かわいいジーナ「わたし、ご意見します」 どこまでいくの ピコリーノ こわいわ やめましょうよ ジーナは いやよ 「わたし、こわいの、ねえ、やめて!」 それでもゆくのね あなたは男の子 いいのよついてく わたしは女の子 そうよ あぶない ア! たびも あなたの そばにいるなら こわくは ア! なくなる ほんとにそうなるかしら ほんとにそうだといいわ 「わたし、やっぱりご意見します」 こちらをむいて ピコリーノ イタズラ やめなさいよ ジーナが こまる 「わたし、ドキドキしちゃう、みんな大騒ぎよ!」 心配しちゃうわ あなたをみていると だけれど ちょっぴり きもちもいいんだわ そうよ たのしく ア! わらう あなたを みつめていると なんでも ア! ゆるせる みんなもそうなるかしら みんなもそうだといいわ 「わたし、どうしてもご意見します」 冒険ずきの ピコリーノ やっぱり やめないのね ジーナは ダメよ 「もう、しらないわ、かってにしなさい!」 それでもやっぱり あなたが気になるの いいのよやっぱり わたしは女の子 そうよ はてない ア! たびも あなたに ついてゆくなら わたしの ア! いきがい ほんとにそうなるかしら いつかはそうなるでしょう | 堀江美都子 | 保富康午 | 中村泰士 | | 「わたし、ご意見します」 どこまでいくの ピコリーノ こわいわ やめましょうよ ジーナは いやよ 「わたし、こわいの、ねえ、やめて!」 それでもゆくのね あなたは男の子 いいのよついてく わたしは女の子 そうよ あぶない ア! たびも あなたの そばにいるなら こわくは ア! なくなる ほんとにそうなるかしら ほんとにそうだといいわ 「わたし、やっぱりご意見します」 こちらをむいて ピコリーノ イタズラ やめなさいよ ジーナが こまる 「わたし、ドキドキしちゃう、みんな大騒ぎよ!」 心配しちゃうわ あなたをみていると だけれど ちょっぴり きもちもいいんだわ そうよ たのしく ア! わらう あなたを みつめていると なんでも ア! ゆるせる みんなもそうなるかしら みんなもそうだといいわ 「わたし、どうしてもご意見します」 冒険ずきの ピコリーノ やっぱり やめないのね ジーナは ダメよ 「もう、しらないわ、かってにしなさい!」 それでもやっぱり あなたが気になるの いいのよやっぱり わたしは女の子 そうよ はてない ア! たびも あなたに ついてゆくなら わたしの ア! いきがい ほんとにそうなるかしら いつかはそうなるでしょう |
心の中のエバーグリーン大好きな場所がある 草原のまん中に 青空に届くほど 大きな木 木もれ陽を浴びながら 居ねむりをしていたら そよ風に くすぐられ 目が覚めた それはもしかして 夢で見た景色 どこにあるのか わからないけれど 心の中のエバーグリーン きっと忘れないよ 大人になっても どこに行っても 心の中のエバーグリーン いつも輝いてる 大切な宝物の様に 大好きな場所のこと 目を閉じて想ったら 悲しみや退屈が消えるんだ 鳥たちの歌声や 草や木のいいにおい 胸の中一杯に ひろがるよ それはもしかして 今はない景色 でも想い出に したくはないから 心の中のエバーグリーン いつかまた行けるよ 僕だけの地図を 持っているのさ 心の中のエバーグリーン ずっと守りたいよ 大切な宝物だから | 堀江美都子 | 佐藤ありす | 葦澤伸太郎 | | 大好きな場所がある 草原のまん中に 青空に届くほど 大きな木 木もれ陽を浴びながら 居ねむりをしていたら そよ風に くすぐられ 目が覚めた それはもしかして 夢で見た景色 どこにあるのか わからないけれど 心の中のエバーグリーン きっと忘れないよ 大人になっても どこに行っても 心の中のエバーグリーン いつも輝いてる 大切な宝物の様に 大好きな場所のこと 目を閉じて想ったら 悲しみや退屈が消えるんだ 鳥たちの歌声や 草や木のいいにおい 胸の中一杯に ひろがるよ それはもしかして 今はない景色 でも想い出に したくはないから 心の中のエバーグリーン いつかまた行けるよ 僕だけの地図を 持っているのさ 心の中のエバーグリーン ずっと守りたいよ 大切な宝物だから |
あの人がママなら影ふみあそびをしていたら 白いテラスに あの人は呼んでくれました あついレモンティー わたしのために こころをこめて いれてくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ながれる雲をみていたら 赤いのばらを あの人はつんでくれました やさしい笑顔で わたしのために 勇気をだしてと いってくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ルルル…… | 堀江美都子 | 神保史郎 | 渡辺岳夫 | | 影ふみあそびをしていたら 白いテラスに あの人は呼んでくれました あついレモンティー わたしのために こころをこめて いれてくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ながれる雲をみていたら 赤いのばらを あの人はつんでくれました やさしい笑顔で わたしのために 勇気をだしてと いってくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ルルル…… |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 堀江美都子 | 秦基博 | 秦基博 | 武部聡志 | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
こまったかみさまからだのなかの かみさまが きょうは おなかに すわってて なんか ちょうだい うんと ちょうだい もっと ちょうだい こまった かみさま こまった かみさま からだのなかの かみさまが きょうは あしに すわってて どか どか どか がた がた がた ばた ばた ばた こまった かみさま こまった かみさま からだのなかの かみさまが きょうは こころに すわってて きっといいこ ずっといいこ ずっといいこ だから くたびれた だから くたびれた | 堀江美都子 | 香山美子 | 小林亜星 | | からだのなかの かみさまが きょうは おなかに すわってて なんか ちょうだい うんと ちょうだい もっと ちょうだい こまった かみさま こまった かみさま からだのなかの かみさまが きょうは あしに すわってて どか どか どか がた がた がた ばた ばた ばた こまった かみさま こまった かみさま からだのなかの かみさまが きょうは こころに すわってて きっといいこ ずっといいこ ずっといいこ だから くたびれた だから くたびれた |
ビバ!!サンディベル歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて むねの中なみだの 湖がゆれては かなしみがひとみの奥 あふれてきそうなの らしくないよ なみだなんて なきまねをしただけよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 空をあおぎ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ いつものように 恋するということ わかりかけたみたい なぜかしら夕暮れには ひとりになりたいの らしくないよ ひとりなんて 女の子のしょうこよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて | 堀江美都子 | 三浦徳子 | 久石譲 | | 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて むねの中なみだの 湖がゆれては かなしみがひとみの奥 あふれてきそうなの らしくないよ なみだなんて なきまねをしただけよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 空をあおぎ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ いつものように 恋するということ わかりかけたみたい なぜかしら夕暮れには ひとりになりたいの らしくないよ ひとりなんて 女の子のしょうこよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて |
菜の花と女の子菜の花道で 泣いていた かわいい 女の子 どこ行った 菜の花道で けんかした あの子のリボンも まっきいろ 菜の花道を とんでいた 白いちょうちょう どこ行った 菜の花道で おいかけた ちょうちょう あのこに ついてった だれでも とても ちいさいときの おもいでなんか すぐわすれちゃう だけども だれでも なつかしく いつでも おもいで ゆめに見る 菜の花道で あそんでた ちいさな 女の子 どこ行った 菜の花道に おちていた リボン さみしい かえりみち | 堀江美都子 | 植田俤子 | 藤家虹二 | | 菜の花道で 泣いていた かわいい 女の子 どこ行った 菜の花道で けんかした あの子のリボンも まっきいろ 菜の花道を とんでいた 白いちょうちょう どこ行った 菜の花道で おいかけた ちょうちょう あのこに ついてった だれでも とても ちいさいときの おもいでなんか すぐわすれちゃう だけども だれでも なつかしく いつでも おもいで ゆめに見る 菜の花道で あそんでた ちいさな 女の子 どこ行った 菜の花道に おちていた リボン さみしい かえりみち |
