林原めぐみの歌詞一覧リスト  311曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Gathering今、静寂を打ち破る咆哮(モノ) 重なる先に見えるのは君  守るべきはただこの星だけ 人間(ひと)の命すら粉雪のように舞い散って それでもただ君を強く思うだけ 新たな覚醒(ちから)を感じてる  忘れ去りたい思い出たち 生き抜くことに疲れた瞳(め)も すべてを焼き払い進む  抗う事すら許されない 追い込まれた選択でも 犠牲の涙はもう 流させないから  後悔は生き抜いたその後 命と共にすればいい 今はただ目の前の 極限見据えて 君だけ抱きしめたい  踏み荒らされた大地の先に 泣きはらした苦しい 日々の向こう側にすら 人間(ひと)は希望を見出そうと歩ける 新たな覚醒(ちから)を生む為に  強き魂を呼び起こせ 「救いたい」ただそれだけでいい すべてを手放す覚悟で  神の采配を憂う間もなく 取り込まれた恐怖すらも 力に変えて立ち上がる 何度も今  後悔は進んだ先にある 踏みとどまらない証と 一歩一歩魂(こころ)に 刻めよ さあ行け 君ごと取り戻す  抗う事すら許されない 追い込まれた選択でも 犠牲の涙はもう 流させないから  後悔は生き抜いたその後 命と共にすればいい 今はただ目の前の 極限見据えて 君だけ抱きしめる林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう今、静寂を打ち破る咆哮(モノ) 重なる先に見えるのは君  守るべきはただこの星だけ 人間(ひと)の命すら粉雪のように舞い散って それでもただ君を強く思うだけ 新たな覚醒(ちから)を感じてる  忘れ去りたい思い出たち 生き抜くことに疲れた瞳(め)も すべてを焼き払い進む  抗う事すら許されない 追い込まれた選択でも 犠牲の涙はもう 流させないから  後悔は生き抜いたその後 命と共にすればいい 今はただ目の前の 極限見据えて 君だけ抱きしめたい  踏み荒らされた大地の先に 泣きはらした苦しい 日々の向こう側にすら 人間(ひと)は希望を見出そうと歩ける 新たな覚醒(ちから)を生む為に  強き魂を呼び起こせ 「救いたい」ただそれだけでいい すべてを手放す覚悟で  神の采配を憂う間もなく 取り込まれた恐怖すらも 力に変えて立ち上がる 何度も今  後悔は進んだ先にある 踏みとどまらない証と 一歩一歩魂(こころ)に 刻めよ さあ行け 君ごと取り戻す  抗う事すら許されない 追い込まれた選択でも 犠牲の涙はもう 流させないから  後悔は生き抜いたその後 命と共にすればいい 今はただ目の前の 極限見据えて 君だけ抱きしめる
Children ~はじまりの明日へ~逃げ出したい日々も 孤独に泣いた日も  遠く近くずっと 支え合ってきたね  どんな時も どんな時も  背中預けながら 淋しさの向こうに 心の壁を越え 命を重ねてた  守りたくて 守りたくて  世界が滅んでも 君を見つけられる 願いよりも 強い誓いを胸に  どんなに怖くても どんなに震えても 引けない一歩が あるならば もう留まりはしない 君を迎えに行く 必ず  素直になれなくて 孤独を選んでは  心を閉じ込めて 生きると決めた日々  わかっていた わかられてた  何度もサヨナラと 1人でつぶやいた その度に 淋しい笑顔が浮かぶ  別々の思いは いつしか重なって 救いへ姿を変えていく 手を取り合い生き抜くために  世界が滅んでも 全ては終わらない 神が描いているこの絵画(せかい)を 塗り変えるため「君と」 何度でも抗って「会って」 はじまりの明日へ 還ろう林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう逃げ出したい日々も 孤独に泣いた日も  遠く近くずっと 支え合ってきたね  どんな時も どんな時も  背中預けながら 淋しさの向こうに 心の壁を越え 命を重ねてた  守りたくて 守りたくて  世界が滅んでも 君を見つけられる 願いよりも 強い誓いを胸に  どんなに怖くても どんなに震えても 引けない一歩が あるならば もう留まりはしない 君を迎えに行く 必ず  素直になれなくて 孤独を選んでは  心を閉じ込めて 生きると決めた日々  わかっていた わかられてた  何度もサヨナラと 1人でつぶやいた その度に 淋しい笑顔が浮かぶ  別々の思いは いつしか重なって 救いへ姿を変えていく 手を取り合い生き抜くために  世界が滅んでも 全ては終わらない 神が描いているこの絵画(せかい)を 塗り変えるため「君と」 何度でも抗って「会って」 はじまりの明日へ 還ろう
終結の槍全ての神話さえも 人間(ヒト)より生まれた伝承(いのり)  導くためと祀(まつ)る 崇めた日は終わる  掛け違えたまま進む過ちでも 残酷な日々の中 自由知るため  手にした槍を掲げて 未来射抜く希望 終わりを告げる少年の日々に今こそ 約束を交そう再会の  思い出の向こう側 歴史の連なりのはて 女神よ聞こえるなら つむぐべき明日  広げた蒼い羽根は 世界が目覚めた証 楽園を旅立って 悲しみを抱き 愛を築きあえる  ひたすら迷いあがき求めた扉(ドア) 出会えぬ夢にいつか 涙も枯れはて  壊れたゆりかごぬくもり探して ほとばしる自己愛(あい)にただ溺れていた  月明かりの源に 宇宙(そら)を焼く業火(きぼう)が 終わりを告げるこの星の運命に今 反転の槍を貫く時  出口の無い悲しみ 扉を閉ざした己(じぶん) 女神の微笑みなら 君を待ってた  さよならを告げる時 愛に満たされた涙 溶かされてゆく心 使者となるもの シン・世紀を創めよう林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう全ての神話さえも 人間(ヒト)より生まれた伝承(いのり)  導くためと祀(まつ)る 崇めた日は終わる  掛け違えたまま進む過ちでも 残酷な日々の中 自由知るため  手にした槍を掲げて 未来射抜く希望 終わりを告げる少年の日々に今こそ 約束を交そう再会の  思い出の向こう側 歴史の連なりのはて 女神よ聞こえるなら つむぐべき明日  広げた蒼い羽根は 世界が目覚めた証 楽園を旅立って 悲しみを抱き 愛を築きあえる  ひたすら迷いあがき求めた扉(ドア) 出会えぬ夢にいつか 涙も枯れはて  壊れたゆりかごぬくもり探して ほとばしる自己愛(あい)にただ溺れていた  月明かりの源に 宇宙(そら)を焼く業火(きぼう)が 終わりを告げるこの星の運命に今 反転の槍を貫く時  出口の無い悲しみ 扉を閉ざした己(じぶん) 女神の微笑みなら 君を待ってた  さよならを告げる時 愛に満たされた涙 溶かされてゆく心 使者となるもの シン・世紀を創めよう
終結のはじまり迎えに行くよ どこに いたって  漂いながら 探し続け 求めた先  孤独を望み それでも人は 1人になれない  人のぬくもり 優しさほど心を刺す 流す涙は 赤い海へと溶けて 消えていく  指先から 溢れだす旋律 君を 君を 君を 失わないために 今  束ねた髪を 振りほどく時 見据える先向かうは 過去への贖罪なのか  瞳の悪魔を 解き放っても 証は消えない 生きるため逝く 後悔など もういらない  迷いながらも 支え続け 見つめてきた  痛みの先に 描く世界 正しさは問わない  出来ることは ただ進むことだけ 君は 君は 君は 真実を迎えに行け  揺れてる髪が 時を伝える 待ちわびた再会が 別れなのだとしても  見送る背中に ネオンジェネシス(全ての願い) 姿を持たずに 折り重なって 君を包む  名もなき名前 探し続けて 出会った優しさ 忘れはしない 後悔さえ 愛しいから林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう迎えに行くよ どこに いたって  漂いながら 探し続け 求めた先  孤独を望み それでも人は 1人になれない  人のぬくもり 優しさほど心を刺す 流す涙は 赤い海へと溶けて 消えていく  指先から 溢れだす旋律 君を 君を 君を 失わないために 今  束ねた髪を 振りほどく時 見据える先向かうは 過去への贖罪なのか  瞳の悪魔を 解き放っても 証は消えない 生きるため逝く 後悔など もういらない  迷いながらも 支え続け 見つめてきた  痛みの先に 描く世界 正しさは問わない  出来ることは ただ進むことだけ 君は 君は 君は 真実を迎えに行け  揺れてる髪が 時を伝える 待ちわびた再会が 別れなのだとしても  見送る背中に ネオンジェネシス(全ての願い) 姿を持たずに 折り重なって 君を包む  名もなき名前 探し続けて 出会った優しさ 忘れはしない 後悔さえ 愛しいから
集結の果てに聳(そび)える 裁きよ  終止符の果て 呼び戻されたのか 重なる命 考察が渦巻いた世界へ  無垢な祈りがそこに あると誓えるのなら 焼き払った園から 息を吹き返すがいい  夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 清(あお)き咆哮  心失ったふりをして 涙 飲み込んだ日を思う 孤独な使徒よ 今在るべき場所 ここに 示せ  この手を 伸ばして 離さない 君だけ  読み捨てられた 乾いたマニュアル(バイブル)が 意味を探せず 破られたまま空虚(ソラ)を漂う  忘れ去りたい昨日 築きたい明日さえ 何度でも何度でも 繰り返し探してる  人は見失ったその先 星の命の限りを知る 当たり前にある日々の裏側 問われるべき 清(あか)き衝動  心閉ざしたふりをしても 全てあきらめた訳じゃない 救いと嘆きと 決別と愛 高く 響け  夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは  重なる 咆哮 確かな 衝動林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう聳(そび)える 裁きよ  終止符の果て 呼び戻されたのか 重なる命 考察が渦巻いた世界へ  無垢な祈りがそこに あると誓えるのなら 焼き払った園から 息を吹き返すがいい  夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは 清(あお)き咆哮  心失ったふりをして 涙 飲み込んだ日を思う 孤独な使徒よ 今在るべき場所 ここに 示せ  この手を 伸ばして 離さない 君だけ  読み捨てられた 乾いたマニュアル(バイブル)が 意味を探せず 破られたまま空虚(ソラ)を漂う  忘れ去りたい昨日 築きたい明日さえ 何度でも何度でも 繰り返し探してる  人は見失ったその先 星の命の限りを知る 当たり前にある日々の裏側 問われるべき 清(あか)き衝動  心閉ざしたふりをしても 全てあきらめた訳じゃない 救いと嘆きと 決別と愛 高く 響け  夢も希望もかたどられて 自由の振りをした服従に 問いかけることすら忘れた日々 放つべきは  重なる 咆哮 確かな 衝動
集結の時 ~Territory~夜明けが はじまる  人間(ひと)の作りし 命の化身 今ここで重なり合う 遥かに超えた力の先に 待つものなど無いのか  融合(交わった)先 手放さない 守り抜く魂(こころ)溶けているなら 今一度だけでいい 故郷(この星)の為 目を覚まし 轟かせ  行き場を探す激しい3つの魂よ 何人をも拒絶し今舞い上がる高く 交わるべきは ただ目の前にある衝動か さあ壊せ、放て、救え  破壊は 祈りか  繰り返される 冷めた強欲 腐り切った私利私欲 無に帰すことも一つの道か 対峙した虚構に問う  さ迷いながら 取りこぼせない生粋の光 あるというなら また立ち上がれるさ まだ見ぬ先に再生が舞っている  友でもなく愛でもなく 一途な闘争心(本能)で 倒れこんだ先に見えた景色は希望 まだ進むか まだ生きるか 痛み抱えても そう 行ける 立てる そして  進め 友でもなく愛でもなく 一途な闘争心(本能)で 倒れこんだ先に見えた景色は希望 まだ進むか まだ生きるか 痛み抱えても そう 行ける 立てる そして  夜明けが はじまる林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう夜明けが はじまる  人間(ひと)の作りし 命の化身 今ここで重なり合う 遥かに超えた力の先に 待つものなど無いのか  融合(交わった)先 手放さない 守り抜く魂(こころ)溶けているなら 今一度だけでいい 故郷(この星)の為 目を覚まし 轟かせ  行き場を探す激しい3つの魂よ 何人をも拒絶し今舞い上がる高く 交わるべきは ただ目の前にある衝動か さあ壊せ、放て、救え  破壊は 祈りか  繰り返される 冷めた強欲 腐り切った私利私欲 無に帰すことも一つの道か 対峙した虚構に問う  さ迷いながら 取りこぼせない生粋の光 あるというなら また立ち上がれるさ まだ見ぬ先に再生が舞っている  友でもなく愛でもなく 一途な闘争心(本能)で 倒れこんだ先に見えた景色は希望 まだ進むか まだ生きるか 痛み抱えても そう 行ける 立てる そして  進め 友でもなく愛でもなく 一途な闘争心(本能)で 倒れこんだ先に見えた景色は希望 まだ進むか まだ生きるか 痛み抱えても そう 行ける 立てる そして  夜明けが はじまる
Soul salvation越えて行こう 君と  欺瞞(きぼう)にあふれた未来 押し付けられている 用意された夢たちに 心が動けない  それでも前へ進めという 衝動(おもい)に導かれて 踏み出したその先世界が 変わる  凍てつく氷を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力(ちから) 呼び起せ  大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊(ことば)は力を生みだす 底力には、まだ底(さき)がある 突き抜けろ  心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける 君と  正しさをまといながら 言霊(ことば)の群れたちが 行き交い傷を拡散(ひろ)げる 意識のないままに  それでもそこに 見えない愛見つけられたとしたら 一粒の光が世界を 変える  深い愛も一瞬で姿を 変えて恨みの牙を剥く 裏切りが生む さまよう心 抱きしめて  つちかった友情さえ些細な 誤解で亀裂を生み出す でも乗り越えて 絆となれば 揺らがない  後悔があるから また歩ける 雑音切り裂いて 越えて逝こう 君と  凍てつく氷を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力(ちから) 呼び起せ  大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊(ことば)は力を生みだす 底力には、まだ底(さき)がある 突き抜けろ  心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける 君と林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう越えて行こう 君と  欺瞞(きぼう)にあふれた未来 押し付けられている 用意された夢たちに 心が動けない  それでも前へ進めという 衝動(おもい)に導かれて 踏み出したその先世界が 変わる  凍てつく氷を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力(ちから) 呼び起せ  大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊(ことば)は力を生みだす 底力には、まだ底(さき)がある 突き抜けろ  心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける 君と  正しさをまといながら 言霊(ことば)の群れたちが 行き交い傷を拡散(ひろ)げる 意識のないままに  それでもそこに 見えない愛見つけられたとしたら 一粒の光が世界を 変える  深い愛も一瞬で姿を 変えて恨みの牙を剥く 裏切りが生む さまよう心 抱きしめて  つちかった友情さえ些細な 誤解で亀裂を生み出す でも乗り越えて 絆となれば 揺らがない  後悔があるから また歩ける 雑音切り裂いて 越えて逝こう 君と  凍てつく氷を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力(ちから) 呼び起せ  大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊(ことば)は力を生みだす 底力には、まだ底(さき)がある 突き抜けろ  心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける 君と
#ボクノユビサキ今が ふんばり時なら 覚悟を決めて行こう この道を  誰だって強くなりたい それが出来りゃ苦労はしないさ 憧れに 追いつけなくて 自分で自分を追い詰めている  勝ったものが正義なら 負けた夢はどこへ行くのか  砕け散った祈りだって よく見りゃ散り際 道しるべ置いてく  力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい  今が ふんばり時なら 四の五の言わず さっさと行きつけるとこまで 心合わせ進もう  もう一人じゃないから 今一人じゃないから  襲い来る破壊衝動 えぐり暴かれる心の闇 ぬぐえない自己否定の波 自分で自分を偽っている  ほっといてよ、ほっとけない 心の涙が見えるから  誰だって泣きたい夜は 繰り返し、訪れ 涙も浚(さら)うよ  力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい  ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ  もう暗闇じゃないから  孤独の美徳 ねじれた愛情 高圧的な正義 氷漬けの思春期 憑依合体 ありったけの勇気 切り刻まれたぬくもり 許された非道 行き場の無い怒り 底なしの恨み ベストプレイス 必死過ぎる弱さ 秘めた勇気 切り捨てた感情 閉じ込めた遠吠え 真実の眼差し まねごとの行き先 痛みの矛先 冷たい煉獄 1000年の約束 それでもやめない あきらめない心 今すぐ逃げ帰れ  力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい  力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい  ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ  もう暗闇じゃないから 光は差してるから林原めぐみMEGUMI要田健要田健今が ふんばり時なら 覚悟を決めて行こう この道を  誰だって強くなりたい それが出来りゃ苦労はしないさ 憧れに 追いつけなくて 自分で自分を追い詰めている  勝ったものが正義なら 負けた夢はどこへ行くのか  砕け散った祈りだって よく見りゃ散り際 道しるべ置いてく  力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい  今が ふんばり時なら 四の五の言わず さっさと行きつけるとこまで 心合わせ進もう  もう一人じゃないから 今一人じゃないから  襲い来る破壊衝動 えぐり暴かれる心の闇 ぬぐえない自己否定の波 自分で自分を偽っている  ほっといてよ、ほっとけない 心の涙が見えるから  誰だって泣きたい夜は 繰り返し、訪れ 涙も浚(さら)うよ  力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい  ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ  もう暗闇じゃないから  孤独の美徳 ねじれた愛情 高圧的な正義 氷漬けの思春期 憑依合体 ありったけの勇気 切り刻まれたぬくもり 許された非道 行き場の無い怒り 底なしの恨み ベストプレイス 必死過ぎる弱さ 秘めた勇気 切り捨てた感情 閉じ込めた遠吠え 真実の眼差し まねごとの行き先 痛みの矛先 冷たい煉獄 1000年の約束 それでもやめない あきらめない心 今すぐ逃げ帰れ  力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい  力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい  ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ  もう暗闇じゃないから 光は差してるから
DENIMスマホの中に溢れる毎日 どーってことのない写真さえ どれも消せないの 大切な思い出 笑ったね 泣いたよね 喧嘩もしたね 2度と着ない制服眺めて 大人になるんだろうな…って あの頃は、みんなと思ってた  ゆっくりと時は流れる 変わらないものは変わらない だけどそれだけじゃない 別れはちゃんと始まり 新しい場所へ出かけよう  バキバキの新品デニム クタクタの履き古したデニム 固さと柔らかさを行き来して ずっとずっと 「心」を育てるみたいに 大切にしていきたい 穴が開いても愛してる  人生うまくいかないことだって 沢山経験してきたけど それでもなんとか 乗り越えてきたかな どうしよう どうすれば 行くしかないと 新しい環境(ばしょ)に足がすくんで 大人のはずなのにな…って あの頃は、一人で落ち込んだ  足早に時は流れる 変わっていくものもある それは悪いことじゃない 終わりなんて決めつけず 繰り返すことをいつくしもう  洗いたてのスキニーデニム ゆったりボーイフレンドデニム 体に馴染むまでを楽しむの きっときっと 「心」は知っているから いいことも悪いことも 擦り切れたって味と呼ぶの林原めぐみMEGUMIMEGUMIたかはしごうスマホの中に溢れる毎日 どーってことのない写真さえ どれも消せないの 大切な思い出 笑ったね 泣いたよね 喧嘩もしたね 2度と着ない制服眺めて 大人になるんだろうな…って あの頃は、みんなと思ってた  ゆっくりと時は流れる 変わらないものは変わらない だけどそれだけじゃない 別れはちゃんと始まり 新しい場所へ出かけよう  バキバキの新品デニム クタクタの履き古したデニム 固さと柔らかさを行き来して ずっとずっと 「心」を育てるみたいに 大切にしていきたい 穴が開いても愛してる  人生うまくいかないことだって 沢山経験してきたけど それでもなんとか 乗り越えてきたかな どうしよう どうすれば 行くしかないと 新しい環境(ばしょ)に足がすくんで 大人のはずなのにな…って あの頃は、一人で落ち込んだ  足早に時は流れる 変わっていくものもある それは悪いことじゃない 終わりなんて決めつけず 繰り返すことをいつくしもう  洗いたてのスキニーデニム ゆったりボーイフレンドデニム 体に馴染むまでを楽しむの きっときっと 「心」は知っているから いいことも悪いことも 擦り切れたって味と呼ぶの
おやすみおやすみ おやすみ 今日は何があったの 瞼を閉じたら 出かけましょう  心は どこまでも どこまでも 自由だってことを 思い出してね  大きな空を鳥のように飛んで やわらかな雲に寝転んで 気づけば大きな夕焼けが 優しくこの星を包んでる  おやすみ おやすみ 明日は良い日 瞼閉じたまま 願いましょう  心は いつだって いつだって 自由だってことを 忘れないでね  悲しい別れがあったことも 溢れる涙を我慢したことも あなたがあなたである証拠(しるし) 知っているよ 頑張ったね  あなたの歩くこれからに ほんの少しだけ勇気の粉を 振りまいておいたわ また夢で何があったかを 聞かせてね おやすみなさい おやすみなさい林原めぐみMEGUMIMEGUMI村中俊之おやすみ おやすみ 今日は何があったの 瞼を閉じたら 出かけましょう  心は どこまでも どこまでも 自由だってことを 思い出してね  大きな空を鳥のように飛んで やわらかな雲に寝転んで 気づけば大きな夕焼けが 優しくこの星を包んでる  おやすみ おやすみ 明日は良い日 瞼閉じたまま 願いましょう  心は いつだって いつだって 自由だってことを 忘れないでね  悲しい別れがあったことも 溢れる涙を我慢したことも あなたがあなたである証拠(しるし) 知っているよ 頑張ったね  あなたの歩くこれからに ほんの少しだけ勇気の粉を 振りまいておいたわ また夢で何があったかを 聞かせてね おやすみなさい おやすみなさい
two thumbs up!目覚めるまで30秒 指先にみなぎる 力を確かめて 跳ね起き、見据えた先 まだほの暗い霧の 奥に今日が息づきはじめる 一筋の朝日(ヒカリ)が闇を散らす  寝落ちまでも30秒 頭を悩ませる 無理難題なんて 今は深層心理(ゆめ)に任せて 答えは決まっている 伸るか、反るか やり方次第と なすべきことに 的をしぼるだけ  手放した物あれこれ全部 数え上げたらきりがない 悔やむことより 今できる事 まずはソコから  再び重なった運命 めくりあげてシャッフル どれを選んだとこで きっとたどり着ける 流した涙だって 迷い選んだ道だって ちゃんと続いてるから Make a stand with your head high  ざっくり30日 繰り返し12回 時は流れていく 人間の命(いのち)は無限じゃない 「いつかきっと」夢みて 待っていたって来やしないから 有言実行をしかけなくちゃ  手に入れたものあれこれ全部 本当に必要なの? 飛び立つ時に ただの荷物(プライド)は 邪魔になるだけ  大嫌いだったあいつも 大好きな貴方も 人生を彩る最高の出演者(パフォーマー) 知らなかった気持ちも 無駄に見える経験も 心をまるごと 使うためのトレーニング  人生は一度きり 燃やし尽くせ華麗に 言い訳は後まわし まずは目の前にフォーカス 猪突猛進上等 食い込んでる足かせ 今とりはずしたなら YOLO!Let's make the most of today!  再び重なった運命 めくりあげてシャッフル どれを選んだとこで きっとたどり着ける 流した涙だって 迷い選んだ道だって ちゃんと続いてるから Make a stand with your head high林原めぐみMEGUMI佐藤英敏たかはしごう目覚めるまで30秒 指先にみなぎる 力を確かめて 跳ね起き、見据えた先 まだほの暗い霧の 奥に今日が息づきはじめる 一筋の朝日(ヒカリ)が闇を散らす  寝落ちまでも30秒 頭を悩ませる 無理難題なんて 今は深層心理(ゆめ)に任せて 答えは決まっている 伸るか、反るか やり方次第と なすべきことに 的をしぼるだけ  手放した物あれこれ全部 数え上げたらきりがない 悔やむことより 今できる事 まずはソコから  再び重なった運命 めくりあげてシャッフル どれを選んだとこで きっとたどり着ける 流した涙だって 迷い選んだ道だって ちゃんと続いてるから Make a stand with your head high  ざっくり30日 繰り返し12回 時は流れていく 人間の命(いのち)は無限じゃない 「いつかきっと」夢みて 待っていたって来やしないから 有言実行をしかけなくちゃ  手に入れたものあれこれ全部 本当に必要なの? 飛び立つ時に ただの荷物(プライド)は 邪魔になるだけ  大嫌いだったあいつも 大好きな貴方も 人生を彩る最高の出演者(パフォーマー) 知らなかった気持ちも 無駄に見える経験も 心をまるごと 使うためのトレーニング  人生は一度きり 燃やし尽くせ華麗に 言い訳は後まわし まずは目の前にフォーカス 猪突猛進上等 食い込んでる足かせ 今とりはずしたなら YOLO!Let's make the most of today!  再び重なった運命 めくりあげてシャッフル どれを選んだとこで きっとたどり着ける 流した涙だって 迷い選んだ道だって ちゃんと続いてるから Make a stand with your head high
Come sweet death,second impact全てわかっていた 愚かな日々を生き続けてしまうこと  でもこの痛みは 君へつながる だだ一つの道しるべ  深い悲しみを消し去らないで 感じて ここにいる  喜びが苦しみへと姿を変えて たとえ 世界が消えても  時は戻らない 全ての罪は 生まれるべき場所に堕ちる  過去もプライドも手放せなくて 課せられてしまった大罪(つみ)  さあ 帰りましょう ソコへ tumbling down…  もう 何もいらない だって letting me down…  今私の 心の奥の奥 何もない 全て まっさらな世界へと続く  時は戻らない 全ての罪は 生まれるべき場所に堕ちた  愛も信頼も執着し(てばなせなく)て 課せられてしまった哀  もう 帰りましょう ソコへ tumbling down…  そう 何もいらない だって letting me down…  そう 帰りましょう ソコへ tumbling down…  もう 何もいらない だって letting me down…林原めぐみMEGUMI鷺巣詩郎鷺巣詩郎全てわかっていた 愚かな日々を生き続けてしまうこと  でもこの痛みは 君へつながる だだ一つの道しるべ  深い悲しみを消し去らないで 感じて ここにいる  喜びが苦しみへと姿を変えて たとえ 世界が消えても  時は戻らない 全ての罪は 生まれるべき場所に堕ちる  過去もプライドも手放せなくて 課せられてしまった大罪(つみ)  さあ 帰りましょう ソコへ tumbling down…  もう 何もいらない だって letting me down…  今私の 心の奥の奥 何もない 全て まっさらな世界へと続く  時は戻らない 全ての罪は 生まれるべき場所に堕ちた  愛も信頼も執着し(てばなせなく)て 課せられてしまった哀  もう 帰りましょう ソコへ tumbling down…  そう 何もいらない だって letting me down…  そう 帰りましょう ソコへ tumbling down…  もう 何もいらない だって letting me down…
The Image of black meLook at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?  ゆれる炎の先に何を見る? ゆれる心の先に誰がいる? もしも あなたの愛がココにあるなら ゆれて ゆらぐ 真実 それでいいのよ…  Look at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?  雨が降らないだけで 世界は終わる? 太陽を挿げ替えて 何を始める?  包み隠さず見せて 自由も愛も 怖がらなくてもいい 全てさじ加減 ひとつ  Look at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?林原めぐみMEGUMI鷺巣詩郎Look at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?  ゆれる炎の先に何を見る? ゆれる心の先に誰がいる? もしも あなたの愛がココにあるなら ゆれて ゆらぐ 真実 それでいいのよ…  Look at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?  雨が降らないだけで 世界は終わる? 太陽を挿げ替えて 何を始める?  包み隠さず見せて 自由も愛も 怖がらなくてもいい 全てさじ加減 ひとつ  Look at me what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me?
