井上園子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きれいなおじさん綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はつまらんとわざわざ私に囁いた ロックかポップか知らねえが 私は私をうたうのさ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に呟いた お前の歌はつまらんよ わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうのさ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  どうか今だけは全部言わないで どうか今だけは全部が全部なんて言わないで  言わないで  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はまじでつまらん わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に呟いた お前の歌はまじでつまらん わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえが 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが てめえがやれよ  どうか今だけは全部聞かないで どうか君だけは全部が全部なんて言わないで  言わないで  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はつまらんよ わざわざ私に囁いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが井上園子井上園子井上園子綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はつまらんとわざわざ私に囁いた ロックかポップか知らねえが 私は私をうたうのさ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に呟いた お前の歌はつまらんよ わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうのさ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  どうか今だけは全部言わないで どうか今だけは全部が全部なんて言わないで  言わないで  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はまじでつまらん わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが そんだけ聴きたきゃてめえがやれよ  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に呟いた お前の歌はまじでつまらん わざわざ私に呟いた ロックかポップか知らねえが 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが てめえがやれよ  どうか今だけは全部聞かないで どうか君だけは全部が全部なんて言わないで  言わないで  綺麗な服着たおやじどもが今日も私に囁いた お前の歌はつまらんよ わざわざ私に囁いた ロックかポップか知らねえし 私は私をうたうだけ 演歌かフォークか知らねえが
三、四分のうた上等な武器など持たずして 私はこの身一つで戦える そんなもの欲しいと思わない そんなもの欲しいと思えない 私はそこまで出来た人ではないから そこまで卑怯なやつじゃない 私はいつでもこの胸に小さな部屋を隠してる 私はいつからかこの心で明ける朝日を幾度も越えてきた 私はいつからかこの胸に錆びたナイフを守ってる  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  一年間で馴染んできて 一年後にはこの街とさよなら ずっとはずっと続かない そうさずっとはずっと続かない 入り口ばかりで出口がない 始まりばっかりで終わりがない 愉しいだけでは お金がない 苦しいだけでは きみがいない  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になれ 三分目にはきっと謳いたくなれ 私シラフできめるから 私シラフできまるから  キャリア採用、馴染んでる井上園子井上園子井上園子上等な武器など持たずして 私はこの身一つで戦える そんなもの欲しいと思わない そんなもの欲しいと思えない 私はそこまで出来た人ではないから そこまで卑怯なやつじゃない 私はいつでもこの胸に小さな部屋を隠してる 私はいつからかこの心で明ける朝日を幾度も越えてきた 私はいつからかこの胸に錆びたナイフを守ってる  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  一年間で馴染んできて 一年後にはこの街とさよなら ずっとはずっと続かない そうさずっとはずっと続かない 入り口ばかりで出口がない 始まりばっかりで終わりがない 愉しいだけでは お金がない 苦しいだけでは きみがいない  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になれ 三分目にはきっと謳いたくなれ 私シラフできめるから 私シラフできまるから  キャリア採用、馴染んでる
