アオクハルカグラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない 移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから 舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない 校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから 受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ 踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから | スリーズブーケ | ケリー | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない 移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから 舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない 校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから 受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ 踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから |
謳歌爛漫ひらひらと舞い散るのは 幾千の刻の欠片たち 願いよ今こそ花となれ この季節と共に 遠い夢は泡沫の蜃気楼 幻だと言われるなら どうして まだ消えない 探そう 探そう 自分だけの音を 咲かそう 咲かそう 声なき声も 枯れない想いに嘘をつかずに 生きよう いろは歌のように ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 綺麗なままいられたらいいのにね 踏まれながら汚れてゆく 花びら 寂しそうで 前に進むため そんなこと 忘れろって笑われるかもね 荷物になるとしても 切なさもやるせなさも 連れてゆくよ ひとひらの風が吹いて 人知れず何かが終わっても 思い出は色褪せないでしょ 光が伸びる あの並木道も 何処にいるの 彼方へ 目隠しのかくれんぼ もういくつ 眠れば あといくつ 巡れば 指折り数えては ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 満開の空の下 私の夢を | スリーズブーケ | ケリー | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 河合泰志(Arte Refact) | ひらひらと舞い散るのは 幾千の刻の欠片たち 願いよ今こそ花となれ この季節と共に 遠い夢は泡沫の蜃気楼 幻だと言われるなら どうして まだ消えない 探そう 探そう 自分だけの音を 咲かそう 咲かそう 声なき声も 枯れない想いに嘘をつかずに 生きよう いろは歌のように ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 綺麗なままいられたらいいのにね 踏まれながら汚れてゆく 花びら 寂しそうで 前に進むため そんなこと 忘れろって笑われるかもね 荷物になるとしても 切なさもやるせなさも 連れてゆくよ ひとひらの風が吹いて 人知れず何かが終わっても 思い出は色褪せないでしょ 光が伸びる あの並木道も 何処にいるの 彼方へ 目隠しのかくれんぼ もういくつ 眠れば あといくつ 巡れば 指折り数えては ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 満開の空の下 私の夢を |
Kawaii no susume一目で恋をしちゃった アイボリーのワンピース 私には不釣り合いかな… 観賞用になって7日 臆病な気持ちごと お化粧してあげよう 筆先で魔法かけて まつげを上げたら それ着て出かけよう Shining bright 太陽浴びて Make me fly 笑顔も変わる 私もちゃんと女の子 Kawaiiって言われたいのです Shining bright おしゃれひとつで Life is fine 最高になれる いつもより背伸びをしたけど こんな日も 悪くないかも 目移りしてしまうほど みんなカラフルなネイル 私も見られていそうで 指先そっと隠した 勘違い承知です それでも気になるの 駆け込んだコスメショップ 店員さん、1分で乾くのを下さい!! Shining bright 太陽浴びて Make me fly 全てが変わる 私はやっぱり女の子 Happyで満たされたいのです Shining bright 自分の機嫌は Life is fine 自分でとれる いつもより背伸びをしたけど ひょっとして いい感じかも ほんの少しの 勇気だけ 足りなかったものは それだけだったよ 大丈夫 大丈夫 本当は最初から分かってた Shining bright 太陽浴びて Make me fly 笑顔も変わる 私もちゃんと女の子 Kawaiiって言われたいのです Shining bright おしゃれひとつで Life is fine 最高になれる いつもより背伸びをしたけど こんな日も 悪くないかも | スリーズブーケ | ケリー | 佐藤厚仁 | 佐藤厚仁・Kijibato | 一目で恋をしちゃった