SKY5感じなくなっていた 風が運ぶ音 それは未知数の 可能性の息吹 曲がりくねった道 どこまでも行けば 星が輝く 丘に辿り着いた  狭い部屋収まりきらない 果てない想い 膨らませた 息が切れても 立ち止まりもせずに  今夜 遠い夜空 手を伸ばしてみる 無数に輝く光 距離は果てしない 誰もがその先を 描く自由を手にしている 空へ空へ  見えなくなっていた 世界の広さを それは未知数の 自分との出会い 曲がりくねった道 どこまでも行けば 星に一番 近い場所に着いた  繰り返す日々 溺れそうで そのループから 逃れられず 助けを求める 言葉など知らない  今夜 遠い夜空手を伸ばしてみる 無数に輝く光 距離は果てしない 僕らはその先へ 進む自由を手にしている 空へ空へ  助走をつけて 下り坂を一気に 駆け抜けてより一層高く飛べる  今夜遠い夜空 手を伸ばしてみる 無数に輝く光 時に見失い それでもその先を 描く自由を 手にしてゆく 空へ空へ  誰もがその先へ進む翼を 背にしている 空へ空へ 空へ空へ林原めぐみ宇治田愛松村裕ニAvaivartika感じなくなっていた 風が運ぶ音 それは未知数の 可能性の息吹 曲がりくねった道 どこまでも行けば 星が輝く 丘に辿り着いた  狭い部屋収まりきらない 果てない想い 膨らませた 息が切れても 立ち止まりもせずに  今夜 遠い夜空 手を伸ばしてみる 無数に輝く光 距離は果てしない 誰もがその先を 描く自由を手にしている 空へ空へ  見えなくなっていた 世界の広さを それは未知数の 自分との出会い 曲がりくねった道 どこまでも行けば 星に一番 近い場所に着いた  繰り返す日々 溺れそうで そのループから 逃れられず 助けを求める 言葉など知らない  今夜 遠い夜空手を伸ばしてみる 無数に輝く光 距離は果てしない 僕らはその先へ 進む自由を手にしている 空へ空へ  助走をつけて 下り坂を一気に 駆け抜けてより一層高く飛べる  今夜遠い夜空 手を伸ばしてみる 無数に輝く光 時に見失い それでもその先を 描く自由を 手にしてゆく 空へ空へ  誰もがその先へ進む翼を 背にしている 空へ空へ 空へ空へ
恐山ル・ヴォワールGOLD LYLICおまえさんを待つ その人はきっと 寂しい思いなぞ させはしない 少なくとも 少なくとも  おまえさんの会う その人はきっと 寂しい思いなぞ させはしない 少なくとも 少なくとも  路上に捨てくされ やるせなさ 途上にふてくされ やる気なし  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  黒い千羽鶴 その人はじっと さびしい重い謎 かかえ夜 折れなくとも 折れなくとも  黒い千羽鶴 その人はじっと さびしい重い謎 かかえ昼 折れなくとも 折れなくとも  気丈にふるまえど ほころんで 無性にブロマイド 欲しくなり  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  齢千余年 小生はやっと さびしい思いから はなれます はかなくとも はかなくとも  弱いこの心 小生はやっと さびしい重い殻 はがれます 墓なくとも 墓なくとも  衆生に長らえど せつなくて 賀正に出会えたら うれしくて  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  不肖の身なれども この度は 至上の喜びと ちりぬるを 非情に思われど 気にはせぬ 微笑のひとつでも くりゃりゃんせ  慕情にもならぬ この詩も 以上もちまして 終ります  頭上に輝くは どの国ぞ 地蔵さまおわす あそこかな  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  恐山オー ル・ヴォワールGOLD LYLIC林原めぐみ武井宏之かぴたろうかぴたろうおまえさんを待つ その人はきっと 寂しい思いなぞ させはしない 少なくとも 少なくとも  おまえさんの会う その人はきっと 寂しい思いなぞ させはしない 少なくとも 少なくとも  路上に捨てくされ やるせなさ 途上にふてくされ やる気なし  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  黒い千羽鶴 その人はじっと さびしい重い謎 かかえ夜 折れなくとも 折れなくとも  黒い千羽鶴 その人はじっと さびしい重い謎 かかえ昼 折れなくとも 折れなくとも  気丈にふるまえど ほころんで 無性にブロマイド 欲しくなり  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  齢千余年 小生はやっと さびしい思いから はなれます はかなくとも はかなくとも  弱いこの心 小生はやっと さびしい重い殻 はがれます 墓なくとも 墓なくとも  衆生に長らえど せつなくて 賀正に出会えたら うれしくて  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  不肖の身なれども この度は 至上の喜びと ちりぬるを 非情に思われど 気にはせぬ 微笑のひとつでも くりゃりゃんせ  慕情にもならぬ この詩も 以上もちまして 終ります  頭上に輝くは どの国ぞ 地蔵さまおわす あそこかな  愛は出会い・別れ・透けた布キレ 恐山ル・ヴォワール  恐山オー ル・ヴォワール
Dilemmatic triangle opera AYANAMI VersionSometimes love gets too much you can't make your heart beat faster In the end, you befriend the one that you've lusted after  触れて 欲しい 細い指先で そっと そっと 溶けて 行くの 深い源(みず)の中  when you're feelings get in the way of making someone happier they say (that sometimes) (y'have) to be cruel to be kind  move on and leave the past behind you  月の裏側 光もなく 削れた 地肌が続く  似ているわね 心の傷 誰にも気づかれぬま  ま触れた先で夢が泡と消え ゆらり ゆらり 蘇(かえ)る場所は今は探せない  when you're feelings get in the way of making someone happier they say (at sometimes) (y'have) to be cruel to be kind move on and leave the past behind you  星の輝き(ひかり) 届いている たとえ もう 存在(そこに)なくても  忘れないわ あなたのこと たとえ もう 出逢えなくても  触れて 欲しい ただ心にだけ そっと そっと 溶けて 行くの 深い源(みず)の中林原めぐみMike Wyzgowski・MEGUMI鷺巣詩郎Sometimes love gets too much you can't make your heart beat faster In the end, you befriend the one that you've lusted after  触れて 欲しい 細い指先で そっと そっと 溶けて 行くの 深い源(みず)の中  when you're feelings get in the way of making someone happier they say (that sometimes) (y'have) to be cruel to be kind  move on and leave the past behind you  月の裏側 光もなく 削れた 地肌が続く  似ているわね 心の傷 誰にも気づかれぬま  ま触れた先で夢が泡と消え ゆらり ゆらり 蘇(かえ)る場所は今は探せない  when you're feelings get in the way of making someone happier they say (at sometimes) (y'have) to be cruel to be kind move on and leave the past behind you  星の輝き(ひかり) 届いている たとえ もう 存在(そこに)なくても  忘れないわ あなたのこと たとえ もう 出逢えなくても  触れて 欲しい ただ心にだけ そっと そっと 溶けて 行くの 深い源(みず)の中
集結の園へ~セカンドインパクト~花なら 散りゆく 夢なら 果てなく それなら 魂(なみだ)は 何処へと 還らん  仕組まれている 終結さえも 求め過ぎてた 答えならば 記号の中で 泳ぎ疲れて 行き着く先は ただの「カリソメ」  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに  君の瞳に 映るその自分(かげ) 何を想って 何を見てる 感じる事に 信じる事に ゆだねる事に 臆病になる  永い とき 待っていた 微笑んで 支えになりましょう 孤独(ひとり)で 天(そら)に願うのなら  いつか くり返す輪廻(いのち)の出口 さらにその先のみちも きっと 出会えると信じて 泣こう おやすみなさい  赤い血潮(かなしみ)が 渦巻く波間 寄せては返すいとなみ 愛し 愛され一つになるまで おやすみなさい 時は満ちるから  仕組まれていた 終結の果て 行き着く先は 飲み込まれてく  仕組まれていた 終結の果て 真の自由に 身をゆだねれば  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう花なら 散りゆく 夢なら 果てなく それなら 魂(なみだ)は 何処へと 還らん  仕組まれている 終結さえも 求め過ぎてた 答えならば 記号の中で 泳ぎ疲れて 行き着く先は ただの「カリソメ」  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに  君の瞳に 映るその自分(かげ) 何を想って 何を見てる 感じる事に 信じる事に ゆだねる事に 臆病になる  永い とき 待っていた 微笑んで 支えになりましょう 孤独(ひとり)で 天(そら)に願うのなら  いつか くり返す輪廻(いのち)の出口 さらにその先のみちも きっと 出会えると信じて 泣こう おやすみなさい  赤い血潮(かなしみ)が 渦巻く波間 寄せては返すいとなみ 愛し 愛され一つになるまで おやすみなさい 時は満ちるから  仕組まれていた 終結の果て 行き着く先は 飲み込まれてく  仕組まれていた 終結の果て 真の自由に 身をゆだねれば  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに
リグレット恋人なら 大切なら 今やさしくしなくちゃ 心だって 言葉だって おしむことなく 伝えて  あんなふうに さよならして くやんでくやんで泣いた 思いのたけ ぶつけあって 傷つくだけ傷ついたね  本当はまだ 迷っていた ただつらくて悲しくて その全てが あなたのせいと 思うくらいに 愛してた  恋人なら 大切なら もっとそばにいたくて 甘えたくて 許せなくて 追いつめたかも ごめんね  心の穴 泣いて泣いて もう死ぬかと思っても 時が癒すよ って本当だった どんな涙も いつか乾くね  ばかだったな 素直じゃなくて 今も残るリグレット 素敵だったよ 好きで大好きで 苦しむくらい 愛してたんだ  恋人たち 腕を組んで 誇らしげに しあわせ みつめあって 悩みあって 愛を育てていくのね  恋人なら 大切なら 今やさしくしなくちゃ 心だって 言葉だって おしむことなく伝えて  大切なら いとしいなら 離さないで愛して林原めぐみ岡崎律子岡崎律子蓮沼健介恋人なら 大切なら 今やさしくしなくちゃ 心だって 言葉だって おしむことなく 伝えて  あんなふうに さよならして くやんでくやんで泣いた 思いのたけ ぶつけあって 傷つくだけ傷ついたね  本当はまだ 迷っていた ただつらくて悲しくて その全てが あなたのせいと 思うくらいに 愛してた  恋人なら 大切なら もっとそばにいたくて 甘えたくて 許せなくて 追いつめたかも ごめんね  心の穴 泣いて泣いて もう死ぬかと思っても 時が癒すよ って本当だった どんな涙も いつか乾くね  ばかだったな 素直じゃなくて 今も残るリグレット 素敵だったよ 好きで大好きで 苦しむくらい 愛してたんだ  恋人たち 腕を組んで 誇らしげに しあわせ みつめあって 悩みあって 愛を育てていくのね  恋人なら 大切なら 今やさしくしなくちゃ 心だって 言葉だって おしむことなく伝えて  大切なら いとしいなら 離さないで愛して
Mint舞い散る落ち葉の道を今 独り歩くよ 僕の景色から 人生から 君が消えてった 忙しいを口癖にして 余裕が無くて 愛すべき少しの窮屈を 手放したんだ  今すぐ逢いたいの 明日じゃ駄目なの 君の言葉 今なら分かる  いいえ 気に病まないでね 泣いて泣いて過ごした 長い長いトンネルも 今は くぐり抜けた 離れて初めて分かる事はあるもの それは二人が 一番知ってる  人が羨むあの頃だって 問題はあった 二人の事は二人にしか分からないね(two of us) 結局ちゃんと続けてゆく根気が無くて 何かに負けてしまったような想いが残る  今すぐ逢いたいよ 明日じゃ駄目だね 君の言葉 今更分かる  どうしたの 私は平気 今は遅くなった日も 独り星を見ながら ちょっと寂しく帰るけれど あなたといた日の意味や キラリ見つけた事が ほらね 幾つもあるわ  聞いて あんなに眩しい愛が 私を待ってたなんて 思いも寄らない暗い毎日だった それがどうだろ 今は涙の向こう 明日を見てる あなたで変わった  きっと誰もが 誰かと出逢って 愛の喜びと孤独 繰り返して 力にするの林原めぐみ岡崎律子岡崎律子蓮沼健介舞い散る落ち葉の道を今 独り歩くよ 僕の景色から 人生から 君が消えてった 忙しいを口癖にして 余裕が無くて 愛すべき少しの窮屈を 手放したんだ  今すぐ逢いたいの 明日じゃ駄目なの 君の言葉 今なら分かる  いいえ 気に病まないでね 泣いて泣いて過ごした 長い長いトンネルも 今は くぐり抜けた 離れて初めて分かる事はあるもの それは二人が 一番知ってる  人が羨むあの頃だって 問題はあった 二人の事は二人にしか分からないね(two of us) 結局ちゃんと続けてゆく根気が無くて 何かに負けてしまったような想いが残る  今すぐ逢いたいよ 明日じゃ駄目だね 君の言葉 今更分かる  どうしたの 私は平気 今は遅くなった日も 独り星を見ながら ちょっと寂しく帰るけれど あなたといた日の意味や キラリ見つけた事が ほらね 幾つもあるわ  聞いて あんなに眩しい愛が 私を待ってたなんて 思いも寄らない暗い毎日だった それがどうだろ 今は涙の向こう 明日を見てる あなたで変わった  きっと誰もが 誰かと出逢って 愛の喜びと孤独 繰り返して 力にするの
Fifty行ってきますと飛び出しては 忘れ物を思いだす 駆け戻った扉の前 戻ってくると思ったと あきれた顔で 微笑んでた母(あなた)  長い時が流れても 今だに アチコチさ迷って あれやこれや いつも何かしらを探している あの頃から何か変わったのかな  人はいつ大人になるのだろう 後姿のピーターパンを ちょっと、目で追う時もある 少女(少年)の顔とにらめっこ つま先立ちで今を生きてる  出来ないことはことさら出来なくて それでもあきらめずに ただあきらめずに 呆れ果てても、あきらめず生きていく あの頃の私とほほ笑み交わす為 そうね、過去と未来のバランスは フィフティ フィフティ 半世紀から先の未来どうなるかな  ふと見たくなる古い映画 ヒットしたのいつの事 色あせない名場面 わざわざ泣きたかったのかも 何かしらを 抱え込んでいたかな  長い時が流れても ただただ 時間が過ぎただけ あれやこれや 結局その時間に追われている あの頃から何も変わっていない  友達100人もいらない 本当は片手ほどで十分 でも100人じゃ足りない 沢山の人と関わってること 忘れないで、今を生きてこう  出来ない自分も少し愛してあげて そこからあきらめずに まだあきらめずに この体ごと手放すその日まで 目もとのライン、キュートに増やして行きましょう きっと、涙と笑顔のバランスは フィフティ フィフティ 半世紀からその先も、果てが無いね To be continued林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう行ってきますと飛び出しては 忘れ物を思いだす 駆け戻った扉の前 戻ってくると思ったと あきれた顔で 微笑んでた母(あなた)  長い時が流れても 今だに アチコチさ迷って あれやこれや いつも何かしらを探している あの頃から何か変わったのかな  人はいつ大人になるのだろう 後姿のピーターパンを ちょっと、目で追う時もある 少女(少年)の顔とにらめっこ つま先立ちで今を生きてる  出来ないことはことさら出来なくて それでもあきらめずに ただあきらめずに 呆れ果てても、あきらめず生きていく あの頃の私とほほ笑み交わす為 そうね、過去と未来のバランスは フィフティ フィフティ 半世紀から先の未来どうなるかな  ふと見たくなる古い映画 ヒットしたのいつの事 色あせない名場面 わざわざ泣きたかったのかも 何かしらを 抱え込んでいたかな  長い時が流れても ただただ 時間が過ぎただけ あれやこれや 結局その時間に追われている あの頃から何も変わっていない  友達100人もいらない 本当は片手ほどで十分 でも100人じゃ足りない 沢山の人と関わってること 忘れないで、今を生きてこう  出来ない自分も少し愛してあげて そこからあきらめずに まだあきらめずに この体ごと手放すその日まで 目もとのライン、キュートに増やして行きましょう きっと、涙と笑顔のバランスは フィフティ フィフティ 半世紀からその先も、果てが無いね To be continued
愛すべき明日見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている  この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて  それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる  愛してた 愛してるよ あの日も 今も  愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから  なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね  あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく  気にしてた 気にしてる あの日も 今も  風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって  続いてる 続いてく あの日も 今も  愛すべき 明日がある あの日も 今も林原めぐみ岡崎律子岡崎律子長谷川智樹見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている  この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて  それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる  愛してた 愛してるよ あの日も 今も  愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから  なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね  あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく  気にしてた 気にしてる あの日も 今も  風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって  続いてる 続いてく あの日も 今も  愛すべき 明日がある あの日も 今も
冬のないカレンダー……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー……  ほどけること知っていても 手をつなぎたかった ひきとめても追いかけても 時は流れるね  今よりも素敵になって 出逢うために ひとは別れてゆく  あの日のまなざし 風のゆくえ かなわなかった約束 そっと 両手で胸に抱きよせる  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  白い空がこぼれ落ちて 肩に降りつもる 涙よりも笑い顔が 悲しいのはなぜ  今よりも素敵になって 生きるために ふたり歩きだすよ  愛するときめき 熱い想い さがし続けている夢 いつか 両手できつく抱きしめる  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー林原めぐみ田久保真見羽田一郎光宗信吉……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー……  ほどけること知っていても 手をつなぎたかった ひきとめても追いかけても 時は流れるね  今よりも素敵になって 出逢うために ひとは別れてゆく  あの日のまなざし 風のゆくえ かなわなかった約束 そっと 両手で胸に抱きよせる  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  白い空がこぼれ落ちて 肩に降りつもる 涙よりも笑い顔が 悲しいのはなぜ  今よりも素敵になって 生きるために ふたり歩きだすよ  愛するときめき 熱い想い さがし続けている夢 いつか 両手できつく抱きしめる  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー  どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー  どんなに明日が遠いときも おもいではあたたかいよ 心の部屋に 冬のないカレンダー
青空ひまわりの花が終わり 長い影を落として 夏は行く 大きな決めごと 抱えきれなくて 涙がこぼれた  時を時をやりすごして じっと ここに立ちつくしてたの やがてやがて閃くだろう いちるの望みに 賭けた  途方に暮れて歩いた あんなまわり道さえ 今になれば 無駄ではなかった うらんでいないよ あの何もかもを  とてもとてもうれしくなる 長い雨に青空が見えた どんなことも変わっていく 悩みを もう 育てないわ  心はね いつも思うよりも弱く そして強いものだから  時は時は動いている 笑っていても 嘆き続けても そして いつも甦ると信じて生きていいのね 信じて生きていいのね林原めぐみ岡崎律子岡崎律子長谷川智樹ひまわりの花が終わり 長い影を落として 夏は行く 大きな決めごと 抱えきれなくて 涙がこぼれた  時を時をやりすごして じっと ここに立ちつくしてたの やがてやがて閃くだろう いちるの望みに 賭けた  途方に暮れて歩いた あんなまわり道さえ 今になれば 無駄ではなかった うらんでいないよ あの何もかもを  とてもとてもうれしくなる 長い雨に青空が見えた どんなことも変わっていく 悩みを もう 育てないわ  心はね いつも思うよりも弱く そして強いものだから  時は時は動いている 笑っていても 嘆き続けても そして いつも甦ると信じて生きていいのね 信じて生きていいのね
For フルーツバスケット for Youthとてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも林原めぐみ岡崎律子岡崎律子十川ともじとてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも
約束〈MOMO & MEGU Version〉春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね 今はもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね 今はもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
今際の死神さあ悲しみの亡者は湿(しめ)やかに啜り泣き ご覧喜びの亡者が逆さまにほころぶぞ 人生はいつも一人きり分(わか)ち合へないの 一世一代の恋のお相手も行違つたまゝ さあ憎しみの亡者が苟且(かりそめ)に摩耶化(まやか)して ご覧愛(いと)しみの亡者は永久(とこしへ)に騙されるぞ 人生はいつも一度きり取り返せないの 最初が最期どんな刻も行当りばつたり ぶつつけ本番の大博打、伸(の)るか反(そ)るか 人生はいつも揺らいでゐる不確かな炎 燃え尽きてしまふぞ、消えてしまふぞ 愛した貴方は誰だつけ思ひ出せないの 縋つた袂は確かにかう憶えてゐるのに さあ何も彼もがいま有耶無耶に闇の中林原めぐみ椎名林檎椎名林檎斎藤ネコさあ悲しみの亡者は湿(しめ)やかに啜り泣き ご覧喜びの亡者が逆さまにほころぶぞ 人生はいつも一人きり分(わか)ち合へないの 一世一代の恋のお相手も行違つたまゝ さあ憎しみの亡者が苟且(かりそめ)に摩耶化(まやか)して ご覧愛(いと)しみの亡者は永久(とこしへ)に騙されるぞ 人生はいつも一度きり取り返せないの 最初が最期どんな刻も行当りばつたり ぶつつけ本番の大博打、伸(の)るか反(そ)るか 人生はいつも揺らいでゐる不確かな炎 燃え尽きてしまふぞ、消えてしまふぞ 愛した貴方は誰だつけ思ひ出せないの 縋つた袂は確かにかう憶えてゐるのに さあ何も彼もがいま有耶無耶に闇の中
命の息吹き浮いては沈み漂ひ流されてゐるけれど 過去は未来と出会ふの こゝへお出で  潮のかをり 春のきざし 期待通り小さいいざなひ 尊いものはいつも素性を明かしてゐる ちやうどこの蝶のやうに 渇いた貴方の為に私は花になる さあ 蜜をば召しませだうぞ羽搏(はばた)いて行つて  遠い空が溶けて 夜明け 祝つてくれ大きい目覚め 尊いものはいつも無言でかまへてゐる ちやうどあの雲のやうに 潤んだ貴方の為に私は山になる さあ 雨も涙もさうぜんぶ飲み干しちやふわ  明日や昨日なんて 如何だつて良いぢやないか 誰よりも何よりも今日生きてゐるもの  ねえ、貴方の為に私なんだつてするわ 仕合はせか不仕合はせか知れなくとも 頭より心より 野生の命が動いたとき 貴方は私と出会ふの まちがへないで ‥こゝがいま 林原めぐみ椎名林檎椎名林檎椎名林檎・林正樹浮いては沈み漂ひ流されてゐるけれど 過去は未来と出会ふの こゝへお出で  潮のかをり 春のきざし 期待通り小さいいざなひ 尊いものはいつも素性を明かしてゐる ちやうどこの蝶のやうに 渇いた貴方の為に私は花になる さあ 蜜をば召しませだうぞ羽搏(はばた)いて行つて  遠い空が溶けて 夜明け 祝つてくれ大きい目覚め 尊いものはいつも無言でかまへてゐる ちやうどあの雲のやうに 潤んだ貴方の為に私は山になる さあ 雨も涙もさうぜんぶ飲み干しちやふわ  明日や昨日なんて 如何だつて良いぢやないか 誰よりも何よりも今日生きてゐるもの  ねえ、貴方の為に私なんだつてするわ 仕合はせか不仕合はせか知れなくとも 頭より心より 野生の命が動いたとき 貴方は私と出会ふの まちがへないで ‥こゝがいま 
薄ら氷心中ねえ、如何して目を合わさうともしないの。何故。屹度 「直視に耐へない。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ 一体誰よ。こんな女にしたのは誰。 ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。 やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一寸。あゝ 人生ご破算。お前さんあんたの所為だつて。 分かんないの。仕合せつて何。何れが其れだつてのよ。 面倒臭いわ。脳味噌も腸もばら撒いて見せやうか。骨の髄 まで染め抜かれた女をご覧なさい。 好きよ大好き、皆あんたに上げる。いゝえ。嫌ひ大嫌ひ よ、矢つ張り返して今直ぐ。なんて。まう遅いわ南無三。 お前さんで出来てんだ、全部。 分かつてんの。仕合せも、不幸も、刻一刻消え失せる。 冷やこいやうで温かいこの手が、味わひ尽くしたわ。これ 以上は何にも無いと思ふの。憎く可愛い人よ。痛いやうで 気持ち良いお別れよ。過ぎ去つたあの日々。留めてゐるまゝ の生命ごと終はらせて仕舞ひたい。 薄らいで行くわ。私は独り法師。林原めぐみ椎名林檎椎名林檎椎名林檎・村田陽一ねえ、如何して目を合わさうともしないの。何故。屹度 「直視に耐へない。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ 一体誰よ。こんな女にしたのは誰。 ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。 やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一寸。あゝ 人生ご破算。お前さんあんたの所為だつて。 分かんないの。仕合せつて何。何れが其れだつてのよ。 面倒臭いわ。脳味噌も腸もばら撒いて見せやうか。骨の髄 まで染め抜かれた女をご覧なさい。 好きよ大好き、皆あんたに上げる。いゝえ。嫌ひ大嫌ひ よ、矢つ張り返して今直ぐ。なんて。まう遅いわ南無三。 お前さんで出来てんだ、全部。 分かつてんの。仕合せも、不幸も、刻一刻消え失せる。 冷やこいやうで温かいこの手が、味わひ尽くしたわ。これ 以上は何にも無いと思ふの。憎く可愛い人よ。痛いやうで 気持ち良いお別れよ。過ぎ去つたあの日々。留めてゐるまゝ の生命ごと終はらせて仕舞ひたい。 薄らいで行くわ。私は独り法師。
我れは梔子聽け この聲を 胸を騷がす音を 見よ この眼を 溢れ出づる涕を  身も心も浮かれてゐるの 眞夏の夜の帷に二人切り 何にも無くて凡てが有る 一片の言の葉も落とさじ …我れは梔子…  然らばこの世界は ひときは美しき哉  聽け この聲を 胸を震はす唄を  見よ この肌を 抱へ切れぬ若さを  命がいま目覺めて行くの 二人には虞等少しも無い 生まれた罪つぐなふとき 一片の花びらも散らさじ …我れは梔子…  初めて身に染みてゐる 生きてゐると言ふこと 我れは口、無しで良い 何も彼も持つてゐるから  然らばこの世界は 凡そ二人のものぞ林原めぐみ椎名林檎椎名林檎斎藤ネコ聽け この聲を 胸を騷がす音を 見よ この眼を 溢れ出づる涕を  身も心も浮かれてゐるの 眞夏の夜の帷に二人切り 何にも無くて凡てが有る 一片の言の葉も落とさじ …我れは梔子…  然らばこの世界は ひときは美しき哉  聽け この聲を 胸を震はす唄を  見よ この肌を 抱へ切れぬ若さを  命がいま目覺めて行くの 二人には虞等少しも無い 生まれた罪つぐなふとき 一片の花びらも散らさじ …我れは梔子…  初めて身に染みてゐる 生きてゐると言ふこと 我れは口、無しで良い 何も彼も持つてゐるから  然らばこの世界は 凡そ二人のものぞ
サンハーラ~聖なる力~ただ一人 さ迷った 遠い日々 今終わる  心に強く 誓った決意 ふみ出した先で 風にさらわれる  流れる景色 流されるまま 行きつく先など 誰にもわからない  それでも 生まれ落ちて 生き抜く力がソコにあるなら  信じよう 何度でも つながる 心を  強くはないとしても 共にあれば 強くありたいとただ 願うだけと もろく崩れゆく夢 あきらめない 崩れ落ちた先で まだ輝っている  強さの裏側へと 閉じ込めてた 涙枯れ果てるほど 孤独な日々 生真面目なぬくもりが 全て包み この瞳の奥へ 真実を告げる 聖なる力を  戦いはただ 戦いを生む くり返す歴史に なぞらえている  わかっていても 他人事(ひとごと)のように おんなじ過ちを 歩み続けてる  それでも 生まれ落ちた 生き抜く場所がココだと言うなら  感じよう 思い重ね 合える 仲間(だれか)を  心に負った傷を 数えるより 集いあった儀礼(いのり)に 交わるなら 涙の向こう側に 必ずある 出会うべき未来が 切り開かれゆく  大きな闇がソラに 渦巻いても 一筋の光だけ にぎりしめて 集めた灯 今 1つにして この瞳に賭けて 命ある限り 理想(おもい)を止めない  強くはないとしても 共にあれば 強くありたいとただ 願うだけと もろく崩れゆく夢 あきらめない 崩れ落ちた先で まだ輝っている  聖なる力で林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごうただ一人 さ迷った 遠い日々 今終わる  心に強く 誓った決意 ふみ出した先で 風にさらわれる  流れる景色 流されるまま 行きつく先など 誰にもわからない  それでも 生まれ落ちて 生き抜く力がソコにあるなら  信じよう 何度でも つながる 心を  強くはないとしても 共にあれば 強くありたいとただ 願うだけと もろく崩れゆく夢 あきらめない 崩れ落ちた先で まだ輝っている  強さの裏側へと 閉じ込めてた 涙枯れ果てるほど 孤独な日々 生真面目なぬくもりが 全て包み この瞳の奥へ 真実を告げる 聖なる力を  戦いはただ 戦いを生む くり返す歴史に なぞらえている  わかっていても 他人事(ひとごと)のように おんなじ過ちを 歩み続けてる  それでも 生まれ落ちた 生き抜く場所がココだと言うなら  感じよう 思い重ね 合える 仲間(だれか)を  心に負った傷を 数えるより 集いあった儀礼(いのり)に 交わるなら 涙の向こう側に 必ずある 出会うべき未来が 切り開かれゆく  大きな闇がソラに 渦巻いても 一筋の光だけ にぎりしめて 集めた灯 今 1つにして この瞳に賭けて 命ある限り 理想(おもい)を止めない  強くはないとしても 共にあれば 強くありたいとただ 願うだけと もろく崩れゆく夢 あきらめない 崩れ落ちた先で まだ輝っている  聖なる力で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう一人の私知っていたのもう一人の 私がソコにいると 傷ついてる 泣けずにいる 心を閉ざしかけてる 抱えきれない悲しみなら 私に託していいよ 長い時が必要なら ここで待っているから その瞳 開くまで  昨日までここにあった 幸せが思い出せないほど 愛しいまなざし ぬくもりさえ もう2度と包んでくれない  何度名前呼んでも 届かないというなら この思い出を 全て捨てたい 記憶ごと  それでもまだ終われないと ここで終わりじゃないと わかっている 感じている まだ進まなきゃいけない 探しましょうただ一人の 命を共にする夭(ひと) 長い時が必要でも 出会えるその時まで 悲しみ預かるから  昨日まで知らなかった 優しさが心に満ちている つらい日々の果て 巡り会った 求め合う 永遠の魂(いのち)  何度もくじけたけど その度思っていた まだ出会わない あなたの事を ただ強く  ここからまた歩かなくちゃ でも一人きりじゃない わかっている 感じている この道が険しいこと 人が人を思いあえる そんな人になるために この命を使いましょう 最後のその先まで すべて見届けるため  知っていたよもう一人の 私がココにいると 傷ついたら 泣いていいの 心を閉ざさないでね 抱えきれない悲しみはね 決して消えはしなくても 癒える時が必ずくる 心を取り戻して この瞳 覚醒(ひらき)ましょう林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう知っていたのもう一人の 私がソコにいると 傷ついてる 泣けずにいる 心を閉ざしかけてる 抱えきれない悲しみなら 私に託していいよ 長い時が必要なら ここで待っているから その瞳 開くまで  昨日までここにあった 幸せが思い出せないほど 愛しいまなざし ぬくもりさえ もう2度と包んでくれない  何度名前呼んでも 届かないというなら この思い出を 全て捨てたい 記憶ごと  それでもまだ終われないと ここで終わりじゃないと わかっている 感じている まだ進まなきゃいけない 探しましょうただ一人の 命を共にする夭(ひと) 長い時が必要でも 出会えるその時まで 悲しみ預かるから  昨日まで知らなかった 優しさが心に満ちている つらい日々の果て 巡り会った 求め合う 永遠の魂(いのち)  何度もくじけたけど その度思っていた まだ出会わない あなたの事を ただ強く  ここからまた歩かなくちゃ でも一人きりじゃない わかっている 感じている この道が険しいこと 人が人を思いあえる そんな人になるために この命を使いましょう 最後のその先まで すべて見届けるため  知っていたよもう一人の 私がココにいると 傷ついたら 泣いていいの 心を閉ざさないでね 抱えきれない悲しみはね 決して消えはしなくても 癒える時が必ずくる 心を取り戻して この瞳 覚醒(ひらき)ましょう
raks-ati ~君を守る~月夜にまばゆく 光る影  幻影に見た 忘られし  大地 さらされた その地肌  さまよう魂 くぐりぬけ  めぐり会う この時  したためし この思い  今 時を経て かさねあう  輪廻も永遠も 飛び越えて  たとえ この体ほろびても  生き続ける君への愛  忘れない ぬくもりを  移ろう時 君と生きて行く  神話をつまびく指先が  時代を奏でる 命が暮れてゆく  赤茶けた この聖地に  さらされた心 抱きしめて  めぐり会う 再び  偶然が 織りなした  潔い今 刻み込む  記憶も運命も飛び越えて  たとえ この命さすらっても  必ずまた 君に出会うよ  信じてる 深くで  遥かな時 君とみつめてく  輪廻も永遠も 飛び越えて  たとえ この体ほろびても  生き続ける君への愛  忘れない ぬくもりを  移ろう時 君と生きて行く林原めぐみMEGUMI西村朋鉱・玉麻尚一玉麻尚一月夜にまばゆく 光る影  幻影に見た 忘られし  大地 さらされた その地肌  さまよう魂 くぐりぬけ  めぐり会う この時  したためし この思い  今 時を経て かさねあう  輪廻も永遠も 飛び越えて  たとえ この体ほろびても  生き続ける君への愛  忘れない ぬくもりを  移ろう時 君と生きて行く  神話をつまびく指先が  時代を奏でる 命が暮れてゆく  赤茶けた この聖地に  さらされた心 抱きしめて  めぐり会う 再び  偶然が 織りなした  潔い今 刻み込む  記憶も運命も飛び越えて  たとえ この命さすらっても  必ずまた 君に出会うよ  信じてる 深くで  遥かな時 君とみつめてく  輪廻も永遠も 飛び越えて  たとえ この体ほろびても  生き続ける君への愛  忘れない ぬくもりを  移ろう時 君と生きて行く
つばさ私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける  私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ  自由が私には 勇気と光をくれたわ  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの  つばさが大空の 蒼さと優しさ教える  あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ  広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう……  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう林原めぐみ岩谷時子太田美知彦Conish(コーニッシュ)私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける  私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ  自由が私には 勇気と光をくれたわ  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの  つばさが大空の 蒼さと優しさ教える  あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ  広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう……  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう  あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう
Heart bridgeつぶやかれた言葉に 命がやどる つながったwordに 心通い合う  モバイルGPS 全てのツール 総動員をして 道が生まれる  思うしか できないと どこか逃げ腰 だったケド そろそろ本気で けりをつけよう  自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ  無限の箱の向こう 知らない顔に おびえる事もある 落とし穴もある  それでも深まってく 絆もあると 信じられた時に 明日が変わる  未来から 託された パンドラの箱の 底には いつだって「希望」が 残ってる  自分の事ばかり考えてた 時は見えない 絶える事なく 湧き上がる力 ちゃんと信じて 歩こうよ  自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ  信じて 歩こうよ林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごうつぶやかれた言葉に 命がやどる つながったwordに 心通い合う  モバイルGPS 全てのツール 総動員をして 道が生まれる  思うしか できないと どこか逃げ腰 だったケド そろそろ本気で けりをつけよう  自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ  無限の箱の向こう 知らない顔に おびえる事もある 落とし穴もある  それでも深まってく 絆もあると 信じられた時に 明日が変わる  未来から 託された パンドラの箱の 底には いつだって「希望」が 残ってる  自分の事ばかり考えてた 時は見えない 絶える事なく 湧き上がる力 ちゃんと信じて 歩こうよ  自分以外の誰かを思って 涙した時 できること やれること 1つでも 必ずあると 知ったよ  信じて 歩こうよ
Re.Starting again果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる  手放した夢たちは 次へのパスポートさ  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心に PSYENERGY(かがやき) を取り戻す  手に入れた夢なんて ただのプロローグだと  宇宙一 世界一 大切な者に誓う ギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に(Starting again) 箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  全てのはじまり林原めぐみMEGUMI佐藤英敏たかはしごう果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる  手放した夢たちは 次へのパスポートさ  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心に PSYENERGY(かがやき) を取り戻す  手に入れた夢なんて ただのプロローグだと  宇宙一 世界一 大切な者に誓う ギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に(Starting again) 箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで(Starting again) 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  全てのはじまり
Heartful Station ~林原 Only Version~偶然とか運命とか どこにでもある話 偶然とか運命とか いつだって そばにある  ずっと忘れたふりをし続けてたら 思い出す事も なくなってたのに 本棚の奥に眠らせてたはずの 封印(ココロ)に指先がふれた  すすけた図書カードに なつかしい名前 ずっとずっと返せず持ち続けてた  君と同じモノ ただ追いかけたくて 少し離れて いつも見ていたんだ 友達と話してる たわいない事 興味ないふり してたけど 君が返した後に こっそり貸りてた 2人の名前 並ぶのがうれしくて  君が好きと 言ってたラジオを偶然 見つけた夜 勝手に運命を感じて はしゃいでた 2人の距離 変わらないと 知ってたケド 君と同じ夜(トキ)を過しているんだと 思うだけで 夜空を見上げては ほんのり あたたかい つながってる きっとどこか 信じてた  ずっと忘れたふりをし続けたけど 本当は何ひとつ忘れてなくて とげられなかった思い程どこかで 時々 自分を責めてた  今日が返却日だと 何かに背中を 押されて 重い扉を開けに行こう  君が好きと言ってたラジオは 今でも聴いているよ 変ってゆくものが とても多い世の中(ナカ)で どんな時も 変わらないで あたり前に 君の名前 印してあるカードは 今 バーコードに 姿を変えたけど 新しい顔をして 元の本棚(バショ)へ返ってゆく 思い出とは サヨナラ  君が好きと言ってたラジオは 今でも続いてるよ 今度聴いてみると なつかしいほほえみ 変ってない あの頃とは 違うけれど 君とここで こんなタイミングで 会えた その理由は さがさなくてもいい 重なった偶然 つながってた きっとどこか 信じたい林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう偶然とか運命とか どこにでもある話 偶然とか運命とか いつだって そばにある  ずっと忘れたふりをし続けてたら 思い出す事も なくなってたのに 本棚の奥に眠らせてたはずの 封印(ココロ)に指先がふれた  すすけた図書カードに なつかしい名前 ずっとずっと返せず持ち続けてた  君と同じモノ ただ追いかけたくて 少し離れて いつも見ていたんだ 友達と話してる たわいない事 興味ないふり してたけど 君が返した後に こっそり貸りてた 2人の名前 並ぶのがうれしくて  君が好きと 言ってたラジオを偶然 見つけた夜 勝手に運命を感じて はしゃいでた 2人の距離 変わらないと 知ってたケド 君と同じ夜(トキ)を過しているんだと 思うだけで 夜空を見上げては ほんのり あたたかい つながってる きっとどこか 信じてた  ずっと忘れたふりをし続けたけど 本当は何ひとつ忘れてなくて とげられなかった思い程どこかで 時々 自分を責めてた  今日が返却日だと 何かに背中を 押されて 重い扉を開けに行こう  君が好きと言ってたラジオは 今でも聴いているよ 変ってゆくものが とても多い世の中(ナカ)で どんな時も 変わらないで あたり前に 君の名前 印してあるカードは 今 バーコードに 姿を変えたけど 新しい顔をして 元の本棚(バショ)へ返ってゆく 思い出とは サヨナラ  君が好きと言ってたラジオは 今でも続いてるよ 今度聴いてみると なつかしいほほえみ 変ってない あの頃とは 違うけれど 君とここで こんなタイミングで 会えた その理由は さがさなくてもいい 重なった偶然 つながってた きっとどこか 信じたい
tuning love ~林原 Only Version~雑音だらけだね 余計なお世話も含めて あふれかえってる ウソとホント  見極める術さえ UPしたての情報に 飲み込まれてゆく  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流してもう1度 お月様に 手をあわせて 願い事を したけど 微みょうに かけてるかな  サイコロの目のように 何が出るのかわからない 恋の方程式 今何問目!?  2つ進んだ先 3つ戻って後がない メモリー OVER  2人の気持ち今 同じトコにあるのかな ってそんなの お互いに わからない  手をのばす その先には何かはある そう信じて あれこれ からまわり 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめたい ♂ 抱きしめてよ ♀  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流して もう一度 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめよう林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう雑音だらけだね 余計なお世話も含めて あふれかえってる ウソとホント  見極める術さえ UPしたての情報に 飲み込まれてゆく  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流してもう1度 お月様に 手をあわせて 願い事を したけど 微みょうに かけてるかな  サイコロの目のように 何が出るのかわからない 恋の方程式 今何問目!?  2つ進んだ先 3つ戻って後がない メモリー OVER  2人の気持ち今 同じトコにあるのかな ってそんなの お互いに わからない  手をのばす その先には何かはある そう信じて あれこれ からまわり 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめたい ♂ 抱きしめてよ ♀  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流して もう一度 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめよう
雨の小犬雨の舗道で小さくうずくまってる ひとりぼっち 私と帰ろうか  順調に忙しくって 笑いあう仲間もいるし 悩みはないはず でもひとり部屋に帰ると 私ちっとも楽しくない あなたに会いたい  5分だけでもいいから 話を聞かせてよ ねえ あなたは今しあわせでいるの? いるの?  雨の舗道で小さくうずくまってる 駆けよって抱きあげても まだふるえてる 冷たかったね はぐれてしまったんだね ひとりぼっち 私とおんなじね  外側からは見えなくて みんな悩んでいるんだろうな いろいろあるよね あなたを支えるのは何? 大きな夢 好きな仕事 今日はどうだった?  5分だけでもいいから 話を聞きたいな ねえ あなたは今しあわせでいてね いてね  人ごみの中足を止める人はない それぞれの人生を ただ急いでる じっと見上げてた瞳は純でまっすぐで たまらないよ 腕の中においで  信じきってる君の小さなぬくもり 励まされてる気がして思わず笑った もう寒くないよ ひとりぼっちではないね 今日は少し弱気だっただけね  平気だよね 明日は晴れるよね林原めぐみ岡崎律子岡崎律子雨の舗道で小さくうずくまってる ひとりぼっち 私と帰ろうか  順調に忙しくって 笑いあう仲間もいるし 悩みはないはず でもひとり部屋に帰ると 私ちっとも楽しくない あなたに会いたい  5分だけでもいいから 話を聞かせてよ ねえ あなたは今しあわせでいるの? いるの?  雨の舗道で小さくうずくまってる 駆けよって抱きあげても まだふるえてる 冷たかったね はぐれてしまったんだね ひとりぼっち 私とおんなじね  外側からは見えなくて みんな悩んでいるんだろうな いろいろあるよね あなたを支えるのは何? 大きな夢 好きな仕事 今日はどうだった?  5分だけでもいいから 話を聞きたいな ねえ あなたは今しあわせでいてね いてね  人ごみの中足を止める人はない それぞれの人生を ただ急いでる じっと見上げてた瞳は純でまっすぐで たまらないよ 腕の中においで  信じきってる君の小さなぬくもり 励まされてる気がして思わず笑った もう寒くないよ ひとりぼっちではないね 今日は少し弱気だっただけね  平気だよね 明日は晴れるよね
キャリア Girl NOT Woman好きね 好きかな 好きかも 今さらだけど  バリバリのリクルートスーツ しめなれてないネクタイ 七五三も顔負け 君のママどこかしら  あれから時もたって 意外と根性あったのね  ふとこの頃 君の敬語が淋しい  アレコレ スキル積んでも 恋心は マニュアルの範疇外 さてと どーしようかな 食事に誘ってみても ミーティングと 勘違いしてるんでしょ 商談持ち越し  いわゆる おー様 そう呼ばれるのも慣れて 流行(はやり)のランチフルコース 書類片手にすませ  わずらわしくなるなら 気ままに自由でいたい  でもこの頃 一人に飽きて来たかな  アレコレごまかしたって 恋心は 勝手に膨らむばかり ファイル閉じられない 壁際に追い込まれて 突然の kiss 有り得なすぎる展開 妄想(ゆめ)見ているの  アレコレ スキル積んでも 恋心は マニュアルの範疇外 さてと どうしようかな 意外と広い背中に キュンとしてる 少女マンガはとっくに 卒業したのに林原めぐみMEGUMIたかはしごう好きね 好きかな 好きかも 今さらだけど  バリバリのリクルートスーツ しめなれてないネクタイ 七五三も顔負け 君のママどこかしら  あれから時もたって 意外と根性あったのね  ふとこの頃 君の敬語が淋しい  アレコレ スキル積んでも 恋心は マニュアルの範疇外 さてと どーしようかな 食事に誘ってみても ミーティングと 勘違いしてるんでしょ 商談持ち越し  いわゆる おー様 そう呼ばれるのも慣れて 流行(はやり)のランチフルコース 書類片手にすませ  わずらわしくなるなら 気ままに自由でいたい  でもこの頃 一人に飽きて来たかな  アレコレごまかしたって 恋心は 勝手に膨らむばかり ファイル閉じられない 壁際に追い込まれて 突然の kiss 有り得なすぎる展開 妄想(ゆめ)見ているの  アレコレ スキル積んでも 恋心は マニュアルの範疇外 さてと どうしようかな 意外と広い背中に キュンとしてる 少女マンガはとっくに 卒業したのに
青写真思い出は いつだって セピアなんかじゃない  久し振りに なつかしい友達(ヒト)と 深夜まで長電話はしゃいで じゃあまたねと あてない約束 飛び出した思い出が しまえない  別れて正解だったアイツは 今頃どうしてるかな 好きと言えず眺めてた あの人 幸せかな  もうさわれない 思い出は鮮やかに あの場所で生きてる  他の誰にも見せられないケド 心の奥浮んだ景色を 同じように 感じる人とは この先も時をずっと 重ねたい  アルバムに残っている写真 ゆっくり薄れてくけど デジタルさえ かなわない 色使い眩しいほど  時に切なく 思い出は それだけで 何か伝えてくる  忘れかけてた あの頃 不思議ね なんだか手が届きそう 忘れたかった日々さえ どこかで眠っていた  時に切なく 思い出は鮮やかに あの場所で生きてる  思い出は いつだって セピアなんかじゃない林原めぐみMEGUMIたかはしごう思い出は いつだって セピアなんかじゃない  久し振りに なつかしい友達(ヒト)と 深夜まで長電話はしゃいで じゃあまたねと あてない約束 飛び出した思い出が しまえない  別れて正解だったアイツは 今頃どうしてるかな 好きと言えず眺めてた あの人 幸せかな  もうさわれない 思い出は鮮やかに あの場所で生きてる  他の誰にも見せられないケド 心の奥浮んだ景色を 同じように 感じる人とは この先も時をずっと 重ねたい  アルバムに残っている写真 ゆっくり薄れてくけど デジタルさえ かなわない 色使い眩しいほど  時に切なく 思い出は それだけで 何か伝えてくる  忘れかけてた あの頃 不思議ね なんだか手が届きそう 忘れたかった日々さえ どこかで眠っていた  時に切なく 思い出は鮮やかに あの場所で生きてる  思い出は いつだって セピアなんかじゃない
