心に乙女宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付けてゆく もっともっと注いで ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい 2人向かう未来は同じものが見えてます様に 心に乙女 (ロマンな夜にはあなたに逢えます様に...) 今夜もお願いする 「今日も愛してくれる?」 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて いつまでも心に乙女 | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付けてゆく もっともっと注いで ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい 2人向かう未来は同じものが見えてます様に 心に乙女 (ロマンな夜にはあなたに逢えます様に...) 今夜もお願いする 「今日も愛してくれる?」 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて いつまでも心に乙女 |
ひとりよがり細い細い窓の隙間から 白い光満ちあふれて あなたの声と重なって あたしには酷く眩しい 「夢が叶った」と話してくれる あなたはどこから見ても 前を向きひたすらに進む だから止まらなかった涙なのか… あなたの喜びそれは全てを丸くする輝きに似て あたしはただ驚いた足は根が張ったかの様動かない わざと悲しいそぶりをしたり声を小さくしてみたり 気付いてほしいあたしのひとりよがり 愛おしみながらそっと刻む日 毎日ではない必ずでもないけどふとした瞬間思う あたしはただあなたがいるから今を生きてゆけるんだと あなたの喜びそれは全てを丸くする輝きに似て あたしはただ驚いた足は根が張ったかの様動かない | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | 細い細い窓の隙間から 白い光満ちあふれて あなたの声と重なって あたしには酷く眩しい 「夢が叶った」と話してくれる あなたはどこから見ても 前を向きひたすらに進む だから止まらなかった涙なのか… あなたの喜びそれは全てを丸くする輝きに似て あたしはただ驚いた足は根が張ったかの様動かない わざと悲しいそぶりをしたり声を小さくしてみたり 気付いてほしいあたしのひとりよがり 愛おしみながらそっと刻む日 毎日ではない必ずでもないけどふとした瞬間思う あたしはただあなたがいるから今を生きてゆけるんだと あなたの喜びそれは全てを丸くする輝きに似て あたしはただ驚いた足は根が張ったかの様動かない |
キスの息下唇痛いほど 噛んで覚えておこう あなたに触れた時は心の擦り傷のよう 炭酸水が喉にしみるけど心地良い 少し離れた距離にある好きなその目 あぁ今日は夢じゃなかった あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息 赤焼けた走馬燈が目を閉じると踊ってる 泡の様に嘘だったと消えたりしないでね あぁこの世界に墜ちた あと2時間でまた朝が来る 両手で塞げば闇が来る 耳の奥でこぼれる砂時計の音 手帳に書いた名前を上から黒く塗りつぶしたけれど 指でなぞる度にあたしの心の中にあなたが入ってく あぁ今日は夢じゃなかった あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 下唇痛いほど 噛んで覚えておこう あなたに触れた時は心の擦り傷のよう 炭酸水が喉にしみるけど心地良い 少し離れた距離にある好きなその目 あぁ今日は夢じゃなかった あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息 赤焼けた走馬燈が目を閉じると踊ってる 泡の様に嘘だったと消えたりしないでね あぁこの世界に墜ちた あと2時間でまた朝が来る 両手で塞げば闇が来る 耳の奥でこぼれる砂時計の音 手帳に書いた名前を上から黒く塗りつぶしたけれど 指でなぞる度にあたしの心の中にあなたが入ってく あぁ今日は夢じゃなかった あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息 |
陽と陰あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間 単純に楽しむあたしの心 望み膨らむ陽の心 体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた 世の中に強い人なんていない 負けた夜は陰の心 だけどここまでこれたから 解った事がひとつあるの あの子そのものはあたしに 心地よい風を運んでくれる 迷い留まった道の先にはライオン眠るグリーンランド 出来ない事も簡単とあたしは言える 「全てオーケー」 自分は本当にここにいるの?誰かの為にがんばっているの? この先勇敢な戦士になれるの?それとも負け犬になるの? とうとうぶつかった大きな壁 説いてくれる人はいないけれど きっとあなたは知ってるんだ 上から笑って見てるんだ だけどここまでこれたから 心に決めた事があるの 空を見て地を感じて風を迎えて笑っていたい 迷いふりきった道の先には真っ直ぐ見えるグリーンランド あの子包むこの掌よもっともっと大きくなれ 迷い留まった道の先にはライオン眠るグリーンランド 誰にだって胸に潜むひとつしかないグリーンランド 出来ない事も簡単とあたしは言える 「全てオーケー」 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間 単純に楽しむあたしの心 望み膨らむ陽の心 体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた 世の中に強い人なんていない 負けた夜は陰の心 だけどここまでこれたから 解った事がひとつあるの あの子そのものはあたしに 心地よい風を運んでくれる 迷い留まった道の先にはライオン眠るグリーンランド 出来ない事も簡単とあたしは言える 「全てオーケー」 自分は本当にここにいるの?誰かの為にがんばっているの? この先勇敢な戦士になれるの?それとも負け犬になるの? とうとうぶつかった大きな壁 説いてくれる人はいないけれど きっとあなたは知ってるんだ 上から笑って見てるんだ だけどここまでこれたから 心に決めた事があるの 空を見て地を感じて風を迎えて笑っていたい 迷いふりきった道の先には真っ直ぐ見えるグリーンランド あの子包むこの掌よもっともっと大きくなれ 迷い留まった道の先にはライオン眠るグリーンランド 誰にだって胸に潜むひとつしかないグリーンランド 出来ない事も簡単とあたしは言える 「全てオーケー」 |
あられ時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り 溜息で充満した部屋 息苦しくて逃げ出したい 暗闇が怖いなんて気付かなかった こんなに辛いなら諦めようかな そんな悲しい事言わないでと 昔のあたしなら言うだろう 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ 後ろ向いた後にやって来るものは解ってる 後悔の日々 ぼんやりとした空気 忘れられない胸の響き 目眩も憧れも全て受け入れてみせたい本当は 今でも 始まった 好きになるかもしれないと思ってた あなたに吸い込まれそうな瞬間 あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない 同じように同じように あなたに降り注げばいい 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り 溜息で充満した部屋 息苦しくて逃げ出したい 暗闇が怖いなんて気付かなかった こんなに辛いなら諦めようかな そんな悲しい事言わないでと 昔のあたしなら言うだろう 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ 後ろ向いた後にやって来るものは解ってる 後悔の日々 ぼんやりとした空気 忘れられない胸の響き 目眩も憧れも全て受け入れてみせたい本当は 今でも 始まった 好きになるかもしれないと思ってた あなたに吸い込まれそうな瞬間 あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない 同じように同じように あなたに降り注げばいい 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ |
