エイハブの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フアンズ諦めることが多くなった 頭ん中響く声のせいか? また一つ大人になってしまうようだ  僕らはいつも不安だった その度(たんび)に声は「行け」と言った 小さい頃、味方のようだった 騒がしい“彼ら”はもうどこにもいないの?  いつかお別れをした、 どこか遠く昔の自分が羨ましくなったから。 消えかかった魑魅魍魎と、 現実主義の自分を再解剖。 なんだ、生きてんだ。 心の奥底にさ。  騒がしい彼らも落ち着いて 独り立ちしてるはずの今日は 美しい誰かのバイプレーヤー? 誰だって主役らしい、気の持ちようで! 集合!  さあ集まった、in心で待機の僕らのフアン達 ああでもないこうでもないと騒いで煩い脳内が焼き付いた! きっと何より大事だったのは解像度、 見たことのある物と対照と 決めつけないような心!心!  ねぇ相談乗っておくれくれよ、 きっと皆がああなっちゃったのは僕のせいよ! 小さい頃、味方のようだった 騒がしい“彼ら”と僕たちは行くんだ!  いつかお別れをした、 願えば叶えられた自分が あともうちょっとで帰るから! 蘇った魑魅魍魎と 楽観主義の自分に再改造! なんだ、出来るんだ、 時間は掛かるけどさ!  集まった、心で待機のフアン達 ああでもないこうでもないと騒いで煩い脳内が焼き付いた! きっと何より大事だったのは解像度、 見たことのある物と対照と 決めつけないような心、心だ!心だ!エイハブソガケイスケソガケイスケ諦めることが多くなった 頭ん中響く声のせいか? また一つ大人になってしまうようだ  僕らはいつも不安だった その度(たんび)に声は「行け」と言った 小さい頃、味方のようだった 騒がしい“彼ら”はもうどこにもいないの?  いつかお別れをした、 どこか遠く昔の自分が羨ましくなったから。 消えかかった魑魅魍魎と、 現実主義の自分を再解剖。 なんだ、生きてんだ。 心の奥底にさ。  騒がしい彼らも落ち着いて 独り立ちしてるはずの今日は 美しい誰かのバイプレーヤー? 誰だって主役らしい、気の持ちようで! 集合!  さあ集まった、in心で待機の僕らのフアン達 ああでもないこうでもないと騒いで煩い脳内が焼き付いた! きっと何より大事だったのは解像度、 見たことのある物と対照と 決めつけないような心!心!  ねぇ相談乗っておくれくれよ、 きっと皆がああなっちゃったのは僕のせいよ! 小さい頃、味方のようだった 騒がしい“彼ら”と僕たちは行くんだ!  いつかお別れをした、 願えば叶えられた自分が あともうちょっとで帰るから! 蘇った魑魅魍魎と 楽観主義の自分に再改造! なんだ、出来るんだ、 時間は掛かるけどさ!  集まった、心で待機のフアン達 ああでもないこうでもないと騒いで煩い脳内が焼き付いた! きっと何より大事だったのは解像度、 見たことのある物と対照と 決めつけないような心、心だ!心だ!
