アイノリユニオン乗り越えれない壁の前で 燻るコトも やめかけていた 君のいない道はまるで カンナのようで 身が削られる 他の誰かが認めなくたっていい 僕ら自身が信じ合えれば それ以上に強い条約なんて この世に他ひとつない 愛とは形のないもの 何かを必要としないもの 気付けば心の中に そっと生まれるもの 僕らは僕らの愛には敵わない! 今日も明日も 少しだけ怖くて 強がって 言い訳で固めている この瞬間もきっと 未来の思い出 そう成るために 頼りない足を動かせ! 隙間はきっと 埋めるものじゃなくて 心から「ありがとう」を言わなきゃ! それ以上に強い約束なんて 結んだ覚えはない 愛とは形のないもの 何かを必要としないもの 気付けば心の中に そっと生まれるもの 幸せの形はきっとね ひとりひとり違うもの 僕らは僕らの居場所へ帰ろう 僕らは僕らの愛には敵わない! | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 乗り越えれない壁の前で 燻るコトも やめかけていた 君のいない道はまるで カンナのようで 身が削られる 他の誰かが認めなくたっていい 僕ら自身が信じ合えれば それ以上に強い条約なんて この世に他ひとつない 愛とは形のないもの 何かを必要としないもの 気付けば心の中に そっと生まれるもの 僕らは僕らの愛には敵わない! 今日も明日も 少しだけ怖くて 強がって 言い訳で固めている この瞬間もきっと 未来の思い出 そう成るために 頼りない足を動かせ! 隙間はきっと 埋めるものじゃなくて 心から「ありがとう」を言わなきゃ! それ以上に強い約束なんて 結んだ覚えはない 愛とは形のないもの 何かを必要としないもの 気付けば心の中に そっと生まれるもの 幸せの形はきっとね ひとりひとり違うもの 僕らは僕らの居場所へ帰ろう 僕らは僕らの愛には敵わない! |
ダンシング・エモーション真夏踊る高熱 (高熱) 照らさないでよ太陽 やや意識朦朧 (朦朧) 焦らさないでよ yeah いてもたってもいられない この気持ちは 溢れる人混み それとも隣の君に? 1年経っても変わらない 夏の日差しと僕の臆病 踊り出せ Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion この想いで 今 (イェイ! イェイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy 朝まで (イェイ! イェイ!) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ライライライ ルルドゥビ) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!) 汗ばんだ君も素敵 飾らないでよLADY この気持ち Rollin' Rollin' 騒がないでコレ以上 踊り出せ Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion この想いで 今 (イェイ! イェイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy 終わらない (イェイ! イェイ!) 踊り出せ Dancing Emotion Dancing Emotion Dancing Emotion この想いで 今 Let You Show Crazy Let You Show Crazy 今年の夏は 終わらないんだ (ヘイ!) 終わらないんだ (ヘイ!) バカばっかりで熱中症 (イェイ! イェイ!) 君が大好きなんだ (ヘイ!) 大好きなんだ (ヘイ!) いつまでも君に熱中しよう! (イェイ! イェイ!) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ライライライ ルルドゥビ) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!) | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 真夏踊る高熱 (高熱) 照らさないでよ太陽 やや意識朦朧 (朦朧) 焦らさないでよ yeah いてもたってもいられない この気持ちは 溢れる人混み それとも隣の君に? 