弱虫ママあなたが生まれて もう一年になる 小さな口元が好きよ 指をくわえて寝るのがくせなのね ずんぐりあんよも すてきだわ 夜中に泣き声で 何度も目が覚める とてもつらい日があるの 小さな声で子守唄うたったら なみだがこぼれたわ 弱虫ママで ごめんなさいね これからもよろしく 弱虫ママで ごめんなさいね あなたを愛しているわ かぜひくとあなたは まっかなほっぺして 小さな体でがんばる きれいなおめめ 熱そうにうるませて ときどきママに 笑ってみせる たまにはおしゃれして ひとりで歩きたい ひさしぶりに映画を見るの すてきな店でワンピースみつけるの ゆっくり食事をするの 弱虫ママで ごめんなさいね これからもよろしく 弱虫ママで ごめんなさいね あなたを愛しているわ | 堀江美都子 | 清水静江・倉田良江 | 古田喜昭 | | あなたが生まれて もう一年になる 小さな口元が好きよ 指をくわえて寝るのがくせなのね ずんぐりあんよも すてきだわ 夜中に泣き声で 何度も目が覚める とてもつらい日があるの 小さな声で子守唄うたったら なみだがこぼれたわ 弱虫ママで ごめんなさいね これからもよろしく 弱虫ママで ごめんなさいね あなたを愛しているわ かぜひくとあなたは まっかなほっぺして 小さな体でがんばる きれいなおめめ 熱そうにうるませて ときどきママに 笑ってみせる たまにはおしゃれして ひとりで歩きたい ひさしぶりに映画を見るの すてきな店でワンピースみつけるの ゆっくり食事をするの 弱虫ママで ごめんなさいね これからもよろしく 弱虫ママで ごめんなさいね あなたを愛しているわ |
しゃべれないけれどしあわせ王子さま 王子さま あなたに会うために 人間に生まれ変わったの そのかわり 私は しゃべれませんの 魔女に声をあげたから 私はおしになったのです 私は おはなし出来ません 私の気持を 王子様 あなたに つたえることが出来ない それでも それでも 私はしあわせ あなたのそばにいられるだけで 王子さま 王子さま あなたに会うために 人魚姫をすてました そのかわり 私は あなたのそばに いつまでも いつまでも おれるなら たとえ 言葉がしゃべれなくても 私は悲しくありません 私の気持を 王子さま あなたに つたえることが出来れば それだけで それだけで 私はしあわせ 私はしあわせ | 堀江美都子 | 宇野誠一郎 | 宇野誠一郎 | | 王子さま 王子さま あなたに会うために 人間に生まれ変わったの そのかわり 私は しゃべれませんの 魔女に声をあげたから 私はおしになったのです 私は おはなし出来ません 私の気持を 王子様 あなたに つたえることが出来ない それでも それでも 私はしあわせ あなたのそばにいられるだけで 王子さま 王子さま あなたに会うために 人魚姫をすてました そのかわり 私は あなたのそばに いつまでも いつまでも おれるなら たとえ 言葉がしゃべれなくても 私は悲しくありません 私の気持を 王子さま あなたに つたえることが出来れば それだけで それだけで 私はしあわせ 私はしあわせ |
やくそくはやくそくは ハンカチのように たたんでね やくそくは てのひらで そっと つつんでね やくそくは ひとりごとのように しまってね そして まもった やくそくは いつか あなたの だいじな おもいでに なるでしょう やくそくは ゆびさきでかいた てがみです やくそくは 詩のほんにはさむ しおりです やくそくは ほそいほそい ぎんのくさりです だから はたした やくそくは きっと あなたの だいじな おもいでに なるでしょう やくそくは ほそいほそい ぎんのくさりです だから はたした やくそくは きっと あなたの だいじな おもいでに なるでしょう | 堀江美都子 | 香山美子 | 小森明宏 | | やくそくは ハンカチのように たたんでね やくそくは てのひらで そっと つつんでね やくそくは ひとりごとのように しまってね そして まもった やくそくは いつか あなたの だいじな おもいでに なるでしょう やくそくは ゆびさきでかいた てがみです やくそくは 詩のほんにはさむ しおりです やくそくは ほそいほそい ぎんのくさりです だから はたした やくそくは きっと あなたの だいじな おもいでに なるでしょう やくそくは ほそいほそい ぎんのくさりです だから はたした やくそくは きっと あなたの だいじな おもいでに なるでしょう |
トイちゃんたらッタトイちゃんたらッタ ラッタッタ おねぼうしちゃうし いたずらしちゃうし なきべそかくけど トイちゃんたらッタ ラッタッタ わざとじゃないし わるぎもないし あやまっちゃうから なんだか とっても だいすき だいすき トイちゃん だいすき なんだか とっても だいすき トイちゃん だいすき ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ トイちゃんたらッタ ラッタッタ おやつはくれるし あそんでくれるし いいこにするけど トイちゃんたらッタ ラッタッタ そんなのたまだし きぶんはかわるし おこりっぽいから なんだか とっても わがまま わがまま トイちゃん わがまま なんだか とっても わがまま トイちゃん わがまま ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ トイちゃんたらッタ ラッタッタ おこりっぽいけど すぐにわすれるし にこにこわらうし トイちゃんたらッタ ラッタッタ わがままだけれど おやつはくれるし あそんでくれるし なんだか やっぱり だいすき だいすき トイちゃん だいすき なんだか やっぱり だいすき トイちゃん だいすき ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ | 堀江美都子 | 木本慶子 | 池毅 | | トイちゃんたらッタ ラッタッタ おねぼうしちゃうし いたずらしちゃうし なきべそかくけど トイちゃんたらッタ ラッタッタ わざとじゃないし わるぎもないし あやまっちゃうから なんだか とっても だいすき だいすき トイちゃん だいすき なんだか とっても だいすき トイちゃん だいすき ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ トイちゃんたらッタ ラッタッタ おやつはくれるし あそんでくれるし いいこにするけど トイちゃんたらッタ ラッタッタ そんなのたまだし きぶんはかわるし おこりっぽいから なんだか とっても わがまま わがまま トイちゃん わがまま なんだか とっても わがまま トイちゃん わがまま ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ トイちゃんたらッタ ラッタッタ おこりっぽいけど すぐにわすれるし にこにこわらうし トイちゃんたらッタ ラッタッタ わがままだけれど おやつはくれるし あそんでくれるし なんだか やっぱり だいすき だいすき トイちゃん だいすき なんだか やっぱり だいすき トイちゃん だいすき ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタ ラッタッタラッタラ~ |
せいいっぱいの瞳緑の そよ風 君のドレスと ダンスしてる 眩しい 素足に 鳥が口笛 鳴らしてく 意地を張って むちゃをしても 憎めないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ 昨日のことより 今が一番 大切なの 嬉しい 瞬間 君は誰より 輝くよ 悩む顔も 笑う顔も あどけないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから きっと大丈夫 (Keep your dream) せいいっぱいの 勇気だから 誰もが君を 好きになるよ 涙だって 宝物に かえるエナジー (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 上田知華 | 信田かずお | 緑の そよ風 君のドレスと ダンスしてる 眩しい 素足に 鳥が口笛 鳴らしてく 意地を張って むちゃをしても 憎めないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ 昨日のことより 今が一番 大切なの 嬉しい 瞬間 君は誰より 輝くよ 悩む顔も 笑う顔も あどけないの (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから きっと大丈夫 (Keep your dream) せいいっぱいの 勇気だから 誰もが君を 好きになるよ 涙だって 宝物に かえるエナジー (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ |
ドーベルマンのようにあなたは 朝もや あなたは そよ風 あなたは 夕なぎ どうして 優しすぎるの ドーベルマンのように ドーベルマンのように 足音しのばせ 突然すばやく ドーベルマンのように ドーベルマンのように ときめくハートを 奪い去って (誰を見ているの) (誰を見ているの) 私はここよ ここよ いきなり 嵐を いきなり 津波を いきなり 光を 私に浴びせかけてよ ドーベルマンのように ドーベルマンのように 冷たくするどく 激しくしゃにむに ドーベルマンのように ドーベルマンのように 私のハートを 駆けぬけて (誰が気になるの) (誰が気になるの) 私はここよ ここよ (誰を見ているの) (誰を見ているの) LaLaLa…… | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | | あなたは 朝もや あなたは そよ風 あなたは 夕なぎ どうして 優しすぎるの ドーベルマンのように ドーベルマンのように 足音しのばせ 突然すばやく ドーベルマンのように ドーベルマンのように ときめくハートを 奪い去って (誰を見ているの) (誰を見ているの) 私はここよ ここよ いきなり 嵐を いきなり 津波を いきなり 光を 私に浴びせかけてよ ドーベルマンのように ドーベルマンのように 冷たくするどく 激しくしゃにむに ドーベルマンのように ドーベルマンのように 私のハートを 駆けぬけて (誰が気になるの) (誰が気になるの) 私はここよ ここよ (誰を見ているの) (誰を見ているの) LaLaLa…… |
