合ったのは 今ここにあるはずの未来 教えて下さい 面影残した日々は夢なのですか? そう ふたりの恋は 胸から零れた砂時計 あの 夏の日に言えなかった 言葉を取り戻したい 何を信じたらいい? 何も信じたくない 逸れた心 そう ふたりの恋は 哀しみに染まる糸遊び あの 夏の日に帰れるなら もう一度やり直したい 黄昏の街 君を見かけた ほつれた糸は 二度と戻らないの…? | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 黄昏の街 君を見かけた あの日とまるで 変わらないその瞳(め)に 記憶の隅で 隠れてた想い 時を超えて 呼び覚ますの 「卒業してもかわらないから」 いつもの君の 口癖だったけど 移ろう季節 流されるままに 君の心を 見失った 教えて下さい 愛は刹那に咲いた夢なのですか? そう ふたりの恋は 交わる事ない物語 あの 夏の日に置き忘れた 祈りを解き放ちたい 君から伸びる 細長い影 踏まないように ゆっくり追いかけた あの時ふたり 語り合ったのは 今ここにあるはずの未来 教えて下さい 面影残した日々は夢なのですか? そう ふたりの恋は 胸から零れた砂時計 あの 夏の日に言えなかった 言葉を取り戻したい 何を信じたらいい? 何も信じたくない 逸れた心 そう ふたりの恋は 哀しみに染まる糸遊び あの 夏の日に帰れるなら もう一度やり直したい 黄昏の街 君を見かけた ほつれた糸は 二度と戻らないの…? |
いくじおやすみのひ ぱぱはいつもあそんでくれる ままはいくじがたいへんって いってたよ ぱぱはこのはとあそんでばかりで いいね たまにはいくじでもしたら | 諫山実生 | 宮部香乃羽(年長 / 2016年7月掲載) | 諫山実生 | | おやすみのひ ぱぱはいつもあそんでくれる ままはいくじがたいへんって いってたよ ぱぱはこのはとあそんでばかりで いいね たまにはいくじでもしたら |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 諫山実生 | 中島みゆき | 中島みゆき | 諫山実生 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
Winter Storyだらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story 素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい 二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story 真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story 素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい 二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story 真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね |
嘘つきこの雨に打たれて 洗い流せるなら 昨日の嘘も うわべだけの言葉も溶かして 「自分らしさ」なんて 分からなくなるほど 色んな顔を使い分ける私は 誰なの? 本当はもっと心から 笑ったり泣いたりしたいのに… また今日も知らない誰かが 私の口唇(くち)を動かしている 本当はいつも寂しくて 誰かと居てもひとりぼっちで そんな気持ちも伝えられず 強がりばかりを並べているの せめて貴方と居るときだけは 素直な私で居たいよ 素直な私で居させて…。 此処だけが私を許せる場所だから | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | この雨に打たれて 洗い流せるなら 昨日の嘘も うわべだけの言葉も溶かして 「自分らしさ」なんて 分からなくなるほど 色んな顔を使い分ける私は 誰なの? 本当はもっと心から 笑ったり泣いたりしたいのに… また今日も知らない誰かが 私の口唇(くち)を動かしている 本当はいつも寂しくて 誰かと居てもひとりぼっちで そんな気持ちも伝えられず 強がりばかりを並べているの せめて貴方と居るときだけは 素直な私で居たいよ 素直な私で居させて…。 此処だけが私を許せる場所だから |
永遠の片想いひとり傷付いて 眠れずにいる夜 いつの間にか 君に電話していたネ いつも聞き慣れた 柔らかなその声 溢れ出した涙の粒 止まらない 愛とは違うけど 友達より深い 特別な想い 通い合う ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない きっと これはワガママだと わかってるの JUST FRIEND もしもその胸に 大切な人とか 出来た時は教えてね 一番に この半端な距離が 居心地のいい場所 君だって 同じ気持ちでしょ? ねぇ こうして笑い合って 時に朝まで語り合って もっと ここで甘えていたい ごめん 君はJUST FRIEND ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない ずっとそばに居られるよネ かけがえのない MY FRIEND | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | ひとり傷付いて 眠れずにいる夜 いつの間にか 君に電話していたネ いつも聞き慣れた 柔らかなその声 溢れ出した涙の粒 止まらない 愛とは違うけど 友達より深い 特別な想い 通い合う ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない きっと これはワガママだと わかってるの JUST FRIEND もしもその胸に 大切な人とか 出来た時は教えてね 一番に この半端な距離が 居心地のいい場所 君だって 同じ気持ちでしょ? ねぇ こうして笑い合って 時に朝まで語り合って もっと ここで甘えていたい ごめん 君はJUST FRIEND ねぇ 大事な絆だから 壊したくない 越えたくない ずっとそばに居られるよネ かけがえのない MY FRIEND |