1年経っても変わらない 夏の日差しと僕の臆病 踊り出せ Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion この想いで 今 (イェイ! イェイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy 朝まで (イェイ! イェイ!) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ライライライ ルルドゥビ) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!) 汗ばんだ君も素敵 飾らないでよLADY この気持ち Rollin' Rollin' 騒がないでコレ以上 踊り出せ Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion (ヘイ!) Dancing Emotion この想いで 今 (イェイ! イェイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy (ヘイ!) Let You Show Crazy 終わらない (イェイ! イェイ!) 踊り出せ Dancing Emotion Dancing Emotion Dancing Emotion この想いで 今 Let You Show Crazy Let You Show Crazy 今年の夏は 終わらないんだ (ヘイ!) 終わらないんだ (ヘイ!) バカばっかりで熱中症 (イェイ! イェイ!) 君が大好きなんだ (ヘイ!) 大好きなんだ (ヘイ!) いつまでも君に熱中しよう! (イェイ! イェイ!) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ライライライ ルルドゥビ) (ライライライ ルルドゥビドゥバ) (ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!) |
非友達僕らは友達なんかじゃないよ 立ち姿や仕草の一つ一つが 特別に美しい そんな日々はそのうち 僕か君かで終わらせるのでしょう 愛していたい ありふれた約束 邪魔臭くて 一度白紙になりゃ そりゃ楽だと思わないか? そしたらもうやり直さないよ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが もう泣きましたか? 僕はまだなんです 歌うコトで少しでも綺麗に終わらせたいだけ 君はずっと前から 僕よりずっと前から 気づいてたんだろう? 友達のままで居てればなあ 最初から何も望まなきゃなあ 友達のままで居てればなあ 最初から何も望まなきゃなあ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが 準備はいいですか? ありふれた約束邪魔臭くて 一度白紙になりゃ そりゃ楽だと思わないか? そしたらもうやり直さないよ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが もう泣きましたか? 僕はまだなんです | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | 音山大亮・pachae | 僕らは友達なんかじゃないよ 立ち姿や仕草の一つ一つが 特別に美しい そんな日々はそのうち 僕か君かで終わらせるのでしょう 愛していたい ありふれた約束 邪魔臭くて 一度白紙になりゃ そりゃ楽だと思わないか? そしたらもうやり直さないよ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが もう泣きましたか? 僕はまだなんです 歌うコトで少しでも綺麗に終わらせたいだけ 君はずっと前から 僕よりずっと前から 気づいてたんだろう? 友達のままで居てればなあ 最初から何も望まなきゃなあ 友達のままで居てればなあ 最初から何も望まなきゃなあ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが 準備はいいですか? ありふれた約束邪魔臭くて 一度白紙になりゃ そりゃ楽だと思わないか? そしたらもうやり直さないよ さて、さよなら それでは、さよなら ところで、さよならなんですが もう泣きましたか? 僕はまだなんです |
