ブルース祈りの主よ あなたの望みは 自分の活躍ですか? それとも自分が要らなくなる日ですか? 真っ白い歌詞カードはカモメ。飛ばしたいからブルースを綴った。 ザンビアの白砂漠まで飛んでいけ。悲しみを浮き彫りにしたいから。 豊かさ=イエンタウンネオン。メインストリートしか載らない地図。 裏路地に目を瞑って歩いていく。やっと辿りついたオアシスは蜃気楼。 一心不乱に音をかき鳴らす 快楽主義のブルースマン アタラクシアは捨てた 「あんた何人?」の問いに「日本人」じゃなく「世界人」という日々を 叫び叫び続ける 彼は炭鉱のカナリアなのか。ケチャップソース拭う少年は。 嗜好すら飼いならされた。自分の姿、そのものなのだろう。 物質的欲求を満たさせ得た、富で己の欲求を満たす。 ただそれだけを乗せたブルースは今も、加速したまま。。加速したまま。。。 一心不乱に大義名分諭す 御都合主義のローメーカー CSR振りまくCM そんなもんじゃないだろ欲望 そんなもんじゃないだろ人間 そんなに安っぽくないだろ 一心不乱に音をかき鳴らす 快楽主義のブルースマン 新しい快楽探す ブルースをブルースのままで終わらせない為のブルースを 叫び叫び続ける | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 野間康介 | 祈りの主よ あなたの望みは 自分の活躍ですか? それとも自分が要らなくなる日ですか? 真っ白い歌詞カードはカモメ。飛ばしたいからブルースを綴った。 ザンビアの白砂漠まで飛んでいけ。悲しみを浮き彫りにしたいから。 豊かさ=イエンタウンネオン。メインストリートしか載らない地図。 裏路地に目を瞑って歩いていく。やっと辿りついたオアシスは蜃気楼。 一心不乱に音をかき鳴らす 快楽主義のブルースマン アタラクシアは捨てた 「あんた何人?」の問いに「日本人」じゃなく「世界人」という日々を 叫び叫び続ける 彼は炭鉱のカナリアなのか。ケチャップソース拭う少年は。 嗜好すら飼いならされた。自分の姿、そのものなのだろう。 物質的欲求を満たさせ得た、富で己の欲求を満たす。 ただそれだけを乗せたブルースは今も、加速したまま。。加速したまま。。。 一心不乱に大義名分諭す 御都合主義のローメーカー CSR振りまくCM そんなもんじゃないだろ欲望 そんなもんじゃないだろ人間 そんなに安っぽくないだろ 一心不乱に音をかき鳴らす 快楽主義のブルースマン 新しい快楽探す ブルースをブルースのままで終わらせない為のブルースを 叫び叫び続ける |
オーケストラ音を集めてるネイビー オペラハウスの指揮者は 地平線を越えるため 涙腺とチェロを鳴らした。 陽だまりのグラス 一人じゃないぜ 鳴らせ鳴らせファンファーレ サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 痛みを感じる歓喜を 大にして飛び越えた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く 僕の中には何人 僕がいるというのだろう その中の何人をさ 僕は裏切ったのだろう 記憶とばして 歌わせてしまえ 鳴らせ鳴らせファンファーレ サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 五感で感じるすべてを 五線紙にぶち撒けた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 痛みを感じる歓喜を 大にして飛び越えた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 音を集めてるネイビー オペラハウスの指揮者は 地平線を越えるため 涙腺とチェロを鳴らした。 陽だまりのグラス 一人じゃないぜ 鳴らせ鳴らせファンファーレ サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 痛みを感じる歓喜を 大にして飛び越えた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く 僕の中には何人 僕がいるというのだろう その中の何人をさ 僕は裏切ったのだろう 記憶とばして 歌わせてしまえ 鳴らせ鳴らせファンファーレ サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 五感で感じるすべてを 五線紙にぶち撒けた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く サラウンド 君はサラウンド ココに響くのは 今 今 今だけ 痛みを感じる歓喜を 大にして飛び越えた時 オーケストラは鳴り響く オーケストラは鳴り響く |
夜の工場夜の工場が、湯気を吐き出して 今日もぼんやりと、海を照らした いのちはどこ いのちはどこから ラララ ララララララ 夜の工場が、湯気を吐き出して 今日もぼんやりと、海を照らした 雨が降りそうに湿った肌が 溶けそうに滲んだランプが 鉄の反響が いのちはどこ いのちはどこから ラララ ララララララ | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 夜の工場が、湯気を吐き出して 今日もぼんやりと、海を照らした いのちはどこ いのちはどこから ラララ ララララララ 夜の工場が、湯気を吐き出して 今日もぼんやりと、海を照らした 雨が降りそうに湿った肌が 溶けそうに滲んだランプが 鉄の反響が いのちはどこ いのちはどこから ラララ ララララララ |
剥がれ落ちて水になれどうしてあの空気を忘れたんだ どこであの空気と分かれたんだ 音もなく剥がれた 形のない もう一人の自分が 離れてった 待ってくれっていう言葉をかける暇も ないくらいに彼はもう記憶に変わった なあ どこへ手を伸ばせばいいんだい また分裂して 消える かんかく とけろ とけろ 全てがドロドロに変わったら また会えるのかなぁ いやしい心を照らす 朝日が馴染んだころ また一人離れた 水のようになりたい 水のようになりたい 水のようになりたい だからまた飲んでしまうのさ 水のようになりたい 水のようになりたい 水のようになりたい だからまた飲んでしまうのさ 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる あの空気が呼んでる とけろ とけろ 全てがサラサラに変わったら また会えるのかなぁ やさしい気持ちを照らす 夕日が馴染んだころ ちょっとだけ寂しい 水の中を目指そう | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | どうしてあの空気を忘れたんだ どこであの空気と分かれたんだ 音もなく剥がれた 形のない もう一人の自分が 離れてった 待ってくれっていう言葉をかける暇も ないくらいに彼はもう記憶に変わった なあ どこへ手を伸ばせばいいんだい また分裂して 消える かんかく とけろ とけろ 全てがドロドロに変わったら また会えるのかなぁ いやしい心を照らす 朝日が馴染んだころ また一人離れた 水のようになりたい 水のようになりたい 水のようになりたい だからまた飲んでしまうのさ 水のようになりたい 水のようになりたい 水のようになりたい だからまた飲んでしまうのさ 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる 水のようにゆれる あの空気が呼んでる とけろ とけろ 全てがサラサラに変わったら また会えるのかなぁ やさしい気持ちを照らす 夕日が馴染んだころ ちょっとだけ寂しい 水の中を目指そう |