JUST BEGUN長い長い旅の終わりに 伝えたいことがあふれている うまく言葉にできなくたって 大丈夫 伝わるよね  迷わずただ信じ抜くこと 自分の弱さに打ち勝つこと 出来そうで出来なくてやりのけて そのくり返しが道になる  いつか大人になったその日に 今日をどう思うのだろう 楽しい事も つらかった事も きっと輝いてるだろう  今日に負けない自分でいよう 人生(たび)はまだ途中だから 楽しい事も ちょっとつらい事も これからも続くのだろう そうずっと続いてく  一生懸命からまわり 何が駄目なのかもわからない それでも出口はどこかにあると あがいては抱え込んで  一人じゃ何も出来ないって 認めたくはなかったんだけど 頼ること そして 頼られること そこから力は生まれる  どんな大人も遠回りして きっと答探してる 自分のために 誰かのために 時には背伸びさえして  ただ勝つために 進むわけじゃない 負け越した傷跡さえ 次の課題(チャンス)に向き合うための 運だめし 力だめし そうただそれだけのこと  いつか大人になったその日に 今日をどう思うのだろう 楽しい事も つらかった事も きっと輝いてるだろう  今日に負けない自分でいよう 人生(たび)はまだ途中だから 楽しい事も ちょっとつらい事も これからも続くのだろう そうずっとずっと続いてく林原めぐみMEGUMIたかはしごう長い長い旅の終わりに 伝えたいことがあふれている うまく言葉にできなくたって 大丈夫 伝わるよね  迷わずただ信じ抜くこと 自分の弱さに打ち勝つこと 出来そうで出来なくてやりのけて そのくり返しが道になる  いつか大人になったその日に 今日をどう思うのだろう 楽しい事も つらかった事も きっと輝いてるだろう  今日に負けない自分でいよう 人生(たび)はまだ途中だから 楽しい事も ちょっとつらい事も これからも続くのだろう そうずっと続いてく  一生懸命からまわり 何が駄目なのかもわからない それでも出口はどこかにあると あがいては抱え込んで  一人じゃ何も出来ないって 認めたくはなかったんだけど 頼ること そして 頼られること そこから力は生まれる  どんな大人も遠回りして きっと答探してる 自分のために 誰かのために 時には背伸びさえして  ただ勝つために 進むわけじゃない 負け越した傷跡さえ 次の課題(チャンス)に向き合うための 運だめし 力だめし そうただそれだけのこと  いつか大人になったその日に 今日をどう思うのだろう 楽しい事も つらかった事も きっと輝いてるだろう  今日に負けない自分でいよう 人生(たび)はまだ途中だから 楽しい事も ちょっとつらい事も これからも続くのだろう そうずっとずっと続いてく
集結の運命(さだめ)GOLD LYLIC真実を求め淋しさにゆれてる 明日(あす)からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す 過ちがあると つげているその声が  そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり 怪しくかおる微笑みはいつも同じ くり返す 投じられた謎 光と壁の間  何があるの 愛があるの 夢があるの 何もないの  舵を失ったまま箱舟が 生命(いのち)の螺旋構造へと沈む  生まれたての息吹 青葉くわえた鳥達が 闇を抜けた 真(まこと)の知らせ告げて飛ぶ  誰も 見ない 啓示が下る  全て 託された遺言に導かれてる 今なおここから見届けるため捨てた いつだって 求めすぎた時 指をすり抜けていく  何がほしい 愛がほしい 夢がほしい 君がほしい  怒りにまみれ泣きはらした日々 希望に変えるため心を塞ぐ  祈りの歌声が響く ミサと共に目覚め 旋律こそ 懺悔に導く術(すべ)だと  誰も 知らぬ 予言が開く  すでに きまりごとは自由をはらんで動き 止められない運命に選ばれたとき くりかえし さかのぼる未来 源すら忘れて どこへ行くの  天(そら)へ返そう 海へ帰ろう 残されてる 言葉たちは 欲望の生贄となる  誰も 真実を求め淋しさにゆれてる 明日からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す 過ちがあると つげているその声が  そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり 怪しくかおる微笑みはいつも同じ くり返す 投じられた謎 光と壁の間  何があるの 愛があるの 夢があるの 何もないの  何がほしい 愛がほしい 夢がほしい 君がほしいGOLD LYLIC林原めぐみMEGUMI鷺巣詩郎鷺巣詩郎真実を求め淋しさにゆれてる 明日(あす)からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す 過ちがあると つげているその声が  そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり 怪しくかおる微笑みはいつも同じ くり返す 投じられた謎 光と壁の間  何があるの 愛があるの 夢があるの 何もないの  舵を失ったまま箱舟が 生命(いのち)の螺旋構造へと沈む  生まれたての息吹 青葉くわえた鳥達が 闇を抜けた 真(まこと)の知らせ告げて飛ぶ  誰も 見ない 啓示が下る  全て 託された遺言に導かれてる 今なおここから見届けるため捨てた いつだって 求めすぎた時 指をすり抜けていく  何がほしい 愛がほしい 夢がほしい 君がほしい  怒りにまみれ泣きはらした日々 希望に変えるため心を塞ぐ  祈りの歌声が響く ミサと共に目覚め 旋律こそ 懺悔に導く術(すべ)だと  誰も 知らぬ 予言が開く  すでに きまりごとは自由をはらんで動き 止められない運命に選ばれたとき くりかえし さかのぼる未来 源すら忘れて どこへ行くの  天(そら)へ返そう 海へ帰ろう 残されてる 言葉たちは 欲望の生贄となる  誰も 真実を求め淋しさにゆれてる 明日からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す 過ちがあると つげているその声が  そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり 怪しくかおる微笑みはいつも同じ くり返す 投じられた謎 光と壁の間  何があるの 愛があるの 夢があるの 何もないの  何がほしい 愛がほしい 夢がほしい 君がほしい
今日の日はさようなら ~Maternal Version~いつまでも 絶えることなく 友だちで いよう 明日の日を 夢みて 希望の道を  空を飛ぶ 鳥のように 自由に 生きる 今日の日は さようなら またあう日まで  ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ 今日の日は さようなら またあう日まで  信じあう よろこびを 大切にしよう 今日の日は さようなら またあう日まで  またあう日まで林原めぐみ金子詔一金子詔一いつまでも 絶えることなく 友だちで いよう 明日の日を 夢みて 希望の道を  空を飛ぶ 鳥のように 自由に 生きる 今日の日は さようなら またあう日まで  ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ 今日の日は さようなら またあう日まで  信じあう よろこびを 大切にしよう 今日の日は さようなら またあう日まで  またあう日まで
集結の園へPLATINA LYLIC花なら 散りゆく 夢なら 果てなく それなら 魂(なみだ)は 何処へと 還らん  仕組まれている 終結さえも 求め過ぎてた 答えならば 記号の中で 泳ぎ疲れて 行き着く先は ただの「カリソメ」  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに  君の瞳に 映るその自分(かげ) 何を想って 何を見てる 感じる事に 信じる事に ゆだねる事に 臆病になる  永い とき 待っていた 微笑んで 支えになりましょう 孤独(ひとり)で 天(そら)に願うのなら  いつか くり返す輪廻(いのち)の出口 さらにその先のみちも きっと 出会えると信じて 泣こう おやすみなさい  赤い血潮(かなしみ)が 渦巻く波間 寄せては返すいとなみ 愛し 愛され一つになるまで おやすみなさい 時は満ちるから  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事 抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい 白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままにPLATINA LYLIC林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう花なら 散りゆく 夢なら 果てなく それなら 魂(なみだ)は 何処へと 還らん  仕組まれている 終結さえも 求め過ぎてた 答えならば 記号の中で 泳ぎ疲れて 行き着く先は ただの「カリソメ」  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事  抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい  白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに  君の瞳に 映るその自分(かげ) 何を想って 何を見てる 感じる事に 信じる事に ゆだねる事に 臆病になる  永い とき 待っていた 微笑んで 支えになりましょう 孤独(ひとり)で 天(そら)に願うのなら  いつか くり返す輪廻(いのち)の出口 さらにその先のみちも きっと 出会えると信じて 泣こう おやすみなさい  赤い血潮(かなしみ)が 渦巻く波間 寄せては返すいとなみ 愛し 愛され一つになるまで おやすみなさい 時は満ちるから  永い とき はなれても 知っている 必ず呼び合う 絆を 運命と呼ぶ事 抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から 溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい 白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ 都市(まち) 全ては包まれるだけ 誰が 決めた訳でもない夢へ おかえりなさい 心ノままに
砂時計悲しみにくれる 魂(こころ)を 救えるものは なに 自分で自分 追い込んで 砕けた涙に 染まっている  あきらめないことを 知ってる 自分で決めた道 信じてる それでもぬぐえない 痛みに もしも出会ったなら どうするの  強くありたい どんな時も 君の悲しみ受け止められるように  ただ生き続けることさえ 意味を問われている… 正解(こたえ)なんてありはしない ただ顔を上げて歩いてゆく  あきらめ手放した 思い出 くやんで泣いたなら それでいい それでも生まれ来る 明日は 容赦のない愛であふれてる  嘘の笑顔を並べるより 君の本当の悲しみを教えて  生れ落ちたその瞬間 誰もが背負うもの 運命と呼ぶのなら 見届けるために歩いてゆく  砂のように流れる 全ての命は  いつまでも嘆かずに ただ生き抜いてゆけ みごとに生き抜いた先で 砕けた涙が 力になる林原めぐみMEGUMI矢吹俊郎矢吹俊郎悲しみにくれる 魂(こころ)を 救えるものは なに 自分で自分 追い込んで 砕けた涙に 染まっている  あきらめないことを 知ってる 自分で決めた道 信じてる それでもぬぐえない 痛みに もしも出会ったなら どうするの  強くありたい どんな時も 君の悲しみ受け止められるように  ただ生き続けることさえ 意味を問われている… 正解(こたえ)なんてありはしない ただ顔を上げて歩いてゆく  あきらめ手放した 思い出 くやんで泣いたなら それでいい それでも生まれ来る 明日は 容赦のない愛であふれてる  嘘の笑顔を並べるより 君の本当の悲しみを教えて  生れ落ちたその瞬間 誰もが背負うもの 運命と呼ぶのなら 見届けるために歩いてゆく  砂のように流れる 全ての命は  いつまでも嘆かずに ただ生き抜いてゆけ みごとに生き抜いた先で 砕けた涙が 力になる
Front breakingゆるぎのない その瞳 見据えている先で あきれるほどの憤り 渦巻いていても  何度だって何度でも 人は立ち上がれる 生き与えられた命 とことん使って  手のひらで燃える熱い炎は 心の奥の奥で 誰もが持ってる 力  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう  眠る間もなくいきづく 傾いた世界で 心の使い方すら 戸惑う日もある  くり返し、くり返される マニュアルめいた返答(こたえ) あきらめ上手のふりして 何を見ているの  本当は言われなくても知ってる 上手な言い訳ほど 意味を持たないことを  遠い過去はもう悔やまず行こう 今、目の前にある景色を 一つ一つ受け止めよう 痛みをになっても たとえ世界が滅んだって 私はあなたを選ぶ  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう 災い転じて粘り勝ち 最後の最後まで行こう林原めぐみMEGUMI佐藤英敏五島翔ゆるぎのない その瞳 見据えている先で あきれるほどの憤り 渦巻いていても  何度だって何度でも 人は立ち上がれる 生き与えられた命 とことん使って  手のひらで燃える熱い炎は 心の奥の奥で 誰もが持ってる 力  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう  眠る間もなくいきづく 傾いた世界で 心の使い方すら 戸惑う日もある  くり返し、くり返される マニュアルめいた返答(こたえ) あきらめ上手のふりして 何を見ているの  本当は言われなくても知ってる 上手な言い訳ほど 意味を持たないことを  遠い過去はもう悔やまず行こう 今、目の前にある景色を 一つ一つ受け止めよう 痛みをになっても たとえ世界が滅んだって 私はあなたを選ぶ  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう 災い転じて粘り勝ち 最後の最後まで行こう
Revolution終わりはしない  晴れ渡る空から 落ちるとおり涙 流れてゆく雲に 追いつけなくって  旅立ちの先には 新しい出会い でも流されてるようで 落ち着かなくって  それでも この瞬間に 全てが終わる訳じゃない そうでしょ  あきれる程 悩み抜いて 出ない答え 今はいらない ほら本当は あきらめていない まだまだ行こう 終わりはしない 一緒に行こう 覚悟決めてね  赤いテールランプ 何処までも続く ブレーキ踏みすぎて 思考が渋滞  それでも どんな道でも 信じる先に生まれるものでしょ  あきれる程 くり返して やっと出会える 奇跡もあるの リアルな問題 山積みでも 逃げはしない 隠れもしない あせらず行こう 自分の人生を  We gonna make a revolution  あきれる程 悩み抜いて 出ない答え 今はいらない ほら本当は あきらめていない まだまだ行こう 終わりはしない 一緒に行こう 覚悟決めてね林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう終わりはしない  晴れ渡る空から 落ちるとおり涙 流れてゆく雲に 追いつけなくって  旅立ちの先には 新しい出会い でも流されてるようで 落ち着かなくって  それでも この瞬間に 全てが終わる訳じゃない そうでしょ  あきれる程 悩み抜いて 出ない答え 今はいらない ほら本当は あきらめていない まだまだ行こう 終わりはしない 一緒に行こう 覚悟決めてね  赤いテールランプ 何処までも続く ブレーキ踏みすぎて 思考が渋滞  それでも どんな道でも 信じる先に生まれるものでしょ  あきれる程 くり返して やっと出会える 奇跡もあるの リアルな問題 山積みでも 逃げはしない 隠れもしない あせらず行こう 自分の人生を  We gonna make a revolution  あきれる程 悩み抜いて 出ない答え 今はいらない ほら本当は あきらめていない まだまだ行こう 終わりはしない 一緒に行こう 覚悟決めてね
Plenty of grit吹きあれる風が 髪をすり抜けていく その瞳に映る現実  光と闇の狭間 生まれた魂 今再び 立ち向かう時と  時代を映す鏡さえ ひび割れ砕けて それでも生きてる 求めてやまない 愛を叫んでる  断ち切れない理想抱いて 人はさ迷い続ける 立ちはだかる壁 見上げるより 打ち崩す術はあると 幻を打ち払って いつだって 今ここがはじまり  くり返す日々に置き忘れた願い 目を伏せても本当は知ってる  強さと弱さ 優しさと傷跡 ゆらぐ心 打ち消したくって  彩られた この街並み さみしさ隠せず それでも生きてる 明日を乗り越える力 求めてる  強がってる その脆さも ひっくるめて愛したい 涙の跡消せない痛みも 受け止めて 忘れないで そして未来が変わるよ 呼び起こせ 眠ってる根性を  断ち切れない理想抱いて 人はさ迷い続ける 立ちはだかる壁 見上げるより 打ち崩す術はあると 幻を打ち払って いつだって 今ここがはじまり林原めぐみMEGUMI佐藤英敏大平勉吹きあれる風が 髪をすり抜けていく その瞳に映る現実  光と闇の狭間 生まれた魂 今再び 立ち向かう時と  時代を映す鏡さえ ひび割れ砕けて それでも生きてる 求めてやまない 愛を叫んでる  断ち切れない理想抱いて 人はさ迷い続ける 立ちはだかる壁 見上げるより 打ち崩す術はあると 幻を打ち払って いつだって 今ここがはじまり  くり返す日々に置き忘れた願い 目を伏せても本当は知ってる  強さと弱さ 優しさと傷跡 ゆらぐ心 打ち消したくって  彩られた この街並み さみしさ隠せず それでも生きてる 明日を乗り越える力 求めてる  強がってる その脆さも ひっくるめて愛したい 涙の跡消せない痛みも 受け止めて 忘れないで そして未来が変わるよ 呼び起こせ 眠ってる根性を  断ち切れない理想抱いて 人はさ迷い続ける 立ちはだかる壁 見上げるより 打ち崩す術はあると 幻を打ち払って いつだって 今ここがはじまり
この世界のどこかで -MEGUMIX VERSION-安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる林原めぐみ田辺智沙田辺智沙安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる
GLORIA ~君に届けたい~欠けた夢、戸惑う胸… 傷つく度もたれた 君の心に この愛を重ね 聞かせたいよGLORIA  Speed上げて 二人を乗せた地球(ほし)が 回り続ける でも追いついて見せるよ 一人ぼっちじゃ めくれない ページも君と 一緒なら 早くその先、知りたい Days 過ぎ去った  悔しくて せつな過ぎて 切れない電話をして 君の瞳に 映った自分が 安らぐまで話してた キュンとなる程 何も聞かず 抱きしめてくれた日に 「Thank you」(きもち)の代わり 心に誓った 届けたいよGLORIA  ボロボロの夜 明日(あした)への鍵も無く 震える肩に そっと声掛けてくれた 一人ぼっちじゃ 重すぎる 扉も君と 一緒なら 軽く開いてしまうよ Days 不思議だね  優しくて 愛(いと)し過ぎて 帰れず朝になって 君の瞳に 映った自分が 一番スキでいられた 「希望」は決して 死にはしない 永遠のエンブレム 照り返す陽に 翳(かざ)して歩けば 遠くないよGLORIA  悔しくて せつな過ぎて 切れない電話をして 君の瞳に 映った自分が 安らぐまで話してた 零れてく夢 戸惑う胸… 傷つく度もたれた 君の心に この愛を重ね 聞かせたいよGLORIA林原めぐみ有森聡美松永和彦欠けた夢、戸惑う胸… 傷つく度もたれた 君の心に この愛を重ね 聞かせたいよGLORIA  Speed上げて 二人を乗せた地球(ほし)が 回り続ける でも追いついて見せるよ 一人ぼっちじゃ めくれない ページも君と 一緒なら 早くその先、知りたい Days 過ぎ去った  悔しくて せつな過ぎて 切れない電話をして 君の瞳に 映った自分が 安らぐまで話してた キュンとなる程 何も聞かず 抱きしめてくれた日に 「Thank you」(きもち)の代わり 心に誓った 届けたいよGLORIA  ボロボロの夜 明日(あした)への鍵も無く 震える肩に そっと声掛けてくれた 一人ぼっちじゃ 重すぎる 扉も君と 一緒なら 軽く開いてしまうよ Days 不思議だね  優しくて 愛(いと)し過ぎて 帰れず朝になって 君の瞳に 映った自分が 一番スキでいられた 「希望」は決して 死にはしない 永遠のエンブレム 照り返す陽に 翳(かざ)して歩けば 遠くないよGLORIA  悔しくて せつな過ぎて 切れない電話をして 君の瞳に 映った自分が 安らぐまで話してた 零れてく夢 戸惑う胸… 傷つく度もたれた 君の心に この愛を重ね 聞かせたいよGLORIA
Going History誰かを傷つけて 奪った恋なのに 半年もたたないうちに 愛の破片も消えた 落ち込んだ束の間 また、恋をしたけど 愛じゃない、寂しさをうめる 恋人というロザリオ 人はどうして KISSをしたがるの 人はどうして 二人で眠るの We can We can any time 本気か分からない 心、何も言わない  苦しいほど 切ないほど 好きなヒトに会いたい 街が生まれ変わるくらい 愛しいヒトに会いたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History  電話さえ鳴らない 休日の部屋には やり過ごした夢がただ 横に寄り添っている 孤独を感じてる 心を打ち消して ベッドに潜り込んでは 朝が来るのを待った 夢はどうして 遠くへ逃げるの 夢はどうして 他人のものなの We can We can any time 本気に泣けてくる 明日も何も見えない  眩しいほど 貫くほど 夢中な夢 見つけたい 時が早く過ぎるくらい 楽しい夢 見つけたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History  苦しいほど 切ないほど 好きなヒトに会いたい 街が生まれ 変わるくらい 愛しいヒトに会いたい 眩しいほど 貫くほど 夢中な夢見つけたい 時が早く 過ぎるくらい 楽しい夢見つけたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History林原めぐみ有森聡美佐藤英敏誰かを傷つけて 奪った恋なのに 半年もたたないうちに 愛の破片も消えた 落ち込んだ束の間 また、恋をしたけど 愛じゃない、寂しさをうめる 恋人というロザリオ 人はどうして KISSをしたがるの 人はどうして 二人で眠るの We can We can any time 本気か分からない 心、何も言わない  苦しいほど 切ないほど 好きなヒトに会いたい 街が生まれ変わるくらい 愛しいヒトに会いたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History  電話さえ鳴らない 休日の部屋には やり過ごした夢がただ 横に寄り添っている 孤独を感じてる 心を打ち消して ベッドに潜り込んでは 朝が来るのを待った 夢はどうして 遠くへ逃げるの 夢はどうして 他人のものなの We can We can any time 本気に泣けてくる 明日も何も見えない  眩しいほど 貫くほど 夢中な夢 見つけたい 時が早く過ぎるくらい 楽しい夢 見つけたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History  苦しいほど 切ないほど 好きなヒトに会いたい 街が生まれ 変わるくらい 愛しいヒトに会いたい 眩しいほど 貫くほど 夢中な夢見つけたい 時が早く 過ぎるくらい 楽しい夢見つけたい そして何時か 振り返れば 懐かしい想い出を 熱く語る 自分になるため 歩くよ History
灼熱の恋クラクラ やられそうだわ その瞳のウェーブに 初めて女豹になる 狩りを楽しむあなたへと ジンジン つま先までが 騒がしい夜は 眠らせたりしないで 踊り続けましょう  Ole 熱く熱くなるそのリズムに 私の腰を引き寄せてみて Ah~ha 二人解けて波に揺れながら 灼熱色のカリブの砂になる  アモーレ・ミオ 永遠なんて無い 恋だから燃えたい 出会いから何秒で落ちた 恋だって命がけ Ah~ もしあなたが別の女を 見つめたとしたって 振り向かずにいられないほど 夢中にさせるから  ソロソロ はまりそうだわ その手のウェーブに 今夜も女豹になり 炎の輪へと飛び込むの ジリジリ 火傷しそうに のめり込むもいい 死んでも離れぬほど あなたと絡みたい  Ole 強く強く願う想いほど はかなく消えて逃げて行きそう Ah~ha 二人刹那の風に吹かれて 灼熱色のカリブの砂になる  アモーレ・ミオ 永遠なんて無い 恋だから燃えたい 出会いから何年もたった 恋だって命がけ Ah~ もしあなたが私の名を 忘れる日 来るまで 心の一番深い場所 誰にも渡さない林原めぐみ有森聡美佐藤英敏クラクラ やられそうだわ その瞳のウェーブに 初めて女豹になる 狩りを楽しむあなたへと ジンジン つま先までが 騒がしい夜は 眠らせたりしないで 踊り続けましょう  Ole 熱く熱くなるそのリズムに 私の腰を引き寄せてみて Ah~ha 二人解けて波に揺れながら 灼熱色のカリブの砂になる  アモーレ・ミオ 永遠なんて無い 恋だから燃えたい 出会いから何秒で落ちた 恋だって命がけ Ah~ もしあなたが別の女を 見つめたとしたって 振り向かずにいられないほど 夢中にさせるから  ソロソロ はまりそうだわ その手のウェーブに 今夜も女豹になり 炎の輪へと飛び込むの ジリジリ 火傷しそうに のめり込むもいい 死んでも離れぬほど あなたと絡みたい  Ole 強く強く願う想いほど はかなく消えて逃げて行きそう Ah~ha 二人刹那の風に吹かれて 灼熱色のカリブの砂になる  アモーレ・ミオ 永遠なんて無い 恋だから燃えたい 出会いから何年もたった 恋だって命がけ Ah~ もしあなたが私の名を 忘れる日 来るまで 心の一番深い場所 誰にも渡さない
旋律あれから どれくらいの時が 過ぎたのでしょうか 今でも あなたを 思っては深く ため息をついてしまうの  あなたがくれた包むような 乗り越える術を 今でも支えに 思っていること それは小さな誇りです  人は出会っては別れて くり返し泣いてしまう それでも涙は いつかは かわくものだよと もう一度ささやいて  生きてく事は 時々険しくて ふっと一人きり さ迷ってしまう それでも今を やめない事 あなたに教わったね こんなにも こんなにも 愛して止まない人なんて ずるいわ  今あなたは幸せですか どこでどうしていますか 届かないメール つながらない電話 ただ声が聞きたくなるの  人はどんなに 焦がれても 進めない事もあるね それでも消せない 気持ちが 心を焦がすの どうしたら いいのでしょう  沈み込むように 座っていたソファ すっとまっすぐに見つめる眼差し どれだけあなたを思っても 今はもう届かない 元気でね 元気でね 愛して止まない人だから どうか  それでも 今を やめないでと あなたは 微笑むでしょう 大丈夫 大丈夫と 愛して止まないあなたに(ありがとう)林原めぐみMEGUMIMEGUMIあれから どれくらいの時が 過ぎたのでしょうか 今でも あなたを 思っては深く ため息をついてしまうの  あなたがくれた包むような 乗り越える術を 今でも支えに 思っていること それは小さな誇りです  人は出会っては別れて くり返し泣いてしまう それでも涙は いつかは かわくものだよと もう一度ささやいて  生きてく事は 時々険しくて ふっと一人きり さ迷ってしまう それでも今を やめない事 あなたに教わったね こんなにも こんなにも 愛して止まない人なんて ずるいわ  今あなたは幸せですか どこでどうしていますか 届かないメール つながらない電話 ただ声が聞きたくなるの  人はどんなに 焦がれても 進めない事もあるね それでも消せない 気持ちが 心を焦がすの どうしたら いいのでしょう  沈み込むように 座っていたソファ すっとまっすぐに見つめる眼差し どれだけあなたを思っても 今はもう届かない 元気でね 元気でね 愛して止まない人だから どうか  それでも 今を やめないでと あなたは 微笑むでしょう 大丈夫 大丈夫と 愛して止まないあなたに(ありがとう)
ぞうさんぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ林原めぐみまど・みちお團伊玖磨ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
チューリップさいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ あかしろきいろ どのはなみても きれいだな  さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ あかしろきいろ どのはなみても きれいだな林原めぐみ近藤宮子井上武士さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ あかしろきいろ どのはなみても きれいだな  さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ あかしろきいろ どのはなみても きれいだな
うさぎのダンスソソラ ソラソラ うさぎの ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ あしで けりけり ピョッコ ピョッコ おどる みみに はちまき ラッタ ラッタ ラッタラ  ソソラ ソラソラ かわいい ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ とんで はねはね ピョッコ ピョッコ おどる あしに あかぐつ ラッタ ラッタ ラッタラ林原めぐみ野口雨情中山晋平ソソラ ソラソラ うさぎの ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ あしで けりけり ピョッコ ピョッコ おどる みみに はちまき ラッタ ラッタ ラッタラ  ソソラ ソラソラ かわいい ダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ とんで はねはね ピョッコ ピョッコ おどる あしに あかぐつ ラッタ ラッタ ラッタラ
もりのくまさんある ひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であった  くまさんの いう ことにゃ おじょうさん おにげなさい すたこら さっさっさの さ すたこら さっさっさの さ  ところが くまさんが あとから ついて くる とことこ とことこと とことこ とことこと  おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング  あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ林原めぐみ馬場祥弘アメリカ民謡ある ひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であった  くまさんの いう ことにゃ おじょうさん おにげなさい すたこら さっさっさの さ すたこら さっさっさの さ  ところが くまさんが あとから ついて くる とことこ とことこと とことこ とことこと  おじょうさん おまちなさい ちょっと おとしもの しろい かいがらの ちいさな イヤリング  あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ
おおきなくりのきのしたでおおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで  おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで林原めぐみ外国曲外国曲おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで  おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで
ぶんぶんぶんぶんぶんぶん はちがとぶ おいけの まわりに のばらがさいたよ ぶんぶんぶん はちがとぶ  ぶんぶんぶん はちがとぶ あさつゆきらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちがとぶ林原めぐみ村野四郎ボヘミア民謡ぶんぶんぶん はちがとぶ おいけの まわりに のばらがさいたよ ぶんぶんぶん はちがとぶ  ぶんぶんぶん はちがとぶ あさつゆきらきら のばらが ゆれるよ ぶんぶんぶん はちがとぶ
いとまきのうたいと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  いと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  できた できた かわいい おくつ  いと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  できた できた じょうずにできた林原めぐみ外国曲外国曲いと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  いと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  できた できた かわいい おくつ  いと まきまき いと まきまき ひいて ひいて トントントン  できた できた じょうずにできた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やぎさんゆうびんしろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに林原めぐみまど・みちお團伊玖磨しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに
どんぐりころころどんぐりころころ どんぶりこ おいけに はまって さあ たいへん どじょうが でてきて こんにちは ぼっちゃん いっしょに あそびましょう  どんぐりころころ よろこんで しばらく いっしょに あそんだが やっぱり おやまが こいしいと ないては どじょうを こまらせた林原めぐみ青木存義粱田貞どんぐりころころ どんぶりこ おいけに はまって さあ たいへん どじょうが でてきて こんにちは ぼっちゃん いっしょに あそびましょう  どんぐりころころ よろこんで しばらく いっしょに あそんだが やっぱり おやまが こいしいと ないては どじょうを こまらせた
さんぽあるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな林原めぐみ中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
ふしぎなポケットポケットのなかには ビスケットがひとつ ポケットをたたくと ビスケットはふたつ  もひとつたたくと ビスケットはみっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはよっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはいつつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはむっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはななつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはやっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはここのつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはとう たたいてみるたび ビスケットはふえる  そんなふしぎな ポケットがほしい そんなふしぎな ポケットがほしい林原めぐみまど・みちお渡辺茂ポケットのなかには ビスケットがひとつ ポケットをたたくと ビスケットはふたつ  もひとつたたくと ビスケットはみっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはよっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはいつつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはむっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはななつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはやっつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはここのつ たたいてみるたび ビスケットはふえる  もひとつたたくと ビスケットはとう たたいてみるたび ビスケットはふえる  そんなふしぎな ポケットがほしい そんなふしぎな ポケットがほしい
めだかのがっこうめだかの がっこうは かわの なか そっと のぞいて みて ごらん そっと のぞいて みて ごらん みんなで おゆうぎして いるよ  めだかの がっこうの めだかたち だれが せいとか せんせいか だれが せいとか せんせいか みんなで げんきに あそんでる  めだかの がっこうは うれしそう みずに ながれて つーいつい みずに ながれて つーいつい みんなが そろって つーいつい林原めぐみ茶木滋中田喜直めだかの がっこうは かわの なか そっと のぞいて みて ごらん そっと のぞいて みて ごらん みんなで おゆうぎして いるよ  めだかの がっこうの めだかたち だれが せいとか せんせいか だれが せいとか せんせいか みんなで げんきに あそんでる  めだかの がっこうは うれしそう みずに ながれて つーいつい みずに ながれて つーいつい みんなが そろって つーいつい
かたつむりでんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ やりだせ あたまだせ  でんでんむしむし かたつむり おまえのめだまは どこにある つのだせ やりだせ めだまだせ林原めぐみ文部省唱歌文部省唱歌でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ やりだせ あたまだせ  でんでんむしむし かたつむり おまえのめだまは どこにある つのだせ やりだせ めだまだせ
こぶたぬきつねここぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ)  ぶぶぶー(ぶぶぶー) ぽんぽこぽん(ぽんぽこぽん) こんこん(こんこん) にゃーお(にゃーお)林原めぐみ山本直純山本直純こぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ)  ぶぶぶー(ぶぶぶー) ぽんぽこぽん(ぽんぽこぽん) こんこん(こんこん) にゃーお(にゃーお)
おつかいありさんあんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっち いって ちょん ちょん こっち きて ちょん  あいたた ごめんよ その ひょうし わすれた わすれた おつかいを あっち いって ちょん ちょん こっちきて ちょん林原めぐみ関根栄一團伊玖磨あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっち いって ちょん ちょん こっち きて ちょん  あいたた ごめんよ その ひょうし わすれた わすれた おつかいを あっち いって ちょん ちょん こっちきて ちょん
おべんとうばこのうたこれ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき  これ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき林原めぐみわらべうたわらべうたこれ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき  これ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいと つめて きざみしょうがに ごましお ふって にんじんさん さんしょうさん しいたけさん ごぼうさん あなの あいた れんこんさん すじの とおった ふき
こぎつねこぎつね コンコン やまの なか やまの なか くさの み つぶして  おけしょうしたり もみじの かんざし つげの くし  こぎつね コンコン ふゆの やま ふゆの やま かれはの きものじゃ ぬうにも ぬえず きれいな もようの はなも なし  こぎつね コンコン あなの なか あなの なか おおきな しっぽは じゃまには なるし こくびを かしげて かんがえる林原めぐみ勝承夫ドイツ民謡こぎつね コンコン やまの なか やまの なか くさの み つぶして  おけしょうしたり もみじの かんざし つげの くし  こぎつね コンコン ふゆの やま ふゆの やま かれはの きものじゃ ぬうにも ぬえず きれいな もようの はなも なし  こぎつね コンコン あなの なか あなの なか おおきな しっぽは じゃまには なるし こくびを かしげて かんがえる
おにのパンツGOLD LYLICおにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できて いる つよいぞ つよいぞ 五(ご)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 十(じゅう)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも わたしも あなたも わたしも みんなで はこう おにの パンツ  おにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できて いる つよいぞ つよいぞ 五(ご)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 十(じゅう)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも わたしも あなたも わたしも みんなで はこう おにの パンツGOLD LYLIC林原めぐみTURCO GIUSEPPEルウィジ・デンツァおにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できて いる つよいぞ つよいぞ 五(ご)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 十(じゅう)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも わたしも あなたも わたしも みんなで はこう おにの パンツ  おにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できて いる つよいぞ つよいぞ 五(ご)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 十(じゅう)ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも わたしも あなたも わたしも みんなで はこう おにの パンツ
しょうじょうじのたぬきばやししょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじの にわは つ つ つきよだ みんな でて こい こい こい おいらの ともだちゃ ぽんぽこぽんの ぽん  まけるな まけるな おしょうさんに まけるな こい こい こい こい こい こい みんな でて こい こい こい  しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじの はぎは つ つ つきよに はなざかり おいらも うかれて ぽんぽこぽんの ぽん林原めぐみ野口雨情中山晋平しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじの にわは つ つ つきよだ みんな でて こい こい こい おいらの ともだちゃ ぽんぽこぽんの ぽん  まけるな まけるな おしょうさんに まけるな こい こい こい こい こい こい みんな でて こい こい こい  しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじの はぎは つ つ つきよに はなざかり おいらも うかれて ぽんぽこぽんの ぽん
かわいいかくれんぼひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった林原めぐみサトウハチロー中田喜直ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても きいろい あんよが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  すずめがね おやねで ちょんちょん かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても ちゃいろの ぼうしが みえてるよ だんだん だあれが めっかった  こいぬがね のはらで よちよち かくれんぼ どんなに じょうずに かくれても かわいい しっぽが みえてるよ だんだん だあれが めっかった
すずめのがっこうちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ  ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ林原めぐみ清水かつら弘田龍太郎ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ  ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ
ドレミのうたさあ、おけいこをはじめましょう やさしいところから えいごのはじめは ABC(エイビーシー) うたのはじめは ドレミ ドレミ ドレミ はじまりのみっつのおとです ドレミ ドレミ ドレミファソラシ さあみなさん ドレミのうたをうたいましょう  ドは ドーナツの ド レは レモンの レ ミは みんなの ミ ファは ファイトの ファ ソは あおい そら ラは らっぱの ラ シは しあわせよ さあ うたいましょう  ドレミファソラシド ドシラソファミレド  ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ソドラファ) ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ミドレ) ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ソドラシドレド)  どんなときにも れつをくんで みんなたのしく ファイトをもって そらをあおいで ランラ ラララララ しあわせの うた さあ うたいましょう ドレミファソラシド林原めぐみHAMMERSTEIN OSCAR IIリチャード=ロジャースさあ、おけいこをはじめましょう やさしいところから えいごのはじめは ABC(エイビーシー) うたのはじめは ドレミ ドレミ ドレミ はじまりのみっつのおとです ドレミ ドレミ ドレミファソラシ さあみなさん ドレミのうたをうたいましょう  ドは ドーナツの ド レは レモンの レ ミは みんなの ミ ファは ファイトの ファ ソは あおい そら ラは らっぱの ラ シは しあわせよ さあ うたいましょう  ドレミファソラシド ドシラソファミレド  ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ソドラファ) ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ミドレ) ドミミ ミソソ レファファ ラシシ (ソドラシドレド)  どんなときにも れつをくんで みんなたのしく ファイトをもって そらをあおいで ランラ ラララララ しあわせの うた さあ うたいましょう ドレミファソラシド
ずいずいずっころばしずいずい ずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが こめくってチュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ  ずいずい ずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつのこねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ林原めぐみわらべうたわらべうたずいずい ずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが こめくってチュウ チュウ チュウ チュウ おとっさんがよんでも おかっさんがよんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ  ずいずい ずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつのこねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ
アイアイアイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ みなみのしまの アイアイ アイアイ しっぽのながい アイアイ アイアイ おさるさんだよ  アイアイ アイアイ おさるさんだね アイアイ アイアイ きのはのおうち アイアイ アイアイ おめめのまるい アイアイ アイアイ おさるさんだね林原めぐみ相田裕美宇野誠一郎アイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ みなみのしまの アイアイ アイアイ しっぽのながい アイアイ アイアイ おさるさんだよ  アイアイ アイアイ おさるさんだね アイアイ アイアイ きのはのおうち アイアイ アイアイ おめめのまるい アイアイ アイアイ おさるさんだね
てをたたきましょうてをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん わらいましょう あっはっは わらいましょう あっはっは あっはっはっ あっはっは ああ おもしろい  てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん おこりましょう うんうんうん おこりましょう うんうんうん うんうんうん うんうんうん ああ おもしろい  てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん なきましょう えんえんえん なきましょう えんえんえん えんえんえん えんえんえん ああ おもしろい林原めぐみ外国曲・補作詞:小林純一外国曲てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん わらいましょう あっはっは わらいましょう あっはっは あっはっはっ あっはっは ああ おもしろい  てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん おこりましょう うんうんうん おこりましょう うんうんうん うんうんうん うんうんうん ああ おもしろい  てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん たんたんたん なきましょう えんえんえん なきましょう えんえんえん えんえんえん えんえんえん ああ おもしろい
はたらくくるまGOLD LYLICのりもの あつまれ いろんな くるま どんどん でてこい はたらく くるま  はがきや おてがみ あつめる ゆうびんしゃ まちじゅう きれいに おそうじ せいそうしゃ けがにん びょういん いそいで きゅうきゅうしゃ ビルの かじには はしごしょうぼうしゃ  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!  じどうしゃ いっぱい はこべる カーキャリア ひっこしにもつは おまかせ パネルバン こわれた くるまを うごかす レッカーしゃ ガソリン まんたん はいたつ タンクローリー  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!  のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん でてこい はたらく くるま  おもたい にもつを あげさげ フォークリフト じめんの でこぼこ たいらに ブルドーザ おおきな いしでも らくらく ショベルカー ジャリを いっぱい つみこむ ダンプカー  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!GOLD LYLIC林原めぐみ伊藤アキラ越部信義のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん でてこい はたらく くるま  はがきや おてがみ あつめる ゆうびんしゃ まちじゅう きれいに おそうじ せいそうしゃ けがにん びょういん いそいで きゅうきゅうしゃ ビルの かじには はしごしょうぼうしゃ  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!  じどうしゃ いっぱい はこべる カーキャリア ひっこしにもつは おまかせ パネルバン こわれた くるまを うごかす レッカーしゃ ガソリン まんたん はいたつ タンクローリー  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!  のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん でてこい はたらく くるま  おもたい にもつを あげさげ フォークリフト じめんの でこぼこ たいらに ブルドーザ おおきな いしでも らくらく ショベルカー ジャリを いっぱい つみこむ ダンプカー  いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらく くるま!