チョウチンカップル深海でギラり 突然光った 暗闇でギロり それは目だった 警戒でピタり 息を殺した 不愉快でタラり 水の中だが汗を拭った 何かを掴もうと 喉を力ませる 唇の開く音 声は出ない 見失ってしまった いつの間にか だけど僕は未来に焦がれる きっと未来も僕を待ってる 心に残っていた好奇心を振り絞って 得体の知れぬ方へ着いていく 何処へ向かってんだろう? 目の前は暗闇のまま それなのに貴方が向かうその先を 見てみたくて堪らない! 不可解でのらり 考えるコトをやめて 後悔でくらり 案の定嫌われた 限界でバタり 心配なら傍に来て 妖怪はぬらり ひょんなコトでサヨナラ 僕は誰? 問うても何者でもなく そっぽ向かれたまま いつも腰巾着 数日の沈黙が続き 僕ら同じコトを思ってる きっと 互いが知りたがっている 心にしまっていた好奇心を振りかざして 謎に包まれた「共に生きる理由」を聞かせて! 何処へ向かってんだろう? 深海まで差した輝き 君が連れ出してくれたんだよ! なのに... 君も同じコトを僕に想ってたんだ? バカみたい! 親愛な二人 | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 深海でギラり 突然光った 暗闇でギロり それは目だった 警戒でピタり 息を殺した 不愉快でタラり 水の中だが汗を拭った 何かを掴もうと 喉を力ませる 唇の開く音 声は出ない 見失ってしまった いつの間にか だけど僕は未来に焦がれる きっと未来も僕を待ってる 心に残っていた好奇心を振り絞って 得体の知れぬ方へ着いていく 何処へ向かってんだろう? 目の前は暗闇のまま それなのに貴方が向かうその先を 見てみたくて堪らない! 不可解でのらり 考えるコトをやめて 後悔でくらり 案の定嫌われた 限界でバタり 心配なら傍に来て 妖怪はぬらり ひょんなコトでサヨナラ 僕は誰? 問うても何者でもなく そっぽ向かれたまま いつも腰巾着 数日の沈黙が続き 僕ら同じコトを思ってる きっと 互いが知りたがっている 心にしまっていた好奇心を振りかざして 謎に包まれた「共に生きる理由」を聞かせて! 何処へ向かってんだろう? 深海まで差した輝き 君が連れ出してくれたんだよ! なのに... 君も同じコトを僕に想ってたんだ? バカみたい! 親愛な二人 |
トロイメライ姿がバレない世界で 粗い言葉を並べている 存在しない某が ニヒルに笑っている 目前の誘惑が放つ かほりには逆らえない 大切なのは本能だと 信じて聞かない! どうしようもなく重いね きっと明日から泣く思いで よろめいたこの両足を夜に走らせる どうしようもなく遅いね 駆け巡るトロイメライで 近い未来 不甲斐のない自分は捨てて 軋む骨を黙らせて 振り向いたとて 色恋の一つもなく僕は空っぽ 体は飲み込んだ言葉で 詰まってるのに空っぽ 一世を風靡する者は皆 鶏ガラのような姿で しかし貶すには 自分はハイカラ過ぎた 世の中の二枚目が放つ 風格には抗えない 引き締めればこの表情(かお)さえ変わると 信じるしかない! どうしようもなく重いね きっと明日から泣く思いで よろめいたこの両足を夜に走らせる どうしようもなく遅いね 燃えたぎるトロイメライで 込み上げる痛みは涙して忘れ去る 同情なんか要らないね これからはもう逃げないで 騙し騙しはもう辛い お終いにしたい 洗いざらい 邪念は消して戦い 暗い昔は笑い話にしたい 生き様はサムライ 近い未来 愛したい吾輩になれ! 滲む汗とはお別れ! 