トマト乾いた歯ブラシは もう湿らない 歯磨き粉を変えたんだ 並んだ歯ブラシは もう動かない 僕たちはどれくらい離れたの すっかり風呂場が黒ずんできたよ 三角コーナーはずっとピッカピカなのに 夏はずいぶん夏らしくなりました ハエが飛んでるベランダは無視してね 鏡を見なくても ひげが剃れるくらい もう君は遠い 鏡を見なくても ひげが剃れるくらい あの日割った鏡から さよなら言えないまま ぼくはここにいるよ ざらざらに乾いた鉢植えみたいだ さよなら言えないまま あなたは笑ってる 思い出の分だけ幸せでは 決してないようです 子供のようにはしゃいでたよな 大げさなキャンプセット いらない道具もたくさん買って 結局は 青空も見ないまま 折り目のついた雑誌はとっておくよ 君が見たかった山の風景も 僕の毎日は変わってくけど 僕らの生き方はずっと変わらないぜ 鏡を見なくても 自分が見えるくらい 向き合ったんだけどな 鏡を見なくても 君が見えるくらい 向き合ってきたけど さよなら言えないまま 何が変わっただろう からからに渇いたトマトのようだ さよなら言えないまま 僕だけ年をとる 思い出の分だけ 幸せだと言える日に 君ともう一度 会えたなら | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 乾いた歯ブラシは もう湿らない 歯磨き粉を変えたんだ 並んだ歯ブラシは もう動かない 僕たちはどれくらい離れたの すっかり風呂場が黒ずんできたよ 三角コーナーはずっとピッカピカなのに 夏はずいぶん夏らしくなりました ハエが飛んでるベランダは無視してね 鏡を見なくても ひげが剃れるくらい もう君は遠い 鏡を見なくても ひげが剃れるくらい あの日割った鏡から さよなら言えないまま ぼくはここにいるよ ざらざらに乾いた鉢植えみたいだ さよなら言えないまま あなたは笑ってる 思い出の分だけ幸せでは 決してないようです 子供のようにはしゃいでたよな 大げさなキャンプセット いらない道具もたくさん買って 結局は 青空も見ないまま 折り目のついた雑誌はとっておくよ 君が見たかった山の風景も 僕の毎日は変わってくけど 僕らの生き方はずっと変わらないぜ 鏡を見なくても 自分が見えるくらい 向き合ったんだけどな 鏡を見なくても 君が見えるくらい 向き合ってきたけど さよなら言えないまま 何が変わっただろう からからに渇いたトマトのようだ さよなら言えないまま 僕だけ年をとる 思い出の分だけ 幸せだと言える日に 君ともう一度 会えたなら |
マザーツリー精一杯背伸びしてみるよ今日は マザーツリーから伸びているブランコへ手が届くように 地上は悲しみで溢れてるけど ツリーの上には満天の星空があるよ ランダムに散らばる星屑はいつみても バケツいっぱいにいれた金平糖をひっくり返したかのように その配置に法則性は見当たらない 意味なんてない でも僕らは 水の掬えない柄杓や シャケのとれない小熊や 毒のないサソリの物語を 夜空に見ているんだぜ 僕に生まれた意味がなくても 僕が生きる物語を想像せずにいられない 手を伸ばせ その涙と その涙が ちゃんと星座になるように 頑張れ 物語の始まりの場所へ さぁいこうぜ さぁいこうぜ マザーツリーへ 世界中 すべての 子供が 母親から生まれてきた 君の母さんも そのまた母さんも そのまた母さんも そのまた母さんも 母さんから生まれた 頂上が見えないほど彼方から 伸びて来た命のバトン たったの一人でも たったの一人でも たったの一人でも リタイヤしたら 君はここにいない それでも言うか 君はいうか 私は弱い人間ですと 言えるのか 手を伸ばせ その涙と その涙が ちゃんと星座になるように 頑張れ 言の葉は 枯れそうな時に 背中を押すから マザーツリーへ さあごらん 数えきれない 涙が光ってる 力強く光ってる 諦めないで 優しいままでいることを 独りで隠した涙を この地球(ほし)では希望と呼ぶんだ 手を伸ばせ その希望と その希望が ちゃんと星座になるように 忘れないで 僕たちは 愛される為に この世に生まれた 泣く為じゃない さぁいこうぜ マザーツリーへ | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 精一杯背伸びしてみるよ今日は マザーツリーから伸びているブランコへ手が届くように 地上は悲しみで溢れてるけど ツリーの上には満天の星空があるよ ランダムに散らばる星屑はいつみても バケツいっぱいにいれた金平糖をひっくり返したかのように その配置に法則性は見当たらない 意味なんてない でも僕らは 水の掬えない柄杓や シャケのとれない小熊や 毒のないサソリの物語を 夜空に見ているんだぜ 僕に生まれた意味がなくても 僕が生きる物語を想像せずにいられない 手を伸ばせ その涙と その涙が ちゃんと星座になるように 頑張れ 物語の始まりの場所へ さぁいこうぜ さぁいこうぜ マザーツリーへ 世界中 すべての 子供が 母親から生まれてきた 君の母さんも そのまた母さんも そのまた母さんも そのまた母さんも 母さんから生まれた 頂上が見えないほど彼方から 伸びて来た命のバトン たったの一人でも たったの一人でも たったの一人でも リタイヤしたら 君はここにいない それでも言うか 君はいうか 私は弱い人間ですと 言えるのか 手を伸ばせ その涙と その涙が ちゃんと星座になるように 頑張れ 言の葉は 枯れそうな時に 背中を押すから マザーツリーへ さあごらん 数えきれない 涙が光ってる 力強く光ってる 諦めないで 優しいままでいることを 独りで隠した涙を この地球(ほし)では希望と呼ぶんだ 手を伸ばせ その希望と その希望が ちゃんと星座になるように 忘れないで 僕たちは 愛される為に この世に生まれた 泣く為じゃない さぁいこうぜ マザーツリーへ |
ラブミーテンダーオーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー オーラブミーテンダー 死んでしまいそうだ 君を想うと パンクロックみたいに 弾けそう 唾を吐いて 口笛吹いて 平気な顔をして 街をいく 古本屋で探す 心にあう言葉 分からない 分からない 伝えられない オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー シベリアを頬張った 口に残った ザラメみたいな味だ 初恋は、 孤独の石ころが 転がってあなたの 心の 隙間を 埋められたなら オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー オーラブミーテンダー 死んでしまいそうだ 君を想うと パンクロックみたいに 弾けそう 唾を吐いて 口笛吹いて 平気な顔をして 街をいく 古本屋で探す 心にあう言葉 分からない 分からない 伝えられない オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー シベリアを頬張った 口に残った ザラメみたいな味だ 初恋は、 孤独の石ころが 転がってあなたの 心の 隙間を 埋められたなら オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー ララララ オーラブミーテンダー |
春の覚書境界線の向こう 鳥の涙が 生きとし生けるもの全てに とけ込んだ 海岸線は今日も 泡にまみれて そう バクテリアの夜に 注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう 注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう 完成品になった人工知能が現れたら 僕は僕は何を たずねよう 空の色 春のさえずり 時計の針の向き 憎しみと愛しさの間 膨らんだこの鼓動 発狂してる ゆれるゆれる肩を 配送しろよ ゆれるゆれる空へ 変装してる 固い固い水に 賛成してる おれはおれは馬鹿だ 注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう 注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 境界線の向こう 鳥の涙が 生きとし生けるもの全てに とけ込んだ 海岸線は今日も 泡にまみれて そう バクテリアの夜に 注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう 注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう 完成品になった人工知能が現れたら 僕は僕は何を たずねよう 空の色 春のさえずり 時計の針の向き 憎しみと愛しさの間 膨らんだこの鼓動 発狂してる ゆれるゆれる肩を 配送しろよ ゆれるゆれる空へ 変装してる 固い固い水に 賛成してる おれはおれは馬鹿だ 注ぎ込んだ春風が きっとすべてを戻すでしょう 注ぎ込まれたその春は いつか私を作るでしょう |