Eternal Loveその笑顔の先には 何色の空が見えるの? 哀しみのない世界と いつになれば出逢えるだろう 今を生きる子供たちに 僕は何を残してあげられる?この世界に 声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love たった1つだけ 願いが叶うなら 何を願う? 満たされないことの方が多くなった 現代(いま)に 壊れかけた未来(あす)への扉たたいて 新しい世界見つけよう 自分の力で 声にならない様な小さな声でも 聞き逃したりしない もっと近くで僕に伝えて Eternal Love めぐりめぐった世界 僕らは 今何が出来る? 孤独な気持ちも 包み込む安らぎも 全てを分け合って歩いてゆきたい だから声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love Love & Peace forever, Eternal Love I love you forever, Eternal Love | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | その笑顔の先には 何色の空が見えるの? 哀しみのない世界と いつになれば出逢えるだろう 今を生きる子供たちに 僕は何を残してあげられる?この世界に 声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love たった1つだけ 願いが叶うなら 何を願う? 満たされないことの方が多くなった 現代(いま)に 壊れかけた未来(あす)への扉たたいて 新しい世界見つけよう 自分の力で 声にならない様な小さな声でも 聞き逃したりしない もっと近くで僕に伝えて Eternal Love めぐりめぐった世界 僕らは 今何が出来る? 孤独な気持ちも 包み込む安らぎも 全てを分け合って歩いてゆきたい だから声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love Love & Peace forever, Eternal Love I love you forever, Eternal Love |
OMOI君の奏でる寝息を聴いて 君の描く夢を見て この夜空に包まれて眠る 僕のいとおしい愛の花よ 君にもらった短い手紙 君に黙って飾ってるよ 目に見えないモノ程大切にしたい!! 僕に甘える 愛の花よ ひき合う心 触れる唇 君に届けよう 僕の想いを 君に預けよう 僕の心 扉開こう…君と僕で | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 君の奏でる寝息を聴いて 君の描く夢を見て この夜空に包まれて眠る 僕のいとおしい愛の花よ 君にもらった短い手紙 君に黙って飾ってるよ 目に見えないモノ程大切にしたい!! 僕に甘える 愛の花よ ひき合う心 触れる唇 君に届けよう 僕の想いを 君に預けよう 僕の心 扉開こう…君と僕で |
想いコガレテ乾いた心に絶えず風が吹く あなたあなた愛してると音を立てる 今の彼女とは 私との事を喋らないで触らないで 大事な空気 途中で 魂 溶けても かまわない あなたを 夢中で 求めたいの 降り出した雨が世界を塞いだ 胸の奥であばれるのは甘い情熱 loving you 目と目が合うたび生まれる喜び どうかどうか声にならないものも抱いて あなたが未来へ飛び込む強さは 夢がくれる勇気だから もう戻れない ふたりが 見つめる 瞳の 温度を 上げたら いくつも 夢は叶うよ 私の心に燃える風が吹く 何故か何故か離れてても独りじゃない 降り出した雨が世界を塞ぐ日も 出逢うために生きてきたの もう離れない あなたを願い あなたをなぐさめ あなたと歩こう 想いコガレテ どこでも私でいられる明日が来ますように… 乾いた心に絶えず風が吹く あなたあなた愛してると音を立てる 雲が流れたら青空が歌うよ 虹を探し走り出した甘い情熱 愛している 愛している | 諫山実生 | 夏野芹子 | 諫山実生 | 加藤みちあき | 乾いた心に絶えず風が吹く あなたあなた愛してると音を立てる 今の彼女とは 私との事を喋らないで触らないで 大事な空気 途中で 魂 溶けても かまわない あなたを 夢中で 求めたいの 降り出した雨が世界を塞いだ 胸の奥であばれるのは甘い情熱 loving you 目と目が合うたび生まれる喜び どうかどうか声にならないものも抱いて あなたが未来へ飛び込む強さは 夢がくれる勇気だから もう戻れない ふたりが 見つめる 瞳の 温度を 上げたら いくつも 夢は叶うよ 私の心に燃える風が吹く 何故か何故か離れてても独りじゃない 降り出した雨が世界を塞ぐ日も 出逢うために生きてきたの もう離れない あなたを願い あなたをなぐさめ あなたと歩こう 想いコガレテ どこでも私でいられる明日が来ますように… 乾いた心に絶えず風が吹く あなたあなた愛してると音を立てる 雲が流れたら青空が歌うよ 虹を探し走り出した甘い情熱 愛している 愛している |
終わりのない地球~“Oasis”Vocal Version~母なる大地に 朝陽が昇る めぐりめぐる 生命(いのち) さぁ 歩き始めよう この新しき日々 人は何故繰り返す? 果てしない時代(とき)を超えても 間違った道に 迷い込んでゆくの だけど信じたい 願い続けるは 涙のない地球(ほし) いつの日にか 気付くはず その愚かな過ちに 人は弱いもの 共に生きていくもの だから信じてる 平和な世界を 創ってゆけると さぁ 歩いてゆこう 今 素晴らしき日々 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | | 母なる大地に 朝陽が昇る めぐりめぐる 生命(いのち) さぁ 歩き始めよう この新しき日々 人は何故繰り返す? 果てしない時代(とき)を超えても 間違った道に 迷い込んでゆくの だけど信じたい 願い続けるは 涙のない地球(ほし) いつの日にか 気付くはず その愚かな過ちに 人は弱いもの 共に生きていくもの だから信じてる 平和な世界を 創ってゆけると さぁ 歩いてゆこう 今 素晴らしき日々 |
