innocent note消えない誰かの腕にしがみついて いつまで僕は迷っているの? 痛みを忘れて空っぽなこの胸が ふと囁いた… そう立ち止まって 涙を落として 後ろを振り向くくらいなら 傷ついたっていい 踏み出して行く 何も恐れない もう一度 歩みたい 強さを 今 僕にください そう届かない 揺るがない 遥かな未来へ 今 この手を伸ばす 明日を 求め… 僕が今ここに立っている現実が 覚めない夢なら 紡ぎ続けよう 今までの全て 重なり合う情景 心に刻む そう小さな影が 心を惑わす それでも僕はもう 逃げないって 弱さごと抱きしめ 立ち向かって行く 何も恐れない もう二度と 迷わない 強さは きっとこの胸にある そう届かない 揺るがない 確かな未来が 今この目に映る 導かれて… 何も恐れない もう一度 歩み出す 強さを 今 僕にください そう届かない 揺るがない 遥かな未来へ 今 この手を伸ばす もう恐れない 迷わない 誓った 強さが きっと この胸にある そう届かない 揺るがない 確かな未来を 今 この手に掴む 導かれて… | 堀江由衣 | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 浅野尚志 | 消えない誰かの腕にしがみついて いつまで僕は迷っているの? 痛みを忘れて空っぽなこの胸が ふと囁いた… そう立ち止まって 涙を落として 後ろを振り向くくらいなら 傷ついたっていい 踏み出して行く 何も恐れない もう一度 歩みたい 強さを 今 僕にください そう届かない 揺るがない 遥かな未来へ 今 この手を伸ばす 明日を 求め… 僕が今ここに立っている現実が 覚めない夢なら 紡ぎ続けよう 今までの全て 重なり合う情景 心に刻む そう小さな影が 心を惑わす それでも僕はもう 逃げないって 弱さごと抱きしめ 立ち向かって行く 何も恐れない もう二度と 迷わない 強さは きっとこの胸にある そう届かない 揺るがない 確かな未来が 今この目に映る 導かれて… 何も恐れない もう一度 歩み出す 強さを 今 僕にください そう届かない 揺るがない 遥かな未来へ 今 この手を伸ばす もう恐れない 迷わない 誓った 強さが きっと この胸にある そう届かない 揺るがない 確かな未来を 今 この手に掴む 導かれて… |
この場所で雨模様が私を呼んでたの そこから時間は動き出していったんだね 素直に言えないこと 上手くいかないこと 心から悩んでぶつかっても ずっと変わらない想い抱いていよう 不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから 一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で 月明かりに照らされながら ただ たわいもないこと話すだけで楽しくて 励まし合うひとたち 輝けるひとたち 積もってく不安が胸を締めつけても ひとりじゃないって思えるから それぞれに試練が来ても ちゃんと前を向いていけるように 支えあえること嬉しくて 少し涙が零れた 朝を迎えた瞬間に また次へ進めたようで 歩み続けてゆけるから なつかしく美しい この場所で 立ち上がれなくなったら いつだってどこだって 手を貸すよ 不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから 一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で | 堀江由衣 | 吉田詩織 | SHIKI | 大川茂伸 | 雨模様が私を呼んでたの そこから時間は動き出していったんだね 素直に言えないこと 上手くいかないこと 心から悩んでぶつかっても ずっと変わらない想い抱いていよう 不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから 一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で 月明かりに照らされながら ただ たわいもないこと話すだけで楽しくて 励まし合うひとたち 輝けるひとたち 積もってく不安が胸を締めつけても ひとりじゃないって思えるから それぞれに試練が来ても ちゃんと前を向いていけるように 支えあえること嬉しくて 少し涙が零れた 朝を迎えた瞬間に また次へ進めたようで 歩み続けてゆけるから なつかしく美しい この場所で 立ち上がれなくなったら いつだってどこだって 手を貸すよ 不器用なりに迷いながら なにか出来ることを見つけたい 同じ夢を追いかけてく それがすごく嬉しいから 一緒に乗り越えてゆければ そう 光ある未来へ 繋がっていくと信じてる あたたかく優しい この場所で |
ほんのちょっとほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっともっと近づいて 言えなかった想い映してる 水たまり飛び越え ちょっとキュンとしたら 君のいない今日なんて どんより曇り空みたい 片想いの宿命 I want to be with you 好きだって言わない君のことが好き 境界線無視して近づいて からかっているのね 知ってるってお見通しで そんなズルしないで ほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっともっと近づいて ほんとはそっと触れてみたい スキあらばって狙ったり 知ってるちょっと弱いとこ もっともっと近づいて ほんのちょっと恋してる 夕暮れを背中に歩いてる 遠くに伸びてく影 届かないくらい 君のいない明日もきっと ぽっかり青空みたい 片想いに慣れない I miss and think of you 会いたい気持ちに嘘つけなくて 境界線もうすぐ飛び越える 大胆な気持ちにはっとして気がついて 少し戸惑うの 何気ない普通の毎日 昨日より君が大好き 笑う顔ずっと見ていたい 今日も明日もその先も ほんとはもっと話したい 他愛無いそんなのが好き できればずっとここにいたい もっともっとそばにいたい I feel close to you 甘い記憶の中 そっと繋がる気持ち ずっと大切だったってわかる 言葉じゃ足りなくても なんだか伝わるfeeling 心と心の温度が近づいて 当たり前だった日々が まるで輝いてるみたい はじめての気持ち ほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっとぎゅっと近づいて ほんとはそっと触れてみたい スキあらばって狙ったり 知ってるちょっと弱いとこ もっともっと近づいて 今からそっと届けたい 昨日より君が大好き どんな顔だって見ていたい 今日も明日もその先も もっともっと近づいて ほんのちょっと恋してる | 堀江由衣 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | ほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっともっと近づいて 言えなかった想い映してる 水たまり飛び越え ちょっとキュンとしたら 君のいない今日なんて どんより曇り空みたい 片想いの宿命 I want to be with you 好きだって言わない君のことが好き 境界線無視して近づいて からかっているのね 知ってるってお見通しで そんなズルしないで ほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっともっと近づいて ほんとはそっと触れてみたい スキあらばって狙ったり 知ってるちょっと弱いとこ もっともっと近づいて ほんのちょっと恋してる 夕暮れを背中に歩いてる 遠くに伸びてく影 届かないくらい 君のいない明日もきっと ぽっかり青空みたい 片想いに慣れない I miss and think of you 会いたい気持ちに嘘つけなくて 境界線もうすぐ飛び越える 大胆な気持ちにはっとして気がついて 少し戸惑うの 何気ない普通の毎日 昨日より君が大好き 笑う顔ずっと見ていたい 今日も明日もその先も ほんとはもっと話したい 他愛無いそんなのが好き できればずっとここにいたい もっともっとそばにいたい I feel close to you 甘い記憶の中 そっと繋がる気持ち ずっと大切だったってわかる 言葉じゃ足りなくても なんだか伝わるfeeling 心と心の温度が近づいて 当たり前だった日々が まるで輝いてるみたい はじめての気持ち ほんとはちょっと気になるの 昨日から君に恋して 知ってるずっと 優しいの もっとぎゅっと近づいて ほんとはそっと触れてみたい スキあらばって狙ったり 知ってるちょっと弱いとこ もっともっと近づいて 今からそっと届けたい 昨日より君が大好き どんな顔だって見ていたい 今日も明日もその先も もっともっと近づいて ほんのちょっと恋してる |
ミステリー…もしも きっと 二人なら どこでも 行けますように… 僕の声が 届いたらな 君だけに伝えたい 言葉… 君は きっと 不確かな 気持ちが バレないように… いつも そっと 隠してる 僕にとっての ミステリー… どこまでどこまでも… いつまでいつまでも… 聴こえる聴こえるの… 見つめるの見つめるの… 昨日も今日も明日もいつでも たゆまず探しているの… ずっと ずっと 歌えたら 未来でも 木霊してる… ぎゅっと ぎゅっと 掴んだら 君まで 伝わるかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 聴こえたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 繋いでよ それは きっと さようならの 合図が バレないように… 僕が 言った おはようと 紙一重の But I miss you… どこまでどこまでも… いつまでいつまでも… 聴こえる聴こえるの… 見つめるの見つめるの… 薄れていくよ 二人はいつでも 変わらず探しているの… もっと もっと 笑えたら 世界でも 木霊してる… ぐっと ぐっと 堪えたら 君まで 行かないかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 届いたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 翳してよ 君を 感じてる… 僕を 感じてる… ずっと ずっと 歌えたら 未来でも 木霊してる… ぎゅっと ぎゅっと 掴んだら 君まで 伝わるかな… もっと もっと 笑えたら 世界でも 木霊してる… ぐっと ぐっと 堪えたら 君まで 行かないかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 届いたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 翳してよ | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | もしも きっと 二人なら どこでも 行けますように… 僕の声が 届いたらな 君だけに伝えたい 言葉… 君は きっと 不確かな 気持ちが バレないように… いつも そっと 隠してる 僕にとっての ミステリー… どこまでどこまでも… いつまでいつまでも… 聴こえる聴こえるの… 見つめるの見つめるの… 昨日も今日も明日もいつでも たゆまず探しているの… ずっと ずっと 歌えたら 未来でも 木霊してる… ぎゅっと ぎゅっと 掴んだら 君まで 伝わるかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 聴こえたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 繋いでよ それは きっと さようならの 合図が バレないように… 僕が 言った おはようと 紙一重の But I miss you… どこまでどこまでも… いつまでいつまでも… 聴こえる聴こえるの… 見つめるの見つめるの… 薄れていくよ 二人はいつでも 変わらず探しているの… もっと もっと 笑えたら 世界でも 木霊してる… ぐっと ぐっと 堪えたら 君まで 行かないかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 届いたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 翳してよ 君を 感じてる… 僕を 感じてる… ずっと ずっと 歌えたら 未来でも 木霊してる… ぎゅっと ぎゅっと 掴んだら 君まで 伝わるかな… もっと もっと 笑えたら 世界でも 木霊してる… ぐっと ぐっと 堪えたら 君まで 行かないかな… ほら ほら ほら ほら ほら ほら 届いたら 手を 手を 手を 手を 手を 手を 翳してよ |