悲しみは天に還して雨に 雨に 翔ぶ蝶が ぼくに ぼくに 教えるよ 未来という名の 女神が棲む場所 きみがあの日さしだした 壊れかけたオルゴール とぎれとぎれの言葉で ぼくにうたってた 静かな海の底まで 届くような光 いつも心に抱いていてと 胸に響くきみの声 確かな明かりを灯すから 明日へ愛をつないで行く旅 すべては生きるべき場所へ 高く剣をふりかざし 誰のために闘うの? 強さと弱さを この瞳に隠して 青く蝶は舞い上がり 美しさだけを誇るよう 醜い人の間を そっとすり抜ける 夢を浮力に変えたら もっと高く飛べる 朝の光に闇を消して 銀の月が問いかける これからどこへと向かうのか 地図はいつも未来をさしてる 弱い心につきささる あったかな刃はきみの愛 どうかぼくを導く力に すべては生きるべき場所へ | 堀江美都子 | 円谷一美 | 円谷一美 | en avant | 雨に 雨に 翔ぶ蝶が ぼくに ぼくに 教えるよ 未来という名の 女神が棲む場所 きみがあの日さしだした 壊れかけたオルゴール とぎれとぎれの言葉で ぼくにうたってた 静かな海の底まで 届くような光 いつも心に抱いていてと 胸に響くきみの声 確かな明かりを灯すから 明日へ愛をつないで行く旅 すべては生きるべき場所へ 高く剣をふりかざし 誰のために闘うの? 強さと弱さを この瞳に隠して 青く蝶は舞い上がり 美しさだけを誇るよう 醜い人の間を そっとすり抜ける 夢を浮力に変えたら もっと高く飛べる 朝の光に闇を消して 銀の月が問いかける これからどこへと向かうのか 地図はいつも未来をさしてる 弱い心につきささる あったかな刃はきみの愛 どうかぼくを導く力に すべては生きるべき場所へ |
純白のジューン・ブライド南フランス コートダジュールがいい カリフォルニアの サンタモニカでもいいわ 三本マスト 夢の帆船 あなたの愛に 包まれ 二人だけの 結婚式 潮風の中 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… あなたの心 夜明けの大海原 私はカモメ 波間を翔び回るだけ セールいっぱい 夢をはらんだ あなたと二人の旅は 見つめ合って 抱き合って 幸せの中 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… | 堀江美都子 | 藤公之介 | 田中公平 | | 南フランス コートダジュールがいい カリフォルニアの サンタモニカでもいいわ 三本マスト 夢の帆船 あなたの愛に 包まれ 二人だけの 結婚式 潮風の中 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… あなたの心 夜明けの大海原 私はカモメ 波間を翔び回るだけ セールいっぱい 夢をはらんだ あなたと二人の旅は 見つめ合って 抱き合って 幸せの中 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… 純白のジューン・ブライド 六月の花嫁には 純白のジューン・ブライド 風が似合う 風が似合う…… |
クリスとエレンクリス エレン…… すき? すき? あたしがすき どう どうなの クリス ん クリス ん クリス…… ねぇー クリス どう クリス あたし きれい どう いかが みりょくある え どう ん どう…… ねぇー クリス…… 外へ…… つれてって おねがーい ねぇー ん…… クリス あ…… あっ そう あんたって弱虫 なあーんて 弱虫 ああ そう いいわよ いいわよ あたしのこと ちっとも 考えて くれないんだもん エレン… さわらないで あんたなんか きらーい クリス……クリス エレン…… すき スキ きらい スキ……… すき スキ すき | 堀江美都子 | 宇野誠一郎 | 宇野誠一郎 | | クリス エレン…… すき? すき? あたしがすき どう どうなの クリス ん クリス ん クリス…… ねぇー クリス どう クリス あたし きれい どう いかが みりょくある え どう ん どう…… ねぇー クリス…… 外へ…… つれてって おねがーい ねぇー ん…… クリス あ…… あっ そう あんたって弱虫 なあーんて 弱虫 ああ そう いいわよ いいわよ あたしのこと ちっとも 考えて くれないんだもん エレン… さわらないで あんたなんか きらーい クリス……クリス エレン…… すき スキ きらい スキ……… すき スキ すき |
sailing day目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで生きている たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや 精一杯 運命に抵抗 正解・不正解の判断 自分だけに許された権利 sailing day 舵を取れ 夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー 数えたら キリが無い程の 危険や不安でさえも 愛して迎え撃った 呆れたビリーヴァー 目を開いたその先に 見える 確かな眩しさが 空になったハートに 理由を注ぐ そうしてまた 僕は僕の 背中を押していく たった一つ 掴む為に 幾つでも 失うんだ 精一杯 存在の証明 過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝 sailing day 舵を取れ 哀しみも 絶望も 拾っていく 呆れたビリーヴァー 誰もが皆 それぞれの船を出す それぞれの見た 眩しさが 灯台なんだ そうだよ まだ 僕は僕の 魂を持ってる たった一秒 生きる為に いつだって 命懸け 当たり前だ 精一杯 存在の証明 敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝 sailing day 舵を取れ 冒険の日々全て 拾っていく 呆れたビリーヴァー 精一杯 運命に抵抗 決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台 sailing day 舵を取れ 嵐の中 嬉しそうに 帆を張った 愚かなドリーマー 誰もがビリーヴァー 永遠のドリーマー | 堀江美都子 | 藤原基央 | 藤原基央 | 武部聡志 | 目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで生きている たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや 精一杯 運命に抵抗 正解・不正解の判断 自分だけに許された権利 sailing day 舵を取れ 夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー 数えたら キリが無い程の 危険や不安でさえも 愛して迎え撃った 呆れたビリーヴァー 目を開いたその先に 見える 確かな眩しさが 空になったハートに 理由を注ぐ そうしてまた 僕は僕の 背中を押していく たった一つ 掴む為に 幾つでも 失うんだ 精一杯 存在の証明 過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝 sailing day 舵を取れ 哀しみも 絶望も 拾っていく 呆れたビリーヴァー 誰もが皆 それぞれの船を出す それぞれの見た 眩しさが 灯台なんだ そうだよ まだ 僕は僕の 魂を持ってる たった一秒 生きる為に いつだって 命懸け 当たり前だ 精一杯 存在の証明 敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝 sailing day 舵を取れ 冒険の日々全て 拾っていく 呆れたビリーヴァー 精一杯 運命に抵抗 決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台 sailing day 舵を取れ 嵐の中 嬉しそうに 帆を張った 愚かなドリーマー 誰もがビリーヴァー 永遠のドリーマー |
ふかふかジョリィふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふかふか せなかは とうさんゆずり いつか きみを のせてあげよう ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふわふわふーわ さわってごらん ぼくのしっぽ ふわふわ しっぽは かあさんゆずり どんな ときにも そっとゆするよ ふわふわふーわ さわってごらん ぼくのしっぽ ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふかふか せなかは とうさんゆずり いつか きみを のせてあげよう ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか | 堀江美都子 | 小川千景・若谷和子 | 小森昭宏 | | ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふかふか せなかは とうさんゆずり いつか きみを のせてあげよう ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふわふわふーわ さわってごらん ぼくのしっぽ ふわふわ しっぽは かあさんゆずり どんな ときにも そっとゆするよ ふわふわふーわ さわってごらん ぼくのしっぽ ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか ふかふか せなかは とうさんゆずり いつか きみを のせてあげよう ふかふかふーか なでてごらん ぼくのせなか |