軋む骨を黙らせて! | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 姿がバレない世界で 粗い言葉を並べている 存在しない某が ニヒルに笑っている 目前の誘惑が放つ かほりには逆らえない 大切なのは本能だと 信じて聞かない! どうしようもなく重いね きっと明日から泣く思いで よろめいたこの両足を夜に走らせる どうしようもなく遅いね 駆け巡るトロイメライで 近い未来 不甲斐のない自分は捨てて 軋む骨を黙らせて 振り向いたとて 色恋の一つもなく僕は空っぽ 体は飲み込んだ言葉で 詰まってるのに空っぽ 一世を風靡する者は皆 鶏ガラのような姿で しかし貶すには 自分はハイカラ過ぎた 世の中の二枚目が放つ 風格には抗えない 引き締めればこの表情(かお)さえ変わると 信じるしかない! どうしようもなく重いね きっと明日から泣く思いで よろめいたこの両足を夜に走らせる どうしようもなく遅いね 燃えたぎるトロイメライで 込み上げる痛みは涙して忘れ去る 同情なんか要らないね これからはもう逃げないで 騙し騙しはもう辛い お終いにしたい 洗いざらい 邪念は消して戦い 暗い昔は笑い話にしたい 生き様はサムライ 近い未来 愛したい吾輩になれ! 滲む汗とはお別れ! 軋む骨を黙らせて! |
愛は並ぶくだらないコトばかり どならないように嫌味を 言い合いながら明日には 後悔になって襲われる くだらない言葉狩り はしたない大声で笑い合う なんなら明日にでも 全部切なくなって 誰か襲ってしまいそう 思い出になった後を 想像して恐れてるの でもそんな風に君に妥協していたら 感じ始める最終回 でも僕ら信じたいのは 互いの愛じゃなくて 自分の中にあるモノなんだよ 愛してほしいんじゃなくて ずっと愛していたいだけ いつからだろうか 君の未来に僕の将来を投影して 気が病んでしまって 姿形は同じ くだらない個々ばかり 育たない物分かり そうきっと僕らは育ち盛り 惑わせる月明かり 浮気者(仮) 大人とは名ばかり それもよくある物語 盛り上がる丁々発止 ただ僕ら信じたいのは 互いの愛じゃなくて 自分の中にあるモノなんだよ 愛してほしいんじゃなくて 誤魔化すんだ 我愛イ尓 変わらない愛を浴びるから 心が傷んで 答えようとすれば 裏目に出るのは何故? 何処からかやってきた そんなはずじゃなかった 見知らない愛が君の隣に 何食わない顔で並んでしまって | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | くだらないコトばかり どならないように嫌味を 言い合いながら明日には 後悔になって襲われる くだらない言葉狩り はしたない大声で笑い合う なんなら明日にでも 全部切なくなって 誰か襲ってしまいそう 思い出になった後を 想像して恐れてるの でもそんな風に君に妥協していたら 感じ始める最終回 でも僕ら信じたいのは 互いの愛じゃなくて 自分の中にあるモノなんだよ 愛してほしいんじゃなくて ずっと愛していたいだけ いつからだろうか 君の未来に僕の将来を投影して 気が病んでしまって 姿形は同じ くだらない個々ばかり 育たない物分かり そうきっと僕らは育ち盛り 惑わせる月明かり 浮気者(仮) 大人とは名ばかり それもよくある物語 盛り上がる丁々発止 ただ僕ら信じたいのは 互いの愛じゃなくて 自分の中にあるモノなんだよ 愛してほしいんじゃなくて 誤魔化すんだ 我愛イ尓 変わらない愛を浴びるから 心が傷んで 答えようとすれば 裏目に出るのは何故? 何処からかやってきた そんなはずじゃなかった 見知らない愛が君の隣に 何食わない顔で並んでしまって |
WeLcOmE pOp!!!体の奥がゾクッと揺れて 僕は何もかも手を止めた 天井をただ見つめながら 表情筋が微笑む ジーンボワワンジン もう消える ジーンボワワンジン また会える? ジーンボワワンジン 待ってるよ ジーンボワワンジン 病みついた! | pachae | 音山大亮・さなえ | 音山大亮・さなえ | | 体の奥がゾクッと揺れて 僕は何もかも手を止めた 天井をただ見つめながら 表情筋が微笑む ジーンボワワンジン もう消える ジーンボワワンジン また会える? ジーンボワワンジン 待ってるよ ジーンボワワンジン 病みついた! |