カウボウイの口癖シャワーで済ますと風邪ひくぞ 父さんの口癖さ 使ったものは元に戻す 母さんの口癖さ 最近少し太ったみたい 愛しあの娘の口癖さ 信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ  大人になっても悲しいことは悲しいままで 涙が出る 大丈夫だなんて言わないで 傷つかないで  シャワーで済ますと また風邪ひくぞ 父さんの口癖さ 使ったものは元に戻す 母さんの口癖さ 最近少し太ったみたい 愛しあの娘と口づけさ 信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ  大人じゃなくても素敵なことは素敵なままで 涙が出る 大丈夫になんかならないで 手放さないで  信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ あのカウボウイの口癖さ あのカウボウイの歌声が 今も胸に流れている  ヨロレイヒ井上園子井上園子井上園子シャワーで済ますと風邪ひくぞ 父さんの口癖さ 使ったものは元に戻す 母さんの口癖さ 最近少し太ったみたい 愛しあの娘の口癖さ 信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ  大人になっても悲しいことは悲しいままで 涙が出る 大丈夫だなんて言わないで 傷つかないで  シャワーで済ますと また風邪ひくぞ 父さんの口癖さ 使ったものは元に戻す 母さんの口癖さ 最近少し太ったみたい 愛しあの娘と口づけさ 信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ  大人じゃなくても素敵なことは素敵なままで 涙が出る 大丈夫になんかならないで 手放さないで  信じることを続けなさい あのカウボウイの口癖さ あのカウボウイの口癖さ あのカウボウイの歌声が 今も胸に流れている  ヨロレイヒ
あの街この街長く憂鬱な日々は続くのか 明日も続くのか  この暮らしの寂しさよ わかってくれとは言わないが この暮らしのカビ臭さ 君には分からない  長く幸せな日々は続くのだ 明日も続くのだ  この街の寂しさよ わかってやるとは言わないが この街のカビ臭さ 光が届かない  この部屋の寂しさよ わかってくれとは言わないが この暮らしのカビ臭さ 光が届かない  この暮らしの寂しさよ 光が届かない井上園子井上園子井上園子長く憂鬱な日々は続くのか 明日も続くのか  この暮らしの寂しさよ わかってくれとは言わないが この暮らしのカビ臭さ 君には分からない  長く幸せな日々は続くのだ 明日も続くのだ  この街の寂しさよ わかってやるとは言わないが この街のカビ臭さ 光が届かない  この部屋の寂しさよ わかってくれとは言わないが この暮らしのカビ臭さ 光が届かない  この暮らしの寂しさよ 光が届かない
人ばかりではないか本当は綺麗なうただって うたってみたい そう思ってた 現実は綺麗なうたばかり うたってられない そう気づき始めている  ちょっとした雨や風にとうとうやられてしまう ちょっとした声や言葉にとうとう壊れてしまう  家ばかりではないか 溝は詰まり道には水が踊る 人ばかりではないか 声は詰まり眼にゃ 水が澱んでいる  本当は綺麗な家だって眺めてみたい そう思ってた 現実は綺麗な家ばかり眺めてられない 四畳半の生活だ  ちょっとした雨や風にとうとうやられてしまう ちょっとした声や言葉にとうとう壊れてしまう  家ばかりではないか 溝は詰まり道には水が踊る 人ばかりではないか 声は詰まり眼にゃ水が踊っている井上園子井上園子井上園子本当は綺麗なうただって うたってみたい そう思ってた 現実は綺麗なうたばかり うたってられない そう気づき始めている  ちょっとした雨や風にとうとうやられてしまう ちょっとした声や言葉にとうとう壊れてしまう  家ばかりではないか 溝は詰まり道には水が踊る 人ばかりではないか 声は詰まり眼にゃ 水が澱んでいる  本当は綺麗な家だって眺めてみたい そう思ってた 現実は綺麗な家ばかり眺めてられない 四畳半の生活だ  ちょっとした雨や風にとうとうやられてしまう ちょっとした声や言葉にとうとう壊れてしまう  家ばかりではないか 溝は詰まり道には水が踊る 人ばかりではないか 声は詰まり眼にゃ水が踊っている
ありゃしないみんな立派なスーツ着て 街中をかつかつ それに比べて私はどうだい くだらないったら ありゃしない 今日もサンダル引っ掛けて 海沿いをぽつぽつ それに比べてみんなはどうだい くだらないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない暮らし 忘れられない覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しい暮らし 忘れられない でも覚えられない くだらないったら ありゃしない  みんな電車に揺られて 足早にかつかつ それに比べて私はどうだい 情けないったら ありゃしない 今日も自転車引っさげて 海沿いをすいすい それに比べてみんなはどうだい 情けないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない仕事 忘れられない 覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しいバイト 忘れられない でも覚えられない 情けないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない暮らし 