アイボリーのワンピース 私には不釣り合いかな… 観賞用になって7日 臆病な気持ちごと お化粧してあげよう 筆先で魔法かけて まつげを上げたら それ着て出かけよう Shining bright 太陽浴びて Make me fly 笑顔も変わる 私もちゃんと女の子 Kawaiiって言われたいのです Shining bright おしゃれひとつで Life is fine 最高になれる いつもより背伸びをしたけど こんな日も 悪くないかも 目移りしてしまうほど みんなカラフルなネイル 私も見られていそうで 指先そっと隠した 勘違い承知です それでも気になるの 駆け込んだコスメショップ 店員さん、1分で乾くのを下さい!! Shining bright 太陽浴びて Make me fly 全てが変わる 私はやっぱり女の子 Happyで満たされたいのです Shining bright 自分の機嫌は Life is fine 自分でとれる いつもより背伸びをしたけど ひょっとして いい感じかも ほんの少しの 勇気だけ 足りなかったものは それだけだったよ 大丈夫 大丈夫 本当は最初から分かってた Shining bright 太陽浴びて Make me fly 笑顔も変わる 私もちゃんと女の子 Kawaiiって言われたいのです Shining bright おしゃれひとつで Life is fine 最高になれる いつもより背伸びをしたけど こんな日も 悪くないかも |
眩耀夜行「もっといけるよ」跳ねてゆく声 小さな影が水切りをしてる 「ねえ私たちも」君が笑った 大袈裟だけど流れ星みたいだな 水面を駆ける光の波紋 銀河に石を散りばめた夜に願い事を 今夜叶えようよ ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい どんな感情もどんな場面も 全部並べて一つの星座にしよう 望遠鏡を覗かなくても 大事なものは見えている 君に出会った日から 伝えていいよね 見送るだけじゃ届かない 夢に浮かべた言の葉の船 「時間を止めてよ」 神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって君を困らせそうだ いつもより賑わっている橋の上 背中向けて静寂の方へと走る 息を切る鼓動と足音 今はそれだけ 滲む… 汗を… 拭うのも忘れて 走り続けてゆく 「きれいな夜だね」 ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい ずっと… 忘れないで | スリーズブーケ | ケリー | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 脇眞富(Arte Refact) | 「もっといけるよ」跳ねてゆく声 小さな影が水切りをしてる 「ねえ私たちも」君が笑った 大袈裟だけど流れ星みたいだな 水面を駆ける光の波紋 銀河に石を散りばめた夜に願い事を 今夜叶えようよ ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい どんな感情もどんな場面も 全部並べて一つの星座にしよう 望遠鏡を覗かなくても 大事なものは見えている 君に出会った日から 伝えていいよね 見送るだけじゃ届かない 夢に浮かべた言の葉の船 「時間を止めてよ」 神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって君を困らせそうだ いつもより賑わっている橋の上 背中向けて静寂の方へと走る 息を切る鼓動と足音 今はそれだけ 滲む… 汗を… 拭うのも忘れて 走り続けてゆく 「きれいな夜だね」 ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい ずっと… 忘れないで |
残陽どうして ねぇどうして 笑えないよ 変だね まずいよね 欲張ってしまう どうして ねぇどうして 怖くなるよ 暮れる 景色の 一つで良かったのにね 日陰の外に魅せられた 思わず手を伸ばしていた 朧げな夕陽と 君のかげぼうし 憧れ以外の感情に 塗りつぶされてしまいそう 光の中へ 翳すたびに 遠くに ねぇ遠くに 行かないでよ なんてね ごめんね やめておこう すっかり 忘れた 落とし物に はっきり 形を 与えられてしまったら 辛いだけだ 日陰の中を抜け出した 後ろ姿を追いかけた 気づかれなくてもいい それがかげぼうし 戻る場所は要らないから ただそばに居させてほしい これ以上はもう 望まないから 日向の熱に浮かされた 独り善がりも分かっていた 永遠に近い場所で 今はかげぼうし 臆病で狡い答えでも 赦してもらえるでしょうか また明日さえ あればいいから ただ明日さえ あればいいから | スリーズブーケ | ケリー | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 小野寺祐輔(Arte Refact) | どうして ねぇどうして 笑えないよ 変だね まずいよね 欲張ってしまう どうして ねぇどうして 怖くなるよ 暮れる 景色の 一つで良かったのにね 日陰の外に魅せられた 思わず手を伸ばしていた 朧げな夕陽と 君のかげぼうし 憧れ以外の感情に 塗りつぶされてしまいそう 光の中へ 翳すたびに 遠くに ねぇ遠くに 行かないでよ なんてね ごめんね やめておこう すっかり 忘れた 落とし物に はっきり 形を 与えられてしまったら 辛いだけだ 日陰の中を抜け出した 後ろ姿を追いかけた 気づかれなくてもいい それがかげぼうし 戻る場所は要らないから ただそばに居させてほしい これ以上はもう 望まないから 日向の熱に浮かされた 独り善がりも分かっていた 永遠に近い場所で 今はかげぼうし 臆病で狡い答えでも 赦してもらえるでしょうか また明日さえ あればいいから ただ明日さえ あればいいから |