ケンカしようぜもうここまでだって言ってしまえる 僕らもお前らもその程度 臆病じゃないとかいうなら こっち来てケンカしようぜ 誰もが抱えてるんだ 行き場のない恐怖や不満などその類 今日だけ理性を忘れて 大口叩いて愚痴ろうぜ  ほら、らったったらららったらら 今茜の花が咲く それでも、らったったらららったらら まだ足りないもんがある いつかの分かったフリだとか そういうのが怖かった  僕ら、きっと無意識に 見たいものしか見ないようになる だから、ケンカしようぜ。  丸めてポイしたかった昔話 最後は救ってよ君の手で きっと同じように君も救うから さあケンカしようぜ 知識や余裕を手に入れてゆく度 本音を閉ざして殻に籠る そうだ、欲しいのは 剥き出しの君の感情だったんだ  ああ、知りたいな 何のため君は怒るのか 締め切った心の音に苦しむ滑稽な僕ら 互いに全部をぶち撒けて 重ねた所が「僕ら」になった 僕ら、これまでよりももっと 思い遣って生きんだ  ほら、らったったらららったらら 今茜の花が咲く 僕らにゃ、らったったらららったらら まだ足りないもんがある これから分かったフリだけはしないようにしたいのさ  僕ら、きっといつまでも他人同士だからさ。 懲りずにケンカしようぜ。エイハブエイハブエイハブもうここまでだって言ってしまえる 僕らもお前らもその程度 臆病じゃないとかいうなら こっち来てケンカしようぜ 誰もが抱えてるんだ 行き場のない恐怖や不満などその類 今日だけ理性を忘れて 大口叩いて愚痴ろうぜ  ほら、らったったらららったらら 今茜の花が咲く それでも、らったったらららったらら まだ足りないもんがある いつかの分かったフリだとか そういうのが怖かった  僕ら、きっと無意識に 見たいものしか見ないようになる だから、ケンカしようぜ。  丸めてポイしたかった昔話 最後は救ってよ君の手で きっと同じように君も救うから さあケンカしようぜ 知識や余裕を手に入れてゆく度 本音を閉ざして殻に籠る そうだ、欲しいのは 剥き出しの君の感情だったんだ  ああ、知りたいな 何のため君は怒るのか 締め切った心の音に苦しむ滑稽な僕ら 互いに全部をぶち撒けて 重ねた所が「僕ら」になった 僕ら、これまでよりももっと 思い遣って生きんだ  ほら、らったったらららったらら 今茜の花が咲く 僕らにゃ、らったったらららったらら まだ足りないもんがある これから分かったフリだけはしないようにしたいのさ  僕ら、きっといつまでも他人同士だからさ。 懲りずにケンカしようぜ。
怪奇小説(ReRec)「そうだそうだ、知らないなら教えたげるよ。」 お願いです、頼んでもいないその悪意で 僕らを染め上げないで!  知らないまんまで良いんだ。 その行為に何を得る? あぁ悲しくも手出し無用、 及ばない事ばっか。  想像を拒んだ。 その対価はどこにある? ほら、無理せずに、着実に。 ただ何かがつかえている。  擦った揉んだ、惚れた腫れたの憂いで この世の事全部分かった気になって。 後ろ暗く荒む心のまま、 この悪意を世に散蒔くよ。  「分からないもんはそのまんま置いとこうぜ。気付くって辛い事だしさ。」 どうどう、どうどう。 「さあ、怪怪奇奇上等、 どっちみち僕らは畜生道。」 そんな強がりの限界に気付いた時、 知ることの価値を知る。  人生は悲劇か?人生は喜劇か? そんな事も分からないまま、ここまで生きてきた。 考えてしまうわ、「これまで全部間違い?」とか。 ほら、気付くって残酷だ。  怖いならそう言えば良い。 変わる事が怖いのは皆がそうさ。 否定されたくないと、向き合う事をやめないで。 分からないのなら、教えようか?  知らなければ、今何が無かったのか? 分からない程の所にいた。 茫々、茫々。 「さあ、怪怪奇奇上等、 どっちみち僕らは畜生道。」 これは強がりと別のものだ。 悲劇か喜劇か、答えを出していた。 全てまだ間違いでは無いと 気づいたとき、知ることの価値を知る。 それまでの僕を知る。エイハブエイハブエイハブ「そうだそうだ、知らないなら教えたげるよ。」 お願いです、頼んでもいないその悪意で 僕らを染め上げないで!  知らないまんまで良いんだ。 