学校朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた 心も体も消えてしまう時はボロボロになっていたい そうやって生きて想いたいの 今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから 強めに縛った靴紐解いて 魔法を掛けてみる 久しぶり 両手で抱えたカバン 底にある傷の跡 「自転車を貸して」教室飛び込んであなたに言ったの 言葉は心を動かした 腐りかけそうになってしまう程 本当はただ好きなんだ 赤白青紫黄緑 声を枯らし灼けた頬 忘れない あなたが輝いてるから 少し遅れてしまったけど 少し日射しが強くなった 少しだけあたしも晴れた気がした 生まれて初めて こんなに逢いたい 今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた 心も体も消えてしまう時はボロボロになっていたい そうやって生きて想いたいの 今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから 強めに縛った靴紐解いて 魔法を掛けてみる 久しぶり 両手で抱えたカバン 底にある傷の跡 「自転車を貸して」教室飛び込んであなたに言ったの 言葉は心を動かした 腐りかけそうになってしまう程 本当はただ好きなんだ 赤白青紫黄緑 声を枯らし灼けた頬 忘れない あなたが輝いてるから 少し遅れてしまったけど 少し日射しが強くなった 少しだけあたしも晴れた気がした 生まれて初めて こんなに逢いたい 今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから |
星物語夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない もちろんこんなあたしになるまでに 少し時間はかかったけれど 初めて出逢ったあの信号で また今日もあたしは深呼吸する いつまでもいつまでもあなたを忘れずにいようと決めた そしてあたしの事も忘れないでいてね 我が儘だろうとお願いだから 一人で思い出振り返り 浮かんできた二人の絵が 白黒に褪せてなくて良かった 鮮やかで本当に良かった… 吸い込むと体中を洗われたよな気がする 冷えた空気にどこかで あなたの吐息も白く揺れるだろう いつまでもいつまでもあなたに向かって行こうと決めた もしあなたがこの部屋に来る事があったら 同じ様に星を見せたい 一度きりのあたしの物語 あなたがいないといけない | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない もちろんこんなあたしになるまでに 少し時間はかかったけれど 初めて出逢ったあの信号で また今日もあたしは深呼吸する いつまでもいつまでもあなたを忘れずにいようと決めた そしてあたしの事も忘れないでいてね 我が儘だろうとお願いだから 一人で思い出振り返り 浮かんできた二人の絵が 白黒に褪せてなくて良かった 鮮やかで本当に良かった… 吸い込むと体中を洗われたよな気がする 冷えた空気にどこかで あなたの吐息も白く揺れるだろう いつまでもいつまでもあなたに向かって行こうと決めた もしあなたがこの部屋に来る事があったら 同じ様に星を見せたい 一度きりのあたしの物語 あなたがいないといけない |
心日和そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね 何してんの? 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... 「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね どこにいるの? 今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと... 心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね 何してんの? 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... 「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね どこにいるの? 今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと... 心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... |
キスでおこして何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 躊躇してる暇もなくて なんか頭打った感じ 好きな気持ちを動かすのは 哲学でも数学でもないみたい 胸が痛い 赤くなる 解決できない病気を感じるのは あたしもあなたも きっと同じのはず ちっちゃな事なのに あたしの体は どうしてそっぽ向いちゃうんだろう 悲しい気持ち 越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 夜が長い 深くなる 待ちきれない時間と 加速ついてく心に もうブレーキは効かないみたい こじれあったり 泣いたり 4つの気持ちの扉 少しずつ開いていくのも また楽しいじゃない 意地悪しないで 眉間にシワよせて ちっちゃく体まるめてみる もっと大きな愛で包んでよ 幸せだけが溢れるように 何が変わっても 何が起こっても 心から生まれくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで息をする I'm in love 悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます もう一度のキスで息をする Fallin' Love | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 躊躇してる暇もなくて なんか頭打った感じ 好きな気持ちを動かすのは 哲学でも数学でもないみたい 胸が痛い 赤くなる 解決できない病気を感じるのは あたしもあなたも きっと同じのはず ちっちゃな事なのに あたしの体は どうしてそっぽ向いちゃうんだろう 悲しい気持ち 越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love 夜が長い 深くなる 待ちきれない時間と 加速ついてく心に もうブレーキは効かないみたい こじれあったり 泣いたり 4つの気持ちの扉 少しずつ開いていくのも また楽しいじゃない 意地悪しないで 眉間にシワよせて ちっちゃく体まるめてみる もっと大きな愛で包んでよ 幸せだけが溢れるように 何が変わっても 何が起こっても 心から生まれくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで息をする I'm in love 悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい 何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます もう一度のキスで息をする Fallin' Love |
遊園地あなたとあたしは似てるから そうやってね 何でもかんでも飲み込んで カラスの様に歌い散らかすのでしょう 辛い花も甘い花も飲み込んでは 青い歯で食べて唇からさ 笑い話にするんでしょうね 抱きしめてくれた時 左肩を噛むと「痛いなぁ」と 目を合わせてくれるから またやった 大切な人は合図もなしに あたしの前から居なくなりました 柔らかな想い出はもう 部屋の隅のホコリと 窓から一緒に捨ててやりました 握りつぶして捨ててやりました 今頃喉元過ぎた所右に曲がって広場のベンチでさ 休んでアイスでも舐めてるんだね ありきたりなんだって当たり前を決める実もないくせに 何でも決めた気でいたな 毎日考えて少し泣いて 夜更かしが一段と酷くなって 巡り巡ってまた帰って来ないかと 今でもついたまに玄関先で あぁダメだ立ち止まってしまうよ 思いっきり穴があく今日がもうすぐ終わる 時間よ止まれ時間よ止まれ 二度と行けないあの場所 何回目をつぶれば 消えて行くのだろう あなたのいる遊園地 大切な人は合図もなしに あたしの前から居なくなりました 柔らかな想い出はもう 部屋の隅のホコリと 窓から一緒に捨ててやりました 握りつぶして捨ててやりました | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あなたとあたしは似てるから そうやってね 何でもかんでも飲み込んで カラスの様に歌い散らかすのでしょう 辛い花も甘い花も飲み込んでは 青い歯で食べて唇からさ 笑い話にするんでしょうね 抱きしめてくれた時 左肩を噛むと「痛いなぁ」と 目を合わせてくれるから またやった 大切な人は合図もなしに あたしの前から居なくなりました 柔らかな想い出はもう 部屋の隅のホコリと 窓から一緒に捨ててやりました 握りつぶして捨ててやりました 今頃喉元過ぎた所右に曲がって広場のベンチでさ 休んでアイスでも舐めてるんだね ありきたりなんだって当たり前を決める実もないくせに 何でも決めた気でいたな 毎日考えて少し泣いて 夜更かしが一段と酷くなって 巡り巡ってまた帰って来ないかと 今でもついたまに玄関先で あぁダメだ立ち止まってしまうよ 思いっきり穴があく今日がもうすぐ終わる 時間よ止まれ時間よ止まれ 二度と行けないあの場所 何回目をつぶれば 消えて行くのだろう あなたのいる遊園地 大切な人は合図もなしに あたしの前から居なくなりました 柔らかな想い出はもう 部屋の隅のホコリと 窓から一緒に捨ててやりました 握りつぶして捨ててやりました |
ジェットゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling |
キョウモハレ想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない 昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ 憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに 昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし 聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね 今日も今日も今日も 空は晴れ いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない 昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ 憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに 昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし 聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね 今日も今日も今日も 空は晴れ いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ |
ビードロの夜じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい そっちで鳴ってる救急車 打ち上げ花火の影 ビードロ色の涙は受話器じゃ気付かれなくていい ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 今この部屋にあるのは隙間なく埋め尽くされた「好き」 時計の針はそっと回って気が付けば知らず空は明るい 考えすぎたあなたの事 最高と最悪を一度に思い描きどうにかなってしまいそうよ 初めて逢った冬 香り放つ冷たい冬 忘れられない目の奥 逢いたいから溺れたいからあなたにふれて確かめたい あたしの胸の中が擦り切れる音が本当に聞こえるのか いつもいつも決まって顔を上げる時は あなたがあたしを追い越した後 やっと真っ直ぐ見つめられるけど 唇噛んだ姿あなたは知らない 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい そっちで鳴ってる救急車 打ち上げ花火の影 ビードロ色の涙は受話器じゃ気付かれなくていい ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 今この部屋にあるのは隙間なく埋め尽くされた「好き」 時計の針はそっと回って気が付けば知らず空は明るい 考えすぎたあなたの事 最高と最悪を一度に思い描きどうにかなってしまいそうよ 初めて逢った冬 香り放つ冷たい冬 忘れられない目の奥 逢いたいから溺れたいからあなたにふれて確かめたい あたしの胸の中が擦り切れる音が本当に聞こえるのか いつもいつも決まって顔を上げる時は あなたがあたしを追い越した後 やっと真っ直ぐ見つめられるけど 唇噛んだ姿あなたは知らない 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 |
木星あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう 落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから離して そしてくたびれてもう一度眠ろう 届けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう 落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから離して そしてくたびれてもう一度眠ろう 届けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう |
格好いいな氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ちが白紙に変わる 出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな 逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて 心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから 後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる 同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる 弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように 願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから 夢に出てきたんだよってどうして あたしの胸にインクを落としていくの もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ち白紙になる前に 出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ちが白紙に変わる 出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな 逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて 心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから 後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる 同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる 弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように 願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから 夢に出てきたんだよってどうして あたしの胸にインクを落としていくの もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ち白紙になる前に 出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな |
予告目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由 スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし 夢などいくらでも見れば良い何度も初めての顔で逢おう 後ろ前逆に着たシャツを笑ってね 次回のおはなしは 愉快な話さ 予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている 何度も胸撃ち抜かれた 季節と踊り狂ってた クーラー切って窓を開けた 夕焼けのオレンジを盗め 結んだ約束はそう叶うまい ただ自転車こぐきっかけさ 回転数あげて追い越したのはその先に死ぬほど逢いたい人がいるから 笑う あたしだけの道をあたしは知っている 真っ最中の真ん中は愛おしい 終わらないよずっとだけどそれがいい きっとあなたとあたしが知っている ある日の続き 上を向く前を向く 突然思い出して息を吸い声を吐く もうじき頬も晴れやかだ 泣いたのは出口を探した証さ 予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている | aiko | AIKO | AIKO | Oster Project | 目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由 スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし 夢などいくらでも見れば良い何度も初めての顔で逢おう 後ろ前逆に着たシャツを笑ってね 次回のおはなしは 愉快な話さ 予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている 何度も胸撃ち抜かれた 季節と踊り狂ってた クーラー切って窓を開けた 夕焼けのオレンジを盗め 結んだ約束はそう叶うまい ただ自転車こぐきっかけさ 回転数あげて追い越したのはその先に死ぬほど逢いたい人がいるから 笑う あたしだけの道をあたしは知っている 真っ最中の真ん中は愛おしい 終わらないよずっとだけどそれがいい きっとあなたとあたしが知っている ある日の続き 上を向く前を向く 突然思い出して息を吸い声を吐く もうじき頬も晴れやかだ 泣いたのは出口を探した証さ 予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている |
瞬きこんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの 悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て 今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの 悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て 今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを |
未来を拾いにあなたに逢ったのはたしか 冬の真ん中あたり 季節外れの汗が首もとを隠れて流れた 全部全部が知りたいと無我夢中で話した 好きなもの嫌いなもの 心の端っこまで その目の中がむこう向いた時 あたしはこっそりあなたを見る 10年先もそのまた先も一緒にいられたらいいのに 何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう 新しい袖を通す秋の夜中の下で 優しく指が入るだらしなくはねたその髪 いつも通りにこのドアを開けたら聞き慣れた閉まる音で始まる 先に行くから追いついてよねあそこの通りで待ってる こうして手を繋いでいる事もいつか はしゃぐ時の中で忘れてしまうのかな 手の中にあるこれからのあなたへあたしへ そんな日が来たら仕方ないなって抱きしめてね 少し不安で愛おしいよ これからもずっと 何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう だから笑うのもっと笑って逢いに行こう | aiko | AIKO | AIKO | Kano Kawashima | あなたに逢ったのはたしか 冬の真ん中あたり 季節外れの汗が首もとを隠れて流れた 全部全部が知りたいと無我夢中で話した 好きなもの嫌いなもの 心の端っこまで その目の中がむこう向いた時 あたしはこっそりあなたを見る 10年先もそのまた先も一緒にいられたらいいのに 何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう 新しい袖を通す秋の夜中の下で 優しく指が入るだらしなくはねたその髪 いつも通りにこのドアを開けたら聞き慣れた閉まる音で始まる 先に行くから追いついてよねあそこの通りで待ってる こうして手を繋いでいる事もいつか はしゃぐ時の中で忘れてしまうのかな 手の中にあるこれからのあなたへあたしへ そんな日が来たら仕方ないなって抱きしめてね 少し不安で愛おしいよ これからもずっと 何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう だから笑うのもっと笑って逢いに行こう |
ウミウサギ汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音 爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... 遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに 暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも... オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音 爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... 遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに 暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも... オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... |
17の月心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して 言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」 いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと… | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して 言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」 いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと… |
あなたを連れてねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと 間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてって | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと 間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてって |
星電話今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 流れる景色は痛くもなく心地良くもなく 小指に出来たさかむけの方がずっと気になる 夢中で追いかけたあの頃止まってしまった時間に 「元気?」問い掛けるあたしは嘘の笑顔さ 繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 「君を幸せに出来なかった」と言われた 強いあなたしか知らなかった様な気がした 充分に時が過ぎてあたしは平気だと思っていたのに あなたの斜めになった肩がすぐ浮かんだ 本当は戸惑って見失ったものを探している あたしに巻き付く灰色のものさし くだらない 意地悪な言葉も知ってる 嘘付いた事も解ってる 射す様な夕陽に下を向いてしまった事もある 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 流れる景色は痛くもなく心地良くもなく 小指に出来たさかむけの方がずっと気になる 夢中で追いかけたあの頃止まってしまった時間に 「元気?」問い掛けるあたしは嘘の笑顔さ 繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 「君を幸せに出来なかった」と言われた 強いあなたしか知らなかった様な気がした 充分に時が過ぎてあたしは平気だと思っていたのに あなたの斜めになった肩がすぐ浮かんだ 本当は戸惑って見失ったものを探している あたしに巻き付く灰色のものさし くだらない 意地悪な言葉も知ってる 嘘付いた事も解ってる 射す様な夕陽に下を向いてしまった事もある 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり |
終わらない日々どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? |
クラスメイトこうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな 別れたあの日をあなたは今も覚えてる? 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った 教えて心の中では何を考えてる? だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか… 朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まる | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな 別れたあの日をあなたは今も覚えてる? 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った 教えて心の中では何を考えてる? だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか… 朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まる |
