Quwの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
escape誰にも言えないような秘密ふとした時に 迫り来る憂鬱レンズ越し ブレる焦点偏 頭痛 閃輝暗点現実逃避しようぜQuwmdrmmdrm誰にも言えないような秘密ふとした時に 迫り来る憂鬱レンズ越し ブレる焦点偏 頭痛 閃輝暗点現実逃避しようぜ
思惑年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃ  年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃ  思いは刺さって抜けなくなった! 傍にある日々が為すモノ あまり見えなくなって 右脳が鈍っていく  思いが刺さって抜けなくなった! 言葉にする意味が無い程 分かり合えたつもりで 居られたらいいのにな  年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃQuwmdrmmdrm年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃ  年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃ  思いは刺さって抜けなくなった! 傍にある日々が為すモノ あまり見えなくなって 右脳が鈍っていく  思いが刺さって抜けなくなった! 言葉にする意味が無い程 分かり合えたつもりで 居られたらいいのにな  年老いていく事が 時々怖くなって泣いてしまう  あの町の景色とか この街の匂いもいつか忘れてしまう  あの日の情動は いまいち理解が出来なくなった  見なかったことにするよ もう行かなきゃ
筐体空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  夜の有限感 至って普通ですが いつでも反省と矯正の真っ最中  うるさい起動音が 鳴るのを待っていた 難しい言葉を並べた 底抜けに浅い思考で  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ただぼうっとしてQuwmdrmmdrm空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  夜の有限感 至って普通ですが いつでも反省と矯正の真っ最中  うるさい起動音が 鳴るのを待っていた 難しい言葉を並べた 底抜けに浅い思考で  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ただぼうっとして
Croppingあの屋上が何だか美しくて 鮮明に焼き付いてしまった 肝心な事は知らないでいて 密かに紡いだ音  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  あの感情は確かに苦しくて 気付かないふりをしてしまう 本心は奥底に閉まって 派手な身振りで笑った  揺れるカーテン 差し込む西陽 帰り道の匂い あの口癖 なんでもないのに 大事に残っているかも  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいてQuwmdrmmdrmあの屋上が何だか美しくて 鮮明に焼き付いてしまった 肝心な事は知らないでいて 密かに紡いだ音  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  あの感情は確かに苦しくて 気付かないふりをしてしまう 本心は奥底に閉まって 派手な身振りで笑った  揺れるカーテン 差し込む西陽 帰り道の匂い あの口癖 なんでもないのに 大事に残っているかも  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて
この先はふらっとして行こう 霞んでいる四月の残像 気取った心境 何も成し遂げちゃいないけど  積もっていく感情 風が吹いてもまだ在るのに 最近の動向 浮かない顔のまま  言葉が浮かんでは消えていく どこまで行けば星は見える  グラっと来ても 少し覚えた対処法 でも不安も不満も 溢れ出て止まらないよ!  じわっと暖かい雰囲気 まだ肌を出す程じゃないが  季節がまだ微かに香る どうせいつか分からなくなる 言葉が浮かんでは消えていく どこまで行けば星は見える  凝り固まったり 流されてみたり なんかちょっと 変な人間になっちゃって  肯定や怒り 受け入れてみたり それでもずっと 変な人間になっちゃうねQuwmdrmmdrmふらっとして行こう 霞んでいる四月の残像 気取った心境 何も成し遂げちゃいないけど  積もっていく感情 風が吹いてもまだ在るのに 最近の動向 浮かない顔のまま  言葉が浮かんでは消えていく どこまで行けば星は見える  グラっと来ても 少し覚えた対処法 でも不安も不満も 溢れ出て止まらないよ!  じわっと暖かい雰囲気 まだ肌を出す程じゃないが  季節がまだ微かに香る どうせいつか分からなくなる 言葉が浮かんでは消えていく どこまで行けば星は見える  凝り固まったり 流されてみたり なんかちょっと 変な人間になっちゃって  肯定や怒り 受け入れてみたり それでもずっと 変な人間になっちゃうね
Small Window浅い眠りから覚めて 心臓が悪い速さで鳴っている フワッと浮かぶ不安  小窓から差し込む光 冷めてしまった珈琲の香り 眺む木々 風に靡き 色を変え 季節が過ぎていく  異常な数 過ぎっていく 取り憑いた想像上のバッドエンド 自分次第 気分次第だな  静かに鳴る時計の針 褪せてしまった靴の色味 埃被る家具 見て見ぬふりして 季節が過ぎていく  小窓から差し込む光 冷めてしまった珈琲の香り 眺む木々 風に靡き 色を変え 季節が過ぎていく  静かに鳴る時計の針 褪せてしまった靴の色味 埃被る家具 見て見ぬふりして 季節が過ぎていくQuwmdrmmdrm浅い眠りから覚めて 心臓が悪い速さで鳴っている フワッと浮かぶ不安  小窓から差し込む光 冷めてしまった珈琲の香り 眺む木々 風に靡き 色を変え 季節が過ぎていく  異常な数 過ぎっていく 取り憑いた想像上のバッドエンド 自分次第 気分次第だな  静かに鳴る時計の針 褪せてしまった靴の色味 埃被る家具 見て見ぬふりして 季節が過ぎていく  小窓から差し込む光 冷めてしまった珈琲の香り 眺む木々 風に靡き 色を変え 季節が過ぎていく  静かに鳴る時計の針 褪せてしまった靴の色味 埃被る家具 見て見ぬふりして 季節が過ぎていく
Soft Stepsまあそれなりの安心で まあそれなりの充足で まあそれなりの憂鬱で まあそれなりで居ればいいか  それなりの関心で まあそれなりの同情で まあそれなりの反駁で それなりで居ればいいか  玄関を開けたら びゅっと吹く風に衝突した 足音を立てず歩きたいな いつだってそんな人間だった  誰も傷付けないように 自分を刺す癖 あまりの数に 癒えなくなってしまったけど 何にも分からずにただ 空中を舞う夢 変わりもせずに 未だ追い続けている  全身の倦怠感 ずっと付随する生活は いつしか晴れていくだろうか 何処にもやり場は無いけど  意思表示は表面で理想と離れていく 案外誰だってそうかもね  私にも春が来るように ぼんやりと願ったりしてみるQuwmdrmmdrmまあそれなりの安心で まあそれなりの充足で まあそれなりの憂鬱で まあそれなりで居ればいいか  それなりの関心で まあそれなりの同情で まあそれなりの反駁で それなりで居ればいいか  玄関を開けたら びゅっと吹く風に衝突した 足音を立てず歩きたいな いつだってそんな人間だった  誰も傷付けないように 自分を刺す癖 あまりの数に 癒えなくなってしまったけど 何にも分からずにただ 空中を舞う夢 変わりもせずに 未だ追い続けている  全身の倦怠感 ずっと付随する生活は いつしか晴れていくだろうか 何処にもやり場は無いけど  意思表示は表面で理想と離れていく 案外誰だってそうかもね  私にも春が来るように ぼんやりと願ったりしてみる
月にて少し早く食事を終えて 天井に将来を描いている 窓から秋風が忍び込んで 甘い香りを運ぶ  眠りにつくまで 思考は巡って あれこれ浮かんでは消えていく 明日は誰も分からないから 有耶無耶なままでいい  月に跨って 冷めた顔で 地球を見下ろして 朝を待つ  靄がかった感情の輪郭に 首を締め付けられていても 誰も傷つけないならそれでいい  ただ綺麗な星を見て 繋げる必要は無い気がした 何にもなりたくないのに 何かに属している  照明の程度が難しい 昨日と今日の境界線のような 曖昧の中でまた夢を見てしまうQuwmdrmmdrm少し早く食事を終えて 天井に将来を描いている 窓から秋風が忍び込んで 甘い香りを運ぶ  眠りにつくまで 思考は巡って あれこれ浮かんでは消えていく 明日は誰も分からないから 有耶無耶なままでいい  月に跨って 冷めた顔で 地球を見下ろして 朝を待つ  靄がかった感情の輪郭に 首を締め付けられていても 誰も傷つけないならそれでいい  ただ綺麗な星を見て 繋げる必要は無い気がした 何にもなりたくないのに 何かに属している  照明の程度が難しい 昨日と今日の境界線のような 曖昧の中でまた夢を見てしまう