シュガーメルトあれは鳥 あれはキリン あの雲はクジラかな 楽しくて 仕方ない 待ち合わせの時間まで そよ風が 吹き抜けた 金木犀の香り 小春日和を連れて 君が手を振る 目と目が合えば 世界はスローダウン もしかして魔法使えるの? (ねえ使えるの?) そっと 甘くほどけてゆく 君は 君は 綿菓子雲 ザラメ糖みたいな迷いさえ 軽くしてしまうんだ 秋の空にほどけてゆく 君を 君を 私ずっと 口の中で消えて無くなる その前に伝えなきゃ 移り気な 季節だと ことわざにあるけれど 晴れの日が 続いてる 心の中では なんて 通り雨 降られても 気にしない それよりも 相合い傘の下で 肩がぶつかる 紅葉色へと 耳まで染まった 今わざと魔法使ったでしょ? (ねえ使ったでしょ?) ふわり カラダ浮かんでゆく 君は 君は 不思議な人 少し靴擦れした痛みさえ 忘れてしまいそうだ 私… ずっと… 目と目が合えば 世界はスローダウン 時計の針も息止めて 恥ずかしいから 一度しか言わないよ 私だって魔法使えるもん (ねえ使えるもん) そっと そっと 甘くほどけてゆく 君は 君は 綿菓子雲 ザラメ糖みたいな迷いさえ 軽くしてしまうんだ 秋の空にほどけてゆく 君を 君を 私ずっと 口の中で消えて無くなる その前に伝えなきゃ ホントのキモチ 君が大好き。 | スリーズブーケ | ケリー | 山下洋介 | 山下洋介 | あれは鳥 あれはキリン あの雲はクジラかな 楽しくて 仕方ない 待ち合わせの時間まで そよ風が 吹き抜けた 金木犀の香り 小春日和を連れて 君が手を振る 目と目が合えば 世界はスローダウン もしかして魔法使えるの? (ねえ使えるの?) そっと 甘くほどけてゆく 君は 君は 綿菓子雲 ザラメ糖みたいな迷いさえ 軽くしてしまうんだ 秋の空にほどけてゆく 君を 君を 私ずっと 口の中で消えて無くなる その前に伝えなきゃ 移り気な 季節だと ことわざにあるけれど 晴れの日が 続いてる 心の中では なんて 通り雨 降られても 気にしない それよりも 相合い傘の下で 肩がぶつかる 紅葉色へと 耳まで染まった 今わざと魔法使ったでしょ? (ねえ使ったでしょ?) ふわり カラダ浮かんでゆく 君は 君は 不思議な人 少し靴擦れした痛みさえ 忘れてしまいそうだ 私… ずっと… 目と目が合えば 世界はスローダウン 時計の針も息止めて 恥ずかしいから 一度しか言わないよ 私だって魔法使えるもん (ねえ使えるもん) そっと そっと 甘くほどけてゆく 君は 君は 綿菓子雲 ザラメ糖みたいな迷いさえ 軽くしてしまうんだ 秋の空にほどけてゆく 君を 君を 私ずっと 口の中で消えて無くなる その前に伝えなきゃ ホントのキモチ 君が大好き。 |
水彩世界私と君の今を繋ぐ これはそんなストーリー 筆先を濡らした水が バケツの中濁るように ひとりで悩んでいた 放課後のこと 下手くそすぎる未来図と タイトルのない感情と 未完成な自由を 描いてた 不思議ね、今ならわかるの ひとりじゃないんだ 信じてみたい True heart 私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も 春風に舞う桜色 夏空叫んだ日の青 秋の暮れ燃える赤 白銀の冬 余白だらけの一日も ただ過ぎて行く一秒も 宝物になるんだ 君となら 教科書の中を探しても 出会わない 出会えない 駆け抜けて行け My way 私と君の誓いのせて 星がシュッと飛んだ キャンパスの上 夜明けの先に すくみそうな明日が待ってても 君がいれば 絶対大丈夫 忘れたりしないように すぐに思い出せるように 呼吸も この鼓動も 全部残してく 私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も きっと… | スリーズブーケ | ケリー | 栗原暁(Jazzin'park)・前田佑 | 前田佑 | 私と君の今を繋ぐ これはそんなストーリー 筆先を濡らした水が バケツの中濁るように ひとりで悩んでいた 放課後のこと 下手くそすぎる未来図と タイトルのない感情と 未完成な自由を 描いてた 不思議ね、今ならわかるの ひとりじゃないんだ 信じてみたい True heart 私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も 春風に舞う桜色 夏空叫んだ日の青 秋の暮れ燃える赤 白銀の冬 余白だらけの一日も ただ過ぎて行く一秒も 宝物になるんだ 君となら 教科書の中を探しても 出会わない 出会えない 駆け抜けて行け My way 私と君の誓いのせて 星がシュッと飛んだ キャンパスの上 夜明けの先に すくみそうな明日が待ってても 君がいれば 絶対大丈夫 忘れたりしないように すぐに思い出せるように 呼吸も この鼓動も 全部残してく 私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も きっと… |
