LOVE心を奮わせたのは 得体の知れない熱い塊の中 確かに感じたその感覚だけが全てさ 見えない引力は時を超える 爆音の愛で 彼らはずっと見ていた 出会うべくして出会う時まで 僕らは選ばれたのさ 未来はきっとこの小さな手の中 確かに信じた可能性は起こり得るのさ 見えない引力は時を超えて 爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先のその孤独な夜を終わらせたい この声は光 夜を越えて 時を越えて また巡り合う 光の先で 爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先で僕らはまた出会い鳴らすよ 爆音の愛を | KOTORI | 横山優也 | 横山優也 | | 心を奮わせたのは 得体の知れない熱い塊の中 確かに感じたその感覚だけが全てさ 見えない引力は時を超える 爆音の愛で 彼らはずっと見ていた 出会うべくして出会う時まで 僕らは選ばれたのさ 未来はきっとこの小さな手の中 確かに信じた可能性は起こり得るのさ 見えない引力は時を超えて 爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先のその孤独な夜を終わらせたい この声は光 夜を越えて 時を越えて また巡り合う 光の先で 爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先で僕らはまた出会い鳴らすよ 爆音の愛を |
ラストチャンスもうこれで終わってもいいと思えるほど やりきってないだろ? もうこれがラストチャンスなら ありったけの想いを残すよ オレンジの空に 最後が来るのは最初から分かっていた いつかはすぐにやってきて涙さらってく その前に もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきれてないだろ? 星に願うのはもうやめて オレンジの空に 最後はこの目で君を見つめていたい いつかがいつかやってきて君を連れて行く その時まで いつかこの言葉を 君に言おう思ってた いつかこの言葉を 最後はこの手で君を抱きしめていたい いつかはすぐにやってきて涙さらってく 最後の勇気は君のために使うから 集めた想いを大切にしまっておいてよ ずっと いつかこの言葉を 君に言おうと思ってた | KOTORI | 横山優也 | 上坂仁志 | | もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきってないだろ? もうこれがラストチャンスなら ありったけの想いを残すよ オレンジの空に 最後が来るのは最初から分かっていた いつかはすぐにやってきて涙さらってく その前に もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきれてないだろ? 星に願うのはもうやめて オレンジの空に 最後はこの目で君を見つめていたい いつかがいつかやってきて君を連れて行く その時まで いつかこの言葉を 君に言おう思ってた いつかこの言葉を 最後はこの手で君を抱きしめていたい いつかはすぐにやってきて涙さらってく 最後の勇気は君のために使うから 集めた想いを大切にしまっておいてよ ずっと いつかこの言葉を 君に言おうと思ってた |
秘密風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない 何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない 夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって 果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せない | KOTORI | 横山優也 | KOTORI | | 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない 何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない 夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって 果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せない |
Heartbeat上がったままの体温と 儚く散っていくfireworks チラッと 横目に見て 光と音に紛れるハートビート 黙ったまま夜風と ぬるくなっていったサイダーは シュワっと消えてなくなった ときどき忘れて思い出して 手を伸ばしたら 届きそうなほど近くに 目を離したら 消えてしまうほど遠くに メロディ忘れないように 聴こえてる胸の高鳴り 揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして 光る花火と 言葉が追いつく時まで 待っていて 急げハートビート 涙よりも早く君の元へ ハートビート 揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして 光る花火と 言葉が追いつく時まで 急げハートビート | KOTORI | 横山優也 | 上坂仁志 | KOTORI | 上がったままの体温と 儚く散っていくfireworks チラッと 横目に見て 光と音に紛れるハートビート 黙ったまま夜風と ぬるくなっていったサイダーは シュワっと消えてなくなった ときどき忘れて思い出して 手を伸ばしたら 届きそうなほど近くに 目を離したら 消えてしまうほど遠くに メロディ忘れないように 聴こえてる胸の高鳴り 揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして 光る花火と 言葉が追いつく時まで 待っていて 急げハートビート 涙よりも早く君の元へ ハートビート 揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして 光る花火と 言葉が追いつく時まで 急げハートビート |