たこやきのうたコロコロたこやき ホカホカたこやき  そとがわカリっと なかみはトロっと  おおきなおくちで パックン  コロコロたこやき ホカホカたこやき  ソースはたっぷり マヨネーズもつけて  おおきなタコだよ バンザイ林原めぐみ林原めぐみ林原めぐみコロコロたこやき ホカホカたこやき  そとがわカリっと なかみはトロっと  おおきなおくちで パックン  コロコロたこやき ホカホカたこやき  ソースはたっぷり マヨネーズもつけて  おおきなタコだよ バンザイ
ドーナツのうたドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからなにがみえる?  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからママがみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからパパがみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからいろいろみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなから○○がみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ しあわせ林原めぐみ林原めぐみ林原めぐみドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからなにがみえる?  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからママがみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからパパがみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからいろいろみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなから○○がみえる  ドドドドーナツ ドドドドーナツ しあわせ
ゆりかごのうたゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの うえに びわの みが ゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの つなを きねずみが ゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの ゆめに きいろい つきが かかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ林原めぐみ北原白秋草川信ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの うえに びわの みが ゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの つなを きねずみが ゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの ゆめに きいろい つきが かかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ななつのこからす なぜなくの からすは やまに かわいい ななつの こがあるからよ  かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ  やまの ふるすへ いってみてごらん まるいめをした いいこだよ  やまの ふるすへ いって みてごらん まるい めをした いいこだよ林原めぐみ野口雨情本居長世からす なぜなくの からすは やまに かわいい ななつの こがあるからよ  かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ  やまの ふるすへ いってみてごらん まるいめをした いいこだよ  やまの ふるすへ いって みてごらん まるい めをした いいこだよ
おおきなふるどけいおおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい ひゃくねん いつも うごいていた ごじまんの とけいさ おじいさんの うまれた あさに かって きた とけいさ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい  なんでも しってる ふるどけい おじいさんの とけい きれいな はなよめ やって きた その ひも うごいてた うれしい ことも かなしい ことも みな しってる とけいさ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい  まよなかに ベルが なった おじいさんの とけい おわかれの ときが きたのを みなに おしえたのさ てんごくへ のぼる おじいさん とけいとも おわかれ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい林原めぐみ伊富康午ワークおおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい ひゃくねん いつも うごいていた ごじまんの とけいさ おじいさんの うまれた あさに かって きた とけいさ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい  なんでも しってる ふるどけい おじいさんの とけい きれいな はなよめ やって きた その ひも うごいてた うれしい ことも かなしい ことも みな しってる とけいさ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい  まよなかに ベルが なった おじいさんの とけい おわかれの ときが きたのを みなに おしえたのさ てんごくへ のぼる おじいさん とけいとも おわかれ いまは もう うごかない その とけい  ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう うごかない その とけい
あかとんぼゆうやけこやけの あかとんぼ おわれてみたのは いつのひか  やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五(じゅうご)でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっているよ さおのさき林原めぐみ三木露風山田耕筰ゆうやけこやけの あかとんぼ おわれてみたのは いつのひか  やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五(じゅうご)でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっているよ さおのさき
きらきらぼしきらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのゆめが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ林原めぐみフランス民謡フランス民謡きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのゆめが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ
しゃぼんだましゃぼんだま とんだ やねまで とんだ やねまで とんで こわれて きえた  しゃぼんだま きえた とばずに きえた うまれて すぐに こわれて きえた  かぜ かぜ ふくな しゃぼんだま とばそ林原めぐみ野口雨情中山晋平しゃぼんだま とんだ やねまで とんだ やねまで とんで こわれて きえた  しゃぼんだま きえた とばずに きえた うまれて すぐに こわれて きえた  かぜ かぜ ふくな しゃぼんだま とばそ
つきでた でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが  かくれた くもに くろい くろい まっくろい すみのような くもに  また でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが林原めぐみ文部省唱歌文部省唱歌でた でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが  かくれた くもに くろい くろい まっくろい すみのような くもに  また でた つきが まるい まるい まんまるい ぼんのような つきが
おもちゃのチャチャチャそらに きらきら おほしさま みんな すやすや ねむる ころ おもちゃは はこを とびだして おどる おもちゃの チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  なまりのへいたい トテチテタ らっぱ ならして こんばんは フランスにんぎょう すてきでしょ はなの ドレスで チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  とんぼみたいな ヘリコプター ぐんと はやいな ジェットきは サイレン なれば はっしゃです うちゅうロケット チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  きょうは おもちゃの おまつりだ みんな たのしく うたいましょ こひつじ メーメー こねこは ニャー こぶた ブースカ チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  そらに さよなら おほしさま まどに おひさま てらす ころ おもちゃは かえる おもちゃばこ そして ねむるよ チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ林原めぐみ野坂昭如・補作詞:吉岡治越部信義そらに きらきら おほしさま みんな すやすや ねむる ころ おもちゃは はこを とびだして おどる おもちゃの チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  なまりのへいたい トテチテタ らっぱ ならして こんばんは フランスにんぎょう すてきでしょ はなの ドレスで チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  とんぼみたいな ヘリコプター ぐんと はやいな ジェットきは サイレン なれば はっしゃです うちゅうロケット チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  きょうは おもちゃの おまつりだ みんな たのしく うたいましょ こひつじ メーメー こねこは ニャー こぶた ブースカ チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ  そらに さよなら おほしさま まどに おひさま てらす ころ おもちゃは かえる おもちゃばこ そして ねむるよ チャ チャ チャ  おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャ チャ チャ
ゆうやけこやけゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう  こどもがかえった あとからは まるいおおきな おつきさま ことりがゆめを みるころは そらにはきらきら きんのほし林原めぐみ中村雨紅草川信ゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう  こどもがかえった あとからは まるいおおきな おつきさま ことりがゆめを みるころは そらにはきらきら きんのほし
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あめふりくまのこおやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました  いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました  なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました  それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました  なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました林原めぐみ鶴見正夫湯山昭おやまに あめが ふりました あとから あとから ふってきて ちょろちょろ おがわが できました  いたずら くまのこ かけてきて そうっと のぞいて みてました さかなが いるかと みてました  なんにも いないと くまのこは おみずを ひとくち のみました おててで すくって のみました  それでも どこかに いるようで もいちど のぞいて みてました さかなを まちまち みてました  なかなか やまない あめでした かさでも かぶって いましょうと あたまに はっぱを のせました
はるよこいはるよ こい はやく こい あるきはじめた みいちゃんが あかい はなおの じょじょ はいて おんもへ でたいと まって いる  はるよ こい はやく こい おうちの まえの ももの きの つぼみも みんな ふくらんで はよ さきたいと まって いる林原めぐみ相馬御風弘田龍太郎はるよ こい はやく こい あるきはじめた みいちゃんが あかい はなおの じょじょ はいて おんもへ でたいと まって いる  はるよ こい はやく こい おうちの まえの ももの きの つぼみも みんな ふくらんで はよ さきたいと まって いる
さくらさくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり  さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり林原めぐみ日本古謡日本古謡さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり  さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり
ないしょばなしないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね にこにこ にっこり ね かあちゃん おみみへ こっそり あのねのね ぼうやの おねがい きいてよね  ないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね あしたの にちよう ね かあちゃん ほんとに いいでしょ あのねのね ぼうやの おねがい きいてよね  ないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね おみみへ こっそり あのねのね しって いるのは あのねのね ぼうやと かあちゃん ふたりだけ林原めぐみ結城よしを山口保治ないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね にこにこ にっこり ね かあちゃん おみみへ こっそり あのねのね ぼうやの おねがい きいてよね  ないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね あしたの にちよう ね かあちゃん ほんとに いいでしょ あのねのね ぼうやの おねがい きいてよね  ないしょ ないしょ ないしょの はなしは あのねのね おみみへ こっそり あのねのね しって いるのは あのねのね ぼうやと かあちゃん ふたりだけ
おかあさんおかあさん なあに おかあさんて いい におい せんたくして いた においでしょ シャボンの あわの においでしょ  おかあさん なあに おかあさんて いい におい おりょうりして いた においでしょ たまごやきの においでしょ林原めぐみ田中ナナ中田喜直おかあさん なあに おかあさんて いい におい せんたくして いた においでしょ シャボンの あわの においでしょ  おかあさん なあに おかあさんて いい におい おりょうりして いた においでしょ たまごやきの においでしょ
おひるねしましょうおひるねしましょう こねこになって ひざのうえで おやすみなさい こねこのゆめは どんなゆめかな しっぽがはえてる おひさまのゆめ  おひるねしましょう ちょうちょになって はねをたたんで おやすみなさい ちょうちょのゆめは どんなゆめかな ひらひらそらとぶ たんぽぽのゆめ  おひるねしましょう さかなになって うみのそこで おやすみなさい さかなのゆめは どんなゆめかな おしゃべりがすきな かいがらのゆめ  おひるねしましょう ちきゅうになって まわりながら おやすみなさい ちきゅうのゆめは どんなゆめかな かみさまがたべた みかづきのゆめ林原めぐみ谷山浩子谷山浩子おひるねしましょう こねこになって ひざのうえで おやすみなさい こねこのゆめは どんなゆめかな しっぽがはえてる おひさまのゆめ  おひるねしましょう ちょうちょになって はねをたたんで おやすみなさい ちょうちょのゆめは どんなゆめかな ひらひらそらとぶ たんぽぽのゆめ  おひるねしましょう さかなになって うみのそこで おやすみなさい さかなのゆめは どんなゆめかな おしゃべりがすきな かいがらのゆめ  おひるねしましょう ちきゅうになって まわりながら おやすみなさい ちきゅうのゆめは どんなゆめかな かみさまがたべた みかづきのゆめ
おしょうがつもう いくつ ねると おしょうがつ おしょうがつには たこ あげて こまを まわして あそびましょう はやく こい こい おしょうがつ  もう いくつ ねると おしょうがつ おしょうがつには まり ついて おいばね ついて あそびましょう はやく こい こい おしょうがつ林原めぐみ東くめ瀧廉太郎もう いくつ ねると おしょうがつ おしょうがつには たこ あげて こまを まわして あそびましょう はやく こい こい おしょうがつ  もう いくつ ねると おしょうがつ おしょうがつには まり ついて おいばね ついて あそびましょう はやく こい こい おしょうがつ
いちがついちじつとしのはじめの ためしとて おわりなきよの めでたさを まつたけたてて かどごとに いおうきょうこそ たのしけれ  はつひのひかり さしいでて よもにかがやく けさのそら きみがみかげに たぐえつつ あおぎみるこそ とおとけれ林原めぐみ千家尊福上真行としのはじめの ためしとて おわりなきよの めでたさを まつたけたてて かどごとに いおうきょうこそ たのしけれ  はつひのひかり さしいでて よもにかがやく けさのそら きみがみかげに たぐえつつ あおぎみるこそ とおとけれ
まめまきおにはそと ふくはうち ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ まめのおと おには こっそり にげていく  おにはそと ふくはうち ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ まめのおと はやく おはいり ふくのかみ林原めぐみえほん唱歌えほん唱歌おにはそと ふくはうち ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ まめのおと おには こっそり にげていく  おにはそと ふくはうち ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ まめのおと はやく おはいり ふくのかみ
うれしいひなまつりあかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえ たいこ きょうはたのしい ひなまつり  おだいりさまと おひなさま ふたりならんで すましがお およめにいらした ねえさまに よくにたかんじょの しろいかお  きんのびょうぶに うつるひを かすかにゆする はるのかぜ すこししろざけ めされたか あかいおかおの うだいじん  きものをきかえて おびしめて きょうはわたしも はれすがた はるのやよいの このよきひ なによりうれしい ひなまつり林原めぐみサトウハチロー河村光陽あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえ たいこ きょうはたのしい ひなまつり  おだいりさまと おひなさま ふたりならんで すましがお およめにいらした ねえさまに よくにたかんじょの しろいかお  きんのびょうぶに うつるひを かすかにゆする はるのかぜ すこししろざけ めされたか あかいおかおの うだいじん  きものをきかえて おびしめて きょうはわたしも はれすがた はるのやよいの このよきひ なによりうれしい ひなまつり
いちねんせいになったらいちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは林原めぐみまど・みちお山本直純いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは
こいのぼりやねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる  やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる林原めぐみ近藤宮子不詳やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる  やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる
あめふりあめ あめ ふれ ふれ かあさんが じゃのめで おむかえ うれしいな ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  かけましょ かばんを かあさんの あとから ゆこ ゆこ かねが なる ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  あらあら あの こは ずぶぬれだ やなぎの ねかたで ないて いる ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  かあさん ぼくのを かしましょか きみ きみ この かさ さしたまえ ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  ぼくなら いいんだ かあさんの おおきな じゃのめに はいってく ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん林原めぐみ北原白秋中山晋平あめ あめ ふれ ふれ かあさんが じゃのめで おむかえ うれしいな ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  かけましょ かばんを かあさんの あとから ゆこ ゆこ かねが なる ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  あらあら あの こは ずぶぬれだ やなぎの ねかたで ないて いる ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  かあさん ぼくのを かしましょか きみ きみ この かさ さしたまえ ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん  ぼくなら いいんだ かあさんの おおきな じゃのめに はいってく ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん
たなばたさまささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご  ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる林原めぐみ林柳波・補作詞:権藤はなよ下総皖一ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご  ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる
うみうみは ひろいな おおきいな つきが のぼるし ひがしずむ  うみは おおなみ あおい なみ ゆれて どこまで つづくやら  うみに おふねを うかばせて いって みたいな よそのくに林原めぐみ林柳波井上武士うみは ひろいな おおきいな つきが のぼるし ひがしずむ  うみは おおなみ あおい なみ ゆれて どこまで つづくやら  うみに おふねを うかばせて いって みたいな よそのくに
とんぼのめがねとんぼの めがねは みずいろ めがね あおい おそらを とんだから とんだから  とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから  とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから林原めぐみ額賀誠志平井康三郎とんぼの めがねは みずいろ めがね あおい おそらを とんだから とんだから  とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから  とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから
もみじあきの ゆうひに てる やま もみじ こいも うすいも かず ある なかに まつを いろどる かえでや つたは やまの ふもとの すそもよう  たにの ながれに ちり うく もみじ なみに ゆられて はなれて よって あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき  あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき林原めぐみ高野辰之岡野貞一あきの ゆうひに てる やま もみじ こいも うすいも かず ある なかに まつを いろどる かえでや つたは やまの ふもとの すそもよう  たにの ながれに ちり うく もみじ なみに ゆられて はなれて よって あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき  あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき
たきびかきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ きたかぜ ピープー ふいて いる  さざんか さざんか さいた みち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もう かゆい  こがらし こがらし さむい みち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ そうだんしながら あるいてく林原めぐみ巽聖歌渡辺茂かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ きたかぜ ピープー ふいて いる  さざんか さざんか さいた みち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もう かゆい  こがらし こがらし さむい みち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ そうだんしながら あるいてく
ジングルベルGOLD LYLICはしれそりよ かぜのように ゆきのなかを かるく はやく わらいごえを ゆきにまけば あかるいひかりの はなになるよ  ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる すずのリズムに ひかりのわが まう ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる もりにはやしに ひびきながら  はしれそりよ おかのうえは ゆきもしろく かぜもしろく うたうこえは とんでゆくよ かがやきはじめた ほしのそらへ  ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる すずのリズムに ひかりのわが まう ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる もりにはやしに ひびきながらGOLD LYLIC林原めぐみJAMES PIERPONTJAMES PIERPONTはしれそりよ かぜのように ゆきのなかを かるく はやく わらいごえを ゆきにまけば あかるいひかりの はなになるよ  ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる すずのリズムに ひかりのわが まう ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる もりにはやしに ひびきながら  はしれそりよ おかのうえは ゆきもしろく かぜもしろく うたうこえは とんでゆくよ かがやきはじめた ほしのそらへ  ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる すずのリズムに ひかりのわが まう ジングル・ベル ジングル・ベル すずがなる もりにはやしに ひびきながら
あかはなのトナカイまっかな おはなの トナカイさんは いつも みんなの わらいもの でも その としの クリスマスの ひ サンタの おじさん いいました  くらい よみちは ぴかぴかの おまえの はなが やくに たつのさ  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  まっかな おはなの トナカイさんは いつも みんなの わらいもの でも その としの クリスマスの ひ サンタの おじさん いいました  くらい よみちは ぴかぴかの おまえの はなが やくに たつのさ  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました林原めぐみMARKS JOHN DMARKS JOHN Dまっかな おはなの トナカイさんは いつも みんなの わらいもの でも その としの クリスマスの ひ サンタの おじさん いいました  くらい よみちは ぴかぴかの おまえの はなが やくに たつのさ  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  まっかな おはなの トナカイさんは いつも みんなの わらいもの でも その としの クリスマスの ひ サンタの おじさん いいました  くらい よみちは ぴかぴかの おまえの はなが やくに たつのさ  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました  いつも ないてた トナカイさんは こよいこそはと よろこびました
ハッピーバースデートゥーユーハッピー バースデートゥーユー ハッピー バースデイ トゥ ユー ハッピー バースデイ ディア ○○, ハッピー バースデイ トゥ ユー  ハッピー バースデートゥーユー ハッピー バースデイ トゥ ユー ハッピー バースデイ ディア ○○, ハッピー バースデイ トゥ ユー  (○○のところには、たんじょうびのひとの なまえをいれてうたいましょう。)林原めぐみMildred J.Hill & Patty S.HillMildred J.Hill & Patty S.Hillハッピー バースデートゥーユー ハッピー バースデイ トゥ ユー ハッピー バースデイ ディア ○○, ハッピー バースデイ トゥ ユー  ハッピー バースデートゥーユー ハッピー バースデイ トゥ ユー ハッピー バースデイ ディア ○○, ハッピー バースデイ トゥ ユー  (○○のところには、たんじょうびのひとの なまえをいれてうたいましょう。)
4月の雪ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら、溶けて消えるよ  息で曇るガラスに 指先で引く 遠い空 ひとり見上げている  4月の遅い雪に 春の気配も じらされて ため息がひとつ  楽しいばかりじゃないよ 時には そう、自分が とてもとても小さく思える ねぇ、誰もそうだよ 涙や いたみ それぞれの胸 うけとめて 迷っている  ひらひらと 舞う花びら 白い雪と踊る にぎわう街 今日から春のフェスタ もうすぐだよ 出ておいでよ うつむいていないで 寒くないよ 春はすぐそこ  歩道の脇の花壇 咲きかけた花 あたたかな陽射し 待ちぼうけね  行き交う人の笑顔 しあわせの数 私だけ さみしいのはなぜ  つらくなることもあるね だけどそんな時にも 微笑むこと忘れちゃいけない そうよ、思い出してね 誰にもきっと 味方がいるの あなただけ 見ていてくれる  知っていたよ ずっと見てたよ 涙かくす場面(とき)も いつも大変さ 生きてくってことは… 寒い夜も 遠い道も なげださずにきたね 時はめぐる 春はすぐそこ  ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら、溶けて消えるよ 出ておいでよ 寒くないよ 4月はじめの雪 もう春だよ 冬にさよなら林原めぐみ岡崎律子岡崎律子ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら、溶けて消えるよ  息で曇るガラスに 指先で引く 遠い空 ひとり見上げている  4月の遅い雪に 春の気配も じらされて ため息がひとつ  楽しいばかりじゃないよ 時には そう、自分が とてもとても小さく思える ねぇ、誰もそうだよ 涙や いたみ それぞれの胸 うけとめて 迷っている  ひらひらと 舞う花びら 白い雪と踊る にぎわう街 今日から春のフェスタ もうすぐだよ 出ておいでよ うつむいていないで 寒くないよ 春はすぐそこ  歩道の脇の花壇 咲きかけた花 あたたかな陽射し 待ちぼうけね  行き交う人の笑顔 しあわせの数 私だけ さみしいのはなぜ  つらくなることもあるね だけどそんな時にも 微笑むこと忘れちゃいけない そうよ、思い出してね 誰にもきっと 味方がいるの あなただけ 見ていてくれる  知っていたよ ずっと見てたよ 涙かくす場面(とき)も いつも大変さ 生きてくってことは… 寒い夜も 遠い道も なげださずにきたね 時はめぐる 春はすぐそこ  ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら、溶けて消えるよ 出ておいでよ 寒くないよ 4月はじめの雪 もう春だよ 冬にさよなら
頑張って、頑張って…瞳を閉じて想像して この先10年後の二人はどんなだろう? 微笑ったけど ふりむいたら キミは壁(フェンス)にもたれてまたふさぎ込んでる  夢や道に迷う、どんな時も 投げ出さない不器用さも 好きだけれど  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、時には並んで 深呼吸 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくり思いだそう 幸せは見えにくいもの そばにあるのに気づかないもの  覚えてる? ケンカしても会っていたよね 賑わうカフェ 黙ったまま どんな時もここにいるよ… それが愛だって気づく日がいつか来るかな?  キミの頬に スーッと流れ星 弱いところ見せてくれた 嬉しかった  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、まっすぐで 勝手な人だから 放っといて、放っといて、放っとけないのキミを 独りきりじゃ生きてゆけない だから気づいて、私はいる  握りこぶしをそっと緩めて やさしく手をつないでね…  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、時には並んで 深呼吸 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくり思いだそう 独りきりじゃ生きてゆけない だから気づいて、私はいる林原めぐみ辛島美登里辛島美登里瞳を閉じて想像して この先10年後の二人はどんなだろう? 微笑ったけど ふりむいたら キミは壁(フェンス)にもたれてまたふさぎ込んでる  夢や道に迷う、どんな時も 投げ出さない不器用さも 好きだけれど  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、時には並んで 深呼吸 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくり思いだそう 幸せは見えにくいもの そばにあるのに気づかないもの  覚えてる? ケンカしても会っていたよね 賑わうカフェ 黙ったまま どんな時もここにいるよ… それが愛だって気づく日がいつか来るかな?  キミの頬に スーッと流れ星 弱いところ見せてくれた 嬉しかった  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、まっすぐで 勝手な人だから 放っといて、放っといて、放っとけないのキミを 独りきりじゃ生きてゆけない だから気づいて、私はいる  握りこぶしをそっと緩めて やさしく手をつないでね…  頑張って、頑張って、頑張らなくてもいいよ ね、時には並んで 深呼吸 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくり思いだそう 独りきりじゃ生きてゆけない だから気づいて、私はいる
BLトライアングル世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き  問題のライバル どうやら私の事が好きで ビミョーな三角 ゆがんだまま まわってく  恋の自由 神様のいたずら まさか 越えられない ぶ厚すぎる城壁 どーして  世の中うまく行かないもの そんなの当り前 男も女も姿変え 恋愛を検索中  世の中うまく行かなくても 「好き」は変えられない 唖然 呆然 偶然 必然 ひっくるめて 運命なのね  3本のストロー 1つのグラスにさし込んでみる 恋愛映画(コミックムービー) 3カメでアクションスタート  恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない  世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない  世の中うまく行かないもの そんなの知ってたケド カミングアウトを決め込んだ アーティストに 今さら乾杯(完敗)  恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない  世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない  世の中うまく行かなくても それでも変わらない 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き林原めぐみMEGUMIたかはしごう世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き  問題のライバル どうやら私の事が好きで ビミョーな三角 ゆがんだまま まわってく  恋の自由 神様のいたずら まさか 越えられない ぶ厚すぎる城壁 どーして  世の中うまく行かないもの そんなの当り前 男も女も姿変え 恋愛を検索中  世の中うまく行かなくても 「好き」は変えられない 唖然 呆然 偶然 必然 ひっくるめて 運命なのね  3本のストロー 1つのグラスにさし込んでみる 恋愛映画(コミックムービー) 3カメでアクションスタート  恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない  世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない  世の中うまく行かないもの そんなの知ってたケド カミングアウトを決め込んだ アーティストに 今さら乾杯(完敗)  恋の行方 誰にも決められない だけど どーしようもないからって ピリオド 打てない  世の中うまく行かないもの それなら それなりに 男も女も飛び越えて 好きならばしょーがない  世の中うまく行かなくても それでも変わらない 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男(コ)が好き
Give a reason~Ballade version~目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れてる 生きている 今 生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ 何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる  もっと強くイメージして 微笑んでる自分を 信じてる思い それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく  ゴールにもたれたりしない たとえ 辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ 何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい林原めぐみ有森聡美佐藤英敏目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れてる 生きている 今 生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ 何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる  もっと強くイメージして 微笑んでる自分を 信じてる思い それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく  ゴールにもたれたりしない たとえ 辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ 何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい
trust you(why are more and more people dreaming of the other world laugh all the way)  そよ風やさしく 私の髪をすりぬける (there's no place like you for me) 昨日と変わらぬ 静かな夕暮れに 一人何を見てるの  遠いまなざし 見つめている未来(さき) ふり返らずに進んで  時々は切なくって 時々は苦しくって かけよって 抱きしめて 伝えたい でも今は言わないの あなたが自分の夢 つかみとる その日だけ 信じてる  (why are more and more people dreaming of the other world laugh all the way)  傷つき疲れた 羽を休めたい時には (there's no place like me for you) 自分の心に 静かに聞いてみればいい 答えはそこに  うらんでみても 責め立ててみても 決して光はささない  時々は見失って 時々は立ち止まって くじけても 迷っても いいから 巡り合えた奇跡で 新しい風が吹く 重なった 運命を 信じてる  この時 生きている  なぐさめはしないけど  時々は切なくって 時々は苦しくって かけよって 抱きしめて 伝えたい でも今は 言わないの あなたが自分の夢 つかみとる その姿 見えるから林原めぐみMEGUMIたかはしごう(why are more and more people dreaming of the other world laugh all the way)  そよ風やさしく 私の髪をすりぬける (there's no place like you for me) 昨日と変わらぬ 静かな夕暮れに 一人何を見てるの  遠いまなざし 見つめている未来(さき) ふり返らずに進んで  時々は切なくって 時々は苦しくって かけよって 抱きしめて 伝えたい でも今は言わないの あなたが自分の夢 つかみとる その日だけ 信じてる  (why are more and more people dreaming of the other world laugh all the way)  傷つき疲れた 羽を休めたい時には (there's no place like me for you) 自分の心に 静かに聞いてみればいい 答えはそこに  うらんでみても 責め立ててみても 決して光はささない  時々は見失って 時々は立ち止まって くじけても 迷っても いいから 巡り合えた奇跡で 新しい風が吹く 重なった 運命を 信じてる  この時 生きている  なぐさめはしないけど  時々は切なくって 時々は苦しくって かけよって 抱きしめて 伝えたい でも今は 言わないの あなたが自分の夢 つかみとる その姿 見えるから