ハツがハツラツ今思い立ってこの歌詞を書いている それは珍しいコトじゃない でもいつもとは何か違う すごくワクワクしていて でもそれは少しずるいコトでもある 歌手には聞き手がいて 書いた言葉は人に届く それはずるくも羨まれるコトだ 心のどこかで 心の隅っこか?はたまた真ん中か? どちらにせよ それは奥の方で 臆病な心を隠す 血管の藪を掻き分けて 時たま顔を出す想い ああ、君が欲しい! 手を取り合う未来が見えたその時から 後は流れに身を任せ 想い遊ばせ! 今思い立ってこの歌詞を書いている それは珍しいコトじゃない でもいつもとは何かが違う?! 心のどこかで 心の隅っこか?はたまた真ん中か? どちらにせよ それは奥の方で 臆病な心を隠す 血管の藪を掻き分けて 時たま顔を出す想い 日々の堕落を乗せた嘘の愛 けれど止められないよ 僕の性 ああ、君が欲しい。 | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 今思い立ってこの歌詞を書いている それは珍しいコトじゃない でもいつもとは何か違う すごくワクワクしていて でもそれは少しずるいコトでもある 歌手には聞き手がいて 書いた言葉は人に届く それはずるくも羨まれるコトだ 心のどこかで 心の隅っこか?はたまた真ん中か? どちらにせよ それは奥の方で 臆病な心を隠す 血管の藪を掻き分けて 時たま顔を出す想い ああ、君が欲しい! 手を取り合う未来が見えたその時から 後は流れに身を任せ 想い遊ばせ! 今思い立ってこの歌詞を書いている それは珍しいコトじゃない でもいつもとは何かが違う?! 心のどこかで 心の隅っこか?はたまた真ん中か? どちらにせよ それは奥の方で 臆病な心を隠す 血管の藪を掻き分けて 時たま顔を出す想い 日々の堕落を乗せた嘘の愛 けれど止められないよ 僕の性 ああ、君が欲しい。 |
ダロウ果たしてこの手で 皮が捲れたこの手で ちゃんと掴めるのだろうか?落ちそうだ 強く掴んだとて 足は付いて来るのだろうか? その次を見つけれるのだろうか? 諦めないだろうか? 右足を前に出したならば 左足もきっと追いかける! その一歩を踏み出せたなら もう一歩も必ず踏み出せる! 命は花のようだ!!! 『自分には出来ない』と決めていたコト ある日 突然に咲き誇る それはもう豪快に、爽快に、満開に、 咲き誇るだろう!!! 傷跡滲んで 軌跡は赤色で濁っている それに怯えるのか 将又讃えるのかは 自分次第なんだ 命は花のように 1人きりじゃ咲かせれぬコトを知り、 アナタという名の水を浴び、 それはもう明快に、軽快に、痛快に、 咲き誇るだろう!!! | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 果たしてこの手で 皮が捲れたこの手で ちゃんと掴めるのだろうか?落ちそうだ 強く掴んだとて 足は付いて来るのだろうか? その次を見つけれるのだろうか? 諦めないだろうか? 右足を前に出したならば 左足もきっと追いかける! その一歩を踏み出せたなら もう一歩も必ず踏み出せる! 命は花のようだ!!! 『自分には出来ない』と決めていたコト ある日 突然に咲き誇る それはもう豪快に、爽快に、満開に、 咲き誇るだろう!!! 傷跡滲んで 軌跡は赤色で濁っている それに怯えるのか 将又讃えるのかは 自分次第なんだ 命は花のように 1人きりじゃ咲かせれぬコトを知り、 アナタという名の水を浴び、 それはもう明快に、軽快に、痛快に、 咲き誇るだろう!!! |
ムヌゥきっとお互い どんでもなく愛し合って 休日を過ごしてきたんだろう 疲れてしまうほど やっぱり恋が病ならば きっと今 長い治療が終わって 僕ら完治したんだろう きっと僕ら「恋」や「愛」とかの少し先の方まで やってきてしまったようだね さようなら、戻れない 大切に時を刻んで来れば 何気ない瞬間もきっと全て どうせいつかは来るはずだった 今日のために 闘病生活の苦しさは思い出せない 薬も飲まずに すっかり元気になったのに 何故だろう?まだ心臓が痛くて もう一度病気と診断して欲しい もっと先まで ずっと先まで 同じ表情でいたかった 今手を繋いで あの日に帰れたならば そこで互いの手は解けよう さすれば 幸せかはさておき、 同じ笑顔はそこにあったはず どうせいつかは来るはずだった今を 怖がりながらも待ち侘びていた 忘れ方だけ知らないまま 離れてく | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | きっとお互い どんでもなく愛し合って 休日を過ごしてきたんだろう 疲れてしまうほど やっぱり恋が病ならば きっと今 長い治療が終わって 僕ら完治したんだろう きっと僕ら「恋」や「愛」とかの少し先の方まで やってきてしまったようだね さようなら、戻れない 大切に時を刻んで来れば 何気ない瞬間もきっと全て どうせいつかは来るはずだった 今日のために 闘病生活の苦しさは思い出せない 薬も飲まずに すっかり元気になったのに 何故だろう?