DAWN朝焼けに目をこすりながら 変わらない天井見てたんだ 変わってないのは自分の方だな 気づかないふりを繰り返す僕らに Say goodbye 今日は二度と会えない現在 精一杯走って 夕焼けを迎えに行こう わかっているのに わかっているそれだけ わかっているのは わかっていることだけ 青すぎる空がやけに眩しい 泣きたくなるほど虚しい 夕暮れが綺麗すぎたから 笑えるほど落ち込んだ今日に Say goodnight 明日は一度しかないfuture 精一杯走って 朝焼けを迎えに行こう 新しい服に着替えたら 履き慣れた靴でこの部屋から出よう 精一杯走って行け Say goodbye 今日は変われる気がするんだ もうSay goodnight 明日はこの手で掴むよ 心だけはまだ譲れないのさ | KOTORI | 横山優也 | KOTORI | | 朝焼けに目をこすりながら 変わらない天井見てたんだ 変わってないのは自分の方だな 気づかないふりを繰り返す僕らに Say goodbye 今日は二度と会えない現在 精一杯走って 夕焼けを迎えに行こう わかっているのに わかっているそれだけ わかっているのは わかっていることだけ 青すぎる空がやけに眩しい 泣きたくなるほど虚しい 夕暮れが綺麗すぎたから 笑えるほど落ち込んだ今日に Say goodnight 明日は一度しかないfuture 精一杯走って 朝焼けを迎えに行こう 新しい服に着替えたら 履き慣れた靴でこの部屋から出よう 精一杯走って行け Say goodbye 今日は変われる気がするんだ もうSay goodnight 明日はこの手で掴むよ 心だけはまだ譲れないのさ |
東京東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる 相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう 知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな 満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで 知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京 | KOTORI | 横山優也 | 横山優也 | | 東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる 相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう 知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな 満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで 知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京 |
chocolate日だまりの中に小さな手の影 風は穏やかにそっと頬を撫でる 花びらのしるし 刻むように歩く 不器用なステップで振り返って笑う おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ その小さな目でどんな景色見てた? 聞いてみたいけどやめようなんとなく 散らばったハート集めた日のこと 懐かしくなってまた思い出してる 遠回りしても忘れようとしても お別れの合図 僕ら急かすように 君はもう行かなきゃだなずっと遠く旅に出る 振り返ってみても君はもうどこにもいない 本当の気持ちが知りたいな ありふれた言葉で教えてよ 次の冬僕らは会えるかな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ | KOTORI | 横山優也 | 横山優也 | | 日だまりの中に小さな手の影 風は穏やかにそっと頬を撫でる 花びらのしるし 刻むように歩く 不器用なステップで振り返って笑う おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ その小さな目でどんな景色見てた? 聞いてみたいけどやめようなんとなく 散らばったハート集めた日のこと 懐かしくなってまた思い出してる 遠回りしても忘れようとしても お別れの合図 僕ら急かすように 君はもう行かなきゃだなずっと遠く旅に出る 振り返ってみても君はもうどこにもいない 本当の気持ちが知りたいな ありふれた言葉で教えてよ 次の冬僕らは会えるかな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ |
悲しみの先旅の始まりはずっと 高鳴る胸押さえてる 一番星目指して スピードは上がった 今日も街から街へと 名前もないストーリー 最後のピース探そう 声を枯らして 絶え間ない不安は音で掻き消して 僕らはまた先へ進む もう止まれない車輪は回って 聞こえる寝息 夜を越える あの日誓った再会の歌 声が枯れるまで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して 手を振って抱き合って終わらない旅へ 君だけの声を聴かせてよ 声を聴かせてよ 枯れるまで 連れて行こう 悲しみの先へ 何度でも聴かせてよ君だけの歌を どこまでも行けそうな旅の始まりで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して もう止まれない僕ら日々は続く そうだ再会を誓おう | KOTORI | 横山優也 | 上坂仁志 | | 旅の始まりはずっと 高鳴る胸押さえてる 一番星目指して スピードは上がった 今日も街から街へと 名前もないストーリー 最後のピース探そう 声を枯らして 絶え間ない不安は音で掻き消して 僕らはまた先へ進む もう止まれない車輪は回って 聞こえる寝息 夜を越える あの日誓った再会の歌 声が枯れるまで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して 手を振って抱き合って終わらない旅へ 君だけの声を聴かせてよ 声を聴かせてよ 枯れるまで 連れて行こう 悲しみの先へ 何度でも聴かせてよ君だけの歌を どこまでも行けそうな旅の始まりで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して もう止まれない僕ら日々は続く そうだ再会を誓おう |
オーバードライブこのままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が立ち上がるまで ずっと 涙の数だけじゃもう強くはなれない ただひたすらにまっすぐな気持ちを 捨てないでいることさ 君が思うよりも君は君でしかないんだ このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が泣き止むまで ずっと くだらない悲しみなんて ゴミ箱に捨ててしまおう つまらないイライラなんて トイレの中流してしまおう 汗かいて働いて 疲れるまで笑えれば それだけでいいと思える 僕ら幸せになろう このままじゃだめだって ずっと諦めないでいて 不安は笑い飛ばしてやる 君が笑えるまで ずっと 笑えるまで | KOTORI | 横山優也 | 上坂仁志 | | このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が立ち上がるまで ずっと 涙の数だけじゃもう強くはなれない ただひたすらにまっすぐな気持ちを 捨てないでいることさ 君が思うよりも君は君でしかないんだ このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が泣き止むまで ずっと くだらない悲しみなんて ゴミ箱に捨ててしまおう つまらないイライラなんて トイレの中流してしまおう 汗かいて働いて 疲れるまで笑えれば それだけでいいと思える 僕ら幸せになろう このままじゃだめだって ずっと諦めないでいて 不安は笑い飛ばしてやる 君が笑えるまで ずっと 笑えるまで |
Over The Rainbow窓の外見えた空 雨はもう止んだのさ あの虹の向こう 風が呼ぶ声がする 飛び立とう この羽で自由になる アスファルト踏みしめて 水たまり飛び越えた あの虹の向こう 風が呼ぶ声がするから 確かめに行こう 瞬きする間に 夏は過ぎてく さあ飛び立つのさ 虹の向こうへ もう振り返らないで 舞い上がる今 どこまでも その風が理由になる 夢見てた空 どこまでも この羽で自由になる 虹を越えて | KOTORI | 横山優也 | 横山優也 | | 窓の外見えた空 雨はもう止んだのさ あの虹の向こう 風が呼ぶ声がする 飛び立とう この羽で自由になる アスファルト踏みしめて 水たまり飛び越えた あの虹の向こう 風が呼ぶ声がするから 確かめに行こう 瞬きする間に 夏は過ぎてく さあ飛び立つのさ 虹の向こうへ もう振り返らないで 舞い上がる今 どこまでも その風が理由になる 夢見てた空 どこまでも この羽で自由になる 虹を越えて |
Anthem16のビートで揺れながら 右手のビールはゆらゆらと Groovin' Groovin' 音に乗れ 待っていたって始まらないのさ 16のビートは揺れながら 右手のビールはするすると Groovin' Groovin' 音に乗れ 馬鹿になって踊るのさ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで 16のビートは続いてる 重力はどこかへ 身体中をビールが駆け巡る Groovin' Groovin' 力を抜いて 待っていたって始まらないよ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Life goes on | KOTORI | 横山優也 | 横山優也 | | 16のビートで揺れながら 右手のビールはゆらゆらと Groovin' Groovin' 音に乗れ 待っていたって始まらないのさ 16のビートは揺れながら 右手のビールはするすると Groovin' Groovin' 音に乗れ 馬鹿になって踊るのさ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで 16のビートは続いてる 重力はどこかへ 身体中をビールが駆け巡る Groovin' Groovin' 力を抜いて 待っていたって始まらないよ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Life goes on |