錯乱ぶる交差点 (feat. 結月ゆかり)振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く |
サクラ、トキドキナミダ (feat. IA)大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 |
テトラポッドな彼女 (feat. 初音ミク)憂鬱や多忙は忘れたフリして バカみたいにはしゃいじゃっていいんじゃない? だってまた来るよ? 次の悲しみも失望も 終わること無く 寄せては返す波のような毎日 言葉選んで悩んでいる間に 「言いたい事ないの?」なんて怒られた ちゃんと考えて話したっていいじゃん せわしない時代だなぁ もう スマホも僕も充電があと5% いつだって僕ら何かに追いたてられたままで 肝心な事も時の砂がほら上書きしてく いつだっけ?君と交わしてた海に行く約束も 「行きたいね」って言ったまんま忘れていくんだ それじゃちょっと寂しいなって思うのさ ぼんやりと未来に悩む帰り道 改札にチャイム鳴って捕まってた なんか夢までも通せんぼされたみたいでさ 悲しくなるな カードも僕もチャージ切れのままです 会いたいな 君と何となくお茶して話すだけで 大体はうまくいく気がするから 笑顔見せてよ 充電が切れた携帯はカバンに放りこんで くだらないこと 二人話して歩きたいんだ いつだって僕ら何かに追いたてられたままで 大切な君も時の砂達に奪われそうさ もう決めた!君と交わしてた海に行く約束は 「いつか」じゃなく「明日」でもなくて「今から」いくのさ 空っぽの予定のまんま今から行くのさ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 憂鬱や多忙は忘れたフリして バカみたいにはしゃいじゃっていいんじゃない? だってまた来るよ? 次の悲しみも失望も 終わること無く 寄せては返す波のような毎日 言葉選んで悩んでいる間に 「言いたい事ないの?」なんて怒られた ちゃんと考えて話したっていいじゃん せわしない時代だなぁ もう スマホも僕も充電があと5% いつだって僕ら何かに追いたてられたままで 肝心な事も時の砂がほら上書きしてく いつだっけ?君と交わしてた海に行く約束も 「行きたいね」って言ったまんま忘れていくんだ それじゃちょっと寂しいなって思うのさ ぼんやりと未来に悩む帰り道 改札にチャイム鳴って捕まってた なんか夢までも通せんぼされたみたいでさ 悲しくなるな カードも僕もチャージ切れのままです 会いたいな 君と何となくお茶して話すだけで 大体はうまくいく気がするから 笑顔見せてよ 充電が切れた携帯はカバンに放りこんで くだらないこと 二人話して歩きたいんだ いつだって僕ら何かに追いたてられたままで 大切な君も時の砂達に奪われそうさ もう決めた!君と交わしてた海に行く約束は 「いつか」じゃなく「明日」でもなくて「今から」いくのさ 空っぽの予定のまんま今から行くのさ |
ハシらなキャ! (feat. Rana)Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの |
ブラッディ グラビティ (feat.IA)うっかり紙で切り裂いた指先から にじむ血の流れが僕に 「生きろ」「生きろ」とわめいてる 怠惰な僕を責めてる 情報ばっかメガ盛りの日々に 充血した眼 見開いて 「ジブンサガシ」それも流行り? 過食症な人間関係 夕暮れの色彩に僕を映せば アスファルト 弱虫な影が伸びる デマカセと真実の狭間で流す 紅い血の涙 いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ 「等身大で構わない」と言うけれど ちょっとショボすぎる自分だし 背伸びも悪くないんじゃない? もっと無茶してみたい 言うなれば 全てほら まがい物だし 明日さえ 自分さえ 解らないんです 善人と偽善者の狭間で流す 紅い血の涙 一体どうなってんだ?この世界 目まぐるしく流れる情報戦争じゃ キミへの想いさえも 活字の海に消えそう パーセンテージばっか気にしてて 欲しくもないモノ手にしてどうすんの 何て言われたってヒラメキ信じて前に進みたい いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | うっかり紙で切り裂いた指先から にじむ血の流れが僕に 「生きろ」「生きろ」とわめいてる 怠惰な僕を責めてる 情報ばっかメガ盛りの日々に 充血した眼 見開いて 「ジブンサガシ」それも流行り? 過食症な人間関係 夕暮れの色彩に僕を映せば アスファルト 弱虫な影が伸びる デマカセと真実の狭間で流す 紅い血の涙 いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ 「等身大で構わない」と言うけれど ちょっとショボすぎる自分だし 背伸びも悪くないんじゃない? もっと無茶してみたい 言うなれば 全てほら まがい物だし 明日さえ 自分さえ 解らないんです 善人と偽善者の狭間で流す 紅い血の涙 一体どうなってんだ?この世界 目まぐるしく流れる情報戦争じゃ キミへの想いさえも 活字の海に消えそう パーセンテージばっか気にしてて 欲しくもないモノ手にしてどうすんの 何て言われたってヒラメキ信じて前に進みたい いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ |
顔だらけの本 (feat. 結月ゆかり)慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン |
紺碧の螺旋 (feat. IA)世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを |
紫陽花の夜 (feat. メグッポイド)閉じ込められてた言葉が 胸の中 どしゃぶりの雨を降らせる夜 魔法が解けてしまうならこの痛み 抱きしめて夜を明かしたい 似たもの同士だからこそ解ってた 軌道が外れた二人の未来 重力に惹かれる星の屑のように 塵に還る運命と 静かに密かに重ねた嘘 火がつき燃え出した 優しさが何の理由にもならない事 解ってたのにな ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 「ありがとう」を重ねた日々灯しても 一度の「ごめんね」が吹き消した 未熟さの病に冒され彩りを失った 花はもう咲かない こんなに暑いのに手をポケットに しまいこんで歩いたのは いつも繋いでた右手がほら 行く場所が無いから 右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく この部屋の片隅で 君の匂いがしだいに消えていく 独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく 鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」 夜が更けていく ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 閉じ込められてた言葉が 胸の中 どしゃぶりの雨を降らせる夜 魔法が解けてしまうならこの痛み 抱きしめて夜を明かしたい 似たもの同士だからこそ解ってた 軌道が外れた二人の未来 重力に惹かれる星の屑のように 塵に還る運命と 静かに密かに重ねた嘘 火がつき燃え出した 優しさが何の理由にもならない事 解ってたのにな ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 「ありがとう」を重ねた日々灯しても 一度の「ごめんね」が吹き消した 未熟さの病に冒され彩りを失った 花はもう咲かない こんなに暑いのに手をポケットに しまいこんで歩いたのは いつも繋いでた右手がほら 行く場所が無いから 右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく この部屋の片隅で 君の匂いがしだいに消えていく 独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく 鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」 夜が更けていく ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 |
エウロパの苦悩 (feat. メグッポイド)古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ |
ダチュラと林檎 (feat. 結月ゆかり)甘い言葉に しっぽ振りながら 「今すぐ行くね」って便利な存在 予定が入ったとか仕事が長引くとか 貴方の「絶対」なんて 脆く儚い 視界の片隅に 転がってるピアスが 「二番手は黙っておきな」と睨む 髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ 鞄の奥底 時々震える 携帯の中は甘い言葉と 浮かれたスタンプが行き交ってるライン メモリーギリまで詰まってるんでしょ 洗面所の隅でピンクの歯ブラシが 「泥棒猫」と罵る 夜じゃなく昼間の貴方の隣を 陽射しを浴びて歩きたいのに 朝にはもう魔法が解けてく運命と 知って堕ちる蟻地獄 いつでも二人は曖昧で 言葉にすれば消えてしまうの せめて夜が空けるまでは 温かな腕の中に居たい 口癖も慣れないヒールも真似て それでも「君のままがいい」とか ふざけないで それでも私は二番手 使い捨てのおもちゃなの 髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 甘い言葉に しっぽ振りながら 「今すぐ行くね」って便利な存在 予定が入ったとか仕事が長引くとか 貴方の「絶対」なんて 脆く儚い 視界の片隅に 転がってるピアスが 「二番手は黙っておきな」と睨む 髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ 鞄の奥底 時々震える 携帯の中は甘い言葉と 浮かれたスタンプが行き交ってるライン メモリーギリまで詰まってるんでしょ 洗面所の隅でピンクの歯ブラシが 「泥棒猫」と罵る 夜じゃなく昼間の貴方の隣を 陽射しを浴びて歩きたいのに 朝にはもう魔法が解けてく運命と 知って堕ちる蟻地獄 いつでも二人は曖昧で 言葉にすれば消えてしまうの せめて夜が空けるまでは 温かな腕の中に居たい 口癖も慣れないヒールも真似て それでも「君のままがいい」とか ふざけないで それでも私は二番手 使い捨てのおもちゃなの 髪型も洋服もメイクも真似て それでもあの子にはなれなくて 首筋に噛みつきたいと願うほど 貴方が遠く霞んだ |
絶対零度ファンク (feat. 初音ミク)孤独なんてそう万華鏡 四方八方を照らし出してる 夢喰いの怪物が 真夜中の僕を喰らい尽くす 馴れ合いの言の葉が 四方八方を照らし出す僕 奇跡を待つ前に 走り出さなきゃと気づいたんだ 描き出す未来なら カラフルなほうがいいさ 紡いだ絆の数 星のように降り注ぐから いつか絶対零度のこの世界 極彩色に染める日まで 暗がりの森の中手探りでも進んで行けるから もしも道を見失った夜は 君という名の星探すよ 凍えるような時だって 照らしてる 光感じてる いつでも 届くなんてそう幻想 四方八方に手を伸ばしても 夢喰いの怪物が 真夜中の僕を塞いでいる 思い出す過去だって カラフルなほうがいいさ 刻んだ傷みの数 星になり見守るから いつも絶対なんて言えないけど 極彩色に染める未来 暗がりの森の中手探りでも求めていきたくて 君が道を見失った夜は 僕という名の星探して 光はまだ鈍くて 頼りないけど 君を照らしてる いつでも | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 孤独なんてそう万華鏡 四方八方を照らし出してる 夢喰いの怪物が 真夜中の僕を喰らい尽くす 馴れ合いの言の葉が 四方八方を照らし出す僕 奇跡を待つ前に 走り出さなきゃと気づいたんだ 描き出す未来なら カラフルなほうがいいさ 紡いだ絆の数 星のように降り注ぐから いつか絶対零度のこの世界 極彩色に染める日まで 暗がりの森の中手探りでも進んで行けるから もしも道を見失った夜は 君という名の星探すよ 凍えるような時だって 照らしてる 光感じてる いつでも 届くなんてそう幻想 四方八方に手を伸ばしても 夢喰いの怪物が 真夜中の僕を塞いでいる 思い出す過去だって カラフルなほうがいいさ 刻んだ傷みの数 星になり見守るから いつも絶対なんて言えないけど 極彩色に染める未来 暗がりの森の中手探りでも求めていきたくて 君が道を見失った夜は 僕という名の星探して 光はまだ鈍くて 頼りないけど 君を照らしてる いつでも |