Happy Endそれはなんてなんて恋なの! 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 片想いの魔法が解けて 冷静になってみてキミと二人きり 思いも寄らない急展開 私だけが知っている秘密教えない キミの事だけ見つめていたい どーしてこんなに切ないキモチ心に? 理屈じゃわからない乙女心は 一筋縄じゃいかないものなの それはなんてなんて恋なの? 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 待ってるの 待ってるの きっとHappyはっぴーえんど 待ってるの 待ってるの すごいはっぴーえんど どんなにいそがしくたって 私たち女の子トーク 絶対、譲れない! 会えない日には 不安になったり 泣いて笑っていつでも一喜一憂 公式じゃ解けない 予測不可能な 恋物語の起承転結 でもね なんでなんで・わかるの 割り切れない乙女心 切なさってぎゅっと伝わるの 一緒に感じるよ ららら なんてなんて恋なの! お願い神様叶えて 本気の想いって通じるの 私も信じてる それはなんてなんて恋 だって どんなどんなどんな人? もっともっと知りたいの もっともっと聞かせて そのキモチ届きますように… だってなんて恋なの お願い神様叶えて でもねほんのちょっとちょっとだけさみしくなるかな?? それはなんてなんて恋なの? 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 待ってるの 待ってるの きっとHappyはっぴーえんど 待ってるの 待ってるの すごいはっぴーえんど | 堀江由衣 | 川田瑠夏 | Tak Miyazawa | Tak Miyazawa | それはなんてなんて恋なの! 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 片想いの魔法が解けて 冷静になってみてキミと二人きり 思いも寄らない急展開 私だけが知っている秘密教えない キミの事だけ見つめていたい どーしてこんなに切ないキモチ心に? 理屈じゃわからない乙女心は 一筋縄じゃいかないものなの それはなんてなんて恋なの? 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 待ってるの 待ってるの きっとHappyはっぴーえんど 待ってるの 待ってるの すごいはっぴーえんど どんなにいそがしくたって 私たち女の子トーク 絶対、譲れない! 会えない日には 不安になったり 泣いて笑っていつでも一喜一憂 公式じゃ解けない 予測不可能な 恋物語の起承転結 でもね なんでなんで・わかるの 割り切れない乙女心 切なさってぎゅっと伝わるの 一緒に感じるよ ららら なんてなんて恋なの! お願い神様叶えて 本気の想いって通じるの 私も信じてる それはなんてなんて恋 だって どんなどんなどんな人? もっともっと知りたいの もっともっと聞かせて そのキモチ届きますように… だってなんて恋なの お願い神様叶えて でもねほんのちょっとちょっとだけさみしくなるかな?? それはなんてなんて恋なの? 神様も知らないキモチ きっとちょっとずつちょっとずつ。 ときめく恋したい ららら なんでなんて恋なの? 誰にも言えないよ今は だってそんなのってどうなの 素直に恋したい 待ってるの 待ってるの きっとHappyはっぴーえんど 待ってるの 待ってるの すごいはっぴーえんど |
Stand Up!いこうよ 今より 遠くへ さいしょの一歩 光る 高く青い空 もいちど一歩 風の色が変わるよ ほらね 昨日 今日 明日 未来 同じ一日なんてない いつでも 雲の彼方に 広がる景色 ふみ出そう 今いっしょに はじめなきゃ そう はじまらない 準備はいい? 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから さいしょの鍵 そっと 手にとってみたら つぎの鍵も 扉 開くの待ってた 今は 腕も 胸も 髪も 頬も 予感と不安ですこし 熱いよ 君が笑うと ただそれだけで なんでもできる気がした 飛ばなくちゃ そう 届かない ついてきてね? つかみたい 気づきたい 君と信じたい 見たことない私 止められない感情 知るたびに好きになる 世界をきっと きれいじゃないとこだって 愛しいよ もし道がそこになくても 高すぎる壁があっても 怖くない まっすぐ迷わずに手をのばす 未来へ! 君がほら そばにいて うなずいてくれるなら 今すぐ 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから 覚悟をきめたら もう目をそらさない ぎゅっと手をつないで まぶしい場所へ ここから | 堀江由衣 | あさのますみ | 大川茂伸 | 大川茂伸 | いこうよ 今より 遠くへ さいしょの一歩 光る 高く青い空 もいちど一歩 風の色が変わるよ ほらね 昨日 今日 明日 未来 同じ一日なんてない いつでも 雲の彼方に 広がる景色 ふみ出そう 今いっしょに はじめなきゃ そう はじまらない 準備はいい? 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから さいしょの鍵 そっと 手にとってみたら つぎの鍵も 扉 開くの待ってた 今は 腕も 胸も 髪も 頬も 予感と不安ですこし 熱いよ 君が笑うと ただそれだけで なんでもできる気がした 飛ばなくちゃ そう 届かない ついてきてね? つかみたい 気づきたい 君と信じたい 見たことない私 止められない感情 知るたびに好きになる 世界をきっと きれいじゃないとこだって 愛しいよ もし道がそこになくても 高すぎる壁があっても 怖くない まっすぐ迷わずに手をのばす 未来へ! 君がほら そばにいて うなずいてくれるなら 今すぐ 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから 覚悟をきめたら もう目をそらさない ぎゅっと手をつないで まぶしい場所へ ここから |
プロローグ~edge of the unknown~イツカラ コノ キヲク ドコマデ コノ セカイ ざわめく樹々よ 優しい風よ どんな色に満ちて 此処に生きる声を さぁ 聞かせて | 堀江由衣 | 山崎寛子 | 大川茂伸 | 大川茂伸 | イツカラ コノ キヲク ドコマデ コノ セカイ ざわめく樹々よ 優しい風よ どんな色に満ちて 此処に生きる声を さぁ 聞かせて |
ほうき星「明日天気になあれ」 てるてる坊主みたいに ふわふわのシフォンスカート ひらひらさせて踊るの ベッドの上で ひとりぼっちはやだよ 指切りした約束も リボンをかけたままで 目覚ましのベル待ってる 机の中で でも でもね 迎えに来てくれると 信じてても 時々 ふいに怖くなるの だから 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを唱えて 花束のような 祈りを捧げる あなたの笑顔 思い出す度に 切なくなるの 涙が出ちゃう 内緒にしてた 願いを叶えて 地図がなくても 呼んだらすぐ来て 世界の恋が ざわめき始める あなた目がけて ほうき星でshooting star 「愛は曇りのち晴れ」 天気予報で教えて もこもこ羊のメリー うるうるな目で眠るの 数を数えて ふたりぼっちの絵本 お菓子の家のチャイムは 一度も鳴らないままで 扉が開くの待ってる 時を刻んで もし もしもね 世界がいじわるでも 信じてるの 最後のページ 私次第 だから 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを届けて くちづけのような 祈りを伝える あなたの涙 拭ってあげたい 頬を寄せたら もう大丈夫 内緒にしてた 願いを教えて 夢の中でも 呼ぶから答えて 世界の恋が ささやき始める わたしのココロ ほうき星でshooting star あなたが思うより強くない、けど でも、弱くない …かもね 嵐の夜にキラリ こぼれた涙を 目印に 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを唱えて 花束のような 祈りを捧げる あなたの笑顔 思い出す度に 切なくなるの 涙が出ちゃう 内緒にしてた 願いを叶えて 地図がなくても 呼んだらすぐ来て 世界の恋が ざわめき始める あなた目がけて ほうき星でshooting star | 堀江由衣 | 千葉由利子 | 千葉由利子 | 川島弘光 | 「明日天気になあれ」 てるてる坊主みたいに ふわふわのシフォンスカート ひらひらさせて踊るの ベッドの上で ひとりぼっちはやだよ 指切りした約束も リボンをかけたままで 目覚ましのベル待ってる 机の中で でも でもね 迎えに来てくれると 信じてても 時々 ふいに怖くなるの だから 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを唱えて 花束のような 祈りを捧げる あなたの笑顔 思い出す度に 切なくなるの 涙が出ちゃう 内緒にしてた 願いを叶えて 地図がなくても 呼んだらすぐ来て 世界の恋が ざわめき始める あなた目がけて ほうき星でshooting star 「愛は曇りのち晴れ」 天気予報で教えて もこもこ羊のメリー うるうるな目で眠るの 数を数えて ふたりぼっちの絵本 お菓子の家のチャイムは 一度も鳴らないままで 扉が開くの待ってる 時を刻んで もし もしもね 世界がいじわるでも 信じてるの 最後のページ 私次第 だから 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを届けて くちづけのような 祈りを伝える あなたの涙 拭ってあげたい 頬を寄せたら もう大丈夫 内緒にしてた 願いを教えて 夢の中でも 呼ぶから答えて 世界の恋が ささやき始める わたしのココロ ほうき星でshooting star あなたが思うより強くない、けど でも、弱くない …かもね 嵐の夜にキラリ こぼれた涙を 目印に 3, 2, 1… 星降る夜に 願いを唱えて 花束のような 祈りを捧げる あなたの笑顔 思い出す度に 切なくなるの 涙が出ちゃう 内緒にしてた 願いを叶えて 地図がなくても 呼んだらすぐ来て 世界の恋が ざわめき始める あなた目がけて ほうき星でshooting star |
Stay With Me立ち止まらず 歩いて 星を数えるように 消せない絆が 光るよ 夢は走りだした 僕らを導いてる 願いを込めて 描く世界 守りたい 気持ちはきっと 立ち向かう 勇気くれるんだ まっすぐ伝えたいから 歌うよ La La La 届けて La La La 忘れない 胸の奥で 輝いてる 君がくれた光 一緒に La La La 願うよ La La La 強く握りしめる手は 暖かく このままずっと 離さないよ 遠い遠い空の下で 同じ場所を見ている 気持ちはいつでも ここから 強い強い決意を 瞳の奥に 見せて 信じられたら 連れて行って 芽生えてる 絆をもっと 大きな声に乗せて ここから走り出すんだ 一緒に La La La 叫んで La La La 震える手を握り締め そっと重なる 勇気をくれる笑顔 ここまで La La La 届けて La La La どんなに離れていても 信じてる 温もりをずっと 感じてるよ 守られるばかり 弱いままじゃ 君の隣にはいたくないんだ 一緒に戦うと決めたんだ 守り抜くと決めたんだ 手をとり合って 生まれた強さ信じて 明日への扉開くんだ 今から迎えに行くよ 歌うよ La La La 届けて La La La 失くせない 胸の奥で 輝いてる 君がくれた光 一緒に La La La 歌って La La La 強く握りしめる手は 離さない 勇気をくれる 信じてるよ | 堀江由衣 | 伊藤賢 | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 立ち止まらず 歩いて 星を数えるように 消せない絆が 光るよ 夢は走りだした 僕らを導いてる 願いを込めて 描く世界 守りたい 気持ちはきっと 立ち向かう 勇気くれるんだ まっすぐ伝えたいから 歌うよ La La La 届けて La La La 忘れない 胸の奥で 輝いてる 君がくれた光 一緒に La La La 願うよ La La La 強く握りしめる手は 暖かく このままずっと 離さないよ 遠い遠い空の下で 同じ場所を見ている 気持ちはいつでも ここから 強い強い決意を 瞳の奥に 見せて 信じられたら 連れて行って 芽生えてる 絆をもっと 大きな声に乗せて ここから走り出すんだ 一緒に La La La 叫んで La La La 震える手を握り締め そっと重なる 勇気をくれる笑顔 ここまで La La La 届けて La La La どんなに離れていても 信じてる 温もりをずっと 感じてるよ 守られるばかり 弱いままじゃ 君の隣にはいたくないんだ 一緒に戦うと決めたんだ 守り抜くと決めたんだ 手をとり合って 生まれた強さ信じて 明日への扉開くんだ 今から迎えに行くよ 歌うよ La La La 届けて La La La 失くせない 胸の奥で 輝いてる 君がくれた光 一緒に La La La 歌って La La La 強く握りしめる手は 離さない 勇気をくれる 信じてるよ |
星空に願いをお星様たちが 夜空に顔出す そっと手を伸ばせば 届きそうなほど綺麗に どんなに遠くに居ても 輝きは(まっすぐ)私のこと(照らすよ) 見守ってくれる 変わらない優しさ 今 切ないほど美しく煌めく 指の隙間 光あふれる この想いは 君へ届くかな? 今夜だけの奇跡は 小さな願いになる 弾む足音に 心踊らせて 白くこぼれてく 君のその声を聞かせて どこかで失くしても 指先に(続いて)私たちは(見つける) どこまでもいける めぐる季節の中 ねえ こころに そっと 暖かい気持ち 大事なもの ここにあるから 手を繋げば 言葉はいらない 頬に触れる白雪 静かにとけていく 切ないほど美しく煌めく 数え切れない 銀の星屑 時を超えて 届けてくれるの 今夜だけは叶えて 小さな願いを | 堀江由衣 | KanadeYUK | KanadeYUK | 山崎寛子 | お星様たちが 夜空に顔出す そっと手を伸ばせば 届きそうなほど綺麗に どんなに遠くに居ても 輝きは(まっすぐ)私のこと(照らすよ) 見守ってくれる 変わらない優しさ 今 切ないほど美しく煌めく 指の隙間 光あふれる この想いは 君へ届くかな? 今夜だけの奇跡は 小さな願いになる 弾む足音に 心踊らせて 白くこぼれてく 君のその声を聞かせて どこかで失くしても 指先に(続いて)私たちは(見つける) どこまでもいける めぐる季節の中 ねえ こころに そっと 暖かい気持ち 大事なもの ここにあるから 手を繋げば 言葉はいらない 頬に触れる白雪 静かにとけていく 切ないほど美しく煌めく 数え切れない 銀の星屑 時を超えて 届けてくれるの 今夜だけは叶えて 小さな願いを |
