| Masquerade溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… 夢のなか 夢のなか 問いかける 呼びかける 私の名を謳う あなたは誰 聴こえるか 聴こえるわ 絶望の 幕開けね 暗闇の帷が 上がる 怖いわ 恐れさえ 狡いわ 甘美だろう 心が禁忌を犯す 嗚呼 あなたこそが 私の天使 重なる影ふたつ 揺れる調べ 奈落の底に 堕ちてゆくまで この身捧げ 永遠を誓う 罪さえ 隠すような 仮面 -マスカレイド- 溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… 胸のおく 胸のおく ためらいに 手を伸ばす 哀しげに囁く あなたの声 知りたいか 知りたいわ 喉元に 湧き上がる 嘆きの正体を 見せて 怖いの 面影が 疼くの 邪魔をする 筋書きのない舞台で 嗚呼 思いのまま 奏でてみたい 高鳴る旋律(おと)ひとつ 分かつ秘密 見果てぬ場所へ 辿り着くまで 愛おしさで 飾るドレス 穢れも 赦すような 仮面 -マスカレイド- 眩い シャンデリア 泡沫の夢 純白の嬌声 運命のように 悪戯のように 命火が燃え上がる 重なる影ふたつ 揺れる調べ 奈落の底に 堕ちてゆくまで この身捧げ 永遠を誓う 音楽の天使よ 高鳴る旋律(おと)ひとつ 分かつ秘密 見果てぬ場所へ 辿り着くまで 愛おしさで 飾るドレス 穢れも 赦すような 仮面 -マスカレイド- 溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… | 鳳ここな(石見舞菜香)、新妻八恵(長縄まりあ) | 唐沢美帆 | 山田竜平 | 山田竜平 | 溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… 夢のなか 夢のなか 問いかける 呼びかける 私の名を謳う あなたは誰 聴こえるか 聴こえるわ 絶望の 幕開けね 暗闇の帷が 上がる 怖いわ 恐れさえ 狡いわ 甘美だろう 心が禁忌を犯す 嗚呼 あなたこそが 私の天使 重なる影ふたつ 揺れる調べ 奈落の底に 堕ちてゆくまで この身捧げ 永遠を誓う 罪さえ 隠すような 仮面 -マスカレイド- 溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… 胸のおく 胸のおく ためらいに 手を伸ばす 哀しげに囁く あなたの声 知りたいか 知りたいわ 喉元に 湧き上がる 嘆きの正体を 見せて 怖いの 面影が 疼くの 邪魔をする 筋書きのない舞台で 嗚呼 思いのまま 奏でてみたい 高鳴る旋律(おと)ひとつ 分かつ秘密 見果てぬ場所へ 辿り着くまで 愛おしさで 飾るドレス 穢れも 赦すような 仮面 -マスカレイド- 眩い シャンデリア 泡沫の夢 純白の嬌声 運命のように 悪戯のように 命火が燃え上がる 重なる影ふたつ 揺れる調べ 奈落の底に 堕ちてゆくまで この身捧げ 永遠を誓う 音楽の天使よ 高鳴る旋律(おと)ひとつ 分かつ秘密 見果てぬ場所へ 辿り着くまで 愛おしさで 飾るドレス 穢れも 赦すような 仮面 -マスカレイド- 溺れてく… 溶けてゆく… あなたへと… |
| New Nostalgic Friend新しくて懐かしくて 同じ夢を見てた 淡い記憶 未来予測 同じ時を生きた 何かが変わると 期待するたび傷が増えてゆく 先回りしてまた 冷たく眼を伏せたの 囚われの時が過ぎ 君が撫でてくれたこと この光を信じたくてずっと 涙を堪えてきたの 君は 初めての人(陽だまり色の未来を) 連れて(どこ)からきたの 魔法みたい 素直になれる(強がりは風にほどけてく) 帰り道さえ 香る季節が愛しい 淡い記憶 未来予測 同じ時のサイン 孤独が好きなの 君は言ったね ひび割れた声で つぎはぎの嘘なら いらないから僕の前で (打ち明けたくなる) 寄り道して帰ろう(黄昏を吸い込んで) 金木犀が咲いてる この光が決して消えないように (隣に)一緒にいれたらいいな どうか 錆びたレールと爪先 15センチ落ちたら砂になる 躍るみたいに歩けたら 世界に馴染めるかな 途切れたレールの先に 君が(翅を) 膨らませてた(ひらりと浮いた) 手をとってくれた(深く) 暗い痛みを知っているの (これからふたりで)分かち合おう どこまでも行けるね(このまま) 空(追い風)満ちて 懐かしい人(陽だまり色の未来を)浴びて (不思)議なキモチ どうしてだろう？君がわかる 心のまま(あたたかい愛に包まれ)言える (ほら)今すぐ(僕に)全部預けて たまにケンカも(しながら) この先も(ね)嗚呼 ふたりで共に生きていけたらいい (めくるめく冒険譚 これから書き足して) 初めてなのに懐かしい気持ち おとぎ話の中で知り合った みたい (未来)記憶(現在いま)君が隣にいる I was chasing it. melting into a dream. I couldn't see your back. It's gone. Pale memories or future predictions. New and nostalgic, same dream. ひび割れた(その)孤独を癒して (安らぎくれた)くれた 君のことを信じてるよ I was chasing it. melting into a dream. New and nostalgic. It's you. | 鳳ここな(石見舞菜香)、新妻八恵(長縄まりあ) | 大木貢祐 | 叶人・矢野達也 | 矢野達也 | 新しくて懐かしくて 同じ夢を見てた 淡い記憶 未来予測 同じ時を生きた 何かが変わると 期待するたび傷が増えてゆく 先回りしてまた 冷たく眼を伏せたの 囚われの時が過ぎ 君が撫でてくれたこと この光を信じたくてずっと 涙を堪えてきたの 君は 初めての人(陽だまり色の未来を) 連れて(どこ)からきたの 魔法みたい 素直になれる(強がりは風にほどけてく) 帰り道さえ 香る季節が愛しい 淡い記憶 未来予測 同じ時のサイン 孤独が好きなの 君は言ったね ひび割れた声で つぎはぎの嘘なら いらないから僕の前で (打ち明けたくなる) 寄り道して帰ろう(黄昏を吸い込んで) 金木犀が咲いてる この光が決して消えないように (隣に)一緒にいれたらいいな どうか 錆びたレールと爪先 15センチ落ちたら砂になる 躍るみたいに歩けたら 世界に馴染めるかな 途切れたレールの先に 君が(翅を) 膨らませてた(ひらりと浮いた) 手をとってくれた(深く) 暗い痛みを知っているの (これからふたりで)分かち合おう どこまでも行けるね(このまま) 空(追い風)満ちて 懐かしい人(陽だまり色の未来を)浴びて (不思)議なキモチ どうしてだろう？君がわかる 心のまま(あたたかい愛に包まれ)言える (ほら)今すぐ(僕に)全部預けて たまにケンカも(しながら) この先も(ね)嗚呼 ふたりで共に生きていけたらいい (めくるめく冒険譚 これから書き足して) 初めてなのに懐かしい気持ち おとぎ話の中で知り合った みたい (未来)記憶(現在いま)君が隣にいる I was chasing it. melting into a dream. I couldn't see your back. It's gone. Pale memories or future predictions. New and nostalgic, same dream. ひび割れた(その)孤独を癒して (安らぎくれた)くれた 君のことを信じてるよ I was chasing it. melting into a dream. New and nostalgic. It's you. |