まだ心臓が痛くて もう一度病気と診断して欲しい もっと先まで ずっと先まで 同じ表情でいたかった 今手を繋いで あの日に帰れたならば そこで互いの手は解けよう さすれば 幸せかはさておき、 同じ笑顔はそこにあったはず どうせいつかは来るはずだった今を 怖がりながらも待ち侘びていた 忘れ方だけ知らないまま 離れてく |
生生CRY視界の隅に映る 目映く光る アナタはまるで 掃き溜めに鶴 万策尽きる アタシの手握る 無い胸踊る 新時代来たる 気にしだした ヘアスタイル 強く感じる リアル 思ってるよりも シンプル クラシカル 生は難く 死は易し 蝶よ花よ、と煽てられ 初めてしがみついた 『アナタ』という名の性 酸いも甘いも アナタから手取り足取り 教わったアタシは作品だ 愛の歌 最後まで月が綺麗でした 一昔前 子猫が盛る 数々の夜 ちはやぶる 井の中の蛙 その代もきかず寝床川 からくれなゐに 水くくるとは 頬赤らめる コトも減る 飽きる 身を削る メモリアル 堰を切る 天の声「調子に乗ってしまっている」 今の私の美貌や処世術も 貴方が全部くれたモノ 本当の自分はどこにもいない 鼻の長い女はそれを振り回して まるで泥棒だ こちらからアナタにあげたモノなんて どれだけ探しても 生生CRY!!! | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | 視界の隅に映る 目映く光る アナタはまるで 掃き溜めに鶴 万策尽きる アタシの手握る 無い胸踊る 新時代来たる 気にしだした ヘアスタイル 強く感じる リアル 思ってるよりも シンプル クラシカル 生は難く 死は易し 蝶よ花よ、と煽てられ 初めてしがみついた 『アナタ』という名の性 酸いも甘いも アナタから手取り足取り 教わったアタシは作品だ 愛の歌 最後まで月が綺麗でした 一昔前 子猫が盛る 数々の夜 ちはやぶる 井の中の蛙 その代もきかず寝床川 からくれなゐに 水くくるとは 頬赤らめる コトも減る 飽きる 身を削る メモリアル 堰を切る 天の声「調子に乗ってしまっている」 今の私の美貌や処世術も 貴方が全部くれたモノ 本当の自分はどこにもいない 鼻の長い女はそれを振り回して まるで泥棒だ こちらからアナタにあげたモノなんて どれだけ探しても 生生CRY!!! |
サブアカダラケなりたい自分がたくさん 頭の中でごちゃごちゃ ああ、もう時間が足りない ああ、もう空が明るくなったね 彷徨い歩いて 当て所のない旅路に疲れて 僕は1人しかいないのに ありのままでいようとする割に 格好も付けてみたいのは何故だろう? 出したい声なんか無くて 鳴らしたい音色なんか無くて ここでしか呼吸ができないワケでも無いので 伝えたい言葉なんか無くて 紡ぎたい想いなんか無くて 僕を救った音楽なんて何一つ無いのに! 彷徨い歩いて 当て所のない旅路に疲れて 僕は1人しかいないのに ありのままでいようとする割に 格好も付けて 何れが菖蒲か杜若 時を構わず どうせ貴方はどこか素敵で 何故だろう? 飾り気もないのに、何故だろう? | pachae | 音山大亮 | 音山大亮 | | なりたい自分がたくさん 頭の中でごちゃごちゃ ああ、もう時間が足りない ああ、もう空が明るくなったね 彷徨い歩いて 当て所のない旅路に疲れて 僕は1人しかいないのに ありのままでいようとする割に 格好も付けてみたいのは何故だろう? 出したい声なんか無くて 鳴らしたい音色なんか無くて ここでしか呼吸ができないワケでも無いので 伝えたい言葉なんか無くて 紡ぎたい想いなんか無くて 僕を救った音楽なんて何一つ無いのに! 彷徨い歩いて 当て所のない旅路に疲れて 僕は1人しかいないのに ありのままでいようとする割に 格好も付けて 何れが菖蒲か杜若 時を構わず どうせ貴方はどこか素敵で 何故だろう? 飾り気もないのに、何故だろう? |