仲よしクリンおいでクリン あそぼうクリン おまえの うまれは どこかしら おはなしきかせて クリン ひとりぼっちは なれてるけれど おまえがいないと わたしはさみしいの ラララ なかよしクリン おいでクリン おすわりクリン おまえの みたゆめ なにかしら はなしがあうのよ クリン ひとりぼっちの どうしだからよ わたしのきもち おまえはわかるのよ ラララ なかよしクリン おいでクリン なかよしクリン おまえが げんきな そのときは わたしもげんきよ クリン ひとりぼっちでいきてるけれど おまえがいると あかるくなれるのよ ラララ なかよしクリン ラララ なかよしクリン | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 渡辺岳夫 | | おいでクリン あそぼうクリン おまえの うまれは どこかしら おはなしきかせて クリン ひとりぼっちは なれてるけれど おまえがいないと わたしはさみしいの ラララ なかよしクリン おいでクリン おすわりクリン おまえの みたゆめ なにかしら はなしがあうのよ クリン ひとりぼっちの どうしだからよ わたしのきもち おまえはわかるのよ ラララ なかよしクリン おいでクリン なかよしクリン おまえが げんきな そのときは わたしもげんきよ クリン ひとりぼっちでいきてるけれど おまえがいると あかるくなれるのよ ラララ なかよしクリン ラララ なかよしクリン |
けっけけっけ誰かをちょっと ひっかけるには 慎重な計画が 必要であります ああやって こうやってと 頭を使って 考えるのが 計画であります 計画ちゃんと できましたらば ていねいな用意が 必要であります ああしたり こうしたりと 体を使って 細工するのが 用意であります 用意がちゃんと できましたらば じっくり待つことが 必要であります ああなるなる こうなるなと あせらずじっくり 成功だけを 待つことであります うふ…… うひ…… うっひ…… うっひ うっひひっひ ひっひひっひ ひっかかった ひっかかった ひっかかった かったかった かっかかっか かっかかっか けっけけっけ けっけけっけ けー けけけけけ…………………… 成功ちゃんと しましたならば 早々に逃げるのが 必要であります ああやった こうやったと 自慢をしてると 母ちゃんなどに 怒られて損です | 堀江美都子 | 中山千夏 | 宇野誠一郎 | | 誰かをちょっと ひっかけるには 慎重な計画が 必要であります ああやって こうやってと 頭を使って 考えるのが 計画であります 計画ちゃんと できましたらば ていねいな用意が 必要であります ああしたり こうしたりと 体を使って 細工するのが 用意であります 用意がちゃんと できましたらば じっくり待つことが 必要であります ああなるなる こうなるなと あせらずじっくり 成功だけを 待つことであります うふ…… うひ…… うっひ…… うっひ うっひひっひ ひっひひっひ ひっかかった ひっかかった ひっかかった かったかった かっかかっか かっかかっか けっけけっけ けっけけっけ けー けけけけけ…………………… 成功ちゃんと しましたならば 早々に逃げるのが 必要であります ああやった こうやったと 自慢をしてると 母ちゃんなどに 怒られて損です |
Breakin' MeBreakin' me, Breakin' you こわがり屋じゃはじまらない Genkist Breakin' me, Breakin' you かっこつけるだけじゃ アウト Dasaist あっあっあっ 熱いビーム あっあっあっ あなたに投げつけて わたし あざやかに ゆくわ 迫力 びびらずにいてね 好きと言えたら ひとまず サクセス Breakin' me, Breakin' you 見たがり屋で どこが悪い Genkist Breakin' me, Breakin' you 夢のままで がまんなんて Dasaist あっあっあっ 熱いビーム あっあっあっ あなたはうけとめて ふたりのオーラが やがて重なる みせてくれるわね キスができたら もうひとつ サクセス わたし あざやかに ゆくわ 迫力 びびらずにいてね 好きと言えたら ひとまず サクセス | 堀江美都子 | 冬杜花代子 | 根岸孝旨 | | Breakin' me, Breakin' you こわがり屋じゃはじまらない Genkist Breakin' me, Breakin' you かっこつけるだけじゃ アウト Dasaist あっあっあっ 熱いビーム あっあっあっ あなたに投げつけて わたし あざやかに ゆくわ 迫力 びびらずにいてね 好きと言えたら ひとまず サクセス Breakin' me, Breakin' you 見たがり屋で どこが悪い Genkist Breakin' me, Breakin' you 夢のままで がまんなんて Dasaist あっあっあっ 熱いビーム あっあっあっ あなたはうけとめて ふたりのオーラが やがて重なる みせてくれるわね キスができたら もうひとつ サクセス わたし あざやかに ゆくわ 迫力 びびらずにいてね 好きと言えたら ひとまず サクセス |
ワンニャンDRポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ よく笑ったり よく転んだり 人気のヒーローたちは おっちょこちょいさ もう行かなくちゃ もう飛ばなくちゃ みんなが出発しても チョロチョロしてる でもでもね 見かけより 二人 天才的なの もしもしも いなければ ゲッター出来なかったの また走ったり また隠れたり まあるいメガネの奥で何を見てるの ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ よく怖がって よく飛びはねる 大きな頭の中はぎっしり科学 またニューヨーク またモスクワと 二人は世界中から期待されてる いまいまも むずかしい アルファベットをにらんで ひくひくと しわを寄せ ネイサー基地を作ってる 立派な髭の三枚目半 笑顔がとっても似合う楽しい仲間 ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ | 堀江美都子 | 松本一起 | 渡辺宙明 | | ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ よく笑ったり よく転んだり 人気のヒーローたちは おっちょこちょいさ もう行かなくちゃ もう飛ばなくちゃ みんなが出発しても チョロチョロしてる でもでもね 見かけより 二人 天才的なの もしもしも いなければ ゲッター出来なかったの また走ったり また隠れたり まあるいメガネの奥で何を見てるの ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ よく怖がって よく飛びはねる 大きな頭の中はぎっしり科学 またニューヨーク またモスクワと 二人は世界中から期待されてる いまいまも むずかしい アルファベットをにらんで ひくひくと しわを寄せ ネイサー基地を作ってる 立派な髭の三枚目半 笑顔がとっても似合う楽しい仲間 ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ ポチタマ ポチタマ ワンニャン ワンニャン ポチとタマ |
キャンディタイムへようこそキャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 相談したいの 憧れの彼と 恋人になるには どうしたらいいの Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me 片思いから Lesson 1 キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 聞いてほしいのよ 大好きな彼に デートの帰り道 「好き」と言われたの Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me くちづけからは Lesson 2 キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 教えてほしいの 恋を失くした時 涙を止めるには どんなおまじない Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me 失恋までの Lesson 3 | 堀江美都子 | 佐藤ありす | 風戸慎介 | | キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 相談したいの 憧れの彼と 恋人になるには どうしたらいいの Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me 片思いから Lesson 1 キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 聞いてほしいのよ 大好きな彼に デートの帰り道 「好き」と言われたの Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me くちづけからは Lesson 2 キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ My best friend 女の子だけの素敵な時間 教えてほしいの 恋を失くした時 涙を止めるには どんなおまじない Tell me Tell me 恋のA・B・C Tell me Tell me 失恋までの Lesson 3 |