バースデイイブ君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだよ 僕が見てる赤と 君が見る赤は 同じ赤かな 僕が見てる赤と 君が見る赤は 同じ赤かな 本当のことなど分からない いつか君が生まれたくなかったなんて思うかもしれない 本当のことなど一つも分からないけど 君が育って行く日々が本当に本当に嬉しくて 例えば リンゴをみて「赤い」と思うことは ロボットにだって出来るんだよ 分光器をあてて 波長600ナノメートルの光が出ていれば 「これは赤です」と喋って 言葉にするんだよ だけど僕たちは鮮やかさを感じて 口に含んだら酸っぱさも感じて 何十年後かに 君がいつか誰かに リンゴを剥いた時感じるものがある 本当のことなど分からない いつか君が 生まれたくなかったなんて思うかもしれない 本当のことなど一つも分からないけど 君が育って行く日々が 本当に本当に嬉しくて 君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだよ 君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだ | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだよ 僕が見てる赤と 君が見る赤は 同じ赤かな 僕が見てる赤と 君が見る赤は 同じ赤かな 本当のことなど分からない いつか君が生まれたくなかったなんて思うかもしれない 本当のことなど一つも分からないけど 君が育って行く日々が本当に本当に嬉しくて 例えば リンゴをみて「赤い」と思うことは ロボットにだって出来るんだよ 分光器をあてて 波長600ナノメートルの光が出ていれば 「これは赤です」と喋って 言葉にするんだよ だけど僕たちは鮮やかさを感じて 口に含んだら酸っぱさも感じて 何十年後かに 君がいつか誰かに リンゴを剥いた時感じるものがある 本当のことなど分からない いつか君が 生まれたくなかったなんて思うかもしれない 本当のことなど一つも分からないけど 君が育って行く日々が 本当に本当に嬉しくて 君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだよ 君にこの喜び伝えても 伝えきれないだろう だから僕は赤いリンゴを剥いているんだ |
靄がかかる街車道から雨の音 窓ガラスに映る黄色 あの日から動かない 生乾きの時を泳ぐ 手すりベランダ何かが在った痕 君が忘れた涙の後 嗚呼 微かな笑みを浮かべた後、耳を塞いだ 靄がかかる街 カーテンが揺れてた 鳥のやうに そう 鳥のやうに 流れ 朝の音を聞くのなら 燃ゆるは靄の斜影 悲しみは雨の音 喪失が疼く色彩 あの日から動かない 閉ざされた扉を叩く 君の唇 聞こえたクラクション 柔らかな羽で飛んでく 嗚呼「さよなら」か「ありがとう」か 分からないまま 荒れ果てた部屋で ゆらりゆらりとシャツを纏い 会いにいくよ さあ 会いにいくよ 靄がかかる街 カーテンが揺れてた 鳥のやうに そう 鳥のやうに 流れ 朝の音を聞くのなら 燃ゆるは靄の斜影 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 車道から雨の音 窓ガラスに映る黄色 あの日から動かない 生乾きの時を泳ぐ 手すりベランダ何かが在った痕 君が忘れた涙の後 嗚呼 微かな笑みを浮かべた後、耳を塞いだ 靄がかかる街 カーテンが揺れてた 鳥のやうに そう 鳥のやうに 流れ 朝の音を聞くのなら 燃ゆるは靄の斜影 悲しみは雨の音 喪失が疼く色彩 あの日から動かない 閉ざされた扉を叩く 君の唇 聞こえたクラクション 柔らかな羽で飛んでく 嗚呼「さよなら」か「ありがとう」か 分からないまま 荒れ果てた部屋で ゆらりゆらりとシャツを纏い 会いにいくよ さあ 会いにいくよ 靄がかかる街 カーテンが揺れてた 鳥のやうに そう 鳥のやうに 流れ 朝の音を聞くのなら 燃ゆるは靄の斜影 |
風の国と地上絵黄色い砂漠に ラクダの足跡で ナスカの地上絵を描いた 綻ぶ人形を抱えて いつの日も 微笑んでる少女の絵 パーカーコートを脱ぎ捨てて コロニーを飛び出した 彼女の名前はライラ 冷たい夜風 全身で受け止め 1秒ごとに 流星は交差して 心を暖める布を織っていく 大丈夫だと 全身で感じた 長い髪が靡かないように 束ねて結んだ 赤いミサンガで 埃まみれの ブーツのソール蹴って飛んだ! 「私にだって翼はあるわ。」勇気を下さい みるみるうちに小さくなる地面に ドードー鳥の群れ 冷たい夜風 全身で受け止め 1秒ごとに 流星は交差して 心を暖める布を織っていく 大丈夫だと 全身で感じた 喉が痛くなるほど叫んだ 風車が奏でたピンジャカンにのせて まだまだ高くと 翼を羽ばたく 初めて見えた自分が微笑む絵 今日、砂漠に雨が降りそそぐ ダイヤのように息吹くアデニウム 世界にプロポーズされたような夜明け 背伸びじゃなく 背が伸びたみたい 臆病な頃を思い出していた 捨てられないから抱きしめるように クジラ雲の背中を羽ばたいて | 藍坊主 | 藤森真一 | 渡辺拓郎 | 藍坊主 | 黄色い砂漠に ラクダの足跡で ナスカの地上絵を描いた 綻ぶ人形を抱えて いつの日も 微笑んでる少女の絵 パーカーコートを脱ぎ捨てて コロニーを飛び出した 彼女の名前はライラ 冷たい夜風 全身で受け止め 1秒ごとに 流星は交差して 心を暖める布を織っていく 大丈夫だと 全身で感じた 長い髪が靡かないように 束ねて結んだ 赤いミサンガで 埃まみれの ブーツのソール蹴って飛んだ! 「私にだって翼はあるわ。」勇気を下さい みるみるうちに小さくなる地面に ドードー鳥の群れ 冷たい夜風 全身で受け止め 1秒ごとに 流星は交差して 心を暖める布を織っていく 大丈夫だと 全身で感じた 喉が痛くなるほど叫んだ 風車が奏でたピンジャカンにのせて まだまだ高くと 翼を羽ばたく 初めて見えた自分が微笑む絵 今日、砂漠に雨が降りそそぐ ダイヤのように息吹くアデニウム 世界にプロポーズされたような夜明け 背伸びじゃなく 背が伸びたみたい 臆病な頃を思い出していた 捨てられないから抱きしめるように クジラ雲の背中を羽ばたいて |
賢者の忘れ物シルバーシートを染める 夕日の中を一人 見えない誰かと話す オールドマン 杖を鳴らす 彼は一年中ずっと 夏の歌を歌う 遠い遠い戦友を思って 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい そう願った夢が 叶えたレールを 列車は今日も走る 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 繋げた今を ゴトゴトと ランプが灯る駅で ホームへのドアが開く 鞄を置き去りにした オールドマン 舞い上がる 彼は缶入りのピースを 決まって逆に吸う 遠い遠い戦友を思って 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 次の駅へと 汽笛鳴らす 鞄には暗証番号 中身は分からない ただただズシリとした 重さがあるだけだった その時 ブレーキが鳴る 重さを知らぬ光が 途中で消えた 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい そう願った夢が 叶えたレールを 列車は今日も走る 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 繋げた今を ゴトゴトと | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 藤森真一 | シルバーシートを染める 夕日の中を一人 見えない誰かと話す オールドマン 杖を鳴らす 彼は一年中ずっと 夏の歌を歌う 遠い遠い戦友を思って 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい そう願った夢が 叶えたレールを 列車は今日も走る 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 繋げた今を ゴトゴトと ランプが灯る駅で ホームへのドアが開く 鞄を置き去りにした オールドマン 舞い上がる 彼は缶入りのピースを 決まって逆に吸う 遠い遠い戦友を思って 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 次の駅へと 汽笛鳴らす 鞄には暗証番号 中身は分からない ただただズシリとした 重さがあるだけだった その時 ブレーキが鳴る 重さを知らぬ光が 途中で消えた 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい そう願った夢が 叶えたレールを 列車は今日も走る 生きたい 生きたい そう願った夢が 生きたい 生きたい 果敢なくなった夢が 繋げた今を ゴトゴトと |