アシンメトリーまっさらな櫛で髪をとかして 真っ赤な林檎のくちびる 真っ白いキャンバスを彩ってる 真ん中に在るべき意識 怖い(怖くない) 辛い(辛くない) 迷い(迷わない) 寂しい(うん) 寒い(温かい) 赤い(尊い) この世界は儚き アシンメトリー ねえ愛が 永遠に 繋ぐ絆と炎 心ひとつ 逃げ隠れたりはしないわ ねえ愛は きっとある 未完成と知る頃に 君にKissをあげる 鏡は何を映しているの? 見えてるモノだけを信じないで 怖い(怖くない) 辛い(辛くない) 迷い(迷わない) 寂しい(うん) 寒い(温かい) 赤い(尊い) この気持ちは儚き アシンメトリー ねえ強く 抱いてみて 繋ぐ絆と炎 咲き誇れる戦いのKissを放つわ Glassの中 Yes, I do 唯一無二のColorで エンドレスなストーリー いつの日か 纏っていたベールを ハラリと脱ぎ 真っ直ぐに見据えるんだって 言葉なんて無くとも 聴こえてきたの 悲しき喜び ねえ愛が 永遠に 繋ぐ絆と炎 心ひとつ 逃げ隠れたりはしないわ ねえ愛は きっとある 未完成と知る頃に 君にKissをあげる ねえ強く 抱いてみて 繋ぐ絆と炎 咲き誇れる戦いのKissを放つわ Glassの中 Yes, I do 唯一無二のColorで エンドレスなストーリー 揺れるアシンメトリー | 堀江由衣 | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | まっさらな櫛で髪をとかして 真っ赤な林檎のくちびる 真っ白いキャンバスを彩ってる 真ん中に在るべき意識 怖い(怖くない) 辛い(辛くない) 迷い(迷わない) 寂しい(うん) 寒い(温かい) 赤い(尊い) この世界は儚き アシンメトリー ねえ愛が 永遠に 繋ぐ絆と炎 心ひとつ 逃げ隠れたりはしないわ ねえ愛は きっとある 未完成と知る頃に 君にKissをあげる 鏡は何を映しているの? 見えてるモノだけを信じないで 怖い(怖くない) 辛い(辛くない) 迷い(迷わない) 寂しい(うん) 寒い(温かい) 赤い(尊い) この気持ちは儚き アシンメトリー ねえ強く 抱いてみて 繋ぐ絆と炎 咲き誇れる戦いのKissを放つわ Glassの中 Yes, I do 唯一無二のColorで エンドレスなストーリー いつの日か 纏っていたベールを ハラリと脱ぎ 真っ直ぐに見据えるんだって 言葉なんて無くとも 聴こえてきたの 悲しき喜び ねえ愛が 永遠に 繋ぐ絆と炎 心ひとつ 逃げ隠れたりはしないわ ねえ愛は きっとある 未完成と知る頃に 君にKissをあげる ねえ強く 抱いてみて 繋ぐ絆と炎 咲き誇れる戦いのKissを放つわ Glassの中 Yes, I do 唯一無二のColorで エンドレスなストーリー 揺れるアシンメトリー |
単線パレード鳴り響くファンファーレ 呼びかけるよ「もういいかい?」 始まり スタートライン そう時は来たんだ「もういいよ」 空はどこまででも青く晴れて 果てなく続いてる そんな当たり前みたいなことと 笑っていた頃のメロディ あの日写したようなムービー 今でも残る憧れ飛び超えて ここから旅立とうよ 口ずさむファンファーレ 同じ歩幅 刻むマーチ 石ころ蹴飛ばして 小さな花 風に揺れて ほら手のなる方へ デコボコ道も 遠く遠くまで 来たけど答え合わせしなくてもいいよ 周り道 迷い道 近道 もしもあるのなら 迷ったり惑ったりとか、わからない方がいいの? でもね 振り返れば遥かいつのまにか こんなにまっすぐな軌跡が自分だけ追いかけてた 終わらないファンファーレ 通り雨 遠い雷鳴 重なる強い鼓動 勇気くれる鼓笛隊 鳴り響くファンファーレ 問いかけるよ 「もういいかい?いいかい?」 さあ、明日へつなぐパレード 準備は「もういいよ」 | 堀江由衣 | 堀江由衣 | 土川大輔 | 土川大輔 | 鳴り響くファンファーレ 呼びかけるよ「もういいかい?」 始まり スタートライン そう時は来たんだ「もういいよ」 空はどこまででも青く晴れて 果てなく続いてる そんな当たり前みたいなことと 笑っていた頃のメロディ あの日写したようなムービー 今でも残る憧れ飛び超えて ここから旅立とうよ 口ずさむファンファーレ 同じ歩幅 刻むマーチ 石ころ蹴飛ばして 小さな花 風に揺れて ほら手のなる方へ デコボコ道も 遠く遠くまで 来たけど答え合わせしなくてもいいよ 周り道 迷い道 近道 もしもあるのなら 迷ったり惑ったりとか、わからない方がいいの? でもね 振り返れば遥かいつのまにか こんなにまっすぐな軌跡が自分だけ追いかけてた 終わらないファンファーレ 通り雨 遠い雷鳴 重なる強い鼓動 勇気くれる鼓笛隊 鳴り響くファンファーレ 問いかけるよ 「もういいかい?いいかい?」 さあ、明日へつなぐパレード 準備は「もういいよ」 |
春夏秋冬いつか花は枯れると 寂し気に 君は呟くの たとえ声が嗄れても 命を歌うよ 果てるその時まで 悪戯に時は流れていく 変わりのない君の横顔 幾度の眠れぬ夜を越えて 何を願う 瞼に忍ばせた哀絶の 瞬きさえ私の光 それは 確かな 答え いつか風は止むよと 悲し気に 君は囁くの でも明日雨が止むなら 虹を見上げてる 頬に口付けるの 曖昧に人は忘れていく 色褪せない冷たい右手 木漏れ日の窓辺に思い出して 君を思う ゆらゆらとたゆたう前髪は 行き場の無い 美しく ただ 強く 心の迷路 手と手繋いでいても 儚気に 君は俯向くの ほらきっとね 指を解いたら 糸が絡まるの 空を 追いかけて どんな事も覚えてるよ 遥か遠く微かでも 涙 メロディー あの日の鼓動 手紙 五月雨を 私だけの言葉 それでもいつか夢が覚めたら 虚し気に 君は笑うかな この春も 去り行く夏も まだここで愛を想ってる この秋も 僅かな冬も いつまでも ずっと 君と逢える日まで | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | いつか花は枯れると 寂し気に 君は呟くの たとえ声が嗄れても 命を歌うよ 果てるその時まで 悪戯に時は流れていく 変わりのない君の横顔 幾度の眠れぬ夜を越えて 何を願う 瞼に忍ばせた哀絶の 瞬きさえ私の光 それは 確かな 答え いつか風は止むよと 悲し気に 君は囁くの でも明日雨が止むなら 虹を見上げてる 頬に口付けるの 曖昧に人は忘れていく 色褪せない冷たい右手 木漏れ日の窓辺に思い出して 君を思う ゆらゆらとたゆたう前髪は 行き場の無い 美しく ただ 強く 心の迷路 手と手繋いでいても 儚気に 君は俯向くの ほらきっとね 指を解いたら 糸が絡まるの 空を 追いかけて どんな事も覚えてるよ 遥か遠く微かでも 涙 メロディー あの日の鼓動 手紙 五月雨を 私だけの言葉 それでもいつか夢が覚めたら 虚し気に 君は笑うかな この春も 去り行く夏も まだここで愛を想ってる この秋も 僅かな冬も いつまでも ずっと 君と逢える日まで |
小さな勇気いつの日かあの場所へと僕らは たどり着いてみせるよきっと 深い眠りから目覚めた世界 想像よりも美しく見えた 並んだ影に感じる日差し 歩いたいつもの道 この何気ない日々が ずっと続いていけばいいなって 同じ気持ちで過ごした 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 高い空から太陽が落ちて 並ぶ星座を数えたよね 咲いた花火が舞い散る中で 歌声思いだして 記憶の1ページに 深く焼き付いている景色 懐かしさに焦がれてる いつの日かあの場所へと僕らは 今はたどり着けなくても あの日見た夜空を照らす光 忘れられないきっと 夏の香りに包まれてみた夢に 想いを馳せてく 旅立ちの時は音を立てて近づくんだ 瞳に映る世界と共に歩こう 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 駆け抜けていこう | 堀江由衣 | eNu | 川島弘光 | 川島弘光 | いつの日かあの場所へと僕らは たどり着いてみせるよきっと 深い眠りから目覚めた世界 想像よりも美しく見えた 並んだ影に感じる日差し 歩いたいつもの道 この何気ない日々が ずっと続いていけばいいなって 同じ気持ちで過ごした 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 高い空から太陽が落ちて 並ぶ星座を数えたよね 咲いた花火が舞い散る中で 歌声思いだして 記憶の1ページに 深く焼き付いている景色 懐かしさに焦がれてる いつの日かあの場所へと僕らは 今はたどり着けなくても あの日見た夜空を照らす光 忘れられないきっと 夏の香りに包まれてみた夢に 想いを馳せてく 旅立ちの時は音を立てて近づくんだ 瞳に映る世界と共に歩こう 空高く掲げよう小さな勇気 今はまだ幼くても いつの日か大切な人たちを 守る力になるよ 夏の風吹く遠くに見える世界 想い出の場所へ 駆け抜けていこう |
この町の丘から限られた時間って みんな言うけど 本当はね うまく想像つかない 踏み込んだペダルと ゆれるスカート 昨日と同じ帰り道 私の世界のはて 町で一番高い丘で 「聞こえますか」背伸びした 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま 手のひら舞い降りた 木漏れ日ひらり いつか思い出にかわるの? 全部覚えていたい でもどんな言葉重ねても 一秒ごとにこぼれてく 未来の空も青空ですか ソーダ味はずっと好きですか 強く願えば叶うって言葉は本当ですか 大人は泣いたりしないですか 世界は今より広いですか 丘から見えるこの町は 今日もほら 変わらないけど ねえ 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま ああ 一番星見えた もう明日がすぐそこに ああ この先のページは どこに続くんだろう 未来 私は…… | 堀江由衣 | あさのますみ | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 限られた時間って みんな言うけど 本当はね うまく想像つかない 踏み込んだペダルと ゆれるスカート 昨日と同じ帰り道 私の世界のはて 町で一番高い丘で 「聞こえますか」背伸びした 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま 手のひら舞い降りた 木漏れ日ひらり いつか思い出にかわるの? 全部覚えていたい でもどんな言葉重ねても 一秒ごとにこぼれてく 未来の空も青空ですか ソーダ味はずっと好きですか 強く願えば叶うって言葉は本当ですか 大人は泣いたりしないですか 世界は今より広いですか 丘から見えるこの町は 今日もほら 変わらないけど ねえ 未来の世界も素敵ですか 今が懐かしくなりますか 大事にしてるあの本はずっと宝物ですか 大人になれば迷いませんか それとももっと複雑ですか 風が前髪ゆらしても なにもまだ わからないまま ああ 一番星見えた もう明日がすぐそこに ああ この先のページは どこに続くんだろう 未来 私は…… |
夏の音を残して横顔がほら どこか寂しく瞬きする 遠く離れる 夏の音を残したまま 透明な空に包まれた 儚げな君はきれいで 愛しさを集めるみたいに そっと君を守りたい 深く、深く 聞かせて 君の言葉 震えるその手を握った 二人をつなぐ今日が 切ないほど響いている じわりと滲む 夏の記憶が映し出した 優しい君の寂しさまで触れていたい 傷つくことに慣れずにただ やわらかな雨を落とした 君のこころを揺らしたもの すべて受けて抱き締める 強く、強く 教えて 君のなみだ 小さな手を重ね合った 二人が出会えた意味を いま隣で感じながら 忘れない 夏の音に 今日という願いをあずけた 二人が変わらずまた 「あの日のこと」って笑う日まで 誰かを愛すること 君のそばで感じながら | 堀江由衣 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 横顔がほら どこか寂しく瞬きする 遠く離れる 夏の音を残したまま 透明な空に包まれた 儚げな君はきれいで 愛しさを集めるみたいに そっと君を守りたい 深く、深く 聞かせて 君の言葉 震えるその手を握った 二人をつなぐ今日が 切ないほど響いている じわりと滲む 夏の記憶が映し出した 優しい君の寂しさまで触れていたい 傷つくことに慣れずにただ やわらかな雨を落とした 君のこころを揺らしたもの すべて受けて抱き締める 強く、強く 教えて 君のなみだ 小さな手を重ね合った 二人が出会えた意味を いま隣で感じながら 忘れない 夏の音に 今日という願いをあずけた 二人が変わらずまた 「あの日のこと」って笑う日まで 誰かを愛すること 君のそばで感じながら |
キミイロ二度とはない瞬間(とき)を 閉じ込めたいの 目に映らないものでさえ ひたむき 風まかせ 夢 願い 思うまま ページをめくる ねぇ情熱も 連れていこう 無限の可能性(かなた)へ インクの香りが 手招きをする 本当の 気持ち知りたくて 臆病な日々 陽射しに溶かし 内緒の恋をしよう 季節をたぐる通り雨 高くなる空に 願いをかけた レンズ一枚の 距離が遠くて もう少し…勇気ください 手と手が触れて 沸き立つ想い 好きが徐々に膨らんで 奥から 騒ぎ出す こんなに 苦しいの? 花火の音で掻き消して おさまらない 震える鼓動 二人の瞳に おんなじ景色 写るたび 縮まる心を 君に触れたい わずかな揺らぎ 重なる影が一つ ねぇこのまま 連れ出してよ もう離さない、君といたいから ぎゅっと 胸を締め付けられる流れ星 何度だって 未来(あす)を祈ろう そばにいるだけで 色づいてゆく 幸せで染まる日々が好き もう迷わない たくさん紡ごう 二人の物語を ぎこちなさの その先まで もう君だけ ずっと一緒だよ | 堀江由衣 | 藤田咲 | HaTo | ラムシーニ | 二度とはない瞬間(とき)を 閉じ込めたいの 目に映らないものでさえ ひたむき 風まかせ 夢 願い 思うまま ページをめくる ねぇ情熱も 連れていこう 無限の可能性(かなた)へ インクの香りが 手招きをする 本当の 気持ち知りたくて 臆病な日々 陽射しに溶かし 内緒の恋をしよう 季節をたぐる通り雨 高くなる空に 願いをかけた レンズ一枚の 距離が遠くて もう少し…勇気ください 手と手が触れて 沸き立つ想い 好きが徐々に膨らんで 奥から 騒ぎ出す こんなに 苦しいの? 花火の音で掻き消して おさまらない 震える鼓動 二人の瞳に おんなじ景色 写るたび 縮まる心を 君に触れたい わずかな揺らぎ 重なる影が一つ ねぇこのまま 連れ出してよ もう離さない、君といたいから ぎゅっと 胸を締め付けられる流れ星 何度だって 未来(あす)を祈ろう そばにいるだけで 色づいてゆく 幸せで染まる日々が好き もう迷わない たくさん紡ごう 二人の物語を ぎこちなさの その先まで もう君だけ ずっと一緒だよ |