おなじ星のともだちあの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて 力をかして いっしょに生きるともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの 野原に花が咲き 生まれるそよ風 カモメが海をとび きらめく波 あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの であった うれしい ともだちなんだもの | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 武市昌久 | | あの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて 力をかして いっしょに生きるともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの 野原に花が咲き 生まれるそよ風 カモメが海をとび きらめく波 あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの であった うれしい ともだちなんだもの |
おろかな日記今日はじめてはいた 絹のくつした あの子の前で足を組んでみたけれど いつも私が憧れてたような 悲しいくらい素敵な気持ちだった 私になんて興味がないのですか? 手紙を出してもお返事さえくれない あなたの姿 おもい描きながら いつかは 会えると信じてるのに こんな私 きらいでしょうね? せつない想い そよ風の中 溶けて なんだか 私… あわてず静かにマナーが大事よ ろうかは決して走ってはいけません 楽しいことが たくさんありすぎて 夢中になると 忘れがちな私 失敗かさねて 成長するって 何かの本で 読んだ記憶あるけれど しかられる数 このままふえたなら シェークスピアにだって なれるかもね こんな私 きらいでしょうね? 夜空に夢を 広げてみたら ふしぎ 小さなことは 星屑に消えてゆく あしたもきっと 別の私に会える やくそくするね やさしい人になると | 堀江美都子 | 川田多磨喜 | 池毅 | 信田かずお | 今日はじめてはいた 絹のくつした あの子の前で足を組んでみたけれど いつも私が憧れてたような 悲しいくらい素敵な気持ちだった 私になんて興味がないのですか? 手紙を出してもお返事さえくれない あなたの姿 おもい描きながら いつかは 会えると信じてるのに こんな私 きらいでしょうね? せつない想い そよ風の中 溶けて なんだか 私… あわてず静かにマナーが大事よ ろうかは決して走ってはいけません 楽しいことが たくさんありすぎて 夢中になると 忘れがちな私 失敗かさねて 成長するって 何かの本で 読んだ記憶あるけれど しかられる数 このままふえたなら シェークスピアにだって なれるかもね こんな私 きらいでしょうね? 夜空に夢を 広げてみたら ふしぎ 小さなことは 星屑に消えてゆく あしたもきっと 別の私に会える やくそくするね やさしい人になると |
萩 恋ごころひとはしずかに足をとめ 旅に別れを告げるでしょう もとめつづけた故里を 「萩」にみつけて 「萩」にみつけて 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ 指月橋から猫の丁 菊屋横丁 蔵田筋 昔ながらの優しさに 「萩」はひっそり 「萩」はひっそり 旅のこころは傷くなる 小窓の格子も朽ちかけて 崩れた築地にこぼれてる 入陽の色の夏ミカン たわわに揺れる夏ミカン 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 田中正史 | | ひとはしずかに足をとめ 旅に別れを告げるでしょう もとめつづけた故里を 「萩」にみつけて 「萩」にみつけて 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ 指月橋から猫の丁 菊屋横丁 蔵田筋 昔ながらの優しさに 「萩」はひっそり 「萩」はひっそり 旅のこころは傷くなる 小窓の格子も朽ちかけて 崩れた築地にこぼれてる 入陽の色の夏ミカン たわわに揺れる夏ミカン 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ |
Carry a Dreamどれほどの 声紡げば 愛はこの星を 包むでしょう? どれほどの 暦(とき)巡れば 新しい明日に 届くでしょう? 歌は生命(いのち) 諦めない Carry a dream どんなに 夢みたいな奇跡さえも Carry a dream そうよ 夢を抱(いだ)くことから はじまるの それぞれの 声はきっと 微(わず)か小さくて 無力でも 心ごと 響き合えば 寄り添ったハーモニー 強くなる 歌は生命(いのち) 終わりはない Carry a dream 誰もが 夢を運ぶ旅人 Carry a dream そうよ 夢を遥か彼方に 繋いで行く Carry a dream どんなに 夢みたいな奇跡さえも Carry a dream そうよ 夢を抱(いだ)くことから はじまるの | 堀江美都子 | LINDA HENNRICK・日本語訳詞:マイクスギヤマ | 岩代太郎 | 武部聡志 | どれほどの 声紡げば 愛はこの星を 包むでしょう? どれほどの 暦(とき)巡れば 新しい明日に 届くでしょう? 歌は生命(いのち) 諦めない Carry a dream どんなに 夢みたいな奇跡さえも Carry a dream そうよ 夢を抱(いだ)くことから はじまるの それぞれの 声はきっと 微(わず)か小さくて 無力でも 心ごと 響き合えば 寄り添ったハーモニー 強くなる 歌は生命(いのち) 終わりはない Carry a dream 誰もが 夢を運ぶ旅人 Carry a dream そうよ 夢を遥か彼方に 繋いで行く Carry a dream どんなに 夢みたいな奇跡さえも Carry a dream そうよ 夢を抱(いだ)くことから はじまるの |
イワンの仔馬なんて ふしぎな 仔馬だろう ちいさな からだには ゆうきと ちえが あふれてる それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがついている だいじょうぶ ぼくがついている イワンの仔馬は 空とぶ仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 今日もひととび ゆくよ ゆくよ イワンをのせて なんて すてきな 仔馬だろう たてがみ なびかせて 大空はるか とんでゆく それは イワンの味方 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくにまかせて だいじょうぶ ぼくにまかせて イワンの仔馬は みがるな仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 北へ南へ ゆくよ ゆくよ イワンとともに なんて すばやい 仔馬だろう いじわる されるたび いつでも みごときりぬける それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがいるんだ だいじょうぶ ぼくがいるんだ イワンの仔馬は 元気な仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ じゆうじざいに ゆくよ ゆくよ イワンのために | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 小森昭宏 | | なんて ふしぎな 仔馬だろう ちいさな からだには ゆうきと ちえが あふれてる それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがついている だいじょうぶ ぼくがついている イワンの仔馬は 空とぶ仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 今日もひととび ゆくよ ゆくよ イワンをのせて なんて すてきな 仔馬だろう たてがみ なびかせて 大空はるか とんでゆく それは イワンの味方 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくにまかせて だいじょうぶ ぼくにまかせて イワンの仔馬は みがるな仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 北へ南へ ゆくよ ゆくよ イワンとともに なんて すばやい 仔馬だろう いじわる されるたび いつでも みごときりぬける それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがいるんだ だいじょうぶ ぼくがいるんだ イワンの仔馬は 元気な仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ じゆうじざいに ゆくよ ゆくよ イワンのために |
しずくはあなたのサイン返事が書けない あなただから たましいだけの あなただから せめて 雨の日 ガラス窓に 返事をちょうだい 雨のしずくの ハートマーク あなたのサインにそっとくちびる あててみる 電話もできない あなただから 光にとけてる あなただから せめて 風の日 リンゴの木に 電話をちょうだい 白いリンゴの花ふぶき あなたに呼ばれたそんな気がして ふりかえる だから 真夜中 夜の空で こたえてちょうだい わたしにむかって流れ星 あなたのほほ笑み胸に抱きしめ 涙ぐむ | 堀江美都子 | 名木田恵子 | 岡田徹 | | 返事が書けない あなただから たましいだけの あなただから せめて 雨の日 ガラス窓に 返事をちょうだい 雨のしずくの ハートマーク あなたのサインにそっとくちびる あててみる 電話もできない あなただから 光にとけてる あなただから せめて 風の日 リンゴの木に 電話をちょうだい 白いリンゴの花ふぶき あなたに呼ばれたそんな気がして ふりかえる だから 真夜中 夜の空で こたえてちょうだい わたしにむかって流れ星 あなたのほほ笑み胸に抱きしめ 涙ぐむ |