素顔のピクセルジグソーパズルの ほんの一欠片 指で囲ってみた 君と見てる空 もう時間だね 夕焼け小焼け 藍染の帳に 三日月模様 帰ろうか カラスも鳴いた あした天気になれ Ah こんな風に笑えたの Ah 何も知らず生きてたよ 点と点がくっついてくたびに 解像度上がって鮮明だ 楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース! フィルター外した 世界の一欠片 知りたくなったんだ 君の見たい空 Ah こんな未来待ってたの Ah 眩しすぎるどうしよう アングルをちょっと変えただけ 想像してたより鮮烈だ 嬉しいも最高もサンキューも そこにある感情ごと写すよ 何ひとつ逃さない じっと見つめて捉えてみせるから 教科書で隠した泣き顔 窓際でまどろむ寝顔も こぼさずに切り取ってくよ ほらこっち向いて君は何が見える? 手を振る逆光の彼方 急ぎ足の街が 寂しがり屋にする 夜は長い 夢に逢うまでは 楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース! | スリーズブーケ | ケリー | 桃宇アリサ・めんま | めんま | ジグソーパズルの ほんの一欠片 指で囲ってみた 君と見てる空 もう時間だね 夕焼け小焼け 藍染の帳に 三日月模様 帰ろうか カラスも鳴いた あした天気になれ Ah こんな風に笑えたの Ah 何も知らず生きてたよ 点と点がくっついてくたびに 解像度上がって鮮明だ 楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース! フィルター外した 世界の一欠片 知りたくなったんだ 君の見たい空 Ah こんな未来待ってたの Ah 眩しすぎるどうしよう アングルをちょっと変えただけ 想像してたより鮮烈だ 嬉しいも最高もサンキューも そこにある感情ごと写すよ 何ひとつ逃さない じっと見つめて捉えてみせるから 教科書で隠した泣き顔 窓際でまどろむ寝顔も こぼさずに切り取ってくよ ほらこっち向いて君は何が見える? 手を振る逆光の彼方 急ぎ足の街が 寂しがり屋にする 夜は長い 夢に逢うまでは 楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース! |
Special Thanks新しいページを開くたびに この胸に勇気が宿った 同じだね あの時の高鳴り おとぎ話より ドキドキするお話 どんな未来へ続いてる? 第二章の始まり このままじゃ終われないよ!! 「私の夢」から 「私たちの夢」へ 繋いで行け これからと最高の笑顔 約束ね!! この物語に 「ごめんね」はいらない いつも君の心には 「ありがとう」だけ 届けたいから 本棚に並ぶ主人公に 眠れない夜は 自分を重ねてきた これからも信じてる 未体験の世界は 現実にあるんだって!! 今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ 諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!! この物語は 誰かのものじゃない 君の名前もちゃんとある 透明なインクに 目を凝らして 大きさも 強さも 理由さえも 違うけれどいいかな? 夢って呼んで 叶ってほしいよって願うのは みんなおんなじ気持ちって思うから 一緒に、花咲こうね!! 「私の夢」から 「私たちの夢」へ 一つだよね これからも一人じゃない 忘れないで!! この物語に 後悔はいらない 君を綴るページには 「ありがとう」だけ 残したいから | スリーズブーケ | ケリー | めんま | めんま | 新しいページを開くたびに この胸に勇気が宿った 同じだね あの時の高鳴り おとぎ話より ドキドキするお話 どんな未来へ続いてる? 第二章の始まり このままじゃ終われないよ!! 「私の夢」から 「私たちの夢」へ 繋いで行け これからと最高の笑顔 約束ね!! この物語に 「ごめんね」はいらない いつも君の心には 「ありがとう」だけ 届けたいから 本棚に並ぶ主人公に 眠れない夜は 自分を重ねてきた これからも信じてる 未体験の世界は 現実にあるんだって!! 今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ 諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!! この物語は 誰かのものじゃない 君の名前もちゃんとある 透明なインクに 目を凝らして 大きさも 強さも 理由さえも 違うけれどいいかな? 夢って呼んで 叶ってほしいよって願うのは みんなおんなじ気持ちって思うから 一緒に、花咲こうね!! 「私の夢」から 「私たちの夢」へ 一つだよね これからも一人じゃない 忘れないで!! この物語に 後悔はいらない 君を綴るページには 「ありがとう」だけ 残したいから |
千変万華千の花閉じ込めた 万華鏡に 重ねて見えたそれは 愛おしい日々 放課後の教室で 描いた未来 タイトルも決まった 「新しい私」 雨と太陽 どちらかだけじゃ 虹は出ない 笑い合って 泣いてきたから 輝いてるんだよね ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる まだ 線を引いたその前に 立ち止まって 正しいと読むなんて もう思わない 春夏秋冬 変わり続ける それと同じ 悩んだって 乗り越えたから 違う景色があるんだね 「きっと」「きっと」 その繰り返しだよ 枯れるわけにいかない それだけ 上を 上を 向いて 届け ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる また | スリーズブーケ | ケリー | 大熊淳生(Arte Refact) | 大熊淳生(Arte Refact) | 千の花閉じ込めた 万華鏡に 重ねて見えたそれは 愛おしい日々 放課後の教室で 描いた未来 タイトルも決まった 「新しい私」 雨と太陽 どちらかだけじゃ 虹は出ない 笑い合って 泣いてきたから 輝いてるんだよね ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる まだ 線を引いたその前に 立ち止まって 正しいと読むなんて もう思わない 春夏秋冬 変わり続ける それと同じ 悩んだって 乗り越えたから 違う景色があるんだね 「きっと」「きっと」 その繰り返しだよ 枯れるわけにいかない それだけ 上を 上を 向いて 届け ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる また |
