A crown昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ 消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う 偶然に落ちた 落とし穴 ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる 先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて 木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう 当たり前を 増やさないで ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから 何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ 消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う 偶然に落ちた 落とし穴 ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる 先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて 木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう 当たり前を 増やさないで ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから 何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる |
愛に似てるやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた 愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた 愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には |
この手を伸ばせばさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから… この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を 夕闇が迫る程に 心 狂わせてく この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日 この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | さよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから… この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を 夕闇が迫る程に 心 狂わせてく この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日 この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 |
籟・来・也春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある 生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた 空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう… 春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し 遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世 空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると… 籟・来・也(らいらいや) | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある 生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた 空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう… 春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し 遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世 空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると… 籟・来・也(らいらいや) |
君の家に着くまでずっと走ってゆく新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~ 時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる 君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~ Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you …… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~ 時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる 君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~ Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you …… |
永遠を駆け抜ける一瞬の僕らまるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音 君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま… なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき) どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい… 永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui・Miguel Sa Pessoa | まるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音 君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま… なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき) どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい… 永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てる |
白い空空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ 誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... 白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか 会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ 誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... 白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか 会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... |
二人のロケット一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出した冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに いつかは近づきすぎて 君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど… ほら煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 軌道にのるまでが肝心 大気圏で揺れているよ for we I can't read I can't read so we call it paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise just live a day ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら 大切なものが ほら また一つ増えてゆくみたいで すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど 君のいない日々なんてもう 想像する事も出来ない いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのなら なおさら愛しいよ ねぇ軌道にのったその続きは 愛のバジェット増やさなくちゃ いつも墜落の危険が 隣り合わせの毎日だよ 煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 悲しみなんて地上に残し ゆらゆら揺れて彷徨うよ for we I can't read I can't read I can't read | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出した冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに いつかは近づきすぎて 君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど… ほら煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 軌道にのるまでが肝心 大気圏で揺れているよ for we I can't read I can't read so we call it paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise just live a day ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら 大切なものが ほら また一つ増えてゆくみたいで すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど 君のいない日々なんてもう 想像する事も出来ない いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのなら なおさら愛しいよ ねぇ軌道にのったその続きは 愛のバジェット増やさなくちゃ いつも墜落の危険が 隣り合わせの毎日だよ 煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 悲しみなんて地上に残し ゆらゆら揺れて彷徨うよ for we I can't read I can't read I can't read |
in little time十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time 迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time 地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも 身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time 誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく 決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人・ミグエル・サ・ペッソア | 十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time 迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time 地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも 身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time 誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく 決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3 |
Nostalgiaざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光 回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット 郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍 Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた 昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた 衝動それは時に堂々生きた証を追い求める Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい 雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | ざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光 回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット 郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍 Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた 昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた 衝動それは時に堂々生きた証を追い求める Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい 雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる |
海をゆく獅子あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値 海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる 大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢 血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい 奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて 大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値 海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる 大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢 血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい 奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて 大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る |
夕月夜夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ |
Float World衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない 人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる 僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World 真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう? 人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして 夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう… どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人・Miguel Sa Pessoa | 衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない 人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる 僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World 真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう? 人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして 夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう… どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World |
バタフライ・ノットねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた 永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう 金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ 繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく 太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく 金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ 春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた 永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう 金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ 繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく 太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく 金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ 春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ |
空に花火そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね 夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな 切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜 大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね 夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな 切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜 大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空 |
夢のひとつ愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる 茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう 夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる 茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう 夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう |
君 連れ去る時の訪れをいつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)? 君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ 大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても…… 僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる 君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)? 君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ 大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても…… 僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる 君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ |
Doing all rightDoing all right! かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど 巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない 風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく 始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ 心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた? Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない 打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい Doing all right! | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | Doing all right! かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど 巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない 風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく 始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ 心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた? Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない 打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい Doing all right! |
風とRAINBOW陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね 涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない 風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう 風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね 涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない 風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう 風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね |
trade愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ 誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう 愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう 帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ 誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう 愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう 帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう |
千以上の言葉を並べても…公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない 借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね 花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~ バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ 明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね 同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない 借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね 花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~ バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ 明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね 同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよ |
Timeless Sleep君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね? 他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね? 他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live |
百年の孤独遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か 突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を 安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ 絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか 大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう 百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か 突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を 安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ 絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか 大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう 百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を |
Holy ground君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに 体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの? 通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら 与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ 不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか 世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい 深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように… いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに 体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの? 通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら 与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ 不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか 世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい 深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように… いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ |
まぼろし歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる 短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし” (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-) 碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし” | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる 短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし” (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-) 碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし” |
泣けない夜も 泣かない朝も無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク 泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander 泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく… | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク 泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander 泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく… |
夢・花火…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ 懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら… 情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火 薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう 恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね 情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい 夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火 Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | …Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ 懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら… 情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火 薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう 恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね 情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい 夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火 Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo… |
君を飾る花を咲かそう君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して 君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように… 最後の雨が虹に変わるよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して 君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように… 最後の雨が虹に変わるよ |
クリスタル・ゲージLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry 大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす 立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun 想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me 明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | La La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry 大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす 立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun 想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me 明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La |
僕らだけの未来生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ 僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end 言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく 僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ 僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end 言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく 僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end |
Last love song午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日 一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた 懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける? 悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう 時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old player | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日 一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた 懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける? 悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう 時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old player |
晴れ時計昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ 会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ 会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 |
今宵エデンの片隅で揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって 声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ 優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい 多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない 今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ 終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない 今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ 世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって 声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ 優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい 多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない 今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ 終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない 今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ 世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ |
スパイラルたよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた 傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be… chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling… cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart… | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | たよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた 傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be… chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling… cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart… |
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ 無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ 無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる |
世界はまわると言うけれど永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう 優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい 裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい… 世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも 世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう 優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい 裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい… 世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも 世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう |
call my name白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね 呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう 四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ 一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで 君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそう | GARNET CROW | AZUKI Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね 呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう 四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ 一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで 君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそう |
Misty Mysterywhy 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく 別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ 哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう 淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく 同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ 痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery 愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ 哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery 解き放て無謀な衝動 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく 別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ 哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう 淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく 同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ 痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery 愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ 哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery 解き放て無謀な衝動 |
Over Drive風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く 近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく 上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く 近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく 上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる |
涙のイエスタデー流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな 涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて 真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう 涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて 波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け 涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな 涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて 真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう 涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて 波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け 涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて |
flying季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ… 君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ 気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても… flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ… | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ… 君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ 気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても… flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ… |
忘れ咲き気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き 愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく 夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる 何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか… 愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き 愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく 夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる 何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか… 愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて |
As the Dew生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier 二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない 大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い 風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた 人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても 行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier 二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない 大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い 風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた 人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても 行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない |
君という光波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ… どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから 君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない 愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる 今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ… どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから 君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない 愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる 今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 |
Mysterious Eyes君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく 思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way 目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても 幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で 気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes 海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way 抱きしめて I'd like to be in your love もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way 密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret life | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく 思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way 目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても 幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で 気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes 海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way 抱きしめて I'd like to be in your love もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way 密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret life |
夏の幻部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね 強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて 夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた 忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね 強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて 夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた 忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you |
夢みたあとで朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな 時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう 舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々 ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world. | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな 時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう 舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々 ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world. |