紅白大決戦!(バンジョー鳴らし)からだはでかい 力も強い 何か言わせりゃ わるぐちばかり ダメなおいらは 笑われどうし 女という奴ァ 扱いずらい 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 何をこしゃくな ヘナチョコヤロウ 弱虫 毛虫に 何ができるか 我ら女に さからうなんて 男という奴ァ わかっちゃいない 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 女なんかに 負けてはならぬ もともと日本は 男の国さ 男なんかに 負けてはならぬ これから日本は 女の国さ 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 女なんかに もともと日本は まけてはならぬ 女という奴ァ 男なんかに これから日本は 勝たねばならぬ 男ときたら 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた | 堀江美都子 | 伊藤アキラ | フォスター | | からだはでかい 力も強い 何か言わせりゃ わるぐちばかり ダメなおいらは 笑われどうし 女という奴ァ 扱いずらい 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 何をこしゃくな ヘナチョコヤロウ 弱虫 毛虫に 何ができるか 我ら女に さからうなんて 男という奴ァ わかっちゃいない 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 女なんかに 負けてはならぬ もともと日本は 男の国さ 男なんかに 負けてはならぬ これから日本は 女の国さ 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた 女なんかに もともと日本は まけてはならぬ 女という奴ァ 男なんかに これから日本は 勝たねばならぬ 男ときたら 者どもよ腕を組もう 戦いの日は近づいた |
トント トント トントン雪どけ小川さん 走るの速いね ぼくらとどっちが速いかな 水車小屋まで走りっこしよう トントン かったらパンジー流してあげる トント トント トントン 流してあげる ぽっかり雲さん お空で見てたら あの木の鳥の巣見えるでしょ たまごがいくつあるのかおしえて トントン 生まれるひなにおぼうし作る トント トント トントン おぼうし作る もみじの風さん シマリス親子が おいしい木の実を待っている ゆっくり吹いて木いちごこけもも トントン いっぱい甘くみのらせたげて トント トント トントン みのらせたげて ゆうべの雪さん 広場につもって ぼくらは楽しいそりあそび いつかみんなでヨールプッキの トントン おっきなそりにのってみたいな トント トント トントン のってみたいな | 堀江美都子 | 冬杜花代子 | 渡辺岳夫 | | 雪どけ小川さん 走るの速いね ぼくらとどっちが速いかな 水車小屋まで走りっこしよう トントン かったらパンジー流してあげる トント トント トントン 流してあげる ぽっかり雲さん お空で見てたら あの木の鳥の巣見えるでしょ たまごがいくつあるのかおしえて トントン 生まれるひなにおぼうし作る トント トント トントン おぼうし作る もみじの風さん シマリス親子が おいしい木の実を待っている ゆっくり吹いて木いちごこけもも トントン いっぱい甘くみのらせたげて トント トント トントン みのらせたげて ゆうべの雪さん 広場につもって ぼくらは楽しいそりあそび いつかみんなでヨールプッキの トントン おっきなそりにのってみたいな トント トント トントン のってみたいな |
その名はジュリー(老犬トウレー)まだ見ぬひと どこにいるの たくましく やさしいひとよ 夢に見ては 頬を染めて あこがれるひとよ その名はジュリー バラいろ空に 呼んでみるの いつか逢える わたしの恋人 夢見るひと どこにいるの ほほえみを 忘れぬひとよ 愛の言葉 ひとり抱いて 待ちわびるひとよ その名はジュリー 夕焼け空に 呼んでみるの 顔を見せて 私の恋人 愛するひと どこにいるの 世の中に ひとりのひとよ いつか逢える その日まで 夢に見るひとよ その名はジュリー 夜明けの空に 呼んでみるの どこにいるの わたしの恋人 | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | フォスター | | まだ見ぬひと どこにいるの たくましく やさしいひとよ 夢に見ては 頬を染めて あこがれるひとよ その名はジュリー バラいろ空に 呼んでみるの いつか逢える わたしの恋人 夢見るひと どこにいるの ほほえみを 忘れぬひとよ 愛の言葉 ひとり抱いて 待ちわびるひとよ その名はジュリー 夕焼け空に 呼んでみるの 顔を見せて 私の恋人 愛するひと どこにいるの 世の中に ひとりのひとよ いつか逢える その日まで 夢に見るひとよ その名はジュリー 夜明けの空に 呼んでみるの どこにいるの わたしの恋人 |
おもちゃ作りは大忙しどれだけ食べても おなかはへる 森はあっちこっちで グーグームニャムニャ キューキューキュー 大さわぎ 3時のおやつは ネ! イチゴのパイだ 切ってひろげて トトントトント 丸めてぬって トトントトント もう少しみんなで ガンバロウ! 急がなくちゃ トトントトント 急がなくちゃ トトントトント もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが おひさま沈めば 眠たくなる 森はあっちこっちで あくびのパレード ファファファ 大さわぎ フカフカベッドに ネ! まっ白シーツ 織ってつなげて トトントトント けずってはって トトントトント 最後の仕上げだ ガンバロウ! 急がなくちゃ トトントトント 急がなくちゃ トトントトント もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが | 堀江美都子 | 佐藤ありす | 渡辺岳夫 | | どれだけ食べても おなかはへる 森はあっちこっちで グーグームニャムニャ キューキューキュー 大さわぎ 3時のおやつは ネ! イチゴのパイだ 切ってひろげて トトントトント 丸めてぬって トトントトント もう少しみんなで ガンバロウ! 急がなくちゃ トトントトント 急がなくちゃ トトントトント もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが おひさま沈めば 眠たくなる 森はあっちこっちで あくびのパレード ファファファ 大さわぎ フカフカベッドに ネ! まっ白シーツ 織ってつなげて トトントトント けずってはって トトントトント 最後の仕上げだ ガンバロウ! 急がなくちゃ トトントトント 急がなくちゃ トトントトント もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが もうすぐクリスマス まってる まってる こどもたちが こどもたちが |
ひつじのラムダの子守歌羊のラムダ ふわふわ ラムダ 見上げた お空に浮かぶ雲 羊のラムダ まっしろ ラムダ 高いお山も 越えて行く 風がそよそよ 吹きぬける 広い緑の草原に たった一匹 羊のラムダ 羊のラムダ ふわふわ ラムダ おひさま 優しく微笑んで 羊のラムダ まっしろ ラムダ ひなたぼっこで まるくなる お花畑の まんなかで 遊ぶみたいに夢を見る たった一匹 羊のラムダ 羊のラムダ ふわふわ ラムダ 見上げた お空はあかねいろ 羊のラムダ まっしろ ラムダ 星を幾千 数えましょう 月はゆりかご 三日月の 遠く静かな子守歌 たった一匹 羊のラムダ | 堀江美都子 | 木本慶子 | 池毅 | | 羊のラムダ ふわふわ ラムダ 見上げた お空に浮かぶ雲 羊のラムダ まっしろ ラムダ 高いお山も 越えて行く 風がそよそよ 吹きぬける 広い緑の草原に たった一匹 羊のラムダ 羊のラムダ ふわふわ ラムダ おひさま 優しく微笑んで 羊のラムダ まっしろ ラムダ ひなたぼっこで まるくなる お花畑の まんなかで 遊ぶみたいに夢を見る たった一匹 羊のラムダ 羊のラムダ ふわふわ ラムダ 見上げた お空はあかねいろ 羊のラムダ まっしろ ラムダ 星を幾千 数えましょう 月はゆりかご 三日月の 遠く静かな子守歌 たった一匹 羊のラムダ |
かわいいエリサぶなの森の中に 赤いぼうしが見えかくれ はずんだ歌声きこえるでしょう きこえるでしょう りすとお話したり 花のつぼみにキスしたり 道草しながらこっちへやってくる あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ バラ色ほっぺが見えた おいでよエリサ あそぼうエリサ チュラララ 秘密の鳥の巣見にゆこう 澄んだ水にうつし おさげのリボンなおしてる 湖わたって あそびに来た風に こんにちは 向こう岸のお山に いつか登りにいきますと 約束しながらその手をふっている あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ 今すぐふりむいてよね おねがいエリサ みんなのエリサ チュラララ もいちど微笑見たいから あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ 今すぐふりむいてよね おねがいエリサ みんなのエリサ チュラララ もいちど微笑見たいから | 堀江美都子 | 冬杜花代子 | 渡辺岳夫 | | ぶなの森の中に 赤いぼうしが見えかくれ はずんだ歌声きこえるでしょう きこえるでしょう りすとお話したり 花のつぼみにキスしたり 道草しながらこっちへやってくる あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ バラ色ほっぺが見えた おいでよエリサ あそぼうエリサ チュラララ 秘密の鳥の巣見にゆこう 澄んだ水にうつし おさげのリボンなおしてる 湖わたって あそびに来た風に こんにちは 向こう岸のお山に いつか登りにいきますと 約束しながらその手をふっている あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ 今すぐふりむいてよね おねがいエリサ みんなのエリサ チュラララ もいちど微笑見たいから あの子はエリサ かわいいエリサ チュラララ 今すぐふりむいてよね おねがいエリサ みんなのエリサ チュラララ もいちど微笑見たいから |