その行為に何を得る? あぁ悲しくも手出し無用、 及ばない事ばっか。  想像を拒んだ。 その対価はどこにある? ほら、無理せずに、着実に。 ただ何かがつかえている。  擦った揉んだ、惚れた腫れたの憂いで この世の事全部分かった気になって。 後ろ暗く荒む心のまま、 この悪意を世に散蒔くよ。  「分からないもんはそのまんま置いとこうぜ。気付くって辛い事だしさ。」 どうどう、どうどう。 「さあ、怪怪奇奇上等、 どっちみち僕らは畜生道。」 そんな強がりの限界に気付いた時、 知ることの価値を知る。  人生は悲劇か?人生は喜劇か? そんな事も分からないまま、ここまで生きてきた。 考えてしまうわ、「これまで全部間違い?」とか。 ほら、気付くって残酷だ。  怖いならそう言えば良い。 変わる事が怖いのは皆がそうさ。 否定されたくないと、向き合う事をやめないで。 分からないのなら、教えようか?  知らなければ、今何が無かったのか? 分からない程の所にいた。 茫々、茫々。 「さあ、怪怪奇奇上等、 どっちみち僕らは畜生道。」 これは強がりと別のものだ。 悲劇か喜劇か、答えを出していた。 全てまだ間違いでは無いと 気づいたとき、知ることの価値を知る。 それまでの僕を知る。
うろん 新曲許せない事だらけだろう? 曖昧な何かで出来た世界の中で、 僕だけ正常だって顔したお前らへ、 決まった物を言い、 心奪う罹患者は、 お前が傀儡(かいらい)と化すのを 今か、今かと待っている。  うろんな事ばっかだ。 如何様に、変わってしまえるのさ。 今だって、一つ一つ何も言わずに傾けてく。 お前らの思考はジャックされてんのさ。 君はまだ知らないが。  何気ない暮らしでお前らは、 どれだけの思想や偏向、 二次情報に侵されている? 誰かの意見は安心に、 便利は怠惰へ繋がった。 その「興味」はお前らのものか?  情報を食べる。 理想で語る。 頭だけ肥大化して動けなくなっていく。 良質な物を適度な量、必要な時に。  うろんな事ばっかだ。 如何様にも成ってしまえるのさ。 今だって、君は、君は、何も言えずに傾いてく。 お前らの思考はジャックされてんのさ。 君はまだ知らないが。  情報を喰べる。 理想で騙る。 頭だけ肥大化して動けなくなっていく。 良質な物を適度な量、必要な時に。 それだけのはずなのに、高度な文明が お前らを掴んで放さないせいで 意思は生きられなくなっていく。  うろんな事ばっかだ。 如何様にも成ってしまえるなら、 今だ!って一つ一つ自分で選び、中道を行き、 答えなど要らんと、ちゃんと “生きてく” のさ。 君はまだ知らないが、  この世では信じたい物だけが真であり、 その逆もまた然り。すばらしき仕組みにほろり。 もうどうなったって良いはずの 今日を生きようとしてるなら、 少しだけちゃんと生きてみろって 僕は言ってんのさ。 新曲エイハブソガケイスケソガケイスケエイハブ許せない事だらけだろう? 曖昧な何かで出来た世界の中で、 僕だけ正常だって顔したお前らへ、 決まった物を言い、 心奪う罹患者は、 お前が傀儡(かいらい)と化すのを 今か、今かと待っている。  うろんな事ばっかだ。 如何様に、変わってしまえるのさ。 今だって、一つ一つ何も言わずに傾けてく。 お前らの思考はジャックされてんのさ。 君はまだ知らないが。  何気ない暮らしでお前らは、 どれだけの思想や偏向、 二次情報に侵されている? 誰かの意見は安心に、 便利は怠惰へ繋がった。 その「興味」はお前らのものか?  情報を食べる。 理想で語る。 頭だけ肥大化して動けなくなっていく。 良質な物を適度な量、必要な時に。  うろんな事ばっかだ。 如何様にも成ってしまえるのさ。 今だって、君は、君は、何も言えずに傾いてく。 お前らの思考はジャックされてんのさ。 君はまだ知らないが。  情報を喰べる。 理想で騙る。 頭だけ肥大化して動けなくなっていく。 良質な物を適度な量、必要な時に。 それだけのはずなのに、高度な文明が お前らを掴んで放さないせいで 意思は生きられなくなっていく。  うろんな事ばっかだ。 如何様にも成ってしまえるなら、 今だ!って一つ一つ自分で選び、中道を行き、 答えなど要らんと、ちゃんと “生きてく” のさ。 君はまだ知らないが、  この世では信じたい物だけが真であり、 その逆もまた然り。すばらしき仕組みにほろり。 もうどうなったって良いはずの 今日を生きようとしてるなら、 少しだけちゃんと生きてみろって 僕は言ってんのさ。