月夜見海月水の中 蝶が舞った 艶(あで)やかで美しい鰭 私にはないものを 欲しがるのは駄目でしょうか カラフルに彩った 鱗は花弁(はなびら)のドレス 似合うわけないくせに 夢見るのは変でしょうか どうして この身体はいつも透明だ 下手なりに泳ごうか 願うだけじゃ 海の月にはなれない ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届かない声だった それでも歌を歌うのは 人魚姫を真似た 馬鹿馬鹿しい事でしょうか そうだね 沈み続けるのは簡単だ 抵抗してみようか 見苦しさも 私らしさなのだから 今日も 追いつけない煌めきに 溺れそうだけど 苦しさは 諦めていない 決意の証だ きっと どんな姿形でも ここへ来たのでしょう ねえいつか そっと誰かの世界を 照らしてみたい 冷たさも 暗闇も 孤独さえ 越えて 一つ答えを出すなら ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届け私の歌 | スリーズブーケ | ケリー | 塚田耕平 | 塚田耕平 | 水の中 蝶が舞った 艶(あで)やかで美しい鰭 私にはないものを 欲しがるのは駄目でしょうか カラフルに彩った 鱗は花弁(はなびら)のドレス 似合うわけないくせに 夢見るのは変でしょうか どうして この身体はいつも透明だ 下手なりに泳ごうか 願うだけじゃ 海の月にはなれない ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届かない声だった それでも歌を歌うのは 人魚姫を真似た 馬鹿馬鹿しい事でしょうか そうだね 沈み続けるのは簡単だ 抵抗してみようか 見苦しさも 私らしさなのだから 今日も 追いつけない煌めきに 溺れそうだけど 苦しさは 諦めていない 決意の証だ きっと どんな姿形でも ここへ来たのでしょう ねえいつか そっと誰かの世界を 照らしてみたい 冷たさも 暗闇も 孤独さえ 越えて 一つ答えを出すなら ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届け私の歌 |
Dear my future未だ見ない 明日を生きるあなたへ 引き出しの奥に預けたこの手紙 いつの日か 時間を飛び越えて その背中をそっと 押せたらいいな 難しいね 報われるとは限らない 現実 そっちはどう 理想像に苦しんでないかな あなたは今 笑えてますか 私に嘘はつかないでよ 泣きたい時に こぼすのは 「大丈夫」じゃない 涙だからね 完璧主義 突然 発症させて 全てが嫌になる事もたまにある この気質は 相変わらずかな 優しくなれないねいつも 自分には 前を向いて 歩くことだけが 強さじゃないんだよ 後ろを 向かなきゃ 見えないその足跡 あなたは今 どこにいますか 迷うたびに思い出してほしい 大人になるとは 何か捨てることではない 夢だって同じだ 丁寧に 見落としてしまわぬ様に たくさんの返信を探して 今日もまた 旅をする 長く伸びる道を あなたは今 笑えてますか 私に嘘はつかないでよ 泣きたい時に こぼすのは 「大丈夫」じゃない 涙だからね あなたは今 幸せですか その全てを愛せていますか 私は私を これからも諦めない あなた自身だから | スリーズブーケ | ケリー | Joshua Leung・不滅のアスカ | Joshua Leung | 未だ見ない 明日を生きるあなたへ 引き出しの奥に預けたこの手紙 いつの日か 時間を飛び越えて その背中をそっと 押せたらいいな 難しいね 報われるとは限らない 現実 そっちはどう 理想像に苦しんでないかな あなたは今 笑えてますか 私に嘘はつかないでよ 泣きたい時に こぼすのは 「大丈夫」じゃない 涙だからね 完璧主義 突然 発症させて 全てが嫌になる事もたまにある この気質は 相変わらずかな 優しくなれないねいつも 自分には 前を向いて 歩くことだけが 強さじゃないんだよ 後ろを 向かなきゃ 見えないその足跡 あなたは今 どこにいますか 迷うたびに思い出してほしい 大人になるとは 何か捨てることではない 夢だって同じだ 丁寧に 見落としてしまわぬ様に たくさんの返信を探して 今日もまた 旅をする 長く伸びる道を あなたは今 笑えてますか 私に嘘はつかないでよ 泣きたい時に こぼすのは 「大丈夫」じゃない 涙だからね あなたは今 幸せですか その全てを愛せていますか 私は私を これからも諦めない あなた自身だから |