恋人同士少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから 遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物 想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから 遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物 想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから |
ひまわりになったらあたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり 恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり 恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり |
恋の涙悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔 あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし 心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる? あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔 あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし 心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる? あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 |
青い光突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった 上手く表現出来ないけど 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい それが最後であっても 長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも 上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった 上手く表現出来ないけど 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい それが最後であっても 長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも 上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 |
あの子の夢今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした 些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした 毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける 約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく 物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね あたしの事 見つけてね | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした 些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした 毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける 約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく 物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね あたしの事 見つけてね |
深海冷蔵庫卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る 低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう 声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界 雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る 低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう 声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界 雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る |
相合傘(汗かきMix)相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい |
歌姫必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある 「神様 あなたはいるのでしょうか?」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した 「神様 あたしに笑ってみせて」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ… 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある 「神様 あなたはいるのでしょうか?」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した 「神様 あたしに笑ってみせて」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ… 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 |
ぬけがらぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて 季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所 鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | ぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて 季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所 鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて |
ふれていたい右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい さりげなく手で払った額にキスが欲しい おぼつかないこの指でピアノを弾くように ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす 不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい 風に乗りきらめく永遠の下で ふれていたい ただ揺れていたいな 心につもるよ愛の力 見つめてすくって歩いてこう ふれていたい ただつないでたいな 夢の片隅まで教えて二人の全てを ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい さりげなく手で払った額にキスが欲しい おぼつかないこの指でピアノを弾くように ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす 不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい 風に乗りきらめく永遠の下で ふれていたい ただ揺れていたいな 心につもるよ愛の力 見つめてすくって歩いてこう ふれていたい ただつないでたいな 夢の片隅まで教えて二人の全てを ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう |
mix juice不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー 巷じゃ ちょっと噂だよ mix juice そこいらに並ぶ キラめくビンも泡のよう あたしをおとす my cherry mix juice 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤いポップコーン 小さな秘密 バラシテシマエ! 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤い赤い赤い赤い 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー 巷じゃ ちょっと噂だよ mix juice そこいらに並ぶ キラめくビンも泡のよう あたしをおとす my cherry mix juice 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤いポップコーン 小さな秘密 バラシテシマエ! 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤い赤い赤い赤い 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー |
どろぼうただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう 草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました 空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう 草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました 空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう |
愛のしぐさ「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに 嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに 嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに |
恋愛ジャンキーサンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には 「シスター!話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破ってあたしの欲望掴む でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー サンキュートゥマッチ! ロマンチックな真夜中はそうよ最後に いつも悲劇がいる アイラブチェーリー あなたの掌の上放し飼いされてるなんて寂しい...。 でも仕方がない事たくさんあるよ あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない 気持ち悪いからすぐに来て 眠れないから抱きしめて 失倒しそうよ早くして みんなそうあたしも妄想ジャンキー でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー | aiko | AIKO | AIKO | | サンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には 「シスター!話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破ってあたしの欲望掴む でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー サンキュートゥマッチ! ロマンチックな真夜中はそうよ最後に いつも悲劇がいる アイラブチェーリー あなたの掌の上放し飼いされてるなんて寂しい...。 でも仕方がない事たくさんあるよ あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない 気持ち悪いからすぐに来て 眠れないから抱きしめて 失倒しそうよ早くして みんなそうあたしも妄想ジャンキー でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー |
夏が帰るいつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ 「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる 後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願い | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ 「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる 後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願い |
そんな話あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま 随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの? 色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた 少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま 長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典・島田昌典 | あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま 随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの? 色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた 少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま 長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま |
お薬ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ あたしがした後ろめたい事に涙も出ない 時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって... 何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ あたしがした後ろめたい事に涙も出ない 時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって... 何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... |
Smooch!空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に ぶつかって切れて目を背けても 縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に ぶつかって切れて目を背けても 縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 |
いつもあたしは夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの 心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない 例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは 出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ… まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊 言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に 過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの 心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない 例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは 出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ… まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊 言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に 過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは |
恋愛「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい 知らない表情に出逢えた時のざわついた感覚は 新しい物が怖いのと似ている 喉の痛い朝 頬杖の街 こんな日はすぐあなたに触りたい ねぇきっときっと都合良く忘れたりしたら こんなに泣いたり幸せになったり出来ないだろう ぬるく熟した恋愛を食べる瞬間は あなたと迎えたい くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる 暑い日も終わってしまうよ… ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい 知らない表情に出逢えた時のざわついた感覚は 新しい物が怖いのと似ている 喉の痛い朝 頬杖の街 こんな日はすぐあなたに触りたい ねぇきっときっと都合良く忘れたりしたら こんなに泣いたり幸せになったり出来ないだろう ぬるく熟した恋愛を食べる瞬間は あなたと迎えたい くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる 暑い日も終わってしまうよ… ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい |
自転車さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事 | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事 |
信号明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで 涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて 泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで | aiko | AIKO | AIKO | 川嶋可能 | 明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで 涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて 泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで |
冷凍便自分の汚いものを見て 自分の愛おしい色を見て 自分の過去のページを消して 毎日最終駅に着いて うっかり眠った雑音の中 うわずった声が思わず出て それが凄く恥ずかしくって 知らないふりして走って逃げた あなたが宅急便で送った凍ったままの甘いハートは 今ゆっくり解凍して抱きしめているところ 傷つけるみたいにキスをしてまたねって言って別れたから なんか続きがまたありそうで明日目が覚めたらって思っちゃうの 早く家に帰ったらなんかどうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ うまく言えないよ自分の事 優しくなれない自分の顔 後ろ向きなこの性格も 仕方ないなもう生まれつきって だけどこんなあたしだってね あなたが凄く愛おしくって 世界一宇宙一の想い 今夜も持て余しているの この間人は孤独なんだと あっと言う間に目が染まった 一緒に帰ろうと約束していた友達が あの子と並んで帰って行く 姿を見て寂しくなって そう言う瞬間に陥って負けた1.2.3.4 どうしても乗り越えられない様な 酷く苦しくて悲しい夜に ふと浮かぶあなたの横顔にあたしは救われてた 偶然なんかじゃないでしょう きっと神様が仕掛けてくれたのだろう 明日もちゃんとやってくるから あたためあおうよ あたしの心は真っ青でもう何も出てこないんだ だけどあなたの事は好き それだけは本当 早く家に帰ったらなんか どうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ 切ってしまおうよ | aiko | AIKO | AIKO | 川嶋可能 | 自分の汚いものを見て 自分の愛おしい色を見て 自分の過去のページを消して 毎日最終駅に着いて うっかり眠った雑音の中 うわずった声が思わず出て それが凄く恥ずかしくって 知らないふりして走って逃げた あなたが宅急便で送った凍ったままの甘いハートは 今ゆっくり解凍して抱きしめているところ 傷つけるみたいにキスをしてまたねって言って別れたから なんか続きがまたありそうで明日目が覚めたらって思っちゃうの 早く家に帰ったらなんかどうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ うまく言えないよ自分の事 優しくなれない自分の顔 後ろ向きなこの性格も 仕方ないなもう生まれつきって だけどこんなあたしだってね あなたが凄く愛おしくって 世界一宇宙一の想い 今夜も持て余しているの この間人は孤独なんだと あっと言う間に目が染まった 一緒に帰ろうと約束していた友達が あの子と並んで帰って行く 姿を見て寂しくなって そう言う瞬間に陥って負けた1.2.3.4 どうしても乗り越えられない様な 酷く苦しくて悲しい夜に ふと浮かぶあなたの横顔にあたしは救われてた 偶然なんかじゃないでしょう きっと神様が仕掛けてくれたのだろう 明日もちゃんとやってくるから あたためあおうよ あたしの心は真っ青でもう何も出てこないんだ だけどあなたの事は好き それだけは本当 早く家に帰ったらなんか どうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ 切ってしまおうよ |
その目に映して遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね 何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空 答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね 何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空 答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 |
距離夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ 同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって 今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた 知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから… あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達 きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよ | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ 同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって 今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた 知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから… あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達 きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよ |
染まる夢あからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う あの太陽はきっと見る事が出来ない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音 赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった あの太陽をもう見なくても構わない 嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢 あなたのことがいいの あたしが知っているの | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う あの太陽はきっと見る事が出来ない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音 赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった あの太陽をもう見なくても構わない 嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢 あなたのことがいいの あたしが知っているの |