雨の日 晴れの日目にみえない楽園 星空に描いたら 少し昔の私 笑い飛ばしたくなる 見上げる夜空に大きな瞳 青い光を投げかける 思いつく事のすべてためす 月は私を見つめる 恋する事の予感 湖に映したら なぜか震えて私 風の香りに揺れる 透きとおる水に両手を浸し めぐり逢う時を占う 愛されるよりも愛したいの 朝露にぬれて思う 雨の日 晴れの日 私を過ぎてゆく 朝焼け 夕焼け 私を染めてゆく 明日は明日の風 気楽に生きてゆこう 鏡に写る私 今日は好きになれそう 小さな石につまづきたおれ 起き上がれなくなる時も 大きな石じゃないから 大丈夫 振り返ればそんなもの 雨の日 晴れの日 私を過ぎてゆく 朝焼け 夕焼け 私を染めてゆく 月が私を見つめてる 愛されるよりも愛したい 月が私を見つめてる 愛されるよりも愛したい | 米光美保 | in Voice | in Voice | in Voice | 目にみえない楽園 星空に描いたら 少し昔の私 笑い飛ばしたくなる 見上げる夜空に大きな瞳 青い光を投げかける 思いつく事のすべてためす 月は私を見つめる 恋する事の予感 湖に映したら なぜか震えて私 風の香りに揺れる 透きとおる水に両手を浸し めぐり逢う時を占う 愛されるよりも愛したいの 朝露にぬれて思う 雨の日 晴れの日 私を過ぎてゆく 朝焼け 夕焼け 私を染めてゆく 明日は明日の風 気楽に生きてゆこう 鏡に写る私 今日は好きになれそう 小さな石につまづきたおれ 起き上がれなくなる時も 大きな石じゃないから 大丈夫 振り返ればそんなもの 雨の日 晴れの日 私を過ぎてゆく 朝焼け 夕焼け 私を染めてゆく 月が私を見つめてる 愛されるよりも愛したい 月が私を見つめてる 愛されるよりも愛したい |
Into the good time(Into the good time) (Into the good time) Everyday Rushな朝 誰もが急ぎ足 まぎれこんだらもう 忘れてしまう 昨日一人泣いてたことを 窓に映る太陽が見下ろして笑ってる (Into the good time) 壊れかけた心を 取り戻したいなら今 (Into the good time) 振り返る交差点 少しだけ時間を止めて Newsな毎日は 女をダメにするだけ ちょっと背のびしても モラルの中ね 作り笑いごまかさないで 悲しい時もそれはそれで素敵なことだから (Into the good time) ショーウインドウの中に 幸せなんてないから (Into the good time) 心の目を開いて 見えるものだけを信じて (Into the good time) (Into the good time) 時がくれた涙の数は いつも過ぎてしまえば 優しい思い出になる (Into the good time) 時に舞う陽炎が 見せてくれる新しい (Into the good time) 日々の中で微笑む もう一人の私がいる Comin' to the good time Hu… | 米光美保 | 門屋祐美 | 角松敏生 | 角松敏生 | (Into the good time) (Into the good time) Everyday Rushな朝 誰もが急ぎ足 まぎれこんだらもう 忘れてしまう 昨日一人泣いてたことを 窓に映る太陽が見下ろして笑ってる (Into the good time) 壊れかけた心を 取り戻したいなら今 (Into the good time) 振り返る交差点 少しだけ時間を止めて Newsな毎日は 女をダメにするだけ ちょっと背のびしても モラルの中ね 作り笑いごまかさないで 悲しい時もそれはそれで素敵なことだから (Into the good time) ショーウインドウの中に 幸せなんてないから (Into the good time) 心の目を開いて 見えるものだけを信じて (Into the good time) (Into the good time) 時がくれた涙の数は いつも過ぎてしまえば 優しい思い出になる (Into the good time) 時に舞う陽炎が 見せてくれる新しい (Into the good time) 日々の中で微笑む もう一人の私がいる Comin' to the good time Hu… |
風のPAVEMENT人混みの中でも 見失わないように あなたのシャツのそでをつかむと 見ていないふりでも 私を気にしては 微笑みながら歩くあなた そんな安らぎの中 季節を泳ぐ風が夏へ駆け抜けてゆく 明日からはもっと好きになりそう ふたり出逢えたことを いつも感じていたい これからは一人きりじゃないから 名前もない道を 一人歩いていた 誰かにすがることもできずに 平気なふりをして 本当は求めてた だから今はこの優しさを 二度と離したくない わがまま言った朝も せつなく泣いた夜も 何もかも覚えておきたいから あなたと過ごす時が 私を変えてゆくの 淋しさがすべて想い出になる あなたと過ごす時が 私を変えてゆくの 明日にはもっと綺麗になれる ふたり出逢えたことを ずっと大切にして ふたりだけの夏を歩いてゆくわ | 米光美保 | 米光美保・井上秋緒 | 角松敏生 | 角松敏生 | 人混みの中でも 見失わないように あなたのシャツのそでをつかむと 見ていないふりでも 私を気にしては 微笑みながら歩くあなた そんな安らぎの中 季節を泳ぐ風が夏へ駆け抜けてゆく 明日からはもっと好きになりそう ふたり出逢えたことを いつも感じていたい これからは一人きりじゃないから 名前もない道を 一人歩いていた 誰かにすがることもできずに 平気なふりをして 本当は求めてた だから今はこの優しさを 二度と離したくない わがまま言った朝も せつなく泣いた夜も 何もかも覚えておきたいから あなたと過ごす時が 私を変えてゆくの 淋しさがすべて想い出になる あなたと過ごす時が 私を変えてゆくの 明日にはもっと綺麗になれる ふたり出逢えたことを ずっと大切にして ふたりだけの夏を歩いてゆくわ |