Over五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね…? 今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに 本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに…。 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい もっともっと 見せたいものもあったのに いつでも逢えると どうしてあの時 逢わなかったの? 心千切れていく 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい いつになったら この迷い道出られるの? …出られるの? | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね…? 今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに 本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに…。 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい もっともっと 見せたいものもあったのに いつでも逢えると どうしてあの時 逢わなかったの? 心千切れていく 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい いつになったら この迷い道出られるの? …出られるの? |
絆あの日の星を君は覚えているかな この世の終わりを感じたあの日 絶望の隣には希望があること 僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった いつもの笑顔がなくなって不安だらけの君を 僕はただ抱きしめることしかできなくて 人は誰かを守りたい、そう思った時 強くなれる、優しくなれる 僕は君がいたから強くなれた ずっと君を守っていくよ そう、あの日の星に誓ったんだ… 今年もまた忘れられない日がやってくる 何年たってもあの日を思うと胸が痛い 何か悪い事をしたのか?と自分を責め うまくいかないのは人のせいにした 恥ずかしいけどあの日の出来事で人の心に触れた あたたかかった、嬉しかった、涙が出た… 人は一人で生きていけないと思った時 人を大切に想う心を知る 僕はあの日を忘れない 君のために生きていくよ そう、手を取り合って歩いていこう… これからも… | 諫山実生 | hiroe | 諫山実生 | | あの日の星を君は覚えているかな この世の終わりを感じたあの日 絶望の隣には希望があること 僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった いつもの笑顔がなくなって不安だらけの君を 僕はただ抱きしめることしかできなくて 人は誰かを守りたい、そう思った時 強くなれる、優しくなれる 僕は君がいたから強くなれた ずっと君を守っていくよ そう、あの日の星に誓ったんだ… 今年もまた忘れられない日がやってくる 何年たってもあの日を思うと胸が痛い 何か悪い事をしたのか?と自分を責め うまくいかないのは人のせいにした 恥ずかしいけどあの日の出来事で人の心に触れた あたたかかった、嬉しかった、涙が出た… 人は一人で生きていけないと思った時 人を大切に想う心を知る 僕はあの日を忘れない 君のために生きていくよ そう、手を取り合って歩いていこう… これからも… |
君がいなくなった理由いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々 色褪せてゆく 最近じゃ 毎日が 忙しくて 君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ 誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい 残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶ こんなに近くに居たのに…何故? その寂しさ 見えなかった ただ一つ 君がいなくなった理由は 「消せない孤独」だった その髪も その腕も その仕草も その話し方も その涙も 思い出になり… もしも どこかでまた 偶然出逢えたなら その時は 笑い合える二人でいたいと思う 町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る 忘れない 君がいなくなった理由も 遠回りしてた恋も 結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している 変わらない 君がいなくなった理由が 分かった 今でも だからこそ 誰より幸せでいて欲しい それしか望まないよ 笑顔を絶やさないで | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々 色褪せてゆく 最近じゃ 毎日が 忙しくて 君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ 誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい 残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶ こんなに近くに居たのに…何故? その寂しさ 見えなかった ただ一つ 君がいなくなった理由は 「消せない孤独」だった その髪も その腕も その仕草も その話し方も その涙も 思い出になり… もしも どこかでまた 偶然出逢えたなら その時は 笑い合える二人でいたいと思う 町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る 忘れない 君がいなくなった理由も 遠回りしてた恋も 結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している 変わらない 君がいなくなった理由が 分かった 今でも だからこそ 誰より幸せでいて欲しい それしか望まないよ 笑顔を絶やさないで |
君に伝えたいことねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 投げやりな事ばかり言う君へ すぐに諦めたりしないで 何故生きてゆくの? 迷う事も多いけど それでも進まなくちゃ バランスとりながら 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず だから だから 顔を上げてよ ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 人は皆 自分の弱さを見つめ 向き合って大人になってく 一度きりなら 思い切り生きたい 少しでも多く 歓びに触れて 何度 間違えても やり直せるから 答えはひとつじゃない きっと きっと 分かる日がくる 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず いつか いつか 光の中へ… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 加藤みちあき | ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 投げやりな事ばかり言う君へ すぐに諦めたりしないで 何故生きてゆくの? 迷う事も多いけど それでも進まなくちゃ バランスとりながら 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず だから だから 顔を上げてよ ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 人は皆 自分の弱さを見つめ 向き合って大人になってく 一度きりなら 思い切り生きたい 少しでも多く 歓びに触れて 何度 間違えても やり直せるから 答えはひとつじゃない きっと きっと 分かる日がくる 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず いつか いつか 光の中へ… |
Close Your Eyes −プラームスの子守唄−Close your eyes 星が語るよ きみに 眠れ 眠れ そばにいるから 夢のなかで 見つけた愛 目覚めたとき 心に咲くよ Close your eyes 月がほほえむ夜は Hold your heart 時の波も眠るよ 夢で逢いたい人のもとへ やさしい気持ち 届けに行こう。 | 諫山実生 | 夏野芹子 | Johannes Brahms | | Close your eyes 星が語るよ きみに 眠れ 眠れ そばにいるから 夢のなかで 見つけた愛 目覚めたとき 心に咲くよ Close your eyes 月がほほえむ夜は Hold your heart 時の波も眠るよ 夢で逢いたい人のもとへ やさしい気持ち 届けに行こう。 |
月恋花消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは… 祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように 微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは… Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら 散らばってく糸は 時を越え また結ばれてゆく Ah あなたを あなたを守ってゆきたい 溢れる想い この胸の中にしまって Ah いつか来る幸せを抱きしめて生きる 今は静かに瞳閉じよう また逢えるから | 諫山実生 | 長谷川久美子 | 弘田佳孝 | | 消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは… 祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように 微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは… Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら 散らばってく糸は 時を越え また結ばれてゆく Ah あなたを あなたを守ってゆきたい 溢れる想い この胸の中にしまって Ah いつか来る幸せを抱きしめて生きる 今は静かに瞳閉じよう また逢えるから |
恋花火空に花火が咲きました 八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる 人込みに紛れてつないだ手は 離さないように 君のラムネに呪文をかけた 想いが届きますように 空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 赤い金魚を追うデメ金に 心重ねてみた夏 階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる 「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!! うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられるだろう…君 浴衣の裾が風になびく 夏はもう終わります 空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 夏の夜空にこの恋花火 咲かせてみせるから 二人だけの花火よ 高く広い空に咲け!! | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 空に花火が咲きました 八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる 人込みに紛れてつないだ手は 離さないように 君のラムネに呪文をかけた 想いが届きますように 空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 赤い金魚を追うデメ金に 心重ねてみた夏 階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる 「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!! うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられるだろう…君 浴衣の裾が風になびく 夏はもう終わります 空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 夏の夜空にこの恋花火 咲かせてみせるから 二人だけの花火よ 高く広い空に咲け!! |