never everこんな雨だった 出会った日のような どんより空(ぞら)も 憂うつじゃないな そんな恋だった そんなキミだった アンブレラ ぽつり 転がって落ちる 雨粒をなぞるように 味わうの 好きと言えなかった 好きと言えばよかった こころに触れてみて “まだチクリ痛いな” ひとりで何度も 噛みしめて 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで 忘れられない そう思っていた never ever 『元気でいてね』振り向けなくって そんな恋だった そんなボクだった 雨宿りしているつもりでも いつか 晴れ渡ってしまうのが 怖かった 変わらずにいるって 叶わないことだって 知らないキミがきっと 知らぬ間に増えて ふたりだった日々が また遠く 想い出にできたら いつでも ページをめくるように会って 最後は笑えるはずでしょう …なんて、予報ハズレ 微かな 雨の終わりが 微かに ボクを呼んだ 忘れたくない そう願っても never ever 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでしまうの? どうして、いかないで ひとつも忘れたくなかったよ 声も瞳(め)も 繋いだ手も ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで お願いこのまま 感じさせて never ever | 堀江由衣 | 南野 Emily | 青木宏憲・廣澤優也 | 青木宏憲・廣澤優也 | こんな雨だった 出会った日のような どんより空(ぞら)も 憂うつじゃないな そんな恋だった そんなキミだった アンブレラ ぽつり 転がって落ちる 雨粒をなぞるように 味わうの 好きと言えなかった 好きと言えばよかった こころに触れてみて “まだチクリ痛いな” ひとりで何度も 噛みしめて 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで 忘れられない そう思っていた never ever 『元気でいてね』振り向けなくって そんな恋だった そんなボクだった 雨宿りしているつもりでも いつか 晴れ渡ってしまうのが 怖かった 変わらずにいるって 叶わないことだって 知らないキミがきっと 知らぬ間に増えて ふたりだった日々が また遠く 想い出にできたら いつでも ページをめくるように会って 最後は笑えるはずでしょう …なんて、予報ハズレ 微かな 雨の終わりが 微かに ボクを呼んだ 忘れたくない そう願っても never ever 想い出にしたくない なのにね あんなにウソみたいに泣いた ぜんぶが霞んでしまうの? どうして、いかないで ひとつも忘れたくなかったよ 声も瞳(め)も 繋いだ手も ぜんぶが霞んでゆくでしょう …なんて、未来予報 確かな 雨の匂いが 確かに キミを呼んで お願いこのまま 感じさせて never ever |
朝顔遠い遠い花火が色褪せるほど 強く強く胸をしめつける そう世界はめぐるの冒険のように どうしてこんなに切ない 切ない ねぇ今もし夢の続きなら すぐにいくよ 辛くはないけどちょっと切なくなるの だって 本当の夢を見れなくなるから さぁ 飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから もうすぐ 今日みたいな天気のはじまりだった 深く深く胸に残る ねぇ もうこれで終わりと思ったのにな どうして今でも会いたい 会いたい ねぇ君もし前見えなくても 僕がいるよ 未来はそこで待ってくれはしないよ だって 君なら未来きっと作れるから さぁ 行こう 未来に向かう道はまだ 先が長くあと少しだよって思ったけどまだ先はある ねぇ 暗い夜こそ明るい君と過ごしたいんだ 新しい未来切り開くから いますぐ もしも君の目に新しい世界見えなくても ちゃんと進んでるって心配しなくていいって だから今ほら 飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから 見える? 未来は君と目指した理想と まるで永遠を誓ったように そっと笑ってるから ほら暗い夜でももう僕が迷うことはないんだ 新しい日々が待っているから もうすぐ ほら 一緒に 行きたいよ | 堀江由衣 | キクイケタロウ | キクイケタロウ | 伊勢佳史 | 遠い遠い花火が色褪せるほど 強く強く胸をしめつける そう世界はめぐるの冒険のように どうしてこんなに切ない 切ない ねぇ今もし夢の続きなら すぐにいくよ 辛くはないけどちょっと切なくなるの だって 本当の夢を見れなくなるから さぁ 飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから もうすぐ 今日みたいな天気のはじまりだった 深く深く胸に残る ねぇ もうこれで終わりと思ったのにな どうして今でも会いたい 会いたい ねぇ君もし前見えなくても 僕がいるよ 未来はそこで待ってくれはしないよ だって 君なら未来きっと作れるから さぁ 行こう 未来に向かう道はまだ 先が長くあと少しだよって思ったけどまだ先はある ねぇ 暗い夜こそ明るい君と過ごしたいんだ 新しい未来切り開くから いますぐ もしも君の目に新しい世界見えなくても ちゃんと進んでるって心配しなくていいって だから今ほら 飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから 見える? 未来は君と目指した理想と まるで永遠を誓ったように そっと笑ってるから ほら暗い夜でももう僕が迷うことはないんだ 新しい日々が待っているから もうすぐ ほら 一緒に 行きたいよ |
Sunflower真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を 見慣れたはずの今日ではなくなるの いつもの坂道もいつの間にか 色を変えていく 閉じた項には 答え どこにもなくて 君は微笑んで 静かに魔法をかける 裸足の爪先 足跡たどり着いたあの場所 教えて連れ出して はじいた水面は青く揺れている 言いたいはずの言葉 もどかしくて 言えない事だけが 重なって胸をしめつける 古びた窓辺にもたれて 君の見てる 流れる時間を 止められたらいいのに 真夏とひまわり朝焼けの並木道 遠くて このまま連れて行って 長い影 色濃く君を 残してる 振り向いて 声をひそめて 秘密だよって笑って言った はじめから気付いていたの きっとこれは 魔法じゃなくて… 真夏のひまわり ふれた指 セミの声響いて そのまま聞かせて 君の目に映るこの空の色を 真夏とひまわり 耳もと 通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの君へと続く道を 目覚めた昨日が明日に近づいてく 君と見た夏が 終わらなければいいのに | 堀江由衣 | 堀江由衣 | 和田敏明 | 和田敏明 | 真夏とひまわり 耳もと通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの 君へと続く道を 見慣れたはずの今日ではなくなるの いつもの坂道もいつの間にか 色を変えていく 閉じた項には 答え どこにもなくて 君は微笑んで 静かに魔法をかける 裸足の爪先 足跡たどり着いたあの場所 教えて連れ出して はじいた水面は青く揺れている 言いたいはずの言葉 もどかしくて 言えない事だけが 重なって胸をしめつける 古びた窓辺にもたれて 君の見てる 流れる時間を 止められたらいいのに 真夏とひまわり朝焼けの並木道 遠くて このまま連れて行って 長い影 色濃く君を 残してる 振り向いて 声をひそめて 秘密だよって笑って言った はじめから気付いていたの きっとこれは 魔法じゃなくて… 真夏のひまわり ふれた指 セミの声響いて そのまま聞かせて 君の目に映るこの空の色を 真夏とひまわり 耳もと 通り抜ける風の音 教えて聞かせて 走り出すの君へと続く道を 目覚めた昨日が明日に近づいてく 君と見た夏が 終わらなければいいのに |
光の海へたとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける (starry sky catch my world feel my heart) 水の底で沸き立つざわめき 静かな響きが記憶を呼び覚まして離れない かすかによぎる傷の灯 生まれ変わる予感にこの身を任せ 目を閉じた (close my eyes) 幾千も繰り返して刻んだ (keep on mind) 飛び降りたセカイはもう 逆さまに (in my heart) 溢れては (drop my tears) 流れ出す セカイを映しながら 光の海の中に交わるように たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す どこまでも 果てを見つめて 水の中でただよう感情 優しく包み込むように 願いひとつ届けて 空想と現実が交わる 空に浮かぶみたいに自由にそっと羽ばたいた (fly on sky) 逆さまの髪は無重力で (freedom mind) まばたきする度にパノラマが (blink my eyes) 色を付け (change my world) 変わってく セカイが描かれてく たとえこの風が 行く先を 遠ざけたとして この夢が覚めて 消えるまで もがき続ける 今は儚くて 小さくても 瞳の中に 芽生えた 仄かにめぐる日々を 確かめて歩き出す いつまでも 光探して 泪と共に滲む朝 透明の中に見失っても 耳すませば いつかの決意が 聞こえたの 今を導くように 一筋の道が 頼りない背中押すように 固く閉じた場所 ヒビ割れて 明日が覗いた たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す 彼方まで どこまでも果てを見つめて 光の海の中に | 堀江由衣 | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける (starry sky catch my world feel my heart) 水の底で沸き立つざわめき 静かな響きが記憶を呼び覚まして離れない かすかによぎる傷の灯 生まれ変わる予感にこの身を任せ 目を閉じた (close my eyes) 幾千も繰り返して刻んだ (keep on mind) 飛び降りたセカイはもう 逆さまに (in my heart) 溢れては (drop my tears) 流れ出す セカイを映しながら 光の海の中に交わるように たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す どこまでも 果てを見つめて 水の中でただよう感情 優しく包み込むように 願いひとつ届けて 空想と現実が交わる 空に浮かぶみたいに自由にそっと羽ばたいた (fly on sky) 逆さまの髪は無重力で (freedom mind) まばたきする度にパノラマが (blink my eyes) 色を付け (change my world) 変わってく セカイが描かれてく たとえこの風が 行く先を 遠ざけたとして この夢が覚めて 消えるまで もがき続ける 今は儚くて 小さくても 瞳の中に 芽生えた 仄かにめぐる日々を 確かめて歩き出す いつまでも 光探して 泪と共に滲む朝 透明の中に見失っても 耳すませば いつかの決意が 聞こえたの 今を導くように 一筋の道が 頼りない背中押すように 固く閉じた場所 ヒビ割れて 明日が覗いた たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す 彼方まで どこまでも果てを見つめて 光の海の中に |
瑠璃色の傘を差して5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら 気付かれないように 慎重に 息を吐くの 助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰も 知らない いつからだろう どこからなの 雨が降っているの 空は見えなくて 頬を濡らしていく 風が止んだら 瑠璃色の傘を差して あてもなく 虹を渡るの 幾千億の雨粒に映る私の目と 一粒の涙に映る世界の雨と アイドリングが落ちたら 世界の音が聴こえて 気付いたの今 泣いていた どこまででも 行けるはずと思ってたの 胸の地図は濡れ果てて これ以上はもう 怖くて前に踏み出せない 瞼閉じて 祈るの 街路灯の橙色の優しさを 朝が奪い去る前に ドアを開けたら 貴方はいない 瑠璃色の傘を差して さよならの 虹を渡るの | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 5分後に 世界中の雨が ここへ降り注いだら 気付かれないように 慎重に 息を吐くの 助手席から眺める夜景は 白く滲んでいて 理由は誰も 知らない いつからだろう どこからなの 雨が降っているの 空は見えなくて 頬を濡らしていく 風が止んだら 瑠璃色の傘を差して あてもなく 虹を渡るの 幾千億の雨粒に映る私の目と 一粒の涙に映る世界の雨と アイドリングが落ちたら 世界の音が聴こえて 気付いたの今 泣いていた どこまででも 行けるはずと思ってたの 胸の地図は濡れ果てて これ以上はもう 怖くて前に踏み出せない 瞼閉じて 祈るの 街路灯の橙色の優しさを 朝が奪い去る前に ドアを開けたら 貴方はいない 瑠璃色の傘を差して さよならの 虹を渡るの |
1/60フレームゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく 開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら 一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける 捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた 淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう 幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい 景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に いつかまたきっと… | 堀江由衣 | 空谷泉身 | 吉岡大地 | 伊藤立 | ゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく 開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら 一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける 捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた 淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう 幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい 景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に いつかまたきっと… |