www.co.jp言いたかった言葉 言えなかった言葉 伝えられないままに  ふれた指先を 今も忘れない とても あたたかかった  沢山迷って 迷ってばかりで 少しも変わらなくて 何が返せるか 今もわからない それでも 一緒に歩いて ゆきたい  君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you  いつでも近くに 君を感じてる それでも とても遠い  かわす微笑みに 悲しいくらいに 無理に笑ってしまう  唇にふれて 強く抱きしめて 名前を呼びたくって そんな夢ばかり 見続けているよ それでも 変わった現実(めのまえ)の景色  君を想う事で強くなれる 過去の傷さえも 力に変えよう 一歩ずつでも近付けるように 君に出会えた事で動き出した あふれる感情(きもち)に 気付いて良かった 愛している You won't know how much I love you  それでも一緒に それでも一緒に それでも一緒に 歩いてゆきたい  君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you林原めぐみMEGUMIたかはしごう言いたかった言葉 言えなかった言葉 伝えられないままに  ふれた指先を 今も忘れない とても あたたかかった  沢山迷って 迷ってばかりで 少しも変わらなくて 何が返せるか 今もわからない それでも 一緒に歩いて ゆきたい  君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you  いつでも近くに 君を感じてる それでも とても遠い  かわす微笑みに 悲しいくらいに 無理に笑ってしまう  唇にふれて 強く抱きしめて 名前を呼びたくって そんな夢ばかり 見続けているよ それでも 変わった現実(めのまえ)の景色  君を想う事で強くなれる 過去の傷さえも 力に変えよう 一歩ずつでも近付けるように 君に出会えた事で動き出した あふれる感情(きもち)に 気付いて良かった 愛している You won't know how much I love you  それでも一緒に それでも一緒に それでも一緒に 歩いてゆきたい  君を想う事しか出来なくて はがゆい気持ちを 今 胸に抱いて 言葉以上の 愛を叫んでる 君に出会えた 小さな偶然 本当は近くに 奇跡がある事 信じられる I don't know how to say I love you
Breeze高い空を 鳥になって飛びたい 遙か遠い 希望を目指して 見下ろしたら 小さな自分がいて ただ、がむしゃら 生きてるだろうか…  こんな風に今を 見つめる事出来るなら 傷つく事もなく 明日も怖くない  風に乗って 夢の彼方へ飛んで行きたい 勇気と言う翼を付けて 鳥になって 見下ろす心、 持ち続けたい リアルな日々に負けないよう…  険しい道 獣が選ぶように 嗅ぎ分けたら 転ぶ事もない  でも人間なんて 迷わされてるばかりで 孤独と戦った 強さを持たない  風に乗って 夢の彼方へきっと行きたい 勇気と言う瞳こらして 獣よりも 険しい道を歩いてもまだ 諦めない心、失さずに…  ちっぽけな自分を 見つける事出来るなら 傷つく事もなく 明日も怖くない  風に乗って 夢の彼方へ飛んで行きたい 勇気と言う翼を付けて 鳥になって 見下ろす心、 持ち続けたい リアルな日々に負けないよう…林原めぐみ有森聡美佐藤英敏高い空を 鳥になって飛びたい 遙か遠い 希望を目指して 見下ろしたら 小さな自分がいて ただ、がむしゃら 生きてるだろうか…  こんな風に今を 見つめる事出来るなら 傷つく事もなく 明日も怖くない  風に乗って 夢の彼方へ飛んで行きたい 勇気と言う翼を付けて 鳥になって 見下ろす心、 持ち続けたい リアルな日々に負けないよう…  険しい道 獣が選ぶように 嗅ぎ分けたら 転ぶ事もない  でも人間なんて 迷わされてるばかりで 孤独と戦った 強さを持たない  風に乗って 夢の彼方へきっと行きたい 勇気と言う瞳こらして 獣よりも 険しい道を歩いてもまだ 諦めない心、失さずに…  ちっぽけな自分を 見つける事出来るなら 傷つく事もなく 明日も怖くない  風に乗って 夢の彼方へ飛んで行きたい 勇気と言う翼を付けて 鳥になって 見下ろす心、 持ち続けたい リアルな日々に負けないよう…
Lucky&Happy今の Lucky 大切にして Happy 続きますように けんめいに生きよう  きっと始まったばかりね 千里の道も一歩から 最初は誰でも初めて 怖れないこと それが一番ね  好きな道選んでよかった ありがとう神様  今の Lucky 大切にして Happy 続けていこう さあ 勢いにのって Bang! Bang! Bang! そうよ Lucky 今がその時 Happy チャンスはつかんだ けんめいに生きよう  今が一番いい時だって 大人たちはみんな言うのね そう 私明るいからね でも人知れず苦労もしてます  私らしく歩いて行こう 軽やかに強く  もしつまずいたら思い出そう 今のこの気持ち  今の Lucky 大切にして Happy 続けていこう さあ 勢いにのって Bang! Bang! Bang! そうよ Lucky 今がその時 Happy チャンスはつかんだ けんめいに生きよう  そうよ Lucky みんなのために Happy 私のためにね けんめいに生きよう林原めぐみ岡崎律子岡崎律子たかはしごう今の Lucky 大切にして Happy 続きますように けんめいに生きよう  きっと始まったばかりね 千里の道も一歩から 最初は誰でも初めて 怖れないこと それが一番ね  好きな道選んでよかった ありがとう神様  今の Lucky 大切にして Happy 続けていこう さあ 勢いにのって Bang! Bang! Bang! そうよ Lucky 今がその時 Happy チャンスはつかんだ けんめいに生きよう  今が一番いい時だって 大人たちはみんな言うのね そう 私明るいからね でも人知れず苦労もしてます  私らしく歩いて行こう 軽やかに強く  もしつまずいたら思い出そう 今のこの気持ち  今の Lucky 大切にして Happy 続けていこう さあ 勢いにのって Bang! Bang! Bang! そうよ Lucky 今がその時 Happy チャンスはつかんだ けんめいに生きよう  そうよ Lucky みんなのために Happy 私のためにね けんめいに生きよう
A Happy Lifeほら 振り向いても もういないよ チャンスなんてね そんなものだと あおられても 動けない時だってあるの  そう これも全て 君のために言うことだよ でもゴメンネ 納得しないこと 簡単にはうなずけない  嘘でその場をうまくやりすごしても きっとくやむから 過去も未来ももちろん今も 全て背負うのは自分だもの 悩もう  もう出ておいでよ 閉じ込もってるその背中に 声かけても すぐは無理だね 私にもおぼえはある  やさしさの意味はむずかしい いいと思い かけた言葉 思いがけず 傷つけることがあるかも  でも あきらめないで話しかけたい 言葉にもがいても だって何度も思い知ってる 誰も一人では生きてないよ いつも  なぜ 大事なことは一度に来る 選ばなくちゃ どちらがいい どちらもいい あなたなら さあどうする  あとでわかるよ 全ての意味が 今はわからなくても 苦しみも幸せも秘密も だから なげないで抱きしめていこう ずっと It's My Life だから林原めぐみ岡崎律子岡崎律子ほら 振り向いても もういないよ チャンスなんてね そんなものだと あおられても 動けない時だってあるの  そう これも全て 君のために言うことだよ でもゴメンネ 納得しないこと 簡単にはうなずけない  嘘でその場をうまくやりすごしても きっとくやむから 過去も未来ももちろん今も 全て背負うのは自分だもの 悩もう  もう出ておいでよ 閉じ込もってるその背中に 声かけても すぐは無理だね 私にもおぼえはある  やさしさの意味はむずかしい いいと思い かけた言葉 思いがけず 傷つけることがあるかも  でも あきらめないで話しかけたい 言葉にもがいても だって何度も思い知ってる 誰も一人では生きてないよ いつも  なぜ 大事なことは一度に来る 選ばなくちゃ どちらがいい どちらもいい あなたなら さあどうする  あとでわかるよ 全ての意味が 今はわからなくても 苦しみも幸せも秘密も だから なげないで抱きしめていこう ずっと It's My Life だから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Meet again果てなく広がる青空 そよぐ髪 風が告げる いつだってそこにいてくれた 目を閉じて 静かに感じる 天(そら)までのびた水平線 弾け飛ぶ 光のシャワー 私の中の私が今 動き出したら止まらない  両手いっぱい広げて 倒れても深呼吸 向かい風も味方に 取り込んで しのごの言ってないで やるしかないのなら あたって砕けて立ち上がれ  誰のためのeveryday 何のためのway of life 答えなんて本当はシンプル ありがとうを100万回 ごめんねって言わないで 私は私の人生(みち)を行く  にぎった手に力込めて 流れてく 確かな時間 振り向いたその笑顔から 変わらない 愛しさが揺れる 前を向いて歩いて行こう 清く 正しく 勇ましく どこまでも続くこの道を まっすぐ目をそらさないで 迷ったっていいじゃない へこんだっていいじゃない 今日が駄目でも NEXT(あした) Try again  あきらめる理由と 手にする夢の価値 どちらも使い方次第ね  あれこれ 理屈より 心が感じてる 答えだけを信じて進もう 大好きを100万回 ちょっと待ってって言わないで 大丈夫 きっと楽しいよ  両手いっぱい広げて 倒れても深呼吸 向かい風も味方に 取り込んで しのごの言ってないで やるしかないのなら あたって砕けて立ち上がれ  誰のためのeveryday 何のためのway of life 答えなんて本当はシンプル ありがとうを100万回 ごめんねって言わないで 私は私の人生(みち)を行く林原めぐみMEGUMIたかはしごうたかはしごう果てなく広がる青空 そよぐ髪 風が告げる いつだってそこにいてくれた 目を閉じて 静かに感じる 天(そら)までのびた水平線 弾け飛ぶ 光のシャワー 私の中の私が今 動き出したら止まらない  両手いっぱい広げて 倒れても深呼吸 向かい風も味方に 取り込んで しのごの言ってないで やるしかないのなら あたって砕けて立ち上がれ  誰のためのeveryday 何のためのway of life 答えなんて本当はシンプル ありがとうを100万回 ごめんねって言わないで 私は私の人生(みち)を行く  にぎった手に力込めて 流れてく 確かな時間 振り向いたその笑顔から 変わらない 愛しさが揺れる 前を向いて歩いて行こう 清く 正しく 勇ましく どこまでも続くこの道を まっすぐ目をそらさないで 迷ったっていいじゃない へこんだっていいじゃない 今日が駄目でも NEXT(あした) Try again  あきらめる理由と 手にする夢の価値 どちらも使い方次第ね  あれこれ 理屈より 心が感じてる 答えだけを信じて進もう 大好きを100万回 ちょっと待ってって言わないで 大丈夫 きっと楽しいよ  両手いっぱい広げて 倒れても深呼吸 向かい風も味方に 取り込んで しのごの言ってないで やるしかないのなら あたって砕けて立ち上がれ  誰のためのeveryday 何のためのway of life 答えなんて本当はシンプル ありがとうを100万回 ごめんねって言わないで 私は私の人生(みち)を行く
Give a reasonGOLD LYLIC目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れてる 生きている 今 生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる  もっと強くイメージして 微笑んでる自分を… 信じてる思い それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく  ゴールにもたれたりしない たとえ、辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたいGOLD LYLIC林原めぐみ有森聡美佐藤英敏目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れてる 生きている 今 生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる  もっと強くイメージして 微笑んでる自分を… 信じてる思い それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく  ゴールにもたれたりしない たとえ、辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい  きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆 それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの  傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい
I'll be there (Ballade Version) <OVAサイズ>うれしいこと 楽しいこと たくさん一緒にしよう つないだ手と手に 交わされてる 約束  淋しいとき せつないとき 一人で落ち込まないで 君のそばに僕 必ずいる 感じて  強いことは大切だね だけど涙も必要さ カラカラ乾いた心じゃ 何もできないよ 何も感じられない  人はなぜどうして 本当の気持ちを閉じ込めるの 出来ること やりたいこと 一歩ずつ歩けばいい プログラムされた生き方に 流されない君がすき どこまでも付いて行くよ この手 ずっと ずっと 離さない林原めぐみMEGUMI佐藤英敏添田啓二うれしいこと 楽しいこと たくさん一緒にしよう つないだ手と手に 交わされてる 約束  淋しいとき せつないとき 一人で落ち込まないで 君のそばに僕 必ずいる 感じて  強いことは大切だね だけど涙も必要さ カラカラ乾いた心じゃ 何もできないよ 何も感じられない  人はなぜどうして 本当の気持ちを閉じ込めるの 出来ること やりたいこと 一歩ずつ歩けばいい プログラムされた生き方に 流されない君がすき どこまでも付いて行くよ この手 ずっと ずっと 離さない
春猫不思議月夜-おしえて Happiness-おしえて 恋は Happiness? もしかして Loneliness? 春の月夜は とても Mysterious なぜなの 急に誰か 甘えたくなるわ 胸のすきまに 月の雫 落ちてとけたの  NO! ダメよ ダメダメ! 誘わないでね ウィンクひとつして Bye… NO! 気まぐれなんて みんな言うけど こまっちゃう そう責めないで  生まれつきなのよ Oh… こわがりで シャイで あまえたがり  おしえて 恋は Happiness? とびきりの Tenderness? やさしい人の そばが好きよ 三日月横にして 並べたような目で 肩を抱いてもダメよ そんな猫なで声じゃ  NO! しつこくすると 逃げたくなるわ こまっちゃう もう泣かないで  男の子だから Oh… 強がりで 純で さびしがりや  おしえて 夢は Happiness? 破れても Sweetness? 涙はどんな味がするの おねがい このままで 少しそばにいて とても だいじなことが わかりそうよ  おしえて 恋は Happiness? とびきりの Tenderness? やさしい人の そばが好きよ あなたの ひざの上で まるくなるハート そっと つつんで 静かに抱いていて  おしえて 恋は Happiness? もしかして Loneliness? 春の月夜は とても Mysterious なぜなの 急に誰か 甘えたくなるわ そっと あなたに ほほよせてみたいの  おしえて 夢は Happiness? 破れても Sweetness? 涙はどんな味がするの おねがい このままで 少しそばにいて とても だいじなことが わかりそうよ林原めぐみ松宮恭子河内淳一河内淳一おしえて 恋は Happiness? もしかして Loneliness? 春の月夜は とても Mysterious なぜなの 急に誰か 甘えたくなるわ 胸のすきまに 月の雫 落ちてとけたの  NO! ダメよ ダメダメ! 誘わないでね ウィンクひとつして Bye… NO! 気まぐれなんて みんな言うけど こまっちゃう そう責めないで  生まれつきなのよ Oh… こわがりで シャイで あまえたがり  おしえて 恋は Happiness? とびきりの Tenderness? やさしい人の そばが好きよ 三日月横にして 並べたような目で 肩を抱いてもダメよ そんな猫なで声じゃ  NO! しつこくすると 逃げたくなるわ こまっちゃう もう泣かないで  男の子だから Oh… 強がりで 純で さびしがりや  おしえて 夢は Happiness? 破れても Sweetness? 涙はどんな味がするの おねがい このままで 少しそばにいて とても だいじなことが わかりそうよ  おしえて 恋は Happiness? とびきりの Tenderness? やさしい人の そばが好きよ あなたの ひざの上で まるくなるハート そっと つつんで 静かに抱いていて  おしえて 恋は Happiness? もしかして Loneliness? 春の月夜は とても Mysterious なぜなの 急に誰か 甘えたくなるわ そっと あなたに ほほよせてみたいの  おしえて 夢は Happiness? 破れても Sweetness? 涙はどんな味がするの おねがい このままで 少しそばにいて とても だいじなことが わかりそうよ
Touch me softly夜空を 見上げながら 流れ星に 願いかけるの 何にも いらないから 今がずっと 続くようにと  あたたかな ほほ笑みや なにげない その しぐさが好きよ  Yes, my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを 感じたいだけ  目をとじて 待ってるの Oh darling そっと髪にふれて Touch me softly…  足音 しのばせて 眠る あなた見つめてるの 寝息を 聞いていると なぜか胸が あたたかくなる  たいせつな 人達や ささやかな この毎日だけが  Yes, my wish is only one いつでも そばで まどろむように 眠りたいだけ  夢の中 まぎれこむ Oh darling 愛を感じたなら Touch me softly…  どうしてなの? さみしそうな 瞳 遠く見ていると 不思議  'Cause my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを  感じたいだけ  その胸に抱きよせて Oh darling 涙 あふれるから  Yes, my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを  感じたいだけ  目をとじて 待ってるの Oh darling そっと髪にふれて  Yes, my wish is to be here As time and days go by (Yes,) my wish is to be here And always feeling you  その胸に抱きよせて Oh darling… 愛が あふれるから林原めぐみ松宮恭子河内淳一夜空を 見上げながら 流れ星に 願いかけるの 何にも いらないから 今がずっと 続くようにと  あたたかな ほほ笑みや なにげない その しぐさが好きよ  Yes, my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを 感じたいだけ  目をとじて 待ってるの Oh darling そっと髪にふれて Touch me softly…  足音 しのばせて 眠る あなた見つめてるの 寝息を 聞いていると なぜか胸が あたたかくなる  たいせつな 人達や ささやかな この毎日だけが  Yes, my wish is only one いつでも そばで まどろむように 眠りたいだけ  夢の中 まぎれこむ Oh darling 愛を感じたなら Touch me softly…  どうしてなの? さみしそうな 瞳 遠く見ていると 不思議  'Cause my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを  感じたいだけ  その胸に抱きよせて Oh darling 涙 あふれるから  Yes, my wish is to be here あなたのそばで そのぬくもりを  感じたいだけ  目をとじて 待ってるの Oh darling そっと髪にふれて  Yes, my wish is to be here As time and days go by (Yes,) my wish is to be here And always feeling you  その胸に抱きよせて Oh darling… 愛が あふれるから
十六夜月明かり 満ち欠けてく 刹那さ抱いて 星屑が瞬いてる 募らぬ想い  愛しく優しく 包まれ 今 夢見る 悲しい人形  十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと  潮騒が遠く近く 刹那さ歌うよ 黄昏に瞬いてる 小さな光  出逢いが始まり 大きな愛 叶わぬ願いの人形  十六夜 霧が晴れたら 明日は来るのかしら 十六夜 夢を見させて ただ一夜の祈り そっと  十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと林原めぐみ松葉美保岩本正樹月明かり 満ち欠けてく 刹那さ抱いて 星屑が瞬いてる 募らぬ想い  愛しく優しく 包まれ 今 夢見る 悲しい人形  十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと  潮騒が遠く近く 刹那さ歌うよ 黄昏に瞬いてる 小さな光  出逢いが始まり 大きな愛 叶わぬ願いの人形  十六夜 霧が晴れたら 明日は来るのかしら 十六夜 夢を見させて ただ一夜の祈り そっと  十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと
GO IT ALONE走り出す 窓を探し 思い切り腕を振った 私には気づかないで 横顔は明日を見てる  あなたの確かなぬくもり 思い出の中で静かにうずくまる  私は 今 歩き出す あなたは 今 旅立つ 私は もう 泣かないの 悲しみにも負けない  そう… かけら一つも忘れないわ あなたが教えてくれたことは みんな  最後まで 迷い続け どうしても言えなかった 困らせる言葉なんて この胸に閉じ込めよう  あなたの本当の想いが ここにないことは とっくに知っていた  私は もう 怖くない 向かい風が吹いても どんな時も あきらめず 精一杯 生きるわ  そう 一人きりでも 大丈夫よ あなたが教えてくれた強さだから  見送るのは 蜃気楼 遠くなって行くけど 心は でも ここにある 変わらない優しさで  そう… かけら一つも忘れないわ あなたが教えてくれたことは みんな  私は もう 怖くない 向かい風が吹いても どんな時も あきらめず 精一杯 生きるわ  見送るのは 蜃気楼 遠くなって行くけど 心は でも ここにある 変わらない優しさで林原めぐみ木本慶子西岡治彦走り出す 窓を探し 思い切り腕を振った 私には気づかないで 横顔は明日を見てる  あなたの確かなぬくもり 思い出の中で静かにうずくまる  私は 今 歩き出す あなたは 今 旅立つ 私は もう 泣かないの 悲しみにも負けない  そう… かけら一つも忘れないわ あなたが教えてくれたことは みんな  最後まで 迷い続け どうしても言えなかった 困らせる言葉なんて この胸に閉じ込めよう  あなたの本当の想いが ここにないことは とっくに知っていた  私は もう 怖くない 向かい風が吹いても どんな時も あきらめず 精一杯 生きるわ  そう 一人きりでも 大丈夫よ あなたが教えてくれた強さだから  見送るのは 蜃気楼 遠くなって行くけど 心は でも ここにある 変わらない優しさで  そう… かけら一つも忘れないわ あなたが教えてくれたことは みんな  私は もう 怖くない 向かい風が吹いても どんな時も あきらめず 精一杯 生きるわ  見送るのは 蜃気楼 遠くなって行くけど 心は でも ここにある 変わらない優しさで
-Life-青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら  つらい今の悩み どうにかけりをつけたくなる 続けること やめること どっちが勇気だろう  Oh My God, 神様助けにきて 苦しくてもういやだ 逃げだしたいけど それはできない もう少しだ頑張れ 何度も言いきかせて ここまでは来たけど  こんないい朝でも 憂うつの虫が目を覚ます すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした  そうよ、誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね つらいからこそ 笑う時もある それはみんなそうかも 私だけじゃないかも ひたむきに生きてる  (It's My Life) 希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ 立ち止まらずに歩いていればね 問題はいつもある 胸をうず巻いている それでも生きている  同じ空の下で あなたも生きている林原めぐみ岡崎律子岡崎律子青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら  つらい今の悩み どうにかけりをつけたくなる 続けること やめること どっちが勇気だろう  Oh My God, 神様助けにきて 苦しくてもういやだ 逃げだしたいけど それはできない もう少しだ頑張れ 何度も言いきかせて ここまでは来たけど  こんないい朝でも 憂うつの虫が目を覚ます すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした  そうよ、誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね つらいからこそ 笑う時もある それはみんなそうかも 私だけじゃないかも ひたむきに生きてる  (It's My Life) 希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ 立ち止まらずに歩いていればね 問題はいつもある 胸をうず巻いている それでも生きている  同じ空の下で あなたも生きている
守ってあげるうつむいた横顔に 夕陽が射して 傷ついたその胸には あふれる夢  気がつけばいつも 空を見あげてる 果てしなく続く旅路に いくつの愛を見たの  守られていた 熱い眼差しに 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私を 包まれていた 強い優しさに 今度は私があなたを 守ってあげる  微笑んだ瞳には かげりもなくて こんなにも信じられる あなただから  しのびよる闇の中で 一人きり 私はおびえていただけ 勇気も夢も知らず  教えてくれた明日への道を 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私に 教えてくれた本当の勇気 今度は私があなたを 守ってあげる  守られていた 熱い眼差しに 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私を 包まれていた 強い優しさに 今度は私があなたを 守ってあげる林原めぐみ木本慶子戸塚修うつむいた横顔に 夕陽が射して 傷ついたその胸には あふれる夢  気がつけばいつも 空を見あげてる 果てしなく続く旅路に いくつの愛を見たの  守られていた 熱い眼差しに 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私を 包まれていた 強い優しさに 今度は私があなたを 守ってあげる  微笑んだ瞳には かげりもなくて こんなにも信じられる あなただから  しのびよる闇の中で 一人きり 私はおびえていただけ 勇気も夢も知らず  教えてくれた明日への道を 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私に 教えてくれた本当の勇気 今度は私があなたを 守ってあげる  守られていた 熱い眼差しに 激しい嵐にあなたを 巻き込んだ私を 包まれていた 強い優しさに 今度は私があなたを 守ってあげる
プリズムアイいつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿 探すの 明るくて やさしくて あなたHeroだから 見つめていただけ 憧れていただけ  “好きです”なんて ガラス越しにもムリね 届かない 届かない 勇気を出して…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 七色の虹になって 散って飛んでく プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 屈折してる愛・愛・愛……… 七分の一の夢に賭けてる赤!  いつもとは いつもとは 違う季節ねSummer beach 波しぶき 高鳴る胸 熱い予感を感じる 振りむいて 微笑んで あなた気付いてたのね 立ちすくむ私 手招きするのよ  水の中では 光重なりあって レンズになる 近くなる あなたがもっと…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 今はまだ ちっぽけな私ね きっと プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 素直なままで愛・愛・愛……… あなたの海へと 飛び込むのよ My love!  “好きです”なんて ガラス越しにもムリね 届かない 届かない 勇気を出して…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 七色の虹になって 散って飛んでく プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 屈折してる愛・愛・愛……… 七分の一の夢に賭けてる赤!林原めぐみ辛島美登里辛島美登里いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿 探すの 明るくて やさしくて あなたHeroだから 見つめていただけ 憧れていただけ  “好きです”なんて ガラス越しにもムリね 届かない 届かない 勇気を出して…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 七色の虹になって 散って飛んでく プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 屈折してる愛・愛・愛……… 七分の一の夢に賭けてる赤!  いつもとは いつもとは 違う季節ねSummer beach 波しぶき 高鳴る胸 熱い予感を感じる 振りむいて 微笑んで あなた気付いてたのね 立ちすくむ私 手招きするのよ  水の中では 光重なりあって レンズになる 近くなる あなたがもっと…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 今はまだ ちっぽけな私ね きっと プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 素直なままで愛・愛・愛……… あなたの海へと 飛び込むのよ My love!  “好きです”なんて ガラス越しにもムリね 届かない 届かない 勇気を出して…… プリズム・アイ プリズム・ア・アイ あなたに投げる愛・愛・愛……… 七色の虹になって 散って飛んでく プリズム・アイ プリズム・ア・アイ 屈折してる愛・愛・愛……… 七分の一の夢に賭けてる赤!
翔星~NAGARE BOSHI闇を焦がす篝火 海からは潮風 赤と黒に映える あなたを見ていた  (Remember me)どうして (Remember you)なぜ 出逢ったのか 愛したのか 求めるのか 知りたくて I can't say good-by  もしも淋しさに負けそな夜なら 抱いてて 悲しみに打たれた朝には キスして せつなさにふるえる時には 泣かせて 闇の空流れる 星座になりたい (Deja vous) (Hold me tight)  砂に足を投げ出し 子供に帰る頃 ひざを抱えあなた 星空見上げる  (Close my eyes)今なら (Close your eyes)そう 悔やまないと 愛してると 離れないと 誓えるわ You can't say good-by  もし強がりで通した夜なら 叱って 待ちわびて目覚めた朝には 笑って 戸惑いに弱気な時なら 助けて 星たちのささやき 永遠つげるよ (Deja vous) (Starry night)  (Remember me)どうして (Remember you)なぜ 出逢ったのか 愛したのか 求めるのか 知りたくて I can't say good-by  もしも淋しさに負けそな夜なら 抱いてて 悲しみに打たれた朝には キスして せつなさにふるえる時には 泣かせて 闇の空流れる 星座になりたい (Deja vous) (Hold me tight)林原めぐみ渡辺なつみ神林早人闇を焦がす篝火 海からは潮風 赤と黒に映える あなたを見ていた  (Remember me)どうして (Remember you)なぜ 出逢ったのか 愛したのか 求めるのか 知りたくて I can't say good-by  もしも淋しさに負けそな夜なら 抱いてて 悲しみに打たれた朝には キスして せつなさにふるえる時には 泣かせて 闇の空流れる 星座になりたい (Deja vous) (Hold me tight)  砂に足を投げ出し 子供に帰る頃 ひざを抱えあなた 星空見上げる  (Close my eyes)今なら (Close your eyes)そう 悔やまないと 愛してると 離れないと 誓えるわ You can't say good-by  もし強がりで通した夜なら 叱って 待ちわびて目覚めた朝には 笑って 戸惑いに弱気な時なら 助けて 星たちのささやき 永遠つげるよ (Deja vous) (Starry night)  (Remember me)どうして (Remember you)なぜ 出逢ったのか 愛したのか 求めるのか 知りたくて I can't say good-by  もしも淋しさに負けそな夜なら 抱いてて 悲しみに打たれた朝には キスして せつなさにふるえる時には 泣かせて 闇の空流れる 星座になりたい (Deja vous) (Hold me tight)
Still WaitingCounting the hours Time goes by nothing matters Sitting alone in the night Music is playing Life goes on, but I'm dying My heart is longing for my lover  The same old table, and the same old dress I come here everyday and hope that you'll be there I'm waiting, I'm making conversation to you all by myself And you'll promise that you'll never leave me  Drowning in memories, too much bourbon and whisky I am still waiting for my lover  See my reflection As I stare out the window Wishing that you were here tonight Lost in your shadow In the arms of another My body is yeaming for my lover  They say I'm crazy, heve I lost my mind Oh no, I won't deny that I still love you so I'm waiting, heart's breaking I am searching but you're not anywhere I am praying won't you come back and free me  No one can seve me, only you make me happy I am still waiting for my lover  I still remember all the things you said How your heart was set to never let me go I'm waiting, am I fading Dissappearing each time close my eyes Did you love me at least once or was I dreaming? Walking the streets I don't know where or what I'm doing. I am still waiting for my lover  Counting the hours Time goes by, nothing matters I am still waiting for my lover  Drowning in memories Too much bourbon and whisky I am still waiting for my lover  I am still waiting for my lover林原めぐみ北代桃子竹沢好貴Counting the hours Time goes by nothing matters Sitting alone in the night Music is playing Life goes on, but I'm dying My heart is longing for my lover  The same old table, and the same old dress I come here everyday and hope that you'll be there I'm waiting, I'm making conversation to you all by myself And you'll promise that you'll never leave me  Drowning in memories, too much bourbon and whisky I am still waiting for my lover  See my reflection As I stare out the window Wishing that you were here tonight Lost in your shadow In the arms of another My body is yeaming for my lover  They say I'm crazy, heve I lost my mind Oh no, I won't deny that I still love you so I'm waiting, heart's breaking I am searching but you're not anywhere I am praying won't you come back and free me  No one can seve me, only you make me happy I am still waiting for my lover  I still remember all the things you said How your heart was set to never let me go I'm waiting, am I fading Dissappearing each time close my eyes Did you love me at least once or was I dreaming? Walking the streets I don't know where or what I'm doing. I am still waiting for my lover  Counting the hours Time goes by, nothing matters I am still waiting for my lover  Drowning in memories Too much bourbon and whisky I am still waiting for my lover  I am still waiting for my lover
雨の日の過ごし方今日は朝から雨がシトシト ユーツなお天気 こっちまで フキゲン 誰のせいかしら  水族館にパンダイルカを 見に行きたいけど こんな日は 混んでるって わかってるから だから イタズラして お化粧して ヒラヒラ ドレスも着て 君のおどろく顔 見てみたくて そうしようよ キメタ  やりつけないと うまくいかない はみでた くちべに どうしたらいいのよ ちょっと 教えてよ  笑いころげる 君はズイブン 失礼じゃないの はじめから 無理だよって とりあげられて それよりも楽しい 傘もささず 二人で 散歩しよう レインコートを着て 外に出たら 虹が光る 夕ぐれ  だから イタズラして お化粧して ヒラヒラ ドレスも着て 君のおどろく顔 見てみたくて そうしようよ キメタ林原めぐみ木本慶子丸尾めぐみ今日は朝から雨がシトシト ユーツなお天気 こっちまで フキゲン 誰のせいかしら  水族館にパンダイルカを 見に行きたいけど こんな日は 混んでるって わかってるから だから イタズラして お化粧して ヒラヒラ ドレスも着て 君のおどろく顔 見てみたくて そうしようよ キメタ  やりつけないと うまくいかない はみでた くちべに どうしたらいいのよ ちょっと 教えてよ  笑いころげる 君はズイブン 失礼じゃないの はじめから 無理だよって とりあげられて それよりも楽しい 傘もささず 二人で 散歩しよう レインコートを着て 外に出たら 虹が光る 夕ぐれ  だから イタズラして お化粧して ヒラヒラ ドレスも着て 君のおどろく顔 見てみたくて そうしようよ キメタ
Back Seat Dollが見ていた止められない きわどい想いを ただ見ている Back Seat Doll  「次のカーブでね」と私は俯く ただひとことだげ 聞きたかったの Tonight 肩にまわる手が 少し焦れてるね すれ違う Headlight 意味シンな クラクション 本当は 言葉さえ いらない 見つめて抱き寄せて 息詰まる時  誰もいない 街は静まって ただ見ている Back Seat Doll  あなたにとっては 簡単な Love Game パワーウィンド閉じれば 秘密めいた Area 聞こえるくらいに 高まるよ Beating heart 見透かされてるね かけ引きのリアクション 腕の中で時間旅行 一瞬前と違う 素直な Baby Girl  止められない スキャンダルな夜 ただ見ている Back Seat Doll  本当は 言葉さえ いらない 見つめて抱き寄せて 息詰まる時  止められない やさしい悪魔ね ただ見ている Back Seat Doll  止められない きわどい思いを ただ見ている Back Seat Doll林原めぐみ松葉美保大森俊之止められない きわどい想いを ただ見ている Back Seat Doll  「次のカーブでね」と私は俯く ただひとことだげ 聞きたかったの Tonight 肩にまわる手が 少し焦れてるね すれ違う Headlight 意味シンな クラクション 本当は 言葉さえ いらない 見つめて抱き寄せて 息詰まる時  誰もいない 街は静まって ただ見ている Back Seat Doll  あなたにとっては 簡単な Love Game パワーウィンド閉じれば 秘密めいた Area 聞こえるくらいに 高まるよ Beating heart 見透かされてるね かけ引きのリアクション 腕の中で時間旅行 一瞬前と違う 素直な Baby Girl  止められない スキャンダルな夜 ただ見ている Back Seat Doll  本当は 言葉さえ いらない 見つめて抱き寄せて 息詰まる時  止められない やさしい悪魔ね ただ見ている Back Seat Doll  止められない きわどい思いを ただ見ている Back Seat Doll