toaruhi日暮れのいつもの道 住宅から零れ落ちたピアノの音 先行き 募る憂慮と隣り合わせ ポケットの鍵 落とさないように  緩い坂道を下る 並ぶ自転車 横目に地面蹴る私 悩む夕飯 レシピも知らずに いつもの店へ向かう  緩い坂道を下る 騒ぐ子供 公園を素通りする私 月が少し顔を出した頃 「また明日」って手を振っているQuwmdrmmdrm日暮れのいつもの道 住宅から零れ落ちたピアノの音 先行き 募る憂慮と隣り合わせ ポケットの鍵 落とさないように  緩い坂道を下る 並ぶ自転車 横目に地面蹴る私 悩む夕飯 レシピも知らずに いつもの店へ向かう  緩い坂道を下る 騒ぐ子供 公園を素通りする私 月が少し顔を出した頃 「また明日」って手を振っている
Night Walk強い風の吹く小道 下を向いて欠伸をする 路地裏に住む猫は いつも追う程逃げていく  無駄 惰性 平日 虚無感だけ過ぎて行って 怒り 妬み 言葉にする間もないね  くだらない現実ばっか 見つめちゃって 煌めいている感性 見失わないで!  夜を歩いて 踏みしめる生命の感覚 冴えない顔で 堂々と歩いていくのだ 言葉を浮かべて 確かめる情緒の現在地 腑に落ちる応答は無いが  無駄 惰性 平日 虚無感だけ過ぎて行って 怒り 妬み 言葉にする間もないね  くだらない現実ばっか 見つめちゃって 煌めいている感性 見失わないで!  誰も守らない信号で止まって 優越に浸酔していく 本当のところは愚直を演じて 置いて行かれるだけ  夜を歩いて 踏みしめる生命の感覚 冴えない顔で 堂々と歩いていくのだ 言葉を浮かべて 確かめる情緒の現在地 腑に落ちる応答は無いがQuwmdrmmdrm強い風の吹く小道 下を向いて欠伸をする 路地裏に住む猫は いつも追う程逃げていく  無駄 惰性 平日 虚無感だけ過ぎて行って 怒り 妬み 言葉にする間もないね  くだらない現実ばっか 見つめちゃって 煌めいている感性 見失わないで!  夜を歩いて 踏みしめる生命の感覚 冴えない顔で 堂々と歩いていくのだ 言葉を浮かべて 確かめる情緒の現在地 腑に落ちる応答は無いが  無駄 惰性 平日 虚無感だけ過ぎて行って 怒り 妬み 言葉にする間もないね  くだらない現実ばっか 見つめちゃって 煌めいている感性 見失わないで!  誰も守らない信号で止まって 優越に浸酔していく 本当のところは愚直を演じて 置いて行かれるだけ  夜を歩いて 踏みしめる生命の感覚 冴えない顔で 堂々と歩いていくのだ 言葉を浮かべて 確かめる情緒の現在地 腑に落ちる応答は無いが
春に涙泥濘を抜けるつもりが 次第に深く沈んでいって 平静を装っていられない 足元ばっか見られちゃって  閉口してればノーガードで敗戦 なんかずっとそんな感じ 形容し難い感情を抱えて なんでずっとこんな感じ?  大概の不満に一礼して 諦観した今を駆け出していく 手中の武器は少ないが 私だって命の最中  劣勢も至って普通な 感性に疑問持っちゃって 平々凡々になりたいが それが何かも分からない  美しさと醜さを残していく春 何故か涙ばかり溢れるのです 苦しさも虚しさも忘れないように 心で燃やしていくQuwmdrmmdrm泥濘を抜けるつもりが 次第に深く沈んでいって 平静を装っていられない 足元ばっか見られちゃって  閉口してればノーガードで敗戦 なんかずっとそんな感じ 形容し難い感情を抱えて なんでずっとこんな感じ?  大概の不満に一礼して 諦観した今を駆け出していく 手中の武器は少ないが 私だって命の最中  劣勢も至って普通な 感性に疑問持っちゃって 平々凡々になりたいが それが何かも分からない  美しさと醜さを残していく春 何故か涙ばかり溢れるのです 苦しさも虚しさも忘れないように 心で燃やしていく