忘れられない 覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しい暮らし 忘れられない でも覚えられない 情けないったら ありゃしない井上園子井上園子井上園子みんな立派なスーツ着て 街中をかつかつ それに比べて私はどうだい くだらないったら ありゃしない 今日もサンダル引っ掛けて 海沿いをぽつぽつ それに比べてみんなはどうだい くだらないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない暮らし 忘れられない覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しい暮らし 忘れられない でも覚えられない くだらないったら ありゃしない  みんな電車に揺られて 足早にかつかつ それに比べて私はどうだい 情けないったら ありゃしない 今日も自転車引っさげて 海沿いをすいすい それに比べてみんなはどうだい 情けないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない仕事 忘れられない 覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しいバイト 忘れられない でも覚えられない 情けないったら ありゃしない  落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも切ない暮らし 忘れられない 覚えられない 落ちこぼれの馬鹿馬鹿しくも愉しい暮らし 忘れられない でも覚えられない 情けないったら ありゃしない
おいしい暮らし好きなことがただ好きなだけ 好きなだけ 嫌なことがただ嫌なだけ 嫌なだけ  いずれいつかの糧になる いずれいつかの影になる いずれいつかの謳になる 謳になる  此処にいても何処にいても 暮らしの大事は変わらない 変わらない 梅おにぎりにお味噌汁 毎週水曜のおいしい暮らし たまには豪華に盛り付けて 大事にしてね お願いよ  いずれいつかのものとなり いずれいつかの人となり いずれいつかの謳になる 謳になる いずれいつかの糧になる いずれいつかの影になる いずれいつかの謳になる 謳になれ井上園子井上園子井上園子好きなことがただ好きなだけ 好きなだけ 嫌なことがただ嫌なだけ 嫌なだけ  いずれいつかの糧になる いずれいつかの影になる いずれいつかの謳になる 謳になる  此処にいても何処にいても 暮らしの大事は変わらない 変わらない 梅おにぎりにお味噌汁 毎週水曜のおいしい暮らし たまには豪華に盛り付けて 大事にしてね お願いよ  いずれいつかのものとなり いずれいつかの人となり いずれいつかの謳になる 謳になる いずれいつかの糧になる いずれいつかの影になる いずれいつかの謳になる 謳になれ
漫画のようなあなた やさしい人だから 私には必要がない 私には必要な人じゃない  幾つになったら何も感じなくなる 幾つになったら大丈夫が増えるの  なかなか上手くいかないね 雑に積まれた愛のせいさ なかなか上手くできないね ぼくら雑に積まれた本のようだね  私は大していい人じゃない あなたには必要がない あなたには必要な人じゃない  幾つになったら愛を信じなくなる 幾つになったら大丈夫になれるの  なかなか上手くいかないね 雑に積まれた愛のせいさ なかなか上手くできないね ぼくら雑に積まれた本のようだね 雑に積まれた愛のせいさ ぼくらの日々よ、 ぼくらのままで  漫画のように 好きだけ切り抜いて 漫画のような 日々だけ切り抜いて井上園子井上園子井上園子あなた やさしい人だから 私には必要がない 私には必要な人じゃない  幾つになったら何も感じなくなる 幾つになったら大丈夫が増えるの  なかなか上手くいかないね 雑に積まれた愛のせいさ なかなか上手くできないね ぼくら雑に積まれた本のようだね  私は大していい人じゃない あなたには必要がない あなたには必要な人じゃない  幾つになったら愛を信じなくなる 幾つになったら大丈夫になれるの  なかなか上手くいかないね 雑に積まれた愛のせいさ なかなか上手くできないね ぼくら雑に積まれた本のようだね 雑に積まれた愛のせいさ ぼくらの日々よ、 ぼくらのままで  漫画のように 好きだけ切り抜いて 漫画のような 日々だけ切り抜いて
十を数えていつも短い夢をみる きみと川沿いを歩く夢 駅で待ち合わせ 十を数えてを繰り返す いつも待ちぼうけしている  まるでいつもの夜みたい 夜みたい いつも待ちぼうけしている まるでいつもの夜みたい 夜みたい いつまで待ちぼうけしている  いつも短い夢をみる きみと海沿いを歩く夢 葉書の一つもくれないあなたを いつも待ちぼうけしている  まるでいつもの夜じゃない 夜じゃない いつも待ちぼうけしている まるでいつもの夜じゃない 夜じゃない いつまで待ちぼうけしている井上園子井上園子井上園子いつも短い夢をみる きみと川沿いを歩く夢 駅で待ち合わせ 十を数えてを繰り返す いつも待ちぼうけしている  まるでいつもの夜みたい 夜みたい いつも待ちぼうけしている まるでいつもの夜みたい 夜みたい いつまで待ちぼうけしている  いつも短い夢をみる きみと海沿いを歩く夢 葉書の一つもくれないあなたを いつも待ちぼうけしている  まるでいつもの夜じゃない 夜じゃない いつも待ちぼうけしている まるでいつもの夜じゃない 夜じゃない いつまで待ちぼうけしている
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