無限の画用紙 (feat. 結月ゆかり)幼稚園の頃に憧れてた 花屋の前を通る道には もうありふれた日々が 薄く足に刺さる砂利のように 歩くことを止めろと囁くよ でも まだ進めるはずなんだ パン屋さんになりたかったあの子 シュートが上手かったあの子もほら 全ての夢が叶ったわけないけど 今の僕みたいにヌルい日々を どうにか変えようとあがいてる みんなそうなんでしょ? そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ もう一度 色めく世界へ 幼稚園の頃に怖がってたヘビのおもちゃはいつの日かほら もうガラクタに見えて クッキーの箱の中しまってた 宝物はいつ頃捨てたのかさえ もう 覚えてないけど 君とはしゃぎまわって観た夕陽 雲がオレンジ色に流れてた 何でも言いたいことなんて言えた あの日の夕焼けにまた会えたら 今の僕を観てどう思うかな? なんて思うけど そう何度でも奏でていこう 無限の五線譜に 君だけのメロディー踊るよ ありふれた歌だって輝くさ そこにはもう 君が満ちてる 戻れない時間が 涙色に染まる でも泣いただけほら 君の両手の 絵の具達がカラフルになるから そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ あの時の宝箱 今もそう君のなかにある | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 幼稚園の頃に憧れてた 花屋の前を通る道には もうありふれた日々が 薄く足に刺さる砂利のように 歩くことを止めろと囁くよ でも まだ進めるはずなんだ パン屋さんになりたかったあの子 シュートが上手かったあの子もほら 全ての夢が叶ったわけないけど 今の僕みたいにヌルい日々を どうにか変えようとあがいてる みんなそうなんでしょ? そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ もう一度 色めく世界へ 幼稚園の頃に怖がってたヘビのおもちゃはいつの日かほら もうガラクタに見えて クッキーの箱の中しまってた 宝物はいつ頃捨てたのかさえ もう 覚えてないけど 君とはしゃぎまわって観た夕陽 雲がオレンジ色に流れてた 何でも言いたいことなんて言えた あの日の夕焼けにまた会えたら 今の僕を観てどう思うかな? なんて思うけど そう何度でも奏でていこう 無限の五線譜に 君だけのメロディー踊るよ ありふれた歌だって輝くさ そこにはもう 君が満ちてる 戻れない時間が 涙色に染まる でも泣いただけほら 君の両手の 絵の具達がカラフルになるから そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ あの時の宝箱 今もそう君のなかにある |
勇者になれない僕ら (feat.IA)愛想笑いの鎧と 妥協の槍で切り開く リアルはどんな味する? レベル上げても答えは出ない 隠し部屋のダンジョン まばゆい宝石 そんな奇跡は待てど来ない 勇者にもなれず ラスボスにもなれず 中途半端な僕です 伝説の剣 欲しがる毎日 お金もヒマだってないけど 同じようにあがいてる 君のまなざしが 背中を押してくれたんだ 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? 既読ついたままの LINE とか やり残した宿題とか 山積みの仕事の日々とか ラリホーに撃たれて眠りたいよ 果てしない海とか 涙出るようなサンセット そんなものに恋焦がれてる 全てを投げ出して 旅立つ勇者でもない 大人のような子供さ 「一億円あったら?」「過去に戻れたら?」 くだらない事話してる おなじみの仲間で笑う ありふれた旅の日記 背中を押してくれるから 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん DQN ぶって全滅する旅より 名もない花や 綺麗な空を探して 好奇心あふれる旅を続けよう 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 愛想笑いの鎧と 妥協の槍で切り開く リアルはどんな味する? レベル上げても答えは出ない 隠し部屋のダンジョン まばゆい宝石 そんな奇跡は待てど来ない 勇者にもなれず ラスボスにもなれず 中途半端な僕です 伝説の剣 欲しがる毎日 お金もヒマだってないけど 同じようにあがいてる 君のまなざしが 背中を押してくれたんだ 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? 既読ついたままの LINE とか やり残した宿題とか 山積みの仕事の日々とか ラリホーに撃たれて眠りたいよ 果てしない海とか 涙出るようなサンセット そんなものに恋焦がれてる 全てを投げ出して 旅立つ勇者でもない 大人のような子供さ 「一億円あったら?」「過去に戻れたら?」 くだらない事話してる おなじみの仲間で笑う ありふれた旅の日記 背中を押してくれるから 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん DQN ぶって全滅する旅より 名もない花や 綺麗な空を探して 好奇心あふれる旅を続けよう 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? |
深海なる新世界 (feat. IA)モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから |
ピアノデイズ (feat. メグッポイド)陽だまりの中揺れるメロディー 君の奏でるピアノに乗せて 手探りの声合わせ唄った あの日のような青い空 君の綺麗な指が踊る 紡ぎだす音 心染めてた 二度と戻れない秋の日々 あの曲聴くたび思い出すよ くだらない冗談ばかり言って ちっぽけな事に心病んだ 早口でいつもいい訳して ホントはちょっと優しくなりたい 君のピアノはそんな僕に 優しく響いた いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから 別々の道歩く日々に 色褪せていったあのメロディーが 街中でふと流れだして 思わず涙がこぼれた 凹んじゃう日々もちょっとだけ無いと 喜びだって慣れちゃうもんさ 「強がり?」なんてツッコミは無しで 前だけ向いていけたらいいな 君のピアノはそんな僕を 励ましてくれた どこだって同じような 白と黒の勝負 スミを取られて 泣きそうな時もあるけど 切り返してやるのさ 白がちょっと多いといいな 諦めるには早い 奥の手はきっとあるから いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから うまくいくから ほら それぞれが描くピアノデイズ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 陽だまりの中揺れるメロディー 君の奏でるピアノに乗せて 手探りの声合わせ唄った あの日のような青い空 君の綺麗な指が踊る 紡ぎだす音 心染めてた 二度と戻れない秋の日々 あの曲聴くたび思い出すよ くだらない冗談ばかり言って ちっぽけな事に心病んだ 早口でいつもいい訳して ホントはちょっと優しくなりたい 君のピアノはそんな僕に 優しく響いた いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから 別々の道歩く日々に 色褪せていったあのメロディーが 街中でふと流れだして 思わず涙がこぼれた 凹んじゃう日々もちょっとだけ無いと 喜びだって慣れちゃうもんさ 「強がり?」なんてツッコミは無しで 前だけ向いていけたらいいな 君のピアノはそんな僕を 励ましてくれた どこだって同じような 白と黒の勝負 スミを取られて 泣きそうな時もあるけど 切り返してやるのさ 白がちょっと多いといいな 諦めるには早い 奥の手はきっとあるから いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから うまくいくから ほら それぞれが描くピアノデイズ |
さよなら2013 (feat. 初音ミク)寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー |
君と月とキンモクセイ (feat. 結月ゆかり)花の匂い思い出すのは 君と眺めた星のまたたき ミルクティーのぬくもりだけで 何時間も話し続けていた 好きな曲や 好きな本や 好きな映画 好きなお菓子も 「大好き」だけ 全部連れて 大人になれたならいいけど そうもいかないかな? 別れが辛くなるから 見送りはここまででいいよ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 花の匂い 思い出すのは 君と交わした言葉の匂い ありきたりな会話全てが 僕の中光るよ 星空のように 落ち込んだ君 どこか求めて 僕だけ君の心の支え なりたいなんて心の中で 思っていた僕はたぶん ズルいやつだろう 隠れ家にしてた空き地に 綺麗なビルが建つってさ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る霜月光る夜 何度も何度も振り返り手を振る君 まぶたに焼きつけとくよ キンモクセイが優しく揺れてる 帰り道開いた携帯には 君と過ごした日々が溢れていた 無邪気な笑顔見たら 「前を観なくちゃ」って思えたんだ 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 涙と笑顔染める秋の夜 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 花の匂い思い出すのは 君と眺めた星のまたたき ミルクティーのぬくもりだけで 何時間も話し続けていた 好きな曲や 好きな本や 好きな映画 好きなお菓子も 「大好き」だけ 全部連れて 大人になれたならいいけど そうもいかないかな? 別れが辛くなるから 見送りはここまででいいよ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 花の匂い 思い出すのは 君と交わした言葉の匂い ありきたりな会話全てが 僕の中光るよ 星空のように 落ち込んだ君 どこか求めて 僕だけ君の心の支え なりたいなんて心の中で 思っていた僕はたぶん ズルいやつだろう 隠れ家にしてた空き地に 綺麗なビルが建つってさ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る霜月光る夜 何度も何度も振り返り手を振る君 まぶたに焼きつけとくよ キンモクセイが優しく揺れてる 帰り道開いた携帯には 君と過ごした日々が溢れていた 無邪気な笑顔見たら 「前を観なくちゃ」って思えたんだ 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 涙と笑顔染める秋の夜 |
赤と黒の最終爆撃 (feat. 初音ミク)闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて |
リバイバル・ダンス feat. flower寝転んだまま非難して 体制批判がアイデンティティ 飼われてるのも気づかずに 甘ったるい思想 頬張って また知ったかぶった言動 虚栄心からの自演で 内面からの自我破壊 ほら「こんなにやってる」アピール 「イイネ0」を浴びる 数字だけに惑わされ溺れてる 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 猫かぶりした言葉だけ 吐き出す幼い大人たち カワイイ武装身につけて 無菌状態エリア おままごと 砂に落ちてったまんま 消えたきらめくカケラたち まだどっかに落ちてんじゃないの? 這いつくばって まだ欲しがって 伸びた爪が語ってる 置き去りになった感情を 晒け出せ 恥晒せ いっそ 全て失うほどに解き放ちたい 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 今日を捨てちゃいな 寝転んだまま昼下がり だいたい変わらん日常に 蝕む悪魔が忍び込む 甘ったるい笑顔 浮かべてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寝転んだまま非難して 体制批判がアイデンティティ 飼われてるのも気づかずに 甘ったるい思想 頬張って また知ったかぶった言動 虚栄心からの自演で 内面からの自我破壊 ほら「こんなにやってる」アピール 「イイネ0」を浴びる 数字だけに惑わされ溺れてる 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 猫かぶりした言葉だけ 吐き出す幼い大人たち カワイイ武装身につけて 無菌状態エリア おままごと 砂に落ちてったまんま 消えたきらめくカケラたち まだどっかに落ちてんじゃないの? 這いつくばって まだ欲しがって 伸びた爪が語ってる 置き去りになった感情を 晒け出せ 恥晒せ いっそ 全て失うほどに解き放ちたい 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 今日を捨てちゃいな 寝転んだまま昼下がり だいたい変わらん日常に 蝕む悪魔が忍び込む 甘ったるい笑顔 浮かべてる |
生逢アスター feat. 初音ミクあの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 |
やりまそ feat. 初音ミクなんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | なんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ |
オラトリオ feat.MYK-IV変わらないモノなんて 何処にも無いよ ゆるやかに流れて 出会って別れを繰り返す 僕らの旅 臆病な希望を 見ないふりで カーテンを閉めきったまんまで 俯いてた 涙ぐんだメロディーや 体揺らしたリズムだって 雪解けの時を待っていた 歩くほど増える痛みと喜びの協奏曲 星座みたいに繋ぎ合わせてさ まだ終われないよ 暗闇の太陽も 眩しすぎて眠れない真夜中も 刻んだ時間が導くよ 透明な僕らを 嘲笑う様な雑言も 灯を灯す様な賞賛も全て キライでキレイな世の中を薄笑いで歩いて行こう 嘘みたいなリアルを 似てるような他人を 探してはため息 蔑んで、憧れて、ほんとめんどくせえな… 飽きられた流行り廃りも魂の聖譚曲 何度でも創って壊していこう 身を焼かれたって ゾンビみたいに這い上がれ 暗い過去追ったって 書き直す術など何処にもないさ 進んだ時間に目を背け泣いてる暇なんて無い 朝と夜の狭間を 光なきトンネルを手探りで 掴んだ旋律 抱きしめて 薄明かりの未来を 汚れたまま歩いていこう 変わらない事なんて 何処にも無いよ 生まれては消えてく 出会ったからには 笑おうぜ キミと二人 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 変わらないモノなんて 何処にも無いよ ゆるやかに流れて 出会って別れを繰り返す 僕らの旅 臆病な希望を 見ないふりで カーテンを閉めきったまんまで 俯いてた 涙ぐんだメロディーや 体揺らしたリズムだって 雪解けの時を待っていた 歩くほど増える痛みと喜びの協奏曲 星座みたいに繋ぎ合わせてさ まだ終われないよ 暗闇の太陽も 眩しすぎて眠れない真夜中も 刻んだ時間が導くよ 透明な僕らを 嘲笑う様な雑言も 灯を灯す様な賞賛も全て キライでキレイな世の中を薄笑いで歩いて行こう 嘘みたいなリアルを 似てるような他人を 探してはため息 蔑んで、憧れて、ほんとめんどくせえな… 飽きられた流行り廃りも魂の聖譚曲 何度でも創って壊していこう 身を焼かれたって ゾンビみたいに這い上がれ 暗い過去追ったって 書き直す術など何処にもないさ 進んだ時間に目を背け泣いてる暇なんて無い 朝と夜の狭間を 光なきトンネルを手探りで 掴んだ旋律 抱きしめて 薄明かりの未来を 汚れたまま歩いていこう 変わらない事なんて 何処にも無いよ 生まれては消えてく 出会ったからには 笑おうぜ キミと二人 |
ズッ友リベンジャーズ feat.IA「お前なんて要らないヤツだ」って 舌打ちされたあの日に 戻れたんならキミの頭 この両手で撃ち抜いてやりたいのさ 言葉のナイフ刺してた本人は 案外忘れちゃうのね 「そんな事言ったかな?」なんて 殺されたいの? 仲間のふりして 飼い馴らされたフリ 牙を研いだ月日 復讐の調べとなる 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が地図を描くよ 「アタシたちズッ友」だなんて どのツラ下げて言ってる? 僕の事ゴミ扱いした日から キミだけは許せないのさ 汚れ物見ているような そんな視線の中で キミだけは違うと思ってた ソンナノキノセイ その手のひらから 餌を食べる仕草 それも今日で終わりだ 牙よ剥き出しとなれ 手のひらに 噛みついちまえ 報復者たるこの牙よ 存在意義を踏みにじる 仲を切り裂いて 周り観て友達チョイス 落ちこぼれに解雇宣告 バランス取ってるクズ共に 蹴りを入れるよ 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が 地図を描くよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 「お前なんて要らないヤツだ」って 舌打ちされたあの日に 戻れたんならキミの頭 この両手で撃ち抜いてやりたいのさ 言葉のナイフ刺してた本人は 案外忘れちゃうのね 「そんな事言ったかな?」