banka正午少し前 熱帯びていく地上 茹だる身体と格闘して闊歩 陽の当たる場所は 避けて行こうと思っていた  高速で過ぎ去った連続する情報 あれこれ浮かべて意味の無い妄想 不安症な性分のせい 無意識を意識している  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけど  愉快な体にして誤魔化した会話 じめっとした空気 淀んだ季節は 口を開くのも億劫なので  「あ、迂闊だった!」を いつまでもやるんでしょう?  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけど  本心を言えば知らないことばかり いつも気取ってしまうけど 「例年通り厳しい暑さが続きますが お身体に気を付けてください」と 思い馳せる、夏  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけどQuwmdrmmdrm正午少し前 熱帯びていく地上 茹だる身体と格闘して闊歩 陽の当たる場所は 避けて行こうと思っていた  高速で過ぎ去った連続する情報 あれこれ浮かべて意味の無い妄想 不安症な性分のせい 無意識を意識している  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけど  愉快な体にして誤魔化した会話 じめっとした空気 淀んだ季節は 口を開くのも億劫なので  「あ、迂闊だった!」を いつまでもやるんでしょう?  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけど  本心を言えば知らないことばかり いつも気取ってしまうけど 「例年通り厳しい暑さが続きますが お身体に気を付けてください」と 思い馳せる、夏  今日は夜から雨が降るらしい 傘は忘れてしまったけど どうやらあの人はもう来ないらしい それでも良いと思うけど
PIN遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在り  踏切を横切ってあの電車は行く 風が吹けば花は少しだけ揺れる  会いたい人は遥か遠くに居る 雲の隙間からそっと光が差す予感!  柔らかく膨張する雲と 弛む電線が交差している 夕陽の落ちていく様はまた 呼吸さえ奪って行ってしまう  目眩のするような日々の事 少し汗ばんだ額を拭う いつまでも美しさを 憶えていたいだけ  鼓膜に張り付いて離れない音が 今日も明日も私を守っている  遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在るQuwmdrmmdrm遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在り  踏切を横切ってあの電車は行く 風が吹けば花は少しだけ揺れる  会いたい人は遥か遠くに居る 雲の隙間からそっと光が差す予感!  柔らかく膨張する雲と 弛む電線が交差している 夕陽の落ちていく様はまた 呼吸さえ奪って行ってしまう  目眩のするような日々の事 少し汗ばんだ額を拭う いつまでも美しさを 憶えていたいだけ  鼓膜に張り付いて離れない音が 今日も明日も私を守っている  遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在る
Blue虎視眈々と生きる 誰もが常に必死 分かり合えない事を 分かり合えばいいのに  吐いた胃酸に見える憎悪の塊 脳内イメージ 直ぐに消してしまいたいわ  言葉の応酬 無作為に人を刺す 気がつけばもう目がぐるぐる回る  大人気ない様子 口だけは達者です 明透な見えを張る  やけに重い頭痛が 派手に襲いかかってくる  誰も知らない場所へ 何もいらない場所へ 連れて行ってよ  深い海の底 沈める言葉 速すぎる流れの中何を見ているの? 教えてよ  常識が正義のフリをして 首を締め上げるQuwmdrmmdrm虎視眈々と生きる 誰もが常に必死 分かり合えない事を 分かり合えばいいのに  吐いた胃酸に見える憎悪の塊 脳内イメージ 直ぐに消してしまいたいわ  言葉の応酬 無作為に人を刺す 気がつけばもう目がぐるぐる回る  大人気ない様子 口だけは達者です 明透な見えを張る  やけに重い頭痛が 派手に襲いかかってくる  誰も知らない場所へ 何もいらない場所へ 連れて行ってよ  深い海の底 沈める言葉 速すぎる流れの中何を見ているの? 教えてよ  常識が正義のフリをして 首を締め上げる