虹が架かるまでの話ねぇ、気付いて大事な人は誰 青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた 意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて 複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ 何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう 深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した 友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ 意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ 当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから ねぇ、気付いて大事な人は誰 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ | 堀江由衣 | 金丸佳史 | 中野領太 | 中野領太 | ねぇ、気付いて大事な人は誰 青い風が吹いた ふたつ影が並んだ 不器用なほどにゆらゆら揺れてた 意識しないことで自分自身守っては いつの日か引いたラインを眺めて 複雑に見せて 単純な恋なのに… 答えが書かれたテスト まだ解けないんだ 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない このままで いいわけないよね 時は止まってくれないよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)ふたりを包み込んで 輝くよ 何気ないことがそう かけがえないものへ 変わる様にふたりの距離を縮めよう 深く深く呼吸して今日の空見つめて 流れゆく雲の切れ間を探した 友達以上とか恋人未満だとか 誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ 意識し合って ありのままで ふたりがもっと近づけば 隠し続けてた鼓動は この空に響いてくよ 戸惑いだって 切なさだってそのすべてがきっと大切なもの ふたりに見えない 形のない想いを(不思議なくらい) 手繰り寄せればきっと引き合うよ 当たり前の帰り道、当たり前の連絡も突然なくなるかもしれない そっと心に手を当て聞けばいい きっと答えはひとつだから ねぇ、気付いて大事な人は誰 嘘をついて 誤魔化したって 心までは騙せない 眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ 素直になって 見つめ合えば 今までの曇り空は青空へ 心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい) ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ |
ラブアテンションゆらゆら 恋愛を科学する 君の気持ちが知りたいの そっけないよ こっち向いて 募る想いは止まらない 恋愛運急上昇 雑誌占い信じて今日は 勇気出して キミのこと 追いかけて 声をかけてみる 何気ない会話で 本当に嬉しくなっちゃうんだ キミだけずっと見てること ちょっとは気付いてよ!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛の妄想癖 法則 定理 何でもあり キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけしか知らない なぞなぞみたいな 答え探しをいま 一つずつ 解いていこう くらくら 妄想を科学する ホントの気持ちが知りたいの あっちこっち 迷ってばかり 募る想いは届かない 何度、夢見たって 現実はいつでも散々です いくじなし キミのこと 遠くから見つめているだけ 他の女の子に そんなに優しくしないでよ キミの笑った横顔が 胸を締めつける ラブアテンション センチメンタリズム Cry Cry 泣き虫な日々も L・O・V・イレース(消去)すれば 明日はいつも Brand new day!! LOVE ATTENTION 愛の恒等式 -こうとうしき- A? B? ドラマチックな恋 キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 神様すら知らない 終末の論理(lonely) 白いノートに描(か)きながら 一つずつ 解いてみよう それは、 映画みたいな恋じゃないけれど 気付いたらもう 世界がキミで染まっていった ラブアテンション I was born to love U... 神様、ボクはどうすればいい? L・O・V・ いや、今日は 勇気出して!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛は終わらない 想いはずっと 永遠だから キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけの魔法さ 心の中いっぱいに 溢れる気持ち 一つずつ 解いていこう キミをぎゅっと捕まえて!! | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ | ゆらゆら 恋愛を科学する 君の気持ちが知りたいの そっけないよ こっち向いて 募る想いは止まらない 恋愛運急上昇 雑誌占い信じて今日は 勇気出して キミのこと 追いかけて 声をかけてみる 何気ない会話で 本当に嬉しくなっちゃうんだ キミだけずっと見てること ちょっとは気付いてよ!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛の妄想癖 法則 定理 何でもあり キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけしか知らない なぞなぞみたいな 答え探しをいま 一つずつ 解いていこう くらくら 妄想を科学する ホントの気持ちが知りたいの あっちこっち 迷ってばかり 募る想いは届かない 何度、夢見たって 現実はいつでも散々です いくじなし キミのこと 遠くから見つめているだけ 他の女の子に そんなに優しくしないでよ キミの笑った横顔が 胸を締めつける ラブアテンション センチメンタリズム Cry Cry 泣き虫な日々も L・O・V・イレース(消去)すれば 明日はいつも Brand new day!! LOVE ATTENTION 愛の恒等式 -こうとうしき- A? B? ドラマチックな恋 キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 神様すら知らない 終末の論理(lonely) 白いノートに描(か)きながら 一つずつ 解いてみよう それは、 映画みたいな恋じゃないけれど 気付いたらもう 世界がキミで染まっていった ラブアテンション I was born to love U... 神様、ボクはどうすればいい? L・O・V・ いや、今日は 勇気出して!! ラブアテンション 恋の方程式 恋愛化学反応起こす L・O・V・イレギュラーな トラブルだってwelcome!! LOVE ATTENTION 愛は終わらない 想いはずっと 永遠だから キミ+(たす)ボク=(イコール)それは 二人だけの魔法さ 心の中いっぱいに 溢れる気持ち 一つずつ 解いていこう キミをぎゅっと捕まえて!! |
25:00平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah... | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也・ヨシダタクミ | 平行線を辿る 二つの旋律 交錯していく 君への感情 I mine(あいまい) 何万回と 胸は音を立てた いま、恋をしている 傷付き血を流して 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 愛されたい訳じゃない 愛していたいだけ 当たり前に吐き捨てられてゆく 飾られた言葉たちがまた わたしの心を侵食-けが-してしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 分かってる筈なのに 傷だらけの胸が痛いよ 感情線を手繰る 二つのコンパス 迷走している 心はIsolation(アイソレーション) 何百回と 手紙を書いては破り捨て 後悔している あなたと出逢ったことを 果たせない願いなら もう期待させないで 白いキャンバスの上を 黒く染める 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまた わたしの心を惑わせてしまうから お願い これ以上、夢を見せないで 期待したって いつか 裏切られてしまうのだから 叶わない夢なら このまま醒めなくていい 都合の良い玩具-おもちゃ-の ように廻るだけ もう、きっと戻れない 昨日のわたしには 汚れたのは世界じゃない たぶんそれは それは 甘いsensation(センセーション)に 堕ちてゆく 飾られた言葉たちのよう すべてを壊してしまいたい 当たり前のようなフリをして 交わされた言葉たちがまだ あなたの心を求めてしまうから お願い これ以上、嘘をつかないで 夜明けが僕らの秘密-ゆめ-を 暴露-ばら-してしまわないように Ah... |
Adieuどれほど 辛く 残酷な 暗い 洞窟でも いつも 君の言葉を 守るよ たとえ 痛烈な 苦い 記憶を 胸に 抱えても たった一つの 信念だけは 孤独を従えて 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく 眠れない 夜の重圧が 襲いかかっても 君と 夢の続きを 見たいよ たとえ 冷酷な 旅の 結末を ここで 迎えても きっと 戻れない 迷路に光る 一筋の優しさを 壊されないように 祈る 伝わらない 言葉さえ この声は 今も叫んでいる 懸けた思いが 未来へ 繋がりますように Stay With You 時を超えて メモリー 噛み締めて 不確かな 道を 選んでいく 夜空の 箒星 流れた 気持ちを 集めて どんな悲劇も もう 恐れないよ My Feelings…Believe in time…君と 駆け出した心だけは 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく Just because I change your mind Just believe you Change my heart Just because I change your mind Just believe you Change my heart | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | どれほど 辛く 残酷な 暗い 洞窟でも いつも 君の言葉を 守るよ たとえ 痛烈な 苦い 記憶を 胸に 抱えても たった一つの 信念だけは 孤独を従えて 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく 眠れない 夜の重圧が 襲いかかっても 君と 夢の続きを 見たいよ たとえ 冷酷な 旅の 結末を ここで 迎えても きっと 戻れない 迷路に光る 一筋の優しさを 壊されないように 祈る 伝わらない 言葉さえ この声は 今も叫んでいる 懸けた思いが 未来へ 繋がりますように Stay With You 時を超えて メモリー 噛み締めて 不確かな 道を 選んでいく 夜空の 箒星 流れた 気持ちを 集めて どんな悲劇も もう 恐れないよ My Feelings…Believe in time…君と 駆け出した心だけは 奪われないように 願う 扉の向こう側に 見たことない世界が待っている 涙の跡が 彼方へ続いてる 繰り返し呟いた 約束さえも 闇の中で 永遠に 鳴り響く それでも 明日を描いていく 君と 歩いていく 共に 進んでいく Just because I change your mind Just believe you Change my heart Just because I change your mind Just believe you Change my heart |
チャイム泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル 何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ 一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい 雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから 私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル | 堀江由衣 | 志渡ななみ | 吉岡大地 | 小山寿 | 泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル 何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ 一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい 雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから 私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい 風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう 何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル |
スタートライン「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり 通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね 日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふる 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えるかな どうか今だけ 時よ止まれ 君が好きなものは いつでも私も好きで 心曇る日には 海まで自転車走らせたね 永遠など どこにもないと分かってても 痛いよ これから あと何度別れを知るんだろう これから 幸せな涙もあるんだろう 決して戻れない 時の中で 今 飛行機雲ほら ああ スタートライン描くように 伸びてく まぶたを閉じたとき はじまりの合図 聞こえた 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えますように ひとつ深呼吸 行こう 明日へ | 堀江由衣 | あさのますみ | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 「じゃあね 手紙書くね」 それしか言えずに ふたり 通いなれた道を 黙って歩くのはじめてだね 日差しゆれる坂道 遠ざかる君に 手をふる 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えるかな どうか今だけ 時よ止まれ 君が好きなものは いつでも私も好きで 心曇る日には 海まで自転車走らせたね 永遠など どこにもないと分かってても 痛いよ これから あと何度別れを知るんだろう これから 幸せな涙もあるんだろう 決して戻れない 時の中で 今 飛行機雲ほら ああ スタートライン描くように 伸びてく まぶたを閉じたとき はじまりの合図 聞こえた 忘れない 制服で駆けぬけた 若葉の日々 忘れない いつか思い出だと笑えますように ひとつ深呼吸 行こう 明日へ |
君とさよなら夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた 瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた 月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む 夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ | 堀江由衣 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 秋浦智裕 | 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ 選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ 瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた 瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた 月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む 夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ 月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む 夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ |
Wake UpWake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 全然甘くなんてない 太陽がノックして (sunlight sunlight sunlight) いつもと同じ景色を ぼんやりと眺めてる (sleepy) どんな時でも 元気でいなきゃなんて 誰が決めたの? 完全にオフモード ねぇ聞いて! 驚かせちゃうのかも 知れないんだけど 私いま やる気ないんだ もうちょっと 気の抜けた風船と白いマシュマロの間で まどろんでいよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 当然甘いケーキもガマンなんてしたくない (diet diet diet) いつもは気にしてるのに 今日だけは見ないフリ (Free) 好きなことをしているんでしょ?なんて 自分に伝えたい 完璧はハードモード ねえ聞いて! 驚いて欲しいから 言っちゃうんだけど めいっぱいダラけたいんだ 淡いミルクティーに浮かぶ ふわふわクラゲと いつまでも漂っていよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気が付いて Don't wake up!No make up!あと半分だけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!見つめてて Don't wake up!No make up!私だけの時間 きらきらの晴れた空を ムダにしちゃったみたい 贅沢で特別な日 きっと Wake me up!Wake me up!Wake me up!覚めないで Wake you up!Wake you up!Wake you up!止めないで ねえ聞いて! 驚かせちゃうのかも知れないんだけど 私いま やる気ないんだ 少しぶかぶかのTシャツと身軽な素足で 明日を迎えに行こう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気がついて take me up!take you up!あと少しだけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!瞬いて Wake me up!Wake you up!目が覚めたみたい | 堀江由衣 | 堀江由衣 | kani | 伊藤立 | Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 全然甘くなんてない 太陽がノックして (sunlight sunlight sunlight) いつもと同じ景色を ぼんやりと眺めてる (sleepy) どんな時でも 元気でいなきゃなんて 誰が決めたの? 完全にオフモード ねぇ聞いて! 驚かせちゃうのかも 知れないんだけど 私いま やる気ないんだ もうちょっと 気の抜けた風船と白いマシュマロの間で まどろんでいよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!覚めないで Don't wake up!No make up!目を開けちゃだめ Wake me up!Wake you up!Wake it up!止めないで Don't wake up!No make up!まだ起きちゃだめ 当然甘いケーキもガマンなんてしたくない (diet diet diet) いつもは気にしてるのに 今日だけは見ないフリ (Free) 好きなことをしているんでしょ?なんて 自分に伝えたい 完璧はハードモード ねえ聞いて! 驚いて欲しいから 言っちゃうんだけど めいっぱいダラけたいんだ 淡いミルクティーに浮かぶ ふわふわクラゲと いつまでも漂っていよう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気が付いて Don't wake up!No make up!あと半分だけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!見つめてて Don't wake up!No make up!私だけの時間 きらきらの晴れた空を ムダにしちゃったみたい 贅沢で特別な日 きっと Wake me up!Wake me up!Wake me up!覚めないで Wake you up!Wake you up!Wake you up!止めないで ねえ聞いて! 驚かせちゃうのかも知れないんだけど 私いま やる気ないんだ 少しぶかぶかのTシャツと身軽な素足で 明日を迎えに行こう Wake me up!Wake you up!Wake it up!気がついて take me up!take you up!あと少しだけ Wake me up!Wake you up!Wake it up!瞬いて Wake me up!Wake you up!目が覚めたみたい |
月とカエル夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう 赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ 雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう 雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | アオヤマイクミ・ヨシダタクミ | 夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう 赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ 雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう 雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように |
秘密の庭のふたりシャボン玉の匂い 青空の下で揺れている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちぐはぐなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこれから ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でしょ? 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった ふたりの物語のタイトルはなんだろう 揺れる風の音 振り向いて触れた指先 時間[とき]が止まった 絵に描いたようなシーン 眠れなかったり 自分らしくない気がしたりして ゆっくり近づく もうすぐ変わっていく 胸がいっぱいで わからなくても いま太陽みたいに眩しいの すごく大切でしょうがなくって いつでもそばにいてほしいって その想い 伝わってる もしも離れ離れになったらって 想像さえもしたくないよね そのままを 伝えてよ 世界中でたったひとつの ふたりの物語のその先を聞かせて 何気ない日々さえも 色づき始めたあの日からそう きっと繋がっている 幸せの軌跡 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった いつだってとても楽しそうで たまにちょっとだけ切ない そんなふたりの物語はずっと続いていく | 堀江由衣 | 松原さらり | キクイケタロウ | 南田健吾(agehasprings Party) | シャボン玉の匂い 青空の下で揺れている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちぐはぐなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこれから ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でしょ? 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった ふたりの物語のタイトルはなんだろう 揺れる風の音 振り向いて触れた指先 時間[とき]が止まった 絵に描いたようなシーン 眠れなかったり 自分らしくない気がしたりして ゆっくり近づく もうすぐ変わっていく 胸がいっぱいで わからなくても いま太陽みたいに眩しいの すごく大切でしょうがなくって いつでもそばにいてほしいって その想い 伝わってる もしも離れ離れになったらって 想像さえもしたくないよね そのままを 伝えてよ 世界中でたったひとつの ふたりの物語のその先を聞かせて 何気ない日々さえも 色づき始めたあの日からそう きっと繋がっている 幸せの軌跡 君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ どのページにも載ってなかった いつだってとても楽しそうで たまにちょっとだけ切ない そんなふたりの物語はずっと続いていく |
Good morning追いかけて走った 光る太陽にhello goodbye 僕らが見つける 真っ白な今日は 新しい冒険の始まり 届かないこの想いずっと握りしめていたけれど 言葉を超えて歌う この気持ちを ほら 夏の太陽 笑顔をみせて 輝く場所を探してる まだ 掴めない夢も 叶えてみせる 必ず いつか (願いは届く)どこか(遥かな空へ)いこう (思いを胸に)僕ら 進んでいくよ | 堀江由衣 | 万登香 | 宮澤樹生 | 宮澤樹生 | 追いかけて走った 光る太陽にhello goodbye 僕らが見つける 真っ白な今日は 新しい冒険の始まり 届かないこの想いずっと握りしめていたけれど 言葉を超えて歌う この気持ちを ほら 夏の太陽 笑顔をみせて 輝く場所を探してる まだ 掴めない夢も 叶えてみせる 必ず いつか (願いは届く)どこか(遥かな空へ)いこう (思いを胸に)僕ら 進んでいくよ |