鬼灯草原に渡る笛 音を辿ってパジャマで 精神世界の風景 いや 狂信的な太古のムーンの下 あの名前も知らない花にゆれてる今を 白い火星 甘い奇想 ゆれる早稲 風なで 晴れた空も彼方を見つめたまま 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を試してる 答えはないさ 今日も 僕のこの存在が 反転した世界においては 中心へスイミングして 沈んじまった芯の回収をしたい 晴れわたった消えない今を 消せない今を その背と背を合わせた夜と夜の 間で生まれる私たちの夢 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を連れて行く 泳いでいこうぜ 今日も 廃墟の枯れたような潮騒が さわさわ照らした鬼灯の群が あっ、今、 しらけ切った金星が 誰かを減らして 誰かを増やした 白い火星 甘い奇想 ゆれる早稲 風なで 晴れた空も彼方を見つめたまま 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を試してる 巨大な陽光だ 真っ赤な陽光だ 今日も | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太・渡辺拓郎 | | 草原に渡る笛 音を辿ってパジャマで 精神世界の風景 いや 狂信的な太古のムーンの下 あの名前も知らない花にゆれてる今を 白い火星 甘い奇想 ゆれる早稲 風なで 晴れた空も彼方を見つめたまま 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を試してる 答えはないさ 今日も 僕のこの存在が 反転した世界においては 中心へスイミングして 沈んじまった芯の回収をしたい 晴れわたった消えない今を 消せない今を その背と背を合わせた夜と夜の 間で生まれる私たちの夢 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を連れて行く 泳いでいこうぜ 今日も 廃墟の枯れたような潮騒が さわさわ照らした鬼灯の群が あっ、今、 しらけ切った金星が 誰かを減らして 誰かを増やした 白い火星 甘い奇想 ゆれる早稲 風なで 晴れた空も彼方を見つめたまま 語ることのない 大きな鼓動が 僕たち一人一人を試してる 巨大な陽光だ 真っ赤な陽光だ 今日も |
胸を打つのは声を上げてみようぜ まだまだ勝負は終わってないよ どんなエンディングが待ってても クソだせえ最後だったとしても うるせえ名もなき声 夢を引っ張る声 ほどいて前へ進め 魂の声を上げて 胸を突き破る情熱と もうわかってる限界に バカだよななんて言いつつ 消えそうな言葉こすって 最高潮の瞬間は かっこいい時ばかりじゃない 胸を打つのは やめたら楽になれるのなら 迷わず終わりにしているけれど やめたらもっと苦しくなる カッコいい最後だとしても 逃げて逃げて逃げても 追いかけてくるのは自分 追って追って追うんだ 逃げてゆく僕らを 胸を突き破る情熱と もうわかってる限界に 変な言い訳ぶっけても 戦えるならまだやれる 最高潮の瞬間を 笑われてたって良いじゃん 胸を打つのは 無謀を殴るハンマー | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 声を上げてみようぜ まだまだ勝負は終わってないよ どんなエンディングが待ってても クソだせえ最後だったとしても うるせえ名もなき声 夢を引っ張る声 ほどいて前へ進め 魂の声を上げて 胸を突き破る情熱と もうわかってる限界に バカだよななんて言いつつ 消えそうな言葉こすって 最高潮の瞬間は かっこいい時ばかりじゃない 胸を打つのは やめたら楽になれるのなら 迷わず終わりにしているけれど やめたらもっと苦しくなる カッコいい最後だとしても 逃げて逃げて逃げても 追いかけてくるのは自分 追って追って追うんだ 逃げてゆく僕らを 胸を突き破る情熱と もうわかってる限界に 変な言い訳ぶっけても 戦えるならまだやれる 最高潮の瞬間を 笑われてたって良いじゃん 胸を打つのは 無謀を殴るハンマー |
トランスルーセントまるで群青が天体から降り注いだような虫の声を聞いた。 気のせいなのか、すぐにそれは奇妙に折れ曲がった調子で、 地下鉄に消えた。 軋むレールと、故郷の風景が、混じり合った、半透明の視界。 シャランフェー シャランフェー シャランフェー タラントロン タラントロン ファランソロン ファランフォロン シャララン、、、、。 染まって、乾いて、泳いで、揺らいでる、消えてく、 心を、私を、明日へ留めるアナザーワールド。 独特のリズムで、ゆっくりと早く、確実に、全てが進化する。 体の長い節足動物が、キシキシと土を噛みながら進んでゆくように。 都会の異臭も、今では慣れた、吹き付ける、地下鉄の風も。 染まって、泳いで、染まって、揺らいでる、消えてく、 心を、景色を、明日へ。 繋いで、繋いで、繋いで、絡める、絡まる、 心を、私を、世界に留めるアナザーワールド。 | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | まるで群青が天体から降り注いだような虫の声を聞いた。 気のせいなのか、すぐにそれは奇妙に折れ曲がった調子で、 地下鉄に消えた。 軋むレールと、故郷の風景が、混じり合った、半透明の視界。 シャランフェー シャランフェー シャランフェー タラントロン タラントロン ファランソロン ファランフォロン シャララン、、、、。 染まって、乾いて、泳いで、揺らいでる、消えてく、 心を、私を、明日へ留めるアナザーワールド。 独特のリズムで、ゆっくりと早く、確実に、全てが進化する。 体の長い節足動物が、キシキシと土を噛みながら進んでゆくように。 都会の異臭も、今では慣れた、吹き付ける、地下鉄の風も。 染まって、泳いで、染まって、揺らいでる、消えてく、 心を、景色を、明日へ。 繋いで、繋いで、繋いで、絡める、絡まる、 心を、私を、世界に留めるアナザーワールド。 |
コンセント前傾姿勢でハンバーガーほおばって今日が終わる 布団の中で不安になる鎖骨の奥。いよいよ眠れません。 夜の台所、奇妙な安心感にヤカンも特別に見えてしまってしょうがない ピィピィピィピー。 コンセントの穴を覗くと 僕の未来 見えてしまいそう 怖いからそんなことはしない その代わりに生きる希望を考える 見えないものほど大事にしたいのに 僕ら疲れすぎてる 目は形ばっかり追いかけて 何を見てきた、何を感じてきた また空気のような問いをくり返している モゥモゥモゥモゥ。 | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | 藍坊主 | 前傾姿勢でハンバーガーほおばって今日が終わる 布団の中で不安になる鎖骨の奥。いよいよ眠れません。 夜の台所、奇妙な安心感にヤカンも特別に見えてしまってしょうがない ピィピィピィピー。 コンセントの穴を覗くと 僕の未来 見えてしまいそう 怖いからそんなことはしない その代わりに生きる希望を考える 見えないものほど大事にしたいのに 僕ら疲れすぎてる 目は形ばっかり追いかけて 何を見てきた、何を感じてきた また空気のような問いをくり返している モゥモゥモゥモゥ。 |
ランドリー君が泣くのなら僕は笑うから ここから辿ろう 涙の向こうへ 眩しすぎる蛍光灯 照らされ 一人のランドリー 今日は漫画が白黒のまま ポケットで溶けてたレシートや 散らばるティッシュみたいに 僕らの毎日は 面倒ばかりだけど 君が泣くのなら僕は笑うから 穏やかなままの君でいれるように 君が笑うなら夜も鮮やかだ ここから辿ろう 心に色を灯そう 消えないようにしなくちゃ 片方だけを残して 靴下なら笑い話だけど 揺れた自動ドアの向こう 夏が号泣してる土砂降りが 世界を洗ってくれたら 昨日を洗ってくれたら きっと きっと 君は笑えるよ笑顔になれるよ 心はそうだよ 僕ら次第だよ 君が笑うなら夜も鮮やかだ ここから辿ろう 涙の向こうへ かわいた明日へ | 藍坊主 | 佐々木健太 | 藤森真一 | | 君が泣くのなら僕は笑うから ここから辿ろう 涙の向こうへ 眩しすぎる蛍光灯 照らされ 一人のランドリー 今日は漫画が白黒のまま ポケットで溶けてたレシートや 散らばるティッシュみたいに 僕らの毎日は 面倒ばかりだけど 君が泣くのなら僕は笑うから 穏やかなままの君でいれるように 君が笑うなら夜も鮮やかだ ここから辿ろう 心に色を灯そう 消えないようにしなくちゃ 片方だけを残して 靴下なら笑い話だけど 揺れた自動ドアの向こう 夏が号泣してる土砂降りが 世界を洗ってくれたら 昨日を洗ってくれたら きっと きっと 君は笑えるよ笑顔になれるよ 心はそうだよ 僕ら次第だよ 君が笑うなら夜も鮮やかだ ここから辿ろう 涙の向こうへ かわいた明日へ |
