銀色の空銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 真夜中あなたの合図で家を抜け出す 初めての秘密 憧れに触れるとき 歩き慣れた坂道も 銀河へ続くShining Road あなたとの距離を今 変えてゆく 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 夢に見た永遠を抱きしめていたい 眠る街明かり見下ろす丘のベンチで いくつもの夢を語るあなたの横顔 ただ見つめているだけの時間を愛せるほど 暖かな安らぎを感じてる 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい | 田嶋里香 | 沢村大和 | 小泉誠司 | | 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 真夜中あなたの合図で家を抜け出す 初めての秘密 憧れに触れるとき 歩き慣れた坂道も 銀河へ続くShining Road あなたとの距離を今 変えてゆく 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 夢に見た永遠を抱きしめていたい 眠る街明かり見下ろす丘のベンチで いくつもの夢を語るあなたの横顔 ただ見つめているだけの時間を愛せるほど 暖かな安らぎを感じてる 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい 銀色の空に泳ぐ星のように二人で 朝の光が魔法を解くまでずっとこのまま 銀色の空に泳ぐ星のように あなたと 時の波間に揺られて 伝説のキス交わして 心ごと 体ごと一つになりたい |
獣戦士ガルキーバ~会いたくて会いたくてVoice Of Moon~時の波に泳ぎ疲れて眠るあなた 月の明かり優しく包む横顔 どんなに離れてても あなたという光を 果てしない星空に 見つめ続けた 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 守りたい 月明かりのように あなたを… 遠い空の下であなたを待ち続けた 消えてしまいそうな約束抱きしめ 幾千もの星達 巡り逢いの中から 二人出会えた奇跡 強く信じて そばにいて ただそばにいて どんな時だって 永遠の愛が優しく奏でるメロディー 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon | 田嶋里香 | 沢村大和 | 小泉誠司 | | 時の波に泳ぎ疲れて眠るあなた 月の明かり優しく包む横顔 どんなに離れてても あなたという光を 果てしない星空に 見つめ続けた 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 守りたい 月明かりのように あなたを… 遠い空の下であなたを待ち続けた 消えてしまいそうな約束抱きしめ 幾千もの星達 巡り逢いの中から 二人出会えた奇跡 強く信じて そばにいて ただそばにいて どんな時だって 永遠の愛が優しく奏でるメロディー 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon 会いたくて ただ会いたくて 夢を越えてきた たえまなく流れる愛のすべてを込めて 届けたい その寝顔に そっと Voice of moon |
この雨通り過ぎるまでこの雨通り過ぎるまでこのままいたい あふれるこの想い全てあなたに伝えたい 聞き流してもいいのよだけど あなたなしでいるのはつらい ふいにさびしくなって あなたを想う 少し不安になるの 一人の夜に この雨通り過ぎるまでこのままいたい 季節が移り変わっても私だけ見つめて ねぇ覚えてる?帰りの道で もうこれ以上一人にしないと 抱いた腕は強く雨は優しく 頬を濡らすあの日忘れはしない 涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい 時には回り道しても私だけ見つめて 抱いた腕は強く雨は優しく 頬を濡らすあの日忘れはしない この雨通り過ぎるまでこのままいたい 涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい この雨通り過ぎるまでこのままいたい あふれるこの想い全てあなたに伝えたい | 田嶋里香 | 田嶋里香 | 小泉誠司 | | この雨通り過ぎるまでこのままいたい あふれるこの想い全てあなたに伝えたい 聞き流してもいいのよだけど あなたなしでいるのはつらい ふいにさびしくなって あなたを想う 少し不安になるの 一人の夜に この雨通り過ぎるまでこのままいたい 季節が移り変わっても私だけ見つめて ねぇ覚えてる?帰りの道で もうこれ以上一人にしないと 抱いた腕は強く雨は優しく 頬を濡らすあの日忘れはしない 涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい 時には回り道しても私だけ見つめて 抱いた腕は強く雨は優しく 頬を濡らすあの日忘れはしない この雨通り過ぎるまでこのままいたい 涙が止まるまでずっと抱きしめてほしい この雨通り過ぎるまでこのままいたい あふれるこの想い全てあなたに伝えたい |
蒼い季節の中で春の訪れを告げる風に今 誘われるように坂道を上る 朝の光が見慣れた校舎と 友達の笑顔 胸に焼きつけてゆく 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる 卒業証書を抱いて友達が 校庭の向こう静かに手を振る 夕陽に照らされた教室で一人 昨日までとは違うさよなら告げた 机の落書きも 着なれた制服も なぜか宝物のように今思えてくる 桜が咲く頃はみんな違う場所で 歩き始めてるけれど きっと忘れない眩しい季節を 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる | 田嶋里香 | 沢村大和 | HAWARD KILLY | | 春の訪れを告げる風に今 誘われるように坂道を上る 朝の光が見慣れた校舎と 友達の笑顔 胸に焼きつけてゆく 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる 卒業証書を抱いて友達が 校庭の向こう静かに手を振る 夕陽に照らされた教室で一人 昨日までとは違うさよなら告げた 机の落書きも 着なれた制服も なぜか宝物のように今思えてくる 桜が咲く頃はみんな違う場所で 歩き始めてるけれど きっと忘れない眩しい季節を 蒼い季節の中 微笑み涙した 昨日までが思い出に今変わる時 定期入れの中の写真も明日からは アルバムの中 綺麗にひかり輝いた1ページになる |