ふるさとが聴こえる~ノスタルジア~瞳を閉じれば あの日が聴こえるわ 風と木のおしゃべり 小鳥のコーラス そして あなたの 奏でるハーモニカ 記憶をふちどる 故郷は優しくて 手をつなぎはしゃいだ 光る草原 まるで夢へと 続いていたみたい Ah 心の五線紙を いろどるノスタルジア それは私の宝物だけれど 歩いてゆくわ いまは明日へと めざしてゆくわ あなたの住む都会へ 想い出を口ずさみ 未来へ飛立つの 列車の窓から あの日に手を振れば 涙ぐむ青空 けれど遠くには 晴れた陽差しが 私を手招くわ Ah 青春の入り口 きらめくメモリアル それは私の誇りだけれど 歩いてゆくわ 大人への線路 めざしてゆくわ 新しい私を ときめきをポケットに あなたへ向かうのよ 歩いてゆくわ いまは明日へと めざしてゆくわ あなたの住む都会へ 想い出を口ずさみ 未来へ飛立つの | 堀江美都子 | 森由里子 | 島津秀雄 | | 瞳を閉じれば あの日が聴こえるわ 風と木のおしゃべり 小鳥のコーラス そして あなたの 奏でるハーモニカ 記憶をふちどる 故郷は優しくて 手をつなぎはしゃいだ 光る草原 まるで夢へと 続いていたみたい Ah 心の五線紙を いろどるノスタルジア それは私の宝物だけれど 歩いてゆくわ いまは明日へと めざしてゆくわ あなたの住む都会へ 想い出を口ずさみ 未来へ飛立つの 列車の窓から あの日に手を振れば 涙ぐむ青空 けれど遠くには 晴れた陽差しが 私を手招くわ Ah 青春の入り口 きらめくメモリアル それは私の誇りだけれど 歩いてゆくわ 大人への線路 めざしてゆくわ 新しい私を ときめきをポケットに あなたへ向かうのよ 歩いてゆくわ いまは明日へと めざしてゆくわ あなたの住む都会へ 想い出を口ずさみ 未来へ飛立つの |
うわー赤い靴が踊ったよウワァ ウワァ ウワァ 赤い靴がふしぎなんだ 誰もはいちゃいないのに おどりを踊る ウワァ ウワァ ウワァ 生きてるみたいタップダンスして まるで小鳥のように 空を飛びまわる 赤い靴赤い靴 机の上だ タップをしてごらん 赤い靴赤い靴おなべの上で 踊ってごらん 赤い靴 赤い靴 ぼくのおなかの上で 踊ってごらん ウフ ウフ ウフフフ いやー くすぐったいよー コラァー ぼくの友達 ぼくの恋人 赤い靴 | 堀江美都子 | 宇野誠一郎 | 宇野誠一郎 | | ウワァ ウワァ ウワァ 赤い靴がふしぎなんだ 誰もはいちゃいないのに おどりを踊る ウワァ ウワァ ウワァ 生きてるみたいタップダンスして まるで小鳥のように 空を飛びまわる 赤い靴赤い靴 机の上だ タップをしてごらん 赤い靴赤い靴おなべの上で 踊ってごらん 赤い靴 赤い靴 ぼくのおなかの上で 踊ってごらん ウフ ウフ ウフフフ いやー くすぐったいよー コラァー ぼくの友達 ぼくの恋人 赤い靴 |
咲花小学校スクールソングあなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる あの子にあげたら きっと 笑ってくれるでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 あなたがなくした 花びらは どんな風に のるのでしょう 遠くであなたを 見ていたあの子が きっと ひろってくれるでしょう 小さな花を 大きな花に 咲花 咲花 咲花小学校 あなたの心の 花の種 どんな時に 咲くのでしょう 知らない誰かと 友だちになれた きっと その時咲くのでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 | 堀江美都子 | 伊藤アキラ | いずみたく | | あなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる あの子にあげたら きっと 笑ってくれるでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 あなたがなくした 花びらは どんな風に のるのでしょう 遠くであなたを 見ていたあの子が きっと ひろってくれるでしょう 小さな花を 大きな花に 咲花 咲花 咲花小学校 あなたの心の 花の種 どんな時に 咲くのでしょう 知らない誰かと 友だちになれた きっと その時咲くのでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 |
ロンリー・ストレイキャット鏡に姿うつし 時がMidnight告げたら 闇の呪文で あたし猫に変身るの Downtown 虹色の海 あるけば Headlight ゆがんだ心 照らすわ おとなは皆 Actor&Actress 嘘の愛やしあわせ 演じてる ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ So I'm 今日もひとり いつもひとり Dancing to the beat tonight しなやかに伸びる肢 キラリ光る長い爪 闇にまぎれて ジ…ッと獲物狙うわ Catch you 甘い思い出 引き裂いて Hold you 燃えるHeart 盗むの いつの日にか 呪文解かれて 素直に I want you 言える時まで ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ So I'm 今日もだれか いつもだれか 求めているの So I'm 今日もひとり いつもひとり Dancing to the beat tonight | 堀江美都子 | 松井亜弥 | 割田康彦 | | 鏡に姿うつし 時がMidnight告げたら 闇の呪文で あたし猫に変身るの Downtown 虹色の海 あるけば Headlight ゆがんだ心 照らすわ おとなは皆 Actor&Actress 嘘の愛やしあわせ 演じてる ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ So I'm 今日もひとり いつもひとり Dancing to the beat tonight しなやかに伸びる肢 キラリ光る長い爪 闇にまぎれて ジ…ッと獲物狙うわ Catch you 甘い思い出 引き裂いて Hold you 燃えるHeart 盗むの いつの日にか 呪文解かれて 素直に I want you 言える時まで ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ ざけんじゃねーよ So I'm 今日もだれか いつもだれか 求めているの So I'm 今日もひとり いつもひとり Dancing to the beat tonight |
ディックを呼ぶ唄フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 家付き 世話好き 妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 正直 お屋敷 守るのよ いたずら 野原 春の空 口笛吹くのは だれかしら それは フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック ぼろ着た のんきな妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック だけども 子供が大好きよ 友達 小道 夏の土 足あと つけたの だれかしら フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック ちっこい はしこい妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 魔法で 秘宝を 守るのよ 星屑 しずく 冬の道 氷を割るのは だれかしら | 堀江美都子 | 生田萬 | 手塚理 | | フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 家付き 世話好き 妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 正直 お屋敷 守るのよ いたずら 野原 春の空 口笛吹くのは だれかしら それは フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック ぼろ着た のんきな妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック だけども 子供が大好きよ 友達 小道 夏の土 足あと つけたの だれかしら フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック ちっこい はしこい妖精よ フーイ ホホ ホブディ バブディ ホー ホー ホバディ ディック 魔法で 秘宝を 守るのよ 星屑 しずく 冬の道 氷を割るのは だれかしら |