夏の銀景月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を 揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群 そんな風に見える 夏の銀景 そんな風に見える 夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 見知らぬ世界で 孤独を分け合う君の心には きっとすべてがあるよ 進んでゆこう ただ 夜空のざわめきは誰にも止められない 街 飛行船が燃える 丘の影で 僕らだけが見てた 夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 空、空、僕たちの想像は、 ほら、ほら、また終わってゆくけど、 ただ、ただ、なぜる新しい雲は、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | 藤森真一 | 月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を 揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群 そんな風に見える 夏の銀景 そんな風に見える 夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 見知らぬ世界で 孤独を分け合う君の心には きっとすべてがあるよ 進んでゆこう ただ 夜空のざわめきは誰にも止められない 街 飛行船が燃える 丘の影で 僕らだけが見てた 夏の、、、 空、空、蒼い夜の創造が、 ほら、ほら、星と草木を広げ、 さら、さら、なぜる新しい雲が、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 空、空、僕たちの想像は、 ほら、ほら、また終わってゆくけど、 ただ、ただ、なぜる新しい雲は、 ホロ、ホロ、虫たちを鳴かせてる。 キラキラと。 |
存在とパンテーブルはきっと知ってる 浮かびながら踊る幸せ 薬缶の底をこすれば 冷たい音の妖精がいる 布巾はしぼらなければ 彼女のもとまで届かない 意味をなす 全てのものに 愛しい線を繋げられたなら どんな日だって僕らのものさ 宇宙をとおりぬけ 宇宙をとおりぬけ 存在をゆるされた 直線の上に ぼくたちはのっかっている 宇宙をつらぬいてる 宇宙をつらぬいてる どうしようもないほどの 直線の果てに 僕たちのコーヒーが湧いた ああ パンを君と食べたい すこし焦げたパンを食べたい 意味のない 全てのものに 愛されながら君と食べるんだ 宇宙をとおりぬけ 宇宙をとおりぬけ 存在に愛された 直線の上に ぼくたちはのっかっている 宇宙をつらぬいてる 宇宙をつらぬいてる どうしようもないほどの 創造の果てで 僕たちはパンを焼いている | 藍坊主 | 佐々木健太 | 渡辺拓郎 | | テーブルはきっと知ってる 浮かびながら踊る幸せ 薬缶の底をこすれば 冷たい音の妖精がいる 布巾はしぼらなければ 彼女のもとまで届かない 意味をなす 全てのものに 愛しい線を繋げられたなら どんな日だって僕らのものさ 宇宙をとおりぬけ 宇宙をとおりぬけ 存在をゆるされた 直線の上に ぼくたちはのっかっている 宇宙をつらぬいてる 宇宙をつらぬいてる どうしようもないほどの 直線の果てに 僕たちのコーヒーが湧いた ああ パンを君と食べたい すこし焦げたパンを食べたい 意味のない 全てのものに 愛されながら君と食べるんだ 宇宙をとおりぬけ 宇宙をとおりぬけ 存在に愛された 直線の上に ぼくたちはのっかっている 宇宙をつらぬいてる 宇宙をつらぬいてる どうしようもないほどの 創造の果てで 僕たちはパンを焼いている |
マタウ別れが来ても、悔やまないように、 世界で一つの、愛を貯金した。 馬鹿げてるよな、分かってるけど、 世界で一つの、愛した理由、探してた。 世界でたった一つの涙がこぼれ落ちたら、 言葉は要らない、もう要らない。 あなたに宿ってた命よ今、太陽のような優しさあれ。 僕は願ってた、僕は願ってた、悲しみよ凍れ、冷たく凍れ。 冷たい事も、感じられない、それ程冷たく、 悲しみ凍れ、それでも、マタウは照らす。 世界でたった一人のあなたが笑ってるだけで、生きてる奇跡思い出す。 僕らの喪失が乾いても、心の奥、愛しさあれ。太陽のような優しさあれ。 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 藍坊主 | 別れが来ても、悔やまないように、 世界で一つの、愛を貯金した。 馬鹿げてるよな、分かってるけど、 世界で一つの、愛した理由、探してた。 世界でたった一つの涙がこぼれ落ちたら、 言葉は要らない、もう要らない。 あなたに宿ってた命よ今、太陽のような優しさあれ。 僕は願ってた、僕は願ってた、悲しみよ凍れ、冷たく凍れ。 冷たい事も、感じられない、それ程冷たく、 悲しみ凍れ、それでも、マタウは照らす。 世界でたった一人のあなたが笑ってるだけで、生きてる奇跡思い出す。 僕らの喪失が乾いても、心の奥、愛しさあれ。太陽のような優しさあれ。 |
冒険風風がそよそよ吹く あの頃を思いだした 部屋のすみっこから ひっぱり出した 卒園文集の 僕のページまるまるに ショベルカーに乗ってる 絵が描いてあった 冬にビュービュー吹く 北風が襲いかかる 夢をささえきれず ふらふらの僕は 卒業文集の 僕のページすみっこに キョロキョロまわり見て 無難を探してた じだんだ踏んだけど 何も変わらなかった あこがれは飛ばされまいと 地に足つけた 風よ吹け 心を揺らす 激しい風 風よ吹け 僕は二度とながされはしない あぁ 今はもう 僕の足 信じ立てる さぁ 嵐よこい なんでもこい 僕は逃げはしない 風という名前の 他人や僕とりまく 環境に吹かれながら 僕ら生きてる 振り向けば 悔し涙の思い出風 目の前は 希望に満ちた冒険風 風よ吹け 心を揺らす 激しい風 風よ吹け 僕は二度とながされはしない あぁ 今はもう 僕の足 信じ立てる さぁ 嵐よこい なんでもこい 僕は逃げはしない | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 風がそよそよ吹く あの頃を思いだした 部屋のすみっこから ひっぱり出した 卒園文集の 僕のページまるまるに ショベルカーに乗ってる 絵が描いてあった 冬にビュービュー吹く 北風が襲いかかる 夢をささえきれず ふらふらの僕は 卒業文集の 僕のページすみっこに キョロキョロまわり見て 無難を探してた じだんだ踏んだけど 何も変わらなかった あこがれは飛ばされまいと 地に足つけた 風よ吹け 心を揺らす 激しい風 風よ吹け 僕は二度とながされはしない あぁ 今はもう 僕の足 信じ立てる さぁ 嵐よこい なんでもこい 僕は逃げはしない 風という名前の 他人や僕とりまく 環境に吹かれながら 僕ら生きてる 振り向けば 悔し涙の思い出風 目の前は 希望に満ちた冒険風 風よ吹け 心を揺らす 激しい風 風よ吹け 僕は二度とながされはしない あぁ 今はもう 僕の足 信じ立てる さぁ 嵐よこい なんでもこい 僕は逃げはしない |