浜辺のダイアリー久し振り 海沿いの小さな町 一人でバスを 降りたの 人気ない砂浜を歩きだせば 思い出が打ち寄せる  幻ね 記念の日には あなたと訪ねるはずだった 砕け散る ああ波のように 別れは突然 襲うのね  もう なんにもなかったように 静かに 海は包むの 熱い想い溶かしながら さざなんでいるだけ Remember for evermore 愛しているわ 遥かに 沈む太陽 誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの  月明かり 穏やかに降り注げば 素直になれそうなのよ 瞳を閉じて まどろみの小舟の中 夢をみていたの  人波に負けそうな日も あなたの面影いつだって この胸に ああ生きている いつしか時は 移るけど  もう なんにもなかったように きらきら 朝が揺れてる ガラス越しに小鳥の声 一日が始まる Remember for evermore 愛しているわ 潮風 ときにしみるけど 今日も明日も一人じゃない「永遠」がここにあるわ  Remember for evermore 愛しているわ 遥かに 沈む太陽 誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの林原めぐみ辛島美登里辛島美登里久し振り 海沿いの小さな町 一人でバスを 降りたの 人気ない砂浜を歩きだせば 思い出が打ち寄せる  幻ね 記念の日には あなたと訪ねるはずだった 砕け散る ああ波のように 別れは突然 襲うのね  もう なんにもなかったように 静かに 海は包むの 熱い想い溶かしながら さざなんでいるだけ Remember for evermore 愛しているわ 遥かに 沈む太陽 誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの  月明かり 穏やかに降り注げば 素直になれそうなのよ 瞳を閉じて まどろみの小舟の中 夢をみていたの  人波に負けそうな日も あなたの面影いつだって この胸に ああ生きている いつしか時は 移るけど  もう なんにもなかったように きらきら 朝が揺れてる ガラス越しに小鳥の声 一日が始まる Remember for evermore 愛しているわ 潮風 ときにしみるけど 今日も明日も一人じゃない「永遠」がここにあるわ  Remember for evermore 愛しているわ 遥かに 沈む太陽 誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの
夏のうねり見えない 言えない 心をほどいて 会えない 消えない あの胸に抱かれたい  二人が 出会った 眩しい 季節を ほてった 素肌に 永遠に焼き付けて  海の青さが 眩しい光に包まれ 黙りこんだら 何か言いたい事だけ 隠した心を 波が攫う  騒ぎ出した渚の 波しぶき 心の中まで 濡れ落ちる 追いかけたい気持ちと うらはらに 私 波を見つめてる  燃えない 飛べない あの日を返して 知らない 酔えない うたかたの夏の夢  白い砂丘に 描いた砂絵の恋でも 忘れられずに 軽い言葉に 乱れる浮気な潮風 夏のうねり  暮はじめた空には 海鳥が 仲間とはぐれて 飛んで行く 抱きしめたい気持ちと うらはらに 私 空を見つめてる  lai lai lai lai lai…… 心の中まで濡れ落ちて lai lai lai lai lai…… 私 波を見つめてる林原めぐみ安藤芳彦瀬井広明見えない 言えない 心をほどいて 会えない 消えない あの胸に抱かれたい  二人が 出会った 眩しい 季節を ほてった 素肌に 永遠に焼き付けて  海の青さが 眩しい光に包まれ 黙りこんだら 何か言いたい事だけ 隠した心を 波が攫う  騒ぎ出した渚の 波しぶき 心の中まで 濡れ落ちる 追いかけたい気持ちと うらはらに 私 波を見つめてる  燃えない 飛べない あの日を返して 知らない 酔えない うたかたの夏の夢  白い砂丘に 描いた砂絵の恋でも 忘れられずに 軽い言葉に 乱れる浮気な潮風 夏のうねり  暮はじめた空には 海鳥が 仲間とはぐれて 飛んで行く 抱きしめたい気持ちと うらはらに 私 空を見つめてる  lai lai lai lai lai…… 心の中まで濡れ落ちて lai lai lai lai lai…… 私 波を見つめてる
Distance今 彼方に夜明けが見える かすかに 光る大地 そう 私を呼んでる声が 確かに 聞こえている  ただ一人 永い時をくぐりぬけ また 二人 逢えるわ  さあ 走りなさい 走りなさいと 胸が叫ぶ 何より大切な あなたへ さあ 答えなさい 答えなさいと 瞳 とじて 私は ここにいる ここにいる  まだ見えない何かを信じ 歩いた二人だから ああ 体ははぐれていても 心は 結ばれてる  また一つ孤独にむかえる朝に 旅立つわ再び……  さあ 目覚めなさい 目覚めなさいと 胸が叫ぶ 勇気と真実と心を さあ 急ぎなさい 急ぎなさいと 振り向かずに あなたに 逢えるまで 逢えるまで  さあ 走りなさい 走りなさいと 胸が叫ぶ 何より大切な あなたへ さあ 答えなさい 答えなさいと 瞳 とじて 私は ここにいる ここにいる林原めぐみ木本慶子西岡治彦今 彼方に夜明けが見える かすかに 光る大地 そう 私を呼んでる声が 確かに 聞こえている  ただ一人 永い時をくぐりぬけ また 二人 逢えるわ  さあ 走りなさい 走りなさいと 胸が叫ぶ 何より大切な あなたへ さあ 答えなさい 答えなさいと 瞳 とじて 私は ここにいる ここにいる  まだ見えない何かを信じ 歩いた二人だから ああ 体ははぐれていても 心は 結ばれてる  また一つ孤独にむかえる朝に 旅立つわ再び……  さあ 目覚めなさい 目覚めなさいと 胸が叫ぶ 勇気と真実と心を さあ 急ぎなさい 急ぎなさいと 振り向かずに あなたに 逢えるまで 逢えるまで  さあ 走りなさい 走りなさいと 胸が叫ぶ 何より大切な あなたへ さあ 答えなさい 答えなさいと 瞳 とじて 私は ここにいる ここにいる
Tokyo Boogie Night窓に置いた 加湿器を 強くしてる 午前2時 コードレスで Midnight call 一秒ごと 逢いたくて スリルな夜 飛び出した Hey! Hey! Taxi! 連・れ・て・っ・て  逢えない Scene 早送りして キスで止めたいの My heart  幾千粒輝く 都会は眠らない ドラマチック キメたい 今宵 TOKYO Boogie Night  非常口で 合図して ヒールを そっと隠したら バスルームで Midnight kiss  恋の Energy 運命的ね 情熱伝えて Your Heart  逢えない Scene 早送りして キスで止めたいの My heart  深夜映画みたいに どこかやるせない 言葉よりもせつない気持ち 捜したい 二人だけの時間を もっと感じたい プライベート キメたい 今宵 TOKYO Boogie Night TOKYO Boogie Night 林原めぐみ渡辺なつみ原一博窓に置いた 加湿器を 強くしてる 午前2時 コードレスで Midnight call 一秒ごと 逢いたくて スリルな夜 飛び出した Hey! Hey! Taxi! 連・れ・て・っ・て  逢えない Scene 早送りして キスで止めたいの My heart  幾千粒輝く 都会は眠らない ドラマチック キメたい 今宵 TOKYO Boogie Night  非常口で 合図して ヒールを そっと隠したら バスルームで Midnight kiss  恋の Energy 運命的ね 情熱伝えて Your Heart  逢えない Scene 早送りして キスで止めたいの My heart  深夜映画みたいに どこかやるせない 言葉よりもせつない気持ち 捜したい 二人だけの時間を もっと感じたい プライベート キメたい 今宵 TOKYO Boogie Night TOKYO Boogie Night 
夢を抱きしめて窓をそっと開ければ そこは 夢の渚 風をつかまえて 光る海を 渡ろう  どんな小さな夢も 大事な宝物 世界でひとつの 笑顔でみ・つ・け・て…  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて…  もしもひとりがとても 淋しくなったなら ほらね、深呼吸! 勇気が湧いてくるの  夢の扉はいつも 笑顔のそばにいて 願い架けるたび 未来へ開くの  大切な その夢を 胸にいつも 忘れずに 明日を探したら きっと見えてくる 魔法の扉が…  遠い海の向こうで 幸せが揺れるの てのひらいっぱい 夢を抱きしめて  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて… 夢を抱きしめて…  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて…林原めぐみ渡辺なつみ岡崎律子窓をそっと開ければ そこは 夢の渚 風をつかまえて 光る海を 渡ろう  どんな小さな夢も 大事な宝物 世界でひとつの 笑顔でみ・つ・け・て…  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて…  もしもひとりがとても 淋しくなったなら ほらね、深呼吸! 勇気が湧いてくるの  夢の扉はいつも 笑顔のそばにいて 願い架けるたび 未来へ開くの  大切な その夢を 胸にいつも 忘れずに 明日を探したら きっと見えてくる 魔法の扉が…  遠い海の向こうで 幸せが揺れるの てのひらいっぱい 夢を抱きしめて  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて… 夢を抱きしめて…  誰だって その胸に 叶えられる 夢がある 両手を伸ばすたび 夢に近づく 魔法を持ってる…  青い空に向かって 大きく手を振ろう ときめく瞳で 夢を抱きしめて…
OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず  自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time!  Everything すべてが for you  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ  つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい  ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right!  Everything つかんで for you  Dan! Dan! 口笛 吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰もとめられないさ どこまでも  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ林原めぐみ島エリナ工藤崇気にしない 迷わない 好きなことだけ 何もかも 思いどおりに 出来るはず  自転車で 風の中 走り抜けてく 勉強のことより 大切な promised time!  Everything すべてが for you  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ  つまずいて ころんでも 気にしないのさ 白いシャツ どろんこにして 遊びたい  ラクガキで 伝えたい メッセージなら Vサインをしたら 分かるだろ All right!  Everything つかんで for you  Dan! Dan! 口笛 吹いて Good news! 聞いたら いつでも 飛び出すのさ Dan! Dan! 心の針が Get on! ゆれたら 誰もとめられないさ どこまでも  Dan! Dan! 輝く瞳 Good day! 映して まばたきしてる時も Dan! Dan! 時間はゆくよ New day! つかんで 大人には分からない ことなのさ
星を飛び越えて風にのって 銀の羽根を なびかせて飛ぶよ Jumping up to the sky おしゃれをした 天使たちが 街へ舞い降りる show me your shining smile  夢のまんなか 自由に歩こう 信じる気持ち 抱きしめたら  虹色のカーテン 大空はためかせ 飛び立つのは君のエネルギー おそれてばかりいちゃ 何も始まらない 銀河を飛び越えて 星の上で会おう  微笑みから 生まれるのさ あふれだす気持ち you make so happy つかれたなら 羽根をやすめ 一つ深呼吸 carrying back your dream  宇宙(そら)のまんなか キャンバスに描く 君の願いが 星座になる  地球の裏側を 見渡せるくらいに 今信じる心がエナジー すくんでばかりいちゃ 未来はつかめない 光の波間超え 明日へ歩き出そう  虹色のカーテン 大空はためかせ 飛び立つのは君のエネルギー おそれてばかりいちゃ 何も始まらない 銀河を飛び越えて 星の上で会おう 地球の裏側を 見渡せるくらいに 今信じる心がエナジー すくんでばかりいちゃ 未来はつかめない 光の波間超え 明日へ歩き出そう林原めぐみMEGUMI五島翔風にのって 銀の羽根を なびかせて飛ぶよ Jumping up to the sky おしゃれをした 天使たちが 街へ舞い降りる show me your shining smile  夢のまんなか 自由に歩こう 信じる気持ち 抱きしめたら  虹色のカーテン 大空はためかせ 飛び立つのは君のエネルギー おそれてばかりいちゃ 何も始まらない 銀河を飛び越えて 星の上で会おう  微笑みから 生まれるのさ あふれだす気持ち you make so happy つかれたなら 羽根をやすめ 一つ深呼吸 carrying back your dream  宇宙(そら)のまんなか キャンバスに描く 君の願いが 星座になる  地球の裏側を 見渡せるくらいに 今信じる心がエナジー すくんでばかりいちゃ 未来はつかめない 光の波間超え 明日へ歩き出そう  虹色のカーテン 大空はためかせ 飛び立つのは君のエネルギー おそれてばかりいちゃ 何も始まらない 銀河を飛び越えて 星の上で会おう 地球の裏側を 見渡せるくらいに 今信じる心がエナジー すくんでばかりいちゃ 未来はつかめない 光の波間超え 明日へ歩き出そう
夢飛行空飛ぶじゅうたんに乗って迎えに来るあなたと お国巡りの旅ないしょのサイン  光る宝石の奥に幻の神殿が 浮かんでは消えてく1000年目の約束  出会っては別れてまた巡り会う  どこへだって行けるよ夢のパスポート手に取り スタンプはsweet kissうけとめて Dream trip with me tonight  ピラミッドのてっぺんでスフィンクスにウインク 砂の奥に潜む謎とおしゃべり  海の底の友達とティーパーティー開いて あれこれとおみやげ持ち切れないほどよ  いつかどこかで会う願いを込めて  夜明けまでには少し時間が残っているから 星を一回りして戻ろうか Dream trip with me tonight  どこへだって行けるよ夢のパスポート手に取り スタンプはsweet kissうけとめて Dream trip with me tonight林原めぐみMEGUMI石川Kanji空飛ぶじゅうたんに乗って迎えに来るあなたと お国巡りの旅ないしょのサイン  光る宝石の奥に幻の神殿が 浮かんでは消えてく1000年目の約束  出会っては別れてまた巡り会う  どこへだって行けるよ夢のパスポート手に取り スタンプはsweet kissうけとめて Dream trip with me tonight  ピラミッドのてっぺんでスフィンクスにウインク 砂の奥に潜む謎とおしゃべり  海の底の友達とティーパーティー開いて あれこれとおみやげ持ち切れないほどよ  いつかどこかで会う願いを込めて  夜明けまでには少し時間が残っているから 星を一回りして戻ろうか Dream trip with me tonight  どこへだって行けるよ夢のパスポート手に取り スタンプはsweet kissうけとめて Dream trip with me tonight
Living in the same time~同じ時を生きて~てのひらを広げて 星空がこぼれる 月と星のソリチュード 耳を傾けて  一人旅の人生(みち)に くじけそうなときは 閉じ込めた光を 解き離て君の心へと  Ah 見つめて見つめ返して かよいあう心のままに  こぎだそうflying away 涙はもういらない 忘れかけていた夢を そっと抱きしめ  アクアマリンの海 記億をたどったら すきとおった瞳で 話しかけてくる  乾いた心には やさしさひとかけら 見失わないでね いつだってここにいるから  Yes 広く広く果てしない この星で出会えて良かった  きらめいてsailing away 振り向かない今は はぐれてしまった夢に また会えるから  こぎだそうflying away 涙はもういらない 忘れかけていた夢を そっと抱きしめ きらめいてsailing away 振り向かない今は はぐれてしまった夢に また会えるから林原めぐみMEGUMI佐藤英敏てのひらを広げて 星空がこぼれる 月と星のソリチュード 耳を傾けて  一人旅の人生(みち)に くじけそうなときは 閉じ込めた光を 解き離て君の心へと  Ah 見つめて見つめ返して かよいあう心のままに  こぎだそうflying away 涙はもういらない 忘れかけていた夢を そっと抱きしめ  アクアマリンの海 記億をたどったら すきとおった瞳で 話しかけてくる  乾いた心には やさしさひとかけら 見失わないでね いつだってここにいるから  Yes 広く広く果てしない この星で出会えて良かった  きらめいてsailing away 振り向かない今は はぐれてしまった夢に また会えるから  こぎだそうflying away 涙はもういらない 忘れかけていた夢を そっと抱きしめ きらめいてsailing away 振り向かない今は はぐれてしまった夢に また会えるから
素直な気持ち春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に 透かしてみる  素直が 素敵なこと 知っているのに 言えない 言葉たちが 胸の奥 閉じこもってる  ならんで歩く道 やさしく叱られた日 偶然 会えた日暮れ いれてくれた 傘の中  いつも言えなかったことが 一番 言いたかったこと 好きな人と 素直に ふざけあったりしてみたい  “さよなら”のそのあとで いつも くやむの 背中に つぶやいても もう 届かないのにね  手をとって連れ出して ドアを あけたい… 木漏れ日 春のように 胸のうち ほどけたらいい  やさしくしたい もっと あなたを 喜ばせたい 素直に なりたいの 微笑み かわしたいのに  ばかね 思うこと半分も うまく 言葉にできない ごめんね ありがとう 心いっぱい 想ってる林原めぐみ岡崎律子岡崎律子春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に 透かしてみる  素直が 素敵なこと 知っているのに 言えない 言葉たちが 胸の奥 閉じこもってる  ならんで歩く道 やさしく叱られた日 偶然 会えた日暮れ いれてくれた 傘の中  いつも言えなかったことが 一番 言いたかったこと 好きな人と 素直に ふざけあったりしてみたい  “さよなら”のそのあとで いつも くやむの 背中に つぶやいても もう 届かないのにね  手をとって連れ出して ドアを あけたい… 木漏れ日 春のように 胸のうち ほどけたらいい  やさしくしたい もっと あなたを 喜ばせたい 素直に なりたいの 微笑み かわしたいのに  ばかね 思うこと半分も うまく 言葉にできない ごめんね ありがとう 心いっぱい 想ってる
泣けばいいの「風の中は 雨の香りがする」 グレイの空 見上げながら くりかえして あなたはつぶやく  思い切り泣けないのは いつも通りの強がり 大好きなカーディガン 切ない肩にかけ 季節前の海を見てる  限りなく寄せて返す 哀しみはそこらじゅうに そのたびに逃げたり そのたびに傷つく 平気なふりをしてみせる  黙りこんだら つらくなるだけ 誰も一人きりじゃ 生きて行けない そうでしょ?  泣けばいいの 今は泣けばいいの 胸の奥の曇り空を みんな洗い流して  泣けばいいの 今は泣けばいいの つらかったね 頑張ったね 笑顔のために涙はあるから  霧雨が降り出したら 海岸に降りていこう あなた一人だけが さみしいわけじゃない 誰にでも私にもある  溜息だけが上手になって 暗い海の底で眠るばかりじゃ いやでしょ?  嬉しいこと 心痛めること 困るぐらいたくさんある これからも出逢うけど  泣けばいいの そして笑えばいい 泣いたあとの笑顔のこと 忘れなければいいと思うよ林原めぐみ木本慶子三留研介「風の中は 雨の香りがする」 グレイの空 見上げながら くりかえして あなたはつぶやく  思い切り泣けないのは いつも通りの強がり 大好きなカーディガン 切ない肩にかけ 季節前の海を見てる  限りなく寄せて返す 哀しみはそこらじゅうに そのたびに逃げたり そのたびに傷つく 平気なふりをしてみせる  黙りこんだら つらくなるだけ 誰も一人きりじゃ 生きて行けない そうでしょ?  泣けばいいの 今は泣けばいいの 胸の奥の曇り空を みんな洗い流して  泣けばいいの 今は泣けばいいの つらかったね 頑張ったね 笑顔のために涙はあるから  霧雨が降り出したら 海岸に降りていこう あなた一人だけが さみしいわけじゃない 誰にでも私にもある  溜息だけが上手になって 暗い海の底で眠るばかりじゃ いやでしょ?  嬉しいこと 心痛めること 困るぐらいたくさんある これからも出逢うけど  泣けばいいの そして笑えばいい 泣いたあとの笑顔のこと 忘れなければいいと思うよ
明日Smile一番の友達と いつもふざけあってた  お互いの過去未来 一晩中語り合った  好きな子ができたよと 得意気に笑顔見せて  ほんの少しゆらめき 心にため息漏れた  気がつくといつも となりにいてくれた それだけのこと  あやふやにピリオドをうたなきゃ  軽くstep step step もう大丈夫 少し無理はしてるけれど 明日smile smile smile とっておきの笑顔で 心からありがとうあなたに  キャンパスで待ち合わせ 遅刻ばかりしてたね  待ってるのは私と 決まってはいたけれど  いつの日か二人して 垣根を飛び越える日  ほんの少し勝手に 期待をしていたみたい  微妙に揺れ動く 気持ち押さえて このままでいい  あやふやにしてたのは私ね  ちょっと blue blue blue でも大丈夫 少しバランスをもどせば 明日light light light ちょっと皮肉った目で いじめよう覚悟して待っててね  ちょっと blue blue blue でも大丈夫 少しバランスをもどせば 明日light light light ちょっと皮肉った目で いじめよう覚悟して待っててね 軽くstep step step もう大丈夫 少し無理はしてるけれど 明日smile smile smile とっておきの笑顔で 心からありがとうあなたに林原めぐみMEGUMI松浦有希一番の友達と いつもふざけあってた  お互いの過去未来 一晩中語り合った  好きな子ができたよと 得意気に笑顔見せて  ほんの少しゆらめき 心にため息漏れた  気がつくといつも となりにいてくれた それだけのこと  あやふやにピリオドをうたなきゃ  軽くstep step step もう大丈夫 少し無理はしてるけれど 明日smile smile smile とっておきの笑顔で 心からありがとうあなたに  キャンパスで待ち合わせ 遅刻ばかりしてたね  待ってるのは私と 決まってはいたけれど  いつの日か二人して 垣根を飛び越える日  ほんの少し勝手に 期待をしていたみたい  微妙に揺れ動く 気持ち押さえて このままでいい  あやふやにしてたのは私ね  ちょっと blue blue blue でも大丈夫 少しバランスをもどせば 明日light light light ちょっと皮肉った目で いじめよう覚悟して待っててね  ちょっと blue blue blue でも大丈夫 少しバランスをもどせば 明日light light light ちょっと皮肉った目で いじめよう覚悟して待っててね 軽くstep step step もう大丈夫 少し無理はしてるけれど 明日smile smile smile とっておきの笑顔で 心からありがとうあなたに
星のない夜へ眠れない夜には ひとり車を飛ばして もう戻れない 心の行方捜すの 風向きが変われば 薄着の肩がせつない ねえ そんなに きっと私強くはなかったのに  暁の空が 私をつかのま少女にさせて つないでる指から 恋がひとり歩き 2年前ならね 少しは大人ぶっていたから あなたのこともっと 距離をおいてみてたはずよ  だけど 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 偶然のきらめきね 傷つくことを 予感しても 誰にも止められない  星のない夜には ひとり彷徨う想いが もうどこまでも 私をひきとめるから 潮風のにおいに あなたがよぎってくけど 不思議ね 今 深呼吸でみんな忘れられそう  フロント・グラスに光が低く飛んでゆく頃は FMもブレイク 闇が包みこむわ 同じこの道を あなたと笑って駆け抜けたね 手を伸ばせば 届くほどに まだ胸に熱くて  何を探していたの 求めていたの だけど確かなことは 違う誰かに なりたかった あの日の私がいる  星のない夜には ひとり車を飛ばして もう果てしなく 明日を見つけたいから 心で叫ぶのは なによりほんとの私 不思議ね 今 深呼吸でみんな忘れられそう林原めぐみ松浦有希松浦有希眠れない夜には ひとり車を飛ばして もう戻れない 心の行方捜すの 風向きが変われば 薄着の肩がせつない ねえ そんなに きっと私強くはなかったのに  暁の空が 私をつかのま少女にさせて つないでる指から 恋がひとり歩き 2年前ならね 少しは大人ぶっていたから あなたのこともっと 距離をおいてみてたはずよ  だけど 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 偶然のきらめきね 傷つくことを 予感しても 誰にも止められない  星のない夜には ひとり彷徨う想いが もうどこまでも 私をひきとめるから 潮風のにおいに あなたがよぎってくけど 不思議ね 今 深呼吸でみんな忘れられそう  フロント・グラスに光が低く飛んでゆく頃は FMもブレイク 闇が包みこむわ 同じこの道を あなたと笑って駆け抜けたね 手を伸ばせば 届くほどに まだ胸に熱くて  何を探していたの 求めていたの だけど確かなことは 違う誰かに なりたかった あの日の私がいる  星のない夜には ひとり車を飛ばして もう果てしなく 明日を見つけたいから 心で叫ぶのは なによりほんとの私 不思議ね 今 深呼吸でみんな忘れられそう
be NaturalOnce in blue Wave on tide Everybody swim and graclous fishes  Once in blue Windy sky Everybody sing and glorious birds  夜と朝が いだきあう地平線 空と海が ひとつになるさいはて  So be natural To be natural 飾らない心を思い出して  いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ それは哀しみさえ またたきに変えてしまう 不思議な星  Rising sun Rising moon Every moment move and pass into light  Shining sun Shining moon Every moment move and pass into dark  雲の影が ひととき横切るたび 肩を雨に 打たれてもかまわない  So be natural To be natural 未来は新しい歴史を待つ  今はこの時しか 見えない瞳で明日(あす)を探すけれど どこか忘れかけた 大切な物にきっと めぐりあえる  “In the beginning He created the heavens and the earth. It maybe true. It may not be true. Anyway we must return to the nature.”  So be natural To be natural 飾らない心を思い出して いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ それは哀しみさえ またたきに変えてしまう 不思議な星  いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ みんな自然になれ あの頃のように みんな 自然になれ…林原めぐみ木本慶子佐藤英敏Once in blue Wave on tide Everybody swim and graclous fishes  Once in blue Windy sky Everybody sing and glorious birds  夜と朝が いだきあう地平線 空と海が ひとつになるさいはて  So be natural To be natural 飾らない心を思い出して  いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ それは哀しみさえ またたきに変えてしまう 不思議な星  Rising sun Rising moon Every moment move and pass into light  Shining sun Shining moon Every moment move and pass into dark  雲の影が ひととき横切るたび 肩を雨に 打たれてもかまわない  So be natural To be natural 未来は新しい歴史を待つ  今はこの時しか 見えない瞳で明日(あす)を探すけれど どこか忘れかけた 大切な物にきっと めぐりあえる  “In the beginning He created the heavens and the earth. It maybe true. It may not be true. Anyway we must return to the nature.”  So be natural To be natural 飾らない心を思い出して いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ それは哀しみさえ またたきに変えてしまう 不思議な星  いつか名前もなく 静かに輝く青い水の星よ みんな自然になれ あの頃のように みんな 自然になれ…
ルソーの森/シャガールの空爪先で歩いたら 風がサワサワして 密やかに囁くの 耳元に  ああ、この香り 何かしら? そう、これは ルソーのグリーン 今動いたのは? ウーン あれはねェ クレーのオレンジ 眼を閉じて ゆっくり 見えてきた シャガールのブルー  きまぐれな夢みたいな 時の流れは緩(ゆる)やか 木洩れ日映す昨日へ 溶け始めている  摺り足で歩いたら 砂がシャラシャラして 軽やかに色躱(かわ)す 足元に  ここにこうしてるの フウワリ 何にも考えない 動いたりもしないし そーっと 横になってるの(ウン) こんなことはしたことがないから はじめは心が忙しいかも 静かに、静かに、静かに、わたしの心 静かに やわらかく腕に触れたのはだれ? 風のような、水のような、光のような、 生命(いのち)のような、わたしの影のような 言葉はなくても話している 感じるだけで解っている ああ、もしかしたら わたし、わたしに遭ったのね  きまぐれな想いみたいな 時の流れは緩(ゆる)やか 水面(みなも)に光る明日(あした)へ 溶け始めている  わたし 雲に溶けてしまって 風がさらっていく すんなりかわいた翼(はね) 色はしろ 太陽の 眠ってしまう 一瞬前の あの気持ちに とってもにている こんなに、愛していてくれる わたしも、愛している 静かに、愛していてくれる わたしも、愛している 愛していてくれる 愛している林原めぐみ李醒獅大森俊之爪先で歩いたら 風がサワサワして 密やかに囁くの 耳元に  ああ、この香り 何かしら? そう、これは ルソーのグリーン 今動いたのは? ウーン あれはねェ クレーのオレンジ 眼を閉じて ゆっくり 見えてきた シャガールのブルー  きまぐれな夢みたいな 時の流れは緩(ゆる)やか 木洩れ日映す昨日へ 溶け始めている  摺り足で歩いたら 砂がシャラシャラして 軽やかに色躱(かわ)す 足元に  ここにこうしてるの フウワリ 何にも考えない 動いたりもしないし そーっと 横になってるの(ウン) こんなことはしたことがないから はじめは心が忙しいかも 静かに、静かに、静かに、わたしの心 静かに やわらかく腕に触れたのはだれ? 風のような、水のような、光のような、 生命(いのち)のような、わたしの影のような 言葉はなくても話している 感じるだけで解っている ああ、もしかしたら わたし、わたしに遭ったのね  きまぐれな想いみたいな 時の流れは緩(ゆる)やか 水面(みなも)に光る明日(あした)へ 溶け始めている  わたし 雲に溶けてしまって 風がさらっていく すんなりかわいた翼(はね) 色はしろ 太陽の 眠ってしまう 一瞬前の あの気持ちに とってもにている こんなに、愛していてくれる わたしも、愛している 静かに、愛していてくれる わたしも、愛している 愛していてくれる 愛している
メグミアイランド気球を飛ばして何処までも 見つめる水平線 彼方へ 今日は南の小さな島の上 名も無い鳥が呼んでる 私だけのパラダイス  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる  貝から生まれたヴィーナスよ ポーズを気取って 踊りだす  気まぐれイルカと戯れる ココナッツ渇きは癒されても 少し退屈 恋しい騒音が そろそろ出かけようかな 次にめざすパラダイス  AH夜空へ (fly away) きらめく星屑の中 AHこのまま (far away) 宇宙まで羽根を伸ばし  月に跨ったヴィーナスよ 金星相手に 踊りだす  AH想いが (happy dream) 叶ったらなんて素敵 AHときめく (happy day) 夢だけで終わらせない  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる  貝から生まれたヴィーナスよ ポーズを気取って 踊りだす  AH夜空へ (fly away) きらめく星屑の中 AHこのまま (far away) 宇宙まで羽根を伸ばし  AH想いが (happy dream) 叶ったらなんて素敵 AHときめく (happy day) 夢だけで終わらせない  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる林原めぐみ松葉美保西岡治彦気球を飛ばして何処までも 見つめる水平線 彼方へ 今日は南の小さな島の上 名も無い鳥が呼んでる 私だけのパラダイス  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる  貝から生まれたヴィーナスよ ポーズを気取って 踊りだす  気まぐれイルカと戯れる ココナッツ渇きは癒されても 少し退屈 恋しい騒音が そろそろ出かけようかな 次にめざすパラダイス  AH夜空へ (fly away) きらめく星屑の中 AHこのまま (far away) 宇宙まで羽根を伸ばし  月に跨ったヴィーナスよ 金星相手に 踊りだす  AH想いが (happy dream) 叶ったらなんて素敵 AHときめく (happy day) 夢だけで終わらせない  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる  貝から生まれたヴィーナスよ ポーズを気取って 踊りだす  AH夜空へ (fly away) きらめく星屑の中 AHこのまま (far away) 宇宙まで羽根を伸ばし  AH想いが (happy dream) 叶ったらなんて素敵 AHときめく (happy day) 夢だけで終わらせない  AH風だけ (wind is blue) ヤシの葉を揺らしている AH海だけ (ocean's blue) 人魚の私を見てる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眠れない街で鏡の中嘘だらけの夢は語れない 絵画の中笑っている貴族みたいに come on, magic 罪な奴 no, no, logic 趣味じゃない panic 頭の中は夜明け前  君たちの plastic night 星屑が降り注ぐ街 模型の様な oasis night 南の島へ飛び立とうよ 時間だけ走り去ってく Hey, boy 何してるの Hey, girl 眠れない街で  ゼロより多いゼロの中で踊ってみたい ありったけの無意味集め意味を持たせる come on, tragic 気付かない no, no, holic お気に入リ manic 頭の上で鳥が飛ぶ  君に贈る silent night 薔薇色の夢一夜どうぞ 支配された magazine night エナメルシューズで飛び立つ 使い捨てグラビアページ Hey, boy 飽きもせずに Hey, girl 眠れない街で  君たちの plastic night 星屑が降り注ぐ街 模型の様な oasis night 南の島へ飛び立とうよ 時間だけ走り去ってく Hey, boy 何してるの Hey, girl 眠れない街で林原めぐみ松葉美保原一博鏡の中嘘だらけの夢は語れない 絵画の中笑っている貴族みたいに come on, magic 罪な奴 no, no, logic 趣味じゃない panic 頭の中は夜明け前  君たちの plastic night 星屑が降り注ぐ街 模型の様な oasis night 南の島へ飛び立とうよ 時間だけ走り去ってく Hey, boy 何してるの Hey, girl 眠れない街で  ゼロより多いゼロの中で踊ってみたい ありったけの無意味集め意味を持たせる come on, tragic 気付かない no, no, holic お気に入リ manic 頭の上で鳥が飛ぶ  君に贈る silent night 薔薇色の夢一夜どうぞ 支配された magazine night エナメルシューズで飛び立つ 使い捨てグラビアページ Hey, boy 飽きもせずに Hey, girl 眠れない街で  君たちの plastic night 星屑が降り注ぐ街 模型の様な oasis night 南の島へ飛び立とうよ 時間だけ走り去ってく Hey, boy 何してるの Hey, girl 眠れない街で
優しさは贈りものおだやかな こもれびが そよ風に揺れてる朝 窓辺に咲く ピンクのフリージア光る  金色の小鳥達 湖をかすめて飛ぶ 季節の歌 私に聴かせてくれるの  はばたいて行く 虹を越え オーロラを越え あなたの元ヘ 伝えたい 花言葉 なつかしい景色 微笑み一つ  日をとじて 貝がらの 潮騒(しおさい)をきいていたい はるかな海 白い砂浜 光る  思い出したい ぬくもりを 忘れはしない 時がたっても 優しさは贈リもの この胸に刻む あなたの愛を  気持ちを伝えたくて 言葉をさがすけど 思い出すぬくもりを 忘れはしない 時がたっても 優しさは贈リもの この胸に刻む あなたの愛を林原めぐみ木本慶子三留研介おだやかな こもれびが そよ風に揺れてる朝 窓辺に咲く ピンクのフリージア光る  金色の小鳥達 湖をかすめて飛ぶ 季節の歌 私に聴かせてくれるの  はばたいて行く 虹を越え オーロラを越え あなたの元ヘ 伝えたい 花言葉 なつかしい景色 微笑み一つ  日をとじて 貝がらの 潮騒(しおさい)をきいていたい はるかな海 白い砂浜 光る  思い出したい ぬくもりを 忘れはしない 時がたっても 優しさは贈リもの この胸に刻む あなたの愛を  気持ちを伝えたくて 言葉をさがすけど 思い出すぬくもりを 忘れはしない 時がたっても 優しさは贈リもの この胸に刻む あなたの愛を
ポ・ト・フーが煮つまる前におそうじは すんだし 花も 飾ったし テーブルの クロスも きれいだわ  じっくり 煮つめてる ポ・ト・フー う~~ん いいにおい あと もう少しで できるわ  花束をかかえて もうすぐ あなたは 来る もり上がってきてる このごろの ムード 火かげんが だいじね あんまり 熱くちゃだめ 煮つまると がっかりよね  3ヶ月すぎても 何もなかったら ただの お友達で おちついちゃう  ちょっと 塩味が 足りない う~~ん こまったな ここで シェリー酒を ひとふり  魔法かけたみたい! ほらね きまったでしょ でき上がるときって こういうものよね 同じようなものよ 恋の タイミングも だから 今 はずさないで  花束をかかえて もうすぐ あなたは来る 料理もうまいね と 言ってくれるかな だいじなのは 何でも そうよ タイミングよ だから 今 はずさないで林原めぐみ松宮恭子松宮恭子おそうじは すんだし 花も 飾ったし テーブルの クロスも きれいだわ  じっくり 煮つめてる ポ・ト・フー う~~ん いいにおい あと もう少しで できるわ  花束をかかえて もうすぐ あなたは 来る もり上がってきてる このごろの ムード 火かげんが だいじね あんまり 熱くちゃだめ 煮つまると がっかりよね  3ヶ月すぎても 何もなかったら ただの お友達で おちついちゃう  ちょっと 塩味が 足りない う~~ん こまったな ここで シェリー酒を ひとふり  魔法かけたみたい! ほらね きまったでしょ でき上がるときって こういうものよね 同じようなものよ 恋の タイミングも だから 今 はずさないで  花束をかかえて もうすぐ あなたは来る 料理もうまいね と 言ってくれるかな だいじなのは 何でも そうよ タイミングよ だから 今 はずさないで
STRAY CAT愛の言葉並べたてて まぶたに Kiss me please うるんだ瞳で 見上げながら 夢見ごこちだわ 優しく だまして 今夜 私 STRAY CAT 逃げられないから 抱きしめられ Moon Light Stop Motion  小猫のように 脅えてみせる 得意の タイミング うぶなふりを してあげるから ほほ寄せるのよ 指先でなぞる Making Love Game With Me So Tonight  ワイングラス 重なる影 吐息で Catch Me Please 危険な瞳で 見つめながら 夢に落ちてゆく うつむく しぐさで 誘う私 STRAY CAT 逃げ出せないなら 溶けてゆくわ Moon Light Stop Motion  映画のように 誘惑ひとつ 慣れてる タイミング 夜明けまでは 飛びたてないの 罠にはまって スローモーションで Making Love Game With Me So Tonight  強がってる 淋しがりやね 焦れてる タイミング 濡れた髪が 乾くまでには すべて変わるわ 秘密めいている Making Love Game With Me So Tonight  小猫のように 脅えてみせる 得意の タイミング うぶなふりを してあげるから ほほ寄せるのよ 指先でなぞる Making Love Game With Me So Tonight Making Love Game Over...林原めぐみMEGUMI原一博愛の言葉並べたてて まぶたに Kiss me please うるんだ瞳で 見上げながら 夢見ごこちだわ 優しく だまして 今夜 私 STRAY CAT 逃げられないから 抱きしめられ Moon Light Stop Motion  小猫のように 脅えてみせる 得意の タイミング うぶなふりを してあげるから ほほ寄せるのよ 指先でなぞる Making Love Game With Me So Tonight  ワイングラス 重なる影 吐息で Catch Me Please 危険な瞳で 見つめながら 夢に落ちてゆく うつむく しぐさで 誘う私 STRAY CAT 逃げ出せないなら 溶けてゆくわ Moon Light Stop Motion  映画のように 誘惑ひとつ 慣れてる タイミング 夜明けまでは 飛びたてないの 罠にはまって スローモーションで Making Love Game With Me So Tonight  強がってる 淋しがりやね 焦れてる タイミング 濡れた髪が 乾くまでには すべて変わるわ 秘密めいている Making Love Game With Me So Tonight  小猫のように 脅えてみせる 得意の タイミング うぶなふりを してあげるから ほほ寄せるのよ 指先でなぞる Making Love Game With Me So Tonight Making Love Game Over...