なんて 殺されたいの? 仲間のふりして 飼い馴らされたフリ 牙を研いだ月日 復讐の調べとなる 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が地図を描くよ 「アタシたちズッ友」だなんて どのツラ下げて言ってる? 僕の事ゴミ扱いした日から キミだけは許せないのさ 汚れ物見ているような そんな視線の中で キミだけは違うと思ってた ソンナノキノセイ その手のひらから 餌を食べる仕草 それも今日で終わりだ 牙よ剥き出しとなれ 手のひらに 噛みついちまえ 報復者たるこの牙よ 存在意義を踏みにじる 仲を切り裂いて 周り観て友達チョイス 落ちこぼれに解雇宣告 バランス取ってるクズ共に 蹴りを入れるよ 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が 地図を描くよ |
ダメンズロープウェイ feat.Synthesizer V AI Megpoid$忘れらんない ココロ蝕んでる ○×じゃ表現できないこの気持ち 殴りたいような感情併せ持った キスしてハグしてよ あの子のネイル褒める口で 愛を語らないで 逢いに来ないで 少し堕ちたテンションで 「何もない…」と落ち込んでる貴方を愛してる タメ息模様の横顔を アタシがずっと守ってくから その指先が指す未来 泡にまみれ消えても 地獄まで一緒だよ 忘れられた アタシのバースデー ヌルくなった ケーキが惨めに笑ってる 銀のナイフ首に 突き立てて 死ぬまで謝罪させたい あの子を触れた細い指で アタシに触れないで 抱きしめないで 嘘ついて 針飲んで それでも欺いてる貴方を愛してる ダメンズキングのルーザー様 アタシが消えても生きてける? お腹空かせた犬みたいに 抱きしめてあげるから 天国まで連れてって あぁ このまま 沈んで 埋もれちゃってもいいんだよ ただアタシだけ依存して ねぇ このまま溺れて 忘れさせたげる 負け惜しみを吐き捨てて 「君しかいない」ってアタシを愛してよ タメ息模様の横顔が 貴方の一番好きなトコ その指先が指す未来 光なんてなくても 地獄まで一緒だよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 忘れらんない ココロ蝕んでる ○×じゃ表現できないこの気持ち 殴りたいような感情併せ持った キスしてハグしてよ あの子のネイル褒める口で 愛を語らないで 逢いに来ないで 少し堕ちたテンションで 「何もない…」と落ち込んでる貴方を愛してる タメ息模様の横顔を アタシがずっと守ってくから その指先が指す未来 泡にまみれ消えても 地獄まで一緒だよ 忘れられた アタシのバースデー ヌルくなった ケーキが惨めに笑ってる 銀のナイフ首に 突き立てて 死ぬまで謝罪させたい あの子を触れた細い指で アタシに触れないで 抱きしめないで 嘘ついて 針飲んで それでも欺いてる貴方を愛してる ダメンズキングのルーザー様 アタシが消えても生きてける? お腹空かせた犬みたいに 抱きしめてあげるから 天国まで連れてって あぁ このまま 沈んで 埋もれちゃってもいいんだよ ただアタシだけ依存して ねぇ このまま溺れて 忘れさせたげる 負け惜しみを吐き捨てて 「君しかいない」ってアタシを愛してよ タメ息模様の横顔が 貴方の一番好きなトコ その指先が指す未来 光なんてなくても 地獄まで一緒だよ |
ハルウツ日和 feat. GUMIやわらかい陽射しの中で 夢と希望にあふれてる そんな人たち溢れた街を ひとり下を向いて歩いてます うかれた輪にも入れずに ひとりぼっちも寂しくて いつもの帰り道の電車を 寝過ごすとこだけが春めいてる やだな すごくやだな すべてがキラキラ光る中で なぜだろう おいてけぼりの気分 春の雨で洗い流して すれ違う時間の中で ちぐはぐなキミとのライン 「新しい日々、うまくいってる?」 「バッチリよ」なんてまたウソついた やだな こんな僕を 変わらず好きでいてくれるのかな? 新しい出会いにキミの全て 奪われそうで怯えてるよ キミと二人歩いてた道を 一人歩いていると 「後ろみてみ」って携帯の文字が 優しく輝いてた 夕暮れの影がほら二つになる 春が 夏に染まる ゆるやかさで変われたらいいと 君の手が僕の頭を撫でた それだけで変われる気がしたよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | やわらかい陽射しの中で 夢と希望にあふれてる そんな人たち溢れた街を ひとり下を向いて歩いてます うかれた輪にも入れずに ひとりぼっちも寂しくて いつもの帰り道の電車を 寝過ごすとこだけが春めいてる やだな すごくやだな すべてがキラキラ光る中で なぜだろう おいてけぼりの気分 春の雨で洗い流して すれ違う時間の中で ちぐはぐなキミとのライン 「新しい日々、うまくいってる?」 「バッチリよ」なんてまたウソついた やだな こんな僕を 変わらず好きでいてくれるのかな? 新しい出会いにキミの全て 奪われそうで怯えてるよ キミと二人歩いてた道を 一人歩いていると 「後ろみてみ」って携帯の文字が 優しく輝いてた 夕暮れの影がほら二つになる 春が 夏に染まる ゆるやかさで変われたらいいと 君の手が僕の頭を撫でた それだけで変われる気がしたよ |