同窓会の手紙サビだらけのタイヤを転がした 裾の汚れたレインコート 何の話をしたのかたいして覚えちゃいない 空が低かった あいつは冬でもいつも半ズボン そのくせいつも鼻水を垂らしていた あの子はあったかそうな手袋をいつもして 見えないお母さんと手を繋いでた 僕らはふざけあった ビニールシートを屋根にした青空の中で あなたはいま どこで なにをしてるの? 仕立てのいいスラックスで 風を切ってるかな あなたはいま どんな やわらかい顔で あったかそうな手袋を 握ってあげてるんだろう ぼくらは最強の空を作ったよな あの子が話すお母さんを 雨を見ながら聞いていた 頭の中のママはとても優しい目をしてた 僕はうらやましくなって 帰りたくなった あいつはぼんやりガムを噛んでたっけ 僕らはひとつだった ビニールシートを空にした晴れの中で あなたはいま どこで なにをしてるの? 染みひとつない革靴に ビルを映してるかな あなたはいま どんな やわらかい声で 消えていった人たちを 愛しているのだろう ぼくは同窓会の手紙をまた捨てた サビだらけのタイヤを転がした 裾の汚れたレインコート | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | サビだらけのタイヤを転がした 裾の汚れたレインコート 何の話をしたのかたいして覚えちゃいない 空が低かった あいつは冬でもいつも半ズボン そのくせいつも鼻水を垂らしていた あの子はあったかそうな手袋をいつもして 見えないお母さんと手を繋いでた 僕らはふざけあった ビニールシートを屋根にした青空の中で あなたはいま どこで なにをしてるの? 仕立てのいいスラックスで 風を切ってるかな あなたはいま どんな やわらかい顔で あったかそうな手袋を 握ってあげてるんだろう ぼくらは最強の空を作ったよな あの子が話すお母さんを 雨を見ながら聞いていた 頭の中のママはとても優しい目をしてた 僕はうらやましくなって 帰りたくなった あいつはぼんやりガムを噛んでたっけ 僕らはひとつだった ビニールシートを空にした晴れの中で あなたはいま どこで なにをしてるの? 染みひとつない革靴に ビルを映してるかな あなたはいま どんな やわらかい声で 消えていった人たちを 愛しているのだろう ぼくは同窓会の手紙をまた捨てた サビだらけのタイヤを転がした 裾の汚れたレインコート |
She is the beautifulShe is the beautiful 時を越えて あなたが生まれた日に、もう彼女は いなかった筈さ でも何故だろう 同じように優しくってさ 涙は乾いた後に どこへ行く 薄い塩味残して どこへ行く 探すよ マフラー巻いて She is the beautiful 時を越えて あなたが育つ中で、彼女は どんな時でも 一人にしない 自分で自分を汚してしまう日も 息が白い朝に 湯気、立つミルク 指先まで染みいる 真っ白いミルク いつもより 暖かい 36℃ She is the beautiful 時を越えて チロチロと舞う雪が綺麗だな | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 藍坊主 | She is the beautiful 時を越えて あなたが生まれた日に、もう彼女は いなかった筈さ でも何故だろう 同じように優しくってさ 涙は乾いた後に どこへ行く 薄い塩味残して どこへ行く 探すよ マフラー巻いて She is the beautiful 時を越えて あなたが育つ中で、彼女は どんな時でも 一人にしない 自分で自分を汚してしまう日も 息が白い朝に 湯気、立つミルク 指先まで染みいる 真っ白いミルク いつもより 暖かい 36℃ She is the beautiful 時を越えて チロチロと舞う雪が綺麗だな |
月にダッシュする僕の重力歓楽街を抜けて 酔った息をとりだした 冬に浮かぶその白は 月の手前で途切れる 一本しか無い街灯が むしろ全てを照らしだしてった 重力 重力 明日も 重力 ずしーんと感じちゃうかな 体重計にゃ乗らない 重さが増えてくのは ファイト!してるからだって いいわけばっかしてる俺は 今日もハイボールを飲み干した 重力 重力 愛しい 重力 さあ 風に染まれ さあ 自分をそこで 信じよう ソラミル ソラミル 夜は 星が綺麗だ ソラミル ソラミル 夜は 星が綺麗だ 信じよう 月はまた こない いない 見えない この街は 暗い 視界 世界が 輝いた 未来 フライドチキン ぶらさげた 手提げの中で ゆれた フロウメロウ 誰かがピアノを弾いている フロウメロウ トナカイがきてくれるといいね フロウメロウ 空が遠くにゆく気配を漂わせて逃げるから 僕も月に向かってダッシュをした 変われる 空見る 夜は 星が綺麗だ 変われる 空見る 夜は 星が綺麗だ 信じよう | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 歓楽街を抜けて 酔った息をとりだした 冬に浮かぶその白は 月の手前で途切れる 一本しか無い街灯が むしろ全てを照らしだしてった 重力 重力 明日も 重力 ずしーんと感じちゃうかな 体重計にゃ乗らない 重さが増えてくのは ファイト!してるからだって いいわけばっかしてる俺は 今日もハイボールを飲み干した 重力 重力 愛しい 重力 さあ 風に染まれ さあ 自分をそこで 信じよう ソラミル ソラミル 夜は 星が綺麗だ ソラミル ソラミル 夜は 星が綺麗だ 信じよう 月はまた こない いない 見えない この街は 暗い 視界 世界が 輝いた 未来 フライドチキン ぶらさげた 手提げの中で ゆれた フロウメロウ 誰かがピアノを弾いている フロウメロウ トナカイがきてくれるといいね フロウメロウ 空が遠くにゆく気配を漂わせて逃げるから 僕も月に向かってダッシュをした 変われる 空見る 夜は 星が綺麗だ 変われる 空見る 夜は 星が綺麗だ 信じよう |
メッセンジャーの棲むところ僕の住む世界は 君の頭の中だ 地球の十億分の一の球体だ 僕の仕事は一つ その名前はメッセンジャー 君が君であるために 君の物語を紡ぐ仕事だ 君の細胞達と 設計図をカプセルで 月に飛ばしたら転送装置になるだろう。 君と瓜二つの うさぎと遊ぶ君は 誰なんだろう 誰なんだろう 『たった一人の愛する人』『二度とないこの一瞬』が 倍になって歪んで 君が君を殺すような世界にならないよう 僕がそばにいるよ 半年前の君と 今現在の君が 99%違う物質でも 初めて立った日のこと 初めて喋った言葉 初恋の味 夢を抱いた日 君の物語を紡ぐ仕事だ これはお伽噺かな これはお伽噺かな これはお伽噺かな そうかな 生きているっていうことは 罪悪感と向き合うことかもしれない ことかもしれない でも決して忘れないで 優しい優しいエピソード 優しく流れる1ページ そうさ 僕は君の記憶だ 「ホドクヨコドクヲホドクヨキオクヲ。」 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 僕の住む世界は 君の頭の中だ 地球の十億分の一の球体だ 僕の仕事は一つ その名前はメッセンジャー 君が君であるために 君の物語を紡ぐ仕事だ 君の細胞達と 設計図をカプセルで 月に飛ばしたら転送装置になるだろう。 君と瓜二つの うさぎと遊ぶ君は 誰なんだろう 誰なんだろう 『たった一人の愛する人』『二度とないこの一瞬』が 倍になって歪んで 君が君を殺すような世界にならないよう 僕がそばにいるよ 半年前の君と 今現在の君が 99%違う物質でも 初めて立った日のこと 初めて喋った言葉 初恋の味 夢を抱いた日 君の物語を紡ぐ仕事だ これはお伽噺かな これはお伽噺かな これはお伽噺かな そうかな 生きているっていうことは 罪悪感と向き合うことかもしれない ことかもしれない でも決して忘れないで 優しい優しいエピソード 優しく流れる1ページ そうさ 僕は君の記憶だ 「ホドクヨコドクヲホドクヨキオクヲ。」 |
ベルガモットゆらゆらゆれる 影に包まれて 今日のやな事 思い出した どいつもこいつも 不安抱えてる 楽しいことの 5倍はある つまらねぇ つまらねぇことが 僕らを縛るよ おもしろくねぇ レッツゴー飛び出せ!! ベルガモットの香り 僕を包んで前に進む 勇気 元気 意味をくれた ゆらゆらゆれる ろうそくの火が 命のはかなさのようだな 僕らの胸のろうそくの火は メラメラと燃えてるだろうか いつかは消えてしまうんだ グチグチしている ヒマはねぇ レッツゴー飛びだせ!! ベルガモットが香る 暗い部屋に別れを告げ 僕は 僕は 前に進む | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | ゆらゆらゆれる 影に包まれて 今日のやな事 思い出した どいつもこいつも 不安抱えてる 楽しいことの 5倍はある つまらねぇ つまらねぇことが 僕らを縛るよ おもしろくねぇ レッツゴー飛び出せ!! ベルガモットの香り 僕を包んで前に進む 勇気 元気 意味をくれた ゆらゆらゆれる ろうそくの火が 命のはかなさのようだな 僕らの胸のろうそくの火は メラメラと燃えてるだろうか いつかは消えてしまうんだ グチグチしている ヒマはねぇ レッツゴー飛びだせ!! ベルガモットが香る 暗い部屋に別れを告げ 僕は 僕は 前に進む |
タイムバッファロウタイムバッファロウ。。地球を眺める 単純化しすぎた僕らに これでいいんですか、いいんですか。価値観に角立て 過去の傷を 今の疑問に変えて 未来を作り出す。偶然じゃないぜ タイムバッファロウ。。。 タイムバッファロウ。。地球を眺める 欲望を一つと決めれば それを満たせども 満たせども 不安になる心 何か変だと思う君は 木々のように豊かだろ。 偶然じゃないぜ タイムバッファロウ。。。 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 野間康介 | タイムバッファロウ。。地球を眺める 単純化しすぎた僕らに これでいいんですか、いいんですか。価値観に角立て 過去の傷を 今の疑問に変えて 未来を作り出す。偶然じゃないぜ タイムバッファロウ。。。 タイムバッファロウ。。地球を眺める 欲望を一つと決めれば それを満たせども 満たせども 不安になる心 何か変だと思う君は 木々のように豊かだろ。 偶然じゃないぜ タイムバッファロウ。。。 |
伝説的トリップ死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る 風がスローモーションになる 世界は遅くなって やがて止まってしまった さあ 光のような スピードの意識の中で もう一度観よう 人生の総集編を 故郷の町並を スイム スイム マイ ライフ 愛しかった人 グッバイ スイム スイム マイ ライフ 銃を撃った男は 二発目の撃鉄を弾く しかし相手はトリッパー 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る 1秒は1秒をやめる 80年が経って ようやく彼は眠った スリープ スリープ マイ タイム 愛しかった人 グッバイ スリープ スリープ マイ タイム 銃を撃った男は 何も知らずに笑った 2分後のことだった 自らを撃って果てた | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る 風がスローモーションになる 世界は遅くなって やがて止まってしまった さあ 光のような スピードの意識の中で もう一度観よう 人生の総集編を 故郷の町並を スイム スイム マイ ライフ 愛しかった人 グッバイ スイム スイム マイ ライフ 銃を撃った男は 二発目の撃鉄を弾く しかし相手はトリッパー 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る 1秒は1秒をやめる 80年が経って ようやく彼は眠った スリープ スリープ マイ タイム 愛しかった人 グッバイ スリープ スリープ マイ タイム 銃を撃った男は 何も知らずに笑った 2分後のことだった 自らを撃って果てた |
卵あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという 卵ひとつとってみても 見え方はバラバラで この世界を照らしている きっと僕らも一緒なんだよ 愛されることもある 愛されないこともある でも君は君のままでいい 卵は卵のままであるように 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここにあなたが生まれ生きていることに やっぱり名前はないけれど 空を染めた月のように 僕にとっては美しいこと 南の島の海じゃない さびれた港の黒い海でしかない でもここには 海より青い思い出がある 雨が川に名前を変え 川が海に名前を変え 僕たちも呼ばれ続ける 名前の箱の中で でも でも 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここであなたが卵を見ていることに やっぱり名前はないけれど 樹々を染めた 春のように 僕にとっては暖かいこと | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太・藤森真一 | | あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという 卵ひとつとってみても 見え方はバラバラで この世界を照らしている きっと僕らも一緒なんだよ 愛されることもある 愛されないこともある でも君は君のままでいい 卵は卵のままであるように 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここにあなたが生まれ生きていることに やっぱり名前はないけれど 空を染めた月のように 僕にとっては美しいこと 南の島の海じゃない さびれた港の黒い海でしかない でもここには 海より青い思い出がある 雨が川に名前を変え 川が海に名前を変え 僕たちも呼ばれ続ける 名前の箱の中で でも でも 雨上がりの光の輝きに名前はないように 砂漠に降る星屑にも 名前なんてないように ここであなたが卵を見ていることに やっぱり名前はないけれど 樹々を染めた 春のように 僕にとっては暖かいこと |
小さな哲学ご飯が僕をむしゃむしゃ食べて 新聞が僕の文字を読んで 溜まった課題が 山のような選択が 日々僕をやっている はいはい考えちゃだめ 手も足も止めたらだめ 睡眠が僕をとる 繰り返してきた ルールの中 世界が僕になった ああ僕は僕を やれるのかな 夜空が僕を見上げた あの子は僕を冷たい人だというけれど 温かいとも言う 彼らは僕をだらしないと言うけれど マメなやつだともいう はいはい考えちゃだめ それが人間ってもんよ 全部がお前だよと 与えてもらった セオリーの中 みんなが僕になった もう僕は僕を やれるのかな 鏡が僕を見ていた 幸せを感じ 愛を感じ 消えてく僕を感じながら あたたかな空は眺めていた 小さな哲学が死ぬとき | 藍坊主 | 佐々木健太 | 藤森真一 | | ご飯が僕をむしゃむしゃ食べて 新聞が僕の文字を読んで 溜まった課題が 山のような選択が 日々僕をやっている はいはい考えちゃだめ 手も足も止めたらだめ 睡眠が僕をとる 繰り返してきた ルールの中 世界が僕になった ああ僕は僕を やれるのかな 夜空が僕を見上げた あの子は僕を冷たい人だというけれど 温かいとも言う 彼らは僕をだらしないと言うけれど マメなやつだともいう はいはい考えちゃだめ それが人間ってもんよ 全部がお前だよと 与えてもらった セオリーの中 みんなが僕になった もう僕は僕を やれるのかな 鏡が僕を見ていた 幸せを感じ 愛を感じ 消えてく僕を感じながら あたたかな空は眺めていた 小さな哲学が死ぬとき |
ツキノフォン凍えそうな窓を飲み込んでく 物語りを開く音が響く 君も雲も 安らいで息を立ててる 宇宙はページをめくる 月の明かりが染み込む カーテンの裾に ゆらめく秒針に 空の向こう 遥か向こう 広がって触れたこの世界 狭い風を 頬で感じて こんな夜を思い出すだろう 生きてることは 帰る途中の 淋しさなのかもしれない 繰り返せない日々を飲み込んでく いつかのような美しさを見てる 栞を今 ここに挿してしまえたら 月の明かりが消えてくから この一瞬も刻まれてくのだろう 空の向こう 遥か向こう 広がってしまったこの世界 終わる時は 戻る時は こんな夜を思い出すだろう 生きてることは 帰る途中の 優しさのようだったと | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 凍えそうな窓を飲み込んでく 物語りを開く音が響く 君も雲も 安らいで息を立ててる 宇宙はページをめくる 月の明かりが染み込む カーテンの裾に ゆらめく秒針に 空の向こう 遥か向こう 広がって触れたこの世界 狭い風を 頬で感じて こんな夜を思い出すだろう 生きてることは 帰る途中の 淋しさなのかもしれない 繰り返せない日々を飲み込んでく いつかのような美しさを見てる 栞を今 ここに挿してしまえたら 月の明かりが消えてくから この一瞬も刻まれてくのだろう 空の向こう 遥か向こう 広がってしまったこの世界 終わる時は 戻る時は こんな夜を思い出すだろう 生きてることは 帰る途中の 優しさのようだったと |
