永遠の誓い永遠に譲れない遥かな願い きっとつかめるはずさ ふり向けば誰も知らない都会で さみしさと夢がもつれ合い過ぎて行く 気が付けば自分に言い訳をして 心とは裏腹な生き方してる いつか答えを確かめるまでは あきらめたりしない どこまでも 激しく吹き荒れる風の中に立ち一人つき進めば あふれる想いと信じた未来 きっとつかめるはずさ 求めてく事が 失うものにつながっているとわかり始めた頃 響かない夜のはざまで一人 何度でも明日の夢描き続けた いつも変わらぬたましいがあるかぎりつかみとってみせる いつの日か永遠に譲れない遥かな願いをこの胸に抱きしめて 迷いも不安もつきまとうけど 一人歩き続ける 激しく吹き荒れる風の中に立ち一人つき進めば あふれる想いと信じた未来きっとそこにあるから 永遠に譲れない遥かな願いをこの胸に抱きしめて 陽が上る坂道を歩いて行けば きっとつかめるはずさ | 福山憲三 | 福山憲三 | 福山憲三 | | 永遠に譲れない遥かな願い きっとつかめるはずさ ふり向けば誰も知らない都会で さみしさと夢がもつれ合い過ぎて行く 気が付けば自分に言い訳をして 心とは裏腹な生き方してる いつか答えを確かめるまでは あきらめたりしない どこまでも 激しく吹き荒れる風の中に立ち一人つき進めば あふれる想いと信じた未来 きっとつかめるはずさ 求めてく事が 失うものにつながっているとわかり始めた頃 響かない夜のはざまで一人 何度でも明日の夢描き続けた いつも変わらぬたましいがあるかぎりつかみとってみせる いつの日か永遠に譲れない遥かな願いをこの胸に抱きしめて 迷いも不安もつきまとうけど 一人歩き続ける 激しく吹き荒れる風の中に立ち一人つき進めば あふれる想いと信じた未来きっとそこにあるから 永遠に譲れない遥かな願いをこの胸に抱きしめて 陽が上る坂道を歩いて行けば きっとつかめるはずさ |
愛をくれよさまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる | 福山憲三 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 藤原いくろう | さまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる |
あの頃の唄をもう一度開けもしない教科書はずっと新品で 仲間達とギター弾いて夢を見てた 紅一点の存在だった お前の写真を財布に隠してた 酒と煙草見逃してくれるあの店を 二人だけでそっと抜けて 想いを告げた 月灯りでもまぶしくみえた 最初のくちづけ 心がふるえてた あの頃の唄をもう一度歌いたい 今夜はお前が沁みる 正直に生きる愚かさを捨てなけりゃ 想い出にしなくてすんでたよ あがりまくりメチャクチャな初のステージを 前の席で声を枯らし 観ててくれた 打ち上げなんて はしゃいだ後に 初めて結ばれた 眠れやしなかった どんなどんな悲しみもきっと二人には 近づけたりしないからって 誓ったのに 卒業 就職 流れに迷い 自分のことだけ… 結局泣かせてた あの頃の唄をもう一度刻みたい 心にお前が熱い 正直に生きて馬鹿を見りゃそれだって 今よりいい顔してるだろう あの頃の唄をもう一度歌いたい こんなにお前が沁みる 泣きじゃくることも失敗もあるけれど 追いかけるものだけ失くさない もう失くさない | 福山憲三 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | ハーミット・クラブ | 開けもしない教科書はずっと新品で 仲間達とギター弾いて夢を見てた 紅一点の存在だった お前の写真を財布に隠してた 酒と煙草見逃してくれるあの店を 二人だけでそっと抜けて 想いを告げた 月灯りでもまぶしくみえた 最初のくちづけ 心がふるえてた あの頃の唄をもう一度歌いたい 今夜はお前が沁みる 正直に生きる愚かさを捨てなけりゃ 想い出にしなくてすんでたよ あがりまくりメチャクチャな初のステージを 前の席で声を枯らし 観ててくれた 打ち上げなんて はしゃいだ後に 初めて結ばれた 眠れやしなかった どんなどんな悲しみもきっと二人には 近づけたりしないからって 誓ったのに 卒業 就職 流れに迷い 自分のことだけ… 結局泣かせてた あの頃の唄をもう一度刻みたい 心にお前が熱い 正直に生きて馬鹿を見りゃそれだって 今よりいい顔してるだろう あの頃の唄をもう一度歌いたい こんなにお前が沁みる 泣きじゃくることも失敗もあるけれど 追いかけるものだけ失くさない もう失くさない |