フォーチュンムービー今日の占いはナンバーワン 星の啓示は “運命の人に出会える” どうしましょう 食パンくわえて猛ダッシュ ぶつかっちゃったりして あれ いや でもあたし ごはん派だったなオーマイガー キュンって甘いですか? キュンって苦いですか? わからない わからない どこにあるの 玄関のドアを開けたら 幕が上がってゆく シナリオのない映画に かなりドキドキワクワクしてる 不思議 いつもの駅までの道が 信号待ちそれさえ 何か起きる予感 伏線を探しちゃう 小さな頃から憧れてた 今度は私がヒロイン 雨の予報でもハッピーチャンス バスに乗ろう 吊り革で手が触れちゃうかも ねぇどうしよう 時刻表眺め数十秒 次は何時何分? あれ あら 大変ね 1限目に遅刻だわ キュンって手強いんだな キュンって難題だわ 教えて 教えて どこにあるの 時間という名のフィルムは 巻き戻せないし カメラはどこにもないのに 少しソワソワハラハラしてる だけど 雨が降り止み晴れる空 傘を閉じた世界は キラキラ輝いて 魔法にかけられちゃう 誰もが一度は憧れてた 今日こそ私もヒロイン キュンって見えないから キュンって触れないから わからない わからない どんなエンディングになる 教えて 教えて どこにゆくの 玄関のドアを開けたら 幕が上がってゆく シナリオのない映画に かなりドキドキワクワクしてる 不思議 いつもの駅までの道が 信号待ちそれさえ 何か起きる予感 伏線を探しちゃう 小さな頃から憧れてた スクリーンの中へ飛び込む 息を吸い込み走り出す 今度は私がヒロイン | スリーズブーケ | ケリー | 桃宇アリサ・めんま | めんま | 今日の占いはナンバーワン 星の啓示は “運命の人に出会える” どうしましょう 食パンくわえて猛ダッシュ ぶつかっちゃったりして あれ いや でもあたし ごはん派だったなオーマイガー キュンって甘いですか? キュンって苦いですか? わからない わからない どこにあるの 玄関のドアを開けたら 幕が上がってゆく シナリオのない映画に かなりドキドキワクワクしてる 不思議 いつもの駅までの道が 信号待ちそれさえ 何か起きる予感 伏線を探しちゃう 小さな頃から憧れてた 今度は私がヒロイン 雨の予報でもハッピーチャンス バスに乗ろう 吊り革で手が触れちゃうかも ねぇどうしよう 時刻表眺め数十秒 次は何時何分? あれ あら 大変ね 1限目に遅刻だわ キュンって手強いんだな キュンって難題だわ 教えて 教えて どこにあるの 時間という名のフィルムは 巻き戻せないし カメラはどこにもないのに 少しソワソワハラハラしてる だけど 雨が降り止み晴れる空 傘を閉じた世界は キラキラ輝いて 魔法にかけられちゃう 誰もが一度は憧れてた 今日こそ私もヒロイン キュンって見えないから キュンって触れないから わからない わからない どんなエンディングになる 教えて 教えて どこにゆくの 玄関のドアを開けたら 幕が上がってゆく シナリオのない映画に かなりドキドキワクワクしてる 不思議 いつもの駅までの道が 信号待ちそれさえ 何か起きる予感 伏線を探しちゃう 小さな頃から憧れてた スクリーンの中へ飛び込む 息を吸い込み走り出す 今度は私がヒロイン |
Holiday∞Holiday予想出来ない一日と君はとても似ている 例えるならばジェットコースターを見てる感じかな 急上昇して急展開 急下降して急旋回 全速力だよね毎回 なんて楽しんでいる (It's time to go) 搭乗口のゲートが開く (Let's go) ベルが鳴り響く Ride on! Ride on! 「ここだよ」って笑顔はずるい ねぇ 期待しちゃってもいいの? 月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって 風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ 月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah 恐怖心が勝って肝心なとこで目を瞑っている この気持ちを知れば知るほどね 臆病になる 何かに掴まってなくちゃ 振り落とされてしまいそう 安全バーは君の腕 ぎゅっと握りしめた (It's time to go) 心拍数のゲージが上がる (Let's go) もう戻れないね Ride on! Ride on! 不安さえも青の中に 溶けて消えちゃったらいいな 月・火・水・木・金・土・日 君とならHoliday Nonstopで最前列からお願い一緒に 君の世界へ連れてって 息も出来ないほど高鳴る場所へ もう 憧れだけじゃなくどこへだって 月・火・水・木・金・土・日 それって我が儘すぎるかな 今を 今を 今を生きる とてもシンプルなこと いつも いつも いつも 忘れてしまうの何で 早く大人に なりたい だけど少しこのまま 時をかけて 「好きだよ」って気持ちを大事に 今日を過ごせたならきっと 365日全部 毎日がHoliday だって!!!!! 月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって 風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ 月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah | スリーズブーケ | ケリー | 桃宇アリサ・めんま | めんま | 予想出来ない一日と君はとても似ている 例えるならばジェットコースターを見てる感じかな 急上昇して急展開 急下降して急旋回 全速力だよね毎回 なんて楽しんでいる (It's time to go) 搭乗口のゲートが開く (Let's go) ベルが鳴り響く Ride on! Ride on! 「ここだよ」って笑顔はずるい ねぇ 期待しちゃってもいいの? 月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって 風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ 月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah 恐怖心が勝って肝心なとこで目を瞑っている この気持ちを知れば知るほどね 臆病になる 何かに掴まってなくちゃ 振り落とされてしまいそう 安全バーは君の腕 ぎゅっと握りしめた (It's time to go) 心拍数のゲージが上がる (Let's go) もう戻れないね Ride on! Ride on! 不安さえも青の中に 溶けて消えちゃったらいいな 月・火・水・木・金・土・日 君とならHoliday Nonstopで最前列からお願い一緒に 君の世界へ連れてって 息も出来ないほど高鳴る場所へ もう 憧れだけじゃなくどこへだって 月・火・水・木・金・土・日 それって我が儘すぎるかな 今を 今を 今を生きる とてもシンプルなこと いつも いつも いつも 忘れてしまうの何で 早く大人に なりたい だけど少しこのまま 時をかけて 「好きだよ」って気持ちを大事に 今日を過ごせたならきっと 365日全部 毎日がHoliday だって!!!!! 月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって 風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ 月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah |
Mix shake!!Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! あれとこれ それとどれ みんな忙しい 待って どうして ほんとにそれって大事なこと? 息止めて 飲み干して 苦い顔した そんな毎日 不健康すぎる Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 心がビタミン不足だね Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! スマイルチャージしなくちゃね いくよ Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! ノリノリフリフリその調子 Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! みんなで楽しくね☆ さあここへ おいでよ たまにはちょっと 冒険してみない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間を あれもだめ それもだめ おあずけばかり なんで どうして こんなところまでシュガーレス 夢を見る カロリーは 削らないでよ だって無理でしょ ご褒美がなきゃ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 早く Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 新しい君をめしあがれ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! おかわりしちゃえ好きなだけ いくよ Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! はちゃめちゃわちゃわちゃいい感じ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 元気が一番ね☆ さあここへ おいでよ たまにはちょっと 冒険してみない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間を 君も そうだもう 我慢禁止ね 今日くらいは チートデイにしない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間 今この瞬間 今はこの瞬間を Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! 精一杯!! 踊れ Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! もう一杯!! 君も Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! 精一杯!! 歌え Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! もう一杯!! Shake!! Shake!! ハイかんぱい!! | スリーズブーケ | ケリー | 川崎智哉 | 川崎智哉 | Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! あれとこれ それとどれ みんな忙しい 待って どうして ほんとにそれって大事なこと? 