ヘブン・イレブン feat. GUMI真夜中の月の白さは 夏の終わりを告げるような儚さ 長い影が伸びる帰り道 近くて遠い あの月のように 歩くたび触れる指先に 戸惑いと嬉しさ あふれるから 次のコンビニ見える時までに 「手を繋ごう」そう思えたんだ 君のくせのあるようなしゃべり方や くしゃくしゃに笑う笑顔も 大人になれば消えてしまうの? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩いていきたいな 君とイヤフォン分けて聴いた曲 口ずさんだ大好きな歌詞 大人になったら忘れちゃうかな? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 真夜中の月 優しく微笑む 巡りゆく夜空を 秋も冬も春も二人で観たい 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩けますように | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 真夜中の月の白さは 夏の終わりを告げるような儚さ 長い影が伸びる帰り道 近くて遠い あの月のように 歩くたび触れる指先に 戸惑いと嬉しさ あふれるから 次のコンビニ見える時までに 「手を繋ごう」そう思えたんだ 君のくせのあるようなしゃべり方や くしゃくしゃに笑う笑顔も 大人になれば消えてしまうの? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩いていきたいな 君とイヤフォン分けて聴いた曲 口ずさんだ大好きな歌詞 大人になったら忘れちゃうかな? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 真夜中の月 優しく微笑む 巡りゆく夜空を 秋も冬も春も二人で観たい 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩けますように |
業火 feat. MEIKO飛び交う命を玩具に 夜毎、戯れ合う色の街 答えなど無い未熟なこの世界 宇宙を仰いだって見えやしないさ 愛するほど斬り刻みたい 己のために誰かが 泣いたとしても いずれ終わる命でも 蘇るたびに 何でだろうな 涙出るよ 君が望む未来なら 僕が 叶えたい 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 もう何度も輪廻重ね 終わりが見えず哭く 闇の中散らす火花 はらりと舞う 花びらが 言の葉の様で 落ちた涙さえ 幻だと 嘲笑う 格子越しの 世界を壊したいのさ 君が微笑うなら 風を 刹那に 灯す悪戯な炎 全て消してしまえ 君と再び逢える未来 僕が叶えよう 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 難題ばっか 抱え込んで 最愛だけが遠く霞む 狂い出す街で泣いている魂 哀の葬送曲 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 飛び交う命を玩具に 夜毎、戯れ合う色の街 答えなど無い未熟なこの世界 宇宙を仰いだって見えやしないさ 愛するほど斬り刻みたい 己のために誰かが 泣いたとしても いずれ終わる命でも 蘇るたびに 何でだろうな 涙出るよ 君が望む未来なら 僕が 叶えたい 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 もう何度も輪廻重ね 終わりが見えず哭く 闇の中散らす火花 はらりと舞う 花びらが 言の葉の様で 落ちた涙さえ 幻だと 嘲笑う 格子越しの 世界を壊したいのさ 君が微笑うなら 風を 刹那に 灯す悪戯な炎 全て消してしまえ 君と再び逢える未来 僕が叶えよう 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 難題ばっか 抱え込んで 最愛だけが遠く霞む 狂い出す街で泣いている魂 哀の葬送曲 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 |
今日終わった恋 feat. GUMIひとりきり泣いた夜だった 灯りもない部屋で午前二時 今日終わった恋を 思い出して、浮かべて、沈んでいた やりとりのLine見ないふりのTweet Sweet抜きのDryな対面も 今日終わった恋に 今思えば 全部繋がっていた お揃いのNIKEのシューズ うまく結べない靴紐 ほどけたまま 歩いてくよ キミのいない明日を わがままにやさしく私を撫でてた キミの左手が次第に離れてく 少し寂しい左側に 綺麗なさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ ひとしきり泣いたそのあとに 見つけた旅先のMemorial Card 今日の終わりなんて 知るはずもないよなSmile & Peace 悲しみのSign手に余るFree Treat抜きのCryは最低で 「もう一度会いたいよ」 口に出してみたら涙こぼれた わざと怒ったフリしていた私を 抱きしめて「ごめんね」と囁いた君の声 瞳に星が詰まっていた あの日にはもう戻れないんだね 土砂降りの真夜中 雨に濡れたさくらのはなびら綺麗で めぐる思い出が心を締め付ける これで本当のさよならね キミのカケラが散り始めた 恋の終わり わがままでやさしい私の宝物 キミへの思いも 次第に薄れるの? 少し寂しいこの街に 今年もさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきり泣いた夜だった 灯りもない部屋で午前二時 今日終わった恋を 思い出して、浮かべて、沈んでいた やりとりのLine見ないふりのTweet Sweet抜きのDryな対面も 今日終わった恋に 今思えば 全部繋がっていた お揃いのNIKEのシューズ うまく結べない靴紐 ほどけたまま 歩いてくよ キミのいない明日を わがままにやさしく私を撫でてた キミの左手が次第に離れてく 少し寂しい左側に 綺麗なさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ ひとしきり泣いたそのあとに 見つけた旅先のMemorial Card 今日の終わりなんて 知るはずもないよなSmile & Peace 悲しみのSign手に余るFree Treat抜きのCryは最低で 「もう一度会いたいよ」 口に出してみたら涙こぼれた わざと怒ったフリしていた私を 抱きしめて「ごめんね」と囁いた君の声 瞳に星が詰まっていた あの日にはもう戻れないんだね 土砂降りの真夜中 雨に濡れたさくらのはなびら綺麗で めぐる思い出が心を締め付ける これで本当のさよならね キミのカケラが散り始めた 恋の終わり わがままでやさしい私の宝物 キミへの思いも 次第に薄れるの? 少し寂しいこの街に 今年もさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ |
Ice breaker (feat. 結月ゆかり、IA)焦燥感は中毒状態 感情論撒き散らして 「頂戴」ともっと哭いてみせて 尋常ない表情で はだけた胸元に そっと口づけを咲かせてよ 全能感は膠着状態 万能な奴隷になれば 粗略(ぞんざい)に扱う君の指 禁断症状バレてる 乱暴にかき混ぜてよ もっと口づけを交わしましょう 君の涙が グラスに堕ちて ほろ苦い哀の カクテルになる 嗚呼、こんな模造(フェイク)だらけの街 淫猥に引き裂いて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 溶けだしちゃって 木端微塵に愛してます 肖像権で共演不可 感情戦隔てた愛 情報の壁に飲み込まれて 甚大な被害妄想 許されないメロディー ずっと口ずさんでいさせて 僕の涙を 唇でそっと 受け止めてほしい 覚悟はいいの? 嗚呼、今度何時逢えるのだろう 陰惨に泣き濡れて 喧噪の表層で 誤魔化さないでおくれ 猛獣を飼いならして 純白のカーネーション 純粋だって狂依存で もうずっとこのままで 身体だけ 欲しがっちゃって 恥じらったって 見抜かれちゃって こんな濡れちゃって どうしたいの? 嗚呼、ずっと運命(フェイト)だけ信じて 永遠を引き連れて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 壊れちゃって 木端微塵に砕けたいの 重なっちゃって 寄り添ったって すれ違って また埋めあって ミイラ取り同士ミイラになる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 焦燥感は中毒状態 感情論撒き散らして 「頂戴」ともっと哭いてみせて 尋常ない表情で はだけた胸元に そっと口づけを咲かせてよ 全能感は膠着状態 万能な奴隷になれば 粗略(ぞんざい)に扱う君の指 禁断症状バレてる 乱暴にかき混ぜてよ もっと口づけを交わしましょう 君の涙が グラスに堕ちて ほろ苦い哀の カクテルになる 嗚呼、こんな模造(フェイク)だらけの街 淫猥に引き裂いて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 溶けだしちゃって 木端微塵に愛してます 肖像権で共演不可 感情戦隔てた愛 情報の壁に飲み込まれて 甚大な被害妄想 許されないメロディー ずっと口ずさんでいさせて 僕の涙を 唇でそっと 受け止めてほしい 覚悟はいいの? 嗚呼、今度何時逢えるのだろう 陰惨に泣き濡れて 喧噪の表層で 誤魔化さないでおくれ 猛獣を飼いならして 純白のカーネーション 純粋だって狂依存で もうずっとこのままで 身体だけ 欲しがっちゃって 恥じらったって 見抜かれちゃって こんな濡れちゃって どうしたいの? 嗚呼、ずっと運命(フェイト)だけ信じて 永遠を引き連れて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 壊れちゃって 木端微塵に砕けたいの 重なっちゃって 寄り添ったって すれ違って また埋めあって ミイラ取り同士ミイラになる |
かすみそう (feat. 結月ゆかり)カーテンの中 泣きじゃくった 月より遠い過去に 今でも心を抉られて 出せない手紙を書く 古い絵画のような 水彩の記憶 消せやしないから 「許したい」「許せない」の天秤の 上で僕ら生きてんだ 砂漠みたいな群衆で 呼ばれない名前の劣等感 張り付く笑顔 擬態化の虚像 まだ、ここに居ていいの? 言えない過去があったって 見えない未来よりマシだって 交わした約束の向こう 届きますように 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて 時計の音に身を委ねて 重ねた月日でさえ 癒せない 消せない 痛みだと ひりつく空気が云う ささくれたまま同情を ねだる爪の伸びた指先に 張り合うだけの ハリボテの証明 まだ、ここに居なくっちゃ... 消えない傷があったって 言わなきゃなんて別に思わないで 名前など無い泥濘を 忘れないように 歪んだ視界を 花束で染めたくて かすめとった わずかな喜びは 風となって消えてった 手放した理想と 身にまとう妥協のコーディネート 「それもまた人だ」って 君は笑ってくれた 夜露で濡れてるはなびら達 月明かり集め輝くよ かよわい光を束に集め 何度も君を祝うよ 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | カーテンの中 泣きじゃくった 月より遠い過去に 今でも心を抉られて 出せない手紙を書く 古い絵画のような 水彩の記憶 消せやしないから 「許したい」「許せない」の天秤の 上で僕ら生きてんだ 砂漠みたいな群衆で 呼ばれない名前の劣等感 張り付く笑顔 擬態化の虚像 まだ、ここに居ていいの? 言えない過去があったって 見えない未来よりマシだって 交わした約束の向こう 届きますように 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて 時計の音に身を委ねて 重ねた月日でさえ 癒せない 消せない 痛みだと ひりつく空気が云う ささくれたまま同情を ねだる爪の伸びた指先に 張り合うだけの ハリボテの証明 まだ、ここに居なくっちゃ... 消えない傷があったって 言わなきゃなんて別に思わないで 名前など無い泥濘を 忘れないように 歪んだ視界を 花束で染めたくて かすめとった わずかな喜びは 風となって消えてった 手放した理想と 身にまとう妥協のコーディネート 「それもまた人だ」って 君は笑ってくれた 夜露で濡れてるはなびら達 月明かり集め輝くよ かよわい光を束に集め 何度も君を祝うよ 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて |
くさりくさりぐさり (feat. GUMI)退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ |