Dreamin' feat. Daichi Yamamoto繰り返しの毎日 まな板にハイター 漂白される心でさえも 冴えた空を裂いた飛行機雲がファスナーの様に開いた 開いた口は愛と無縁まだ閉じることを知らないbaby Ouu “I got to” “Hold on” Listen! 肌で感じてる 何か始まりそうな気分 気分 胸を張ってる君に会ってから 暗闇の中手を叩く音を 頼りに隣に近づくcos 色を付ける 色を付ける 色を付ける 君の繊細な所作と横顔が色を付ける We can paint the picture together まるでダリみたいにwow wow どこにいるの 隠れるなら カウントするfalling 眠りにつくまで1人 It's like 12345 I'm just dreaming about you Oh yeah I'm dreaming dreaming dreaming 多分夢だった 俺じゃあの子に釣り合わないのさ She's like top model みたいなlady 周りの目をひたすらに奪っちゃう電光掲示板 俺の得意技またネガティヴが後ろで待つ出番 パンチ1.2でカウンターでキル 今回だけはなんとかいける But you know 傷つくのこわくて踏み出せない一歩 道幅のない道でたまに手が触れて掴みたくなる手と幸せ その数センチ壊したくなる You got to be mine どこにいるの 隠れるなら カウントするfalling 眠りにつくまで1人 It's like 1234 Ahh I can't fuck with this anymore 誰かの為にいきたいよ Anymore このまま現実逃避じゃEdible 食ってるみたいI feel like an animal どうしてうまくいかないか そんな事考えるよりうまく行く事探したいのに 本気になれないのは 箒に乗れないのと同じバイブス 自分を信じる 色が消えた世界に色をつけた君は 現実が夢に見えるそれくらい鮮やかな色彩 | 賽 | Daichi Yamamoto | 賽 | 賽 | 繰り返しの毎日 まな板にハイター 漂白される心でさえも 冴えた空を裂いた飛行機雲がファスナーの様に開いた 開いた口は愛と無縁まだ閉じることを知らないbaby Ouu “I got to” “Hold on” Listen! 肌で感じてる 何か始まりそうな気分 気分 胸を張ってる君に会ってから 暗闇の中手を叩く音を 頼りに隣に近づくcos 色を付ける 色を付ける 色を付ける 君の繊細な所作と横顔が色を付ける We can paint the picture together まるでダリみたいにwow wow どこにいるの 隠れるなら カウントするfalling 眠りにつくまで1人 It's like 12345 I'm just dreaming about you Oh yeah I'm dreaming dreaming dreaming 多分夢だった 俺じゃあの子に釣り合わないのさ She's like top model みたいなlady 周りの目をひたすらに奪っちゃう電光掲示板 俺の得意技またネガティヴが後ろで待つ出番 パンチ1.2でカウンターでキル 今回だけはなんとかいける But you know 傷つくのこわくて踏み出せない一歩 道幅のない道でたまに手が触れて掴みたくなる手と幸せ その数センチ壊したくなる You got to be mine どこにいるの 隠れるなら カウントするfalling 眠りにつくまで1人 It's like 1234 Ahh I can't fuck with this anymore 誰かの為にいきたいよ Anymore このまま現実逃避じゃEdible 食ってるみたいI feel like an animal どうしてうまくいかないか そんな事考えるよりうまく行く事探したいのに 本気になれないのは 箒に乗れないのと同じバイブス 自分を信じる 色が消えた世界に色をつけた君は 現実が夢に見えるそれくらい鮮やかな色彩 |
MEBAE featuring YONCE遠い光を見てた 全て変わるのを期待して もう通り過ぎてしまった 指先でなぞって 悩む 暗闇で病む ことすら 次の夜明けのイントロダクション 進む 傍らで吹く ハープ 軽やかに なんてことないように 羽ばたきたい 風に羽根を預けて 羽ばたきたい 心のまま 輝きたい 仲間に背中預けて 輝きたい 変わらぬまま ときめくまま 子どもは空気にあてられて その通りになってゆく きっと美しいんだよ 真っ直ぐ伸びることはないから 曲がりくねってもいい それも正しいんだよ | 賽 | YONCE | 賽・YONCE | 賽 | 遠い光を見てた 全て変わるのを期待して もう通り過ぎてしまった 指先でなぞって 悩む 暗闇で病む ことすら 次の夜明けのイントロダクション 進む 傍らで吹く ハープ 軽やかに なんてことないように 羽ばたきたい 風に羽根を預けて 羽ばたきたい 心のまま 輝きたい 仲間に背中預けて 輝きたい 変わらぬまま ときめくまま 子どもは空気にあてられて その通りになってゆく きっと美しいんだよ 真っ直ぐ伸びることはないから 曲がりくねってもいい それも正しいんだよ |