Growing Upいつでも いとおしい笑顔で君は 大空を はばたいて 夢を振りまくけれど  いつから さみしげな瞳で君は 一人きり 旅をして 何を見つめているの  大人になっても忘れずにいられる世界あるわ  いつもと 違う風を感じたなら 思い出はファイルして 耳をすましてみよう  大人にならなきゃ 見付け出せないことだってあるわ  Twinkle Star ひろう涙 宝石箱へ ティンカーベルが 笑顔でサヨナラしているわ Changing Heart 変わっていく 時間の中で つま先で Step Up  大人になったら初めて見えてくることもあるわ  Shining Star ひろい空を 見上げてみれば 星座の騎士達が流れ星に変わっていくわ Never Forget 過ぎ去ってく 時間の中で 少しだけ Growing Up  Twinkle Star ひろう涙 宝石箱へ ティンカーベルが 笑顔でサヨナラしているわ Changing Heart 変わっていく 時間の中で つま先で Step Up林原めぐみMEGUMI原一博いつでも いとおしい笑顔で君は 大空を はばたいて 夢を振りまくけれど  いつから さみしげな瞳で君は 一人きり 旅をして 何を見つめているの  大人になっても忘れずにいられる世界あるわ  いつもと 違う風を感じたなら 思い出はファイルして 耳をすましてみよう  大人にならなきゃ 見付け出せないことだってあるわ  Twinkle Star ひろう涙 宝石箱へ ティンカーベルが 笑顔でサヨナラしているわ Changing Heart 変わっていく 時間の中で つま先で Step Up  大人になったら初めて見えてくることもあるわ  Shining Star ひろい空を 見上げてみれば 星座の騎士達が流れ星に変わっていくわ Never Forget 過ぎ去ってく 時間の中で 少しだけ Growing Up  Twinkle Star ひろう涙 宝石箱へ ティンカーベルが 笑顔でサヨナラしているわ Changing Heart 変わっていく 時間の中で つま先で Step Up
瞳に銀河夜を包むベルベット ダイアモンド ちりばめて  MOON 何億年 STAR 輝いてる DREAM 広がる星空に  きらめく星座の海 ふりそそぐ さざ波 天の川を渡る舟 無限を見つめている ときめきを つぶやく 宇宙  空は夢にまたたいて 金の砂は アルテミス  MOON 何億年 STAR 輝いてる DREAM 広がる星空に  このまま遠い空を かけぬけて 両手を差しのべたら とべそうね 流れる星はどこへ 旅するの 瞳に銀河  きらめく星座の海 ふりそそぐ さざ波 天の川を渡る舟 無限を見つめている ときめきを つぶやく 宇宙 このまま遠い空を かけぬけて 両手を差しのべたら とべそうね 流れる星はどこへ 旅するの 瞳に銀河林原めぐみ木本慶子若林剛太夜を包むベルベット ダイアモンド ちりばめて  MOON 何億年 STAR 輝いてる DREAM 広がる星空に  きらめく星座の海 ふりそそぐ さざ波 天の川を渡る舟 無限を見つめている ときめきを つぶやく 宇宙  空は夢にまたたいて 金の砂は アルテミス  MOON 何億年 STAR 輝いてる DREAM 広がる星空に  このまま遠い空を かけぬけて 両手を差しのべたら とべそうね 流れる星はどこへ 旅するの 瞳に銀河  きらめく星座の海 ふりそそぐ さざ波 天の川を渡る舟 無限を見つめている ときめきを つぶやく 宇宙 このまま遠い空を かけぬけて 両手を差しのべたら とべそうね 流れる星はどこへ 旅するの 瞳に銀河
Summer Vacation早すぎる夏休みに 一人訪れたの 違う風 見つけたくて ビーチ 歩いてる  青く輝く 水平線に ひくくカモメが 飛んだ  手をかざした 麦わら帽子と 白いワンピース 日射しを集める 昼下がりの おだやかな海 そして HEART も 夏を深呼吸  デッキチェアー 腰かけたら 瞳とじてみる  遠くセスナの音が聞こえる 空がまぶしい午後に  知らない国だけど 優しい こんな私に 微笑んでくれる 気づかないで うたたねしたら 少し HEART も陽に焼けたかもね  サンダルを両手で持って 波をよけながら 素足で歩くの あこがれてた映画のように 風を追いかけて ひとり夏休み  手をかざした 麦わら帽子と 白いワンピース 日射しを集める 昼下がりの おだやかな海 そして HEART も 夏を深呼吸林原めぐみ木本慶子原一博早すぎる夏休みに 一人訪れたの 違う風 見つけたくて ビーチ 歩いてる  青く輝く 水平線に ひくくカモメが 飛んだ  手をかざした 麦わら帽子と 白いワンピース 日射しを集める 昼下がりの おだやかな海 そして HEART も 夏を深呼吸  デッキチェアー 腰かけたら 瞳とじてみる  遠くセスナの音が聞こえる 空がまぶしい午後に  知らない国だけど 優しい こんな私に 微笑んでくれる 気づかないで うたたねしたら 少し HEART も陽に焼けたかもね  サンダルを両手で持って 波をよけながら 素足で歩くの あこがれてた映画のように 風を追いかけて ひとり夏休み  手をかざした 麦わら帽子と 白いワンピース 日射しを集める 昼下がりの おだやかな海 そして HEART も 夏を深呼吸
ハートの行方 -MEMORIES FOREVER-地平線が薄らぎ始め 続いてゆく あの日の空へと 放り出されたブルーな日々と 捜しているハートの行方を  景色だけが入れ替わって行く I wanna loneliness ダイヤモンドより輝く sunshine  海よりも蒼く切ない memories forever 裸足のまま駆け出してゆくの 虹の彼方まできらめく memories forever 沈まない八月の 夢を乗せて  葡萄色の流れる雲に やがて消える昨日の旅路が もどかしさがおどけて溶ける 眩しすぎるハートの行方を  代わり栄えのしない毎日に I wanna loneliness ゲームなんかじゃないよ Show me the way  風よりも早く消えさる memories forever 奇跡さえも過去になるほどに 黄金色(きんいろ)の時を見つめて memories forever 終わらない八月の 夢を乗せて  海よりも蒼く切ない memories forever 裸足のまま駆け出してゆくの 虹の彼方まできらめく memories forever 沈まない八月の 夢を乗せて林原めぐみ松葉美保佐藤英敏地平線が薄らぎ始め 続いてゆく あの日の空へと 放り出されたブルーな日々と 捜しているハートの行方を  景色だけが入れ替わって行く I wanna loneliness ダイヤモンドより輝く sunshine  海よりも蒼く切ない memories forever 裸足のまま駆け出してゆくの 虹の彼方まできらめく memories forever 沈まない八月の 夢を乗せて  葡萄色の流れる雲に やがて消える昨日の旅路が もどかしさがおどけて溶ける 眩しすぎるハートの行方を  代わり栄えのしない毎日に I wanna loneliness ゲームなんかじゃないよ Show me the way  風よりも早く消えさる memories forever 奇跡さえも過去になるほどに 黄金色(きんいろ)の時を見つめて memories forever 終わらない八月の 夢を乗せて  海よりも蒼く切ない memories forever 裸足のまま駆け出してゆくの 虹の彼方まできらめく memories forever 沈まない八月の 夢を乗せて
It's DESTINY‐やっと巡り会えた‐よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも 見下ろしている 人ぶつかり合う 交差点の中 すれ違う二人 あなたに会った 振り返るあなたに…  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 二人だけが街から 速度変えて向かい合う Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 私の手を掴んで クラクションを横切り 連れ去ってみて永遠に…  平凡な生活 傷つく事さえ ないような 毎日から 恋が夢が 明日さえも 抜け出せたから 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に…  二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… そして二人は永遠に…林原めぐみ有森聡美工藤崇よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも 見下ろしている 人ぶつかり合う 交差点の中 すれ違う二人 あなたに会った 振り返るあなたに…  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 二人だけが街から 速度変えて向かい合う Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 私の手を掴んで クラクションを横切り 連れ去ってみて永遠に…  平凡な生活 傷つく事さえ ないような 毎日から 恋が夢が 明日さえも 抜け出せたから 二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に…  二人に生まれた どんな悲しみも 越えられるすべを 心に抱いて あなたと生きて行く  Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 巡り会えた恋人 眼差しに懐かしさ… そうよ、あなたを待っていた Hey! Hey! Lay to heart DESTINY 一人じゃない都会は 景色すら変わってく そして二人は永遠に… そして二人は永遠に…
REINCARNATION幾千の愛が 飛び交うこの地球(ほし)で あなたに出会った 初めて瞳を 交わしたその瞬間(とき)に 感じていた それはデジャビュよ  Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION  肩を寄せ合って 見上げた星だけが 過去を知っている どんなにあなたが 困難な所に いたとしても きっと会えたわ  Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION  別れても 別れても いつか巡り会う  Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION  別れても 別れても きっと巡り会う  Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION林原めぐみ有森聡美工藤崇幾千の愛が 飛び交うこの地球(ほし)で あなたに出会った 初めて瞳を 交わしたその瞬間(とき)に 感じていた それはデジャビュよ  Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION  肩を寄せ合って 見上げた星だけが 過去を知っている どんなにあなたが 困難な所に いたとしても きっと会えたわ  Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION  別れても 別れても いつか巡り会う  Just 二人今 何億年 待ち続けた恋人 疑いもなく 巡り会えた 気がしたの REINCARNATION  別れても 別れても きっと巡り会う  Just 二人には運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫(つらぬ)くため 生まれたの REINCARNATION
はりきって Trying!きっと叶うよ 君を熱くする ステキなその夢 たった一歩の小さなスタートも 大きく膨らんでゆく  みんな自分の事を 信じる事 忘れずに…  はりきって Trying 負けたりしないで やるせない日々が 重なっても はりきって Trying 毎日の汗を 無駄にしない君 輝き続けて  そうよ、いつでも君を見つめている瞳が そこにはあるの だから、どんな時でも たやすく諦めないで  はりきって Trying 何も怖くない がむしゃらなくらい がんばったなら はりきって Trying 少しずつだけど 夢が近づいて 微笑みかけるよ  はりきって Trying 負けたりしないで やるせない日々が 重なっても はりきって Trying 毎日の汗を 無駄にしない君 輝き続けて林原めぐみ有森聡美若林剛太きっと叶うよ 君を熱くする ステキなその夢 たった一歩の小さなスタートも 大きく膨らんでゆく  みんな自分の事を 信じる事 忘れずに…  はりきって Trying 負けたりしないで やるせない日々が 重なっても はりきって Trying 毎日の汗を 無駄にしない君 輝き続けて  そうよ、いつでも君を見つめている瞳が そこにはあるの だから、どんな時でも たやすく諦めないで  はりきって Trying 何も怖くない がむしゃらなくらい がんばったなら はりきって Trying 少しずつだけど 夢が近づいて 微笑みかけるよ  はりきって Trying 負けたりしないで やるせない日々が 重なっても はりきって Trying 毎日の汗を 無駄にしない君 輝き続けて
私だけの夢へなんでもない毎日 なんでもなく過ぎる 平凡な女の子 私は  遠くで輝いてる 見上げるだけの星 諦めてた はじめから  胸の中 目を閉じて 考えてみた 私らしさや 今 できることを  ほんとに求めるものがあるなら 歩き出そう 臆病な言い訳は もういらない  誰にも真似のできない私で 歩き出そう 心に映した 私だけの夢へ  今にも泣き出しそう うまく行かない日々 いつだって私だけ ダメなの  みんなと同じものが 欲しいと思ってた すぐに飽きてしまうのに  なんとなく気づいてた 分かりかけてた 目覚めるように 今 見えてきたの  私は私だけの輝きに 歩き出そう 自分が嫌いなんて もう言わない  どんなに遠く高く見上げても 諦めない 私の明日は夢へ続くレール  胸の中 目を閉じて 考えてみた 私らしさや 今 できることを  ほんとに求めるものがあるなら 歩き出そう 臆病な言い訳は もういらない  誰にも真似のできない私で 歩き出そう 心に映した 私だけの夢へ林原めぐみ木本慶子原一博なんでもない毎日 なんでもなく過ぎる 平凡な女の子 私は  遠くで輝いてる 見上げるだけの星 諦めてた はじめから  胸の中 目を閉じて 考えてみた 私らしさや 今 できることを  ほんとに求めるものがあるなら 歩き出そう 臆病な言い訳は もういらない  誰にも真似のできない私で 歩き出そう 心に映した 私だけの夢へ  今にも泣き出しそう うまく行かない日々 いつだって私だけ ダメなの  みんなと同じものが 欲しいと思ってた すぐに飽きてしまうのに  なんとなく気づいてた 分かりかけてた 目覚めるように 今 見えてきたの  私は私だけの輝きに 歩き出そう 自分が嫌いなんて もう言わない  どんなに遠く高く見上げても 諦めない 私の明日は夢へ続くレール  胸の中 目を閉じて 考えてみた 私らしさや 今 できることを  ほんとに求めるものがあるなら 歩き出そう 臆病な言い訳は もういらない  誰にも真似のできない私で 歩き出そう 心に映した 私だけの夢へ
誰も知らない未来を抱きしめて月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ  銀色に 輝いてる ミサイルに腰掛けて 遠い街 あなたと見てた午後  さりげなく 笑ってても ぎこちないその瞳 あなたって 正直なのね MY FRIEND  好きだなんて 今は まだ 打ち明けないでネ 恋より眩しい風と たわむれたい  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい  見つめたら 目をそらして うつむいたその笑顔 友達で ふざけていてよ MY FRIEND  ゴメンなんて 急に ねぇ 謝らないでネ 気ままな子猫のように 夢見ようよ  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  急がなきゃ 追いつけないわ あこがれは 流れ星みたいなの  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい林原めぐみ白峰美津子ヤギハシカンベー月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ  銀色に 輝いてる ミサイルに腰掛けて 遠い街 あなたと見てた午後  さりげなく 笑ってても ぎこちないその瞳 あなたって 正直なのね MY FRIEND  好きだなんて 今は まだ 打ち明けないでネ 恋より眩しい風と たわむれたい  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい  見つめたら 目をそらして うつむいたその笑顔 友達で ふざけていてよ MY FRIEND  ゴメンなんて 急に ねぇ 謝らないでネ 気ままな子猫のように 夢見ようよ  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  急がなきゃ 追いつけないわ あこがれは 流れ星みたいなの  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい
Sunday Afternoonふんわり雲から 光がさし込み Get up 今日はいい天気 飛び起きたら  遅めの朝食 一人分だけど Ready シリアル・フルーツ ミルクたっぷり  にがめの紅茶を入れたら ミント浮かべて アールグレー アイスティー飲みほそう  しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon  起き抜けの顔にシャワーを浴びたら Finish 背筋を伸ばして でかけようか  昨日とは違う 今日をみつけに Get out のんびりOff day プランたてて  自転車こいで駅まで 緑の風が くすぐるよ 夏に触れたくて  いそぐ足並み見つめ ひとりぼっちを楽しんで 透明に透けて行くみたい 自分磨きの時間 こんなまどろみに見つけて 草に寝転んで ちょっとお昼ね  しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon林原めぐみ林原めぐみ石川Kanjiふんわり雲から 光がさし込み Get up 今日はいい天気 飛び起きたら  遅めの朝食 一人分だけど Ready シリアル・フルーツ ミルクたっぷり  にがめの紅茶を入れたら ミント浮かべて アールグレー アイスティー飲みほそう  しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon  起き抜けの顔にシャワーを浴びたら Finish 背筋を伸ばして でかけようか  昨日とは違う 今日をみつけに Get out のんびりOff day プランたてて  自転車こいで駅まで 緑の風が くすぐるよ 夏に触れたくて  いそぐ足並み見つめ ひとりぼっちを楽しんで 透明に透けて行くみたい 自分磨きの時間 こんなまどろみに見つけて 草に寝転んで ちょっとお昼ね  しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon
夜をぶっとばせ乾いた髪の香りを残し 消えたおまえは 夜に踊るスナイパー ひとめを忍び 猫のように現れ 狙う獲物はFUTURE 未来さえも狙うよ  夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる  高層ビルの影から誘う 黒いまなざし闇に 揺れるHONEY DOLL 指先掛けたわかれのSHOOT HIT THE MARK 奪うすべての愛を 裂いて叫ぶHEART OF SHOUT  夜をぶっとばして 追いすがるSOLDIER 眠った街のCRAZY 腐ったGOVERNMENT 取り巻く刹那なにをかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる  夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる林原めぐみ伊嶋薫飯塚昌明乾いた髪の香りを残し 消えたおまえは 夜に踊るスナイパー ひとめを忍び 猫のように現れ 狙う獲物はFUTURE 未来さえも狙うよ  夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる  高層ビルの影から誘う 黒いまなざし闇に 揺れるHONEY DOLL 指先掛けたわかれのSHOOT HIT THE MARK 奪うすべての愛を 裂いて叫ぶHEART OF SHOUT  夜をぶっとばして 追いすがるSOLDIER 眠った街のCRAZY 腐ったGOVERNMENT 取り巻く刹那なにをかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる  夜をぶっとばして 振りはらうPOLICE 機械仕掛けのARMS 狂ったPROGRAM 渦巻く混沌(カオス)命をかけて 走り抜けMOONBASE 夜明けが近い 夜明けがくる
SPACE LONELY SOLDIER傷ついた瞳 誰のため 閉ざされた心 開くまで 荒れ狂う風に 囲まれて 今日もひとり 町を行く  君の笑顔 戻るその日まで 胸の中へそっとしまう 想い出は  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ  Don't you never never ever give up  憎みあう二人 同じ血が 限られた時間 臭う罠 悲しみの予感 何が待つ 明日なんて来ないかも  夜に光る 星の瞬きは 夢の中で君と出会う ひとときを  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 流す涙 無駄にはしない Feeling your warm heart Coming back behind the ice-cold mind 光に乗せ 祈り大地に届け  Don't you never never ever give up  いつの日にか 心開いてほしいのさ  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ  Don't you never never ever give up  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 流す涙 無駄にはしない Feeling your warm heart Coming back behind the ice-cold mind 光に乗せ 祈り大地に届け Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ林原めぐみ伊嶋薫西岡治彦傷ついた瞳 誰のため 閉ざされた心 開くまで 荒れ狂う風に 囲まれて 今日もひとり 町を行く  君の笑顔 戻るその日まで 胸の中へそっとしまう 想い出は  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ  Don't you never never ever give up  憎みあう二人 同じ血が 限られた時間 臭う罠 悲しみの予感 何が待つ 明日なんて来ないかも  夜に光る 星の瞬きは 夢の中で君と出会う ひとときを  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 流す涙 無駄にはしない Feeling your warm heart Coming back behind the ice-cold mind 光に乗せ 祈り大地に届け  Don't you never never ever give up  いつの日にか 心開いてほしいのさ  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ  Don't you never never ever give up  Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 流す涙 無駄にはしない Feeling your warm heart Coming back behind the ice-cold mind 光に乗せ 祈り大地に届け Promise you not to lose my heart Whatever gets on me 強い絆 感じているよ Leave my destination in your hands 'Cause I believe in you 真の勇気 信じているよ
Until Strawberry SherbetI'll have sherbet.  I gotta tell you this again today. It's just too hard for me to keep in. Every momen' just flyin' away When I am with you.  (rap) Today must be my day, you know, we got together. そうね あたしも会いたかったの、 こんなキラキラ眩しい日だもの You gotta special gift that makin' me feel so special. そうなの、ホントに? それはあなたよ あなたに会うの嬉しくって We, busy bees have must do's and have to go's. 今日は夜まで一緒でしょ? きいて、話したいこと一杯なのよ  Tell me about it and wish me not to be lost. 最近なんだか落ち着かないし、 自分の居場所が不安になるの I can see what you're sayin' it happened to me, too. だったらわかる? なんとなく憂鬱、雨を待ったり、風を聴いたり any say “So that's that” before you go to bed, right? (ウン)やっぱり、あなたも? それで羊を数えるの?  Even I can enjoy your sensuous lies. Maybe we are playin' hide-and-seek. I love lookin' in your curious eyes. You may be makin' a tongue-in-cheek, I never can count you out from my life. 'Cause you are my fatal music.  Remember (I) got a super impression When I saw you were runnin' to me. I scented only your sweet expression. All over me there.  (rap) Look, stick to your own road. You are you, though. あたし自身、どうしたいのか 全然見えなくなっちゃって You know, you are blessed whether you know it or not. ウワァ! あなたがそう言うと ホントみたいに聞こえるわ Life's passin' in a mad flurry. We can't waste our time. しらけてなんてらんないし、 落ち込んでるのは勿体ないし  When I'm with you time goes by awfully fast. あなた知ってた? 時間はね加速してるの、少しずつ So many things we don't know in this whole wide world. なんでも大事なことはみんな、 かなり知ってるつもりなのにね we may never know what even we do not know. 解んないこと一杯あるって、 知っていなくちゃいけないのかなァ  Even I can enjoy your sensuous lies. Maybe we are playin' hide-and-seek. I love lookin' in your curious eyes. You may be makin' a tongue-in-cheek, I never can count you out from my life. 'Cause you are my fatal music.  (rap) Don't you think that you have to change your ways huh? あたしは自分を変えらんない 別に変える気もないし you should have pride to be yourself, surely. あたし自信を持ちたいな あたしはあたしなのってね Yap, you gonna get off with your bad self later. 自分をもっと好きになりたい あなたのこと好きなくらいに  You can make it though. Everythin' has a reason to be. こうして心が彷徨ってるのは、 運命みたいな理由があるの? As you can't change your fate you can change your attitude. あなたの言うことが見えてきた あたしを思っていてくれるのね? Why you think I wear GQ? I give you my best shot. ほんと、ありがと! いつでもあなたはあたしのスノードロップね  Remember (I) got a super impression When I saw you were runnin' to me. I scented only your sweet expression. All over me there.林原めぐみMamie D.Lee・李醒獅大森俊之I'll have sherbet.  I gotta tell you this again today. It's just too hard for me to keep in. Every momen' just flyin' away When I am with you.  (rap) Today must be my day, you know, we got together. そうね あたしも会いたかったの、 こんなキラキラ眩しい日だもの You gotta special gift that makin' me feel so special. そうなの、ホントに? それはあなたよ あなたに会うの嬉しくって We, busy bees have must do's and have to go's. 今日は夜まで一緒でしょ? きいて、話したいこと一杯なのよ  Tell me about it and wish me not to be lost. 最近なんだか落ち着かないし、 自分の居場所が不安になるの I can see what you're sayin' it happened to me, too. だったらわかる? なんとなく憂鬱、雨を待ったり、風を聴いたり any say “So that's that” before you go to bed, right? (ウン)やっぱり、あなたも? それで羊を数えるの?  Even I can enjoy your sensuous lies. Maybe we are playin' hide-and-seek. I love lookin' in your curious eyes. You may be makin' a tongue-in-cheek, I never can count you out from my life. 'Cause you are my fatal music.  Remember (I) got a super impression When I saw you were runnin' to me. I scented only your sweet expression. All over me there.  (rap) Look, stick to your own road. You are you, though. あたし自身、どうしたいのか 全然見えなくなっちゃって You know, you are blessed whether you know it or not. ウワァ! あなたがそう言うと ホントみたいに聞こえるわ Life's passin' in a mad flurry. We can't waste our time. しらけてなんてらんないし、 落ち込んでるのは勿体ないし  When I'm with you time goes by awfully fast. あなた知ってた? 時間はね加速してるの、少しずつ So many things we don't know in this whole wide world. なんでも大事なことはみんな、 かなり知ってるつもりなのにね we may never know what even we do not know. 解んないこと一杯あるって、 知っていなくちゃいけないのかなァ  Even I can enjoy your sensuous lies. Maybe we are playin' hide-and-seek. I love lookin' in your curious eyes. You may be makin' a tongue-in-cheek, I never can count you out from my life. 'Cause you are my fatal music.  (rap) Don't you think that you have to change your ways huh? あたしは自分を変えらんない 別に変える気もないし you should have pride to be yourself, surely. あたし自信を持ちたいな あたしはあたしなのってね Yap, you gonna get off with your bad self later. 自分をもっと好きになりたい あなたのこと好きなくらいに  You can make it though. Everythin' has a reason to be. こうして心が彷徨ってるのは、 運命みたいな理由があるの? As you can't change your fate you can change your attitude. あなたの言うことが見えてきた あたしを思っていてくれるのね? Why you think I wear GQ? I give you my best shot. ほんと、ありがと! いつでもあなたはあたしのスノードロップね  Remember (I) got a super impression When I saw you were runnin' to me. I scented only your sweet expression. All over me there.
心のプラネット幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Thank You For You  Mist 昨日まで 胸に霧がかかってた Mist 夢さえも もたず 流されていた そんな時だった 胸の奥に 一すじの光さし込んだよ そうだよ君こそ 夜も昼も 光り照らしてるプラネット  幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Bright My Bright Stars 君を見てるだけで とても 明るくなれるよ Thank You For You  Most 不思議だね 生まれ変わったみたいな Most ねじれてた 心(ハート)弾けたような こんなにまでも 人の言葉 自分も素直に受け止めてる そうだよ君こそ 過去未来も 息づかせられる プラネット  幾千万の時を数え 君をずっと待っていた Sweet My Sweet Heart 君を想うだけで なぜか やさしくなれるよ Thank You For You  幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Bright My Bright Stars 君を見てるだけで とても 明るくなれるよ Thank You For You林原めぐみ小坂恭子松田弘幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Thank You For You  Mist 昨日まで 胸に霧がかかってた Mist 夢さえも もたず 流されていた そんな時だった 胸の奥に 一すじの光さし込んだよ そうだよ君こそ 夜も昼も 光り照らしてるプラネット  幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Bright My Bright Stars 君を見てるだけで とても 明るくなれるよ Thank You For You  Most 不思議だね 生まれ変わったみたいな Most ねじれてた 心(ハート)弾けたような こんなにまでも 人の言葉 自分も素直に受け止めてる そうだよ君こそ 過去未来も 息づかせられる プラネット  幾千万の時を数え 君をずっと待っていた Sweet My Sweet Heart 君を想うだけで なぜか やさしくなれるよ Thank You For You  幾千万の星を越えて 君にめぐり逢えたから Bright My Bright Stars 君を見てるだけで とても 明るくなれるよ Thank You For You
FAI・FAI・TU!今夜 星降る夜 あなた思って眠れない こんな気持ち 初めてなの フシギな FAI・FAI・TU!  今頃何してるの? もう眠っているかも のぞいてみたいな あなたの夢の中 もししのび込めるなら 二人きりになれるなら 勇気を出そうかな「す・き・よ」  でもいつも見ているだけなの ドキドキが止まらずに 打ち明けられない 帰り道ですれ違ったあの日から私 あなただけと決めているの 恋はFAI・FAI・TU!  ママに内緒で買った 背中のあいたドレス 真夜中にこっそり着がえてみるの 鏡に向かって WINK! 音楽に合わせ WALK! ちょっぴり大人のき・ぶ・ん  ねえ 誰か 願いを叶えて 今すぐに連れてって あなたのところへ 両手拡げ 待っていてね 私 駆けてゆく ハイヒールはほうり投げて 裸足のままで  でもいつも見ているだけなの ドキドキが止まらずに 打ち明けられない 帰り道ですれ違ったあの日から私 あなただけと決めているの  解けないマホウ FAI・FAI・TU! あなたのその瞳の奥 私が映った あれは運命の出会い 信じてる FAI・FAI・TU! FAI・FAI・TU! FAI・FAI・TU!林原めぐみ伊藤千夏伊藤千夏今夜 星降る夜 あなた思って眠れない こんな気持ち 初めてなの フシギな FAI・FAI・TU!  今頃何してるの? もう眠っているかも のぞいてみたいな あなたの夢の中 もししのび込めるなら 二人きりになれるなら 勇気を出そうかな「す・き・よ」  でもいつも見ているだけなの ドキドキが止まらずに 打ち明けられない 帰り道ですれ違ったあの日から私 あなただけと決めているの 恋はFAI・FAI・TU!  ママに内緒で買った 背中のあいたドレス 真夜中にこっそり着がえてみるの 鏡に向かって WINK! 音楽に合わせ WALK! ちょっぴり大人のき・ぶ・ん  ねえ 誰か 願いを叶えて 今すぐに連れてって あなたのところへ 両手拡げ 待っていてね 私 駆けてゆく ハイヒールはほうり投げて 裸足のままで  でもいつも見ているだけなの ドキドキが止まらずに 打ち明けられない 帰り道ですれ違ったあの日から私 あなただけと決めているの  解けないマホウ FAI・FAI・TU! あなたのその瞳の奥 私が映った あれは運命の出会い 信じてる FAI・FAI・TU! FAI・FAI・TU! FAI・FAI・TU!
a Late Comer日曜の朝に Ring Ring アラーム もう少しねかせて あと3分 ところで目覚まし なぜかけたの そうよ そうよ 大変よ!  まだ乾かない Long Hair まだ決まらない ルージュ ごめんなさい 許してね あやまる Timing  やめられないの 深夜のテレビ ついつい見ちゃうのよ おわりまで 言い訳は たくさんあるけれど 反省してるのよ いつだって  でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late)  こ、こ、こんな時に Ring Ring Telephone 久し振り最近 何してんの? 悪いわね私 でかけるのよ? じゃあね またね ハイ Bye bye ね  ああ 片方のピアス ああ 止め金がないわ 捜さなくちゃ 急がなきゃ パニック 寸前  真夜中の電話は 楽しくて どんどん高くなる 通話料 そういえば あの子は元気かな そんな事どうでも いいんだわ  でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late) やめられないの 深夜のテレビ ついつい見ちゃうのよ おわりまで 言い訳は たくさんあるけれど 反省してるのよ いつだって でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late)林原めぐみ木本慶子尾関昌也日曜の朝に Ring Ring アラーム もう少しねかせて あと3分 ところで目覚まし なぜかけたの そうよ そうよ 大変よ!  まだ乾かない Long Hair まだ決まらない ルージュ ごめんなさい 許してね あやまる Timing  やめられないの 深夜のテレビ ついつい見ちゃうのよ おわりまで 言い訳は たくさんあるけれど 反省してるのよ いつだって  でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late)  こ、こ、こんな時に Ring Ring Telephone 久し振り最近 何してんの? 悪いわね私 でかけるのよ? じゃあね またね ハイ Bye bye ね  ああ 片方のピアス ああ 止め金がないわ 捜さなくちゃ 急がなきゃ パニック 寸前  真夜中の電話は 楽しくて どんどん高くなる 通話料 そういえば あの子は元気かな そんな事どうでも いいんだわ  でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late) やめられないの 深夜のテレビ ついつい見ちゃうのよ おわりまで 言い訳は たくさんあるけれど 反省してるのよ いつだって でも… (何故なの) ほら… (時間は) もう… (Wow Wow) 過ぎてく (I'm Sorry, Late) ねえ… (少しは) もっと… (ゆっくり) ああ… (Wow Wow) 流れて (I'm Sorry, Late)
真夏のバレンタイン青い空をのぼる 白い飛行機雲 銀のセスナたちが きらり 光っている 目をほそめて 二人見上げてた 瞳に吹く風の色を 集めたい とてもやさしいのは みんな君のせいよ 強い気持ちになる 不思議 恋をすると  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 好きになるスピード 誰にも止められない 季節を越えてく 熱い心をあげる 君のとなりにいる 一緒に歩いてゆく  ほんのささいなこと 二人とても似てる こどもみたいだよね すぐに夢中になる 芝生の上 寝ころんでみると いろんな音 遠く近く響くから とても楽しくなる 君も笑っている こんな風にそっと そばにいたいずっと  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 溶けてなくなったら 君はどうするかしら 金色のリボン それは輝く陽ざし 特別な気持ちは 二人にしか見えない  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 好きになるスピード 誰にも止められない  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 溶けてなくなったら 君はどうするかしら 金色のリボン それは輝く陽ざし 特別な気持ちは 二人にしか見えない林原めぐみ西脇唯久保浩二青い空をのぼる 白い飛行機雲 銀のセスナたちが きらり 光っている 目をほそめて 二人見上げてた 瞳に吹く風の色を 集めたい とてもやさしいのは みんな君のせいよ 強い気持ちになる 不思議 恋をすると  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 好きになるスピード 誰にも止められない 季節を越えてく 熱い心をあげる 君のとなりにいる 一緒に歩いてゆく  ほんのささいなこと 二人とても似てる こどもみたいだよね すぐに夢中になる 芝生の上 寝ころんでみると いろんな音 遠く近く響くから とても楽しくなる 君も笑っている こんな風にそっと そばにいたいずっと  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 溶けてなくなったら 君はどうするかしら 金色のリボン それは輝く陽ざし 特別な気持ちは 二人にしか見えない  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 好きになるスピード 誰にも止められない  真夏のバレンタイン いちばんまぶしいハート 溶けてなくなったら 君はどうするかしら 金色のリボン それは輝く陽ざし 特別な気持ちは 二人にしか見えない
雨の日のシェイクスピア -TO FLY AWAY-雨音だけが優しくて 遠く景色も夢のよう 白く煙った窓ガラス 指で書く文字流れ  それは TO BE OR NOT TO BE ローマ字で To fly or don't to fly なんて double meaning 迷いを Roply me now  頬杖ついた指先の 気だるいリズム 聞いて 浅い眠りの心から 飛びたてるのは 遠い  そして TO BE OR NOT TO BE 見つめる To fly or don't to fly いいえ I've to fly だから TO BE OR NOT TO BE We have to be To fly high for away even a cloudy sky I lost my way, but I found my way To fly away  部屋はいつもと変わらずに ココアの香り ただよってる 素知らぬ顔の物語に 頬杖はもう つかないわ 白く煙った窓ガラス 指で書く文字流れてる 雨音だけが優しくて 遠く景色も夢のよう林原めぐみ松葉みほ岡田徹雨音だけが優しくて 遠く景色も夢のよう 白く煙った窓ガラス 指で書く文字流れ  それは TO BE OR NOT TO BE ローマ字で To fly or don't to fly なんて double meaning 迷いを Roply me now  頬杖ついた指先の 気だるいリズム 聞いて 浅い眠りの心から 飛びたてるのは 遠い  そして TO BE OR NOT TO BE 見つめる To fly or don't to fly いいえ I've to fly だから TO BE OR NOT TO BE We have to be To fly high for away even a cloudy sky I lost my way, but I found my way To fly away  部屋はいつもと変わらずに ココアの香り ただよってる 素知らぬ顔の物語に 頬杖はもう つかないわ 白く煙った窓ガラス 指で書く文字流れてる 雨音だけが優しくて 遠く景色も夢のよう
Don't Say “Wake up Baby”夢の続き 見てるみたい 瞳を閉じれば ほんの少し 身体が透きとおるの 誰も知らない ところへ 飛んで 行っちゃおうかな 願いが かなうなら MaMa, Don't Say “Wake up Baby”  もうすぐなの 雲がとぎれたならば 大空に 無人のお城が見える 一声毎に 遠ざかる Keep dreamy Keep flying そのままで  誰でも 大人になんて なりたくないのに トーストとミルクで MaMa, Don't Say “Wake up Baby”  いいとこなの 黄金の粉まき散らし 少しだけすねた ティンカーベルが 私に秘密を 教えてくれる 空を飛ぶ 魔法かけてくれるの 一声毎に 遠ざかる Keep dreamy Keep flying お願いよ  夢の続き 見てみたいな だからねぇ Don't Say “Wake up” 幼い頃 思い出して だからねぇ Don't Say “Wake up”林原めぐみ松葉みほ岡田徹夢の続き 見てるみたい 瞳を閉じれば ほんの少し 身体が透きとおるの 誰も知らない ところへ 飛んで 行っちゃおうかな 願いが かなうなら MaMa, Don't Say “Wake up Baby”  もうすぐなの 雲がとぎれたならば 大空に 無人のお城が見える 一声毎に 遠ざかる Keep dreamy Keep flying そのままで  誰でも 大人になんて なりたくないのに トーストとミルクで MaMa, Don't Say “Wake up Baby”  いいとこなの 黄金の粉まき散らし 少しだけすねた ティンカーベルが 私に秘密を 教えてくれる 空を飛ぶ 魔法かけてくれるの 一声毎に 遠ざかる Keep dreamy Keep flying お願いよ  夢の続き 見てみたいな だからねぇ Don't Say “Wake up” 幼い頃 思い出して だからねぇ Don't Say “Wake up”
Friendsからまわりのペダル見つめて 君らしくもないね 溜息をついた 風の中 自由にかけぬける それがいつもの 君だよ  ah Do you Do you Do you know? こんな Mazy Mazy Mazy Mazy この道を抜けたなら Wow Wow  You don't You don't You don't Know だけど I Know I Know I Know You Dream- つかまえて ときめく Heart Friend  心配しないでと ほほえむ ブレーキをかけずに 坂道をおりた 君はまだ 知らない誰だって 光る翼を 持ってる  ah Can you Can you Can you fly? きっと You can You can You can fly? カーヴを数えながら Wow Wow  You don't You don't You don't Know いつも I Know I Know I Know that Dream- 追いかけて 走りだしてよ Friend  ah Do you Do you Do you know? こんな Mazy Mazy Mazy Mazy この道を抜けたなら Wow Wow You don't You don't You don't Know だけど I Know I Know I Know You Dream- つかまえて ときめく Heart Friend林原めぐみ木本慶子尾関昌也からまわりのペダル見つめて 君らしくもないね 溜息をついた 風の中 自由にかけぬける それがいつもの 君だよ  ah Do you Do you Do you know? こんな Mazy Mazy Mazy Mazy この道を抜けたなら Wow Wow  You don't You don't You don't Know だけど I Know I Know I Know You Dream- つかまえて ときめく Heart Friend  心配しないでと ほほえむ ブレーキをかけずに 坂道をおりた 君はまだ 知らない誰だって 光る翼を 持ってる  ah Can you Can you Can you fly? きっと You can You can You can fly? カーヴを数えながら Wow Wow  You don't You don't You don't Know いつも I Know I Know I Know that Dream- 追いかけて 走りだしてよ Friend  ah Do you Do you Do you know? こんな Mazy Mazy Mazy Mazy この道を抜けたなら Wow Wow You don't You don't You don't Know だけど I Know I Know I Know You Dream- つかまえて ときめく Heart Friend
カレッジリングを買いにゆこうなんて つまらないの フランス語も うわのそらだわ チャイムが鳴ればパラダイス ほらランチタイムよ  君は選手だから テニスコート くぎづけ 私のことなんか 見えないみたい 夢中よ  陽に焼けた横顔 待ちぼうけね わがままなさみしさ ふと こみあげてくる…… ギャラリーの拍手に デレデレしないで 私の“彼”でしょ 君は!!!  誰とあそんでても タイクツ 君の顔がチラリ そろそろ買ってほしいな そう カレッジリング!  どんな約束より しあわせに なりそう みんながおどろくね みせびらかして歩こう!  二度とない季節の「たからもの」に 大好きなイニシャル ねぇ きざみたいのよ 誰よりも素敵な 笑顔のスマッシュ 僕のものだよと 決めて!  夏風が背中を ふきぬけてく あいまいな気持ちの もう“ボレー”は いやよ 二度とない季節を カタチにして 僕のものだよと 決めて!林原めぐみ西脇唯丸尾めぐみなんて つまらないの フランス語も うわのそらだわ チャイムが鳴ればパラダイス ほらランチタイムよ  君は選手だから テニスコート くぎづけ 私のことなんか 見えないみたい 夢中よ  陽に焼けた横顔 待ちぼうけね わがままなさみしさ ふと こみあげてくる…… ギャラリーの拍手に デレデレしないで 私の“彼”でしょ 君は!!!  誰とあそんでても タイクツ 君の顔がチラリ そろそろ買ってほしいな そう カレッジリング!  どんな約束より しあわせに なりそう みんながおどろくね みせびらかして歩こう!  二度とない季節の「たからもの」に 大好きなイニシャル ねぇ きざみたいのよ 誰よりも素敵な 笑顔のスマッシュ 僕のものだよと 決めて!  夏風が背中を ふきぬけてく あいまいな気持ちの もう“ボレー”は いやよ 二度とない季節を カタチにして 僕のものだよと 決めて!
