ラブ・バラードお願いよ あと少し このままでいさせて まどろんで仰ぐ 星たちのように 肩寄せて 恋をして 悩んだり ありふれた人生 こんなにも幸せに 何故だかなれることが そう 不思議 あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… いつの日か そうきっと 音もなく 消え去る 限りある命 その名前 胸に 抱きしめて なんとなく 傷ついて 涙した時間も 気がつけば 穏やかな景色に変わることが そう 不思議 この目に映るものすべて ときめく素敵な世界 あなたのパジャマ姿 仔猫を抱く指 青い空さえ YES MY LOVE… あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… | 保科有里 | 山梨涼子 | 三木たかし | Mami & Dennis | お願いよ あと少し このままでいさせて まどろんで仰ぐ 星たちのように 肩寄せて 恋をして 悩んだり ありふれた人生 こんなにも幸せに 何故だかなれることが そう 不思議 あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… いつの日か そうきっと 音もなく 消え去る 限りある命 その名前 胸に 抱きしめて なんとなく 傷ついて 涙した時間も 気がつけば 穏やかな景色に変わることが そう 不思議 この目に映るものすべて ときめく素敵な世界 あなたのパジャマ姿 仔猫を抱く指 青い空さえ YES MY LOVE… あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて 夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… 甘いラブ・バラード ALL OF YOU… |
愁止符もう終りにしましょう 疲れきったふたりなら 寂しさを慰めあうだけの そんな関係は そばにいれば本当の 別れなんか出来ないわ 戯れで呼びださないで 私を また負けてしまうから ひび割れた 愛情(あい)のすき間に うずくまるよりも 想い出から逃げだして 心のままに輝いて 昔のあなたらしく 悲しくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを ふるえる指を拒めば 涙だけがこぼれるわ 冷えきった空気の中で ふたりにもう言葉ないから 明日のない 愛情(あい)のかけらに しがみつくよりも この部屋から出ていけば 素敵な女性(ひと)に 恋をして いつものあなたらしく 泣きたくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを 心のままに輝いて 昔のあなたらしく 悲しくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを | 保科有里 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 村松充昭 | もう終りにしましょう 疲れきったふたりなら 寂しさを慰めあうだけの そんな関係は そばにいれば本当の 別れなんか出来ないわ 戯れで呼びださないで 私を また負けてしまうから ひび割れた 愛情(あい)のすき間に うずくまるよりも 想い出から逃げだして 心のままに輝いて 昔のあなたらしく 悲しくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを ふるえる指を拒めば 涙だけがこぼれるわ 冷えきった空気の中で ふたりにもう言葉ないから 明日のない 愛情(あい)のかけらに しがみつくよりも この部屋から出ていけば 素敵な女性(ひと)に 恋をして いつものあなたらしく 泣きたくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを 心のままに輝いて 昔のあなたらしく 悲しくなるほど 今でも好きだけど …あなたひとりを |
NE-KOミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから ミャーン ミャーン それでも 悲しいこともあろう 誰かに 恋した こともあろう 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に ミャーン ミャーン 泣いて心配してる あんただけだよ 解っているのは ミャーン ミャーン 今夜も隣りで 眠ろうか ぬくもり 借りて 眠ろうか 猫に生まれりゃ どんな夢見て 枕を濡らし 泣くだろか 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に | 保科有里 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから ミャーン ミャーン それでも 悲しいこともあろう 誰かに 恋した こともあろう 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に ミャーン ミャーン 泣いて心配してる あんただけだよ 解っているのは ミャーン ミャーン 今夜も隣りで 眠ろうか ぬくもり 借りて 眠ろうか 猫に生まれりゃ どんな夢見て 枕を濡らし 泣くだろか 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に |
さすらい譜果てなき夢を 追いかけて 流れゆく町 風さみし 遠い他国の 夕暮れに 思う故郷の なつかしき 女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ めぐる旅路の つれづれに しのぶ心の やるせなさ 愛しき人の 面影を 抱く夜更けの 肌寒さ 呼べど届かぬ 恋なれど 散れば切なく 痛む胸 さすらいながら 訪ねゆく 夢のみちのり 長すぎてuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅 女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅 | 保科有里 | 里村龍一 | 三木たかし | | 果てなき夢を 追いかけて 流れゆく町 風さみし 遠い他国の 夕暮れに 思う故郷の なつかしき 女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ めぐる旅路の つれづれに しのぶ心の やるせなさ 愛しき人の 面影を 抱く夜更けの 肌寒さ 呼べど届かぬ 恋なれど 散れば切なく 痛む胸 さすらいながら 訪ねゆく 夢のみちのり 長すぎてuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅 女は秋の ちぎれ雲 ひとつ所に 何故住めぬuh~ つけた煙草の 火も細る 雨の日暮れの 港駅 |
さくらの花よ 泣きなさい逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから | 保科有里 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから |
元気と勇気と微笑みと悲しみは 希望の始まりさ 雨の日も いつかは虹になる 今日の日が 涙で濡れたなら この空を 見上げるのみんなで 元気と勇気と微笑みと きっと心にあふれてくる だから大きな声を かけ合って 歩いて行こう 足を高く上げて 両手をふって 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 悲しみを いま乗り越えて 悲しみは 希望の手招きさ 寒い日も いつかは晴れになる 今日の日が 切なくふるえたら 青空を 掴もうよみんなで 元気と勇気と微笑みと きっと心がふくらむはず だから優しさをいま わけ合って 歩いて行こう 夢をいつも抱いて 明日(あした)を信じ 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 出来ること いま考えて だから大きな声を かけ合って 歩いて行こう 足を高く上げて 両手をふって 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 悲しみを いま乗り越えて 悲しみを いま乗り越えて | 保科有里 | 荒木とよひさ | 柴田遊 | 竹内弘一 | 悲しみは 希望の始まりさ 雨の日も いつかは虹になる 今日の日が 涙で濡れたなら この空を 見上げるのみんなで 元気と勇気と微笑みと きっと心にあふれてくる だから大きな声を かけ合って 歩いて行こう 足を高く上げて 両手をふって 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 悲しみを いま乗り越えて 悲しみは 希望の手招きさ 寒い日も いつかは晴れになる 今日の日が 切なくふるえたら 青空を 掴もうよみんなで 元気と勇気と微笑みと きっと心がふくらむはず だから優しさをいま わけ合って 歩いて行こう 夢をいつも抱いて 明日(あした)を信じ 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 出来ること いま考えて だから大きな声を かけ合って 歩いて行こう 足を高く上げて 両手をふって 胸を張って 歌を唄って 歩いて行こう 悲しみを いま乗り越えて 悲しみを いま乗り越えて |
グッバイ・ソウル最終便に間に合うように タクシーを拾いましょう 夜の市場の 人ごみの中 あなたにはぐれた フリで 南大門で見つめた最後の背中 許してほしい こんな我儘な別れを グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた このままずっと あなたとふたり この街で 暮らせたら 夢を見るほど 幸せだった 別れを言えない くらい 優しい腕に も一度抱かれたならば 引き返せない きっと何もかも捨てたわ グッバイ・ソウル 握りしめた この指先が覚えている グッバイ・ソウル 忘れないわ 愛した人よ グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた さよならあなた | 保科有里 | うえだもみじ | 三木たかし | 若草恵 | 最終便に間に合うように タクシーを拾いましょう 夜の市場の 人ごみの中 あなたにはぐれた フリで 南大門で見つめた最後の背中 許してほしい こんな我儘な別れを グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた このままずっと あなたとふたり この街で 暮らせたら 夢を見るほど 幸せだった 別れを言えない くらい 優しい腕に も一度抱かれたならば 引き返せない きっと何もかも捨てたわ グッバイ・ソウル 握りしめた この指先が覚えている グッバイ・ソウル 忘れないわ 愛した人よ グッバイ・ソウル めぐり逢えた この美しいアジアの街 グッバイ・ソウル 忘れないわ さよならあなた さよならあなた |
神無月に抱かれて泣き濡れて神無月 夢のまた夢の中へ 待ちわびた襟もとに 絹づれの吐息をもらす 人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 行きつく天国はない 甘い果実酒にあなたを酔わせ 徒然のままに 宵待ちの明星が 黄金色の糸でしばる 波を打つ乳房にも 切なさの痛みが走る 愛は何故永遠の 悲しみばかりをくりかえす 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに 人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに | 保科有里 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 泣き濡れて神無月 夢のまた夢の中へ 待ちわびた襟もとに 絹づれの吐息をもらす 人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 行きつく天国はない 甘い果実酒にあなたを酔わせ 徒然のままに 宵待ちの明星が 黄金色の糸でしばる 波を打つ乳房にも 切なさの痛みが走る 愛は何故永遠の 悲しみばかりをくりかえす 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに 人は何故恋をして 月夜の海へと身を投げる 抱かれても あぁ抱かれても 見果てぬ愛はない 時を泳いであなたに溺れ 徒然のままに |
赤い爪Ah…指先が Ah…憶えてる Ah…赤い爪 マニキュアを落としても Ah…ため息が Ah…恋しがる Ah…あの人の 冷たさを 身を投げる白いベッド 涙のあとが波を打つ 失くしてた金のピアスが ピローの下に隠れて アズナヴール探してる 許せぬ人だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど Ah…口唇を Ah…マティーニで Ah…濡らすたび あの人を想い出す Ah…真夜中の Ah…音で Ah…身体まで 熱くなる 悪い夢みんな嘘ね シャワーで昨日を流したら ニュースにもならないけれど 男と女それだけ アズナヴール聴いていた 短い曲(うた)だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど 身を投げる白いベッド 涙のあとが波を打つ 失くしてた金のピアスが ピローの下に隠れて アズナヴール探してる 許せぬ人だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど | 保科有里 | 荒木とよひさ | 野口久和 | 宮崎慎二 | Ah…指先が Ah…憶えてる Ah…赤い爪 マニキュアを落としても Ah…ため息が Ah…恋しがる Ah…あの人の 冷たさを 身を投げる白いベッド 涙のあとが波を打つ 失くしてた金のピアスが ピローの下に隠れて アズナヴール探してる 許せぬ人だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど Ah…口唇を Ah…マティーニで Ah…濡らすたび あの人を想い出す Ah…真夜中の Ah…音で Ah…身体まで 熱くなる 悪い夢みんな嘘ね シャワーで昨日を流したら ニュースにもならないけれど 男と女それだけ アズナヴール聴いていた 短い曲(うた)だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど 身を投げる白いベッド 涙のあとが波を打つ 失くしてた金のピアスが ピローの下に隠れて アズナヴール探してる 許せぬ人だけど まだ愛してる少しは 抱かれることはないけど |