ルノの子空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色 さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱えて さぁ何が、どんな色で、心を溶かすのだろう、心を描くのだろう 汚れた裾で手を振って、またねと言った桜色 悲しくないと思ってた、悲しくないと思っていた さぁ僕ら大人になり、同じ痛みを抱えた 蛹が蝶になって、輝くその瞬間を、優しさが照らすようにさ 月明かりのマントに、僕たちは揺れてるよ 不安な夜に震え、揺れる 月明かりのマントに、僕たちは揺れてるよ 涙やほら、笑顔やほら、心を持ち、揺れてるよ あの日の痛みは、花一匁 それでも痛みは、だれかさんが転んだ それでも痛みは、花一匁 それでも痛みは、だれかさんが転んだ 空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた、手紙には | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | | 空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色 さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱えて さぁ何が、どんな色で、心を溶かすのだろう、心を描くのだろう 汚れた裾で手を振って、またねと言った桜色 悲しくないと思ってた、悲しくないと思っていた さぁ僕ら大人になり、同じ痛みを抱えた 蛹が蝶になって、輝くその瞬間を、優しさが照らすようにさ 月明かりのマントに、僕たちは揺れてるよ 不安な夜に震え、揺れる 月明かりのマントに、僕たちは揺れてるよ 涙やほら、笑顔やほら、心を持ち、揺れてるよ あの日の痛みは、花一匁 それでも痛みは、だれかさんが転んだ それでも痛みは、花一匁 それでも痛みは、だれかさんが転んだ 空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた、手紙には |
シュート乾かないシーツの夕暮れ時に ふとここ どこだったっけ 今何 やってるんだっけ 僕が今死んでも ブラジルでは球が舞う 成功のために 走れど走れど 成功はずっと 後ろを歩いてやがる たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ 祟った絶ったっ断ったっ脱っ た発った祝ったっ たたたたたた 出会えないキラキラを 傾ける 坂をくれ 転がってここにこいよ 俺も戻ってやるよ 味わえよ 俺のシュートを ぶっこむぜお前を たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ た絶った断ったっ脱ったっ発っ | 藍坊主 | 佐々木健太 | 佐々木健太 | | 乾かないシーツの夕暮れ時に ふとここ どこだったっけ 今何 やってるんだっけ 僕が今死んでも ブラジルでは球が舞う 成功のために 走れど走れど 成功はずっと 後ろを歩いてやがる たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ 祟った絶ったっ断ったっ脱っ た発った祝ったっ たたたたたた 出会えないキラキラを 傾ける 坂をくれ 転がってここにこいよ 俺も戻ってやるよ 味わえよ 俺のシュートを ぶっこむぜお前を たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ たたったたったったったったっ た絶った断ったっ脱ったっ発っ |
プールサイドヒーローズあの空を何度でも 思い出すよ 僕はもう 戻れない だけどまだ あの夏を また目指してる プールサイドヒーローズ 気だるい風に揺られ カレーライスと塩素が混じる 青かった 空 雲 匂い 遠い夏の日 主人公の僕は 役目を終え 今は閉じた 思い出の中 あの空を何度でも 思い出すよ 僕はもう 行かなくちゃ だけどまだ あの夏が また呼んでる 文字が消えてる定期券 それでも開く改札機 僕は今 名無しの脇役 流れるまま 駅に立つ また 夏が来たな 破れた金網に 垂れてる水泳帽 僕のひらがな 君の名前 あの雲を何度でも 思い出すよ 僕はもう 戻れない だけどまだ あの夏を また目指してる パラソルの影 歯型のビート板 マントのタオル ヒーローは君だ 僕はヒーローを 守る脇役だ 君が脇役になる時まで この空を何度でも 思い出すよ いつかまた 僕たちは 名前のない 水滴の 間から 溢れそうな 夏の日を 今 見ている プールサイドヒーローズ | 藍坊主 | 佐々木健太 | 藤森真一 | | あの空を何度でも 思い出すよ 僕はもう 戻れない だけどまだ あの夏を また目指してる プールサイドヒーローズ 気だるい風に揺られ カレーライスと塩素が混じる 青かった 空 雲 匂い 遠い夏の日 主人公の僕は 役目を終え 今は閉じた 思い出の中 あの空を何度でも 思い出すよ 僕はもう 行かなくちゃ だけどまだ あの夏が また呼んでる 文字が消えてる定期券 それでも開く改札機 僕は今 名無しの脇役 流れるまま 駅に立つ また 夏が来たな 破れた金網に 垂れてる水泳帽 僕のひらがな 君の名前 あの雲を何度でも 思い出すよ 僕はもう 戻れない だけどまだ あの夏を また目指してる パラソルの影 歯型のビート板 マントのタオル ヒーローは君だ 僕はヒーローを 守る脇役だ 君が脇役になる時まで この空を何度でも 思い出すよ いつかまた 僕たちは 名前のない 水滴の 間から 溢れそうな 夏の日を 今 見ている プールサイドヒーローズ |
夏の金網やっぱりハズレた アイスの棒を噛んで 虫食いだらけの ビンゴに笑って 良くも悪くもない おみくじを結んで 期限切れになった クーポン捨てて 劇的ではない僕らだけど なんとなく過ぎる日々だけど 君が見ていた夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 吹奏楽が金網から 風に変わるように どこまでも行けるはずさ ブロック塀を焦がした 日差しよりも白かったこと 僕ら心のまま 一度で挿さらない 裏でも挿さらない 戻すと挿さる USBメモリのような 料金所からの渋滞 2回洗う食器 捨てると必要になる 段ボールのような 空気に乗れない僕らだけど 思い通り行かない日々だけど 君が見ていた夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 水槽に透けるあの夜が 月を放すように どこまでも行けるはずさ ブロック塀を冷やした 虫の音より透明なこと 僕ら心のまま 四角い夏の暴風が 机に吹く通り雨が めくったページは かきかけのまま どこへ向かおう 僕らが描く夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 吹奏楽が金網から 風に変わるように どこまでも行けるはずさ 朝顔を種に変える 日差しよりも熱かったこと 僕ら心のまま | 藍坊主 | 佐々木健太 | 藤森真一 | | やっぱりハズレた アイスの棒を噛んで 虫食いだらけの ビンゴに笑って 良くも悪くもない おみくじを結んで 期限切れになった クーポン捨てて 劇的ではない僕らだけど なんとなく過ぎる日々だけど 君が見ていた夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 吹奏楽が金網から 風に変わるように どこまでも行けるはずさ ブロック塀を焦がした 日差しよりも白かったこと 僕ら心のまま 一度で挿さらない 裏でも挿さらない 戻すと挿さる USBメモリのような 料金所からの渋滞 2回洗う食器 捨てると必要になる 段ボールのような 空気に乗れない僕らだけど 思い通り行かない日々だけど 君が見ていた夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 水槽に透けるあの夜が 月を放すように どこまでも行けるはずさ ブロック塀を冷やした 虫の音より透明なこと 僕ら心のまま 四角い夏の暴風が 机に吹く通り雨が めくったページは かきかけのまま どこへ向かおう 僕らが描く夏ぞらに 鼻歌まじり歌うよ 吹奏楽が金網から 風に変わるように どこまでも行けるはずさ 朝顔を種に変える 日差しよりも熱かったこと 僕ら心のまま |