告白日記桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に 吐き出した“大好き” 弾みのような言葉に 驚く君が哀しい 繋がらないままの 一方通行な想い 小さな頃から ずっと隣にいたのに 一番近い存在は私じゃない 君かれ出るコトバはいつも彼女(あのこ)の事ばかり 分かっていたけど もう隠しきれないよ 「彼女じゃなきゃダメなの?」視線を合わせない君に 熱い涙と一緒に溢れてく“大好き” ねぇ 校庭の隅で揺れてた桜 覚えてる? 泣いてた私を ぎゅっと抱きしめてくれた 少ししゃがんだ君が 耳元にそっと近づいて 心奪ってく 知らないふりが上手ね 本当は気付いてたくせに とぼける君の横顔さえ 愛しい 「困った顔しないで…」涙で君が滲む 桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に吐き出した“大好き” どんなに時間が経っても 流されはしない想い 数え切れない想い出も 忘れたりしないよ 君に逢えてヨカッタ 明日からも 君が好き | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | 桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に 吐き出した“大好き” 弾みのような言葉に 驚く君が哀しい 繋がらないままの 一方通行な想い 小さな頃から ずっと隣にいたのに 一番近い存在は私じゃない 君かれ出るコトバはいつも彼女(あのこ)の事ばかり 分かっていたけど もう隠しきれないよ 「彼女じゃなきゃダメなの?」視線を合わせない君に 熱い涙と一緒に溢れてく“大好き” ねぇ 校庭の隅で揺れてた桜 覚えてる? 泣いてた私を ぎゅっと抱きしめてくれた 少ししゃがんだ君が 耳元にそっと近づいて 心奪ってく 知らないふりが上手ね 本当は気付いてたくせに とぼける君の横顔さえ 愛しい 「困った顔しないで…」涙で君が滲む 桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に吐き出した“大好き” どんなに時間が経っても 流されはしない想い 数え切れない想い出も 忘れたりしないよ 君に逢えてヨカッタ 明日からも 君が好き |
心春めいて…風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu… ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち 胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ、気付いて あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから… たとえばもっと上手に想いを伝えられたら 二人は昨日よりもずっと近くなるの? 声が聞きたくて 少し戸惑って 鼓動激しくて どこかもどかしい 震える言葉は 春風が頬くすぐるせいね すぐ逢いたい 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 色づいてゆくの 心ときめいて 君を想ってる 誰より強く ねぇ ねぇ… 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち 心春めいて… | 諫山実生 | 六ツ見純代 | 諫山実生 | 内池秀和 | 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu… ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち 胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ、気付いて あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから… たとえばもっと上手に想いを伝えられたら 二人は昨日よりもずっと近くなるの? 声が聞きたくて 少し戸惑って 鼓動激しくて どこかもどかしい 震える言葉は 春風が頬くすぐるせいね すぐ逢いたい 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 色づいてゆくの 心ときめいて 君を想ってる 誰より強く ねぇ ねぇ… 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち 心春めいて… |
坂道友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡さえ今は 歪んで見える あの日描いてた 未来の自分に いつかこの手が 届きますように… だんだんだんだん だんだんだんだん 街に灯りが ひとつ、ふたつ 燈り始めて どんどんどんどん どんどんどんどん 僕の胸にも 追いかけてた光 甦っていく | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | 友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡さえ今は 歪んで見える あの日描いてた 未来の自分に いつかこの手が 届きますように… だんだんだんだん だんだんだんだん 街に灯りが ひとつ、ふたつ 燈り始めて どんどんどんどん どんどんどんどん 僕の胸にも 追いかけてた光 甦っていく |
サハラの誘惑乾いた唇 届かない言葉 今夜も 二人は背中合わせのまま 貴方は どうして心を閉ざすの さまよい続ける まるで迷子のように 深く沈む闇に 誘われて こぼれ落ちてく 二人の愛は幻想(まぼろし)…? サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って 求め合うの あなたと 焼けつくこの胸 貴方への想い 願いは 切なく揺れて溜息になる 瞳閉じたあなた 何を想う 歩きつかれて眠る 遠い旅人 サハラの大地で子供のように シュラフにもぐり 永遠の愛だと 信じてる 夜風に包まれ寄り添う二人 甘いくちづけ 月明かり照らされ 夢を見るの 貴方と 焼けた肌 溶けるまで愛し合う サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って もう一度 嗚呼 サハラの大地で寄り添う二人は 永遠の愛だけ 信じてる ずっと | 諫山実生 | 湯川れい子 | 諌山実生 | 安部潤 | 乾いた唇 届かない言葉 今夜も 二人は背中合わせのまま 貴方は どうして心を閉ざすの さまよい続ける まるで迷子のように 深く沈む闇に 誘われて こぼれ落ちてく 二人の愛は幻想(まぼろし)…? サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って 求め合うの あなたと 焼けつくこの胸 貴方への想い 願いは 切なく揺れて溜息になる 瞳閉じたあなた 何を想う 歩きつかれて眠る 遠い旅人 サハラの大地で子供のように シュラフにもぐり 永遠の愛だと 信じてる 夜風に包まれ寄り添う二人 甘いくちづけ 月明かり照らされ 夢を見るの 貴方と 焼けた肌 溶けるまで愛し合う サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って もう一度 嗚呼 サハラの大地で寄り添う二人は 永遠の愛だけ 信じてる ずっと |