息止めて 飲み干して 苦い顔した そんな毎日 不健康すぎる Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 心がビタミン不足だね Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! スマイルチャージしなくちゃね いくよ Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! ノリノリフリフリその調子 Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! みんなで楽しくね☆ さあここへ おいでよ たまにはちょっと 冒険してみない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間を あれもだめ それもだめ おあずけばかり なんで どうして こんなところまでシュガーレス 夢を見る カロリーは 削らないでよ だって無理でしょ ご褒美がなきゃ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 早く Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 新しい君をめしあがれ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! おかわりしちゃえ好きなだけ いくよ Shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! はちゃめちゃわちゃわちゃいい感じ Hey, shake it up!! Sh-sh-sh-shake!! 元気が一番ね☆ さあここへ おいでよ たまにはちょっと 冒険してみない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間を 君も そうだもう 我慢禁止ね 今日くらいは チートデイにしない? 私たちと 一緒に味わおう 今この瞬間 今この瞬間 今はこの瞬間を Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! 精一杯!! 踊れ Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! もう一杯!! 君も Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! 精一杯!! 歌え Shake!! Shake!! めいっぱい!! Shake!! Shake!! もう一杯!! Shake!! Shake!! ハイかんぱい!! |
Reflection in the mirror君が笑えば笑い 君が泣くたび泣いてしまう 鏡越しに 私たちは向かい合う なんて不思議な世界 目の前に広がる景色は なにもかもが 逆さまに映る (It's another world) こんな 私でいいのかな… (I'm worried) 背を向けたら 独りと変わらないねきっと 信じるしかない ここに在る自分を それがきっと君のことを信じるってことだ どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来 間違い探しじゃないのに 間違いばかり探してしまう 自問自答 出口のない迷路だね ×をつける私に ○をつけた君のせいかな “ありのままで” 今はそう思える (I'll just be myself) 言葉 だけじゃ足りないな… (Want to tell) 心の中 半分も伝えきれない 吐き出した息で 曇る視界の先 拭い去って見えたものは間違いなく奇跡 なんだって出来るよね せーのでまた壁を壊して “一緒に叶えたい” 理由なんてそれだけでいい 境界線飛び越えて そこがスタートライン どんな道だとしても 怖くはない ねえ聞こえる? 鏡よ鏡さん 今の私たちには あなたはいらない 答えなら ちゃんと見つけたよ こんなにも 全ては美しい 目を閉じれば分かる 泣きたいほど温かい場所 生きてる証を 強く強く感じている 君と どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来 | スリーズブーケ | ケリー | 桃宇アリサ・めんま | めんま | 君が笑えば笑い 君が泣くたび泣いてしまう 鏡越しに 私たちは向かい合う なんて不思議な世界 目の前に広がる景色は なにもかもが 逆さまに映る (It's another world) こんな 私でいいのかな… (I'm worried) 背を向けたら 独りと変わらないねきっと 信じるしかない ここに在る自分を それがきっと君のことを信じるってことだ どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来 間違い探しじゃないのに 間違いばかり探してしまう 自問自答 出口のない迷路だね ×をつける私に ○をつけた君のせいかな “ありのままで” 今はそう思える (I'll just be myself) 言葉 だけじゃ足りないな… (Want to tell) 心の中 半分も伝えきれない 吐き出した息で 曇る視界の先 拭い去って見えたものは間違いなく奇跡 なんだって出来るよね せーのでまた壁を壊して “一緒に叶えたい” 理由なんてそれだけでいい 境界線飛び越えて そこがスタートライン どんな道だとしても 怖くはない ねえ聞こえる? 鏡よ鏡さん 今の私たちには あなたはいらない 答えなら ちゃんと見つけたよ こんなにも 全ては美しい 目を閉じれば分かる 泣きたいほど温かい場所 生きてる証を 強く強く感じている 君と どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来 |