夜明けのバス停夜明けのバス停でベンチに座る。 あぁ、取り残されたみたいだ。 足跡は砂浜に飲まれ、何も僕らを追ってこない。 先のことはわからないけど、 現在地を照らす朝日。 内緒話を大声でしよう。今を話そう。 潮風が舞った。ただ息を吸った。 なぜか涙がこぼれた。 誤魔化したくて汗を拭ったんだ。 なんだ、君もか。それならおあいこだ。 電灯が朝に気付かずに まだ灯っている光景が、 僕たちを淡く抱きしめる。 いつも通りに戻っていく。 大事なもの、守りたいもの、 目を開けたら見えないもの。 飛び立つ蝉を 背景にして速度は上がる。 君が、先だった。 僕ら駆け出した。 絡まる髪を揺らして。 花火のようだった。音の鳴らない。 生きているんだな。生きていくんだな。 煌きは傍にあった。 息切れのように笑う朝だ。 | 堀江由衣 | 澤田空海理 | 古橋勇紀 | 古橋勇紀 | 夜明けのバス停でベンチに座る。 あぁ、取り残されたみたいだ。 足跡は砂浜に飲まれ、何も僕らを追ってこない。 先のことはわからないけど、 現在地を照らす朝日。 内緒話を大声でしよう。今を話そう。 潮風が舞った。ただ息を吸った。 なぜか涙がこぼれた。 誤魔化したくて汗を拭ったんだ。 なんだ、君もか。それならおあいこだ。 電灯が朝に気付かずに まだ灯っている光景が、 僕たちを淡く抱きしめる。 いつも通りに戻っていく。 大事なもの、守りたいもの、 目を開けたら見えないもの。 飛び立つ蝉を 背景にして速度は上がる。 君が、先だった。 僕ら駆け出した。 絡まる髪を揺らして。 花火のようだった。音の鳴らない。 生きているんだな。生きていくんだな。 煌きは傍にあった。 息切れのように笑う朝だ。 |
遠雷果てが見えない 雲のかなたも 君が目指すと言うなら…… まぶしくてぎゅっと 目をとじた 窓の外ほら遠くで雨の音が聞こえてる なにを言えばいい? 言葉を探して 見送った 暑い季節の終わり たとえひとりでも もし笑われても 貫きたい願いだと つぶやく 君の横顔 息をのむくらい きれいで 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 土砂降りでもひるまないその背中 もしも 見失う日には 教えてあげる ほらこの手つないだら 離さないで わからないよって うつむいた細い肩 触れられないすべて嘘になりそうで 耳すましてみて ねえ聞こえるはず いつでも心が目指す場所が 肌を冷やしても 声を枯らしても 変えられない思いなら 迷わず 風をつかんで 駆け出したらいい 今すぐきっと 遠雷が響く 追いかける雨が どんなに冷たく吹きつけても 必ず光が 雲のその先には 光が 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 翼なしで高く飛べる両腕を 今は越えられなくても そばにいるから ほらこの手握ったら 離さないで 離れない ずっと | 堀江由衣 | あさのますみ | 丸山真由子(Blue Bird's Nest) | 清水武仁・渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 果てが見えない 雲のかなたも 君が目指すと言うなら…… まぶしくてぎゅっと 目をとじた 窓の外ほら遠くで雨の音が聞こえてる なにを言えばいい? 言葉を探して 見送った 暑い季節の終わり たとえひとりでも もし笑われても 貫きたい願いだと つぶやく 君の横顔 息をのむくらい きれいで 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 土砂降りでもひるまないその背中 もしも 見失う日には 教えてあげる ほらこの手つないだら 離さないで わからないよって うつむいた細い肩 触れられないすべて嘘になりそうで 耳すましてみて ねえ聞こえるはず いつでも心が目指す場所が 肌を冷やしても 声を枯らしても 変えられない思いなら 迷わず 風をつかんで 駆け出したらいい 今すぐきっと 遠雷が響く 追いかける雨が どんなに冷たく吹きつけても 必ず光が 雲のその先には 光が 何度でも伝えるよ 私は信じてるって 翼なしで高く飛べる両腕を 今は越えられなくても そばにいるから ほらこの手握ったら 離さないで 離れない ずっと |
Starry nightいたずらにそっと おどける君の仕草 つられてクスッと笑い返した いつもの帰り道 並ぶ不揃いの影法師を連れながら 遠ざかる「また明日ね」 恋しくなる後ろ姿 Starry night 君と話したあの夜は星が瞬いていた 今も 2人だけの秘密の合言葉は 心にしまったまま 無意識にふっと 会いたいってつぶやいてた 独り言なんてらしくないな 実りを待たずに足早に過ぎ去る季節を追いかけてた 交差する喧騒の中で 足がすくむ日もあるけど Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って 君と語り合ってたあの夢の続きへと ここから歩いていくんだ 思い出の夜空は 負けそうになる僕を照らして きっとキラキラと輝くような 未来が待っているはずだと 優しい光をくれる Starry night 君と話したあの夜は 星が瞬いていた 遥か彼方を彩る数多の願いは 何より綺麗だった Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って いつか叶えられるその時が来るまでは 君との合言葉は 今も心にしまったまま | 堀江由衣 | 橋口祐介 | 橋口祐介 | 橋口祐介 | いたずらにそっと おどける君の仕草 つられてクスッと笑い返した いつもの帰り道 並ぶ不揃いの影法師を連れながら 遠ざかる「また明日ね」 恋しくなる後ろ姿 Starry night 君と話したあの夜は星が瞬いていた 今も 2人だけの秘密の合言葉は 心にしまったまま 無意識にふっと 会いたいってつぶやいてた 独り言なんてらしくないな 実りを待たずに足早に過ぎ去る季節を追いかけてた 交差する喧騒の中で 足がすくむ日もあるけど Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って 君と語り合ってたあの夢の続きへと ここから歩いていくんだ 思い出の夜空は 負けそうになる僕を照らして きっとキラキラと輝くような 未来が待っているはずだと 優しい光をくれる Starry night 君と話したあの夜は 星が瞬いていた 遥か彼方を彩る数多の願いは 何より綺麗だった Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って いつか叶えられるその時が来るまでは 君との合言葉は 今も心にしまったまま |
Dance Meets Girls(Wow Wow Live, Wow Wow Life, Wow Wow Live) 手と手取ったら 太陽のぼる朝 なにしよう? どこ行こう? 今日も特別な日にしようよ 無いものばかりだって 今を楽しまなきゃ損じゃない? ってスタンス 好きな自分でいたいから 動き出す予感 恋も夢も (初めての感情でしょ) 駆けあがる大人の一歩 色付きの魔法 (瞬間) 屋上の青空 背景にして 【願って、、踊って、、弾んで、、騒いで、、 さぁ 万事!! オーケー!! 上々!! 最高!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を 「Yeah 寄り道タイム! あれもこれも 詰め放題 青春 制限なし 決まり事 ちょっと破ろう ワクワクすること一緒にしようよ」 ハイテンション?→ローテンション? 晴れのち通り雨 (からの?) ローテンション?→ハイテンション! 光が差した午後 フワリ 舞ったカーテン 時が止まる (横顔に見惚れて) まだ少し 子供でいいの 矛盾した想いは (フワッと) 紙ヒコーキに乗せて 自由に飛ばして 【and One day...and Two day...and Three day...and Four day and Dreamy!! Lucky!! Special!! Wonder!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 笑い飛ばして No worries 最後には正解に 変えるから Remember Try! Try! Try! 定理は使わない オリジナルの生き方 教えてよ My teacher (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 一歩ずつ 景色が変わる (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) これからの 物語の先 “宣誓、私たちこれからも精一杯 楽しみながら生きるって誓います。” 【遊んで、、頑張って、、休んで、、笑って、、】 夏が過ぎる 風が変わってく Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を | 堀江由衣 | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | (Wow Wow Live, Wow Wow Life, Wow Wow Live) 手と手取ったら 太陽のぼる朝 なにしよう? どこ行こう? 今日も特別な日にしようよ 無いものばかりだって 今を楽しまなきゃ損じゃない? ってスタンス 好きな自分でいたいから 動き出す予感 恋も夢も (初めての感情でしょ) 駆けあがる大人の一歩 色付きの魔法 (瞬間) 屋上の青空 背景にして 【願って、、踊って、、弾んで、、騒いで、、 さぁ 万事!! オーケー!! 上々!! 最高!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を 「Yeah 寄り道タイム! あれもこれも 詰め放題 青春 制限なし 決まり事 ちょっと破ろう ワクワクすること一緒にしようよ」 ハイテンション?→ローテンション? 晴れのち通り雨 (からの?) ローテンション?→ハイテンション! 光が差した午後 フワリ 舞ったカーテン 時が止まる (横顔に見惚れて) まだ少し 子供でいいの 矛盾した想いは (フワッと) 紙ヒコーキに乗せて 自由に飛ばして 【and One day...and Two day...and Three day...and Four day and Dreamy!! Lucky!! Special!! Wonder!! Yeah!!!】 Ready? Dance! Dance! Dance! 笑い飛ばして No worries 最後には正解に 変えるから Remember Try! Try! Try! 定理は使わない オリジナルの生き方 教えてよ My teacher (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 一歩ずつ 景色が変わる (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) これからの 物語の先 “宣誓、私たちこれからも精一杯 楽しみながら生きるって誓います。” 【遊んで、、頑張って、、休んで、、笑って、、】 夏が過ぎる 風が変わってく Ready? Dance! Dance! Dance! 怖いもの知らずのGirl 立ち止まってはいられない 飛び乗ってよ Together Fly! Fly! Fly! ここはFantasticなStage バチバチにオシャレして らしくあればOK (Wow Wow Live, Wow Wow Life) いっしょけんめい! (Wow Wow Live) 離さないよ その高鳴り (Wow Wow Live, Wow Wow Life) Let me show you! (Wow Wow Live) ときめきが 照らしてる 先を |
名前を呼んでくれたなら...ええ 構わないわ… 貴方がその気ならば ネクタイも 1人じゃ結べないくせに 目逸らさないで 言葉にできないような 愛ならば 今すぐに会って 別れましょう… でもね さよならは やだやだ 嫌なの… 触れたら壊れてしまうわ… Kiss me…常にDarling… 貴方だけ 貴方だけなの… 気ままな私を わからない… って言わないでいて Always…今もFall in… 見捨てないで 隣でいつも… ごめんねの仲直りは ほら 貴方が切り出して 申し訳ないわ… わがままをちゃんと許して デート中も よそ見はせずにいてね 今更きっと 友達に戻れないわ これからのことなら 一緒に考えてほしいの… いつか 寒い夜 手と手が離れて 彷徨ったら困ってしまうわ… ずっと 求めてる… 言葉だけ 言葉だけなの… さりげない 貴方の暖かい 愛してるなんて そっと 耳元で… 聴こえたら それだけでもう… 私は飛び立てるの まだ 夢から覚めないで… このまま消えないで… 貴方が連れ去って… ねえ もう一度だけ あの頃の貴方の声で 名前を呼んでくれたなら 怖くない… | 堀江由衣 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | ええ 構わないわ… 貴方がその気ならば ネクタイも 1人じゃ結べないくせに 目逸らさないで 言葉にできないような 愛ならば 今すぐに会って 別れましょう… でもね さよならは やだやだ 嫌なの… 触れたら壊れてしまうわ… Kiss me…常にDarling… 貴方だけ 貴方だけなの… 気ままな私を わからない… って言わないでいて Always…今もFall in… 見捨てないで 隣でいつも… ごめんねの仲直りは ほら 貴方が切り出して 申し訳ないわ… わがままをちゃんと許して デート中も よそ見はせずにいてね 今更きっと 友達に戻れないわ これからのことなら 一緒に考えてほしいの… いつか 寒い夜 手と手が離れて 彷徨ったら困ってしまうわ… ずっと 求めてる… 言葉だけ 言葉だけなの… さりげない 貴方の暖かい 愛してるなんて そっと 耳元で… 聴こえたら それだけでもう… 私は飛び立てるの まだ 夢から覚めないで… このまま消えないで… 貴方が連れ去って… ねえ もう一度だけ あの頃の貴方の声で 名前を呼んでくれたなら 怖くない… |