SAYONARA寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける… 居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた… 涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった 「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!! なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった 孤独にしないで… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | 寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける… 居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた… 涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった 「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!! なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった 孤独にしないで… |
さよならのかわりにさよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく 光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ… “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!! さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心 「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 晴れ渡る青空 胸の奥痛む空 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 井上鑑 | さよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく 光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ… “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!! さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心 「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 晴れ渡る青空 胸の奥痛む空 |
桟橋夕焼け 桟橋に顔を隠す時間 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮風は今 丘を越えて恋を運ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明り 星降る桟橋で 君を抱き寄せた 約束が叶う その日を確かめる様に… 潮風は今 海を渡り 夢を放つ この街で育ててゆく 永遠に咲く物語 潮風は今 宙に踊り 愛を包む 悲しみもいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来は今 ひとつになる 君を乗せて どこまでも続いてゆけ 愛しき宝物 想いが届くように… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | 夕焼け 桟橋に顔を隠す時間 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮風は今 丘を越えて恋を運ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明り 星降る桟橋で 君を抱き寄せた 約束が叶う その日を確かめる様に… 潮風は今 海を渡り 夢を放つ この街で育ててゆく 永遠に咲く物語 潮風は今 宙に踊り 愛を包む 悲しみもいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来は今 ひとつになる 君を乗せて どこまでも続いてゆけ 愛しき宝物 想いが届くように… |
SingSing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things, not bad sing of happy, not sad ※Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song※ Sing, sing a song Let's the world sing along Sing of love there could be Sing for you, and for me Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song Just sing, sing a song | 諫山実生 | Joe Raposo | Joe Raposo | 内池秀和 | Sing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things, not bad sing of happy, not sad ※Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song※ Sing, sing a song Let's the world sing along Sing of love there could be Sing for you, and for me Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song Just sing, sing a song |