リクレットが泣いている風の草原で口笛吹けば 悲しみが空へ吸い込まれてく 両手を広げて抱きとるように すべてをこの手で感じていたい  ポケットに残るコインひとつで 何が出来るの?  あなたに今すぐあやまりたい 求めるばかりで優しき忘れたの 涙をふくのは自分だって わかっているのに Regret 泣いてるわ  季節が変わって人の心も 鎮まるものだと思っていたの 光と影のほら隙間から 天使があなたへ降りるといいね  何もない部屋で分け合えた夢が 胸に熱いわ  あなたに今すぐ会いたいけど はなれた時間はふたりに長すぎる 緑の匂いに頬を埋めて 明日を探した Regret 泣かないよう  あなたに今すぐあやまりたい 求めるばかりで優しき忘れたの 涙をふくのは自分だって わかっているのに Regret 泣いてるわ林原めぐみ吉元由美山浦克己風の草原で口笛吹けば 悲しみが空へ吸い込まれてく 両手を広げて抱きとるように すべてをこの手で感じていたい  ポケットに残るコインひとつで 何が出来るの?  あなたに今すぐあやまりたい 求めるばかりで優しき忘れたの 涙をふくのは自分だって わかっているのに Regret 泣いてるわ  季節が変わって人の心も 鎮まるものだと思っていたの 光と影のほら隙間から 天使があなたへ降りるといいね  何もない部屋で分け合えた夢が 胸に熱いわ  あなたに今すぐ会いたいけど はなれた時間はふたりに長すぎる 緑の匂いに頬を埋めて 明日を探した Regret 泣かないよう  あなたに今すぐあやまりたい 求めるばかりで優しき忘れたの 涙をふくのは自分だって わかっているのに Regret 泣いてるわ
恋のScramble Race車好きの君に誘われ みんなでくりだすサーキット 白いサマーシューズ ぎゅっと履き 元気のヴォルテージを ためた  ふりそそぐ太陽みたいに 君をずっと守り続けたい だけど運命はいじわるね ライバルを 送りこんでくる  恋は スクランブルレース 見えない花火が散っているの いつだって 高鳴る胸の中には 止まらないエンジン どこまでも走れるわ  ちょっとぬけがけがしたくって 熱いコーヒーを運ぶけど 椅子につまずいて 大あわて みんなも君もあきれ顔ね  となりでよく気がつく彼女 ハンカチ汚れても 平気なの てきぱき片づける姿は 敵ながら みあげたもんだわ  恋の スクランブルレース 苦しい風向き ハートだけが知っている 素敵な奇跡をつくる ひたむきなエナジー 最後まで つらぬいて  恋は スクランブルレース 歓声にまぎれてささやいた I Love You 高鳴る胸の中には 止まらないエンジン 負けないわ スクランブルレース林原めぐみ西脇唯辛島美登里車好きの君に誘われ みんなでくりだすサーキット 白いサマーシューズ ぎゅっと履き 元気のヴォルテージを ためた  ふりそそぐ太陽みたいに 君をずっと守り続けたい だけど運命はいじわるね ライバルを 送りこんでくる  恋は スクランブルレース 見えない花火が散っているの いつだって 高鳴る胸の中には 止まらないエンジン どこまでも走れるわ  ちょっとぬけがけがしたくって 熱いコーヒーを運ぶけど 椅子につまずいて 大あわて みんなも君もあきれ顔ね  となりでよく気がつく彼女 ハンカチ汚れても 平気なの てきぱき片づける姿は 敵ながら みあげたもんだわ  恋の スクランブルレース 苦しい風向き ハートだけが知っている 素敵な奇跡をつくる ひたむきなエナジー 最後まで つらぬいて  恋は スクランブルレース 歓声にまぎれてささやいた I Love You 高鳴る胸の中には 止まらないエンジン 負けないわ スクランブルレース
EL WAKTah この胸に残る 愛を伝えて…  砂の町からとどいた 色あせた絵葉書たち 忘れてゆく心をせめるように 窓越しの風にひらりと落ちてく  長い時間に けずられてく 熱い涙 せめて星に 姿かえて EL WAKT どうぞ あの人を守って 悲しみが胸を 壊さぬように  はてない荒野を越えて はるかな声が聞こえる 愛する気持ちは海を渡れるのよ 寂しい人はまぼろしと笑うけれど  沈黙だけが ふえた部屋で さまよってる 迷いの森 遠く深く EL WAKT どうか あの人を救って やさしい眠りに つけるように そっと……  長い時間に けずられてく 熱い涙 せめて星に 姿かえて EL WAKT どうぞ あの人を守って 悲しみが胸を 壊さぬように そっと……林原めぐみ西脇唯山浦克己ah この胸に残る 愛を伝えて…  砂の町からとどいた 色あせた絵葉書たち 忘れてゆく心をせめるように 窓越しの風にひらりと落ちてく  長い時間に けずられてく 熱い涙 せめて星に 姿かえて EL WAKT どうぞ あの人を守って 悲しみが胸を 壊さぬように  はてない荒野を越えて はるかな声が聞こえる 愛する気持ちは海を渡れるのよ 寂しい人はまぼろしと笑うけれど  沈黙だけが ふえた部屋で さまよってる 迷いの森 遠く深く EL WAKT どうか あの人を救って やさしい眠りに つけるように そっと……  長い時間に けずられてく 熱い涙 せめて星に 姿かえて EL WAKT どうぞ あの人を守って 悲しみが胸を 壊さぬように そっと……
BECAUSE瞳を閉じて 風の声を聞こう あたたかい丘に咲く 花の種 雪深い町へ とどけにゆくよ  見つめなければ 信じない人にも このベランダにも 春の陽ざしに 小さな花びら 揺れる日が来る  同じ空から やさしい光 同じ空へと やさしい気持ち 愛する人を 愛することを 見つけたときに はじめて わかることがある(Ah) Because……君に逢えて  もとめるものは何もなく 祈るようにほほえむだけ かざりをつけすぎた心 透きとおる日がいつかきっと来るから  同じ星から はてない光 同じ星へと はてない記憶 ずっと探してた ずっと欲しかった 自分の力 こんなに 感じはじめている(Ah) Because……君に逢えて林原めぐみ西脇唯西脇唯瞳を閉じて 風の声を聞こう あたたかい丘に咲く 花の種 雪深い町へ とどけにゆくよ  見つめなければ 信じない人にも このベランダにも 春の陽ざしに 小さな花びら 揺れる日が来る  同じ空から やさしい光 同じ空へと やさしい気持ち 愛する人を 愛することを 見つけたときに はじめて わかることがある(Ah) Because……君に逢えて  もとめるものは何もなく 祈るようにほほえむだけ かざりをつけすぎた心 透きとおる日がいつかきっと来るから  同じ星から はてない光 同じ星へと はてない記憶 ずっと探してた ずっと欲しかった 自分の力 こんなに 感じはじめている(Ah) Because……君に逢えて
私にハッピーバースデイ取り巻くsecret 謎めくhysteric 踊れよclap your hands 今日からは 不思議なmy body 目を伏せないで 洒落たprocess 始まりね  風受けて 髪揺れる 何もかもが眩しい  出逢う時はいつでも happy birthday 新品の私が手を振る 天使が微笑んでる happy birthday 今すぐに逢いたいの 気ままなあなたに  煌めくmystery 焦れてるhistory 全てがjumping night 今日からは 輝くmy body 待ち焦がれてる slimな恋の始まりね  窓越しの光だって 勇気をくれる気がする  鏡の中笑って happy birthday 思うまま飛び立つのよ moving heart 胸騒ぎの予感は happy birthday 憧れじゃ届かない 気ままなあなたに  気まぐれを着飾って 外に出ようよ  出逢う時はいつでも happy birthday 新品の私が手を振る 天使が微笑んでる happy birthday 今すぐに逢いたいの 気ままなあなたに林原めぐみ松葉美保佐藤英敏取り巻くsecret 謎めくhysteric 踊れよclap your hands 今日からは 不思議なmy body 目を伏せないで 洒落たprocess 始まりね  風受けて 髪揺れる 何もかもが眩しい  出逢う時はいつでも happy birthday 新品の私が手を振る 天使が微笑んでる happy birthday 今すぐに逢いたいの 気ままなあなたに  煌めくmystery 焦れてるhistory 全てがjumping night 今日からは 輝くmy body 待ち焦がれてる slimな恋の始まりね  窓越しの光だって 勇気をくれる気がする  鏡の中笑って happy birthday 思うまま飛び立つのよ moving heart 胸騒ぎの予感は happy birthday 憧れじゃ届かない 気ままなあなたに  気まぐれを着飾って 外に出ようよ  出逢う時はいつでも happy birthday 新品の私が手を振る 天使が微笑んでる happy birthday 今すぐに逢いたいの 気ままなあなたに
恋・無双華愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華  愛ゆえに 血潮の紅で 花は咲き乱れ 迷うほど 一途な風に 花吹雪が舞う  あなた 望みのままに 鬼にも悪魔にも そばで 咲いてみせたい ひとひらの想い  ひび割れた大地に 枯れ果てるよりも あでやかな姿そのまま 散る無双華  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華林原めぐみ水谷啓二工藤崇愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華  愛ゆえに 血潮の紅で 花は咲き乱れ 迷うほど 一途な風に 花吹雪が舞う  あなた 望みのままに 鬼にも悪魔にも そばで 咲いてみせたい ひとひらの想い  ひび割れた大地に 枯れ果てるよりも あでやかな姿そのまま 散る無双華  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華
HOLY ROADWanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  夜を いくつも越えて ああ 捜し続けた いつかめぐりあうはず 手さぐりの記憶を引きよせて  闇をさまよい 時間(とき)をかけぬけ 絆を最後の地図に そして あなたを見つけた  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Through the midnight star Through the midnight wave Missing love now I keep on searching Catch your heart so catch your tail HOLY ROAD  今は 私のために ああ 傷つきはてて あなたを守れるだけの 本当の力を下さい  愛はさまよい 夢は途切れて 絆を最後の地図に そして あなたを見つけた  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Through the midnight star Through the midnight wave Missing love now I keep on searching Catch your heart so catch your tail HOLY ROAD林原めぐみ木本慶子山浦克己Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  夜を いくつも越えて ああ 捜し続けた いつかめぐりあうはず 手さぐりの記憶を引きよせて  闇をさまよい 時間(とき)をかけぬけ 絆を最後の地図に そして あなたを見つけた  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Through the midnight star Through the midnight wave Missing love now I keep on searching Catch your heart so catch your tail HOLY ROAD  今は 私のために ああ 傷つきはてて あなたを守れるだけの 本当の力を下さい  愛はさまよい 夢は途切れて 絆を最後の地図に そして あなたを見つけた  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Wanna be your side Wanna be your star I believe Make your way to freedom Mighty heart so Mighty love HOLY ROAD  Through the midnight star Through the midnight wave Missing love now I keep on searching Catch your heart so catch your tail HOLY ROAD
虹色のSneakerラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう 半袖シャツ 変わる季節を 一足早い心で 着がえたい  プラチナの街 胸のキズには 冷たいくらいが 気持ちいいね  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく  ころげるほど 笑ったことや その胸に 飛びこんで 泣いたこと 心の中 閉じこめないで 楽しい記憶が元気を つれてくる  みちがえるような 私になって あなたにも一度 会いにゆこう  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 夢のペダル踏んで 風になる 昨日までの私にも 今日からの私にも 両手でエールを 送りたい  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく林原めぐみ辛島美登里辛島美登里ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう 半袖シャツ 変わる季節を 一足早い心で 着がえたい  プラチナの街 胸のキズには 冷たいくらいが 気持ちいいね  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく  ころげるほど 笑ったことや その胸に 飛びこんで 泣いたこと 心の中 閉じこめないで 楽しい記憶が元気を つれてくる  みちがえるような 私になって あなたにも一度 会いにゆこう  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 夢のペダル踏んで 風になる 昨日までの私にも 今日からの私にも 両手でエールを 送りたい  晴れた朝とスニーカー 虹を架ける 青空のスカーフ なびかせて 切ない夜をこえて 目覚めた分だけ ステキな私が 増えてゆく
Forever Dreamer心の中に誰も 持ってるものがあるわ 言葉にしないほど それは大きくて 忙しい毎日に 失(な)くしそうな夢でも あなたがいるならば きっと遠くない  あの日二人で わかりあえたね 夕焼け色より 赤いハートで  悲しくても 切なくても 止められない想いを 風の中で 胸の奥で ずっと抱きしめていて I'm dreamin' with you Anywhere Forever 明日に迷う夜も いつもいつも忘れないで あなたらしく微笑(わら)って  心が叫ぶときは じっと耳をすまして はるかな流星に 願い託すように くじけそうなくらいに かなわない夢だけど 何よりまっすぐな 瞳 伏せないで  大切なもの 守る勇気を 信じていたい 熱いハートで  逢いたくても 逢えなくても 同じ空のどこかで この気持ちは 変わらないわ ずっとあきらめないで I'm dreamin' with you Anywhere Forever 涙あふれる夜も いつもいつも前を見てる あなたが大好きなの  悲しくても 切なくても 止められない想いを 風の中で 胸の奥で ずっと抱きしめていて I'm dreamin' with you Anywhere Forever 明日に迷う夜も いつもいつも忘れないで あなたらしく微笑(わら)って 逢いたくても 逢えなくても 同じ空のどこかで この気持ちは 変わらないわ ずっとあきらめないで I'm dreamin' with you Anywhere Forever 涙あふれる夜も いつもいつも前を見てる あなたが大好きなの林原めぐみ松浦有希松浦有希心の中に誰も 持ってるものがあるわ 言葉にしないほど それは大きくて 忙しい毎日に 失(な)くしそうな夢でも あなたがいるならば きっと遠くない  あの日二人で わかりあえたね 夕焼け色より 赤いハートで  悲しくても 切なくても 止められない想いを 風の中で 胸の奥で ずっと抱きしめていて I'm dreamin' with you Anywhere Forever 明日に迷う夜も いつもいつも忘れないで あなたらしく微笑(わら)って  心が叫ぶときは じっと耳をすまして はるかな流星に 願い託すように くじけそうなくらいに かなわない夢だけど 何よりまっすぐな 瞳 伏せないで  大切なもの 守る勇気を 信じていたい 熱いハートで  逢いたくても 逢えなくても 同じ空のどこかで この気持ちは 変わらないわ ずっとあきらめないで I'm dreamin' with you Anywhere Forever 涙あふれる夜も いつもいつも前を見てる あなたが大好きなの  悲しくても 切なくても 止められない想いを 風の中で 胸の奥で ずっと抱きしめていて I'm dreamin' with you Anywhere Forever 明日に迷う夜も いつもいつも忘れないで あなたらしく微笑(わら)って 逢いたくても 逢えなくても 同じ空のどこかで この気持ちは 変わらないわ ずっとあきらめないで I'm dreamin' with you Anywhere Forever 涙あふれる夜も いつもいつも前を見てる あなたが大好きなの
Sad Manただ一人 風に吹かれ 歩いている 遠くから 声かけても 気がつかない 人なみに 消えてゆく 後姿 届かない この想いは so blue…  孤独なその瞳 笑顔もどるように せつなさを優しさに 変えて愛したい  Sad man 貴方は淋しい人 憂いのある その横顔好きだけど Sad man 悲しみに目を伏せ その愛を 信じて欲しい  想い出は 昨日のように 覚えている 1度だけ 振りかえって 見つめ合った あの日から 忘れないわ 熱い想い 時間さえ 止めたままで so blue…  夢のかけら いつも2人 拾いましょう 諦めを微笑みに 変えて生きてゆく  Sad man 貴方は傷ついて 痛みならば 時が流れ消してゆく Sad man だから今 抱きしめ その心 広げて欲しい  孤独なその瞳 笑顔もどるように せつなさを優しさに 変えて愛したい  Sad man 貴方は淋しい人 憂いのある その横顔好きだけど Sad man 悲しみに目を伏せ その愛を 信じて欲しい林原めぐみ島エリナ飯塚昌明ただ一人 風に吹かれ 歩いている 遠くから 声かけても 気がつかない 人なみに 消えてゆく 後姿 届かない この想いは so blue…  孤独なその瞳 笑顔もどるように せつなさを優しさに 変えて愛したい  Sad man 貴方は淋しい人 憂いのある その横顔好きだけど Sad man 悲しみに目を伏せ その愛を 信じて欲しい  想い出は 昨日のように 覚えている 1度だけ 振りかえって 見つめ合った あの日から 忘れないわ 熱い想い 時間さえ 止めたままで so blue…  夢のかけら いつも2人 拾いましょう 諦めを微笑みに 変えて生きてゆく  Sad man 貴方は傷ついて 痛みならば 時が流れ消してゆく Sad man だから今 抱きしめ その心 広げて欲しい  孤独なその瞳 笑顔もどるように せつなさを優しさに 変えて愛したい  Sad man 貴方は淋しい人 憂いのある その横顔好きだけど Sad man 悲しみに目を伏せ その愛を 信じて欲しい
My dearDaylight 緑色の Day-Bright 風の香りが吹けば For me 遊びに来て 開け放した窓から  ねぇ 変らないわ ほら 幼い頃の写真 そう 君は今も透き通った心のままね  微笑みから こぼれおちる 優しさのかけら 抱きしめて どんな時も 君のそばで 守ってあげる 他の誰より My dear  Daylight 光の中 Day-Bright やわらかな手触りの For you カーディガンを プレゼントしたいけど  ねぇ 笑わないで もう 何度も編みなおして そう 君はずっと待ち続けていてくれるのに  輝いてる 君のために 今できる事を 捜してる どんな時も その微笑みが 悲しみの中 うつむかないように  輝いてる 君のために 今できる事を 捜してる どんな時も その微笑みが 悲しみの中 うつむかないように  微笑みから こぼれおちる 優しさのかけら 抱きしめて どんな時も 君のそばで 守ってあげる 他の誰より My dear林原めぐみ木本慶子高橋洋子Daylight 緑色の Day-Bright 風の香りが吹けば For me 遊びに来て 開け放した窓から  ねぇ 変らないわ ほら 幼い頃の写真 そう 君は今も透き通った心のままね  微笑みから こぼれおちる 優しさのかけら 抱きしめて どんな時も 君のそばで 守ってあげる 他の誰より My dear  Daylight 光の中 Day-Bright やわらかな手触りの For you カーディガンを プレゼントしたいけど  ねぇ 笑わないで もう 何度も編みなおして そう 君はずっと待ち続けていてくれるのに  輝いてる 君のために 今できる事を 捜してる どんな時も その微笑みが 悲しみの中 うつむかないように  輝いてる 君のために 今できる事を 捜してる どんな時も その微笑みが 悲しみの中 うつむかないように  微笑みから こぼれおちる 優しさのかけら 抱きしめて どんな時も 君のそばで 守ってあげる 他の誰より My dear
COMET rendez-vous三日月 みんな眠った 真夜中 屋根の上 百年一度 きらめく彗星持っている  銀河をかけぬけて行く 金星をかすめてとぶ 早くむかえに来て COMET  真夏の空の神話を 横切る 流星群 一年一度 Dateは七夕ロマンスね  どこを 旅してるのよ 約束の時間は もう とっくに 過ぎているのに COMET  Milky wayに浮かぶ マシュマロみたいな星 キラキラすれ違う星くずが 音をたてるわ ねぇ私を連れていって すぐに  見上げる遠い彼方に かすかに見えてきた 流れる白いしっぽに すばやくとび乗るわ  夜空をかけぬけて行く 流線を描いてとぶ 秘密だよ 2人だけの COMET  銀色星のしずく コンペイ糖みたいね 手のひら ガラス細工の宇宙 静かに回る 今度はいつ めぐりあえる? 2人  Milky wayに浮かぶ マシュマロみたいな星 キラキラすれ違う星くずが 音をたてるわ  銀色星のしずく コンペイ糖みたいね 手のひら ガラス細工の宇宙 静かに回る 今度はいつ めぐりあえる? 2人林原めぐみ木本慶子日詰昭一郎三日月 みんな眠った 真夜中 屋根の上 百年一度 きらめく彗星持っている  銀河をかけぬけて行く 金星をかすめてとぶ 早くむかえに来て COMET  真夏の空の神話を 横切る 流星群 一年一度 Dateは七夕ロマンスね  どこを 旅してるのよ 約束の時間は もう とっくに 過ぎているのに COMET  Milky wayに浮かぶ マシュマロみたいな星 キラキラすれ違う星くずが 音をたてるわ ねぇ私を連れていって すぐに  見上げる遠い彼方に かすかに見えてきた 流れる白いしっぽに すばやくとび乗るわ  夜空をかけぬけて行く 流線を描いてとぶ 秘密だよ 2人だけの COMET  銀色星のしずく コンペイ糖みたいね 手のひら ガラス細工の宇宙 静かに回る 今度はいつ めぐりあえる? 2人  Milky wayに浮かぶ マシュマロみたいな星 キラキラすれ違う星くずが 音をたてるわ  銀色星のしずく コンペイ糖みたいね 手のひら ガラス細工の宇宙 静かに回る 今度はいつ めぐりあえる? 2人
流星機ガクセイバーときめく この胸がときめく まだ知らぬ 万能科学のオーラに ふるえる 戦いの予感に いつだって とまらない熱い鼓動さ  電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー  目覚めよ 我が声で目覚めよ 遥かなる星の彼方から来しもの 大きな 誰よりも大きな 夢のせて 立ち上がるための力さ  迎え撃つ敵は 幾万の シルバーボディの 侵略者 今こそ 燃えろ 倒せ 緑の大地 守れ 青春は負けない そうさ はるかな未来 信じ 自由の空へ 飛ばせ 永遠の力さ 立ち上がれ ガクセイバー  電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー林原めぐみToshi渡辺宙明ときめく この胸がときめく まだ知らぬ 万能科学のオーラに ふるえる 戦いの予感に いつだって とまらない熱い鼓動さ  電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー  目覚めよ 我が声で目覚めよ 遥かなる星の彼方から来しもの 大きな 誰よりも大きな 夢のせて 立ち上がるための力さ  迎え撃つ敵は 幾万の シルバーボディの 侵略者 今こそ 燃えろ 倒せ 緑の大地 守れ 青春は負けない そうさ はるかな未来 信じ 自由の空へ 飛ばせ 永遠の力さ 立ち上がれ ガクセイバー  電流火花の メカニズム そびえ立て 青い流星機 輝け 走れ 決めろ 巨大なパワー示せ 僕達は負けない そうさ 団結だけが勝利 見えない強い絆で 星屑のオーロラ 燃え上がれ ガクセイバー
LOOKIN' FOR LOVEあてのない蜃気楼 泣き出しそうな昨日 舞い上がる嵐さえ 孤独を消せはしない 風を操れはしないけど 流れに任せていれば 輝く明日がホラ 近づいて来るよ  夢を見るために Lookin' for love 君と肩を組みながら 光の中へと Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream  戻らない時間(とき)だけが いつまでも美しく 立ち止まれない日々の中で 寂しさが募る時は ひとりよりふたりホラ 風を追いかけて 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream  幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream林原めぐみ松葉美保五島翔あてのない蜃気楼 泣き出しそうな昨日 舞い上がる嵐さえ 孤独を消せはしない 風を操れはしないけど 流れに任せていれば 輝く明日がホラ 近づいて来るよ  夢を見るために Lookin' for love 君と肩を組みながら 光の中へと Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream  戻らない時間(とき)だけが いつまでも美しく 立ち止まれない日々の中で 寂しさが募る時は ひとりよりふたりホラ 風を追いかけて 幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream  幻は永遠に Lookin' for love 生命の喜び抱いて 虹を捕まえに Divin' to love 信じればきっと It's your dream, change my dream
inner heart空の向こうに 明日が待っている そよぐ風の中 記憶たどってく  思い出してみよう まぶたの奥にある 忘れてた 眠っている小さな元気  少し疲れただけ ねえ もう大丈夫  月の光に 淋しさおぼえて 星の輝きに 夢を託してる  一人で歩いて 来たつもりでいても 振り向けば 沢山の願いに支えられ  今ここにいること ねえ わすれないで  眠っている小さな元気 そろそろ目覚めよう ゆっくり待ってる林原めぐみMEGUMI添田啓ニ空の向こうに 明日が待っている そよぐ風の中 記憶たどってく  思い出してみよう まぶたの奥にある 忘れてた 眠っている小さな元気  少し疲れただけ ねえ もう大丈夫  月の光に 淋しさおぼえて 星の輝きに 夢を託してる  一人で歩いて 来たつもりでいても 振り向けば 沢山の願いに支えられ  今ここにいること ねえ わすれないで  眠っている小さな元気 そろそろ目覚めよう ゆっくり待ってる
hesitationうれしい時には 君が笑ってて 悲しいときいつでも 僕がそばにいて  沢山の経験 重ねていく度 理想と現実との 距離が近付く  いつか君は 教えてくれた 思いやりと 涙のわけを  振り向けば君はそこにいて 受けとめてくれた 今度は誰かに この気持ちかえそう 何もできないなんて言わない 何か出来ること ひとつでもいいから 手をのばすんだ 届く日まで  悩んでる君に 何が出来るだろう 立ち尽くしてしまうよ 言葉届かずに  信じているけど とても苦しくて 希望と絶望とが 交差している  君自身が 君の力で 歩けるまで 待っていなくちゃ  素直とわがままは全然 違うものなのに なぜだろう時々 わからなくなるんだ 抱きしめたい気持ち押さえて 黙って見ている 切ない勇気で 少しでもいい 近付きたい  振り向けば君はそこにいて 受けとめてくれた 今度は誰かに この気持ちかえそう 何もできないなんて言わない 何か出来ること ひとつでもいいから 手をのばすんだ 届く日まで林原めぐみMEGUMI矢吹俊郎うれしい時には 君が笑ってて 悲しいときいつでも 僕がそばにいて  沢山の経験 重ねていく度 理想と現実との 距離が近付く  いつか君は 教えてくれた 思いやりと 涙のわけを  振り向けば君はそこにいて 受けとめてくれた 今度は誰かに この気持ちかえそう 何もできないなんて言わない 何か出来ること ひとつでもいいから 手をのばすんだ 届く日まで  悩んでる君に 何が出来るだろう 立ち尽くしてしまうよ 言葉届かずに  信じているけど とても苦しくて 希望と絶望とが 交差している  君自身が 君の力で 歩けるまで 待っていなくちゃ  素直とわがままは全然 違うものなのに なぜだろう時々 わからなくなるんだ 抱きしめたい気持ち押さえて 黙って見ている 切ない勇気で 少しでもいい 近付きたい  振り向けば君はそこにいて 受けとめてくれた 今度は誰かに この気持ちかえそう 何もできないなんて言わない 何か出来ること ひとつでもいいから 手をのばすんだ 届く日まで
9月の扉人混みを いま 抜け出して 誰よりも早く 見つけた季節に はしゃいでる君 窓をあけ まきこんだ風は 光にあふれて  今年も波しぶきたてながら 太陽と白い砂と2人占め  かけぬけるウィングで 夏へ Take off 潮風にのって So Ride on Summer  南から連れてくる あのサザンクロス つかまえに行こう 青いSailで  コバルトの空 Surf Line 髪をなびかせて 夕暮れの Beach  すました横顔から Wink 星くずも白い月も2人占め  流線を描くように 君と Take off まばたくあいだに So Ride on Summer  僕達を連れて行く すべり出した Starry! 見ていてごらんよ 僕のとなりで  秋風に流れ出す 雲が横切れば そこまで来ている So Good by Summer  思い出をつめこんで 街へ帰るけど 次のSeasonも 僕のとなりで  かけぬけるウィングで 夏を Take off 君は手を振って So Good by Summer  聴こえ出す この歌は もう9月の声 扉をひらこう ふりかえらずに林原めぐみ木本慶子石川kanji人混みを いま 抜け出して 誰よりも早く 見つけた季節に はしゃいでる君 窓をあけ まきこんだ風は 光にあふれて  今年も波しぶきたてながら 太陽と白い砂と2人占め  かけぬけるウィングで 夏へ Take off 潮風にのって So Ride on Summer  南から連れてくる あのサザンクロス つかまえに行こう 青いSailで  コバルトの空 Surf Line 髪をなびかせて 夕暮れの Beach  すました横顔から Wink 星くずも白い月も2人占め  流線を描くように 君と Take off まばたくあいだに So Ride on Summer  僕達を連れて行く すべり出した Starry! 見ていてごらんよ 僕のとなりで  秋風に流れ出す 雲が横切れば そこまで来ている So Good by Summer  思い出をつめこんで 街へ帰るけど 次のSeasonも 僕のとなりで  かけぬけるウィングで 夏を Take off 君は手を振って So Good by Summer  聴こえ出す この歌は もう9月の声 扉をひらこう ふりかえらずに
夜明けのShooting Star銀色の雨に 街が煙る朝 誰よりも早く キミに逢いたくて 人影無い舗道 走る  想い出が凍る 蒼いアスファルト 街にこだまする ボクの後悔(regret) 微笑むキミこそ so dream  ズブ濡れのシャツに 体を震わせて キミの名を呼んで 泣いた…  “私にあなたのハートをください” 今ならば無邪気に“好き”と言えそうで 迷った分だけ 素直になれる 熱いBeat輝(ひか)れ 夜明けのShooting Star  笑顔で涙を おおい隠せても 束の間の Happiness 嘘はつけないね 自分の力で Stand up  愛されることに 心が慣れすぎて 大事なものさえ 捨てた……  “私にあなたのハートをください” 一人では生きてゆけない 知った刻(ひ)から 昨日のボクより やさしくなれる キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star 雲間に朝の光 あふれだす 見えてきた 青空……  “私にあなたのハートをください” 今ならば無邪気に“好き”と言えそうで 迷った分だけ 素直になれる 熱いBeat輝(ひか)れ 夜明けのShooting Star  昨日のボクより やさしくなれる キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star林原めぐみ辛島美登里辛島美登里銀色の雨に 街が煙る朝 誰よりも早く キミに逢いたくて 人影無い舗道 走る  想い出が凍る 蒼いアスファルト 街にこだまする ボクの後悔(regret) 微笑むキミこそ so dream  ズブ濡れのシャツに 体を震わせて キミの名を呼んで 泣いた…  “私にあなたのハートをください” 今ならば無邪気に“好き”と言えそうで 迷った分だけ 素直になれる 熱いBeat輝(ひか)れ 夜明けのShooting Star  笑顔で涙を おおい隠せても 束の間の Happiness 嘘はつけないね 自分の力で Stand up  愛されることに 心が慣れすぎて 大事なものさえ 捨てた……  “私にあなたのハートをください” 一人では生きてゆけない 知った刻(ひ)から 昨日のボクより やさしくなれる キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star 雲間に朝の光 あふれだす 見えてきた 青空……  “私にあなたのハートをください” 今ならば無邪気に“好き”と言えそうで 迷った分だけ 素直になれる 熱いBeat輝(ひか)れ 夜明けのShooting Star  昨日のボクより やさしくなれる キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star
夢 Hurry Upキラリと光る流れ星 見上げた空に見つけても 願いが唱(とな)えきれなかった あれもしたいし こうしたい…あれこれと欲張りなMy heart 夢が溢(あふ)れて零(こぼ)れ出す  私の夢達 乗せて 銀河を走るコースター スピードぐんぐん上げて どこまでも走り続けるから  Get up しっかり明日を 見つめてアクセルを踏まなきゃ、今日も Get up にっくき雲河を スルリと抜けてゆくわ  遠く無限に広がった 宇宙にも負けないくらい パワーを持って 旅をするの ゴールに着いたその日から 次のターゲットを目指し また走り出す どこまでも  時々 嵐の渦に ハートがびしょ濡れになり 幾つも涙の粒を落としても 挫(くじ)けたりしないよ  Get up しっかり瞳を 開けて行き先を見つけるの、そうよ Get up すっきり晴れてる 未来へ急げ Hurry up!  私の夢達 乗せて 銀河を走るコースター スピードぐんぐん上げて どこまでも走り続けるから  Get up しっかり明日を 見つめてアクセルを踏まなきゃ、今日も Get up にっくき雲河を スルリと抜けてゆくわ  Get up しっかり瞳を 開けて行き先を見つけるの、そうよ Get up すっきり晴れてる 未来へ急げ Hurry up!林原めぐみ有森聡美原一博キラリと光る流れ星 見上げた空に見つけても 願いが唱(とな)えきれなかった あれもしたいし こうしたい…あれこれと欲張りなMy heart 夢が溢(あふ)れて零(こぼ)れ出す  私の夢達 乗せて 銀河を走るコースター スピードぐんぐん上げて どこまでも走り続けるから  Get up しっかり明日を 見つめてアクセルを踏まなきゃ、今日も Get up にっくき雲河を スルリと抜けてゆくわ  遠く無限に広がった 宇宙にも負けないくらい パワーを持って 旅をするの ゴールに着いたその日から 次のターゲットを目指し また走り出す どこまでも  時々 嵐の渦に ハートがびしょ濡れになり 幾つも涙の粒を落としても 挫(くじ)けたりしないよ  Get up しっかり瞳を 開けて行き先を見つけるの、そうよ Get up すっきり晴れてる 未来へ急げ Hurry up!  私の夢達 乗せて 銀河を走るコースター スピードぐんぐん上げて どこまでも走り続けるから  Get up しっかり明日を 見つめてアクセルを踏まなきゃ、今日も Get up にっくき雲河を スルリと抜けてゆくわ  Get up しっかり瞳を 開けて行き先を見つけるの、そうよ Get up すっきり晴れてる 未来へ急げ Hurry up!
君のAnswerいつでも夢見たいのに 淋しい時があるね 世界の隅にひとりで 取り残された気持ち  瞳ねぇ閉じたら聞こえてくるはず 暗い海に夜明けが来るわ ほら  愛が君のAnswer 生まれおちたその理由が きっとやさしさだといいね 時も距離も越えてる 同じ空のどこからか 君を誰かが呼んでる  何かを伝えたいのに 言葉にならない時 心で祈ってみるの いつかわかりあえるよ  そうよ ねぇ嵐が過ぎて見つかる 虹はいつも輝いている ほら  夢が君のAnswer 追いかけてくその背中 見守ってあげたい ずっと もしもつまづいたなら そして立ち上がればいい 君は信じているから  愛が君のAnswer 生まれおちたその理由が きっとやさしさだといいね 時も距離も越えてる 同じ空のどこからか 君を誰かが呼んでる林原めぐみ吉本由美西岡治彦いつでも夢見たいのに 淋しい時があるね 世界の隅にひとりで 取り残された気持ち  瞳ねぇ閉じたら聞こえてくるはず 暗い海に夜明けが来るわ ほら  愛が君のAnswer 生まれおちたその理由が きっとやさしさだといいね 時も距離も越えてる 同じ空のどこからか 君を誰かが呼んでる  何かを伝えたいのに 言葉にならない時 心で祈ってみるの いつかわかりあえるよ  そうよ ねぇ嵐が過ぎて見つかる 虹はいつも輝いている ほら  夢が君のAnswer 追いかけてくその背中 見守ってあげたい ずっと もしもつまづいたなら そして立ち上がればいい 君は信じているから  愛が君のAnswer 生まれおちたその理由が きっとやさしさだといいね 時も距離も越えてる 同じ空のどこからか 君を誰かが呼んでる
君に逢えてよかった君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いろんな人たちすれ違ってきた 触れあう事をどこかで避けてきてた 誰にも言わずに抱え込んでいた 想いをなぜだろう 君には話してた  きっとね 人は誰か必ず たぶんね 運命の人がいる その人といつどこで 出逢うかはわからないけど  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない  上手に振る舞うコツだけ覚えて これが大人になることとあきらめて 友達の数を競い合いながら 心のどこかが いつもうまらなくて  本当はね そんなに上手じゃない どこかにね 何か置いてきちゃって 自分の中を変えたくてウズウズしていたんだ  何も変わらなくても 今のままいいところモット 増やしてゆけばいいと 当たり前に君は笑う  君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない林原めぐみMEGUMI遠山淳君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いろんな人たちすれ違ってきた 触れあう事をどこかで避けてきてた 誰にも言わずに抱え込んでいた 想いをなぜだろう 君には話してた  きっとね 人は誰か必ず たぶんね 運命の人がいる その人といつどこで 出逢うかはわからないけど  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない  上手に振る舞うコツだけ覚えて これが大人になることとあきらめて 友達の数を競い合いながら 心のどこかが いつもうまらなくて  本当はね そんなに上手じゃない どこかにね 何か置いてきちゃって 自分の中を変えたくてウズウズしていたんだ  何も変わらなくても 今のままいいところモット 増やしてゆけばいいと 当たり前に君は笑う  君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない
街へ出よう街へ出よう 3日ぶりに 雨の止んだ日曜 木枯らしさえ お昼寝してる 軽く 上着だけ はおって  お気に入りの アップテンポの ナンバー耳に連れて 眠れやしない 夜はぜんぶ 放ってしまおう  電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない!  終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう  地下道抜けて 表通りに 上る階段は ほこりの渦も ダンスしてる ひかりに きらきらと  無表情な 人ごみさえ なぜかやさし気に 浮かれている 弾んでいる 地球はまわってる  道端の テキ屋のおじさん 少し まけてくれた キャンディー 頬張って 誘惑する 視線 やりすごせ!  どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく  電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない!  終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう  どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく  私の泣き顔も この街に捨てて帰ろう林原めぐみ伊藤千夏伊藤千夏街へ出よう 3日ぶりに 雨の止んだ日曜 木枯らしさえ お昼寝してる 軽く 上着だけ はおって  お気に入りの アップテンポの ナンバー耳に連れて 眠れやしない 夜はぜんぶ 放ってしまおう  電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない!  終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう  地下道抜けて 表通りに 上る階段は ほこりの渦も ダンスしてる ひかりに きらきらと  無表情な 人ごみさえ なぜかやさし気に 浮かれている 弾んでいる 地球はまわってる  道端の テキ屋のおじさん 少し まけてくれた キャンディー 頬張って 誘惑する 視線 やりすごせ!  どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく  電車の窓に 映る くちびる 「へ」の字に まげてちゃだめ 遥かとおくには 富士山 なんていい日じゃない!  終点まで あと一駅 どこへ繰り出そうかな 次の恋に 出会う準備を そろそろ始めよう  どこから来て どこへ行くの ハート飛び交うこの街 泣いて飲んで 笑って食べて みんな帰ってゆく  私の泣き顔も この街に捨てて帰ろう
雨のち曇りのち晴れ…いつの頃から2人の 心はかたむいたの あの日交わした約束 過去にかすんでゆく ただわかってほしかったの 私の心の奥 思いが強すぎたみたい それは ただのわがまま…?  今さよなら 告げるくちびる まきもどす術 どこにもなくて  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  気がつけばなぜかいつも あなたを責めていたね 同じくらいの思いで 自分も責めてしまう あなたをわかりたかったの 心にふれたくって 思いが強すぎたみたい それは ただの束縛…?  街のノイズ すり抜けて行く 思い出だけが ここに置き去り  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで林原めぐみMEGUMI佐藤英敏いつの頃から2人の 心はかたむいたの あの日交わした約束 過去にかすんでゆく ただわかってほしかったの 私の心の奥 思いが強すぎたみたい それは ただのわがまま…?  今さよなら 告げるくちびる まきもどす術 どこにもなくて  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  気がつけばなぜかいつも あなたを責めていたね 同じくらいの思いで 自分も責めてしまう あなたをわかりたかったの 心にふれたくって 思いが強すぎたみたい それは ただの束縛…?  街のノイズ すり抜けて行く 思い出だけが ここに置き去り  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで
引っ越し秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて…  さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン  新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉  重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり  秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐  秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから  雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの  明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい  秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい  今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから  秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる林原めぐみ岡崎律子岡崎律子秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて…  さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン  新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉  重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり  秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐  秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから  雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの  明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい  秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい  今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから  秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる
まつりうた風さらう みなもへと たゆとうて 導かれる まにまに 浮かぶしらべ 響きわたれ 永久(とわ)に  ゆらぎゆらぎ ふるえて 果てない天(そら)へ 時を越え 行き交いて かそけき 浮き世へ 今つどへ人間(とも)よ 大地へ  忘れし 唄を歌い 失いし 思いを持て 再びまみえるまで 深く深く 眠れ 時は流れゆく林原めぐみMEGUMI川井憲次風さらう みなもへと たゆとうて 導かれる まにまに 浮かぶしらべ 響きわたれ 永久(とわ)に  ゆらぎゆらぎ ふるえて 果てない天(そら)へ 時を越え 行き交いて かそけき 浮き世へ 今つどへ人間(とも)よ 大地へ  忘れし 唄を歌い 失いし 思いを持て 再びまみえるまで 深く深く 眠れ 時は流れゆく
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