F・F・マーチ(Flying Feather March)愛して愛しあって ついでによそ見もしたら そこからまた からみ合った関係 どこまでほんとなのか だれかが嘘つきなのか いり乱れて 見えなくなる関係 なんとかしなきゃ 逃げなくちゃ 心があせる それなのに 気がつきゃ ヤツラのとりこになっていた They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams ひとりでいる時には どーってことないヤツが ふたり以上 そろうとおかしくなる ニンゲンにはいろいろ ふしぎな性格あって 時と場合 ちがえばベツジンだよ こんなはずない ボクじゃない 心があせる それなのに 気がつきゃ ヤツラのとりこになっていた They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams | 堀江美都子 | 冬杜花代子 | 樫原伸彦 | | 愛して愛しあって ついでによそ見もしたら そこからまた からみ合った関係 どこまでほんとなのか だれかが嘘つきなのか いり乱れて 見えなくなる関係 なんとかしなきゃ 逃げなくちゃ 心があせる それなのに 気がつきゃ ヤツラのとりこになっていた They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams ひとりでいる時には どーってことないヤツが ふたり以上 そろうとおかしくなる ニンゲンにはいろいろ ふしぎな性格あって 時と場合 ちがえばベツジンだよ こんなはずない ボクじゃない 心があせる それなのに 気がつきゃ ヤツラのとりこになっていた They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams They're crazy, and some noisy とびきりの仲間 Flyin' high everyday They're crazy, and some noisy 軽くて複雑 Flyin' high everyday Dreamin' all their dreams |
ちいさな愛の歌白樺の みどりの葉 ゆれる牧場に あの人の声だけが 遠くこだまする 果てしない 空を見て 誰のこと 思い出すのかな そよ風に 若草に ほほ寄せて きょうも歌おう 平和の日々が いつも いつも つづくように 夕焼けの 空の果て ともる ひとつ星 あの人のやさしさが 胸に灯をともす 涙ぐむ あの瞳 誰のこと みつめてるのかな 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように | 堀江美都子 | 保冨康午 | 菊池俊輔 | 森岡賢一郎 | 白樺の みどりの葉 ゆれる牧場に あの人の声だけが 遠くこだまする 果てしない 空を見て 誰のこと 思い出すのかな そよ風に 若草に ほほ寄せて きょうも歌おう 平和の日々が いつも いつも つづくように 夕焼けの 空の果て ともる ひとつ星 あの人のやさしさが 胸に灯をともす 涙ぐむ あの瞳 誰のこと みつめてるのかな 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように |
ビューナスAの歌ビューナスA(エース) ゴー! クィーンスターイン! 行くわよ! おまえは悪魔 地獄の使い 輝く町を 焼きつくし 愛しい人を 傷つける この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 許すものか 怒りのミサイル からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 明日(あす)を信じて おまえは悪魔 地獄の使い 青い海原 赤く染め 平和の祈り ふみにじる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 負けるものか こうしのビーム からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 涙かわくまで おまえは悪魔 地獄の使い 緑の森を 灰色に 罪なきいのち うばいさる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう うけてみるんだ必殺パンチ からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 正義の心で | 堀江美都子 | 浦川しのぶ | 渡辺宙明 | 渡辺宙明 | ビューナスA(エース) ゴー! クィーンスターイン! 行くわよ! おまえは悪魔 地獄の使い 輝く町を 焼きつくし 愛しい人を 傷つける この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 許すものか 怒りのミサイル からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 明日(あす)を信じて おまえは悪魔 地獄の使い 青い海原 赤く染め 平和の祈り ふみにじる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 負けるものか こうしのビーム からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 涙かわくまで おまえは悪魔 地獄の使い 緑の森を 灰色に 罪なきいのち うばいさる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう うけてみるんだ必殺パンチ からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 正義の心で |
ミチルのテーマ若菜の風に 白い雲 鳩が羽ばたく 平和な空を 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い乙女の 心は痛み 怒りをこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ 静かな森に 愛の鐘 輝く草原 平和な大地 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い命の 心は燃えて 願いをこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ 沈む夕日の 子守歌 赤く染まった 平和な海を 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い血汐の 心はたぎり 平和をこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ | 堀江美都子 | 早乙女達人 | 菊池俊輔 | 菊池俊輔 | 若菜の風に 白い雲 鳩が羽ばたく 平和な空を 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い乙女の 心は痛み 怒りをこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ 静かな森に 愛の鐘 輝く草原 平和な大地 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い命の 心は燃えて 願いをこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ 沈む夕日の 子守歌 赤く染まった 平和な海を 突如!切り裂く悪魔の叫び 急げミチル コマンドマシン 若い血汐の 心はたぎり 平和をこめて 突き進む ゲッターロボよ 早く来て コマンドミサイル 火を放つ |
戦いははてしなく新しい朝が 来ても 戦いは果てしなく続く ああ三人の若者よ 若い命は 血汐に染まる この青春の情熱を 炎と燃やし 生きるのだ 戦い終える 日の為に 安らぎの夜が 来ても 戦いは果てしなく続く ああ三人の若者よ 若い命の血汐はたぎる この青春の情熱を 希望に燃えて 生きるのだ 戦い終える 日の為に | 堀江美都子 | 伊賀井直人 | 菊池俊輔 | 菊池俊輔 | 新しい朝が 来ても 戦いは果てしなく続く ああ三人の若者よ 若い命は 血汐に染まる この青春の情熱を 炎と燃やし 生きるのだ 戦い終える 日の為に 安らぎの夜が 来ても 戦いは果てしなく続く ああ三人の若者よ 若い命の血汐はたぎる この青春の情熱を 希望に燃えて 生きるのだ 戦い終える 日の為に |
きっとVICTORY!~The Theme of CUTEY HONEY陽溜まりに揺れる風 いま 頬をよぎるの 愛しくて 懐かしい あのころの風みたい 微笑みと優しさに つつまれて生きてた しあわせは続いてく 信じていたの だけど… 走りだそう “愛”を胸に抱いて とりもどしてみせる 安らぎを 笑顔を わたし 負けないわ 荒れくるう運命も 夢だけは消せない 目覚めていく このチカラ “愛”があるかぎり きっとVICTORY! くりかえす戦いで きざまれる傷あと あのひとの腕のなか 思いきり泣けたなら… 走りだそう なみだ 胸に抱いて たどりついてみせる 新しい明日へ わたし 負けないわ 地図もない旅だけど 成功を誓うよ 奇跡を呼ぶ 風よ吹け “愛”があるかぎり きっとVICTORY! 目覚めていく このチカラ “愛”があるかぎり きっとVICTORY! | 堀江美都子 | 近藤由華 | 佐橋俊彦 | 佐橋俊彦 | 陽溜まりに揺れる風 いま 頬をよぎるの 愛しくて 懐かしい あのころの風みたい 微笑みと優しさに つつまれて生きてた しあわせは続いてく 信じていたの だけど… 走りだそう “愛”を胸に抱いて とりもどしてみせる 安らぎを 笑顔を わたし 負けないわ 荒れくるう運命も 夢だけは消せない 目覚めていく このチカラ “愛”があるかぎり きっとVICTORY! くりかえす戦いで きざまれる傷あと あのひとの腕のなか 思いきり泣けたなら… 走りだそう なみだ 胸に抱いて たどりついてみせる 新しい明日へ わたし 負けないわ 地図もない旅だけど 成功を誓うよ 奇跡を呼ぶ 風よ吹け “愛”があるかぎり きっとVICTORY! 目覚めていく このチカラ “愛”があるかぎり きっとVICTORY! |