ある男下んねぇ 待っていたのは 選んだ道が間違っていないか 確かめるだけみたいな人生 兎角つまんねぇ やる気も意義も見出して それでも尚苦しいとか贅沢なんだろうか  きっと間違えた でも、何処からこうだった? どろどろ溶けた脳、知覚した もう八方塞がった それでも尚僕は生きていた 鳴り止まない心臓が まだ歩けよと叫んでいる  そうさ、僕はまだ信じてる 飾れない気持ちだけを信じている 死ねないから僕らは生きている それだけだけれど、まだしがみつく 歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて 歩いて歩いて疲れてしまった 心ゆくまで 知りたかった筈なのに  寝て、起きて、メシ食って、ただ言われたまま生きて 寝て、起きて、メシ食って、この気持ちに蓋をして 寝て、起きて、メシ食って、好きだった事忘れて なんだって良いやって、考えないでようぜ  忘れていた事ばかりだろ 喜びの賞味の期限は短いの 叶わないことだけ覚えてて 全てが灰色だった今日まで 誰かの所為じゃないから苦しくて 夢のように覚めて終わらないからさ 呪うのさ自分を それでも尚僕は生きていた 鳴り止まない心臓が まだ歩けよと叫んでいる  そうさ、僕はまだ信じてる 飾れない気持ちだけを信じている 死ねないから僕らは生きている それだけだけれど、まだしがみつく 歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて 歩いて歩いて歩いてきたって 誇る事だけ許されていいはずで  寝て、起きて、メシ食って、もう言われたまま生きねぇ 寝て、起きて、メシ食って、この気持ちは嘘ではねぇ 寝て、起きて、メシ食って、好きだった事を知って 寝て、起きて、メシ食って、今日までを認めたいなエイハブソガケイスケソガケイスケエイハブ下んねぇ 待っていたのは 選んだ道が間違っていないか 確かめるだけみたいな人生 兎角つまんねぇ やる気も意義も見出して それでも尚苦しいとか贅沢なんだろうか  きっと間違えた でも、何処からこうだった? どろどろ溶けた脳、知覚した もう八方塞がった それでも尚僕は生きていた 鳴り止まない心臓が まだ歩けよと叫んでいる  そうさ、僕はまだ信じてる 飾れない気持ちだけを信じている 死ねないから僕らは生きている それだけだけれど、まだしがみつく 歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて 歩いて歩いて疲れてしまった 心ゆくまで 知りたかった筈なのに  寝て、起きて、メシ食って、ただ言われたまま生きて 寝て、起きて、メシ食って、この気持ちに蓋をして 寝て、起きて、メシ食って、好きだった事忘れて なんだって良いやって、考えないでようぜ  忘れていた事ばかりだろ 喜びの賞味の期限は短いの 叶わないことだけ覚えてて 全てが灰色だった今日まで 誰かの所為じゃないから苦しくて 夢のように覚めて終わらないからさ 呪うのさ自分を それでも尚僕は生きていた 鳴り止まない心臓が まだ歩けよと叫んでいる  そうさ、僕はまだ信じてる 飾れない気持ちだけを信じている 死ねないから僕らは生きている それだけだけれど、まだしがみつく 歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて 歩いて歩いて歩いてきたって 誇る事だけ許されていいはずで  寝て、起きて、メシ食って、もう言われたまま生きねぇ 寝て、起きて、メシ食って、この気持ちは嘘ではねぇ 寝て、起きて、メシ食って、好きだった事を知って 寝て、起きて、メシ食って、今日までを認めたいな
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