ひだまりの彩度ふわり流れるような 夜に微睡むような なんにもないような 心がひとつ またね照らしてゆく 未来の奥 優しさだけ確かに感じた ねぇ きっとさ僕らは知らぬまま でもね今はそれで良い (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを いつか夢さまよって 生きる意味探してた 呑まれてく夜に泣きそうな (nn) 君は温もりをくれたんだ だから今はそれでいい (嗚呼) いつからかいつからか 夕暮れの向こう側 名もない音重なって 戻らない日々だけ抱きしめて すぐそこにすぐそこに 咲いたひだまりが ほらね また導いて ゆく (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを | konoco | MIMI | MIMI | MIMI | ふわり流れるような 夜に微睡むような なんにもないような 心がひとつ またね照らしてゆく 未来の奥 優しさだけ確かに感じた ねぇ きっとさ僕らは知らぬまま でもね今はそれで良い (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを いつか夢さまよって 生きる意味探してた 呑まれてく夜に泣きそうな (nn) 君は温もりをくれたんだ だから今はそれでいい (嗚呼) いつからかいつからか 夕暮れの向こう側 名もない音重なって 戻らない日々だけ抱きしめて すぐそこにすぐそこに 咲いたひだまりが ほらね また導いて ゆく (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを |
Bird cage誰も彼も化け物に見えて 鏡を見たら同じ姿 これがヒトの成れの果てなら なぜ私を創ったの、ママ もしも生まれ変われるとしたら 次は私じゃないといいな ココロと呼ばれるどうしようもない 不完全回路 積まないままで 機械仕掛けの世界で心に鍵をかけて この物語 この躯を切り刻むような歌に成ったよ ただ、哀しさを 恨めしさを 閉じ込めたくて あの日の夢を視てる まだ醒めない まるで鳥かごみたい 灼熱の炎を纏う火の鳥は 訪れた幸福もすぐに燃やしてしまうから 誰にも寄り添えないのならいっそ 自分さえ傷つけない一人きりの世界を作ったよ 薬も効かない孤独の病 じわりと私を蝕んでる それでも醜い本性から 逃げ出さずにはいられないから ハリボテの街がめかし込む 夕焼け エキストラに溶けて私は姿を隠す 鳥かごみたいな 地獄みたいな 心地良い夢に溺れきってる それは呪いだから 消えない腫れた羨望 受け取った孤独の代償 死にたいと思う感情 それだって一つの閃光 ハッピーエンドの裏に隠れた夢 漂うように眠ってる 私のなかの この背中の 翼があれば飛び立てるの? あなたのそばに もしもそばに いられるのなら 灰になっても抱きしめて この物語 この躯を磨り潰すような歌が生ったよ ただ、虚しさも 狂おしさも 鳴らしていたいよ あの日の夢の中で いつの日か羽ばたいて 星が呼ぶ方へ | konoco | buzzG | buzzG | | 誰も彼も化け物に見えて 鏡を見たら同じ姿 これがヒトの成れの果てなら なぜ私を創ったの、ママ もしも生まれ変われるとしたら 次は私じゃないといいな ココロと呼ばれるどうしようもない 不完全回路 積まないままで 機械仕掛けの世界で心に鍵をかけて この物語 この躯を切り刻むような歌に成ったよ ただ、哀しさを 恨めしさを 閉じ込めたくて あの日の夢を視てる まだ醒めない まるで鳥かごみたい 灼熱の炎を纏う火の鳥は 訪れた幸福もすぐに燃やしてしまうから 誰にも寄り添えないのならいっそ 自分さえ傷つけない一人きりの世界を作ったよ 薬も効かない孤独の病 じわりと私を蝕んでる それでも醜い本性から 逃げ出さずにはいられないから ハリボテの街がめかし込む 夕焼け エキストラに溶けて私は姿を隠す 鳥かごみたいな 地獄みたいな 心地良い夢に溺れきってる それは呪いだから 消えない腫れた羨望 受け取った孤独の代償 死にたいと思う感情 それだって一つの閃光 ハッピーエンドの裏に隠れた夢 漂うように眠ってる 私のなかの この背中の 翼があれば飛び立てるの? あなたのそばに もしもそばに いられるのなら 灰になっても抱きしめて この物語 この躯を磨り潰すような歌が生ったよ ただ、虚しさも 狂おしさも 鳴らしていたいよ あの日の夢の中で いつの日か羽ばたいて 星が呼ぶ方へ |