平熱薄らと青くなった空気 擦れた踵に苛立って 少し大袈裟な相槌をしてしまって 一瞥して 目を逸らす  声を上げ泣くような 胆力は無いんです  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる  頭の中が忙しくて 冷たい水を無意識に含んだ つまらない事に割くリソースは無い それ自体がつまらないが  意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っている  高層ビルの窓から 酷く疲れた光が差した  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる 意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っているQuwmdrmmdrm薄らと青くなった空気 擦れた踵に苛立って 少し大袈裟な相槌をしてしまって 一瞥して 目を逸らす  声を上げ泣くような 胆力は無いんです  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる  頭の中が忙しくて 冷たい水を無意識に含んだ つまらない事に割くリソースは無い それ自体がつまらないが  意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っている  高層ビルの窓から 酷く疲れた光が差した  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる 意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っている
yurari点滅する青に引き寄せられて 少し足早に進む交差点  爽やかな風を待っている 小さな羽虫は元気に飛び回っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 相も変わらず一人  不安定を乗りこなして ゆらゆらと浮遊したいね 油断してはまた間違って ふらふらで気分次第です  辛い限界に挑戦 エブリナイト 苦悶して 不完全な思考で 暗い部屋 自問してる  幻滅する過去に引き戻されて ふとした瞬間に続く悪い夢  霧が晴れるのを待っている 水溜まりには街灯の光が映っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 愛も分からず一人Quwmdrmmdrm点滅する青に引き寄せられて 少し足早に進む交差点  爽やかな風を待っている 小さな羽虫は元気に飛び回っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 相も変わらず一人  不安定を乗りこなして ゆらゆらと浮遊したいね 油断してはまた間違って ふらふらで気分次第です  辛い限界に挑戦 エブリナイト 苦悶して 不完全な思考で 暗い部屋 自問してる  幻滅する過去に引き戻されて ふとした瞬間に続く悪い夢  霧が晴れるのを待っている 水溜まりには街灯の光が映っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 愛も分からず一人
陽気眠気帯び 昼下がりwalking 肩に入る力は抜けないが いつでも臨戦態勢 敵対視 まさに抜け殻寸前のアホ面  太陽光のせいで何も見えないです 孤独と屋内で十分な性分です 適当に暮らして適度に苦しんで そのうち死ぬんで  最果ての流刑も余裕 買い被り過ぎんな自分自身 磨く逆襲のピストル もう呼吸も忘れて  無垢な陽気が私を射る! 地の底から煮え滾る熱 忘れないで 無くさないで 大事に閉まっておいてね  まるで変わらない心体で 移り変わる季節の中へ 味気ないね やるせないね そのくらいで丁度いいのねQuwmdrmmdrm眠気帯び 昼下がりwalking 肩に入る力は抜けないが いつでも臨戦態勢 敵対視 まさに抜け殻寸前のアホ面  太陽光のせいで何も見えないです 孤独と屋内で十分な性分です 適当に暮らして適度に苦しんで そのうち死ぬんで  最果ての流刑も余裕 買い被り過ぎんな自分自身 磨く逆襲のピストル もう呼吸も忘れて  無垢な陽気が私を射る! 地の底から煮え滾る熱 忘れないで 無くさないで 大事に閉まっておいてね  まるで変わらない心体で 移り変わる季節の中へ 味気ないね やるせないね そのくらいで丁度いいのね
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