まじめにムリ、すきっムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 頭脳明晰 博識な君なら この気持ち 説明できるのかな 理論的に かつ冷静に 盲目な恋の Logic & Magic 私にはまるで ちんぷんかんぷん 何ひとつ 解析できやしないの 君って、もはや幻? ときめきを隠せない Heart beat ねぇ こっちを向いて Every time 待ち受けにしたい 笑顔の Your face 会いたい 会いたい マジめに会いたい 笑って 笑って 笑ってよ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 神秘的でムリ 会いたすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 追いきれなくてムリ 耐え難くてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだけど でもだけど 頑張りたいの 夢中で 走って 焦がれて 七転んだってめげない ぐるぐるまわって きらめき集めたい いつでも君をそばに 感じれるように すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 理路整然 聡明な君なら なんでも 答えてくれるのかな 好きがゆえ 空回る なぜ? 高めの倍率 Trial & Error 予想外いつも ふんだりけったり あと少しの距離 想いどおり いかないほど ほしくなる 起承転までを紡ぐ Dream & Story あぁー たぐり寄せたい I want you ミラクル願って ドキドキしちゃってる 知りたい 知りたい ヒントを知りたい 教えて 教えて 教えてよ ねぇ 奇跡よ 起こって 起こってよ! ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 見つめたくてムリ 眩しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 雲の上でムリ 「恋」しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだから でもだから 頑張れるんだ 一緒に過ごせた時間を 想い浮かべるだけで カラフルな光が そっと揺れてた 平凡な日々 ポップに 染まって弾けた でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ ねぇ Love you always | 堀江由衣 | Misty mint | Misty mint | 伊藤立・Misty mint | ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 頭脳明晰 博識な君なら この気持ち 説明できるのかな 理論的に かつ冷静に 盲目な恋の Logic & Magic 私にはまるで ちんぷんかんぷん 何ひとつ 解析できやしないの 君って、もはや幻? ときめきを隠せない Heart beat ねぇ こっちを向いて Every time 待ち受けにしたい 笑顔の Your face 会いたい 会いたい マジめに会いたい 笑って 笑って 笑ってよ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 神秘的でムリ 会いたすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 追いきれなくてムリ 耐え難くてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだけど でもだけど 頑張りたいの 夢中で 走って 焦がれて 七転んだってめげない ぐるぐるまわって きらめき集めたい いつでも君をそばに 感じれるように すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ 理路整然 聡明な君なら なんでも 答えてくれるのかな 好きがゆえ 空回る なぜ? 高めの倍率 Trial & Error 予想外いつも ふんだりけったり あと少しの距離 想いどおり いかないほど ほしくなる 起承転までを紡ぐ Dream & Story あぁー たぐり寄せたい I want you ミラクル願って ドキドキしちゃってる 知りたい 知りたい ヒントを知りたい 教えて 教えて 教えてよ ねぇ 奇跡よ 起こって 起こってよ! ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 見つめたくてムリ 眩しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 雲の上でムリ 「恋」しすぎてムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃっ でもだから でもだから 頑張れるんだ 一緒に過ごせた時間を 想い浮かべるだけで カラフルな光が そっと揺れてた 平凡な日々 ポップに 染まって弾けた でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) でもだけど でもだけど…… (Hey! Hey!) ムリ ムリ ムリ マジで無理 ムリ ムリ ムリ もう無理 好きすぎてムリ 真面目にもうムリ すきっ すきっ すきっ すきぃぃぃっ ムリ ムリ ムリ マジで無理 (Hey! Hey!) 好きすぎてムリ (Hey! Hey!) すきっ すきっ すきっ ねぇ Love you always |
水色と8月屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等ずっとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏の香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗ばむ手と無口な君 光と影 忘れられない 帰りの道 ふたつの影が滲む 何度だって伝えて確かめたい 焦がれていた 深く 深く 閉じ込めた胸の痛み ざらつく喉 君は答えた 僕は黙った 繋いだ手と手にかすかに伝わる 温度は違ったね 白紙のページに栞を挟んだ 愛してた いつも いつも ふたつの影が消える 僕はずっとこの痛み 抱えていく 誓ったんだ 強く 強く 微笑みは記憶の中で 生き続ける スローモーション 戻せたら 抗えない離れていく 鳴り響いたチャイムと合図 僕をひとりきり残したまま 夏が終わる 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 飲み干したガラスの瓶と 君の声忘れない | 堀江由衣 | 清浦夏実 | ひろせP(YCM)・大石捷人(YCM) | 中村純一・ひろせP(YCM) | 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等ずっとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏の香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗ばむ手と無口な君 光と影 忘れられない 帰りの道 ふたつの影が滲む 何度だって伝えて確かめたい 焦がれていた 深く 深く 閉じ込めた胸の痛み ざらつく喉 君は答えた 僕は黙った 繋いだ手と手にかすかに伝わる 温度は違ったね 白紙のページに栞を挟んだ 愛してた いつも いつも ふたつの影が消える 僕はずっとこの痛み 抱えていく 誓ったんだ 強く 強く 微笑みは記憶の中で 生き続ける スローモーション 戻せたら 抗えない離れていく 鳴り響いたチャイムと合図 僕をひとりきり残したまま 夏が終わる 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 飲み干したガラスの瓶と 君の声忘れない |
Love me Wonder逢いたくなって気付いたんだ それが恋だということに 形のない心はまだ 大人に成りきれない 四季逡巡の日々超えて 一つずつ重ね合わせては 難解なパズルのように 答えを探している 君の視線を追うたび 胸が苦しくなる ねえ、誰のことを想いながら 笑ってるの? Love me 何故だろう君を見るたび まるで分からなくなってゆく 好きなのに嫌いなんだ 自分じゃなくなってしまうから Ah...気が付けばもう 解けない迷宮に迷い込んだ 僕の心は囚われてゆく 心に形はないけれど ズキズキ 胸が痛いのは 君のことを想う感情-きもち-が 素直になれないから 気付いてしまえば楽なのに 叶わない恋ならばもういっそ 永遠の迷路をループして 彷徨っていたい 君の夢を見るたび 息が苦しくなる もしも 神様がいるのならどうか 聞いて欲しい Love me 僕らが出逢う前まで 時間を巻き戻してよ こんな恋が苦しいなら 知らなければ良かった Ah... 夢でさえも 報われぬままのエンドロール 隣で笑うのは僕じゃないから 仮初のプリンセスのよう 舞踏会には行けないわ Love me このまま時間を止めて たとえ叶わなくたって 大好きな君のことを 想いながら永遠に Ah...だいっきらいだ こんなに君が溢れている 僕の心は囚われてゆく 君の横顔に (so) Love me Wonder | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji)・中島生也 | 逢いたくなって気付いたんだ それが恋だということに 形のない心はまだ 大人に成りきれない 四季逡巡の日々超えて 一つずつ重ね合わせては 難解なパズルのように 答えを探している 君の視線を追うたび 胸が苦しくなる ねえ、誰のことを想いながら 笑ってるの? Love me 何故だろう君を見るたび まるで分からなくなってゆく 好きなのに嫌いなんだ 自分じゃなくなってしまうから Ah...気が付けばもう 解けない迷宮に迷い込んだ 僕の心は囚われてゆく 心に形はないけれど ズキズキ 胸が痛いのは 君のことを想う感情-きもち-が 素直になれないから 気付いてしまえば楽なのに 叶わない恋ならばもういっそ 永遠の迷路をループして 彷徨っていたい 君の夢を見るたび 息が苦しくなる もしも 神様がいるのならどうか 聞いて欲しい Love me 僕らが出逢う前まで 時間を巻き戻してよ こんな恋が苦しいなら 知らなければ良かった Ah... 夢でさえも 報われぬままのエンドロール 隣で笑うのは僕じゃないから 仮初のプリンセスのよう 舞踏会には行けないわ Love me このまま時間を止めて たとえ叶わなくたって 大好きな君のことを 想いながら永遠に Ah...だいっきらいだ こんなに君が溢れている 僕の心は囚われてゆく 君の横顔に (so) Love me Wonder |
夏は短し、恋せよ乙女今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 二人の春も終わりそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいいの 美しく見えるから 今でもこのままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている 夏が巡る 夏が終わる カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目の春が過ぎ僕は あなたを待っている 折れて飛ばせない紙飛行機 溶けて水になったかき氷 ただじっとしてるだけ 浮浪雲消えた 今年の夏も終わりそうだ 借りた漫画は読んでないけど どうでもいいか あの日恋していたんだ 真っ新な世界を 愛していたんだ 二度とは戻らない 何か諦めながら今日も 僕らは演じてる 君が居た夢を見た 振り向いた過去に引かれた後ろ髪 そこに僕はいない はぐれそうな影法師たゆたう 夏が巡る 夏が終わる 還らない季節 僕達だけの微熱 カレンダー捲るようにそっと剥がせないあれは愛だった あれから何度目の夏が来て僕は あなたを待っている 今日もどこかで信じてる 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 今年の夏も終わりそうだ 膨らみかけた線香花火 パチンと消えた | 堀江由衣 | 西川サスケ(もの憂げ) | 西川サスケ(もの憂げ) | 西川サスケ(もの憂げ) | 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 二人の春も終わりそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいいの 美しく見えるから 今でもこのままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている 夏が巡る 夏が終わる カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目の春が過ぎ僕は あなたを待っている 折れて飛ばせない紙飛行機 溶けて水になったかき氷 ただじっとしてるだけ 浮浪雲消えた 今年の夏も終わりそうだ 借りた漫画は読んでないけど どうでもいいか あの日恋していたんだ 真っ新な世界を 愛していたんだ 二度とは戻らない 何か諦めながら今日も 僕らは演じてる 君が居た夢を見た 振り向いた過去に引かれた後ろ髪 そこに僕はいない はぐれそうな影法師たゆたう 夏が巡る 夏が終わる 還らない季節 僕達だけの微熱 カレンダー捲るようにそっと剥がせないあれは愛だった あれから何度目の夏が来て僕は あなたを待っている 今日もどこかで信じてる 今年の夏は何しようか 借りた漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風の音過ぎる 今年の夏も終わりそうだ 膨らみかけた線香花火 パチンと消えた |